JPH0764932A - マルチ計算機システム - Google Patents

マルチ計算機システム

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JPH0764932A
JPH0764932A JP5212890A JP21289093A JPH0764932A JP H0764932 A JPH0764932 A JP H0764932A JP 5212890 A JP5212890 A JP 5212890A JP 21289093 A JP21289093 A JP 21289093A JP H0764932 A JPH0764932 A JP H0764932A
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JP
Japan
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computer system
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computer
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Withdrawn
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JP5212890A
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English (en)
Inventor
Yoshimitsu Kamiyama
義光 上山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0764932A publication Critical patent/JPH0764932A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明に係るマルチ計算機システムは、オペ
レータがI/O機器の設置場所へ赴いて、I/O機器を
リセットする必要をなし、また、各CPU独自で不用意
なリセットをI/O機器に対して行うことなくすことが
できる。 【構成】 本発明に係るマルチ計算機システムは、複数
の計算機CPUがI/O機器3−1〜3−nを共有する
マルチ計算機システムの、前記I/O機器3−1〜3−
nに、このI/O機器3−1〜3−nのリセットを実行
するリセット実行手段5と、前記計算機1、2から与え
られるリセット許可情報を受取る受取手段6−1、6−
2と、この受取手段6−1、6−2が全計算機からリセ
ット許可情報を受取った場合に前記リセット実行手段5
に対し、リセットの実行を指示する指示手段11とを具
備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の計算機が、1
台或いは2台以上のI/O機器(キーボード等の各種入
力装置、プリンタ、表示装置等の各種出力装置、その他
各種記憶装置等)を共有するマルチ計算機システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】マルチ計算機システムは、例えば、図8
に示されるように、CPU(計算機)1とCPU(計算
機)2とが、n台のI/O機器20−1〜20−nを共
有しており、図示せぬシステムバスを介して、I/O機
器20−1〜20−nからデータを受取り、または、I
/O機器20−1〜20−nをアクセスすることができ
る。各I/O機器20−1〜20−nには、夫々、電源
異常や温度異常を検出するための異常検出部22−1〜
22−nが備えられており、異常検知信号は夫々対応の
監視モジュール21−1〜21−nへ送出される。
【0003】CPU(計算機)1とCPU(計算機)2
と、n台のI/O機器20−1〜20−nとの間は、図
示せぬシステムバス以外に、各CPU1、2がI/O機
器20−1〜20−nの状態を監視するために、シリア
ルバス13−1、13−2により接続されており、各C
PU1、2はポーリングによりI/O機器20−1〜2
0−nの監視モジュール21−1〜21−nから、状態
情報を収集し、I/O機器20−1〜20−nが異常状
態にないか否か等を監視している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のマルチ計算機シ
ステムにおいて、各CPU1、2では、I/O機器20
−1〜20−nが異常状態であることを検出したときに
は、CPU毎にアラーム表示を行い、オペレータの介入
を待つようになっていた。ところが、各CPU1、2
と、I/O機器20−1〜20−nとの間は、距離的に
離れているのが通例であり、オペレータはわざわざI/
O機器20−1〜20−nの設置場所へ赴いて、異常に
係るI/O機器をリセットする必要があり煩わしいとい
う問題点があった。更に、この従来におけるリセット
は、各CPUのオペレータが単独で行うことがあり、係
る場合において、他方のCPUが当該異常状態に係るI
/O機器をアクセス中であると、この他方のCPUでは
必要なデータ(異常状態であっても、温度異常等のよう
な異常では状況によっては、データが破壊されていない
場合もある。)を得られない等の不具合が生じるという
問題点が生じる虞があった。
【0005】本発明は上記の従来のマルチ計算機システ
ムの問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的
は、オペレータがI/O機器の設置場所へ赴いて、I/
O機器をリセットする必要をなくすると共に、各CPU
独自に不用意なリセットをI/O機器に対して行うこと
をなくすことのできるマルチ計算機システムを提供する
ことである。また、本発明の他の目的は、いずれかの計
算機からI/O機器をリセットしようという要求が送出
された場合に、これを他の計算機へ知らせると共にリセ
ット許可を求めるように機能し、I/O機器に対する適
切なリセットを実行することの可能なマルチ計算機シス
テムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで第1の発明では、
複数の計算機がI/O機器を共有するマルチ計算機シス
テムの、前記I/O機器に、このI/O機器のリセット
を実行するリセット実行手段と、前記計算機から与えら
れるリセット許可情報を受取る受取手段と、この受取手
段が全計算機からリセット許可情報を受取った場合に前
記リセット実行手段に対し、リセットの実行を指示する
指示手段とを具備させて、マルチ計算機システムを構成
した。
【0007】更に第2の発明では、複数の計算機がI/
O機器を共有するマルチ計算機システムの、前記I/O
機器には、このI/O機器のリセットを実行するリセッ
ト実行手段と、前記計算機から与えられるリセット許可
情報を受取る受取手段と、この受取手段が前記複数の計
算機のうちの1の計算機からリセット許可情報を受取る
と、他の計算機に対しリセット許可情報の送出要求する
情報を送出する送出手段と、前記受取手段が全計算機か
らリセット許可情報を受取った場合に前記リセット実行
手段に対し、リセットの実行を指示する指示手段とを具
備させて、マルチ計算機システムを構成した。
【0008】
【作用】上記構成に係る第1の発明によれば、各計算機
からリセット許可情報を送出するようにし、かつ、全計
算機からのリセット許可情報を受取った場合にリセット
の実行を行うように構成したので、オペレータがI/O
機器の設置場所へ赴いて、I/O機器をリセットする必
要をなくし、また、各CPU独自で不用意なリセットを
I/O機器に対して行うことをなくすことができる。
【0009】上記構成に係る第2の発明によれば、複数
の計算機のうちの1の計算機からリセット許可情報を受
取ると、他の計算機に対しリセット許可情報の送出要求
するように構成したので、迅速、的確にI/O機器に対
する適切なリセットを実行するシステムとなることが期
待できる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の実施例
に係るマルチ計算機システムを説明する。各図におい
て、同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説
明を省略する。図1には、本発明の実施例に係るマルチ
計算機システムの構成図が示されている。CPU(計算
機)1とCPU(計算機)2とが、n台のI/O機器3
−1〜3−nを共有しており、図示せぬシステムバスを
介して、I/O機器3−1〜3−nからデータを受取
り、または、I/O機器3−1〜3−nをアクセスする
ことができる。各I/O機器3−1〜3−nには、夫
々、電源異常や温度異常を検出するための異常検出部1
0−1〜10−nが備えられており、異常検知信号は夫
々対応の監視モジュール4−1〜4−nへ送出される。
【0011】CPU(計算機)1とCPU(計算機)2
と、n台のI/O機器3−1〜3−nとの間は、図示せ
ぬシステムバス以外に、各CPU1、2がI/O機器3
−1〜3−nの状態を監視するために、シリアルバス1
3−1、13−2により接続されており、各CPU1、
2はポーリングによりI/O機器3−1〜3−nの監視
モジュール4−1〜4−nから、状態情報を収集し、I
/O機器3−1〜3−nが異常状態にないか否か等を監
視している。
【0012】監視モジュール4−1〜4−nの構成は同
一であるので、代表として、監視モジュール4−1につ
いて説明する。監視モジュール4−1には、異常検出部
10−1からの異常検知信号を受けると共に、所要時に
情報送出部8を制御して所要の情報をシリアルバス13
−1、13−2へ送出させる制御部5が備えられてい
る。また、制御部5はシリアルバス13−1、13−2
から、シリアルデータを受けて情報送出部8を制御して
所要の情報を送出する。制御部5は、アンドゲート11
からリセット指示信号を受けて、異常検出部10−1の
図示せぬ電源部へ制御信号を送出して電源制御を行うこ
とによりリセットを実行する。更に、監視モジュール4
−1には、シリアルバス13−1、13−2を介してC
PU1、2から送出されてくるリセット許可情報をデコ
ードして対応のクリア許可フラグ7−1、7−2をセッ
トするデコ−ダ6−1、6−2が備えられている。クリ
ア許可フラグ7−1、7−2の出力信号は、アンドゲー
ト11及び排他的論理和回路12の入力端子へ与えられ
ている。排他的論理和回路12の出力信号は情報送出部
8内の出力バッファ9へ与えられる。出力バッファ9
は、例えば、64ビットの容量を有し、図3に示される
ような数ビットの制御コード(情報の内容を示すも
の)、ID(識別子)、1ビットのリセット要求情報、
残りのビットからなる状態情報(異常等の情報)で構成
される64ビットのデータをセットできる。この内、1
ビットのリセット要求情報が排他的論理和回路12の出
力信号により制御される。制御コードや状態情報は制御
部5によりセットされる。
【0013】このシステムでは、例えば、2つのポーリ
ングモードにより、I/O機器の状態情報を収集可能で
ある。第1のモードは、CPU側から所定時間毎にポー
リングがなされ、これに応じて、出力バッファ9へセッ
トされた状態情報を送出するものである。第2のモード
は、図2に示されるように、I/O機器からの割り込み
に応答して、いずれのI/O機器から割り込みがあった
のかを検出すべくなされるものである。この例では、全
てのI/O機器へ送信要求S1、S2、・・・を送出
し、全てのI/O機器から応答R1、R2、・・・を返
すようにしているが、他の実施例では、割り込みを発生
したI/O機器のみが応答を返す。送信要求S1、S
2、・・・のデータフォーマット(その他、CPU側か
ら送出されるリセット許可情報等のデータフォーマット
も)は基本的には、図3と同一であるが、宛先のI/O
機器の識別子が含まれ、状態情報部に代えてコマンドの
内容がセットされる。
【0014】上記の内、CPU側から所定時間毎になさ
れるポーリングにより、異常状態にあるI/O機器を検
出できる。この異常状態の検出時、或いは、システムの
立ち上げ時等の必要なときには、CPU側からリセット
許可情報がシリアルバスを介して送られてくる。図4に
は、まず、CPU1からI/O機器3−1向けのリセッ
ト許可情報(図では、クリア許可フラグセット″1″コ
マンド)がシリアルバス13−1を介して送られてくる
場合のタイムチャートが示されている。このリセット情
報の到来により、デコ−ダ6−1の出力は『1』とな
り、フラグ7−1がセットされ、排他的論理和回路12
の出力信号により出力バッファ9のリセット要求情報が
セットされる。このときは、アンドゲートの出力は
『0』であり、リセットは実行されない。
【0015】CPU1からのリセット許可情報は、制御
部5も受けており、他のCPU2についてリセット要求
信号の送出に入る。つまり、出力バッファ9の各ビット
には、割り込みを発生させる情報に相当する所要のデー
タがセットされる。制御部5は、まず、割り込みを発生
させる情報をシリアルバス13−2へ送出する。以上の
状態遷移が図5に示されている。
【0016】すると、CPU2は、図2に示したよう
に、ポーリングにより割り込みを発生したI/O機器を
検索し、制御部5は、出力バッファ9に他のCPU2へ
のリセット要求信号に対応のデータを揃えると共に、自
機の状態情報もセットして、これをシリアルバス13−
2へ送出する。CPU2ではこれを受取り、リセット要
求信号である旨、I/O機器3−1の状態情報を解析
し、更に、自機がI/O機器3−1をアクセス中である
か等を調べて、I/O機器3−1のリセットが許容でき
ると判断すると、リセット許可信号をシリアルバス13
−2へ送出する。これを受けたデコ−ダ6−2はその出
力を『1』とし、フラグ7−2がセットされる。この結
果、アンドゲート11の出力は『1』へ遷移し、制御部
5にリセット指示が出され、リセットが実行される。な
お、排他的論理和回路12はその出力信号を『0』に遷
移させ、出力バッファ9のリセット要求情報がリセット
される。このときは、リセットを実行した制御部5は、
他のCPUについてリセット要求信号の送出に入ること
はない。以上の状態遷移が図6に示されている。
【0017】上記の実施例により、全てのCPUによる
合意の上でI/O機器のリセットが実行され、かつ、リ
セット許可を出力していないCPUへのリセット要求が
出されて、迅速で適切なI/O機器リセットが実行され
る。
【0018】図7には、本発明の他の実施例に係るマル
チ計算機システムが示されている。この実施例は、図1
の実施例と比して、排他的論理和回路12が設けられず
に、フラグ7−1、7−2の出力が出力バッファ9Aに
セットされる構成となっている。つまり、フラグ7−
1、7−2は、CPU1、2に対応するから、いずれの
CPUによりリセット許可がされているかを、情報とし
て送出できる構成を持つ。この場合、リセット要求を複
数回送出するように制御部5を構成した実施例とする
と、3以上のCPUが備えられているシステムでは、い
くつのCPUが、また、いずれのCPUがリセット許可
を行っているか明瞭となり、当該CPUからリセット許
可を送出する場合の参照情報として用いることが可能で
ある。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明によれ
ば、各計算機からリセット許可情報を送出するように
し、かつ、全計算機からのリセット許可情報を受取った
場合にリセットの実行を行うように構成したので、オペ
レータがI/O機器の設置場所へ赴いて、I/O機器を
リセットする必要がなく便利である。また、各CPU独
自で不用意なリセットをI/O機器に対して行うことな
くすことができ、システム全体が適切に動作できる。
【0020】また、第2の発明によれば、複数の計算機
のうちの1の計算機からリセット許可情報を受取ると、
他の計算機に対しリセット許可情報の送出要求を送出す
るように構成したので、共有メモリ等に書き込む必要が
なく、しかも要求を受けた計算機はこれに対応すること
が期待され、迅速、的確なI/O機器に対するリセット
動作がなされるシステムを構築できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るマルチ計算機システムの
構成図。
【図2】本発明の実施例に係るマルチ計算機システムで
実行されるポーリング動作のタイムチャート。
【図3】I/O機器から送出される情報のデータフォー
マットを示す図。
【図4】本発明の実施例に係るマルチ計算機システムの
I/O機器の動作を示すタイムチャート。
【図5】本発明の実施例に係るマルチ計算機システムの
I/O機器の動作状態の遷移図。
【図6】本発明の実施例に係るマルチ計算機システムの
I/O機器の動作状態の遷移図。
【図7】本発明の他の実施例に係るマルチ計算機システ
ムの構成図。
【図8】従来例のブロック図。
【符号の説明】
1、2 CPU 3−1〜3−n
I/O機器 4−1〜4−n 監視モジュール 5 制御部 6−1、6−2 デコ−ダ 7−1、7−2
フラグ 8 情報送出部 9、9A 出力
バッファ 10−1〜10−n異常検出部 11 アンドゲ
ート 12 排他的論理和回路 13−1、13
−2 シリアルバス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の計算機がI/O機器を共有するマ
    ルチ計算機システムにおいて、 前記I/O機器には、 このI/O機器のリセットを実行するリセット実行手段
    と、 前記計算機から与えられるリセット許可情報を受取る受
    取手段と、 この受取手段が全計算機からリセット許可情報を受取っ
    た場合に前記リセット実行手段に対し、リセットの実行
    を指示する指示手段とを具備することを特徴とするマル
    チ計算機システム。
  2. 【請求項2】 複数の計算機がI/O機器を共有するマ
    ルチ計算機システムにおいて、 前記I/O機器には、 このI/O機器のリセットを実行するリセット実行手段
    と、 前記計算機から与えられるリセット許可情報を受取る受
    取手段と、 この受取手段が前記複数の計算機のうちの1の計算機か
    らリセット許可情報を受取ると、他の計算機に対しリセ
    ット許可情報の送出要求する情報を送出する送出手段
    と、 前記受取手段が全計算機からリセット許可情報を受取っ
    た場合に前記リセット実行手段に対し、リセットの実行
    を指示する指示手段とを具備することを特徴とするマル
    チ計算機システム。
  3. 【請求項3】 送出手段は、他の計算機に対し送出する
    リセット許可情報の送出要求する情報に、いずれの計算
    機がリセット許可情報を与えたかを示す情報及び当該I
    /O機器の状態情報を含めて送出することを特徴とする
    請求項2記載のマルチ計算機システム。
JP5212890A 1993-08-27 1993-08-27 マルチ計算機システム Withdrawn JPH0764932A (ja)

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JP5212890A JPH0764932A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 マルチ計算機システム

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JP5212890A JPH0764932A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 マルチ計算機システム

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JPH0764932A true JPH0764932A (ja) 1995-03-10

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JP5212890A Withdrawn JPH0764932A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 マルチ計算機システム

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JP (1) JPH0764932A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6539472B1 (en) 1999-02-08 2003-03-25 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Reboot control unit and reboot control method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6539472B1 (en) 1999-02-08 2003-03-25 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Reboot control unit and reboot control method

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Effective date: 20001031