JPH0763571A - 車両用経路誘導装置 - Google Patents

車両用経路誘導装置

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JPH0763571A
JPH0763571A JP5214637A JP21463793A JPH0763571A JP H0763571 A JPH0763571 A JP H0763571A JP 5214637 A JP5214637 A JP 5214637A JP 21463793 A JP21463793 A JP 21463793A JP H0763571 A JPH0763571 A JP H0763571A
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浩司 岸
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声及び画面表示による車両用経路誘導装置
において、交差点等の分岐点の案内目印を確実に報知す
る。 【構成】 経路案内制御部26は自車両周辺の地図情報
を地図情報記憶部10より読み出し、現在の自車両位置
・進行方向と経路記憶部24に記憶された経路と共に重
畳して表示部28に表示する。案内目印情報選択制御部
33は探索して得られた経路上の右左折すべき分岐点に
関する案内目印情報を案内目印情報記憶部32から読み
出し、個々の案内目印に対し案内の評価値を算出する。
評価は案内目印の複数の属性に応じて行われる。最も評
価の高い案内目印情報は音声合成部30に出力されて音
声案内され、その他の上位2つの案内目印は表示作成部
31に出力されて表示部28に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両に搭載され、目的地
までの経路を音声及び表示によって誘導する車両用経路
誘導装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、運転者の負担軽減を目的とし
た各種装置が検討され、車両に搭載されるようになって
きているが、この中に目的地までの経路に沿って誘導を
行う経路誘導装置がある。そして、この経路誘導装置に
おいては交差点等の分岐点を通過する際に選択すべき経
路を運転者に知らせる機能を有しており、現在実用に供
されているものとして車両のインストルメントパネルに
ディスプレイによる画像表示装置を設け、これにより運
転者に経路を報知する経路誘導装置がある。
【0003】また、特開昭62−267900号公報に
は、このような画像表示による報知に加えて音声による
経路報知を行う装置も知られている。左折すべき交差点
の手前30mに至ったときに音声を発生させるためのタ
イミングを現在位置との関係で演算し、音声パターン選
択部に格納された音声パターンから的確な音声パターン
を選択して「次の交差点を左折して下さい」等と音声案
内する。このような音声による経路誘導によれば、運転
者はディスプレイ等を見る回数及び時間を少なくするこ
とができ、前方の監視に集中することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術に限
らず、一般の車両用誘導装置では、右左折すべき交差点
を音声で運転者に指示する際には、交差点名称が用いら
れており、また、存在する場合には信号目印や国道番
号、歩道橋等を表示画面に表示して案内を行っていた。
【0005】従って、右左折すべき交差点を音声案内す
る場合、交差点名称よりも発見しやすく案内に効率的な
歩道橋等の目印が存在しても、一義的に交差点名称で音
声案内するため、運転者は右左折すべき交差点を発見に
くい問題があった。また、画面表示においても、右左折
すべき交差点の全ての案内目印を表示するため、運転者
が一見して交差点情報を把握しにくい問題もあった。
【0006】本発明は上記従来技術の有する課題に鑑み
なされたものであり、その目的は右左折すべき分岐点
(交差点)に応じた適切な音声案内及び表示案内を行う
ことができる車両用経路誘導装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の車両用経路誘導装置は、予め設定された経
路に従って音声及び表示により案内を行い、目的地に至
る経路の誘導を行う車両用経路誘導装置であって、地図
情報記憶手段と、案内目印情報記憶手段と、前記地図情
報記憶手段に記憶された地図情報を用いて目的地までの
経路を探索する経路算出手段と、探索して得られた経路
上の右左折すべき分岐点に関する案内目印情報を前記案
内目印情報記憶手段から読み出し、個々の案内目印に対
し案内の評価値を算出する評価手段と、前記評価手段で
の評価結果に応じて音声案内すべき案内目印及び表示案
内すべき案内目印を選択する案内選択手段とを有し、案
内目印の案内評価値に応じて音声案内または表示案内を
行うことを特徴とする。
【0008】
【作用】このように、本発明では案内目印を案内の重要
度の観点から評価し、評価結果に応じて音声案内すべき
か、あるいは表示案内すべきか決定するものである。
【0009】上述したように、右左折すべき交差点に歩
道橋等の案内目印が存在する場合には、交差点名称より
もこの歩道橋を音声案内した方が運転者には分かりやす
い。そこで、個々の案内目印に対して案内の評価を行
い、例えば、歩道橋の評価値を高く設定し、一方、交差
点名称の評価値を相対的に低く設定して評価結果の高い
ものを音声案内することにしておけば、交差点名称より
も歩道橋が音声案内目印として選択されることになり、
的確な案内をおこなうことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いながら本発明に係る車両用
経路誘導装置の好適な実施例について説明する。
【0011】図1には本実施例の構成を示すブロック図
が示されている。道路、地名、建造物名、河川名等の情
報を記憶する地図情報記憶部10が設けられ、必要に応
じて記憶されている地図情報を読み出すことができるよ
うになっている。また、現在の自車両の位置を測定する
ための衛星航法システム(以下、GPSという)を利用
したGPSレシーバ14と、地磁気に基づき自車両の進
行方向を検出する方位センサ16と、ステアリングの操
舵角により変更進路を検出するステアリングセンサ17
と、車輪の回転数により走行距離を検出する距離センサ
18が設けられており、これらのセンサの検出結果に基
づき現在位置測定部12は自車両の現在位置を確定す
る。
【0012】目的地までの経路誘導を行う場合には、目
的地を入力部19により後述する表示部の画面上で指示
したり、地名等により入力し、現在位置測定部12によ
り算出された現在位置から目的地に至る経路を演算部2
0に含まれる経路算出部22により算出し、算出された
経路を経路記憶部24に記憶する。
【0013】目的地を入力し、経路を決定した後、実際
の経路誘導が行われる。前述の演算部20に含まれる経
路案内制御部26は自車両周辺の地図情報を地図情報記
憶部10より読み出し、現在の自車両位置・進行方向と
経路記憶部24に記憶された経路と共に重畳して表示部
28に表示する。ここで、経路案内制御部26内の案内
目印情報選択制御部33は、自車両の位置が進路変更す
べき交差点に近づくと、案内目印情報記憶部32に格納
されている案内目印情報の内、どの目印を表示すべきか
を後述する方法で選択し、得られた案内目印情報を表示
作成部31に供給する。表示作成部31では、選択され
た案内目印と前述した現在の自車両位置・進行方向と経
路記憶部24に記憶された経路を重畳して表示部28に
表示する。表示部28は運転席近傍のインストルメント
パネルに設けられており、運転者はこの表示部28を見
ることにより自車両の位置を確認し、また今後の進路に
ついての情報を得る。
【0014】また、経路案内制御部26内の案内目印情
報選択制御部33は、自車両の位置が進路変更すべき交
差点に近づくと、案内目印情報記憶部32に格納されて
いる案内目印情報の内、どの目印を音声案内すべきかを
後述する方法で選択し、得られた案内目印情報を表音声
合成部31に供給する。音声合成部30は選択された案
内情報を音声合成し、スピーカ34を駆動する。
【0015】図2には本実施例における動作フローチャ
ートが示されている。まず、案内目印情報選択制御部3
3は次に案内する交差点に関する全目印情報を案内目印
情報記憶部32から読み込む(S102)。読み込む内
容は、各目印情報の属性データであり、図3には属性デ
ータの一例が示されている。案内目印情報としては、例
えば信号、交差点名、踏切、行先案内標識、コンビニエ
ンスストア(コンビニ)、一時停止標識等が用いられ
る。また、属性としては、案内目印と交差点の距離(x
1 )、案内目印の発見可能距離(x2 )、案内目印の固
有度(x3 )、付加項目(x4 )等が用いられる。案内
目印と交差点の距離(x1 )は0m以上であり、この値
が小さい程、右左折すべき交差点を特定し易くなる。案
内目印の発見可能距離(x2 )も0m以上であり、この
値が大きい程、右左折すべき交差点を早めに発見でき
る。案内目印の固有度(x3 )は同じ目印が存在しない
確率、すなわち希少度を示しており、この値が高い程、
同じ目印が出現する率が低く、右左折すべき交差点を間
違えにくくなる。固有度は、本実施例では、1,2,
3,4の4段階評価で行われ(数字が高いほど、希少度
が高い)。また、付加項目は、前述のx1 〜x3 に含ま
れないその他の属性であり、例えば、一時停止標識があ
る場所では、車両は必ず停止するため標識を視認し易く
なる。付加項目は、本実施例では整数0,1,2で評価
され、この数字が高い程、右左折すべき交差点を間違え
にくくなる。これら案内目印情報及びその属性は、個々
の交差点について現地で計測、あるいは調査して案内目
印情報記憶部32に格納しておけばよく、また、案内目
印情報に応じて一般的な値が設定できる場合はその値を
一律に設定して格納することもできる。例えば、信号に
対しては、x1 =0m、x2 =200mと一律に設定す
ることができる。
【0016】次に、読み込んだ全案内目印情報の評価値
を算出する(S103)。評価値Zは、 Zi =−b・log(x1 )+c・log(x2 )+d
・x3 +x4 但し、b,c,dは正の定数で算出される。但し、iは
案内目印情報を表す添字である。この式から明かなよう
に、x1 が小さい程、x2 ,x3 ,x4 が大きい程、Z
i の値は大きくなり、評価値は高くなる。そして、案内
目印情報選択制御部33は算出された評価値Zi を所定
値aと比較する(S104)。いずれの評価値Zi も所
定値aより小さい場合には、運転者によって有意義な案
内目印にならないと判定していずれの案内目印も音声案
内及び表示案内を行わない(S105)。一方、評価値
Zi が所定値a以上である場合には、案内目印情報選択
制御部33はその内最も高い案内目印を選択し、音声合
成部30に出力して音声案内する(S106)。また、
音声案内した以外の案内目印情報で、評価値Zi が高い
上位2つの案内目印を表示作成部31に出力して表示案
内を行う(S107)。
【0017】案内目印を選択し、音声案内及び表示案内
を行った後、案内する交差点を過ぎたか否かが判定され
(S108)、現在地との比較から案内交差点を過ぎた
と判定された場合は、さらに、目的地に到達したか否か
が判定され(S109)、目的地に到達するまで前述の
処理が繰り返される。
【0018】このように、本実施例では、案内すべき交
差点の個々の案内目印に対し、その属性を数値化して案
内における有効度を評価し、評価値が最も高い案内目印
を音声案内するとともに、音声案内した案内目印以外の
評価値が上位2つの案内目印を表示案内するので、交差
点名称の他に歩道橋など経路誘導に有効な目印がある場
合にはこの案内目印が音声案内され、容易かつ確実に交
差点を右左折することができる。また、表示案内も有効
な案内目印2個のみが表示部28に表示されるので、容
易に案内目印を把握することができる。
【0019】なお、本実施例では評価値を Zi =−b・log(x1 )+c・log(x2 )+d
・x3 +x4 により算出したが、他の計算式で評価することも可能で
ある。また、音声案内目印を除く上位2つの案内目印を
表示案内したが、上位1つ、あるいは上位3つの案内目
印を表示案内することも可能である。
【0020】さらに、本実施例では案内目印の属性とし
て、案内目印と交差点の距離(x1)、案内目印の発見
可能距離(x2 )、案内目印の固有度(x3 )、付加項
目(x4 )を用いたが、この他に、音声案内向きか(x
5 )か、表示案内向きか(x6 )という属性を追加し、
評価値Zi の順位を決定する際にこれらの値を加味して
評価することも考えられる。例えば、交差点名称等の案
内目印は音声案内に向いているが、看板等の案内目印は
音声案内よりも表示案内に向いているため、看板等の案
内目印に対しては表示部28で表示案内するように評価
を行うことも考えられる。これにより、案内目印の性質
に応じた出力デバイスが選択されて運転者に報知される
ため、運転者は確実に右左折すべき交差点を把握するこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用経
路誘導装置によれば、交差点等の分岐点における案内目
印を個々に評価し、その評価結果に応じて音声案内、表
示案内を行うので、運転者に確実に案内目印を報知する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】同実施例の制御フローチャートである。
【図3】同実施例の案内目印情報の属性を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
10 地図情報記憶部 12 現在位置測定部 20 演算部 22 経路算出部 26 経路案内制御部 30 音声合成部 31 表示作成部 32 案内目印情報記憶部 33 案内目印情報選択制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定された経路に従って音声及び表
    示により案内を行い、目的地に至る経路の誘導を行う車
    両用経路誘導装置であって、 地図情報記憶手段と、 案内目印情報記憶手段と、 前記地図情報記憶手段に記憶された地図情報を用いて目
    的地までの経路を探索する経路算出手段と、 探索して得られた経路上の右左折すべき分岐点に関する
    案内目印情報を前記案内目印情報記憶手段から読み出
    し、個々の案内目印に対し案内の評価値を算出する評価
    手段と、 前記評価手段での評価結果に応じて音声案内すべき案内
    目印及び表示案内すべき案内目印を選択する案内選択手
    段と、 を有し、案内目印の案内評価値に応じて音声案内または
    表示案内を行うことを特徴とする車両用経路誘導装置。
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Cited By (6)

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