JPH0764154A - カメラのファインダ構造 - Google Patents

カメラのファインダ構造

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JPH0764154A
JPH0764154A JP23564093A JP23564093A JPH0764154A JP H0764154 A JPH0764154 A JP H0764154A JP 23564093 A JP23564093 A JP 23564093A JP 23564093 A JP23564093 A JP 23564093A JP H0764154 A JPH0764154 A JP H0764154A
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shutter
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Toru Kudo
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二眼レフのカメラによる撮影の際に、撮影者
にシャッターの開閉の状態を認識させるため、シャッタ
ー開放表示手段を設けたカメラのファインダ構造を提供
する。 【構成】 ファインダ10の光学系を、対物レンズ12、ダ
ハプリズム14、レチクル板16、第1反射板18、第2反射
板20、接眼レンズ22により構成する。上記第1反射板18
を、その一辺付近を軸18a として揺動自在とする。シャ
ッターが閉成された通常時は、第1反射板18を光軸S1
を第2反射板20に曲折する角度に設置するが、シャッタ
ー開放時には、第1反射板18を被写体からの光軸S1
対してほぼ垂直の角度に設置する。そして、シャッター
開放時には、ファインダ10はブラックアウトするので、
撮影者はシャッターが開放されていることを認識でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カメラのファインダ
の構造に関し、特に、二眼レフのカメラに適したファイ
ンダ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】カメラには、撮影者が撮影画面を確認す
るために、ファインダが備えられている。そして、二眼
レフのカメラでは、上記ファインダの光学系は撮影光学
系と別に設けられており、撮影光学系に用いられる撮影
レンズ等に関係なく構成される。このため、上記二眼レ
フのカメラでは、比較的明るいファインダが使用されて
おり、撮影者は被写体の像の撮影範囲を容易に確認する
ことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た二眼レフのカメラで用いられるファインダでは、撮影
者は撮影の際にシャッターの開閉の状態を認識できない
ことが多い。このため、例えば、ストロボを発光させな
い撮影やストロボ発光を伴うスローシンクロ撮影等を行
なうことによりシャッター速度が遅くなる場合は、撮影
者はシャッターがまだ開いている時に既にシャッターが
閉じられたものと誤認してカメラを動かしてしまうおそ
れがある。特に、上記スローシンクロ撮影時には、スト
ロボが発光されるので該発光により露光が終了したもの
と誤認しやすく、該発光直後のシャッターがまだ開いて
いる時にカメラを動かしてしまうおそれがある。
【0004】そして、スローシャッターによる撮影時に
カメラぶれを起こすと、撮影された画面のぶれは通常の
撮影時に比べ特に大きくなってしまい、撮影者の意思に
沿わない失敗写真が撮影されてしまうことになる。
【0005】これを解決する手段として、シャッター速
度が一定の大きさより遅くなる場合に、手ぶれ警告表示
をファインダ内に示す構造が考えられる。この構造を用
いれば、撮影者はファインダを覗くとき、手ぶれを生じ
させないよう注意しながら撮影することができる。
【0006】しかし、上記手ぶれ警告表示を行なった場
合であっても、該警告表示はLED等が点灯する等にす
ぎず、撮影者に十分に認識されないおそれがある。ま
た、該警告表示は、レリーズ動作が行なわれる前から表
示され、シャッターの開放状態の際にのみ表示されるも
のではないので、シャッターの開閉の状態を認識するた
めには不十分であった。
【0007】その一方で、一眼レフのカメラでは、シャ
ッターが開放されている時はファインダ内は真っ暗にな
り被写体の像は消失するので、撮影者はシャッターの開
閉の状態を確実に認識することができる。
【0008】そこで、本発明では、特に二眼レフのカメ
ラによる撮影の際に、撮影者がシャッターの開閉の状態
を認識できるカメラのファインダ構造を提供することを
目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明に係るカメラのファインダ構造は、カメ
ラのファインダ光学系に、シャッターが開放されている
時に適宜な表示を行なうシャッター開放表示手段を設け
たことを特徴とする。
【0010】
【作用】カメラの前方に位置する被写体の像は、ファイ
ンダ光学系によってとらえられ、撮影者はファインダを
覗いて上記被写体の像を確認し、撮影を行なう。
【0011】そして、シャッターが開放されると、シャ
ッター開放表示手段が作動され、上記ファインダ内にシ
ャッターが開放された状態であることが表示される。こ
の表示は、シャッターが開放された状態にある間は継続
される。
【0012】また、シャッターが閉成されると、上記シ
ャッター開放表示手段の作動が停止され、シャッターが
開放された状態であることを示すファインダ内の表示は
消滅される。
【0013】上記シャッター開放表示手段の作動は、撮
影者がファインダを覗くことにより確認される。
【0014】
【実施例】以下、図示した実施例に基づいて、この発明
に係るカメラのファインダ構造を具体的に説明する。な
お、本実施例では、上記ファインダ構造を実像式ファイ
ンダを備えた二眼レフのコンパクトカメラに用いた場合
について説明している。
【0015】図1に示すように、実像式のファインダ10
のファインダ光学系の光軸S1 の前端部には、図示しな
い被写体に対向する対物レンズ12が配置されており、該
対物レンズ12の後方にはダハプリズム14が配設されてい
る。該ダハプリズム14は光軸S1 をほぼ垂直に曲折する
角度に配設されており、該ダハプリズム14の側方にレチ
クル板16が配置されている。上記レチクル板16にはター
ゲットマーク等が表示されており、その結像面上で被写
体の像が結像される。
【0016】該レチクル板16の側方にはシャッター開放
表示手段としての第1反射板18が設けられており、該第
1反射板18はその一辺付近を軸18a として揺動自在とさ
れている。なお、シャッターが閉成された通常時は、上
記第1反射板18は光軸S1 を後述する第2反射板20に曲
折する角度に設置されているが、シャッター開放時に
は、図中想像線で示すように該第1反射板18は被写体か
らの光軸S1 に対してほぼ垂直の角度に設置される。
【0017】上記第1反射板18の斜め前方には第2反射
板20が配置されており、該第2反射板20の後方には、撮
影者が接眼する接眼レンズ22が配設されている。
【0018】以上により構成した本発明に係るファイン
ダ構造の実施例の作用を、以下に説明する。
【0019】撮影の際は、撮影者がカメラを移動させ、
ファインダ10により被写体をとらえる。このとき、図示
しない被写体の像は、対物レンズ12を透過されて、ダハ
プリズム14により反射され、レチクル板16の結像面上で
結像される。
【0020】この時はレリーズ動作が行なわれる前であ
るので、第1反射板18は光軸S1 を第2反射板20に曲折
する角度に設置されている。このため、前記結像面上の
結像は、上記第1反射板18により反射され、第2反射板
20に入射される。そして、該結像は、上記第2反射板20
により反射され、接眼レンズ22を透過されて、撮影者に
とらえられる。
【0021】ここで、レリーズ動作が行なわれシャッタ
ーが開放されると、前記第1反射板18が軸18aを中心に
揺動して、被写体からの光軸S1にほぼ垂直となる。こ
のため、前記レチクル板16の結像面上に結像した被写体
の像は、上記第1反射板18により上記レチクル板16の方
向に反射される。また、このときファインダ10を覗いて
いる撮影者には、レリーズの直後に、当該ファインダ10
が真っ暗になりブラックアウトの状態に変化したことが
認識される。このため、シャッターが開放されているこ
とが確認され、カメラを動かしてしまうことが防止され
る。
【0022】そして、レリーズ動作が終了されシャッタ
ーが閉成されると、前記第1反射板18は元の位置に揺動
されるので、ファインダ10を覗いている撮影者は再び被
写体の像を確認することができる。これにより、シャッ
ターが閉成されたことが認識され、カメラを移動させる
ことができる。
【0023】従って、本実施例によれば、シャッターの
開放時にファインダ10がブラックアウトされるので、該
シャッターが開放されていることは撮影者に確実に認識
される。このため、撮影中の手ぶれを十分に防止するこ
とができる。
【0024】また、ファインダ光学系の第1反射板18を
揺動させることにより被写体の像の消失及び画面のブラ
ックアウトを行なわせることができるので、既存のファ
インダ10の構造に大きな改良や多数の新たな部材を加え
る必要がなく、製作の費用が大きくなることはない。
【0025】さらに、上記第1反射板18の揺動の幅は僅
かでも足りるので、この揺動のための空間を特に大きく
設ける必要はなく、カメラを大型にすることはない。
【0026】なお、本実施例では第1反射板18を揺動さ
せる構造としたが、第2反射板20等の他の部品を揺動さ
せたり、光軸S1 上から退避させる構造であっても構わ
ない。これにより、カメラの内部の空間の状態に応じて
揺動等する部品を選択できるので、無駄のないファイン
ダ構造を得ることができる。
【0027】次に、本発明に係る第2の実施例を説明す
る。本実施例も、実像式ファインダを備えた二眼レフの
コンパクトカメラに用いた場合について説明している。
【0028】図2に示すように、実像式のファインダ24
の対物レンズ26の後方には対物絞り28が配設されてお
り、該対物絞り28の後方にシャッター開放表示手段とし
て遮光部材30が配置されている。
【0029】上記遮光部材30は、シャッターが開放され
た状態であるときに光軸S2 を遮るものであり、例え
ば、光軸S2 上に出没自在な遮光板やNDフィルタとし
たり、回動自在な2枚組の偏光フィルタとしたり、電源
のオンオフで明暗が生じ遮光自在な液晶板とする等の構
造とすることができる。
【0030】上記遮光部材30の後方にはレチクル板32が
配設されており、該レチクル板32の後方には図示しない
接眼レンズが配置されている。
【0031】レリーズ動作が行なわれる前であれば、被
写体の像は前記遮光部材30により遮られることなく前記
レチクル板32の結像面上に結像され、接眼レンズを透過
して撮影者にとらえらえる。
【0032】ここで、レリーズ動作が行なわれシャッタ
ーが開放されると、前記遮光部材30が作動され、光軸S
2 が遮られて被写体の像は結像されなくなる。この時、
撮影者がファインダ24を覗くと、接眼レンズ及びレチク
ル板32を通して上記遮光部材30を見ることになるので、
該ファインダ24のブラックアウトした状態を確認でき
る。
【0033】また、シャッターが閉成されると、上記遮
光部材30の作動が停止され、撮影者はファインダ24を覗
いて被写体の像を確認できるようになり、シャッターが
閉成されたことを認識できる。
【0034】この第2の実施例によれば、遮光部材30に
よる遮光の能力を適宜な程度に設定することができ、例
えば、NDフィルタや偏光フィルタにより透過率を半分
程度に低減させるよう設定することができる。このた
め、ファインダ24の被写体の像はシャッター開放時に暗
くなるが、完全には消失されずに撮影者にとらえられ続
ける。従って、スローシャッターによる流し撮りの際等
に、被写体をとらえながら撮影することができ、完全に
ブラックアウトしてしまうことによる被写体の像のぶれ
を防止できる。
【0035】また、図3に示すように、遮光部材を設置
せず、シャッター開放表示手段として液晶板により形成
されるレチクル板34を用いた構造としても構わない。こ
の構造では、シャッターが開放された状態になると上記
レチクル板34の液晶表示が作動されて、該レチクル板34
により光軸S3 が遮られる。この構造によれば、既存の
レチクル板34を遮光部材としたので、新たに遮光部材を
設ける必要がなく、部品点数が増加せず、コストの上昇
を最低限に抑えることができる。
【0036】ところで、上述した実施例はいずれも実像
式ファインダにシャッター開放表示手段を設けた構造に
ついて説明したが、虚像式ファインダに設けた構造であ
っても構わない。
【0037】例えば、図4に示す逆ガリレオ式の採光式
ファインダ36では、対物レンズ37と接眼レンズ38とによ
りファインダ光学系が構成され、その光軸S4 上に設け
られたハーフミラー39に隣接して採光ミラー40が配設さ
れており、該採光ミラー40の前方に視野枠板42と採光窓
44とが配設されている。上記視野枠板42の後側面にはア
ルミコーティング42a が施されており、前記採光ミラー
40とアルミコーティング42aとの間に、該アルミコーテ
ィング42aを照明するランプ46が配設されている。そし
て、これらアルミコーティング42a とランプ46とによ
り、シャッター開放表示手段が構成されている。
【0038】シャッターの開放時には、前記ランプ46が
点灯して、視野枠板42のアルミコーティング42a を照射
する。これにより、該アルミコーティング42a が白色に
照射され、ファインダ36内は真白になり、いわゆるホワ
イトアウトの状態となる。従って、撮影者はファインダ
36内が真白になることによりシャッターの開放の状態を
確認することができる。
【0039】また、シャッターが閉成された場合には上
記ランプ46が消灯して、撮影者は被写体の像を確認する
ことができるようになり、シャッターが閉成されたこと
を認識できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るフ
ァインダ構造によれば、ファインダ光学系にシャッター
が開放されている時に適宜な表示を行なうシャッター開
放表示手段を設けたので、二眼レフのカメラであっても
撮影者はシャッターが開放された状態にあることを認識
することができる。このため、スローシャッターによる
撮影の際に、シャッターが開放されているにも拘らず、
既にシャッターが閉成されているものと誤認してカメラ
を移動させてしまうおそれはなくなり、カメラの手ぶれ
の発生を極力抑えることができる。
【0041】また、前記シャッター開放表示手段は、実
像式ファインダと虚像式ファインダのいずれにも設ける
ことができる。このため、ファインダの形式に拘らず、
このファインダ構造を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファインダ構造を、実像式ファイ
ンダに用いた実施例を示す概略の平面図である。
【図2】本発明に係るファインダ構造の第2実施例を示
す一部省略の平面図である。
【図3】本発明に係るファインダ構造の他の実施例を示
す一部省略の平面図である。
【図4】本発明に係るファインダ構造を、採光式ブライ
トフレーム透視ファインダに用いた実施例を示す概略の
平面図である。
【符号の説明】
10 ファインダ 18 第1反射板(シャッター開放表示手段) 24 ファインダ 30 遮光部材(シャッター開放表示手段) 34 レチクル板(シャッター開放表示手段) 36 ファインダ 42 視野枠 42a アルミコーティング(シャッター開放表示手段) 46 ランプ(シャッター開放表示手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラのファインダ光学系に、シャッタ
    ーが開放されている時に適宜な表示を行なうシャッター
    開放表示手段を設けたことを特徴とするカメラのファイ
    ンダ構造。
JP23564093A 1993-08-27 1993-08-27 カメラのファインダ構造 Expired - Fee Related JP3377835B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6449435B1 (en) * 1999-10-15 2002-09-10 Olympus Optical Co., Ltd. Finder device for a camera
US6490417B1 (en) * 1999-05-13 2002-12-03 Olympus Optical Co., Ltd. Camera enabling confirmation of normal completion of film rewind within the finder

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US6449435B1 (en) * 1999-10-15 2002-09-10 Olympus Optical Co., Ltd. Finder device for a camera

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