JPH0767229A - 結束具 - Google Patents
結束具Info
- Publication number
- JPH0767229A JPH0767229A JP5209498A JP20949893A JPH0767229A JP H0767229 A JPH0767229 A JP H0767229A JP 5209498 A JP5209498 A JP 5209498A JP 20949893 A JP20949893 A JP 20949893A JP H0767229 A JPH0767229 A JP H0767229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- band clamp
- harness
- protector
- wire harness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バンドクランプのずれ防止を行うことがで
き、しかも、その脱着を容易に行うことができる。 【構成】 プロテクタ10の底板12の長手方向に設け
られたハーネス固定用リブ14にワイヤハーネス20を
沿わせ、可撓性を有するバンドクランプ30により結束
する結束具において、ハーネス固定用リブ14の一側部
に、プロテクタ側に開放口52を有する断面コ字状のバ
ンド固定部材50を設けると共に、ハーネス固定用リブ
14に、開放口52の近傍に位置させて切欠部16を形
成したことを特徴とする。
き、しかも、その脱着を容易に行うことができる。 【構成】 プロテクタ10の底板12の長手方向に設け
られたハーネス固定用リブ14にワイヤハーネス20を
沿わせ、可撓性を有するバンドクランプ30により結束
する結束具において、ハーネス固定用リブ14の一側部
に、プロテクタ側に開放口52を有する断面コ字状のバ
ンド固定部材50を設けると共に、ハーネス固定用リブ
14に、開放口52の近傍に位置させて切欠部16を形
成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプロテクタに収
容したワイヤハーネスを結束する場合等に使用される結
束具に関する。
容したワイヤハーネスを結束する場合等に使用される結
束具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の結束具としては、例えば
実開平2−103719号公報に記載された図5及び図
6に示すようなものがある。
実開平2−103719号公報に記載された図5及び図
6に示すようなものがある。
【0003】この結束具は、図5に示すように、プロテ
クタ10に収容したワイヤハーネス20を結束するのに
可撓性を有するバンドクランプ30を使用している。こ
のバンドクランプ30は、図6に示すように、その基端
部にバンドロック32が一体に設けられている。バンド
クランプ30の自由端部の内側面には、鋸歯状の係合部
34が形成されている。また、バンドロック32には、
バンドクランプ30の自由端部が挿通される挿通孔36
と、係合部34が係合する係合突起38aが設けられた
係止腕38が設けられている。
クタ10に収容したワイヤハーネス20を結束するのに
可撓性を有するバンドクランプ30を使用している。こ
のバンドクランプ30は、図6に示すように、その基端
部にバンドロック32が一体に設けられている。バンド
クランプ30の自由端部の内側面には、鋸歯状の係合部
34が形成されている。また、バンドロック32には、
バンドクランプ30の自由端部が挿通される挿通孔36
と、係合部34が係合する係合突起38aが設けられた
係止腕38が設けられている。
【0004】そして、上記バンドクランプ30を用いて
ワイヤハーネス20を結束するには、まず、プロテクタ
10の底板12の長手方向一端に設けたハーネス固定用
リブ14にワイヤハーネス20を沿わせ、つぎに、ハー
ネス固定用リブ14の下面から他端部にバンドクランプ
30を引き出してワイヤハーネス20に掛け、バンドク
ランプ30の自由端部をバンドロック32の挿通孔36
に挿通し、係合部34を係止突起38aに係合させてロ
ックする。これによりワイヤハーネス20が結束されて
ハーネス固定用リブ14上に固定される。
ワイヤハーネス20を結束するには、まず、プロテクタ
10の底板12の長手方向一端に設けたハーネス固定用
リブ14にワイヤハーネス20を沿わせ、つぎに、ハー
ネス固定用リブ14の下面から他端部にバンドクランプ
30を引き出してワイヤハーネス20に掛け、バンドク
ランプ30の自由端部をバンドロック32の挿通孔36
に挿通し、係合部34を係止突起38aに係合させてロ
ックする。これによりワイヤハーネス20が結束されて
ハーネス固定用リブ14上に固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の結束具では、ワイヤハーネス20をバンド
クランプ30によってワイヤ固定用リブ14上に固定し
た後で、ワイヤハーネス20が軸線方向に位置ずれする
等により、バンドクランプ30も位置ずれしてワイヤ固
定用リブ14から外れる恐れがあった。
ような従来の結束具では、ワイヤハーネス20をバンド
クランプ30によってワイヤ固定用リブ14上に固定し
た後で、ワイヤハーネス20が軸線方向に位置ずれする
等により、バンドクランプ30も位置ずれしてワイヤ固
定用リブ14から外れる恐れがあった。
【0006】そこで、図7に示すようなバンド固定部材
40を設けることが考えられる。このバンド固定部材4
0は、プロテクタ10のワイヤ固定用リブ14の一側部
に一体に設けられ、バンドクランプ30が挿通される挿
通孔42を有する。
40を設けることが考えられる。このバンド固定部材4
0は、プロテクタ10のワイヤ固定用リブ14の一側部
に一体に設けられ、バンドクランプ30が挿通される挿
通孔42を有する。
【0007】そして、ワイヤハーネス20を結束すると
きはバンドクランプ30をバンド固定部材40の挿通孔
42に挿通し、ハーネス固定用リブ14の下面からワイ
ヤハーネス20に掛けて、その自由端部をバンドロック
32の挿通孔36に挿通し、係合部34を係止突起38
aに係合させてロックする。
きはバンドクランプ30をバンド固定部材40の挿通孔
42に挿通し、ハーネス固定用リブ14の下面からワイ
ヤハーネス20に掛けて、その自由端部をバンドロック
32の挿通孔36に挿通し、係合部34を係止突起38
aに係合させてロックする。
【0008】この結束具によれば、ワイヤハーネス20
を結束した後のバンドクランプ30がバンド固定部材4
0によって固定されるので、バンドクランプ30の位置
ずれが阻止され、ワイヤ固定用リブ14から外れること
がない。
を結束した後のバンドクランプ30がバンド固定部材4
0によって固定されるので、バンドクランプ30の位置
ずれが阻止され、ワイヤ固定用リブ14から外れること
がない。
【0009】しかし、この結束具では、バンドクランプ
30を着脱するとき、バンド固定部材40の挿通孔42
に抜き差ししなければならないため、脱着性が悪く、作
業性が低下するという問題があった。
30を着脱するとき、バンド固定部材40の挿通孔42
に抜き差ししなければならないため、脱着性が悪く、作
業性が低下するという問題があった。
【0010】本発明は、上記事情を考慮して、バンドク
ランプのずれ防止を行うことができ、しかも、その脱着
を容易に行うことができる結束具を提供することを目的
とする。
ランプのずれ防止を行うことができ、しかも、その脱着
を容易に行うことができる結束具を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、プロテクタの底板の長手方向一端に設け
られたハーネス固定用リブにワイヤハーネスを沿わせ、
可撓性を有するバンドクランプにより結束する結束具に
おいて、前記ハーネス固定用リブの一側部に、前記プロ
テクタ側に開放口を有する断面コ字状のバンド固定部材
を設けると共に、前記ハーネス固定用リブに、前記開放
口の近傍に位置ささせて切欠部を形成したことを特徴と
している。
に、本発明は、プロテクタの底板の長手方向一端に設け
られたハーネス固定用リブにワイヤハーネスを沿わせ、
可撓性を有するバンドクランプにより結束する結束具に
おいて、前記ハーネス固定用リブの一側部に、前記プロ
テクタ側に開放口を有する断面コ字状のバンド固定部材
を設けると共に、前記ハーネス固定用リブに、前記開放
口の近傍に位置ささせて切欠部を形成したことを特徴と
している。
【0012】
【作用】上記構成の結束具では、ワイヤハーネス結束後
のバンドクランプのずれをバンド固定部材が阻止するの
で、バンドクランプがワイヤ固定用リブから外れること
がない。
のバンドクランプのずれをバンド固定部材が阻止するの
で、バンドクランプがワイヤ固定用リブから外れること
がない。
【0013】また、バンドクランプをバンド固定部材の
開放口から軸線方向にずらせて切欠部に伝達させること
により、バンドクランプが緩むので、バンドクランプの
脱着を容易に行うことができる。
開放口から軸線方向にずらせて切欠部に伝達させること
により、バンドクランプが緩むので、バンドクランプの
脱着を容易に行うことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0015】図1は本発明の一実施例に係る結束具の斜
視図、図2は図1のII−II線矢視断面図である。これ
ら、図中、図5と同一構成部分には同一符号を付して説
明を省略する。
視図、図2は図1のII−II線矢視断面図である。これ
ら、図中、図5と同一構成部分には同一符号を付して説
明を省略する。
【0016】この結束具では、ワイヤハーネス20を結
束後のバンドクランプ30を固定するバンド固定部材5
0を新たに設けている。
束後のバンドクランプ30を固定するバンド固定部材5
0を新たに設けている。
【0017】このバンド固定部材50は、開放口52を
有する断面コ字状に形成され、プロテクタ10の底板1
2の長手方向一端に設けられたハーネス固定用リブ14
の一側部に、前記開放口52をプロテクタ10側に向け
て一体に設けられている。
有する断面コ字状に形成され、プロテクタ10の底板1
2の長手方向一端に設けられたハーネス固定用リブ14
の一側部に、前記開放口52をプロテクタ10側に向け
て一体に設けられている。
【0018】また、ハーネス固定用リブ14には、前記
開放口52の近傍位置に切欠部16が形成されている。
開放口52の近傍位置に切欠部16が形成されている。
【0019】つぎに、上記一実施例の作用を説明する。
【0020】プロテクタ10のハーネス固定用リブ14
にワイヤハーネス20を沿わせ、バンドクランプ30を
開放口52からバンド固定部材50に挿入し、ハーネス
固定用リブ14の下面から他端部に引き出してワイヤハ
ーネス20に掛け、バンドクランプ30の自由端部をバ
ンドロック32の挿通孔36に挿通し、係合部34を係
止突起38aに係合させてロックする。これによりワイ
ヤハーネス20が結束されハーネス固定用リブ14上に
固定される。
にワイヤハーネス20を沿わせ、バンドクランプ30を
開放口52からバンド固定部材50に挿入し、ハーネス
固定用リブ14の下面から他端部に引き出してワイヤハ
ーネス20に掛け、バンドクランプ30の自由端部をバ
ンドロック32の挿通孔36に挿通し、係合部34を係
止突起38aに係合させてロックする。これによりワイ
ヤハーネス20が結束されハーネス固定用リブ14上に
固定される。
【0021】そして、ワイヤハーネス20を結束した後
のバンドクランプ30は、バンド固定部材50によって
固定される。従って、バンドクランプ30の位置ずれが
バンド固定部材50によって阻止され、ワイヤ固定用リ
ブ14から外れることがない。
のバンドクランプ30は、バンド固定部材50によって
固定される。従って、バンドクランプ30の位置ずれが
バンド固定部材50によって阻止され、ワイヤ固定用リ
ブ14から外れることがない。
【0022】また、ワイヤハーネス20を結束後に、例
えばワイヤハーネス20の本数を増減するためにバンド
クランプ30を脱着するときには、図3及び図4に示す
ようにまず、バンドクランプ30をバンド固定部材50
の開放口52から横方向(軸線方向)にプロテクタ10
側へずらせてワイヤ固定用リブ14に形成した切欠部1
6に位置させる。このようにバンドクランプ30を切欠
部16に位置させるとバンドクランプ30が緩むので取
外しが容易になる。従って、バンドクランプ30の脱着
を容易に行うことができ、作業性が向上する。
えばワイヤハーネス20の本数を増減するためにバンド
クランプ30を脱着するときには、図3及び図4に示す
ようにまず、バンドクランプ30をバンド固定部材50
の開放口52から横方向(軸線方向)にプロテクタ10
側へずらせてワイヤ固定用リブ14に形成した切欠部1
6に位置させる。このようにバンドクランプ30を切欠
部16に位置させるとバンドクランプ30が緩むので取
外しが容易になる。従って、バンドクランプ30の脱着
を容易に行うことができ、作業性が向上する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バンドクランプのずれをバンド固定部材によって阻止す
ることができるため、バンドクランプがワイヤ固定用リ
ブから外れることがない。
バンドクランプのずれをバンド固定部材によって阻止す
ることができるため、バンドクランプがワイヤ固定用リ
ブから外れることがない。
【0024】また、ワイヤハーネス結束後のバンドクラ
ンプをバンド固定部材の開放口から軸線方向にずらせて
切欠部に移動させることにより、バンドクランプを緩め
ることができるため、バンドクランプの脱着を容易に行
うことができ,これにより作業性を向上することができ
る。
ンプをバンド固定部材の開放口から軸線方向にずらせて
切欠部に移動させることにより、バンドクランプを緩め
ることができるため、バンドクランプの脱着を容易に行
うことができ,これにより作業性を向上することができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線矢視断面図である。
【図3】本発明の一実施例の作用を示す斜視説明図であ
る。
る。
【図4】図3のIV−IV線矢視断面図である。
【図5】従来の結束具の一例を示す斜視図である。
【図6】バンドクランプの断面説明図である。
【図7】従来の結束具に用いる可能性のあるバンド固定
部材を備えた一例を示す斜視図である。
部材を備えた一例を示す斜視図である。
10 プロテクタ 12 底板 14 ハーネス固定用リブ 16 切欠部 20 ワイヤハーネス 30 バンドクランプ 50 バンド固定部材 52 開放口
Claims (1)
- 【請求項1】 プロテクタの底板の長手方向の一端に設
けられたハーネス固定用リブにワイヤハーネスを沿わ
せ、可撓性を有するバンドクランプにより結束する結束
具において、前記ハーネス固定用リブの一側部に、前記
プロテクタ側に開放口を有する断面コ字状のバンド固定
部材を設けると共に,前記ハーネス固定用リブに、前記
開放口の近傍に位置させて切欠部を形成したことを特徴
とする結束具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5209498A JP2733431B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 結束具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5209498A JP2733431B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 結束具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0767229A true JPH0767229A (ja) | 1995-03-10 |
JP2733431B2 JP2733431B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=16573807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5209498A Expired - Fee Related JP2733431B2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 結束具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2733431B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5886893A (en) * | 1996-08-01 | 1999-03-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Portable power unit using a cycloconverter for generating a high power single-phase alternating current |
US5943221A (en) * | 1997-06-10 | 1999-08-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Portable power unit |
US6344988B2 (en) | 2000-02-01 | 2002-02-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Power unit |
US6362537B2 (en) | 2000-02-01 | 2002-03-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Power unit |
WO2013009930A1 (en) * | 2011-07-13 | 2013-01-17 | Corning Cable Systems Llc | Fiber optic cable mounting adapters, and related fiber optic cable assemblies and methods |
KR101521169B1 (ko) * | 2013-10-10 | 2015-05-18 | 주식회사 만도 | 완속 충전기 보호시스템 및 그 보호방법 |
JP2017163654A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 矢崎総業株式会社 | プロテクタ、及び、固定構造 |
JP2018115705A (ja) * | 2017-01-18 | 2018-07-26 | いすゞ自動車株式会社 | ブラケット |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP5209498A patent/JP2733431B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5886893A (en) * | 1996-08-01 | 1999-03-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Portable power unit using a cycloconverter for generating a high power single-phase alternating current |
US5943221A (en) * | 1997-06-10 | 1999-08-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Portable power unit |
US6344988B2 (en) | 2000-02-01 | 2002-02-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Power unit |
US6362537B2 (en) | 2000-02-01 | 2002-03-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Power unit |
WO2013009930A1 (en) * | 2011-07-13 | 2013-01-17 | Corning Cable Systems Llc | Fiber optic cable mounting adapters, and related fiber optic cable assemblies and methods |
US8625952B2 (en) | 2011-07-13 | 2014-01-07 | Corning Cable Systems Llc | Fiber optic cable mounting adapters, and related fiber optic cable assemblies and methods |
KR101521169B1 (ko) * | 2013-10-10 | 2015-05-18 | 주식회사 만도 | 완속 충전기 보호시스템 및 그 보호방법 |
JP2017163654A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 矢崎総業株式会社 | プロテクタ、及び、固定構造 |
JP2018115705A (ja) * | 2017-01-18 | 2018-07-26 | いすゞ自動車株式会社 | ブラケット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2733431B2 (ja) | 1998-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |