JPH0766B2 - コ−ヒ−抽出器 - Google Patents
コ−ヒ−抽出器Info
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- JPH0766B2 JPH0766B2 JP61039327A JP3932786A JPH0766B2 JP H0766 B2 JPH0766 B2 JP H0766B2 JP 61039327 A JP61039327 A JP 61039327A JP 3932786 A JP3932786 A JP 3932786A JP H0766 B2 JPH0766 B2 JP H0766B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/40—Beverage-making apparatus with dispensing means for adding a measured quantity of ingredients, e.g. coffee, water, sugar, cocoa, milk, tea
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、新規な特徴を備えたコーヒ抽出器に関する。
(従来技術および問題点) この種コーヒ抽出器は、エグロ(EGRO)コーポレーショ
ンのカタログ等から公知である。
ンのカタログ等から公知である。
かかるコーヒー抽出器において、注出口は、抽出したば
かりのコーヒをコーヒカップ等の小形で浅い飲用容器に
分配するためのものである。この目的上、この注出口
は、コーヒが周囲に跳ねるのを防止するため、飲用容器
の支持面から上方の比較的低い位置に設けられている。
公知の抽出器には、また抽出したてのコーヒを飲用容器
に分配するための第2注出口が設けられている。この第
2注出口は、コーヒポット等の大形のコーヒ容器を支持
面と第2注出口の間に置くことができるように、第1注
出口よりも上方の位置に設けてある。このように、この
抽出器は、抽出したてのコーヒに対する需要がほぼ一定
している場合には使用される。しかし、良好な抽出効果
を得るためには、一定の最小時間コーヒミールを沸騰水
と接触させなければならず、又、抽出するコーヒがコー
ヒミールを通ってろ過されるまでの時間がかかるため、
このコーヒ抽出器の効率は多少劣る。
かりのコーヒをコーヒカップ等の小形で浅い飲用容器に
分配するためのものである。この目的上、この注出口
は、コーヒが周囲に跳ねるのを防止するため、飲用容器
の支持面から上方の比較的低い位置に設けられている。
公知の抽出器には、また抽出したてのコーヒを飲用容器
に分配するための第2注出口が設けられている。この第
2注出口は、コーヒポット等の大形のコーヒ容器を支持
面と第2注出口の間に置くことができるように、第1注
出口よりも上方の位置に設けてある。このように、この
抽出器は、抽出したてのコーヒに対する需要がほぼ一定
している場合には使用される。しかし、良好な抽出効果
を得るためには、一定の最小時間コーヒミールを沸騰水
と接触させなければならず、又、抽出するコーヒがコー
ヒミールを通ってろ過されるまでの時間がかかるため、
このコーヒ抽出器の効率は多少劣る。
さらに、前抽出時のコーヒカスを除去し、抽出室を掃除
し、一定量のコーヒミールを新たに投入しなければなら
ないため、抽出サイクル間で一定の時間が必要である。
このため、従来公知のコーヒ抽出器は、急激な需要増が
生じた場合の要求に応じられない。
し、一定量のコーヒミールを新たに投入しなければなら
ないため、抽出サイクル間で一定の時間が必要である。
このため、従来公知のコーヒ抽出器は、急激な需要増が
生じた場合の要求に応じられない。
多少、量は多いが、抽出したてのコーヒを分配するため
に設計した同様のコーヒ抽出器が、西独特許第DE-OS2/1
2609号に開示されている。
に設計した同様のコーヒ抽出器が、西独特許第DE-OS2/1
2609号に開示されている。
しかし、このコーヒ抽出器は注出口が1つしかないた
め、大きさの異なる飲用容器にコーヒを分配することは
できない。
め、大きさの異なる飲用容器にコーヒを分配することは
できない。
西独特許第DE-OS3045244に開示された公知のコーヒ抽出
器も、コーヒ抽出サイクル間の間隔を短縮できる特殊な
構造を採用している。
器も、コーヒ抽出サイクル間の間隔を短縮できる特殊な
構造を採用している。
しかし、この場合にも、抽出容量が、極めて小さいた
め、例えば、団体客があった場合等の急激な需要増加時
に、対応できないという問題が残る。上記の如き理由に
より、1回分のコーヒを投入する型式のコーヒ抽出器
は、良質のコーヒ抽出が可能であるにも拘わらず実用に
供されているのは比較的稀れであり、業界では、一度に
何回分ものコーヒを抽出するいわゆるバッチ式コーヒ抽
出器を使用することが多い。
め、例えば、団体客があった場合等の急激な需要増加時
に、対応できないという問題が残る。上記の如き理由に
より、1回分のコーヒを投入する型式のコーヒ抽出器
は、良質のコーヒ抽出が可能であるにも拘わらず実用に
供されているのは比較的稀れであり、業界では、一度に
何回分ものコーヒを抽出するいわゆるバッチ式コーヒ抽
出器を使用することが多い。
かかるバッチ式コーヒ抽出器は、例えば、スイス特許第
608363号で公知である。このコーヒ抽出器は、大量のコ
ーヒ、即ち、複数人数分に相当するコーヒを一度に淹て
ることを目的としたものである。一度に抽出したコーヒ
は、1または複数の貯蔵容器入れて、保存し、必要時に
分配される。この型式のコーヒ抽出器の場合、各々、小
容積の3個の貯蔵容器を用意し、これら容器に1回分の
コーヒを充填し、最初に充填した容器から分配していく
ことによって、貯蔵容器内におけるコーヒの滞留時間を
短縮しようとする試みが為されている。しかし、この場
合も、前に充填した容器が空になった後でなければ、最
後に充填したコーヒを分配することができず、需要の減
少時であっても、抽出したてのコーヒを客に出すことが
できない。
608363号で公知である。このコーヒ抽出器は、大量のコ
ーヒ、即ち、複数人数分に相当するコーヒを一度に淹て
ることを目的としたものである。一度に抽出したコーヒ
は、1または複数の貯蔵容器入れて、保存し、必要時に
分配される。この型式のコーヒ抽出器の場合、各々、小
容積の3個の貯蔵容器を用意し、これら容器に1回分の
コーヒを充填し、最初に充填した容器から分配していく
ことによって、貯蔵容器内におけるコーヒの滞留時間を
短縮しようとする試みが為されている。しかし、この場
合も、前に充填した容器が空になった後でなければ、最
後に充填したコーヒを分配することができず、需要の減
少時であっても、抽出したてのコーヒを客に出すことが
できない。
従って、本発明の目的は、需要の減少時であっても、同
一方法で、コーヒを淹てることができるよう、前記型式
のコーヒ抽出器を改良することである。
一方法で、コーヒを淹てることができるよう、前記型式
のコーヒ抽出器を改良することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は、特許請求の範囲第1項に記載した型式
のコーヒ抽出器によって達成することができる。
のコーヒ抽出器によって達成することができる。
本発明によるコーヒ抽出器は、抽出したてのコーヒに対
する需要がほぼ一定である場合に対処し得るのみなら
ず、公知のバッチ式コーヒ抽出式と同様、予め大量のコ
ーヒを抽出し、第2注出口から貯蔵容器に注出し、一時
的に貯蔵し、よって、需要が間欠的に増加した場合にも
対応し得るものである。
する需要がほぼ一定である場合に対処し得るのみなら
ず、公知のバッチ式コーヒ抽出式と同様、予め大量のコ
ーヒを抽出し、第2注出口から貯蔵容器に注出し、一時
的に貯蔵し、よって、需要が間欠的に増加した場合にも
対応し得るものである。
貯蔵容器には、一定時間に亘り、抽出したてのコーヒで
は需要に追いつかない場合に、この容器コーヒを分配す
るための分配手段が設けてある。このように、本発明に
よるコーヒ抽出器は、必要量を1回分ずつ投入するシン
グル式、または上記バッチ式の何れかの方式で選択的に
使用でき、あるいは、両方式の採用も可能である。
は需要に追いつかない場合に、この容器コーヒを分配す
るための分配手段が設けてある。このように、本発明に
よるコーヒ抽出器は、必要量を1回分ずつ投入するシン
グル式、または上記バッチ式の何れかの方式で選択的に
使用でき、あるいは、両方式の採用も可能である。
これによって、このコーヒ抽出器は、フレキシビリティ
を備え、需要の増減に対応することができる。
を備え、需要の増減に対応することができる。
本発明のコーヒ抽出器による重要な特徴は、貯蔵容器を
可搬式の構造としたことにある。これにより、一時的に
貯蔵したコーヒをコーヒ抽出器の据付け場所から、任意
の場所に移動させることができ、コーヒ抽出器の適用範
囲を大幅に拡大することができる。
可搬式の構造としたことにある。これにより、一時的に
貯蔵したコーヒをコーヒ抽出器の据付け場所から、任意
の場所に移動させることができ、コーヒ抽出器の適用範
囲を大幅に拡大することができる。
特許請求の範囲第2項に記載した特徴により特に簡単な
使用を期すことができる。使用するためには、単に、第
1注出口から第2注出口への切換え操作を行ない、一時
的に貯蔵せんとするコーヒ量を抽出すればよい。
使用を期すことができる。使用するためには、単に、第
1注出口から第2注出口への切換え操作を行ない、一時
的に貯蔵せんとするコーヒ量を抽出すればよい。
特許請求の範囲第3項に記載した実施態様は、貯蔵容器
の充填サイクルを開始すると、自動的に大量のコーヒが
抽出される結果となり、従って、貯蔵容器をより迅速に
充填し、また、抽出器は、それに応じて、短時間後、1
回分抽出サイクルを行なうことができるという利点をも
たらすものである。
の充填サイクルを開始すると、自動的に大量のコーヒが
抽出される結果となり、従って、貯蔵容器をより迅速に
充填し、また、抽出器は、それに応じて、短時間後、1
回分抽出サイクルを行なうことができるという利点をも
たらすものである。
特許請求の範囲第4項および第5項の実施態様は、弁手
段として単純な1方向弁を採用した簡単な構造のコーヒ
抽出器を提供するものである。
段として単純な1方向弁を採用した簡単な構造のコーヒ
抽出器を提供するものである。
特許請求の範囲第6項に記載した特徴によって、定量供
給せんとするコーヒミールの量を変えることなく、抽出
サイクルを反復できるため、貯蔵容器を迅速に充填する
ことができるという利点が得られる。
給せんとするコーヒミールの量を変えることなく、抽出
サイクルを反復できるため、貯蔵容器を迅速に充填する
ことができるという利点が得られる。
特許請求の範囲第7項および第8項は、第2注出口の有
利な構造または位置に関するものである。
利な構造または位置に関するものである。
特許請求の範囲第9項、第11項および第12項は、誤操作
を防止する安全手段に関するものである。
を防止する安全手段に関するものである。
特許請求の範囲第10項は、長時間、コーヒを保温する貯
蔵容器の改良に関するものである。
蔵容器の改良に関するものである。
(実施例) 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図には、制御回路3によって作動制御される抽出室
2を備えたコーヒ抽出器1が示してある。この抽出室2
の構造、湯の用意および供給、コーヒミールの供給、コ
ーヒカスの除去および抽出室2の掃除はそれほど重要で
はない。しかし、一体形のコーヒミール容器4および湯
沸し容器5を備える図示したコーヒ抽出器1とすること
が望ましい。コーヒミール容器4の下方部分に設けたネ
ジコンベヤ6が、制御回路3の制御を受けて、モータ7
によって回転し、予設定した一定量のコーヒミールを抽
出室2に供給する。
2を備えたコーヒ抽出器1が示してある。この抽出室2
の構造、湯の用意および供給、コーヒミールの供給、コ
ーヒカスの除去および抽出室2の掃除はそれほど重要で
はない。しかし、一体形のコーヒミール容器4および湯
沸し容器5を備える図示したコーヒ抽出器1とすること
が望ましい。コーヒミール容器4の下方部分に設けたネ
ジコンベヤ6が、制御回路3の制御を受けて、モータ7
によって回転し、予設定した一定量のコーヒミールを抽
出室2に供給する。
湯沸し容器5には、同様に、制御回路3で制御できるよ
うにしたヒータ8が設けてある。湯沸し容器5の下方部
分に開口する給水管9は、外部の給水源に接続されてい
る。湯沸し容器5の上方部分と抽出室2間を接続する接
続管11は、制御回路3によって起動し得るようにした弁
10を備えている。湯沸し容器5上方部分からは、また、
弁12を備えた吐出管13が、接続管11の分岐管とに伸長し
ている。この吐出管13は、紅茶等を入れる場合、湯を直
接分配するための管である。弁12は、制御回路3また
は、別の制御回路によって、起動することができる。
うにしたヒータ8が設けてある。湯沸し容器5の下方部
分に開口する給水管9は、外部の給水源に接続されてい
る。湯沸し容器5の上方部分と抽出室2間を接続する接
続管11は、制御回路3によって起動し得るようにした弁
10を備えている。湯沸し容器5上方部分からは、また、
弁12を備えた吐出管13が、接続管11の分岐管とに伸長し
ている。この吐出管13は、紅茶等を入れる場合、湯を直
接分配するための管である。弁12は、制御回路3また
は、別の制御回路によって、起動することができる。
抽出室2は、その上端に投入ホッパ14を備え、同様に漏
斗状の形状とすることが望ましい下端部には、使用済み
のコーヒカスを排出するための排出管15が設けてある。
上記抽出室2の漏斗状下端部の上方には、抽出シーブ16
が配設されている。抽出室2の中央部分に設けた制御ピ
ストン17は、抽出室2の全長に亘って伸長する。この制
御ピストン17は、抽出シーブ16の開口部分を通って伸長
し、抽出室内にて、縦方向の運動が可能なように取付け
てある。制御ピストン17の縦方向運動は、制御回路3の
制御を受け、モータ18によって駆動される。制御ピスト
ン17の寸法は、投入ホッパ14と抽出室2間の通路または
抽出室2と排出管15間の通路を開放するか、または両通
路を同時に閉塞するか、選択作動可能であるような値に
してある。
斗状の形状とすることが望ましい下端部には、使用済み
のコーヒカスを排出するための排出管15が設けてある。
上記抽出室2の漏斗状下端部の上方には、抽出シーブ16
が配設されている。抽出室2の中央部分に設けた制御ピ
ストン17は、抽出室2の全長に亘って伸長する。この制
御ピストン17は、抽出シーブ16の開口部分を通って伸長
し、抽出室内にて、縦方向の運動が可能なように取付け
てある。制御ピストン17の縦方向運動は、制御回路3の
制御を受け、モータ18によって駆動される。制御ピスト
ン17の寸法は、投入ホッパ14と抽出室2間の通路または
抽出室2と排出管15間の通路を開放するか、または両通
路を同時に閉塞するか、選択作動可能であるような値に
してある。
抽出室2の吐出管19は、接続管20まで伸長し、この接続
管20は、コーヒ抽出器1のハウジング外側にて、第1注
出口21まで伸長している。この第1注出口21は、コーヒ
を注出する容器、この場合には、コーヒポット22を下側
に置くことができるような位置に設ける。制御回路3に
よって、作動可能とした制御弁23が、接続管20に設けて
ある。吐出管19と抽出室2の接続位置より下方に、第1
注出口21が、また上記接続位置より上方に、制御弁23が
設けてある。
管20は、コーヒ抽出器1のハウジング外側にて、第1注
出口21まで伸長している。この第1注出口21は、コーヒ
を注出する容器、この場合には、コーヒポット22を下側
に置くことができるような位置に設ける。制御回路3に
よって、作動可能とした制御弁23が、接続管20に設けて
ある。吐出管19と抽出室2の接続位置より下方に、第1
注出口21が、また上記接続位置より上方に、制御弁23が
設けてある。
吐出管19は、また、コーヒ抽出器1の外側にて、第2注
出口25まで伸長する第2接続管24に接続されている。こ
の第2注出口25は、線でのみ図示した旋回アーム26によ
って担持され、プラグ式継手27によって、コーヒ抽出器
1に着脱可能なように接続されている。このプラグ式継
手27には、電気接点が設けられ、この電気接点は、制御
回路3に作用して、旋回アーム26が所定位置にない限
り、制御弁23によって、第1吐出管21の接続が閉塞され
ないようにしてある。旋回アーム26は、軸線を中心とし
て、少なくとも250°だけ、回転可能であるため、コー
ヒ抽出器のハウジングに寄せて格納することができる。
吐出管19には、制御回路3と連動する流量計28が設けて
ある。
出口25まで伸長する第2接続管24に接続されている。こ
の第2注出口25は、線でのみ図示した旋回アーム26によ
って担持され、プラグ式継手27によって、コーヒ抽出器
1に着脱可能なように接続されている。このプラグ式継
手27には、電気接点が設けられ、この電気接点は、制御
回路3に作用して、旋回アーム26が所定位置にない限
り、制御弁23によって、第1吐出管21の接続が閉塞され
ないようにしてある。旋回アーム26は、軸線を中心とし
て、少なくとも250°だけ、回転可能であるため、コー
ヒ抽出器のハウジングに寄せて格納することができる。
吐出管19には、制御回路3と連動する流量計28が設けて
ある。
制御弁23は、消勢時、第1注出口21または第2注出口25
に向かう各通路を開放する2方向弁である。制御弁23
は、接続管24と吐出管19の接続点の下流であって、流量
計28より若干上方の接続管20の頂部に設けられる。
に向かう各通路を開放する2方向弁である。制御弁23
は、接続管24と吐出管19の接続点の下流であって、流量
計28より若干上方の接続管20の頂部に設けられる。
接続管20の内側断面積は、接続管24のそれと同等ないし
これを上廻るため、制御弁23の開放後、接続管24による
コーヒの分配を妨害する背圧が全く生じない。流量計28
が、予め設定量のコーヒが流動し了えたことを示すと、
弁10は閉じ、湯の供給を停止し、制御ピストン17は変位
して、抽出室下方から空気が入る。従って、抽出室圧力
は急速に低下し、最早、流量計28を通って、コーヒが圧
送されない。その結果、吐出管19内に残留するコーヒ
は、排出管15を通って排出される。接続管20内に残った
コーヒは、接続管24による通気作用により、容器22に排
出される。
これを上廻るため、制御弁23の開放後、接続管24による
コーヒの分配を妨害する背圧が全く生じない。流量計28
が、予め設定量のコーヒが流動し了えたことを示すと、
弁10は閉じ、湯の供給を停止し、制御ピストン17は変位
して、抽出室下方から空気が入る。従って、抽出室圧力
は急速に低下し、最早、流量計28を通って、コーヒが圧
送されない。その結果、吐出管19内に残留するコーヒ
は、排出管15を通って排出される。接続管20内に残った
コーヒは、接続管24による通気作用により、容器22に排
出される。
第2注出口25は、接続管19と抽出室2の接続点より上方
であって、下方に可搬式貯蔵器29を置き、この貯蔵容器
19の充填後、接続管24、吐出管19内に残ったコーヒを排
出管15から排出できるような位置に設けられる。貯蔵容
器29は、排出コーヒの貯蔵スペース30を備えている。こ
の貯蔵スペース30の上端には、密閉可能であることが望
ましい開口部31を形成し、第2注出口25から、容器内に
コーヒを充填し得るようにしてある。貯蔵スペース30の
最下端部には、手動または電動分配弁33を備えた分配口
32が設けてある。貯蔵スペース30は、容器29の断熱壁で
囲繞され、コーヒの熱損失は最小となる。貯蔵スペース
30内にはまた、貯蔵スペース30内のコーヒを保温する電
気ヒータ34が設けてある。この電気ヒータ34は、プラグ
式継手(図示せず)によって、コーヒ抽出器の電気回路
に接続することができる。このプラグ式継手にも電気接
点が設けてあり、この接点は制御回路3と連動し、プラ
グ式継手が離れたとき、制御弁23によって第1注出口21
に向う通路が閉塞されるのを阻止する。第2注出口25に
達する接続管24はコーヒ抽出器1の頂部にて、垂直上方
に開口し、プラグ式継手27を嵌入させ、旋回アーム26
は、この継手27に対して略直角に伸長する。これによっ
て、貯蔵容器29は、コーヒ抽出器1と略同一の高さとな
るため、貯蔵スペース30の容積は比較的大きくなり、貯
蔵容器29の外形をコーヒ抽出器の外形と相補的な形状と
することができる。
であって、下方に可搬式貯蔵器29を置き、この貯蔵容器
19の充填後、接続管24、吐出管19内に残ったコーヒを排
出管15から排出できるような位置に設けられる。貯蔵容
器29は、排出コーヒの貯蔵スペース30を備えている。こ
の貯蔵スペース30の上端には、密閉可能であることが望
ましい開口部31を形成し、第2注出口25から、容器内に
コーヒを充填し得るようにしてある。貯蔵スペース30の
最下端部には、手動または電動分配弁33を備えた分配口
32が設けてある。貯蔵スペース30は、容器29の断熱壁で
囲繞され、コーヒの熱損失は最小となる。貯蔵スペース
30内にはまた、貯蔵スペース30内のコーヒを保温する電
気ヒータ34が設けてある。この電気ヒータ34は、プラグ
式継手(図示せず)によって、コーヒ抽出器の電気回路
に接続することができる。このプラグ式継手にも電気接
点が設けてあり、この接点は制御回路3と連動し、プラ
グ式継手が離れたとき、制御弁23によって第1注出口21
に向う通路が閉塞されるのを阻止する。第2注出口25に
達する接続管24はコーヒ抽出器1の頂部にて、垂直上方
に開口し、プラグ式継手27を嵌入させ、旋回アーム26
は、この継手27に対して略直角に伸長する。これによっ
て、貯蔵容器29は、コーヒ抽出器1と略同一の高さとな
るため、貯蔵スペース30の容積は比較的大きくなり、貯
蔵容器29の外形をコーヒ抽出器の外形と相補的な形状と
することができる。
コーヒ抽出器1のハウジングには、貯蔵容器29と反対外
側部分に、貯蔵容器29がその適正な位置にあるか否かを
検知するセンサ39が設けてある。このセンサ39は、例え
ば、貯蔵容器29をその適正位置に置いたとき、センサ39
と対向する貯蔵容器の側壁に取付けた金属板または磁石
40によって作動させることができる。制御弁23は、磁石
40が、センサ39付近に正しく位置決めされない限り、開
放しない。
側部分に、貯蔵容器29がその適正な位置にあるか否かを
検知するセンサ39が設けてある。このセンサ39は、例え
ば、貯蔵容器29をその適正位置に置いたとき、センサ39
と対向する貯蔵容器の側壁に取付けた金属板または磁石
40によって作動させることができる。制御弁23は、磁石
40が、センサ39付近に正しく位置決めされない限り、開
放しない。
ユーザが操作可能な第1および第2スイッチ手段、具体
的には、第1キー35および第2キー36(第1キー35は1
回分のコーヒ抽出時に使用)が、コーヒ抽出器1のハウ
ジングの外側に設けられている。第2キー36は、反復回
路(図示せず)に接続され、貯蔵容器29の充填サイクル
を開始する作用をする。コーヒ抽出器1のハウジングの
外側には、例えば、流量計28が測定したコーヒ量を表示
する表示手段、貯蔵容器29に供給するコーヒ量を選択す
る表示/選択手段、および誤操作時、コーヒ抽出器の作
動を停止させる警報/緊急停止手段を設けることができ
る。
的には、第1キー35および第2キー36(第1キー35は1
回分のコーヒ抽出時に使用)が、コーヒ抽出器1のハウ
ジングの外側に設けられている。第2キー36は、反復回
路(図示せず)に接続され、貯蔵容器29の充填サイクル
を開始する作用をする。コーヒ抽出器1のハウジングの
外側には、例えば、流量計28が測定したコーヒ量を表示
する表示手段、貯蔵容器29に供給するコーヒ量を選択す
る表示/選択手段、および誤操作時、コーヒ抽出器の作
動を停止させる警報/緊急停止手段を設けることができ
る。
次に、本発明によるコーヒ抽出器の作用について、第2
図を参照しながら説明する。
図を参照しながら説明する。
コーヒ抽出器1を据付けたならば、各制御要素、特に、
電位差計110,111,112および113を正確に調整して、第1
キー35および第2キー36操作時のコーヒ供給量を予設定
する。例えば、第1注出口21から分配するコーヒ量は1.
7l、即ち、容器22の容積相当量に調整し、第2注出口25
から貯蔵容器29に分配されるコーヒ量は4lに調整する。
電位差計110,111,112および113を正確に調整して、第1
キー35および第2キー36操作時のコーヒ供給量を予設定
する。例えば、第1注出口21から分配するコーヒ量は1.
7l、即ち、容器22の容積相当量に調整し、第2注出口25
から貯蔵容器29に分配されるコーヒ量は4lに調整する。
ユーザが第1キー35を操作すると、最初の投入量、例え
ば、1.7lのコーヒの抽出が開始する。第2キー36と連動
する第2フリップフロップ102が非セット状態にあり、
検知手段38の近接スイッチ103が貯蔵容器22は所定位置
にあることを示す信号を送るならば、第1キー35を押す
と、第1フリップフロット101がセットされる。モータ
7が始動し、ネジコンベヤ6の回転数が1回分のコーヒ
投入量に対応した値となったとき、停止する。コーヒミ
ールの量、即ち、ネジコンベヤ6の回転数、またはモー
タ7の作動時間は、電位差計110によって調整される。
湯供給管の弁10が開放して、抽出室2に湯を導入する。
流量計28の発生パルス数と第2電位差計111の選択する
パルス数が一致するまで、コーヒの抽出が行われる。抽
出されたコーヒは、重力作用によって、開放した制御弁
23,吐出管19および接続管20を流動し、第1注出口21か
ら容器22内に分配される。予設定した量のコーヒが抽出
されると、制御弁23は閉じ、同時に、モータ18が作動し
て、抽出室2の下部排出路を開放し、コーヒカスは排出
管15から排出される。この抽出器の制御回路3は、第1
フリップフロップ101に引加される再セットパルス105に
よって、0位置に再セットされる。
ば、1.7lのコーヒの抽出が開始する。第2キー36と連動
する第2フリップフロップ102が非セット状態にあり、
検知手段38の近接スイッチ103が貯蔵容器22は所定位置
にあることを示す信号を送るならば、第1キー35を押す
と、第1フリップフロット101がセットされる。モータ
7が始動し、ネジコンベヤ6の回転数が1回分のコーヒ
投入量に対応した値となったとき、停止する。コーヒミ
ールの量、即ち、ネジコンベヤ6の回転数、またはモー
タ7の作動時間は、電位差計110によって調整される。
湯供給管の弁10が開放して、抽出室2に湯を導入する。
流量計28の発生パルス数と第2電位差計111の選択する
パルス数が一致するまで、コーヒの抽出が行われる。抽
出されたコーヒは、重力作用によって、開放した制御弁
23,吐出管19および接続管20を流動し、第1注出口21か
ら容器22内に分配される。予設定した量のコーヒが抽出
されると、制御弁23は閉じ、同時に、モータ18が作動し
て、抽出室2の下部排出路を開放し、コーヒカスは排出
管15から排出される。この抽出器の制御回路3は、第1
フリップフロップ101に引加される再セットパルス105に
よって、0位置に再セットされる。
旋回アーム26が接続管24に接続され(スイッチ24が閉じ
ている状態)、ヒータ34が抽出器の回路に接続され(ス
イッチ34′が閉じている状態)およびセンサ39が貯蔵容
器29に取付けた磁石を検知する(近接スイッチ109が閉
じている状態)場合、あるいは、上記何れかの状態にあ
る場合、第2キー36を操作するだけで、連動するフリッ
プフロップ102をセットさせることができる。フリップ
フロップ102がセットされると、導線104および制御回路
3を介して、4lの量のコーヒの抽出サイクルが開始され
る。モータ7が始動し、ネジコンベヤ6の回転数が、電
位差計112により、予設定したコーヒミール量に対応し
た値となると、停止する。
ている状態)、ヒータ34が抽出器の回路に接続され(ス
イッチ34′が閉じている状態)およびセンサ39が貯蔵容
器29に取付けた磁石を検知する(近接スイッチ109が閉
じている状態)場合、あるいは、上記何れかの状態にあ
る場合、第2キー36を操作するだけで、連動するフリッ
プフロップ102をセットさせることができる。フリップ
フロップ102がセットされると、導線104および制御回路
3を介して、4lの量のコーヒの抽出サイクルが開始され
る。モータ7が始動し、ネジコンベヤ6の回転数が、電
位差計112により、予設定したコーヒミール量に対応し
た値となると、停止する。
この時、制御弁が閉じ、抽出されたコーヒは、抽出室2
内の圧力によって、吐出管19、接続管24、旋回アーム26
および第2注出口25に進み、容器29の貯蔵スペース30内
に集まる。
内の圧力によって、吐出管19、接続管24、旋回アーム26
および第2注出口25に進み、容器29の貯蔵スペース30内
に集まる。
湯供給管の弁10は、流量計28の発生するパルス数が、電
位差計113の予設定パルス数と一致する迄、開放したま
まで、上記パルス数の一致が生ずると、直ちに閉じる。
それ以降の作用方法は、1回分のコーヒ抽出時と同様で
あり、第2フリップフロップ102を再セットするための
再セットパルスは、モノフリップ114によって発生され
る。
位差計113の予設定パルス数と一致する迄、開放したま
まで、上記パルス数の一致が生ずると、直ちに閉じる。
それ以降の作用方法は、1回分のコーヒ抽出時と同様で
あり、第2フリップフロップ102を再セットするための
再セットパルスは、モノフリップ114によって発生され
る。
第2キー36を数回、続けて押すと、ANDゲートに信号が
送られ、1回押すごとに、カウンタ107の数字が1つ進
む。最終数字が記録され(lまたは投入量で)、第2キ
ー36と連動する表示装置に表示される。そして、上述し
た方法にて、コーヒの抽出および分配が行われていく。
この場合、抽出室2を0位置に再セットしたならば、フ
リップフロップ102には再セットパルスが送られず、そ
の代わりに、カウンタ107の数字は1つづつ少なくな
る。複数回分に予設定した場合、抽出室2は、抽出サイ
クル数が予設定したパルス数に一致するまで、自動的に
抽出を続け、所定の抽出サイクルが完了すると、第2フ
リップフロップ102は直ちに再セットされる。
送られ、1回押すごとに、カウンタ107の数字が1つ進
む。最終数字が記録され(lまたは投入量で)、第2キ
ー36と連動する表示装置に表示される。そして、上述し
た方法にて、コーヒの抽出および分配が行われていく。
この場合、抽出室2を0位置に再セットしたならば、フ
リップフロップ102には再セットパルスが送られず、そ
の代わりに、カウンタ107の数字は1つづつ少なくな
る。複数回分に予設定した場合、抽出室2は、抽出サイ
クル数が予設定したパルス数に一致するまで、自動的に
抽出を続け、所定の抽出サイクルが完了すると、第2フ
リップフロップ102は直ちに再セットされる。
上記抽出サイクル中、スイッチ103,108,34,109の何れを
開放させた場合、湯供給管の弁10が閉じ、導線120を介
して、抽出サイクルは中断する。
開放させた場合、湯供給管の弁10が閉じ、導線120を介
して、抽出サイクルは中断する。
可搬式容器29の貯蔵スペース30に、所定量のコーヒが充
填された後、コーヒ抽出器1の電気的接続を解除し、こ
の貯蔵容器を使用場所に運び、分配口32から1人分ずつ
コーヒを分配することができる。この間、コーヒ抽出器
1は、第1注出口21から1回分のコーヒを分配するか、
または、第2貯蔵容器を置いて、これを充填する作動を
続けることができる。
填された後、コーヒ抽出器1の電気的接続を解除し、こ
の貯蔵容器を使用場所に運び、分配口32から1人分ずつ
コーヒを分配することができる。この間、コーヒ抽出器
1は、第1注出口21から1回分のコーヒを分配するか、
または、第2貯蔵容器を置いて、これを充填する作動を
続けることができる。
本発明の範囲は単に1例として掲げた上記実施例態様に
のみ限定されるものではない。抽出室は、公知の別の構
造とすることもできる。ティーを入れるための注出口13
は省略してもよい。吐出管に設けた流量計は、通過する
コーヒ量を測定し、予設定した量に達したならば直ち
に、抽出サイクルを中断するためのものであるが、第1
および第2注出口に達する各接続管にも設けることがで
きる。しかし、図示の如く、制御弁の上流に、設けたた
だ1個の流量計とすることが望ましい。別の変形例の場
合、抽出されたコーヒ量を測定しおよびコーヒ抽出サイ
クルを制御するための電極を抽出室内に設け、湯供給弁
10と抽出室2間にも流量計を設けることができる。ある
いは、抽出されたコーヒ量を測定し、および抽出サイク
ルを制御する別の公知手段を採用してもよい。
のみ限定されるものではない。抽出室は、公知の別の構
造とすることもできる。ティーを入れるための注出口13
は省略してもよい。吐出管に設けた流量計は、通過する
コーヒ量を測定し、予設定した量に達したならば直ち
に、抽出サイクルを中断するためのものであるが、第1
および第2注出口に達する各接続管にも設けることがで
きる。しかし、図示の如く、制御弁の上流に、設けたた
だ1個の流量計とすることが望ましい。別の変形例の場
合、抽出されたコーヒ量を測定しおよびコーヒ抽出サイ
クルを制御するための電極を抽出室内に設け、湯供給弁
10と抽出室2間にも流量計を設けることができる。ある
いは、抽出されたコーヒ量を測定し、および抽出サイク
ルを制御する別の公知手段を採用してもよい。
第1注出口21方向に向かうコーヒを制御する弁に変え
て、吐出管を、第1および第2注出口に達する接続管の
合流点に、3方向弁を設けることもできる。第2注出口
は、第1注出口と同一の構成とすることができる。即
ち、相当な寸法の貯蔵容器の充填が可能である限り、旋
回アームを省略することができる。旋回アームとヒータ
間および旋回アームと抽出器間のプラグ式継手には、共
にまたはその何れかに安全手段を備けることができる。
あるいは、この安全手段は全く省略してもよい。スイッ
チ手段は単一とし、上記1または複数のプラグ式継手に
よって供給する注出口を選択し、例えば、貯蔵容器を抽
出器の電気回路に接続すれば、コーヒが自動的に供給さ
れるようにしてもよい。第1または第2注出口から分配
する抽出コーヒの量は、上記l単位で示した値より増減
させることができる。同様に、第1スイッチ手段によっ
て、反復回路の駆動が可能であるようにしてもよい。さ
らに、第2スイッチを全く設けずに、第1スイッチ35の
操作のみで、1回分のコーヒ量の抽出が開始され、消勢
された制御弁23および第1注出口21から、分配し得るよ
うに、制御回路3を改めることも可能である。この場
合、第1キー35を2回または数回押せば、制御弁23が閉
じるようにする。このように予設定した抽出サイクル数
は、第1スイッチ35上またはその付近に表示され、抽出
したコーヒは、接続管26および第2注出口から、貯蔵容
器29の貯蔵スペース30内に分配さる。
て、吐出管を、第1および第2注出口に達する接続管の
合流点に、3方向弁を設けることもできる。第2注出口
は、第1注出口と同一の構成とすることができる。即
ち、相当な寸法の貯蔵容器の充填が可能である限り、旋
回アームを省略することができる。旋回アームとヒータ
間および旋回アームと抽出器間のプラグ式継手には、共
にまたはその何れかに安全手段を備けることができる。
あるいは、この安全手段は全く省略してもよい。スイッ
チ手段は単一とし、上記1または複数のプラグ式継手に
よって供給する注出口を選択し、例えば、貯蔵容器を抽
出器の電気回路に接続すれば、コーヒが自動的に供給さ
れるようにしてもよい。第1または第2注出口から分配
する抽出コーヒの量は、上記l単位で示した値より増減
させることができる。同様に、第1スイッチ手段によっ
て、反復回路の駆動が可能であるようにしてもよい。さ
らに、第2スイッチを全く設けずに、第1スイッチ35の
操作のみで、1回分のコーヒ量の抽出が開始され、消勢
された制御弁23および第1注出口21から、分配し得るよ
うに、制御回路3を改めることも可能である。この場
合、第1キー35を2回または数回押せば、制御弁23が閉
じるようにする。このように予設定した抽出サイクル数
は、第1スイッチ35上またはその付近に表示され、抽出
したコーヒは、接続管26および第2注出口から、貯蔵容
器29の貯蔵スペース30内に分配さる。
第1図は、本発明によるコーヒ抽出器の図解図、および 第2図はコーヒ抽出器の制御回路図である。
Claims (12)
- 【請求項1】ハウジング内に収容された抽出室と、前記
ハウジングの外に伸長し抽出したコーヒを飲用容器に直
接分配する第1注出口と、前記ハウジングの外に伸長し
た第2注出口と、前記第1または第2注出口を前記抽出
室に選択的に接続可能な弁手段と、ユーザーが操作して
一定量のコーヒの抽出および分配サイクルを開始する第
1スイッチ手段を有する制御回路とを備え、前記第2注
出口(25)が、前記ハウジングの外側に可搬式容器とし
て形成された貯蔵容器内にコーヒを分配するのに適合
し、前記貯蔵容器が貯蔵したコーヒを分配する独立した
分配手段を有し、前記分配手段が手動または電動分配弁
により開閉する分配口からなることを特徴とするコーヒ
抽出器。 - 【請求項2】前記弁手段(23)を起動させ、および同時
に、前記第2注出口(25)を作用させ、コーヒ抽出サイ
クルを開始させる第2スイッチ手段(36)を備えること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載したコーヒ抽
出器。 - 【請求項3】前記第2スイッチ手段(36)の起動時に分
配されるコーヒ量が、前記第1スイッチ手段(35)の起
動時に分配されるコーヒ量より多量であることを特徴と
する特許請求の範囲第1または第2項に記載したコーヒ
抽出器。 - 【請求項4】前記弁手段(23)を、前記抽出室(2)か
ら伸長する吐出管(19)と前記第1注出口(21)に達す
る接続管(20)の接続点より上方に位置する前記接続管
(20)の頂点に設けることを特徴とする特許請求の範囲
第1項乃至第3項の何れか1項に記載したコーヒ抽出
器。 - 【請求項5】前記第2注出口(25)を、前記第1注出口
(21)および前記弁手段(23)より上方の位置に設ける
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項の何
れか1項に記載したコーヒ抽出器。 - 【請求項6】前記第2スイッチ手段(36)に反復回路を
接続し、前記第2注出口(25)を起動させることを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第5項の何れか1項に
記載したコーヒ抽出器。 - 【請求項7】前記第2注出口(25)を、抽出器(1)の
頂部に位置する旋回アーム(26)に形成することを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第6項の何れか1項に
記載したコーヒ抽出器。 - 【請求項8】前記旋回アーム(26)を着脱可能に取付け
ることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載したコ
ーヒ抽出器。 - 【請求項9】前記旋回アームを取外したとき、コーヒが
前記第2注出口(25)に向けて流動するのを防止し得る
ように、前記制御回路(3)を前記旋回アーム(26)に
接続することを特徴とする特許請求の範囲第7項または
第8項の何れか1項に記載したコーヒ抽出器。 - 【請求項10】前記貯蔵容器(29)がコーヒ用の電気ヒ
ータを備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第9項の何れか1項に記載したコーヒ抽出器。 - 【請求項11】前記第2注出口(25)が、その下方の所
定位置に前記貯蔵容器が置かれたときにのみ、コーヒの
供給を受けられるように、前記貯蔵容器の金属板または
磁石(40)と協働するセンサ(39)を、前記抽出器に設
けることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第10項
の何れか1項に記載したコーヒ抽出器。 - 【請求項12】前記第1注出口(21)が、その下方の所
定位置に前記飲用容器(22)が置かれたときにのみ、コ
ーヒの供給を受けられるように、前記飲用容器(22)と
協働する制御要素を、前記第1注出口(21)付近に設け
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第11項の
何れか1項に記載したコーヒ抽出器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3506781.0 | 1985-02-26 | ||
| DE3506781A DE3506781C1 (de) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | Kaffeemaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61253021A JPS61253021A (ja) | 1986-11-10 |
| JPH0766B2 true JPH0766B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=6263617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61039327A Expired - Fee Related JPH0766B2 (ja) | 1985-02-26 | 1986-02-26 | コ−ヒ−抽出器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4703686A (ja) |
| JP (1) | JPH0766B2 (ja) |
| AT (1) | AT398272B (ja) |
| CH (1) | CH671870A5 (ja) |
| DE (1) | DE3506781C1 (ja) |
| NL (1) | NL8600458A (ja) |
Families Citing this family (19)
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| US5393540A (en) * | 1991-04-10 | 1995-02-28 | Bunn-O-Matic Corporation | Automatic beverage brewing method |
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| AU2011206623A1 (en) * | 2010-01-15 | 2012-08-02 | Nestec S.A. | Ergonomic service unit for beverage preparation machines |
| AU2011244406B2 (en) * | 2010-04-20 | 2016-07-28 | Nestec S.A. | Container with thermal management |
| CN103505049A (zh) * | 2012-06-19 | 2014-01-15 | 苏州工业园区咖乐美电器有限公司 | 一种咖啡机加粉通道的粉盖装置 |
| CN104602577B (zh) * | 2012-10-05 | 2016-10-12 | 皇家飞利浦有限公司 | 多功能壶和使用该壶的饮料制作机 |
| IT201900013374A1 (it) * | 2019-07-30 | 2021-01-30 | Cma Macch Per Caffe Srl | Sistema e metodo per l’erogazione di una bevanda, preferibilmente caffè espresso, in cui viene eseguito il riempimento dei portafiltri con dosi predeterminate. |
| CH716693A2 (de) * | 2019-10-14 | 2021-04-15 | Steiner Ag Weggis | Verfahren zum Erzeugen von Kaffee sowie eine Einrichtung zur Durchführung des Verfahrens. |
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| DE3346280A1 (de) * | 1983-10-21 | 1985-05-02 | Württembergische Metallwarenfabrik AG, 7340 Geislingen | Kaffeemaschine |
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-
1985
- 1985-02-26 DE DE3506781A patent/DE3506781C1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-01-31 AT AT0023586A patent/AT398272B/de not_active IP Right Cessation
- 1986-02-11 US US06/828,494 patent/US4703686A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-02-24 NL NL8600458A patent/NL8600458A/nl not_active Application Discontinuation
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