JPH0768447A - Z軸アプローチ方法及びncプログラム作成装置 - Google Patents
Z軸アプローチ方法及びncプログラム作成装置Info
- Publication number
- JPH0768447A JPH0768447A JP21767693A JP21767693A JPH0768447A JP H0768447 A JPH0768447 A JP H0768447A JP 21767693 A JP21767693 A JP 21767693A JP 21767693 A JP21767693 A JP 21767693A JP H0768447 A JPH0768447 A JP H0768447A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- approach
- axis
- tool
- end mill
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 Z軸アプローチに際し、エンドミルの食い込
みを防止して、工具寿命を向上する。 【構成】 エンドミル1はZ軸周りで旋回しつつZ軸方
向へ下降し、渦巻状の軌跡を描いて金型2の加工面にア
プローチする。NCプログラム作成装置は、エンドミル
1を渦巻動作させるためのZ軸アプローチデータと、金
型の形状データに基づく加工データと、これらを総合し
たNCデータとを作成する。
みを防止して、工具寿命を向上する。 【構成】 エンドミル1はZ軸周りで旋回しつつZ軸方
向へ下降し、渦巻状の軌跡を描いて金型2の加工面にア
プローチする。NCプログラム作成装置は、エンドミル
1を渦巻動作させるためのZ軸アプローチデータと、金
型の形状データに基づく加工データと、これらを総合し
たNCデータとを作成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンドミル等の工具
をZ軸方向へ下降してワークの加工面にアプローチする
Z軸アプローチ方法、及び該方法を実施するためのNC
プログラム作成装置に関するものである。
をZ軸方向へ下降してワークの加工面にアプローチする
Z軸アプローチ方法、及び該方法を実施するためのNC
プログラム作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エンドミルが金型へアプローチする方法
として、Z軸送り、円弧送り、法線送り等が知られてい
るが、金型の凹陥部等の加工に際しては、通常、エンド
ミルはZ軸方向へ下降して加工面にアプローチする。こ
の場合、従来は、図5に示すように、エンドミル1をZ
軸方向へ直進下降して金型2における凹陥部3の加工開
始点にアプローチしていた。
として、Z軸送り、円弧送り、法線送り等が知られてい
るが、金型の凹陥部等の加工に際しては、通常、エンド
ミルはZ軸方向へ下降して加工面にアプローチする。こ
の場合、従来は、図5に示すように、エンドミル1をZ
軸方向へ直進下降して金型2における凹陥部3の加工開
始点にアプローチしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ボールエン
ドミルのように先端に切刃を備えないエンドミル1を直
進下降すると、先端の切削速度が零の状態でエンドミル
1が素材を切り込むため、食い込みが発生しやすく、工
具寿命が短くなる等の問題点があった。
ドミルのように先端に切刃を備えないエンドミル1を直
進下降すると、先端の切削速度が零の状態でエンドミル
1が素材を切り込むため、食い込みが発生しやすく、工
具寿命が短くなる等の問題点があった。
【0004】そこで、この発明の課題は、食い込みを防
止して、工具寿命を向上できるZ軸アプローチ方法、及
びそれを実施するためのNCプログラム作成装置を提供
することにある。
止して、工具寿命を向上できるZ軸アプローチ方法、及
びそれを実施するためのNCプログラム作成装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明のZ軸アプローチ方法は、工具がZ軸周
りで旋回しつつZ軸方向へ下降し、渦巻状の軌跡を描い
てワークの加工面にアプローチすることを特徴とする。
めに、この発明のZ軸アプローチ方法は、工具がZ軸周
りで旋回しつつZ軸方向へ下降し、渦巻状の軌跡を描い
てワークの加工面にアプローチすることを特徴とする。
【0006】また、この発明のNCプログラム作成装置
は、工具が渦巻状の軌跡を描いてワークの加工面にアプ
ローチするように工具のZ軸アプローチデータを作成す
る手段と、ワークの形状データを基に加工データ作成す
る手段と、Z軸アプローチデータ及び加工データを総合
してNCデータを作成する手段とから構成される。
は、工具が渦巻状の軌跡を描いてワークの加工面にアプ
ローチするように工具のZ軸アプローチデータを作成す
る手段と、ワークの形状データを基に加工データ作成す
る手段と、Z軸アプローチデータ及び加工データを総合
してNCデータを作成する手段とから構成される。
【0007】
【作用】この発明のZ軸アプローチ方法によれば、工具
が渦巻動作して素材を切り込むため、食い込みが発生し
にくく、工具寿命も向上する。
が渦巻動作して素材を切り込むため、食い込みが発生し
にくく、工具寿命も向上する。
【0008】また、この発明のNCプログラム作成装置
によれば、工具を渦巻動作させるためのZ軸アプローチ
データがNCデータとして作成されるので、工具の送り
軌跡を簡単かつ正確にNC制御することができる。
によれば、工具を渦巻動作させるためのZ軸アプローチ
データがNCデータとして作成されるので、工具の送り
軌跡を簡単かつ正確にNC制御することができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明を具体化した実施例を図面に
基づいて説明する。図1はNCプログラム作成装置の一
実施例を示すブロック図であり、図において、11は磁
気テープ等の入力媒体、12はCADデータ入力部、1
3はCADデータをNCプログラム用の形状データに変
換するデータ変換部、14は形状データを入力するタブ
レット又はマウス、15は形状データを基に形状モデル
を作成する形状モデル作成部、16は形状モデルデータ
メモリ部である。そして、各部11〜16により金型の
形状データを基に加工データを作成する手段が構成され
ている。
基づいて説明する。図1はNCプログラム作成装置の一
実施例を示すブロック図であり、図において、11は磁
気テープ等の入力媒体、12はCADデータ入力部、1
3はCADデータをNCプログラム用の形状データに変
換するデータ変換部、14は形状データを入力するタブ
レット又はマウス、15は形状データを基に形状モデル
を作成する形状モデル作成部、16は形状モデルデータ
メモリ部である。そして、各部11〜16により金型の
形状データを基に加工データを作成する手段が構成され
ている。
【0010】17はアプローチ条件及び加工条件等を入
力するキーボード、18はアプローチ条件指定部、19
はアプローチ条件及び形状モデルデータ等に基づいてエ
ンドミル1の渦巻軌跡を作成する渦巻軌跡作成部、20
は加工条件・出力条件指定部、21は加工条件・出力条
件データメモリ部である。そして、各部17〜21によ
りエンドミル1を渦巻動作させるためのZ軸アプローチ
データを作成する手段が構成される。なお、エンドミル
1を直進下降する際のZ軸アプローチデータは直進アプ
ローチデータ作成部22で作成される。
力するキーボード、18はアプローチ条件指定部、19
はアプローチ条件及び形状モデルデータ等に基づいてエ
ンドミル1の渦巻軌跡を作成する渦巻軌跡作成部、20
は加工条件・出力条件指定部、21は加工条件・出力条
件データメモリ部である。そして、各部17〜21によ
りエンドミル1を渦巻動作させるためのZ軸アプローチ
データを作成する手段が構成される。なお、エンドミル
1を直進下降する際のZ軸アプローチデータは直進アプ
ローチデータ作成部22で作成される。
【0011】23はZ軸アプローチデータ及び加工デー
タを総合してNCデータを作成するNCデータ作成部、
24はNCデータメモリ部、25はNCデータ表示部、
26はCRT等の表示装置、27はNCデータ出力部、
28はフロッピー等の出力媒体である。
タを総合してNCデータを作成するNCデータ作成部、
24はNCデータメモリ部、25はNCデータ表示部、
26はCRT等の表示装置、27はNCデータ出力部、
28はフロッピー等の出力媒体である。
【0012】図2は上記構成のNCプログラム作成装置
の動作を示すフローチャートであり、ステップS1にお
いて、磁気テープ11等の入力媒体からCADデータが
読み込まれる。ステップS2で、CADデータがNCプ
ログラム用の形状データに変換される。ステップS3
で、タブレット又はマウス14で入力した形状データを
基に形状モデルが作成される。ステップS4では、キー
ボード17を用いてアプローチ条件、加工条件、及び出
力条件等が入力される。
の動作を示すフローチャートであり、ステップS1にお
いて、磁気テープ11等の入力媒体からCADデータが
読み込まれる。ステップS2で、CADデータがNCプ
ログラム用の形状データに変換される。ステップS3
で、タブレット又はマウス14で入力した形状データを
基に形状モデルが作成される。ステップS4では、キー
ボード17を用いてアプローチ条件、加工条件、及び出
力条件等が入力される。
【0013】図3はアプローチ条件及び加工条件の諸元
を示すもので、図において、eは取代、dは工具半径
(フラットエンドミルの場合は0)、gはクリアラン
ス、hは仕上代、aは渦巻半径、Rは右回り渦巻、Lは
左回り渦巻、S1〜S4は渦巻の発生位置を示す。そし
て、アプローチ条件に渦巻回数、渦巻アプローチ又は直
進アプローチの区別を含め、加工条件には工具種類(ボ
ールエンドミル、フラットエンドミル等)、工具送り速
度、トレランス、ピックフィード等を含めて、これらの
諸元がキーボード17で入力される。なお、図3におい
て、Sは加工面、Aはエンドミル1のアプローチ開始
点、Bは渦巻動作開始点(B=e+g+d)、Cはアプ
ローチ終了点を示し、A,B,C点のX−Y座標値はそ
れぞれ同一である。
を示すもので、図において、eは取代、dは工具半径
(フラットエンドミルの場合は0)、gはクリアラン
ス、hは仕上代、aは渦巻半径、Rは右回り渦巻、Lは
左回り渦巻、S1〜S4は渦巻の発生位置を示す。そし
て、アプローチ条件に渦巻回数、渦巻アプローチ又は直
進アプローチの区別を含め、加工条件には工具種類(ボ
ールエンドミル、フラットエンドミル等)、工具送り速
度、トレランス、ピックフィード等を含めて、これらの
諸元がキーボード17で入力される。なお、図3におい
て、Sは加工面、Aはエンドミル1のアプローチ開始
点、Bは渦巻動作開始点(B=e+g+d)、Cはアプ
ローチ終了点を示し、A,B,C点のX−Y座標値はそ
れぞれ同一である。
【0014】ステップS5では、エンドミル1をA点か
らB点へ早送りで位置決めするためのデータが作成され
る。そして、ステップS6では、渦巻アプローチが指定
されているか否かが判別される。渦巻アプローチの場合
は、ステップS7で、アプローチ条件及び加工条件の諸
元に基づき、エンドミル1をB点からC点までのアプロ
ーチ量(e+g−h)で渦巻動作させるためのZ軸アプ
ローチデータが作成される。直進アプローチの場合は、
ステップS8で、エンドミル1をB点からC点まで直進
下降するためのZ軸アプローチデータが作成される。
らB点へ早送りで位置決めするためのデータが作成され
る。そして、ステップS6では、渦巻アプローチが指定
されているか否かが判別される。渦巻アプローチの場合
は、ステップS7で、アプローチ条件及び加工条件の諸
元に基づき、エンドミル1をB点からC点までのアプロ
ーチ量(e+g−h)で渦巻動作させるためのZ軸アプ
ローチデータが作成される。直進アプローチの場合は、
ステップS8で、エンドミル1をB点からC点まで直進
下降するためのZ軸アプローチデータが作成される。
【0015】次に、ステップS9では、アプローチ後に
おけるC点からの加工データが前記形状データに基づい
て作成される。ステップS10では、Z軸アプローチデ
ータ及び加工データを総合してNCデータが作成され、
NCデータメモリ部24に格納される。その後、ステッ
プS11で、作成されたNCデータがCRT26等の表
示装置に表示されるとともに、フロッピー28等の出力
媒体に出力される。
おけるC点からの加工データが前記形状データに基づい
て作成される。ステップS10では、Z軸アプローチデ
ータ及び加工データを総合してNCデータが作成され、
NCデータメモリ部24に格納される。その後、ステッ
プS11で、作成されたNCデータがCRT26等の表
示装置に表示されるとともに、フロッピー28等の出力
媒体に出力される。
【0016】図4はZ軸アプローチ方法の一実施例を示
すもので、前記NCデータに従い、エンドミル1がZ軸
周りで旋回しつつ、指定された送り速度でZ軸方向へ下
降し、渦巻状の軌跡を描いて金型2における凹陥部3の
加工面にアプローチする。こうすれば、エンドミル1が
渦巻動作して素材を切り込むため、食い込みを防止し
て、工具寿命を向上することができる。また、エンドミ
ル1を渦巻動作させるためのZ軸アプローチデータがN
Cデータとして作成されているので、エンドミル1の送
り軌跡を簡単かつ正確にNC制御することもできる。
すもので、前記NCデータに従い、エンドミル1がZ軸
周りで旋回しつつ、指定された送り速度でZ軸方向へ下
降し、渦巻状の軌跡を描いて金型2における凹陥部3の
加工面にアプローチする。こうすれば、エンドミル1が
渦巻動作して素材を切り込むため、食い込みを防止し
て、工具寿命を向上することができる。また、エンドミ
ル1を渦巻動作させるためのZ軸アプローチデータがN
Cデータとして作成されているので、エンドミル1の送
り軌跡を簡単かつ正確にNC制御することもできる。
【0017】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、金型以外の各種形状のワークに適用する
など、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状並び
に構成を適宜に変更して具体化することも可能である。
ものではなく、金型以外の各種形状のワークに適用する
など、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状並び
に構成を適宜に変更して具体化することも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上に詳述したように、請求項1の発明
によれば、工具が渦巻状の軌跡を描いてワークの加工面
にアプローチするので、食い込みを防止して、工具寿命
を向上できるという優れた効果を奏する。
によれば、工具が渦巻状の軌跡を描いてワークの加工面
にアプローチするので、食い込みを防止して、工具寿命
を向上できるという優れた効果を奏する。
【0019】請求項2の発明によれば、工具を渦巻動作
させるためのZ軸アプローチデータがNCデータとして
作成されるので、工具の送り軌跡を簡単かつ正確にNC
制御できるという効果がある。
させるためのZ軸アプローチデータがNCデータとして
作成されるので、工具の送り軌跡を簡単かつ正確にNC
制御できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すNCプログラム作成装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図2】図1の装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】アプローチ条件を説明する説明図である。
【図4】本発明によるZ軸アプローチ方法の一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】従来のZ軸アプローチ方法を示す斜視図であ
る。
る。
1・・エンドミル、2・・金型、3・・凹陥部、15・
・形状モデル作成部、18・・アプローチ条件指定部、
19・・渦巻軌跡作成部、23・・NCデータ作成部。
・形状モデル作成部、18・・アプローチ条件指定部、
19・・渦巻軌跡作成部、23・・NCデータ作成部。
Claims (2)
- 【請求項1】 工具がZ軸周りで旋回しつつZ軸方向へ
下降し、渦巻状の軌跡を描いてワークの加工面にアプロ
ーチすることを特徴とするZ軸アプローチ方法。 - 【請求項2】 工具が渦巻状の軌跡を描いてワークの加
工面にアプローチするように工具のZ軸アプローチデー
タを作成する手段と、ワークの形状データを基に加工デ
ータ作成する手段と、Z軸アプローチデータ及び加工デ
ータを総合してNCデータを作成する手段とを備えたこ
とを特徴とするNCプログラム作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21767693A JPH0768447A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | Z軸アプローチ方法及びncプログラム作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21767693A JPH0768447A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | Z軸アプローチ方法及びncプログラム作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0768447A true JPH0768447A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16707983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21767693A Pending JPH0768447A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | Z軸アプローチ方法及びncプログラム作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0768447A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002023814A (ja) * | 2000-06-07 | 2002-01-25 | Parametric Technology Corp | 工作物の選択した部分の機械加工をコンピュータによって実行する方法 |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP21767693A patent/JPH0768447A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002023814A (ja) * | 2000-06-07 | 2002-01-25 | Parametric Technology Corp | 工作物の選択した部分の機械加工をコンピュータによって実行する方法 |
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