JPH0762785B2 - 仮貼着用ラベル - Google Patents

仮貼着用ラベル

Info

Publication number
JPH0762785B2
JPH0762785B2 JP35726392A JP35726392A JPH0762785B2 JP H0762785 B2 JPH0762785 B2 JP H0762785B2 JP 35726392 A JP35726392 A JP 35726392A JP 35726392 A JP35726392 A JP 35726392A JP H0762785 B2 JPH0762785 B2 JP H0762785B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transparent
temporary sticking
label
back surface
character
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP35726392A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06195026A (ja
Inventor
富美子 平井
Original Assignee
富美子 平井
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 富美子 平井 filed Critical 富美子 平井
Priority to JP35726392A priority Critical patent/JPH0762785B2/ja
Publication of JPH06195026A publication Critical patent/JPH06195026A/ja
Publication of JPH0762785B2 publication Critical patent/JPH0762785B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、書類やボード等に仮に
貼着するラベルに関するものであり、特に透明又は半透
明のフィルム状基材の裏面の、所定の文字又は図画の部
分だけに、所定の色の顔料と、ある種のウレタン樹脂の
ようにあまり粘着性が高くなく、かつ反復使用可能な感
圧粘着材との混合物を塗布し、さらにその裏面を剥離紙
で覆ったものや、上記透明又は半透明のフィルム状基材
の裏面に凹凸を設けたもの、該基材の文字又は図画の周
囲に切り線を設けたもの、又は上記文字又は図画の種類
に関するものであり、さらに上記目的に適するようなあ
まり粘着性が高くなく、かつ反復使用可能な、ある種の
ウレタン樹脂を紹介するものであって、メモを仮止め
し、又はボード上の文字又は図画を何回も貼り替えて表
示する等のために使用するものである。
【0002】
【従来の技術】メモ用紙等を書類又はボード等に貼着し
ておくことは、書類の管理や、メモの内容を忘れないで
他の者に伝えるため、等の目的で広く行われており、そ
のための用具としてはメモ用紙の一端に糊を塗布して乾
燥させ、該糊の部分を水で濡らして貼り付けるもの、及
びマグネットでメモ用紙をボード等に仮止めしておく等
のことが行われていた。しかるに従来の糊付きのメモ用
紙では、澱粉糊等のように水で濡らしたときに糊の役目
をして糊が乾くと強固に貼着するものを使用しているの
で、これを剥がすときに対象物である書類の表面を剥離
して体裁を害してしまう虞れが多分にあり、また一つの
メモ用紙を何回も別の場所に貼り替えて貼付する必要が
生じることが多いのに対して、このように貼り替えて貼
付することはできなかった。またマグネット製のメモ押
さえは、一時は非常に広く使用されていたものである
が、最近の多くの職場においては、ワープロやコンピュ
ータを多く使用しているため、これらのフロッピー等の
記憶装置の維持のために、このようなマグネット製のも
のを身近かに置いておくことは非常に危険であるため、
使用できなくなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来メモを仮止めする用具としては、メモ用紙の
一端に糊を塗ったものとマグネットを使用した製品とが
あるが、前者は何回も位置を替えて貼付するような用途
には使用できないし、マグネットを使用した製品は、近
時のコンピュータ等の普及により、使用不可能になって
いる点である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題を解
決し、メモ用紙又はメモ用紙を仮止めする用具を何回も
使用でき、しかも近時のコンピュータ等の各付属装置等
に危害を及ぼさないものを提供することを目的として発
明されたものであって、透明又は半透明のフィルム状基
材の裏面の、所定の文字又は図画の部分だけに、所定の
色の顔料と、ある種のウレタン樹脂のようにあまり粘着
性が高くなく、かつ反復使用が可能な感圧粘着材との混
合物を塗布し、さらにその裏面を剥離紙で覆ってなる仮
貼着用ラベル及び上記文字又は図画の形状、さらには上
記目的に適するある種のウレタン樹脂を紹介するもので
あって、これにより、何回も繰り返して使用できるメモ
用紙又はメモ用紙を仮止めする用具となるものであり、
さらにはボード等に貼り付けてこれを移動させたりでき
るので、有効な視覚教材となるものである。
【0005】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。図1に示す(1)ないし(4)はいずれも本発
明を実施せる仮貼着用ラベルの表面図であって、その構
成は図2に側面概念図を示すようになっていて、表面に
は透明又は半透明のフィルム状基材1を用い、該フィル
ム状基材1の裏面には同図に示すように、所定の文字又
は図画の部分だけに、所定の色の顔料と後記ウレタン樹
脂のように、あまり粘着姓が高くなく、かつ反復使用が
可能な感圧粘着材との混合物2を塗り、上記文字又は図
画の形状以外の余白部分には上記のような粘着材の混合
物2は塗らないでおく。そして上記顔料と粘着材との混
合物を塗った層のさらに裏面には、粘着性の弱い剥離紙
3を貼着したものであり、上記裏面の所定の色の顔料の
色は、上記透明又は半透明のフィルム状基材1の表面か
ら透けて見えるようになっている。また図1及び図2に
細線4で示すものは、上記フィルム状基材の、文字又は
図画の周囲に余白部分を隔てて設けた切り込み目であっ
て、この切り込み目を用いて、上記フィルム状基材のう
ち、文字又は図画の近辺だけを、その周囲の粘着材が無
い余白部分を手指で摘まんで容易に剥ぎ取ることができ
るように構成したものである。ここで、上記の目的に添
った、あまり粘着性が高くなく、かつ反復使用が可能な
感圧粘着材について説明する。
【0006】上記のような目的に添うべき、あまり粘着
性が高くなく、かつ何回も反復使用ができるような感圧
粘着剤としては、例えばポリオールと有機ジイソシアネ
ートとの反応によって得られるポリウレタンであって、
平均官能基数が2ないし2.6の1種又は2種以上のポ
リオール混合物を過剰の有機ジイソシアネートと反応さ
せて得られる末端イソシアネート基を有するプレポリマ
ーを、平均官能基数が2以上であり、かつプレポリマー
の成分であるポリオール混合物をNCO/OH当量比が0.6
5〜1.15で反応させて得たポリウレタンが挙げられ
る。上記のようなボリウレタンは、粘着性がそれほど高
くなく、また一度対象物に粘着させたあとでも、これを
剥がして何回も別の対象物に粘着させることができ、し
かも該粘着材の表面が塵埃等によって汚れた場合にも、
水洗いするか又は濡れた布で表面を拭き取って塵埃等を
除去したのち、乾燥させれば、再び粘着性を回復するも
のである。上記のようなポリウレタン感圧粘着剤は、例
えば特開昭62−106978号公報に、その特性及び
製造方法ともに詳細に紹介されている。
【0007】本発明は上記例示のような粘着材と顔料と
の混合物を、前記基材の裏面に、文字又は図形状に塗布
したものであって、前記のようにして本発明の仮貼着ラ
ベルを、前記剥離紙から剥ぎ取ることにより、上記ポリ
ウレタンを塗布した面が露出するので、これを対象物に
貼り付けて本発明のラベルを貼着することができ、この
とき上記基材が透明又は半透明であることにより、上記
所定の色の顔料を用いて描いた文字又は図画は表面から
見えることになる。また必要によりこれを剥ぎとって
も、上記のように粘着性がそれほど高くないために、対
象物である書類等の表面を毀損することもなく、容易に
剥ぎとれるのである。しかも、前記のようなポリウレタ
ンによる感圧粘着材は、上記のように何回も繰り返して
別の箇所に貼り付けることが可能であるので、本発明の
仮貼着用ラベルは一度対象物に貼着した後で、これを剥
がして別のところに貼着することを繰り返すこともでき
るのである。
【0008】また、本発明の上記仮貼着用ラベルの上記
半透明の基材について、その裏面に微細な凹凸を設けた
ものは、この仮貼着用ラベルを対象物に貼付して使用し
た後に、再び剥がして使用するにあたり、上記顔料と粘
着剤との混合物が上記凹凸によって一層強く上記半透明
の基材に貼着しているから、上記粘着剤等が対象物の方
へ粘着して上記基材から離脱してしまう虞れがないので
ある。次に、本発明の半透明のフィルム状の基材の裏面
に塗布すべき所定の文字又は図画について説明する。そ
れは先ず、メモ等を分類して仮止めするために使用する
場合には、図1の各図に例示するように、それぞれイメ
ージの異なった親しみやすい漫画等であってもよく、も
っと具体的に図3各図に示すように伝達すべきメモの宛
て先別を文字で記載したものであってもよい。上記いず
れの実施例においても、例えば電話等で伝言を依頼され
たような場合に、その場で伝言の内容をメモ用紙にメモ
しておき、それが家族内であれば、メモの宛て先の人別
に、例えば父宛の伝言であれば犀の漫画の仮貼着用ラベ
ルによって家庭の白板等に上記メモ用紙を仮貼着してお
くものであり、また会社内等にあっては、図3に示すよ
うに、メモの宛て先を具体的に「第一課」「第二課」等
の文字の表示されている本発明の仮貼着用ラベル1を使
用して、図4に示すように、会社内のボード6や壁等に
仮貼着しておくというように使用しても便利である。
【0009】さらに本発明の仮貼着用ラベルは次のよう
に使用することもできる。即ち、例えば講師が受講者に
対して、ボードに貼り付け又は逐次貼り替えて文字又は
図画を示す必要がある場合に使用するものであって、図
5(2)に例示するように、本発明の文字又は図画とし
て音譜符号を記載したものを使用すれば、同図(1)に
示す黒板に記載した五線の上に、上記音譜符号を貼り付
けることによって、上記五線上に楽譜を表示することが
でき、しかも、音譜の位置を代えたり、拍数の異なる音
譜に貼り替えたりして、それによる曲の変化を学習する
ことができ、楽譜の読み方を一層よく理解できることに
なるのである。シャープやフラット等の音楽符号を記載
したラベルについても同様である。また図6(2)に示
すものは、本発明の顔料とウレタン樹脂との混合物によ
って、将棋の駒の形状を印刷した例であり、上記と同様
に講師がボードに張り付けたりして使用する例の他に、
この場合には同図(1)に示すように、詰め将棋等のよ
うに碁盤状の紙片7等の上に将棋の駒状の本発明のラベ
ル1を貼り付けて、駒を動かして見ることにより、試行
錯誤によって詰め将棋の正解を研究することもでき、し
かも紙片7等のような軽いものを使用できるので、電車
の中等で将棋の研究をするのには最適である。
【0010】
【発明の効果】本発明は前記のように、透明又は半透明
のフィルム状基材の裏面の、所定の文字又は図画の部分
だけに、所定の色の顔料と、或る種のウレタン樹脂のよ
うにあまり粘着性が高くなく、かつ反復使用が可能な感
圧粘着剤との混合物を塗布したものであるから、.感
圧粘着剤の面積が文字等の部分だけの狭い範囲になるこ
とと、使用する感圧粘着剤の粘着性が高くないこととが
相俟って、このラベルを剥がすのが容易であり、そのた
め貼着対象物である書類等を毀損することがなく、また
この貼着ラベルを再び別の箇所に貼着するときにも、な
お粘着力を有することになる。
【0011】また、上記透明又は半透明のフィルム状基
材の裏面に、微細な凹凸を設けた本発明の仮貼着用ラベ
ルは、.上記凹凸によって上記粘着剤等が上記フィル
ム状基材に一層強固に接着されるために、これを書類等
の対象物に貼着した後に、これを剥がしたときに、上記
粘着剤等が書類等の対象物に貼着したまま残ってしまう
ような事態が生じる虞れがない。さらに、透明又は半透
明のフィルム状基材の、所定の文字又は図画の周囲に余
白部分を隔てて切り込み線を設けたものは、.該切り
込み線の箇所から手指で容易にはぎ取ることができ、そ
のため所望の文字又は図画を記載した本発明の仮貼着用
ラベルを容易に選択・取り出して使用することができ、
また使用後は元の剥離紙に再び貼り付けて保存すること
もできるのである。文字又は図画として、貼付すべきメ
モの分類を表示したものは、.メモの宛て先等が一目
で判るので、受信者等が他人宛のメモと間違えないで容
易に自己宛のメモに注意することができる。
【0012】.文字又は図画として、ボード等に張り
替えて示すことを要するものを記載したものは、前記の
ように生徒の面前で、その位置を張り替えたり、別のも
のと張り替えたりできるので、視覚による教育として非
常に有効な教材になるし、また本発明のラベルが軽くで
きることと相俟って、前記のように携帯用将棋盤等に使
用すれば、軽くてしかも狭い場所でも使用できるという
最適の携帯用将棋盤となる。 .もちろん、本発明のラベルは、文字又は図形等を透
明又は半透明の基材の裏側に粘着剤と混合したものによ
って記載するものであるから、ラベルの表面に記載すべ
き文字又は図画等の印刷と、裏面に行う粘着剤の塗布と
いう二重の工程を行う必要がなく、一度にできることも
重要な本発明の効果である。
【0013】.特筆すべきことは、本発明の仮貼着用
ラベルは、磁力を用いない仮止め材料であるということ
である。最近の職場においては、コンピュータ、ワープ
ロ、或いは録音テープやビデオテープ等のような磁気媒
体を使用した記憶装置等の普及により、磁力を用いた仮
止め材料は、これらの記憶装置を破壊する虞れがあるた
め、ほとんど使用不可能と言ってもよいほど危険性の高
いものとなっている。それに対して本発明は磁力を用い
ない仮止め材料であるから、上記のような最近の職場に
おいても、安全に使用できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】各種図画の実施例仮貼着用ラベルの各平面図。
【図2】実施例仮貼着用ラベルの側面概念図。
【図3】文字又は図画としては、仮貼付すべきメモの分
類を表示した実施例仮貼着用ラベルの平面図。
【図4】仮貼付すべきメモの表示された仮貼着用ラベル
をボードに仮貼着した状態を示す平面図。
【図5】文字又は図面としては、ボード等に貼付して表
示し、かつ逐次貼り替えることを要する音譜を記載した
実施例仮貼着用ラベルの平面図。
【図6】文字又は図画としては、将棋の駒の形状を記載
した実施例仮貼着用ラベルの平面図。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明又は半透明のフィルム状基材の裏面
    の、所定の文字又は図画の部分だけに、所定の色の顔料
    と、ある種のウレタン樹脂のようにあまり粘着性が高く
    なく、かつ反復使用が可能な感圧粘着剤との混合物を塗
    布し、さらにその裏面を剥離紙で覆ってなる仮貼着用ラ
    ベル。
  2. 【請求項2】 透明又は半透明のフィルム状基材の裏面
    に、微細な凹凸を設けたことを特徴とする、請求項1記
    載の仮貼着用ラベル。
  3. 【請求項3】 透明又は半透明のフィルム状基材の、所
    定の文字又は図画の周囲には余白部分を隔てて切り込み
    線を設けたことを特徴とする、請求項1又は2記載の仮
    貼着用ラベル。
  4. 【請求項4】 文字又は図画の形状としては、「第一
    課」、「第二課」、又は「至急」、「要返信」、「保
    留」等のような仮貼着すべきメモの分類を表示したこと
    を特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の仮
    貼着用ラベル。
  5. 【請求項5】 文字又は図画の形状としては、音譜、将
    棋の駒、碁石等のような、ボード等に貼付した後に、逐
    次貼り替えて示すことを要するものの形状を記載したこ
    とを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の
    仮貼着用ラベル。
JP35726392A 1992-12-24 1992-12-24 仮貼着用ラベル Expired - Lifetime JPH0762785B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35726392A JPH0762785B2 (ja) 1992-12-24 1992-12-24 仮貼着用ラベル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35726392A JPH0762785B2 (ja) 1992-12-24 1992-12-24 仮貼着用ラベル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06195026A JPH06195026A (ja) 1994-07-15
JPH0762785B2 true JPH0762785B2 (ja) 1995-07-05

Family

ID=18453227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35726392A Expired - Lifetime JPH0762785B2 (ja) 1992-12-24 1992-12-24 仮貼着用ラベル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0762785B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4732619B2 (ja) * 2001-06-13 2011-07-27 株式会社フジシールインターナショナル ラベル形成基材
US6994249B2 (en) * 2003-05-27 2006-02-07 Cardinal Health Technologies, Llc System and method for drug management utilizing transferable labels
JP5362323B2 (ja) * 2008-10-31 2013-12-11 サトーホールディングス株式会社 ラベルの貼付け方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06195026A (ja) 1994-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6503591B2 (en) Repositionable doubled-sided adhesive pad having a display
US5622761A (en) Double-sided releaseable adhesive tape or note
US3897587A (en) Image transfer system
EP0491830A1 (en) Changeable labelling system for recording media structures
US20070094904A1 (en) Self-clinging, easily removed, marking sheet with indica
JPH04358895A (ja) はぎ取り帳および情報を取扱うための方法
JPH0762785B2 (ja) 仮貼着用ラベル
US20060059747A1 (en) Adhesive poster board display system and method for display
US20030127181A1 (en) Image graphic system comprising a highly tacky adhesive and method for using same
US20150279243A1 (en) Paint Identification Label
EP0365712A1 (en) Suspendable writing pad assembly
US20150104591A1 (en) Removable adherent sheet with polyurethane adherent coating that provides air displacing adhesion properties onto various surfaces and an inkjet, laser or digital press printing receptive top coat for graphic signage and the application thereof
JPH0622867Y2 (ja) ラベル
KR100431070B1 (ko) 복층 라벨시트.
RU43388U1 (ru) Самоприклеивающаяся клеевая площадка
EP1225208A1 (en) Repositionable double-sided adhesive pad having a display
AU667814B2 (en) Improvements in or relating to a method of manufacture and apparatus for re-writable devices
JPH08248883A (ja) ステッカー
JP3167449U (ja) 吸着シートを用いた表示装置
JP2005082741A (ja) 粘着加工シート及びこの粘着加工シートを用いた製品
JPS6022365Y2 (ja) 児童用教習具
JP2004217749A (ja) 柔軟性保護フィルム
JP2002348549A (ja) 標識層を有し貼直し可能な両面接着パッド
JP2001220558A (ja) 表示シート及び表示物
KR200312923Y1 (ko) 스티커를 이용한 학습용구