JPH076169A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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Publication number
JPH076169A
JPH076169A JP6061336A JP6133694A JPH076169A JP H076169 A JPH076169 A JP H076169A JP 6061336 A JP6061336 A JP 6061336A JP 6133694 A JP6133694 A JP 6133694A JP H076169 A JPH076169 A JP H076169A
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JP
Japan
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cursor
character
editing
block
character string
Prior art date
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Pending
Application number
JP6061336A
Other languages
English (en)
Inventor
Mayumi Watanabe
真弓 渡辺
Yuichi Taniguchi
裕一 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH076169A publication Critical patent/JPH076169A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ユーザが使用できる画面を減らすことなく、
文字列やブロックの移動中又は複写中等の編集動作の状
態を一目で判断する。 【構成】 編集操作の指示に応じてカーソル形状を変更
する編集操作指示入力部5から、例えば文字列の移動,
ブロックの移動が指示された場合、編集制御部3は指示
された編集機能が移動と判断し、カーソル表示制御部6
はカーソルの形状を文字入力用カーソルから移動用カー
ソルに変更する。また、編集操作指示入力部5から例え
ば、文字列の複写,ブロックの複写が指示された場合、
編集制御部3は指示された編集機能が複写と判断し、カ
ーソル表示制御部6はカーソルの形状を複写用カーソル
に変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ等の
文書作成装置に関するものであり、特にカーソルの制御
機能を備えたものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワードプロセッサ等の文書作成
装置において、作成された文章中の文字列やブロックの
移動あるいは複写等の編集操作を行う場合に、移動また
は複写する位置を指示するためにカーソルを用いてい
る。この場合のカーソルは、文字を入力する位置を示す
場合と同様の形状である。従って、編集操作を実行すべ
き位置へカーソルを動かしているうちに、現在の編集状
態が移動中であったか、あるいは複写中であったか分か
らなくなることがあった。
【0003】そこで、この欠点を解消するものとして、
図10および図11に示すようなガイド行が提案されて
いる。図10および図11は、株式会社東芝より199
1年6月1日に発行されたJW95JP/95KPルポ
ガイドに記載されている画面構成図および移動操作説明
図である。図中26は編集状態を表示するガイド行、2
7は文字入力状態,移動中,複写中を示すカーソルであ
る。
【0004】また、図9はこの文書作成装置の構成を示
すブロック図である。文書作成装置は、文字を入力する
文字入力部21と、入力された文字情報を表示する表示
部22と、文字情報を記憶する記憶部24と、文字列の
移動,ブロックの移動あるいは複写等の指示を行う編集
操作指示入力部25と、文字列あるいはブロック単位で
編集を行う編集制御部23を備えている。
【0005】次に、文字列やブロックの移動あるいは複
写を行う場合の操作について説明する。まず使用者、は
編集操作指示入力部25により、図11に示すように、
文字列やブロックの移動あるいは複写の編集機能を指示
し、編集対象の文字列あるいはブロックの範囲を指示
し、最後に移動あるいは複写を行うべき位置を指示す
る。この際、編集制御部23は、文字列やブロックの移
動中あるいは編集中といった現在の編集状態をガイド行
26に表示する。
【0006】また、カーソルの形状を変更する従来の技
術として、特開平4−243470号公報および特開平
5−89213号公報に開示されたものがあり、これら
の発明の詳細については該公報に譲るが、以下にその要
点を簡単に記す。まず、特開平4−243470号公報
のデータ処理装置とそのカーソル制御方法は、縦方向に
移動する縦書き文章用カーソル、横方向に移動する横書
き文章用カーソル等の複数のカーソルを設けることによ
って、縦書き文章,横書き文章等が混在する文章の作
成,編集を容易にすることが開示されている。
【0007】また、特開平5−89213号公報の図形
処理装置は、表示装置上のポインタを指示するマウスカ
ーソルがマウス装置の連続移動している間のみ形状を変
更することによって、急速な移動を行った際にもマウス
カーソルが示すポインタを正確に把握できることが開示
されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書作成装置
は、以上のように構成されているので、現在の編集状態
が移動中か複写中かを示すための編集状態を表示画面内
のガイド行26に表示しておく必要があるため、ユーザ
の使用できる画面の範囲が少なくなったり、あるいはガ
イド行に表示されている編集状態を見ないと、移動中で
あったか複写中であったかどうかを判断できず、その手
間が煩雑であるという問題点があった。
【0009】また、特開平4−243470号公報や特
開平5−89213号公報では、縦書き,横書き等の区
別やカーソルの移動方向は把握できるが、現在の編集状
態が移動中であるか複写中であるかが把握できないとい
う問題点があつた。
【0010】本発明は、上記のような課題を解消するた
めになされたもので、ユーザが使用できる画面を減らす
ことなく、また、文字列やブロックの移動中あるいは複
写中といった編集状態を一目で判断できる文書作成装置
を得ることを特徴とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る文書作成装
置は、文字を入力する文字入力手段と、この文字入力手
段により入力された文字情報を表示する表示手段と、こ
の表示手段による文字情報の文字列やブロックの移動あ
るいは複写の編集操作の指示を行う指示手段と、この指
示手段による指示に基づき文字列あるいはブロック単位
で編集を行う編集手段とを備え、前記指示手段による編
集動作に応じて、前記表示手段上における文字列あるい
はブロックの位置をカーソルの形状で異ならせるもので
ある。
【0012】また、文字を入力する文字入力手段と、こ
の文字入力手段により入力された文字情報を表示する表
示手段と、前記文字情報の文字列,ブロックの移動ある
いは複写の指示を行う指示手段と、前記文字情報を記憶
する記憶手段と、文字列あるいはブロック単位で編集を
行う編集手段と、編集動作に応じてカーソルの態様を変
更する変更手段とを備えたものである。
【0013】さらに、変更手段は編集動作に応じてカー
ソルの形状または模様を変更するものである。又、変更
手段は編集動作に応じてカーソルの色を変更するもので
ある。
【0014】
【作用】この発明における文書作成装置は、指示手段に
よる編集動作に応じて表示手段上における文字列あるい
はブロックの位置をカーソルの形状で異ならせるものと
することで、表示手段上に編集動作の状態を示すガイド
行を必要とせず、移動中あるいは複写中といった編集状
態を文字列あるいはブロックの位置をカーソルの違いに
よって判断し得る。
【0015】また、文字入力手段により文字を入力し、
入力された文字情報を表示手段により表示し、文字情報
を記憶手段により記憶する。そして、文字列,ブロック
の移動あるいは文字列,ブロックの複写等を行う場合、
指示手段とにより文字列,ブロックの移動あるいは文字
列,ブロックの複写等の指示を行い、編集動作の状態に
応じてカーソルの態様を変更手段により変更し、文字列
あるいはブロック単位で編集を編集手段で行う。これに
より、画面上に編集動作の状態を示すガイド行を必要と
せず、移動中あるいは複写中といった編集動作をカーソ
ルの態様によって判断し得る。
【0016】また、編集動作の状態に応じてカーソルの
形状または模様を変更手段により変更し、文字列あるい
はブロック単位で編集を編集手段により行う。これによ
り、画面上に編集動作の状態を示すガイド行を必要とせ
ず、移動中あるいは複写中といった編集動作をカーソル
の形状または模様によって判断し得る。
【0017】さらに、編集動作の状態に応じてカーソル
の色を変更手段により変更し、文字列あるいはブロック
単位で編集を編集手段により行う。これにより、画面上
に編集動作の状態を示すガイド行を必要とせず、移動中
あるいは複写中といった編集動作をカーソルの色によっ
て判断し得る。
【0018】
【実施例】
実施例1.図1は本発明の一実施例の文書処理装置の構
成を示すブロック図、図2は動作を示すフローチャート
図3は文字入力状態の画面を示す図、図4は移動中の画
面を示す図、図5は複写中の画面を示す図である。
【0019】図において、1は文字を入力する文字入力
部、2は入力された文字情報を表示する表示部、3は文
字列あるいはブロック単位で編集を行う編集制御部、4
は文字情報を記憶する記憶部、5は文字列の移動,ブロ
ックの移動あるいは複写等の指示を行う編集操作指示入
力部、6は編集動作に応じてカーソルの形状,模様また
は色を変更する変更手段としてのカーソル表示制御部で
ある。
【0020】また、17は表示部に表示される文字入力
カーソル、18は文字列やブロックの移動に用いられる
移動用カーソル、19は文字列やブロックの複写に用い
られる複写用カーソルであり、それぞれカーソルの形状
が異なる。
【0021】次に、本実施例の動作を図2のフローチャ
ートに沿って説明する。まず、表示部2の文字入力カー
ソル17により示された画面位置に、文字入力部1によ
り文字情報を入力し、入力された文字情報を表示部2に
表示するとともに、その文字情報を記憶部4に記憶す
る。この際、編集制御部3は、ユーザからの編集機能の
指示待ち状態となっており(ステップ1)、編集操作指
示入力部5から、例えば文字列の移動,ブロックの移動
が指示された場合、編集制御部3は、指示された編集機
能が移動か複写を判断し(ステップ2)、移動が指示さ
れたと判断した時、カーソル表示制御部6は図4に示す
ようにカーソルの形状を移動用カーソル18に変更する
(ステップ3)。次に、編集制御部3はユーザが編集操
作指示入力部5により移動先を指示するのを待ち(ステ
ップ4)、移動先が指示されると移動処理を行う(ステ
ップ5)。さらに、編集制御部3は表示部2に編集結果
を表示し(ステップ6)、カーソルの形状を移動用カー
ソル18から元の文字入力カーソル17の形状に戻し
(ステップ7)、処理を終了する。
【0022】また、編集操作指示入力部5から例えば、
文字の複写,ブロックの複写が指示された場合、編集制
御部3は指示された編集機能が移動か複写かを判断し
(ステップ2)、複写が指示されたと判断した時、カー
ソル表示制御部6は、図5に示すようにカーソルの形状
を複写用カーソル19に変更する(ステップ8)。次
に、編集制御部3はユーザが編集操作指示入力部5によ
り複写先を指示するのを待ち(ステップ9)、複写先が
指示されると、複写処理を行う(ステップ10)。さら
に、編集制御部3は表示部2に編集結果を表示し(ステ
ップ6)、カーソルの形状を複写用カーソル19から元
の文字入力カーソル17の形状に戻し(ステップ7)、
処理を終了する。
【0023】実施例2.上記実施例1において、カーソ
ルの形状を変化させることにより入力,移動,複写を判
断できるようにしていたが、これに限らず、図6から図
8までに示すように、カーソルの形状は矩形のまま変え
ずに矩形内部の模様を変化させることにより入力,移
動,複写を判断するようにしてもよい。
【0024】図6は本発明の他の実施例を示す文書処理
装置の文字入力状態の画面を示す図、図7は移動中の画
面を示す図、図8は複写中の画面を示す図である。図に
おいて、28は文字入力カーソルであり、正方形内部が
無地である。29は文字列やブロックの移動に用いられ
る移動用カーソルであり、正方形内部に斜線を有する。
30は文字列やブロックの複写に用いられる複写用カー
ソルであり、正方形内部が透過している。
【0025】動作ついては、上記実施例1と同様に文字
情報の入力時には文字入力カーソル28を用い、文字列
またはブロックの移動時には移動用カーソル29を用
い、複写時には複写用カーソル30を用いて編集を行
う。なお、上記実施例2では、模様として斜線を用いた
ものを示したが、他の模様、例えば点線,破線,波線等
他の具体的な形状を示す模様を用いてもよく、上記実施
例2と同様の効果を奏する。
【0026】実施例3.上記実施例2においては、カー
ソルの模様を変えることにより、入力,移動,複写を判
断するようにしたが、これに限らず色を変えることによ
り入力,移動,複写を判断できるようにしてもよい。本
実施例については、図面が白黒表示のため、図示できな
いが、例えば、文字入力カーソルを赤、移動用カーソル
を緑、複写用カーソルを青とし、各カーソルを色分けす
ることで、入力,移動,複写を判断して編集を行う。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
編集動作に応じて、表示手段における文字列あるいはブ
ロックの位置をカーソルの形状で異ならせるようにした
ので、画面上に編集動作の状態を示すガイド行を必要と
せず、ユーザが使用できる画面を減らすことなく、移動
中あるいは複写中といった編集状態を、文字列あるいは
ブロックの位置をカーソルの違いによって一目で判断す
ることができ、操作性を向上する効果がある。
【0028】また、編集動作に応じてカーソルの態様を
変更するようにしたので、画面上に編集動作の状態を示
すガイド行を必要とせず、ユーザが使用できる画面を減
らすことなく、移動中あるいは複写中といった操作状態
をカーソルの態様によって一目で判断することができ、
操作性を向上する効果がある。
【0029】又、編集動作に応じて、カーソルの形状ま
たは模様を変更するようにしたので、移動中あるいは複
写中といった編集状態をカーソルの形状または模様によ
って一目で判断することができ、操作性を向上する効果
がある。
【0030】また、編集動作に応じて、カーソルの色を
変更するようにしたので、移動中あるいは複写中といっ
た編集状態をカーソルの色分けによって一目で判断する
ことができ、操作性を向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の文書作成装置の構成図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の文書作成装置の動作を示す
フローチャートである。
【図3】本発明の一実施例の文書作成装置の文字入力状
態の画面を示す図である。
【図4】本発明の一実施例の文書作成装置の移動中の画
面を示す図である。
【図5】本発明の一実施例の文書作成装置の複写中の画
面を示す図である。
【図6】本発明の他の実施例の文書作成装置の文字入力
状態の画面を示す図である。
【図7】本発明の他の実施例の文書作成装置の移動中の
画面を示す図である。
【図8】本発明の他の実施例の文書作成装置の複写中の
画面を示す図である。
【図9】従来の文書作成装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図10】従来の文書作成装置の画面構成を示す図であ
る。
【図11】従来の文書作成装置の移動操作を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
1 文字入力部 2 表示部 3 編集制御部 4 記憶部 5 編集操作指示入力部 6 カーソル表示制御部 17 文字入力カーソル 18 移動用カーソル 19 複写用カーソル 28 文字入力カーソル 29 移動用カーソル 30 複写用カーソル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7315−5L G06F 15/20 586 A

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字を入力する文字入力手段と、この文
    字入力手段により入力された文字情報を表示する表示手
    段と、この表示手段による文字情報の文字列やブロック
    の移動あるいは複写の編集操作の指示を行う指示手段
    と、この指示手段による指示に基づき文字列あるいはブ
    ロック単位で編集を行う編集手段とを備え、前記指示手
    段による編集動作に応じて、前記表示手段上における文
    字列あるいはブロックの位置をカーソルの形状で異なら
    せることを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 文字を入力する文字入力手段と、この文
    字入力手段により入力された文字情報を表示する表示手
    段と、前記文字情報の文字列,ブロックの移動あるいは
    複写の指示を行う指示手段と、前記文字情報を記憶する
    記憶手段と、文字列あるいはブロック単位で編集を行う
    編集手段と、編集動作に応じてカーソルの模様を変更す
    る変更手段とを備えたことを特徴とする文書作成装置。
  3. 【請求項3】 上記変更手段は、編集動作に応じてカー
    ソルの形状または模様を変更することを特徴とする請求
    項2記載の文書作成装置。
  4. 【請求項4】 上記変更手段は、編集動作に応じてカー
    ソルの色を変更することを特徴とする請求項2記載の文
    書作成装置。
JP6061336A 1993-03-31 1994-03-30 文書作成装置 Pending JPH076169A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6061336A JPH076169A (ja) 1993-03-31 1994-03-30 文書作成装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5-72615 1993-03-31
JP7261593 1993-03-31
JP6061336A JPH076169A (ja) 1993-03-31 1994-03-30 文書作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH076169A true JPH076169A (ja) 1995-01-10

Family

ID=26402379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6061336A Pending JPH076169A (ja) 1993-03-31 1994-03-30 文書作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH076169A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20120020659A (ko) * 2010-08-30 2012-03-08 엘지전자 주식회사 이동단말기 및 그의 텍스트 편집 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20120020659A (ko) * 2010-08-30 2012-03-08 엘지전자 주식회사 이동단말기 및 그의 텍스트 편집 방법

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