JPH076017Y2 - 自動車用チャイルドシート - Google Patents

自動車用チャイルドシート

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JPH076017Y2
JPH076017Y2 JP12133689U JP12133689U JPH076017Y2 JP H076017 Y2 JPH076017 Y2 JP H076017Y2 JP 12133689 U JP12133689 U JP 12133689U JP 12133689 U JP12133689 U JP 12133689U JP H076017 Y2 JPH076017 Y2 JP H076017Y2
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JP
Japan
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occupant
pad
webbing
seat
anchor
Prior art date
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JP12133689U
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English (en)
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JPH0359228U (ja
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英夫 大村
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車用チャイルドシートに関する。
従来の技術 自動車用チャイルドシートとしては例えば第11〜13図に
示すようなものがある(実開昭61−124435号公報参
照)。
すなわち図は各々第11図は平面図、第12図は正面図、第
13図は側面図を示したもので、1はシートクッション2
とシートバック3とが一体となったシート本体、4は乗
員(子供)5を拘束するウエビングで、一端はシート本
体1に取り付けられたアンカ6に固定され、他端は左右
両ウエビング4,4とも乗員5の主として胸部と腰部を拘
束するパッド7に固定されている。8は下部のウエビン
グで一端をパッド7に固定され、他端にタング9を有
し、該タング9をシート本体1に固定されているバック
ル10に挿入することにより乗員5を拘束するようになっ
ている。
通常チャイルドシートは生後4箇月くらいから4才前後
までの、体格の大きく異なる幅広い年齢層で使用される
ので、シート本体1のシートバック3に高さの異なるウ
エビング通し穴11が数箇所に開けられている。そして、
子供5の体格に合わせ親等がウエビング4を通すウエビ
ング通し穴の位置を変えるようになっている。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の自動車用チャイルドシ
ートにあっては、親が子供の成長を見て、シートバック
3に開けられたウエビング通し穴11の穴位置を変えなけ
ればならず、しかも穴位置を変えるためには、一度バッ
クル部12でウエビング4の接続を離し、ウエビング4を
他のウエビング通し穴11に通し直した後再びバックル部
12で接続する必要がある。
このため作業が非常に煩わしいのでセットし直すのが、
ついおっくうになり乗員の体格に合わない状態で使用す
ることがある。また、マニュアルを読んでいない親の中
には、子供の体格に合わせて、ウエビング通し穴11の穴
位置を変えなければならないことを知らない者もいる。
このような子供の体格に合わない状態でチャイルドシー
トを使用すると、ウエビング4の肩はずれが発生し易く
なり、またウエビング4のゆるみ量も多くなるため、車
両の衝突時に十分に拘束されない恐れがある。
また、パッド7下部のウエビング8のタング9が、シー
ト本体1に取り付けられたバックル10に確実に挿入され
ずロックされていないときは、乗員5が完全に拘束され
ないという問題点があった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、その目的とするところは、乗員の体格に合わせ
て自動的に最適の拘束状態となる自動車用チャイルドシ
ートを提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 このため本考案は、主として乗員の胸部及び腰部を拘束
する車体前後方向に移動可能なパッドと、該パッドを車
体前後方向に動かすパッド駆動装置と、パッドの停止位
置を知るために胸部のパッドとの接触を検知する接触ス
イッチと、シートバック上面左右前端からシートバック
上面に沿って乗員の肩位置上部付近迄延び更にシートバ
ックに沿って下方に延びて設けられたレールと、一端を
前記パッドに結合し他端を前記レールに沿って移動する
アンカに結合されたウエビングと、前記アンカを前記レ
ールに沿って移動するアンカ駆動装置と、前記アンカの
停止位置を知るために乗員の肩高さを検知する肩高さ検
知手段と、前記パッド駆動装置と、アンカ駆動装置との
動作を制御するコントロール装置とを設けた。
作用 乗員(子供)をチャイルドシートに乗せるときは、パッ
ドは前方に動き、ウエビングシートのアンカはシートバ
ック上面左右前端部に移動する。これによりシート上方
から乗員を挿入して着座させるのに充分なスペースが確
保される。
乗員を着座後拘束するときは、パッドは後方に動き胸部
前面で停止する。またウエビングのアンカはレールに沿
って移動し略乗員の肩高さ位置に停止する。これにより
乗員はパッド及びウエビングにより確実に拘束される。
実施例 以下、本考案を図面に基づいて説明する。第1〜3図
は、本考案の第1実施例を示し、第1図は平面図、第2
図は正面図、第3図は側面図である。
まず構成を説明する。なお、従来例と同一構成部分には
同一の符号を付して詳しい説明は省略する。
13は主として乗員5の胸部と腰部を拘束するパッドで、
その下方に延設部14がパッド13と一体的に設けられてい
る。該延設部14の先端にはタング15が取り付けられてお
り、シートクッション2の前部に回転自在に取り付けら
れたバックル16に挿入固定されている。なお、このタン
グ15とバックル16とによる離脱構造は緊急時用であっ
て、緊急時以外は挿入固定状態を保つようになってい
る。
バックル16は、モータ17によって回転駆動されるシャフ
ト18に固定されている。従ってパッド13はモータ17によ
って回転駆動されるシャフト18を介して、前後方向へ回
転運動可能となっている。そして、乗員を着座させると
きはパッド13を前方へ倒して容易に着座できるように
し、乗員を拘束するときはパッド13を後方へ倒して拘束
する。
なお、パッド13の乗員5側には、接触スイッチ19が配設
されており、パッド13が乗員5の胸部に接触したのを検
知してパッド13の移動を停止させて乗員を確実に拘束す
るようになっている。
パッド13の上面から2本のウエビング20が出ており、そ
の端部はシート本体1のシートバック3に装着されたレ
ール21に移動自在に取り付けられたアンカ22に結合され
ている。
レール21はシート本体1のシートバック2に略左右対称
に設けられており、シートバック2上面の左右前端部P
位置からL字状に曲がり、乗員5の肩位置上部付近Q位
置に来た後、乗員5の体格により、ベルト間隔を調整す
るために、シート本体1の中心方向に、やや傾斜を付け
てシートバック2の背面に沿って下方に曲がり、チャイ
ルドシート使用可能な最少年齢の体格の小さい乗員5の
肩位置付近R位置まで延設されている。
アンカ22は、レール21内を通るワイヤ23に結合してお
り、モータ24によりリール25に巻き付き、巻きもどしを
することにより、アンカ22をP〜Q〜R位置間で自由に
動かすことができる。
またシートバック3には切り込み26が設けられており、
この切り込み26を通してウエビング20の端部がアンカ22
と共に移動できるようになっている。
そして、乗員5を着座させる時はP位置にアンカ22は位
置し、乗員5を拘束するときは、アンカ22は乗員らの体
格に合わせてR位置付近に位置するように制御される。
さらに、シートバック3の乗員5側表面には、上下方向
に数個の背面スイッチ27が配置されており、ON状態とな
った複数スイッチ27の最上位スイッチにより着座した乗
員5の肩位置を検出し、該肩位置に対し適位置迄乗員5
着座時にアンカ22が移動し停止するように制御される。
パッド13及びアンカ22の移動は、着座と拘束の切換スイ
ッチであるスイッチ28を操作することによってコントロ
ール装置29からの信号によって制御される。そして、パ
ッド13内にELR34が組み込まれており、パッド13及びア
ンカ22の移動、ならびに乗員の体格により必要とされる
ウエビング20の長さ変化に対応できるようになってい
る。
なお、第3図においては、コントロール装置29はシート
本体1の外に拡大して図示されているが、本来は、シー
トクッション2の下部等に内蔵されている。
また、シート各部の駆動を行う電源はコネクタ30を使用
して図示しないシガライタ用電源から取る様にしてあ
る。
次に作用を第4〜7図を参照して説明する。
乗員(子供)5をシート本体1に着座させるときは、切
換スイッチ28を着座位置にする、するとコントロール装
置29からの指令により、第1〜3図に図示した状態とな
る、すなわち、モータ17によって駆動されてパッド13が
前方へ移動する。また、アンカ22はモータ24によって駆
動されるリール25からワイヤ23が巻きもどされるので、
レール21に沿ってシートバック3上面左右前端部のP位
置へ移動する。
この状態においては、シート本体1の上方から乗員らを
挿入して着座させるのに十分なスペースが確保されてい
るので、容易に乗員5を着座させることができる。
乗員5を着座させた後に、切換スイッチ28拘束位置に切
り換えると、先ず、アンカ22がレール21に沿ってQ位置
に移動する。そして、パッド13が乗員5の方向に向けて
回転し、パッド13が乗員5の胸部に接触するとスイッチ
19がONとなりパッド13の回転が停止し乗員5の胸部に密
着した状態で固定される(第4図参照)。
次いで、アンカ22がレール21に沿ってQ位置からR位置
の方向へと移動する。そして第5〜7図に図示する状態
となる。すなわち、乗員5背面のシートバック3への接
触状況がシートバック3の表面に設けられた複数のスイ
ッチ27によって検知され、ON状態のスイッチの中で一番
上のスイッチ(図で27′)位置よりやや上方位置が乗員
の肩位置と判断されて、その位置までアンカ22は移動し
て固定される。
このようにして、乗員の体格に合わせ、胸の厚みおよび
肩高さに見合った位置にパッド13、及びアンカ位置すな
わちウエビング20位置が設定固定される。
これによりパッド13及びウエビング20が乗員に密着し、
緩みが少なくなるため初期拘束が良くなる。またアンカ
22の高さが略乗員5の肩高さと等しくなるために、ウエ
ビングの肩はずれを防ぐことができる。またレール21が
シートバック3に傾斜して取り付けられているので、乗
員の体格が大きく肩高さが高くなるに応じて左右アンカ
22,22の問題が広がり肩幅に合った幅となるため、首掛
りが防止できる。
更に、パッド13及びウエビング20の拘束条件が自動的に
設定されるため、親等が取扱説明書等によって子供の体
格に合わせて調整する必要はなく、また取扱説明書を読
んでいないために、誤った調整をすることも防げる。
またパッド13固定用のタング15をバックル16から緊急時
以外は離すことはないので、タングのロック誤認も防止
できる。
第8図には、本考案の第2実施例を示す。この実施例
は、着座させたい乗員の身長が高く、図中点線で示した
ようにシートバックより頭だ出てしまう場合に、親等に
警告を行うとともに使用できないようにしたものであ
る。
すなわち、先に説明した第1実施例においてシートバッ
ク3の乗員側表面に配置した複数個の肩高さ測定用スイ
ッチ27の更に上方に、乗員5の肩が接触してONとなる場
合には、乗員5の頭部がシートバック3上端より出てし
まうのを警告する高さ警告スイッチ31が設けられてい
る。
そして、該高さ警告スイッチ31がONになったときには、
コントロール装置29からの指令により警告ブザー32を鳴
らし親等に警告するとともに、パッド13及びアンカ22が
第8図の着座可能状態から移動せず、乗員を拘束しない
様になっている。
本実施例によれば、前記した第1実施例と同じ効果が得
られ、更に着座させようとしている親等に、着座させよ
うとしている乗員が、体格上合わないことを知らせると
ともに、誤って着座させてしまい車両事故発生時に大き
な衝撃が乗員5に掛るのを未然に防ぐことができる。
第9図には、本考案の第3実施例を示す。この実施例
は、着座させた乗員の体重が重く、チャイルドシートが
強度的に耐えられない場合に、親等に警告を行うもので
ある。
シートクッション2に該シートクッションに掛る乗員5
の体重を測定する荷重計33が配設されている。
誤ってチャイルドシートに設計荷重以上の体重の重い乗
員5を載せてしまった場合には、前記第2実施例同様、
警告ブザー32が鳴り警告するとともに、パッド13及びア
ンカ22が第9図に示す着座位置から移動せず拘束状態と
ならない構成となっている。
本実施例によれば、前述の実施例と同様の効果が得ら
れ、更に体重の重い乗員を載せたために、乗員の衝撃度
が大きくなるのを未然に防ぐことができる。
第10図には本考案の第4実施例を示す。この実施例は、
乗員拘束時にパッド13を乗員拘束上問題とならない範囲
で、乗員との間に多少の間隔を設けるようにしたもので
ある。
乗員5を拘束するためにパッド13が移動し、乗員5の胸
部に接触する。するとこの接触をスイッチ19が検知し、
検知信号をコントロール装置29に送り、乗員5の胸部の
厚みを測定した後、モータ17を逆回転させ、パッド13と
乗員5の胸部との間に多少の隙間を設ける。
これにより、パッド13が胸部に接触した状態で固定され
る窮屈感を無くし、ゆったりと拘束することができる。
本実施例によれば、前述した各実施例と同様の効果が得
られ、更に拘束時に、拘束されて窮屈と感ずるのを和ら
げることができる。
考案の効果 以上説明してきたように構成されているので、本考案は
以下に記載する効果を奏する。
パッド及びウエビングの緩みが少なくなるため、初期拘
束が良くなり車両衝突時における乗員の衝撃度合いを低
減することができる。
ウエビングのシートバック装着位置が、略肩高さとなる
ため、ベルトの肩はずれを防止することができる。また
左右ウエビングの間隔が肩幅に合った幅となり、首掛り
がなくなる。
自動的に拘束状態が子供の体格に合わせて最適に調節さ
れるので、アンカ位置等を調節する必要はなく、またパ
ッド部のタングは常時バックルに固定されているので、
常時確実に拘束することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案の第1実施例を示す図で、第1図は
平面図、第2図は正面図、第3図は側面図、第4〜7図
は拘束状況を示す説明図で、第4図は拘束状態への移行
途中を示す図、第5〜7図は拘束状態を示し、第5図は
平面図、第6図は正面図、第7図は側面図、第8図は本
考案の第2実施例を示す側面図、第9図は本考案の第3
実施例を示す側面図、第10図は本考案の第4実施例を示
す側面図、第11〜13図は従来例を示し第11図は平面図、
第12図は正面図、第13図は側面図である。 1……シート本体、2……シートクッション、3……シ
ートバック、5……乗員(子供)、13……パッド、14…
…パッド延設部、15……タング、16……バックル、17…
…モータ、18……シャフト、19……接触スイッチ、20…
…ウエビング、21……レール、22……アンカ、23……ワ
イヤ、24……モータ、25……リール、27……背面スイッ
チ、28……切換スイッチ、29……コントロール装置、31
……高さ警告スイッチ、32……警告ブザー、33……荷重
計。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主として乗員の胸部及び腰部を拘束する車
    体前後方向に移動可能なパッドと、該パッドを車体前後
    方向に動かすパッド駆動装置と、シートバック上面左右
    前端からシートバック上面に沿って乗員の肩位置上部付
    近迄延び更にシートバックに沿って下方に延びて設けら
    れたレールと、一端を前記パッドに結合し他端を前記レ
    ールに沿って移動するアンカに結合されたウエビング
    と、前記アンカを前記レールに沿って移動するアンカ駆
    動装置と、前記パッド駆動装置とアンカ駆動装置との動
    作を制御するコントロール装置とを有することを特徴と
    する自動車用チャイルドシート。
JP12133689U 1989-10-17 1989-10-17 自動車用チャイルドシート Expired - Lifetime JPH076017Y2 (ja)

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JP12133689U JPH076017Y2 (ja) 1989-10-17 1989-10-17 自動車用チャイルドシート

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JPH0359228U JPH0359228U (ja) 1991-06-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3027499B2 (ja) * 1994-03-01 2000-04-04 松下電器産業株式会社 在席検出装置
JP2002317474A (ja) * 2001-04-20 2002-10-31 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 水栓の配管接続機構

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