JPH0759960B2 - 複数のノズル部とディフューザ部を有する多段エゼクタの製造装置 - Google Patents

複数のノズル部とディフューザ部を有する多段エゼクタの製造装置

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JPH0759960B2
JPH0759960B2 JP59183388A JP18338884A JPH0759960B2 JP H0759960 B2 JPH0759960 B2 JP H0759960B2 JP 59183388 A JP59183388 A JP 59183388A JP 18338884 A JP18338884 A JP 18338884A JP H0759960 B2 JPH0759960 B2 JP H0759960B2
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ejector
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vacuum
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茂和 永井
哲夫 久々湊
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04FPUMPING OF FLUID BY DIRECT CONTACT OF ANOTHER FLUID OR BY USING INERTIA OF FLUID TO BE PUMPED; SIPHONS
    • F04F5/00Jet pumps, i.e. devices in which flow is induced by pressure drop caused by velocity of another fluid flow
    • F04F5/44Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04F5/02 - F04F5/42
    • F04F5/46Arrangements of nozzles
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複数のノズル部とディフューザ部を有する多段
エゼクタの製造装置に関し、一層詳細には、一組の金型
とピン部材によって複数のノズル部とディフューザ部と
を多段に、しかも、一体的に形成するための多段エゼク
タの製造装置に関する。なお、この場合、多段エゼクタ
とは同一直線上に複数のノズル部とディフューザ部とを
設けたエゼクタをいう。
[従来の技術] 所定の真空度を得る手段として、従来からエゼクタが普
及している。エゼクタを介して発生する真空が、例え
ば、ロボット技術において、サクション効果により、ワ
ークを他の場所へ移動する際に動力源として用いられる
ことはその好例と謂えよう。
エゼクタは、圧縮空気導入室と排気室との間に空気を吸
引する真空発生室を備え、前記圧縮空気導入室と前記真
空発生室の間に第1孔部を、一方、前記真空発生室と前
記排気室の間に第2孔部を画成している。この第1孔部
が、第2孔部よりもその空間の断面積を小にすることに
より、前記エゼクタでは、第1孔部がノズル部として、
第2孔部がディフューザ部として機能するように構成さ
れている。
さらに、前記真空発生室を複数、例えば、2つに分け、
その第1および第2真空発生室を隔てるべく構成した隔
壁に前記第1孔部よりも空間断面積が大であり、前記第
2孔部よりも空間断面積が小である第3孔部を画成する
ことにより、前記第3孔部は第1孔部に対するディフュ
ーザ部となり、また、第2孔部に対するノズル部とな
る。したがって、第1および第2真空発生室からそれぞ
れ圧縮空気を導入して、所望の真空度を得ることが出
来、しかも、吸引力もそれに応じて上昇する。このよう
に、吸引力が上昇すれば、比較的重量のあるワークを移
送する等の場合に好適に用いることが出来る。
ところで、このようにして比較的大きい真空度を得るた
めの方法については、例えば、特公昭59−24280号等に
記載のエゼクタ装置の製造方法が掲げられる。この特公
昭59−24280号公報にはエゼクタ本体の形成を容易にす
るために所定の材料を押し出し加工し、それを所望の真
空度に対応して長手方向に切断し、さらに、円筒状のノ
ズル、ディフューザを予め形成された隔壁の孔部に嵌挿
する方法が開示されている。
この製造方法によれば、必要に応じてエゼクタ本体を切
断することが出来、この切断によってノズルの数、ディ
フューザの数等を決定することが出来る。この結果、エ
ゼクタ本体の長さに応じて得られる真空度が異なるとい
う多様性のあるエゼクタ装置を得ることが可能となる。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、この方法によれば、前記のような利点が得
られるにしても、エゼクタ本体を切断する際に機械加工
が必然的に伴われるものであり、また、円筒状のノズ
ル、ディフューザを夫々嵌挿しなければならないという
手間と、さらにまた、このノズル、ディフューザの嵌挿
部分におけるシールを十分に施すことが困難である等、
種々の不都合が存在している。従って、必ずしも効果的
に所望の真空度を得ることは出来ない。
しかも、ノズル、ディフューザをエゼクタ本体の成形後
に挿入することから、その時の位置合わせ等に手作業を
必要とし、エゼクタ装置の組立製造に極めて多大の時間
と労力が必要とされる等の難点も存在している。
従って、本発明の目的はノズル、ディフューザの位置合
わせも必要とすることなく、しかもノズル、ディフュー
ザをエゼクタ本体に挿入する作業も要することなく、さ
らにまた、シール部材も施すことなく一挙に正確且つ迅
速にエゼクタ装置を得ることが可能な複数のノズル部と
ディフューザ部を有する多段エゼクタの製造装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明は、隔壁によって
分離される圧縮空気導入室と少なくとも2以上の真空発
生室と排気室とをタンデムに画成する凸部並びに凹部が
形成された金型と、 前記圧縮空気導入室と真空発生室と排気室とを連通する
ノズル部およびディフューザ部に対応する複数の孔部を
形成するために、その先端部を指向して多段階に断面積
が縮小したピン部材とを有し、 前記ピン部材が前記金型内部に配設されたとき、前記金
型の凸部は前記ピン部材の軸方向に直交する方向からこ
のピン部材の側壁部を保持する面を有することを特徴と
する。
[作用] 本発明に係る複数のノズル部とディフューザ部を有する
多段エゼクタの製造装置では、金型によって形成される
圧縮空気導入室と、少なくとも2以上の真空発生室と、
排気室が画成され、これらの室の間に形成された隔壁に
ピン部材によってノズルおよびディフューザを構成する
孔部が画成される。この場合、前記ピン部材は、先端部
を指向して多段階に断面積が縮小するように形成されて
いるため、型締めされることにより、圧縮空気導入室側
から排気室側へ順次、拡径する孔部が前記隔壁に形成さ
れる。したがって、それぞれの孔部がノズル、少なくと
も1以上のノズル兼用ディフューザおよびディフューザ
として構成され、全体として多段エゼクタが構成され
る。しかも、ピン部材は金型の凸部の面によって形成中
にしっかりと位置決め保持されるため、溶湯時のピン部
材の位置ずれ等から回避でき、製品品質の安定化が達成
される。また、本発明に係る多段エゼクタの製造装置で
は、上記のようにして多段エゼクタが一体成形されるた
め、ノズル、ディフューザ等の位置決め、組み立て等が
簡便に且つ正確にできる。
[実施例] 次に、本発明に係る複数のノズル部とディフューザ部を
有する多段エゼクタの製造装置について好適な実施例を
挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
先ず、本発明装置によって形成される多段エゼクタにつ
いて説明する。第1図において、参照符号10は多段エゼ
クタ装置を示し、この多段エゼクタ装置10はエゼクタ本
体12を有する。エゼクタ本体12は基本的には直方体状で
あり、その長手方向に沿って隅角部がやや丸みを帯びた
圧縮空気供給用室14と前記圧縮空気供給用室14に、その
形状を全く同一にする第1真空室16と第2真空室18とを
連設し、最終段には排気用ポートに連通する排気用室20
とを画成する。圧縮空気供給用室14と第1真空室16との
間には隔壁22が形成され、この隔壁22には第1ノズル24
が形成される。
一方、前記第1真空室16と第2真空室18との間には隔壁
26が形成され、この隔壁26に第2ノズル28が画成され
る。さらに、第2真空室18と排気用室20との間には隔壁
30が形成され、この隔壁30には第3ノズル32が画成され
る。
第2図から容易に諒解されるように、圧縮空気供給用室
14と第1真空室16と第2真空室18と排気用室20は両側部
を大きく開口し、しかも、エゼクタ本体12を横断的に貫
通してなるものである。
隔壁22に画成される第1ノズル24と隔壁26に形成される
第2ノズル28と隔壁30に形成される第3ノズル32とは互
いにその隔壁の中央部分に位置し、従って、同一軸線上
に位置するように形成されるものである。この場合、エ
ゼクタ本体12の両端部壁部には盲栓33a、33bによって閉
塞される孔部34a、34bが夫々形成される。これは、前記
多段エゼクタ装置10を金型によって一体的に構成するた
めに必然的に生じる孔部である。
以上のようにして構成されるエゼクタ本体12の一方の側
部に前記室14、16、18および20を閉塞するための第1の
平板部材36が、例えば、ボルト等を介して、また、場合
によっては強力な接着剤を介して係着される。これに対
して、前記エゼクタ本体12の他方の側部には第2の平板
部材38が同様にして係着される。この平板部材38には前
記圧縮空気供給用室14に連通する圧縮空気供給ポート4
0、第1真空室16に連通する第1の真空ポート42、第2
真空室18に連通する第2真空ポート44および排気用室20
に連通する排気ポート46が夫々穿設される。
以上のように構成される多段エゼクタ装置10では、特
に、エゼクタ本体12と第1の平板36と第2の平板38とは
別個のプロセスで形成されるが、特に、エゼクタ本体12
については、金型によって形成するものとする。
例えば、第3図に示すようにエゼクタ本体12を形成する
ためには、成形の際、少なくとも四つの金型部材を結合
すれば良い。すなわち、断面コ字状の第1と金型部材48
と第2の金型部材50とは隔壁22、隔壁26、隔壁30を形成
するのに役立つ。
この場合、ノズル部24、28、32等を画成するための第1
および第2のピン部材51、53は前記金型部材48、50の膨
出する凸部48a乃至48d、50a乃至50dによってしっかりと
位置決め保持される。ピン部材51、53は比較的細く、外
部応力によって撓曲し易いが、このように凸部48a乃至4
8d、50a乃至50dがあれば、溶湯の注入によってこのピン
部材51、53が位置ずれすることはない。
この場合、2つのピン部材51、53の先端部の円筒部51
a、53a、53bによって、エゼクタ本体12の第1乃至第3
ノズル24、28、32が形成される。なお、前記円筒部51
a、53a、53bはその直径を順次大きくなるように構成さ
れるため、第1乃至第3ノズル24、28、32は、孔部の直
径が順次大きくなるように画成される。
一方、第3の金型部材52と第4の金型部材54とはエゼク
タ本体12を画成する両端壁部を形成するのに役立つ。
そこで、以上のような金型によって形成されたエゼクタ
本体12には、前記の通り、第1平板36と第2の平板38と
が接合して開口部を閉塞し、多段エゼクタ装置10が出来
上がることになる。
この多段エゼクタ装置10を利用するに際しては、圧縮空
気供給ポート40と第1真空ポート42、第2真空ポート44
および排気ポート46に夫々管体(図示せず)を接続し、
特に、圧縮空気供給ポート40から所定圧力の圧縮空気を
圧縮空気供給用室14内に導入し、第1ノズル24の先端部
から勢いよく第2ノズル28に向けて噴射する。これによ
って、第1真空室16内の空気はこの圧縮空気の噴流に巻
き込まれて第2ノズル28から第2真空室18へと導出され
る。この間、真空となる第1真空室16に連通する第1真
空ポート42では所定圧の真空度が得られることになる。
さらに、第2真空室18に至った圧縮空気は第3ノズル32
から勢いよく排気用室20に噴射され、これによって第2
真空ポート44に所定の真空度が得られることになる。排
気用室20に至った空気は排気ポート46から外部へ導出さ
れる。
本実施例によれば、以上のように金型によって一体的に
エゼクタ本体を形成し、これに閉塞用の平板と各ポート
を有する平板とを単に接合するように構成しているため
に、ノズル部とディフューザ部との位置出しをする必要
もなく、しかも、一体的にエゼクタ本体と構成されるた
めに剛性も極めて高く、従って、堅牢な多段エゼクタ装
置を得ることが出来る。
さらにまた、組立工程としては第1の平板36と第2の平
板38とを接合するだけで済むためにその製造工程の簡略
化が達成され、しかも、金型で造るために極めて廉価に
且つ大量に製造出来るという利点もある。
さらに、本発明の別の実施例によれば、エゼクタ本体12
を予め概略的に形成しておき、これにリーマ等を利用し
て、ノズルの仕上げ加工を行えば精度を要する第1のノ
ズル24を好適に形成することが可能となる。この場合、
リーマは、例えば、エゼクタ本体12の側壁部に形成され
た孔部34a、34bから挿入することが出来る。さらにま
た、必要に応じてエゼクタ本体12にはメッキあるいは塗
装、コーティング等の表面処理を行うことも可能であ
り、これによって圧縮空気の流れを円滑により一層効果
的に行うことが出来る。また、金型の形状によっては単
に多段にノズル、ディフューザを配置するだけでなく、
これらのノズル、ディフューザのブロックを並列的に形
成して多段エゼクタとすることも可能であることは勿論
である。
[発明の効果] 本発明に係る複数のノズル部とディフューザ部を有する
多段エゼクタの製造装置では、金型部材に位置決め保持
されたピン部材および金型のキャビテイによって形成さ
れる圧縮空気導入室、複数の真空発生室、排気室を隔て
る隔壁に圧縮空気導入室側から排気室側へ順次、断面積
が大きくなる孔部が形成される。したがって、それぞれ
の孔部は、ノズル、ノズル兼用ディフューザおよびディ
フューザとなり、新たに、ノズルやディフューザを位置
決めして装着、組み立てする等の作業を省略でき、効率
的である。
また、ピン部材を金型に配設したとき、金型の凸部の面
によってピン部材の側壁部が保持されるため、溶湯注入
時に前記ピン部材が位置ずれを生じることがなく、高精
度にエゼクタ装置を製造できる。したがって、本装置に
よって多段エゼクタを一体的、且つ正確に、さらに廉価
に製造することができる。また、圧縮空気導入室と真空
発生室の間の隔壁に画成された孔部を研磨、研削するこ
とにより高精度なノズルに形成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はエゼクタ本体とこれを閉塞する平板と各種ポー
トが形成された平板の組み合わせ状態を示す斜視説明
図、 第2図は第1図に示すエゼクタ装置の横断面説明図、 第3図は第1図並びに第2図に示すエゼクタ装置のエゼ
クタ本体を形成する金型の一部省略平面図である。 10……多段エゼクタ装置、12……エゼクタ本体 14……圧縮空気供給用室、16……第1真空室 18……第2真空室、20……排気用室 22、26、30……隔壁、24……第1ノズル 28……第2ノズル、32……第3ノズル 33a、33b……盲栓、36、38……平板部材 40……圧縮空気供給ポート、42……第1真空ポート 44……第2真空ポート、46……排気ポート 48、50……金型部材、51、53……ピン部材 52、54……金型部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】隔壁によって分離される圧縮空気導入室と
    少なくとも2以上の真空発生室と排気室とをタンデムに
    画成する凸部並びに凹部が形成された金型と、 前記圧縮空気導入室と真空発生室と排気室とを連通する
    ノズル部およびディフューザ部に対応する複数の孔部を
    形成するために、その先端部を指向して多段階に断面積
    が縮小したピン部材とを有し、 前記ピン部材が前記金型内部に配設されたとき、前記金
    型の凸部は前記ピン部材の軸方向に直交する方向からこ
    のピン部材の側壁部を保持する面を有することを特徴と
    する複数のノズル部とディフューザ部を有する多段エゼ
    クタの製造装置。
JP59183388A 1984-08-31 1984-08-31 複数のノズル部とディフューザ部を有する多段エゼクタの製造装置 Expired - Lifetime JPH0759960B2 (ja)

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