JPH0761275A - 物入れつき自動車用マット - Google Patents

物入れつき自動車用マット

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JPH0761275A
JPH0761275A JP24763493A JP24763493A JPH0761275A JP H0761275 A JPH0761275 A JP H0761275A JP 24763493 A JP24763493 A JP 24763493A JP 24763493 A JP24763493 A JP 24763493A JP H0761275 A JPH0761275 A JP H0761275A
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JP
Japan
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mat
automobile
present
storage
storage case
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JP24763493A
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English (en)
Inventor
Kimimasa Watabe
公正 渡部
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MOTODATE KANE
WATABE MITSUKO
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MOTODATE KANE
WATABE MITSUKO
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Abstract

(57)【要約】 【目的】自動車の車内に敷くマットに物入れ(2)をつ
けることにより、小物やゴミや靴、空き缶などを入れる
事のできる物入れつき自動車用マット(1)を提供す
る。 【構成】マット表面に物入れ(2)をつけたことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車内に敷く物
入れつき自動車用マット(1)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より自動車の車内に敷くマットはあ
った。しかし、従来の自動車の車内に敷くマットには、
小物やゴミや履物(靴など)を入れるための特別な容器
やスペースがなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来より自動車の車内
に敷くマットはあった。しかし、従来の自動車の車内に
敷くマットには、小物やゴミや履物(靴など)を入れる
特別な容器やスペースがなかった。そのために、小物や
カセットテープやラジオ、トランシーバーなどをダッシ
ュボードの上などに置くことがあったが、自動車の発進
時や停止時に棚から落ちる事などがあり不便であった。
また、ゴミをいれる容器などもなく、ジュースの空き缶
などは、ついつい車外にポイ捨てする人などもいて自然
保護や環境保護の観点から大きな社会問題となってい
た。さらに車外への空き缶やゴミなどのポイ捨てなどは
子供達への道徳教育の観点からも問題視されていた。ま
た、雪や雨の日、あるいは、泥道を歩いた時などは、汚
れた靴などを履いて乗り、自動車を運転するので、車内
が汚れるなどして非常に不便であった。また、特に上司
や親しい友人などが同乗する時には、車内が汚れていて
恥ずかしい思いをする事もしばしばあった。また、長い
時間(超距離)自動車の運転をする時に、靴を脱いで運
転しようと思っても車内に脱いだ靴の置き場所がないの
で、しかたなく靴を履いたまま運転しなければならなか
った。その為に運転者の足が疲れたり、足がむくんだり
して非常に疲労が激くなり、集中力や注意力なども低下
して交通事故を起こす可能性も高く、運転者にとっては
大変なストレスとなっていた。また、運転者がやむなく
脱いだ履物(靴など)を運転席の座席の前のマットの上
に置くことかあったが、脱いだ履物(靴など)を運転席
の座席の前のマットの上においた場合、マットはほぼ平
坦であるために、しばらく走行している内に、徐々に履
物(靴など)が移動して、ブレーキペタルやアクセルペ
タルの周辺やブレーキペタルやアクセルペタル下に潜り
込んでしまうことがあった。その結果、ブレーキペタル
の踏み込みが浅かったり、場合によっては全くブレーキ
ペタルが踏めなかったりなどして、交通事故につながる
司能性が非常に高く危険であった。「また、アクセルペ
タルを踏む事ができないと、十分な加速ができず高速道
路などでは、追突されるなどの危険もあった。」また、
外出先で靴を履き替える必要のある時、あるいは予備の
靴などが必要な時などは、自動車の車内に靴の置く場所
がないので、自動車の後部のトランクなどに入れていた
が、わざわざトランクを開けて靴を取り出さなければな
らず急ぐ時などは不便であった。本発明はこのような欠
点をなくす自動車用の物入れつき自動車用マット(1)
を提供する。
【004】
【課題を解決するための手段】本発明は、物入れ(2)
を設けた物入れつき自動車用マット(1)。本発明は、
以上のような構成よりなる物入れつき自動車用マット
(1)。本発明の第2実施例はマット表面に枠(3)を
設け、枠(3)内に物入れ(4)を嵌め込んだ物入れつ
き自動車用マット(1)。第2実施例は以上の構成より
なる物入れつき自動車用マット(1)。本発明の第3実
施例は、マット表面に弾性のある枠(13)を設け、弾
性のある枠(13)内に物入れ(4)を嵌め込んだ物入
れつき自動車用マット(1)。第3実施例は以上の構成
よりなる物入れつき自動車用マット(1)。本発明の第
4実施例は、マット表面にストッパー(5)を設け、マ
ットの左右の両側に磁気テープ(6)を接着し、物入れ
(7)の外側の底の左右の両側に磁気テープ(8)を接
着し、マットの左右の両側の磁気テープ(6)と物入れ
(7)の磁気テープとを接触、吸着させて物入れ(7)
をマッ卜に固定した物入れつき自動車用マット(1)。
第4実施例は以上の構成よりなる物入れつき自動車用マ
ット(1)。本発明の第5実施例は、マット表面に物入
れ(9)を後着け固定した物入れつき自動車用マット
(1)。第5実施例は以上の構成よりなる物入れつき自
動車用マット(1)。本発明の第6実施例は、マット表
面にスライド棒(10)を設け、物入れ(11)の外側
の底にスライド棒(10)が入るスライド溝(12)を
設けて、スライド溝(12)にスライド棒(10)を嵌
めて物入れ(12)をマットに固定した物入れつき自動
車用マット(1)。第6実施例は以上の構成よりなる物
入れつき自動車用マット(1)。
【0005】
【作用】マット表面に物入れ(2)を設けているので、
物入れ(2)に小物やゴミや靴などを入れることができ
る。ジュースやカセットテープ、CD、ラジオ、トラン
シーバーなども入れることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について説明す
る。長方形状の物入れ(2)をマットの表面に設けた物
入れつき自動車用マット(1)。次に本発明の第2実施
例について説明する。マット表面に枠(3)を設け、枠
(3)内に物入れ(4)を嵌め込んだ物入れつき自動車
用マット(1)。次に本発明の第3実施例について説明
する。マット表面に弾性のある枠(13)を設け、弾性
のある枠(13)内に物入れ(4)を嵌め込んだ物入れ
つき自動車用マット(1)。尚、弾性のある素材として
は、ゴムやスポンジ、コイルバネ、スチールバネやその
他に気体を封入したもの(物)などがある。さらにこれ
らの素材を組み合わせたものなどが考えられる。次に本
発明の第4実施例を説明する。マット表面に棒状のスト
ッパー(5)を設けて、マットの左右の両側に磁気テー
プ(6)を接着し、物入れ(7)の外側の底の左右の両
側に磁気テープ(8)を接着して、マットの左右の両側
の磁気テープ(6)と物入れ(7)の磁気テープとを接
触、吸着させて物入れ(7)をマットに固定した物入れ
つき自動車用マット(1)。又、磁気テープ(6)、磁
気テープ(8)のかわりに、物入れ(7)とマットの底
面に一対のマジックテープを張り付けて、マットのマジ
ックテープと物入れ(7)のマジックテープとを合わせ
てマットに物入れ(7)が着脱できるようにしても良
い。次に本発明の第5実施例を説明する。マット表面に
長方形状の物入れ(9)を後着け固定した物入れつき自
動車用マット(1)。後付け固定の方法としては、接着
剤による固定、粘着剤による固定、熔着固定、熱着固
定、両面テープ(14)による固定、マジックテープに
よる固定、磁気テープによる固定などがある。また、後
付け固定の方法として、ネジなどによる固定方法もあ
る。次に本発明の第6実施例を説明する。マット表面に
棒状のスライド棒(11)を設け、物入れ(12)の外
側の底にスライド棒(11)が入るスライド溝(13)
を設けて、スライド溝(13)にスライド棒(11)を
嵌めて物入れ(12)をマットに固定した物入れつき自
動車用マット(1)。従来の自動車用マット表面に、物
入れ(2)を形成する凸壁(2)のみをマジックテープ
や接着剤あるいは両面テープなどで固定するなどしても
良い。本発明の明細書に記載している弾性体とは、弾力
性のある物で、ゴムやスポンジやコイルバネやスチール
バネなどがある。また、弾性とはゴムやスポンジ、コイ
ルバネやスチールバネなどが有する弾む力や反発力や求
心力をいうものである。本発明では、図面は主に自動車
の運転席の床に敷くような形状としてあるが、必ずしも
自動車の運転席の床に限定するものではない。従って、
自動車の後部の座席の床に敷くマットに本発明の物入れ
(2)を設けても良い。
【0007】
【発明の効果】本発明の第1実施例の効果について説明
する。従来、自動車の車内に敷くマットの上に小物やゴ
ミや靴を入れる容器や場所がなく、不便だったが、物入
れ(2)を付けた物入れつき自動車用マット(1)を自
動車の車内に敷くことにより、小物やゴミや脱いだ靴を
物入れつき自動車用マット(1)の物入れ(2)にいれ
ることができるようになった。この物入れ(2)は、小
物入れやゴミ入れ、空き缶入れ、靴入れなどの容器とし
て多目的に使用できるものである。その結果、次のよう
な欠点をなくすことができる。小物をダッシュボードの
上などに置く必要がなくなり、自動車の発進時や停止時
にダッシュボードの上などから落ちる事などなくなる。
また、ジュースの空き缶なども物入れに入れられるので
自動車の車外にポイ捨てすることもなくなり自然保護や
環境保護の観点から大いに貢献する事ができる。また、
子供達へ自然保護や環境保護、道徳教育の観点からも好
影響を与えることにより、社会への貢献にも役立つ事に
なる。ダッシュボードの上に置いていた小物などを物入
れ(2)に入れるのでダッシュボードの上なども繁雑に
なる事もなく、運転者の視界も十分に確保できる。もち
ろん、ダッシュボードの上に物を置く事もなくなるの
で、ダッシュボードの上から落ちた物によって車内の床
が散らかるという事もなくなる。また、ダッシュボード
の上に置いた例えばカセットテープ、CDが太陽の熱に
よって変形したりする事などがなくなる。さらに、使っ
たテイシュやジュースの空き缶などを入れる事もできる
ので、車外へのジュースの空き缶のポイ捨てもなくな
り、自然保護などに貢献するとともに、道徳、マナーの
向上などにも役立つ事になる。つまり、雪や雨の日、あ
るいは、泥道を歩いて汚れた靴などは、物入れつき自動
車用マット(1)の物入れ(2)に入れるので自動車の
車内を雨水や泥などによって汚れることがなくなった。
また、上司や親しい友人などが同乗した時にも、車内が
清潔になっているので同乗者に良い印象を与えることが
できる。また、靴を脱いで運転することができるので、
長い時間(超距離)自動車の運転をしても運転者の足が
疲れたり、足がむくんだりすることによる疲労を軽減す
ることができる。また、足が疲れたり、足がむくんだり
することによる疲労を軽減することにより集中力や注意
力などの低下を防ぎしいては、交通事故を起こす可能性
も少なくすることができる。その分だけ運転者のストレ
スも軽減することができる。また、従来、運転者がやむ
なく脱いで運転席の座席の前の床に置いていた履物(靴
など)が自動車が走行している内に、徐々に履物(靴な
ど)が移動して、ブレーキペタルやアクセルペタルの周
辺やブレーキペタルやアクセルペタルの下に潜り込むの
を防ぐことができるので、靴が障害となってブレーキペ
タルやアクセルペタルの踏み込みが浅かったり、場合に
よっては全くブレーキペタルやアクセルペタルが踏め込
めなかったりすることなどがなくなる。つまり、運転者
が靴を脱いで運転する場合でも物入れつき自動車用マッ
ト(1)の物入れ(2)に運転者が脱いだ靴を入れるこ
とにより、ブレーキペタルやアクセルペタルの下に脱い
だ靴が潜り込むこともなくなり、いつでも安全かつ確実
にブレーキペタルやアクセルペタルの操作ができること
になる。結果として、交通事故の危険も軽減する事がで
きる。また、外出先で靴を履き変える必要のある時やあ
るいは予備の靴などが必要な時などにも、履き替え用の
靴を物入れつき自動車用マット(1)の物入れ(2)に
入れて置けるので、わざわざ自動車の後部トランクなど
から取り出し手数もなくなり、極めてスムースに靴の履
き替えができる。本発明にいう物入れとは、箱状のもの
や袋状のもの、あるいは、枠状のものやコの状の枠や半
楕円形状や半円形のものなどがある。また、箱状のもの
や枠状についても、正方形や長方形、正円形、楕円形、
台形、その他の多角形やハートの形状や半円形や半楕円
形、その他の形状などが考えられる。また、物入れ
(2)の数も1個の例の他に2個や3個つけても良い。
また、物入れ(2)に蓋をつけても良い。次に本発明の
第2実施例の効果を説明する。本発明の第2実施例の効
果は、第1実施例の効果に加えて、例えば物入れ(4)
をゴミ入れなどとして使用した時に、マットから物入れ
をはずしてゴミを捨てる事ができるので便利である。ま
た、物入れ(10)を靴入れとして使用した時などに
も、物入れ(10)をマットからはずして掃除ができる
ので、掃除が容易にできるという効果がある。次に本発
明の第3実施例の効果を説明する。本発明の第3実施例
は、第1実施例と第2実施例の効果に加えて次のような
効果がある。つまり、枠(3)を弾性体としているの
で、物入れ(4)が、枠(3)の弾性体に締め付けられ
るので、物入れ(4)が枠(3)より脱落する事が少な
くなる。次に本発明の第4実施例の効果を説明する。本
発明の第4実施例の効果は、第1実施例の効果と第2実
施例の効果に加えて、さらに、マット表面に固定してい
る磁気テープ(6)が十分に長いので、自動車の座席の
移動や座席の位置に応じて、マットの最適の場所に物入
れ(5)を設置する事ができる。また、マジックテープ
の場合にも同様な効果を得る事ができる。次に本発明の
第5実施例の効果を説明する。本発明の第5実施例の効
果は、第1実施例、第2実施例の効果に加えて下記のよ
うな効果がある。つまり、すでに製作して在庫としてい
る従来の自動車用マットに物入れ(5)を固定すること
ができるので、自動車用マットとして製作済みの自動車
用マットの在庫を減らすことができるので、その分だけ
会社の経営も楽になる。従って、その分だけ低価格の物
入れつき自動車用マット(1)を提供する事ができる。
尚、マット表面に物入れ(9)を後着け固定する方法と
しては、接着剤による固定、粘着剤による固定、熔着固
定、熱着固定、両面テープ(14)による固定、マジッ
クテープ、 ネジ止めによる固定などがある。次に本発
明の第6実施例の効果を説明する。物入れ(10)をゴ
ミ入れなどとして使用した時に、マットから物入れをは
ずしてゴミを捨てる事ができるので便利である。また、
物入れ(11)を靴入れとして使用した時などにも、物
入れ(11)をマットからはずして掃除ができるので、
掃除が容易にできるという効果がある。マット表面に設
けたスライド棒(10)が十分に長いので、自動車の座
席の移動や座席の位置に応じて、マットの最適の場所に
物入れ(5)を設置する事ができる。また、スライド棒
(10)やスライド溝(12)は、2本、または3本以
上設けても良い。スライド棒(10)、または、スライ
ド溝(12)のどちらかを弾性のあるものとしても良
い。スライド棒(10)とスライド溝(12)を弾性の
あるものとしても良い。物入れ(2)をマットに固定し
ているので、安心して急ブレーキを踏む事ができるので
運転に集中する事ができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す物入れつき自動車用
マット(1)の平面図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す物入れつき自動車用
マット(1)の正面図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す物入れつき自動車用
マット(1)の底面図である。
【図4】本考案の第1実施例を示す物入れつき自動車用
マット(1)の背面図である。
【図5】本考案の第1実施例を示す物入れつき自動車用
マット(1)の左側面図である。
【図6】本考案の第1実施例を示す物入れつき自動車用
マット(1)の右側面図である。
【図7】本考案の第1実施例を示す物入れつき自動車用
マット(1)のA−A、線の断面図である。
【図8】本考案の第1実施例を示す物入れつき自動車用
マット(1)の拡大斜視図である。
【図9】本考案の第2実施例を示す物入れつき自動車用
マット(1)の斜視図である。
【図10】本考案の第2実施例を示す物入れつき自動車
用マット(1)の分解説明図である。
【図11】本考案の第3実施例を示す物入れつき自動車
用マット(1)の斜視図である。
【図12】本考案の第3実施例を示す物入れつき自動車
用マット(1)の分解説明図である。
【図13】本考案の第4実施例を示す物入れつき自動車
用マット(1)の斜視図である。
【図14】本考案の第4実施例を示す物入れつき自動車
用マット(1)の分解説明図である。
【図15】本考案の第5実施例を示す物入れつき自動車
用マット(1)の斜視図である。
【図16】本考案の第5実施例を示す物入れつき自動車
用マット(1)の分解説明図である。
【図17】木考案の第6実施例を示す物入れつき自動車
用マット(1)の斜視図である。
【図18】本考案の第6実施例を示す物入れつき自動車
用マット(1)の分解説明図である。
【符号の説明】
1 物入れつき自動車用マット 2 物入れ 3 枠 4 物入れ 5 ストッパー 6 磁気テープ 7 物入れ 8 磁気テープ 9 物入れ 10 スライド棒 11 物入れ 12 スライド溝 13 弾性のある枠

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物入れ(2)を設けた物入れつき自動車用
    マット(1)。
  2. 【請求項2】マット表面に枠(3)を設け、枠(3)内
    に物入れ(4)を嵌め込んだ物入れつき自動車用マット
    (1)。
  3. 【請求項3】マット表面に弾性のある枠(13)を設
    け、弾性のある枠(13)内に物入れ(4)を嵌め込ん
    だ物入れつき自動車用マット(1)。
  4. 【請求項4】マット表面にストッパー(5)を設け、マ
    ットの左右の両側に磁気テープ(6)を接着し、物入れ
    (7)の外側の底の左右の両側に磁気テープ(8)を接
    着し、マットの左右の両側の磁気テープ(6)と物入れ
    (7)の磁気テープとを接触、吸着させて物入れ(7)
    をマットに固定した物入れつき自動車用マット(1)。
  5. 【請求項5】マット表面に物入れ(9)を後着け固定し
    た物入れつき自動車用マット(1)。
  6. 【請求項6】マット表面にスライド棒(10)を設け、
    物入れ(11)の外側の底にスライド棒(10)が入る
    スライド溝(12)を設けて、スライド溝(12)にス
    ライド棒(10)を嵌めて物入れ(12)をマットに固
    定した物入れつき自動車用マット(1)。
JP24763493A 1993-08-25 1993-08-25 物入れつき自動車用マット Pending JPH0761275A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1456056A1 (en) * 2001-11-16 2004-09-15 Hyuk Jong Kim Car mattress
WO2007068095A1 (en) * 2005-12-14 2007-06-21 Mold Cam Engineering Inc. Automotive beverage tray holder
JP2012127085A (ja) * 2010-12-14 2012-07-05 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の運転室、及び運転室のフロアマット

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