JPH076787U - 回転レバー部材の形状 - Google Patents

回転レバー部材の形状

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JPH076787U
JPH076787U JP4227193U JP4227193U JPH076787U JP H076787 U JPH076787 U JP H076787U JP 4227193 U JP4227193 U JP 4227193U JP 4227193 U JP4227193 U JP 4227193U JP H076787 U JPH076787 U JP H076787U
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JP
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reset
movement
lever member
winding stem
spring
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Application number
JP4227193U
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English (en)
Inventor
栄基 村上
聡子 菅原
誠 福田
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転レバー部材同志の絡みを防止し、部品点
数の削減を計るものである。 【構成】 作動部54dの動きに応じてレバー部材を回
転中心軸54aに押圧力を加えるリセット戻しバネ54
cを有し、回転軸穴54bを切り欠き形状にするととも
に切り欠き形状は作動部54dの動きによって回転中心
軸54aに押圧力を加える側と反対側に切り欠かれてい
る。また、リセットバネ54eとリセット戻しバネ54
cとの間には剛体部54fが一体的に形成されていて、
剛体部54fはツヅミ車の保持部を形成している。 【効果】 回転軸穴を切り欠き形状にしたことにより、
P.F.上の絡みを防止することが出来る。また、上記
機能部、バネ部、及び剛体部を一体構造にしたことによ
り、部品点数を削減出来る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は回転レバー部材の形状に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より時計には, 多くの回転レバー部材を使用している。このような回転レ バー部材にはリセットレバー、カンヌキ、オシドリ等がある。
【0003】 以下に回転レバー部材のうちリセットレバーの形状、働き、作動方法等を図面 を用いて説明する。図10は従来のリセットレバーの動きを示す腕時計の外部操 作切り換え機構の要部平面図であり、図11は図10の巻真近傍の組立断面図で ある。
【0004】 図において、1は外部操作切り換え機構であり、2がオシドリ3を摺動させる 大径部2aと小径部2bを有する巻真、3は巻真2により作動するクチバシ3a と巻真スペーサ55に設けられた回転軸に係合する回転軸穴3bとオシドリピン 3cを有するオシドリ、4はオシドリ3により作動する引っ掛かり溝4aと回転 軸穴4bと歯車ストッパー4cとリセットバネ4dを有するリセットレバー、5 は四番車、6aはリセットバネ4dが接地することによってローターの動きを電 気的に停止させる回路基板6上のリセットパターンである。
【0005】 巻真2は地板18と巻真スペーサ55とにより狭持固定され、巻真スペーサ5 5の上には輪列受22が保持固定されている。また、ツヅミ車押エビョウ7はツ ヅミ車8を保持し、リセットレバー4は巻真2によって作動するオシドリ3の動 作に伴なって電気的にローターの動きを止めるよう構成されている。27は表示 部材としての文字板である。
【0006】 次に動作について説明する。巻真2を引くことにより巻真2の大径部2aによ って挟まれたクチバシ3aが可動して、オシドリ3の回転軸穴3bを中心に、オ シドリ3が回転運動をする。オシドリ3の動きに伴ない、オシドリピン3cと係 合する引っ掛かり溝4aが可動し、リセットレバー4の回転軸穴4bを中心に歯 車ストッパー4c及びリセットバネ4dが可動し、歯車ストッパー4cは四番車 5を機械的に止め、リセットバネ4dはリセットパターン6aに接触することに より電気的にローターの動きを停止させる。
【0007】 ところで近年、どの企業でもコストダウンが呼びかけられており、その例とし て製造ラインの自動化や部品点数を削減するために部品の一体化(共通化)が実 施される。そして、このような製造ラインの自動化に伴って、上記のリセットレ バーのようなレバー類にもパーツフィーダー(以下P.F.と略称する)が使用 されて、P.F.で各ステーションへ送られて自動組込が行なわれるようになっ てきた。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、P.F.でリセットレバー4を供給する際、回転軸穴4bに細 長形状をしたリセットバネ4dの先端が入り込み、リセットレバー4同志がカラ ミ、自動供給が出来ず人の手を介する事になる。又カラミによって形状変形の恐 れもある。同様の事が部品搬送中にも起こり得る。また、ツヅミ車8を保持して いる部品と、巻真2によって作動される部品と、電気的にローターを止める部品 とがそれぞれ違う部品であるため、部品点数が多くなりコストが上がるという欠 点を有している。
【0009】 本考案の目的は、上記課題を解決しようとするもので、レバー類のカラミ防止 と共に他部材の保持を兼ねることによってコストダウンを計るリセットレバー形 状を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の構成は、作動部の動きに応じて回転レバー 部材を回転中心軸に押圧力を加えるバネを有し、回転軸穴を切り欠き形状にする とともに切り欠き形状は作動部の動きによって回転中心軸に押圧力を加える側と 反対側に切り欠かれている事を特徴とする。
【0011】 また、機能部とバネ部との間には剛体部が形成されていて、該剛体部はツヅミ 車の保持部を構成している事を特徴とする。
【0012】
【作用】
すなわち本考案における回転軸穴の形状は、P.F.供給中及び部品搬送中の カラミを防止し、更に、部品組込中にくずれにくい形状となっている。
【0013】
【実施例】
以下図面により本考案の実施例を詳述する。 図1は本考案の一実施例における時計構造のアナログブロック9の平面的配置 構造を示す部分拡大図である。図2、図3はコンビネーションウォッチ(CQ) の時計全体の平面的時計配置構造を示す平面図、図4、図5、図6は断面的時計 配置構造を示すものである。図7は本考案の一実施例におけるリセットレバー5 4の形状を示す平面図である。図8は、図1で示したアナログブロック9の平面 的時計配置構造を示した図において、外部操作部材である巻真2により指針表示 機能にリセットをかけた時の外部操作切り換え機構1を構成する各部品の動きを 示す作動平面図である。図9はリセットレバー54がパーツフィーダー内を流れ る様子を示す模式図である。図1から図9において同一番号は同一の構成要素を 示す。
【0014】 まず、図2、図3により時計の全体配置について説明する。本考案の実施例を 示す時計モジュールは、指針表示する為の駆動部にあたるアナログブロック9と 、デジタル表示する為の液晶表示装置などを含むデジタルブロック10とを有す るコンビネーションウォッチである。前記時計モジュールの全体配置構造として は、時計の略中央部分に配設されるアナログブロック9と、該アナログブロック 9を平面的に包含するように配設したエンジニアリングプラスチック材(以後、 エンプラと略す)製の回路支持台11をハウジングとしたデジタルブロック10 とに分けられる。該デジタルブロック10は、6時方向に液晶表示装置を構成す る液晶セル12、2時方向に電池13を配設すると共に、アナログブロック9の 周囲には回路ブロックを構成する回路基板6に搭載された複数の電気素子14等 が配設されている。
【0015】 まず図1により指針表示駆動部であるアナログブロック9について説明する。 アナログブロック9はすでに周知の指針表示式3針時計の基本構造と同じように 電気機械変換機であるステップモーター15(図3図示)と、前記ステップモー ター15を構成するローター16より指針に回転駆動力を伝達する指針表示輪列 17と、指針修正を行なうための外部操作切り換え機構1を有している。
【0016】 次に図4、図5、図6も参考にしてアナログブロックの構造について説明する 。アナログブロック9を構成する基台である地板18は、モジュール構成部品を 時計モジュールに固定するためのネジチューブ19が植設されていると共に、指 針表示輪列17である中心車20の軸受18a、18b及びコイル21の逃げ穴 18dなどを有し、略デルタ状の外形形状を成している。輪列受22は指針表示 輪列17である四番車5の軸受22aなどを有する。中受23は指針表示輪列1 7である中心車20などの軸受23aを有し、外部操作切り換え機構1を構成す る部品である巻真2、リセットレバー54、ツヅミ車8などを支持する為の凹凸 部を形成してなる。前記地板18と輪列受22は、金属製薄板の平板状部材によ り形成されているが、中受23は複雑形状の成形が比較的容易でコスト的に安価 なエンプラ材から成る。
【0017】 指針修正を行なう際に外部操作部材である巻真2と連動して作動回転する外部 操作切り換え機構1について説明する。リューズを固着し外部操作切り換え機構 1を作動回転させる巻真2は地板18に設けた凹部18cと中受23に設けた凹 部23bで形成する巻真装着孔によりラジアル方向4面をガイドされている。該 巻真2の先端側すなわちモジュール中心側には、時計の通常使用状態では日ノ裏 車24と常時噛み合って回転しているツヅミ車8を軸受するための円柱部2cが 形成され、さらに該円柱部2cよりさらに先端側には、指針修正時に巻真2をケ ース外側に1段引きした際にツヅミ車8に設けた4ヵ所の突出部8aと係合して ツヅミ車8→日ノ裏車24を介して中心車20、筒車25を回転駆動させるため の四面角形状部2dを有している。さらに巻真2には巻真押エ26と共に巻真2 をアナログブロック9に保持しリューズの引きだし段数を決定する凹部2fを有 し、且つ前記円柱部2cと前記凹部2fの間には、指針修正状態でスイッチがO Nになるリセットスイッチを構成するリセットレバー54との係合部2eを有し ている。前記巻真凹部2fは通常使用状態において巻真2を常時文字板27とは 反対側の方向に押圧する巻真押エ26と係合している。
【0018】 次に図7により、外部操作切り換え機構1を構成する一部品である、本考案の 特徴となる、リセットレバー54の形状について説明する。図に示すごとくリセ ットレバー54は、回転軸穴54bが切り欠き形状となっていることを特徴とす る。該回転軸穴54bにおいて切り欠かれる方向はリセット戻しバネ54cによ り回転中心軸54aに押圧力を加える側と反対側である。このことにより、前記 リセットレバー54を大量にひとまとめに収納する場合、例えば後述するP.F .内において、細長形状をしたバネ部、例えばリセットバネ54eなどの先端が 回転軸穴54bに入り込むことによって起こる部品同志のカラミを防止すること が出来る。
【0019】 次に図1、図8により、巻真2の操作によるリセットレバー54の作動の様子 を説明する。 巻真2を引かない通常状態では、前記リセットレバー54は図1に示される位 置にある。巻真2を一段引くと、前記巻真2の一部であるソロバン玉2gにより 、リセットレバー54の作動部54dが前記巻真2と反対方向に押され、前記リ セットレバー54は回転中心軸54aを中心軸に、図8に示される位置に回転移 動し、リセットバネ54eがリセットパターン6aに接触し、その結果電気的に 運針を停止する。
【0020】 図4を参照して図7のリセットレバーを更に詳しく説明すると、通常使用状態 ではリセットレバー54は、巻真係合部2eと常時係合して巻真2の押し引き操 作に連動して作動させるための作動部54dと、中受23に設けられたリセット レバー54の回転中心軸54aに対して前記作動部54dと反対側の面に前記作 動部54dを常に巻真軸方向に押接させるためのリセット戻しバネ54cと、回 路ブロックを構成する回路基板6上に配設したリセットパターン6aと共にスイ ッチを構成するリセットバネ54eを一体形成している。また、前記作動部54 d、リセット戻しバネ54c、リセットバネ54eの間には平坦な形状を成す剛 体部54fを持ち、前記作動部54d、リセット戻しバネ54c、リセットバネ 54e、剛体部54fは一体にプレス抜形成される。
【0021】 前記リセットレバー54の剛体部54fは、中受23に設けたツヅミ車収納凹 部23cと共に前記ツヅミ車8の断面的位置を規制しており、例えば巻真2をア ナログブロック9から外した際にツヅミ車8がツヅミ車収納凹部23cの開口側 に移動してしまい、再度巻真2を組み込んだ時に巻真2先端がツヅミ車8の中心 穴8bに入らず巻真組込み不可となる状態を防止するようになっている。
【0022】 図9によりリセットレバー54がP.F.内を流れる様子のうち、シュート部 28においてのリセットレバー54の並び方を示す。 図のように、リセットレバー54のリセット戻しバネ54cの一部にリセット 戻しバネ受け面54gを設け、リセットレバー54のリセットバネ54eの一部 に前記リセット戻しバネの受け面54gとピッタリ接合する形状のリセットバネ の押し面54hを設け、且つシュート部28においてリセットレバー作動部54 dを引っ掛ける為の溝であるガイド部29を設けることにより、前記シュート部 28内において、リセットレバー54を円滑に送ることが出来る。
【0023】
【考案の効果】 上記のごとく本考案によれば、操作部材である巻真の操作により作動し、一定 の機能を果す回転レバー部材において、回転レバー部材の作動においての回転中 心軸となる回転軸穴を、作動中において前記回転軸穴が回転中心軸に押圧力を加 える側と反対側を切り欠き形状にしたため、回転レバー部材が本来行なうべき機 能を損なわず、且つ従来の回転レバー部材が持っていた、細長形状をしたバネ部 などの先端が回転軸穴に入り込むことによって起こるP.F.上での部品同志の カラミを防止することが出来る。 また、単一種類の回転レバー部材を大量に一つの収納容器内に入れて搬送する 場合においても、P.F.上の場合と同様に、前記のような理由でカラミを防止 することが出来る。
【0024】 またリセット戻しバネ、機能部であるリセットバネ及びツヅミ車を保持するた めの平坦な形状を持つ剛体部を一体構造にしたことにより、従来の方法に比べて 部品点数を削減することが出来る。
【0025】 以上、上記に列挙した手段を構ずることで、人件費の削減、部品価格の抑制を 行なうことが出来、ひいては製品のコストダウンにつなげることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるアナログブロックの
組立平面図である。
【図2】本考案の一実施例における時計全体の部品の配
置を示す組立平面図である。
【図3】本考案の一実施例における時計全体の部品の配
置を示す組立平面図である。
【図4】本考案の一実施例における時計構造を示す組立
断面図である。
【図5】本考案の一実施例における時計構造を示す組立
断面図である。
【図6】本考案の一実施例における時計構造を示す組立
断面図である。
【図7】本考案の一実施例における回転レバー部材の形
状である。
【図8】本考案の一実施例における裏回り作動図であ
る。
【図9】本考案の一実施例における回転レバー部材の
P.F.の流れを示す模式図である。
【図10】従来のリセットレバーを用いた外部操作切り
換え機構の作動図である。
【図11】従来のリセットレバーの役割を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 外部操作切り換え機構 2 巻真 3 オシドリ 4 リセットレバー 4b 回転軸穴 4d リセットバネ 6a リセットパターン 7 ツヅミ車押エビョウ 8 ツヅミ車 9 アナログブロック 28 シュート部 29 ガイド部 54 リセットレバー 54a 回転中心軸 54b 回転軸穴 54c リセット戻しバネ 54d 作動部 54e リセットバネ 54f 剛体部 54g 受け面 54h 押し面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部材の動きにより回転動作をする作
    動部と、細長部を有していて作動部の動きに応じて機能
    する機能部と、レバー部材の回転中心となる回転軸穴を
    有する回転レバー部材において、作動部の動きに応じて
    レバー部材を回転中心軸に押圧力を加えるバネを有し、
    回転軸穴を切り欠き形状にするとともに切り欠き形状は
    作動部の動きによって回転中心軸に押圧力を加える側と
    反対側に切り欠かれている事を特徴とする回転レバー部
    材の形状。
  2. 【請求項2】 機能部とバネ部との間には剛体部が一体
    的に形成されていて該剛体部はツヅミ車の保持部を形成
    していることを特徴とする請求項1記載の回転レバー部
    材の形状。
JP4227193U 1993-07-02 1993-07-02 回転レバー部材の形状 Pending JPH076787U (ja)

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