JPH0766306B2 - キ−入力装置 - Google Patents

キ−入力装置

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JPH0766306B2
JPH0766306B2 JP60055839A JP5583985A JPH0766306B2 JP H0766306 B2 JPH0766306 B2 JP H0766306B2 JP 60055839 A JP60055839 A JP 60055839A JP 5583985 A JP5583985 A JP 5583985A JP H0766306 B2 JPH0766306 B2 JP H0766306B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は情報処理装置のキー入力部に係り、特に複数の
異なるキー配列のキーボードを任意に選択して接続する
ことを可能としたキー入力装置に関する。
〔発明の背景〕
キーボードは一般的にオペレータによって操作されたキ
ーの位置情報を生成するキーマトリクス部のみを有する
キーコード出力方式のものと、該キーの位置情報からプ
ログラムとの間で取決めた二進符号を生成する制御部を
有する内部コード出力方式のものとに大別される。
一般的に情報処理システムに接続される端末装置には種
々のキー配列のキーボードが用意されており、適用業務
やオペレータの技能などによって最適なキー配列のもの
が選択して接続できることが望ましい。
キー配列の異なるキーボードを任意に接続するとき、キ
ーコード出力方式のものを使用すると、キー配列が異な
る度にキーコードの意味する内部コードが変るため、制
御部の内部コードを生成するコード変換テーブルを入替
える必要がある。コード変換テーブルの入替え方法とし
てはフロッピーディスクなどの記録媒体を使用する方法
が考えられるが操作性に問題がある。また他の方法とし
て制御部に接続可能なキー配列に対応した全てのコード
変換テーブルを用意しておく方法が考えられるが、原価
的に接続できるキーボードの種類を限定せざるを得ず、
また製品企画段階では想定し得ない特注配列に対する対
応にも問題が残った。
従って従来複数の異なるキー配列のキーボードを接続可
能とした端末装置のキーボードは内部コード方式のもの
を使用していた。
しかし、内部コード方式のキーボードでは以下に述べる
プログラムシフト機能の実現において限界があり、キー
コード出力方式によって多種類のキーボードの接続を可
能とする必要があった。
プログラムシフト機能とは複数の入力エリアを有する画
面において、例えば仮名文字を入力すべきエリアと英文
字を入力すべきエリアが混在しているとき、プログラム
で自動的にシフト状態を切替える機能である。
本機能はシフトキーの操作が不要になるという点で操作
性を向上する有効な手段である。本機能を有する装置を
内部コード出力方式のキーボードで実現するとプログラ
ムは打鍵によって入力される内部コードを処理した後、
次の打鍵が行なわれるまでの間にシフト状態の切替えの
要否を判定し必要な場合はシフト状態切替え信号を発行
してしまう必要があり、プログラムの処理能力が不足す
るとシフト切替え信号の発行が遅れると、その間に打鍵
されたデータは所定のシフト状態とは異ったものとなっ
てしまう欠点があった。
この点キーコード出力方式のキーボードを使用すると、
プログラム処理が遅れる場合は当該キーコードを一時的
に記憶しておき、シフト状態が決定した後、前記キーコ
ードを読み出して、内部にあるコード変換テーブルを生
成することができる。またキーコード出力方式の他の利
点として、コード変換テーブルを任意に変更して特定の
キーの機能を一時的に変更することができるという特徴
がある。この特徴は、例えばプログラムの実行途中にお
いて、プログラムからみて実行を妨害する特定のキーを
選択的に無効とするといった効果をもたらす有効な機能
である。
以上述べた如き背景の上に、キーコード出力方式のキー
ボードを用いて、異なるキー配列のキーボードをその種
類に制限を受けることなく接続可能としたキー入力装置
の実現が必要であった。なお、公知例としては「IBM'sP
ERSONAL COMPUTER(1982)」が挙げられる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は上記問題点に鑑み、キーコードインター
フェース方式において、接続可能なキーボードの種類の
制限を除去し、いかなるキー配列のものでも接続可能と
することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、制御部はコード変換テーブルを書き込むため
のメモリ領域を有し、キーボード部が有するコード変換
テーブルを電源投入時に写しとることによって該メモリ
領域を使用して内部コードの生成を行う。また業務途中
でキーボードの変換が発生したときも、キーボードが解
放された後再度接続されたことを検出してコード変換テ
ーブルの複写を行うことができるものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面によって詳細に説明す
る。
第1図はキーコード出力方式のキーボードを接続したキ
ー入力装置の動作概念図で、1はキーボードで信号線10
1にキーコードを送出する。キーコードは文字キー、制
御キー、シフトキーなどキーの機能には無関係に割付け
られる。2はコード変換テーブルでキーコードから内部
コード及びシフト制御信号を生成する。3はシフト制御
部でコード変換テーブルの出力線201に発生するシフト
制御信号によって信号線301を介してコード変換テーブ
ルの領域選択を行う。コード変換テーブルで生成された
内部コードは信号線202を介して図示しない処理装置に
送出される。処理装置はプログラムの状態や、オペレー
タがキーボードを使って入力するステートメントなどに
よって信号線202を介してコード変換テーブル2の一部
または全部を一時的、または連続的に書き替えることも
可能である。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図で10はキー
ボード部でコード変換テーブル11、インターフェース制
御部12、第1図のキーボード部1に対応するキーマトリ
クス部13からなる。20は制御部でインターフェース制御
部21、第1図のコード変換テーブル2に対応するリード
ライトメモリ22、第1図の3に対応するシフト制御部23
及びタイマ24からなる。100はキーボードケーブルでキ
ーボード部からみて送信線と受信線が含まれる。
第3図は第2図に示すブロック図の動作を説明するため
の動作流れ図で第3図aはキーボード部、第3図bは制
御部の動作を示す図である。
以下、第3図によって第2図を参照しながら動作の詳細
を説明する。
第3図aにおいてキースキャン動作は第2図におけるキ
ーマトリクス部13が行い、キーボード盤面のキースイッ
チを走査しながら順次操作状態を調べ、新しくキーが押
されたことを認識すると当該キーに対応したキーコード
をキー操作終了時にインターフェース制御部12に送出す
る。また新しく押されたキーがなかった場合はキーコー
ドと区別可能な特定のコード(本説明では以下ENQと称
す)を送出する。インターフェース制御部12はキーマト
リクスの送出データをそのまま制御部20に送出しその後
制御部の応答を待つ。制御部はキーコードまたはENQに
対する応答としてコード変換テーブル11の送出を要求す
ることができる(詳細後述)。
コード変換テーブルの送出要求(以下ロードコマンドと
呼ぶ)があったときはインターフェース制御部12は制御
対象をキーマトリクス部13からコード変換テーブル11に
切替え、該テーブルの内容を順次送出する。該送出デー
タに対する制御部の応答としてインターフェース制御部
12の制御の対象をキーマトリクス部13に切替える要求
(以下RUNコマンドと呼ぶ)が発行されるか、コード変
換テーブルの送出が終了したときは再びキーマトリクス
部13の動作が開始し、キーボードは打鍵操作が可能とな
る。
本発明の第一の要点は上記ENQ信号の発生にある。即ち
打鍵操作の有無にかかわらず、制御部20はキーボード部
から常になんらかの信号を受信することによってキーボ
ード部10が動作可能な状態にあることを認識できる。
第3図bは制御部20の動作図で電源が投入されるとイン
ターフェース制御部21がキーボード部10の送出する信号
を監視する。このとき受信データがないということはキ
ーボード部が接続されていないか、故障していることを
意味する。従って、この状態ではキーボード部が動作可
能な状態、即ちENQまたはキーコードが受信できるまで
待ち続ける。この状態を抜け出るのは受信データが発生
したとき、即ちキーボード部が接続されたか、故障が修
復した場合である。かくして動作可能となったキーボー
ドは本発明の目的で述べたとおり、異なる多種のキー配
列の内その種類が限定されるものであってはならない。
従ってインターフェース制御部は前述したロードコマン
ドを発行してキーボード部にコード変換テーブル11の送
出を要求し以降受信するコード変換テーブルデータを、
リードライトメモリ22に書込む。コード変換テーブルの
受信が終了すると、インターフェース制御部は前述のRU
Nコマンドを発行しキーボード部を打鍵操作可能な状態
とするとともに以下のコード変換、タイムアウトチェッ
ク動作に移る。
RUNコマンド発行後インターフェース制御部21はキーボ
ード部10の送出データの監視を行い、データを受信する
までタイマ24を歩進させる。データを受信したときはタ
イマをクリヤした後、受信データのチェックを行い、キ
ーコードであればリードライトメモリに既に複写されて
いるコード変換テーブルを使つて内部コードを生成した
後タイマ24を歩進させながら次のデータの受信を待つ。
タイマ24のオーバーフローは、第3図aに示すキースキ
ャン動作を含むループの周期の最大値に比べ充分長い時
間を設定しておくものとする。従ってタイマ24がオーバ
ーフローした場合は、キーボード部が切離されたか、若
しくはキーボード部に故障が発生したことを意味する。
この場合、キーボード部の再接続または故障の修復を待
っため、前述の電源投入時と同じ動作状態に移り、キー
ボード部が再び動作可能となったとき、コード変換テー
ブル11の内部をリードライトメモリ22に書込むことがで
きるため、再接続するキーボード部はいかなるキー配列
のものであってもそれを制限することはない。
以上、本発明の基本的実施例を述べたが、本発明をより
効果的にするための実施例について以下に述べる。
その第一は、制御部20のインターフェース制御部21がロ
ードコマンドを発行する前にキーボード部の認識符号問
合せコマンド(以下WRUコマンドと称す)を発行させる
ことである。ここでいう認識符号とはコード変換テーブ
ル固有に割当てられた認識符号を意味する。キーボード
部はWRUコマンドを受信すると該認識符号を応答する。
本機能を設けることにより、キーボード部の故障が修復
したとき、及び再接続されたキーボード部が切離し前と
同一で既に制御部のリードライトメモリ22に書込まれて
いるものが使用できる場合はロードコマンドの発行を省
略し、即時RUNコマンドを発行して打鍵操作の開始を早
めることができる。
その第二は第一同様ロードコマンドの発行に先立ってコ
ード変換テーブル11の容量を間合せるコマンド(以下SZ
Eコマンドと呼ぶ)を発行させることである。コード変
換テーブルの容量はキー配列で定義されるシフト段数、
及びキー数に依存するため、例えば数字キーと若干の演
算制御キーからなる小形キーボードと、いわゆるタイプ
ライタ配列でシフト段数が6段にも及ぶキーボードでは
数百倍もその容量が異なる。第2図に示すようにリード
ライトメモリ22をコード変換テーブルの書込み用として
独立して確保することは上記コード変換テーブルの予想
される最大限の容量を用意しておく必要があり、ハード
ウェア資源の利用効率の低下が問題となる。SZEコマン
ドと、コード変換テーブルの容量を応答する機能を追加
することによってリードライトメモリ22は図示しない本
装置によって入力される情報を処理する処理装置の記憶
部の仮想空間として必要な領域だけ確保して使用するこ
とが可能となり、ハードウェアの利用効率の向上が可能
となる。
その第三は最も多く接続されるキーボードのコード変換
テーブルは予め前記処理装置の固定記憶部に書込んでお
き、前述のWRUコマンドによってキーボードの認識信号
が該コード変換テーブルと一致するものであればロード
コマンドを発行せず上記固定記憶部からリードライトメ
モリ22に書込ことである。本動作を追加することにより
最も生産量の多いキーボードのコード交換テーブル11を
省略することが可能となり、原価の低減に効果がある。
以上、コード変換テーブルをキーボード部から制御部に
複写してキーコードから内部コードを生成することを中
心に述べたが、本発明の発展的利用方法として、コード
変換テーブルの他、キーのレイアウト情報と同等に扱う
ことにより、処理部に該情報を与え、例えば表示画面に
キー配列図を描かせ、両面上で操作するいわゆる仮想キ
ーボードを任意のキーボードに対して実現することがで
きる。
(発明の効果〕 本発明によればキーボード部はキーの物理的位置情報を
出力するためプログラムは打鍵情報をプログラムの状態
に応じて任意に解釈でき、更に、接続できるキーボード
の種類を制限することなく業務に最適な、またはオペレ
ータの技能に応じたキーボードを接続することが可能な
キー入力装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のキーコード出力方式のキー
ボードを接続したキー入力装置の動作概念を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
3図は第2図の動作を説明するための動作流れ図であ
る。 10……キーボード部 20……制御部 22……第二のコード変換テーブル 24……タイマ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理装置と別体のキーボード部と、前
    記情報処理装置の一部をなすキーボード制御部と、前記
    キーボード部と前記キーボード制御部との間の送受信の
    ための通信路とを有するキー入力装置であって、 前記キーボード部は、キー操作に応じてキーの位置情報
    を出力するキーマトリクス部と、前記キーの位置情報と
    該位置情報に対して生成する内部コードとの対応を示す
    第1のコード変換テーブルと、前記キーマトリクス部が
    出力する前記キー位置情報を前記通信路を介して前記キ
    ーボード制御部に送出するとともに、前記キーボード制
    御部からのコード変換テーブル送出要求に応じて前記第
    1のコード変換テーブルの内容を前記通信路を介して前
    記キーボード制御部に送出するキーボード側インタフェ
    ース制御部とを有し、 前記キーボード制御部は、書替え可能なメモリと、前記
    キーボード部に対して前記通信路を介し前記コード変換
    テーブル送出要求を出し、前記キーボード部から送出さ
    れた前記第1のコード変換テーブルの内容を第2のコー
    ド変換テーブルとして前記書替え可能メモリに複写する
    手段と、前記キーボード部から送出された前記キー位置
    情報に対して前記第2のコード変換テーブルに基づいて
    前記内部コードを生成する手段とを有すること、 を特徴とするキー入力装置。
  2. 【請求項2】前記キーマトリクス部は、キースキャン動
    作において新しく押されたキーがない場合に前記キー位
    置情報と区別可能な特定の情報を出力し、前記キーボー
    ド側インタフェース制御部は、前記キーマトリクス部が
    出力する前記特定情報を前記通信路を介して前記キーボ
    ード制御部に送出し、 前記キーボード制御部は、さらにタイマと、前記キーボ
    ード部からの情報送出有無を監視する手段とを有し、所
    定時間以上前記キーボード部からの情報送出がない状態
    の後に前記キーボード部からの情報送出が発生した場合
    に、前記キーボード部に対して前記通信路を介し前記コ
    ード変換テーブル送出要求を出すことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のキー入力装置。
JP60055839A 1985-03-22 1985-03-22 キ−入力装置 Expired - Fee Related JPH0766306B2 (ja)

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JPS61216013A JPS61216013A (ja) 1986-09-25
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS556617A (en) * 1978-06-30 1980-01-18 Hitachi Ltd Input device
JPS57117038A (en) * 1981-01-14 1982-07-21 Hitachi Ltd Console device

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JPS61216013A (ja) 1986-09-25

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