JPH0763383A - 換気扇 - Google Patents

換気扇

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JPH0763383A
JPH0763383A JP5212583A JP21258393A JPH0763383A JP H0763383 A JPH0763383 A JP H0763383A JP 5212583 A JP5212583 A JP 5212583A JP 21258393 A JP21258393 A JP 21258393A JP H0763383 A JPH0763383 A JP H0763383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
drive motor
oil
body frame
bell mouth
Prior art date
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Pending
Application number
JP5212583A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Ito
義政 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5212583A priority Critical patent/JPH0763383A/ja
Publication of JPH0763383A publication Critical patent/JPH0763383A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 換気扇において、駆動モータが取付けられる
支持柱に油が付着することを防止し、油が本体枠内の底
部に落下貯留されることを防止する。 【構成】 本体枠1内には支持柱7,8が立設され、支
持柱7,8には駆動モータ9が取付けられ、駆動モータ
9のシャフト9aには送風羽根10が着脱可能に取付け
られる。本体枠1の室内側の開口部4には合成樹脂製の
化粧枠17が着脱可能に取付けられるようになってお
り、この化粧枠17には送風羽根10を包囲するベルマ
ウス部19が一体成形されている。そして、ベルマウス
部19の室外側の先端部には、支持柱7,8を覆うカバ
ー21,22が一体成形されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体枠内に立設した支
持柱に送風羽根を駆動する駆動モータを取付けるように
した換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、換気扇は、室内側及び室外側
に開口部を有する本体枠内に一対の支持柱を立設し、こ
れらの支持柱に駆動モータを取付け、この駆動モータの
シャフトに室内側に位置して送風羽根を取付け、そし
て、本体枠の室内側の開口部に前記送風羽根を包囲する
ベルマウス部を有する化粧枠を着脱可能に装着した構成
であり、駆動モータにより送風羽根が回転駆動される
と、送風羽根の送風作用によって、室内側の空気が化粧
枠のベルマウス部を経て本体枠内に吸入された後室外側
に吐出され、以て、排気による換気運転が行なわれるも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような換気扇にお
いては、支持柱は、化粧枠のベルマウス部を経て本体枠
内に吸入される排気の流れの障害物となるのではある
が、駆動モータを取付けるために不可欠なものであり、
従って、この支持柱に排気に含まれた油煙が衝突するこ
とにより油が付着するとともに、支持柱に付着した油が
流下して本体枠内の底部に溜まるようになる。
【0004】このため、従来では、本体枠内及び支持柱
の油汚れを定期的に掃除する必要が生ずるが、本体枠内
を掃除することは極めて面倒であり、又、支持柱を掃除
するときには支持柱のエッジで手指に傷を負う虞れがあ
る。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、本体枠内及び支持柱の掃除が不要にな
る換気扇を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の換気扇は、室内
側及び室外側に開口部を有する本体枠を設け、この本体
枠内に支持柱を立設し、この支持柱に駆動モータを取付
け、この駆動モータのシャフトに室内側に位置して送風
羽根を取付け、前記本体枠の室内側の開口部に前記送風
羽根を包囲するベルマウス部を有する化粧枠を着脱可能
に装着し、そして、この化粧枠のベルマウス部に前記支
持柱を覆うカバーを設ける構成に特徴を有する。
【0007】この場合、化粧枠を合成樹脂製とし、カバ
ーをその化粧枠に一体成形するとよい。又、カバーの中
央部には、駆動モータの外周と当接する当接部を形成す
ることが好ましい。更に、カバーの当接部には室内側に
突出するリブを形成してもよい。そして、カバーには、
これに付着した油の流れをガイドする複数個のリブを形
成するとよい。
【0008】
【作用】請求項1記載の換気扇によれば、化粧枠のカバ
ーが支持柱を覆うようになるので、排気に含まれた油煙
による油がそのカバーに付着するようになって、支持柱
に油が付着することを防止でき、又、カバーに付着した
油が流下すると、その油は化粧枠のベルマウス部によっ
て受けられるので、油が本体枠内の底部に溜まることを
防止できる。
【0009】請求項2記載の換気扇によれば、カバーは
合成樹脂製の化粧枠に一体成形されるので、カバーの製
作が容易である。
【0010】請求項3記載の換気扇によれば、カバーの
当接部が駆動モータに外周に当接しているので、合成樹
脂製の化粧枠のベルマウス部の変形を吸収でき、ベルマ
ウス部と送風羽根との芯出しが容易になる。
【0011】請求項4記載の換気扇によれば、カバーの
当接部に室内側に突出するリブが形成されているので、
カバーを流下する油によって駆動モータが汚れることを
防止できる。
【0012】請求項5記載の換気扇によれば、カバーに
はこれに付着した油の流れをガイドするリブが形成され
ているので、カバーに付着した油を飛散することなくベ
ルマウス部にガイドすることができ、又、リブはカバー
の補強効果も有する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図面を参照
しながら説明する。図8及び図9に示すように、本体枠
1は、室内2側及び室外3側に開口部4及び5を有する
略矩形状をなし、その室内2側の開口部4には外方に突
出するフランジ部6が形成されている。本体枠1内に
は、その中央部に上下方向に長尺な一対の板金製の支持
柱7,8が左右に平行となるように配置されていて、こ
れらの上端部及び下端部は本体枠1の上板部及び底板部
に固定されている。そして、これらの支持柱7,8の中
央部には駆動モータ9が取付けられており、この駆動モ
ータ9のシャフト9aには、室内2側に位置して軸流フ
ァンからなる送風羽根10がスピンナナット11により
着脱可能に取付けられている。
【0014】本体枠1の室外3側の開口部5には、風圧
式の3枚のシャッタ12乃至14が上下方向に回動可能
に枢設されている。又、本体枠1のフランジ部6の下部
にはスイッチ15が取付けられており、これからは引紐
16が導出されている。このスイッチ15は、引紐16
が引張り操作される毎に「排気」,「切」の状態に交互
に切換えられるようになっていて、「切」の状態では駆
動モータ9を断電し、「換気」の状態では駆動モータ9
に通電するようになっている。
【0015】合成樹脂製の化粧枠17は、略矩形状の枠
部18に筒状のベルマウス部19を一体成形して構成さ
れたもので、ベルマウス部19は、室内2側の基端部か
ら室外3側の先端部に向かうに従って順次径小となる截
頭円錐状に形成されている。そして、化粧枠17は、枠
部18を本体枠1のフランジ部6に係脱可能に係合させ
ることにより、室内2側の開口部4に着脱可能に装着さ
れ、ベルマウス部19が送風羽根10を包囲するように
なっている。尚、化粧枠17における枠部18の下辺部
には、オイルパック20が着脱可能に装着されている。
【0016】さて、図1に示すように、化粧枠17にお
けるベルマウス部19の室外3側の先端部には、前記支
持柱7,8に対応して上下方向に長尺な一対のカバー2
1,22が一体成形されている。図3乃至図7に示すよ
うに、これらのカバー21,22は、室内2側に膨出す
る横断面が略台形の中空状をなし且つ室外3側が開放し
ており、前記支持柱7,8を夫々室内2側から覆うよう
になっている。
【0017】又、カバー21,22の中央部には、互い
に対向して円弧状の当接部21a,22aが形成されて
おり、これらは駆動モータ9の外周に当接するようにな
っている(図1及び図3参照)。更に、カバー21,2
2における当接部21a,22aの室内2側の端部には
室内2側に突出するリブ21b,22bが形成されてい
る。この場合、リブ21b,22bも当接部21a,2
2aの端部の形状に沿って円弧状になされている。
【0018】更に、カバー21において、室内2側に突
出する頂部の右側部には、上下方向に延びて下端がリブ
21bの上端に連なるリブ21c及び上下方向に延びて
上端がリブ21bの下端に連なるリブ21dが室内2側
に突出するようにして形成され、左側斜面部の端部に
は、上下方向に延びるリブ21eが室内2側に突出する
ようにして形成され、右側斜面部の端部には、当接部2
1aの下端から下方に延びるリブ21fが室内2側に突
出するようにして形成されている。
【0019】そして、カバー22において、室内2側に
突出する頂部の右側部には、上下方向に延びるリブ22
cが室内2側に突出するようにして形成され、頂部の左
側部には、上下方向に延びて上端がリブ22bの下端に
連なるリブ22dが室内2側に突出するようにして形成
され、右側斜面部の端部には、上下方向に延びるリブ2
2eが室内2側に突出するようにして形成され、左側斜
面部の端部には、上下方向に延びて下端がリブ22bの
上端に傾斜状のリブ22fを介して連なるリブ22gが
室内2側に突出するようにして形成されている。
【0020】次に、本実施例の作用につき説明する。送
風羽根10及び化粧枠17の取付けに際しては、先ず、
化粧枠17の枠部18を本体枠1のフランジ部6に係合
させることによって、化粧枠17を本体枠1の室内2側
の開口部4に装着し、カバー21,22によって支持柱
7,8を覆うようにし、カバー21,22の当接部21
a,22aを駆動モータ9の外周に当接させる。しかる
後、送風羽根10のボス部10aに駆動モータ9のシャ
フト9aを相対的に挿通させてそのボス部10aにより
駆動モータ9の室内2側の端部を包囲させ、シャフト9
aにスピンナナット11を螺合させることによって、送
風羽根10を駆動モータ9のシャフト9aに取付ける。
これにより、送風羽根10は化粧枠17のベルマウス部
19によって包囲されるようになる。
【0021】そして、引紐16を引張り操作することに
よりスイッチ15を「換気」の状態にすると、スイッチ
15により駆動モータ9が通電されて送風羽根10が矢
印X方向(図1参照)に回転され、その送風羽根10の
送風作用により、室内2側の空気が化粧枠17のベルマ
ウス部19内及び本体枠1内に吸入された後開口部5を
経て室外3側に吐出されるようになり、以て、排気によ
る換気運転が行なわれる。
【0022】而して、このような換気運転中において
は、化粧枠17のベルマウス部19を経て本体枠1内に
吸入された排気は、本体枠1内に立設された支持柱7,
8を覆うカバー21,22に衝突し、その排気に含まれ
た油煙に基づく油がカバー21,22に付着するように
なる。そして、カバー21及び22に付着した油は、複
数個のリブ21b乃至22f及び22b乃至22gにガ
イドされながら流下してベルマウス部19によって受け
られた後、ベルマウス部19の基端部方向(室内2側方
向)に流れ、その基端部からオイルパック20に流入し
て貯留される。
【0023】このように本実施例によれば、化粧枠17
のベルマウス部19の先端部に支持柱7,8を覆うカバ
ー21,22を形成するようにしたので、排気に含まれ
た油煙に基づく油はカバー21,22に付着することに
なって、従来とは異なり、支持柱7,8が油で汚れるこ
とはなく、又、カバー21,22に付着して流下する油
はベルマウス部19によって受けられた後そのベルマウ
ス部19によりオイルパック20にガイドされるので、
従来とは異なり、本体枠1内の底部に油が落下貯留され
ることはない。そして、送風羽根10及び化粧枠17を
取外して掃除するときには、カバー21,22も掃除さ
れる。従って、本体枠1内を掃除する必要がなくなっ
て、掃除が容易になり、又、支持柱7,8を掃除する必
要がなくなって、支持柱7,8のエッジにより手指に傷
を負う虞れもなくなる。
【0024】又、カバー21,22を合成樹脂製の化粧
枠17に一体成形するようにしたので、カバー21,2
2の製作が容易で、ベルマウス部19に対するカバー2
1,22の取付けの手間も要さない。
【0025】更に、カバー21,22の中央部に駆動モ
ータ9の外周に当接する当接部21a,22aを形成す
るようにしたので、カバー21,22の変形、即ち、ベ
ルマウス部19の変形を吸収することができ、従って、
ベルマウス部19と送風羽根10との芯出しを容易に行
なうことができ、又、ベルマウス部19の補強効果も得
られる。
【0026】そして、カバー21,22の当接部21
a,22aの端部に室内2側に突出するリブ21b,2
2bを形成するようにしたので、カバー21,22に付
着して流下する油が駆動モータ9に落下して付着するこ
とを防止することができ、駆動モータ9が油により汚れ
ることはない。
【0027】又、カバー21及び22に上下方向に延び
るリブ21b乃至21f及び22b乃至22gを室内2
側に突出するように形成するようにしたので、カバー2
1及び22に付着した油がベルマウス部19まで流下す
るように確実にガイドすることができ、又、カバー2
1,22の補強効果も得られる。
【0028】ところで、送風羽根10の送風作用によっ
て排気がベルマウス部19を経て本体枠1内を室外3側
方向に流通すると、排気はカバー21,22の室内2側
に突出する頂部に衝突してここに油が最も付着するもの
であるが、例えば、送風羽根10が矢印X方向(図1参
照)に回転されて送風作用を行なっている場合には、本
体枠1内を流通する排気も同矢印X方向への回転力を受
けるようになるので、排気は、カバー21の上半部の左
側斜面部,カバー22の上半部の左側斜面部,カバー2
2の下半部の右側斜面部及びカバー21の下半部の右側
斜面部にも衝突して、これらの部分にも油が付着し易く
なる。換言すれば、排気がカバー21の上半部の右側斜
面部及びカバー22の下半部の左側斜面部には排気が衝
突することはほとんどないので、これらの部分に油が付
着することもほとんどなく、従って、本実施例では、こ
れらの部分にリブ22g及び21fに相当する油ガイド
用のリブは形成されておらず、その分だけ、排気の流通
抵抗を小さくすることができる。
【0029】尚、上記実施例では、カバー21,22を
化粧枠17に一体成形するようにしたが、カバー21,
22と同様のカバーを別体形成して、これを化粧枠のベ
ルマウス部に取着するようにしてもよい。
【0030】その他、本発明は上記した実施例にのみ限
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変形して実施し得ることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通りであるの
で、次のような効果を奏する。請求項1記載の換気扇に
よれば、化粧枠のベルマウス部に、駆動モータが取付け
られる支持柱を覆うカバーを設けるようにしたので、支
持柱に油が付着することを防止することができるととも
に、本体枠内の底部に油が落下貯留されることを防止す
ることができ、従って、本体枠内を掃除する必要がなく
なって、掃除が容易になり、支持柱のエッジにより手指
に傷を負う虞れもない。
【0032】請求項2記載の換気扇によれば、カバーを
合成樹脂製の化粧枠に一体成形するようにしたので、カ
バーの製作が容易で、ベルマウス部に対する取付けの手
間も要しない。
【0033】請求項3記載の換気扇によれば、カバーの
中央部に駆動モータの外周と当接する当接部を形成する
ようにしたので、ベルマウス部の変形を吸収し得て、ベ
ルマウス部及び送風羽根の芯出しを容易に行なうことが
できる。
【0034】請求項4記載の換気扇によれば、カバーの
当接部に室内側に突出するリブを形成するようにしたの
で、カバーを流下する油が駆動モータに付着することを
防止することができる。
【0035】請求項5記載の換気扇によれば、カバーに
これに付着した油の流れをガイドする複数個のリブを形
成するようにしたので、カバーに付着した油を飛散する
ことなくベルマウス部までガイドすることができるとと
もに、リブはカバーの補強効果をも有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す化粧枠の正面図
【図2】図1のA−A線に沿う断面図
【図3】図1のB−B線に沿う断面図
【図4】図1のC−C線に沿う断面図
【図5】図1のD−D線に沿う断面図
【図6】図1のE−E線に沿う断面図
【図7】図1のF−F線に沿う断面図
【図8】全体の縦断側面図
【図9】全体の分解斜視図
【符号の説明】
図面中、1は本体枠、2は室内側、3は室外側、4及び
5は開口部、7及び8は支持柱、9は駆動モータ、10
は送風羽根、17は化粧枠、19はベルマウス部、20
はオイルパック、21はカバー、21aは当接部、21
b乃至21fはリブ、22はカバー、22aは当接部、
22b乃至22gはリブを示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内側及び室外側に開口部を有する本体
    枠と、この本体枠内に立設された支持柱と、この支持柱
    に取付けられた駆動モータと、この駆動モータのシャフ
    トに室内側に位置して取付けられた送風羽根と、前記本
    体枠の室内側の開口部に着脱可能に装着され前記送風羽
    根を包囲するベルマウス部を有する化粧枠と、この化粧
    枠のベルマウス部に設けられ前記支持柱を覆うカバーと
    を具備してなる換気扇。
  2. 【請求項2】 化粧枠は合成樹脂製で、カバーはその化
    粧枠に一体成形されていることを特徴とする請求項1記
    載の換気扇。
  3. 【請求項3】 カバーの中央部には駆動モータの外周と
    当接する当接部が形成されていることを特徴とする請求
    項2記載の換気扇。
  4. 【請求項4】 カバーの当接部には室内側に突出するリ
    ブが形成されていることを特徴とする請求項3記載の換
    気扇。
  5. 【請求項5】 カバーにはこれに付着した油の流れをガ
    イドする複数個のリブが形成されていることを特徴とす
    る請求項2,3又は4記載の換気扇。
JP5212583A 1993-08-27 1993-08-27 換気扇 Pending JPH0763383A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6995250B1 (en) 1999-10-04 2006-02-07 Ajinomoto Co., Inc. Thermophilic amino acid biosynthesis system enzyme gene of thermotolerant coryneform bacterium

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