JPH0767099B2 - デイジタル広帯域信号の伝送方法 - Google Patents
デイジタル広帯域信号の伝送方法Info
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- JPH0767099B2 JPH0767099B2 JP2320576A JP32057690A JPH0767099B2 JP H0767099 B2 JPH0767099 B2 JP H0767099B2 JP 2320576 A JP2320576 A JP 2320576A JP 32057690 A JP32057690 A JP 32057690A JP H0767099 B2 JPH0767099 B2 JP H0767099B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1605—Fixed allocated frame structures
- H04J3/1611—Synchronous digital hierarchy [SDH] or SONET
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
ラルから制御される回線網のなかのルートと、同期ディ
ジタル多重化ハイアラーキのデマルチプレックス装置と
を介して中間ハイアラーキ段のビット速度のディジタル
広帯域信号を伝送するための方法に関するものである。
44736kbit/sのビット速度が使用される。ヨーロッパの
ハイアラーキはなかんずく2048kbit/s、8448kbit/sおよ
び34368kbit/sのビット速度で動作する。中間ハイアラ
ーキ段はこれらのビット速度の倍数により形成され得
る。
G.707、G.708およびG.709に定められている。最後にあ
げた勧告に従って下位システムユニット連鎖(端局ユニ
ット縦続)の伝送も行われる。ヨーロッパ伝送標準研究
機関ETSIの1889年4月24〜28日、ブリュッセルにおける
TM3会議(伝送および多重化)の際に1つの多重化構造
が、また1989年10月23〜28日にAveiroで下位システムユ
ニット連鎖の形成の修正が仮文書第42、62および110号
で提案された。
れている。Aはセクション、AUは管理ユニット、Cはコ
ンテナ、Hはディジタル信号、POHはパスオーバーヘッ
ド、PTRはポインタ、SOHはセクションオーバーヘッド、
STMは同期トランスポートモジュール、TUは端局ユニッ
ト、TUGは端局ユニット群、またVCは仮想コンテナを意
味する。
般的な場合には1つのnが添えられる。導線には、どの
くらい多く並列に設けられているかが示されている。
れらを制御する1つのセントラル(通信マネージメント
回線網)TMNを有する同期ディジタル多重化ハイアラー
キSOHに対する1つの回線網Nが示されている。太い線
により、多重化装置MUXとデマルチプレックス装置DEMUX
との間に位置しており交叉接続装置CC1ないしCC5を設け
られているルートが強調されている。その際に1つの伝
送装置のみが示されている。
トッピングによりコンテナC−nのなかに挿入される。
これらの各々は1つのVC−n POHの挿入により、周期
的に同期トランスポートモジュールSTM−1のなかで伝
送される仮想コンテナVC−nとして補われる。仮想コン
テナVC−nの第1のバイトはポインタAU−n PTRまた
はTU−n PTRにより示され、その値が伝送フレームの
なかの仮想コンテナの初期位置を決定する。このような
ものの役割を一般に1つ高いハイアラーキ段の仮想コン
テナVC−nがする。このようなものはそれに対応付けら
れているポインタAU−n PTRまたはTU−n PTRにより
1つの下位システムユニットAU−nまたはTU−nを形成
する。これらの等しい構成の複数個は再び1つの下位シ
ステムユニット群TUG−nとしてまとめられ得る。北米
の1.5Mbit/sハイアラーキに対しては下位システムユニ
ット群TUG−21およびTUG−32が、またなかんずくヨーロ
ッパで通常の2Mbit/sハイアラーキに対してはTUG−22お
よびTUG−31が存在する。
2kbit/sのビット速度の下位システムユニットTU−21ま
たは8448kbit/sのビット速度のTU−22がインターリンク
され得る。同じく前記の仮文書ではさらに、1544kbit/s
のビット速度の下位システムユニットTU−11または2048
kbit/sのビット速度のTU−12から成る1つの連鎖形成が
提案される。こうしてたとえばLAN(ローカルエリアネ
ットワーク)連結に対する下位システムユニット連鎖TU
−12−5c(5×VC−12=5×2240kbit/s、最大ビット速
度)として1つの11200kbit/s信号または将来のサービ
スに対する他の広帯域信号が伝送され得る。cはインタ
ーリンクを示す。
ションABにくらべて拡大されたセクションAB′が示され
ている。これは原理的に追加的にコンテナC−12mc、C
−22−mcおよびC−31−mc、仮想コンテナVC−12−mc、
VC−22−mcおよびVC−31−mcおよび下位システムユニッ
トTU−12−mc、TU−22−mcおよびTU−31−mcを含んでい
てよい。
bit/sのビット速度の1つの広帯域信号が供給され得
る。コンテナC−12−5cおよび仮想コンテナVC−12−5c
を介して下位システムユニット連鎖TU−12−5cが形成さ
れる。入力端E2を介してさらにm×8448kbit/sの広帯域
信号が、また入力端E3を介してm×34368kbit/sの広帯
域信号が供給され得る。別の入力端も考えられる。mに
対してそれぞれ1つの他の数がおかれ得る。
部に挿入され得る。
ットには、仮想コンテナのなかへの下位システムユニッ
ト連鎖の受入れの際にそこでの始点を指示するポインタ
が対応付けられる。すべての他の下位システムユニット
はポインタの代わりに連鎖ポインタ(連結指示CI)を受
ける。これは、下位システムユニット連鎖がまとめられ
なければならないこと、また先行の下位システムユニッ
トのポインタオペレーションが後続の下位システムユニ
ットに対して等しい仕方で実行すべきであることを指示
する。前記の11200kbit/s信号の際には、第4図に示さ
れているように、ポインタ跳躍PSの際に第1の下位シス
テムユニットTU−121のクロックマッチングのために他
の下位システムユニットTU−122ないしTU−125において
等しいポインタ跳躍PSが行われなければならない。それ
により、バイトの順序が乱されないことが達成される。
なかに含まれている下位システムユニット連鎖TU−12−
5cが他のトランスポートモジュールSTM−1のなかに入
れ換えられるときに、たとえば交叉接続装置CCのなかで
生じ得る。
および下位システムユニット連鎖の共通のポインタ跳躍
のための手段を有していなければならない。このことは
特別な制御を必要とする。さらに、下位システムユニッ
ト連鎖の下位システムユニットが常に次々と伝送されざ
るを得ない。
テナVC−4のなかでインターリンクすることを提案され
た(89113163.3)。しかし、このことは、m=4を有す
る下位システムユニット連鎖と同じトランスポートモジ
ュールSTM−1のなかの下位システムユニットTU−31と
の混合が可能でないという欠点を有する。既に4つのイ
ンターリンクされた下位システムユニットTU−12が4つ
の下位システムユニット群TUG−31のフレーム内のそれ
ぞれ1つの列を占める。1つの終了された34Mbit/s信号
は下位システムユニット群TUG−31の場所を必要とする
ので、それは同一のトランスポートモジュールSTM−1
のなかで伝送され得ない。
めの方法であって、下位システムユニットも下位システ
ムユニット群も双方も共通に含むことができ、またセン
トラルおよび回線網のなかのそれらの伝送のための費用
がわずかである方法を提供することである。
置と、交叉接続装置を有しセントラルから制御される回
線網のなかのルートと、同期ディジタル多重化ハイアラ
ーキのデマルチプレックス装置とを介して中間ハイアラ
ーキ段のビット速度のディジタル広帯域信号を伝送する
ための方法であって、少なくとも2つの下位システムユ
ニットまたは少なくとも2つの下位システムユニット群
から成る下位システムユニット連鎖のなかの広帯域信号
の変換と、下位システムユニット連鎖の第1の下位シス
テムユニットへの第1のポインタの対応付けとを有する
方法において、第1のポインタの値と等しい値のそれぞ
れ1つのポインタがすべての後続の下位システムユニッ
トに対応付けられ、下位システムユニットが互いに無関
係に伝送され、下位システムユニットの時間的到来がそ
れらのポインタを介して受信側で認識され、下位システ
ムユニット連鎖が先行の下位システムユニットの遅延に
より時間的に再生されるものである。
テムユニットおよび少なくとも下位システムユニット群
から形成され得る。
介して互いに無関係に伝送されることができ、また交叉
接続装置がその際に連鎖形成について知識を有していな
くてよいという認識に基づいている。
示されている。先ず第5a図には最初の25バイトを有する
1つの伝送すべき広帯域信号(DSa)が示されている。
第5b図には次いで、5つの対応付けられているポインタ
PTR1ないしPTR5を有する5つの下位システムユニットTU
−121ないしTU−125から成る送信側の11200kbit/s信号
が示されており、上記のポインタのすべてに第1の下位
システムユニットTU−121のポインタPTR1のポインタ値
が対応付けられている。各交叉接続装置CC1ないしCC5の
なかで、1つまたはそれ以上の下位システムユニットTU
−121ないしTU−125に対して1つのクロックマッチング
が必要であるか否かがチェックされる。チェックの結果
が肯定であれば、個々に1つの位相跳躍PSが実行され
る。最後の交叉接続装置CC5の横断の後にたとえば第5c
図に示されている関係が生じている。受信側で、1バイ
トだけの遅延を生ずる伝播時間要素L2およびL5がスイッ
チオンされる。それにより第5d図のように第5b図の状態
が繰り返される。第5e図には下位システムユニットTU−
121ないしTU−125の1つの束ねの後に、受信すべき広帯
域信号DSbが示されている。本発明による方法は種々の
下位システムユニットのまとめ、たとえばTU−12とTU−
22とのまとめ、またはTU−11とTU−21とのまとめを可能
にする。単に、多重化装置MUXおよびデマルチプレック
ス装置DEMUXのなかで等しいインターリンクプランが応
用されることが保証されていればよい。種々の下位シス
テムユニットのまとめは、終了された信号の回復の際の
ジッターがわずかであるという利点を有する。5つの下
位システムユニットTU−12を11200kbit/s信号にまとめ
る際にはたとえば5つのバイト跳躍が回復された信号の
なかに生じ得るが、下位システムユニットTU−12および
下位システムユニットTU−22を11200kbit/s信号にまと
める際には2つのバイト跳躍しか可能でない。
G−2216またはTUG−311ないしTUG−314を有する下位シ
ステムユニットTU−121ないしTU−125のなかの終了され
た11200kbit/s信号の簡単な混合を可能にする特に有利
なインターリンクプランが示されている。下位システム
ユニットTU−121ないしTU−125は先ず下位システムユニ
ット群TUG−221を完全に満たす。それによって列aない
しdは収容されている。下位システムユニットTU−125
の列eは下位システムユニット群TUG−222のなかに挿入
される。下位システムユニット群TUG−221ないしTUG−2
24は専ら下位システムユニット群TUG−311のなかに収容
されるので、下位システムユニット群TUG−312ないしTU
G−314はたとえば3つの34368kbit/s信号の伝送に対し
て利用される。仮想コンテナVC−4のなかで下位システ
ムユニットTU−121ないしTU−125は列6、22、38、54、
70、86などならびに列10、74などを占める。V1はオーバ
ーフレームのなかにまとめられた下位システムユニット
に対するポインタである。
網を示す図、第3図は下位システムユニット連鎖に対す
るSDH多重化構造を示す図、第4図は1つの11200kbit/s
信号のなかの5つの下位システムユニットの公知の種類
の1つのポインタ跳躍を示す図、第5a図ないし第5e図は
方法全体を示す図、第6図は仮想コンテナVC−4のなか
の下位システムユニット連鎖としての11200kbit/s信号
の挿入を示す図である。 AB、AB′……セクション A1……初期位置 AU−……管理ユニット AU−n PTR……管理ユニットに対するポインタ C−……コンテナ CC、CC1〜CC5……交叉接続装置 DEMUX……デマルチプレクサ DSa、DSb……広帯域信号 E1〜E3……入力端 H……ディジタル信号 L1〜L5……伝播時間要素 MUX……多重化装置 N……回線網 POH……パス−フレームヘッド PS……ボインタ跳躍 PTR1〜PTR5……ポインタ SDH……同期−ディジタル多重化ハイアラーキ SOH……セクションヘッド STM−1……同期トランスポートモジュール TMN……セントラル TU−……下位システムユニット TU−−mc……下位システムユニット連鎖 TU−PTR……下位システムユニットに対するポインタ TUG−……下位システムユニット群 V1……ポインタバイト VC−……仮想コンテナ VC−n POH……パス−フレームヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】多重化装置(MUX)と、交叉接続装置(CC1
〜CC5)を有しセントラル(TMN)から制御される回線網
(N)のなかのルートと、 同期ディジタル多重化ハイアラーキ(SDH)のデマルチ
プレックス装置(DEMUX)とを介して中間ハイアラーキ
段のビット速度のディジタル広帯域信号(DSa)を伝送
するための方法であって、 少なくとも2つの下位システムユニット(TU−11、TU−
12、TU−21、TU−22、TU−31、TU−32)または少なくと
も2つの下位システムユニット群(TUG−21、TUG−22、
TUG−31、TUG−32)から成る下位システムユニット連鎖
のなかの広帯域信号(DSa)の変換と、 下位システムユニット連鎖の第1の下位システムユニッ
ト(TU−n1)への第1のポインタ(PTR1)の対応付けと
を有する方法において、 第1のポインタ(PTR1)の値と等しい値のそれぞれ1つ
のポインタ(PTR2〜PTR5)がすべての後続の下位システ
ムユニット(TU−121ないしTU−125)に対応付けられ、 下位システムユニット(TU−121ないしTU−125)が互い
に無関係に伝送され、 下位システムユニット(TU−121ないしTU−125)の時間
的到来がそれらのポインタ(PTR2〜PTR5)を介して受信
側で認識され、 下位システムユニット連鎖が先行の下位システムユニッ
ト(TU−121ないしTU−125)の遅延により時間的に再生
されることを特徴とするディジタル広帯域信号の伝送方
法。
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