JPH0759685A - 電気掃除機の吸口体 - Google Patents

電気掃除機の吸口体

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JPH0759685A
JPH0759685A JP21414293A JP21414293A JPH0759685A JP H0759685 A JPH0759685 A JP H0759685A JP 21414293 A JP21414293 A JP 21414293A JP 21414293 A JP21414293 A JP 21414293A JP H0759685 A JPH0759685 A JP H0759685A
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suction
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wheel
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Wataru Yamamoto
亘 山本
Masaro Sunakawa
正郎 砂川
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】吸口体が床面上にあるときは常にバイパス通路
を閉じ、持ち上げたときはバイパス通路を開き、持ち上
げ時の騒音の発生を防ぎ、かつ、ロータリーブラシの回
転数の増加を防止できる電気掃除機の吸口体を提供す
る。 【構成】吸込気流により回転する複数個の羽根を有する
エアータービン16と、エアータービン16を駆動源と
して回転するロータリーブラシ14とを内蔵し、吸込通
路にバイパス通路を設け、バイパス通路を開閉するバイ
パス弁16を車輪と連動させて設けた電気掃除機の吸口
体1において、車輪13は走行専用車輪11,12とは
別に設けられ、かつ複数の走行専用車輪11,12をつ
ないだ領域内に位置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機の吸口体に
係り、特に床面から吸口を持ち上げた場合に、持ち上げ
時の騒音の発生を防ぎ、かつ、ロータリーブラシの回転
数の増加を防止する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機のエアータービン吸口
は、本出願人が先に出願した特願平4−240365号
に記載のように、床上を走行するするための車輪と連動
するバイパス弁により、バイパス通路を開くというもの
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気掃除機のエ
アータービン吸口の、バイパス通路の開閉は、床上を走
行する車輪を貫通し、上下浮動自在に構成した車軸に連
動したバイパス弁によるが、バイパス弁と連動させた車
輪は吸口体後側に位置する車輪であるため、掃除時に床
面上を後側に引くときに吸口後方がいくらか持ち上が
り、後輪と連動したバイパス通路が開く問題があった。
【0004】また、バイパス弁と車軸の連動はバイパス
弁に回動自在に軸支したアームを介し、バイパスレバー
はバネに付勢されており、構造上スペースが大きくなっ
ていた。
【0005】さらに、バイパス通路の開閉の動作となる
バイパス弁の回動角度は、上下浮動自在な車輪の上下幅
により、車輪の径から決まるため、大きく取ることが困
難であるという問題があった。
【0006】本発明は、掃除時に床面上を後側に引くと
きに吸口後方がいくらか持上がった場合でもバイパス通
路が開くことなく、小スペースで可能な構造とし、車輪
の径に関係なくバイパス弁の回動角度が大きく取れ、吸
口体が床面上にあるときは常にバイパス通路は閉じ、持
ち上げたときはバイパス通路は開き、持ち上げ時の騒音
の発生を防ぎ、かつ、ロータリーブラシの回転数の増加
を防止できる電気掃除機の吸口体を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的は、吸込気流に
より回転する複数個の羽根を有するエアータービンと、
エアータービンを駆動源として回転するロータリーブラ
シとを内蔵し、吸込通路にバイパス通路を設け、バイパ
ス通路を開閉するバイパス弁を車輪と連動させて設けた
電気掃除機の吸口体において、前記車輪は走行専用車輪
とは別に設けられ、かつ複数の走行専用車輪をつないだ
領域内に位置することによって達成される。
【0008】
【作用】本発明では、走行専用以外の車輪を取り付けた
動作可能な部材にバイパス弁を取り付け、同時に動作す
る構造とし、バイパス弁により吸口が床面上にあるとき
はバイパス通路が閉じられ、吸口が床面より持ち上げら
れたときに、走行専用以外の車輪を取り付けた部材が床
面方向に出張り、同時にバイパス弁が作動し、バイパス
通路が開く。
【0009】この車輪は複数の走行専用以外の車輪の内
側にあり、吸口体の中心付近に位置するため、掃除時の
前後の動作において、後側に引く場合に吸口が多少持ち
上がってもバイパス通路が開くことはない。
【0010】また、バイパス通路より流れる風は、エア
ータービンを回転させる方向には吹き付けない位置とな
るようにバイパス通路を設けたため、吸口体持上げ時の
騒音、およびロータリーブラシ回転の増加を抑える電気
掃除機の吸口体を提供することができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
【0012】吸口体1は、上ケース2,下ケース3、お
よび吸込口カバー4により外郭を構成し、下ケース3と
上ケース2、および吸込口カバー4の間に家具などへの
傷つきを防止するバンパー5を設け、後端部に上下回動
自在なケーシング6を備え、その先に回転自在な吸口継
手7を接続している。
【0013】下ケース3の前側下方に横長の吸込口8を
形成し、吸込口8の前後方に可撓性を有し吸込口8内の
吸込圧力を保持する圧力制御板9,10を横方向に配設
してある。
【0014】また、下ケース3は前側下方にローラ11
を、後側下方に車輪12を備え、その間の吸口中央付近
にローラ13を取り付けた感圧車輪組21を設け、この
ローラ11,13と車輪12により下ケース3の下面と
床面との間に一定の間隔を生じるようになっている。
【0015】上ケース2の上部には一段落し込んだ部分
を形成し、飾りカバー60を貼り付けてある。
【0016】吸込口カバー4は、両側に開閉レバー6
1,62を有し、これを操作することにより上ケース2
および下ケース3から取り外すことができる。
【0017】吸口体1の内部には、ロータリーブラシ1
4を収納するロータリーブラシ室15、吸込口8から入
った塵埃をケーシング6および吸口継手7へ導くととも
にロータリーブラシ14の駆動手段となるエアータービ
ン16を収納するタービン室17、吸込口8から入った
塵埃とエアータービン16を回転させるための風をター
ビン室17に吹き込むノズル18、吸込通路であるター
ビン室17にバイパス通路となるバイパスノズル19、
バイパスノズル19を開閉するバイパスレバー20、さ
らにはバイパスレバー20と組み合わせ、吸口体1が床
上にあるときから持上げ状態になるとき、またその逆
に、吸口持上げ状態から床上に置かれるときに動作する
感圧部材21、感圧部材21を蓋うカバー65、掃除す
る面にあわせて絨毯とから拭きとをワンタッチで切り換
え可能な切換レバー22がある。
【0018】ロータリーブラシ14には、塵埃の掻き上
げ効果の高い可撓性を持つブレード23とナイロンなど
の拭き効果の高い刷毛24をロータリーコア25の外周
に設けた軸線方向に360°ねじれ延びた溝部に配設
し、一方に歯車などを有するプーリ26、もう一方にフ
ランジ27を持つとともに、ロータリーコア部25の両
端にシャフト64を圧入し、すべり軸受28によって回
動自在に軸支し、すべり軸受28を圧入した軸受カバー
29を下ケース3に設けた一対の対峙した支持リブ3
0,31により保持している。
【0019】ここで、掃除面に吸口体1を置いたとき、
刷毛24は掃除面に接触する寸法に設定し、ブレード2
3は掃除面とわずかなすき間が開く寸法に設定している
ため、木床の掃除の際、木床を傷つけることなくから拭
きができるようになっている。
【0020】タービン室17に配置したエアータービン
16は、複数の羽根32を有し、対称形に分割形成した
ランナ左33,ランナ右34を、ランナ左33,ランナ
右34に相対して設けた凸部35,凹部36を合致させ
るようにし、タービンシャフト37に形成した平目ロー
レット38とタービンシャフト37に固着したリング3
9、およびプッシュナット40で一体にタービンシャフ
ト37に取り付ける。
【0021】また、タービンシャフト37は軸受ホルダ
ー45に挿入されたボールベアリング43,44で受
け、ボールベアリング43とリング39との間にはスラ
イダーワッシャ46を、ボールベアリング44とタービ
ンシャフト37の端部に圧入した駆動プーリ41との間
に筒状のスリーブ47を備えている。
【0022】エアータービン16の回転力は、駆動プー
リ41とロータリーブラシ14のプーリ26とに掛けら
れたベルト42によりロータリーブラシ14に伝えられ
る。
【0023】エアータービン16の吸口体1内への係止
は、下ケース3および上ケース2より突設した受台4
8,49に軸受ホルダー45を組み込むことにより動く
ことのないようにしている。
【0024】吸込口8から吹き込んだ塵埃とエアーター
ビン16を回転させるための風をタービン室17に吹き
込むノズル18は、ロータリーブラシ室15の後側仕切
壁52と同一面に設け、エアータービン16のランナ左
33とランナ右34の合致部を中心として吸込気流をエ
アータービン16に吹き付けるノズル口50とノズル口
50と並列にエアータービン16に吹き付けない別のノ
ズル口51を備えている。
【0025】このノズル口51の開閉を切り換える切換
レバー22がスライド自在に設けられており、上ケース
より突出されている操作つまみ53により切換えができ
る。
【0026】吸込口8から入った塵埃の吸込通路であ
り、エアータービン16を収納するタービン室17のエ
アータービン16の側面と対向した側壁54には、複数
の吸込通路55を持ちバイパス通路となるバイパスノズ
ル19を上下摺動自在にはめ込んで設け、このバイパス
ノズル19に隣接し、隣接面に複数の吸込通路56を持
つバイパスレバー20を備えている。
【0027】バイパスレバー20はローラ13を有する
感圧部材21に取り付け、感圧部材21は下ケース3か
ら突設したリブ57に回動自在に軸支される。
【0028】ここで、感圧部材21はローラ13の取り
付けた側を吸口体1の前側となる用に組み込み、回動軸
58はローラ13よりも後側となり、ローラ13は吸口
体の前後方向の中心付近に位置する。
【0029】感圧部材21はリブ57に支持された軸5
8を押えるようにカバー65に蓋われ、カバー65と感
圧部材21の間には、常にフリーの状態では感圧部材2
1のローラ13側が床面方向に出張るように付勢するバ
ネ59を備え、感圧部材21と組み合わされたバイパス
レバー20は、フリーの状態ではバイパス通路を開くよ
うになっている。
【0030】以上の構成において、木床を掃除するとき
は切換レバー22を外側に寄せ、2つのノズル口50,
51によりタービン室に塵埃を吸い込む。
【0031】このときノズル51より吹き込まれた風は
エアータービン16には吹き付けないためエアータービ
ン16の回転速度、およびエアータービン16を駆動源
とするロータリーブラシ14の回転速度は落ち、ロータ
リーブラシ14はから拭きに適した回転数で回る。
【0032】絨毯を掃除するときは切換レバー22を内
側に寄せ、エアータービン16に風を吹き付けるノズル
口50により塵埃を吸い込む。
【0033】ノズル口50により吸い込まれた風は全て
エアータービン16に吹き付けられるためエアータービ
ン16、およびエアータービン16を駆動源とするロー
タリーブラシ14は高速で回転し、絨毯上の掃除に必要
なトルクが得られる。
【0034】したがって吸口体1が被掃除面上にあると
きには、切換レバー22により掃除面に適した掃除が可
能である。
【0035】このとき、バイパスノズル19は図5に示
すようにバイパスレバー20により常に閉じられた状態
にあり、タービン室17にはノズル18のみから空気が
入る。
【0036】また、吸口体1が被掃除面より離れた場合
には図6に示すように、バイパスレバー20を取り付け
た感圧部材21のローラ13側がバネ59により床面方
向に出張り、バイパスノズル19の吸込通路55とバイ
パスレバー20の吸込通路56が重なりバイパス通路と
なるため、下ケース3の後方に集約して設けた通気口6
3よりエアータービン16に吹き付けない風が流入し、
ノズル18より入る空気量が減るのでエアータービン1
6、およびエアータービン16を駆動源とするロータリ
ーブラシ14の回転速度は落ちるとともに、吸口体1は
持ち上げ状態で大きな騒音を発生することがない。
【0037】また、感圧部材21は、その回動軸58よ
りも吸口前方側にローラ13を設けてあり、ローラ13
が吸口体1の前後方向の中心付近に位置するため、掃除
時において吸口体1を引くときに吸口体後側が多少持ち
上がることがあってもバイパス通路が開くことを防止で
きる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、床面やたたみ,絨毯の
掃除の際など吸口が床面上にあるときにはバイパス通路
が閉じられ、吸込気流はエアータービンに吹き付けるノ
ズル口と、該ノズル口と並列にエアータービンに吹き付
けない別のノズル口とを介し床面に応じて、エアーター
ビンを駆動源とするロータリーブラシの最適な回転数を
得ることができ、また、吸口体の前後動作において、後
側へ引くときに、吸口の後方部が多少持ち上がったとし
てもバイパス通路が開くことなく、安定した回転数を得
ることができる。
【0039】さらに、床面から吸口を持ち上げた場合に
はバイパス通路が開き、持ち上げ時の騒音の発生を防
ぎ、かつ、ロータリーブラシの回転数の増加を防止でき
るという大きな効果がある。
【0040】それとともにこの構成がコンパクトな構造
で可能となり、吸口体の小型化においても大きな効果を
持つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す吸口体の上ケース2を
除き一部を断面図示した平面図である。
【図2】図1のタービンシャフト37に垂直な方向の断
面図である。
【図3】図1において吸口体の上ケース2を取り付けた
ときの平面図である。
【図4】図1の裏面図である。
【図5】バイパス通路が閉じた状態のバイパス通路部に
おける断面図である。
【図6】バイパス通路が開いた状態のバイパス通路部に
おける断面図である。
【符号の説明】
1…吸口体、13…ローラ、14…ロータリーブラシ、
16…エアータービン、18…ノズル、19…バイパス
ノズル、20…バイパスレバー、21…感圧部材、59
…バネ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸込気流により回転する複数個の羽根を有
    するエアータービンと、エアータービンを駆動源として
    回転するロータリーブラシとを内蔵し、吸込通路にバイ
    パス通路を設け、バイパス通路を開閉するバイパス弁を
    車輪と連動させて設けた電気掃除機の吸口体において、
    前記車輪は走行専用車輪とは別に設けられ、かつ複数の
    走行専用車輪をつないだ領域内に位置することを特徴と
    する電気掃除機の吸口体。
  2. 【請求項2】請求項1において、走行専用以外の車輪は
    動作可能な部材に取り付けられ、前記部材には、バイパ
    ス弁を取り付け、吸口が床面より持ち上げられた状態で
    は、この部材が床面方向に出張る動作を行い、この動作
    によりバイパス通路の開閉がなされ、吸口が床面上にあ
    るときは、バイパス通路を閉じ、吸口が床面より持ち上
    げられたときにバイパス通路が開くように構成した電気
    掃除機の吸口体。
  3. 【請求項3】請求項2において、部材はこれを取り付け
    た車輪と反対方向に軸を有し、この軸により、回動自在
    となるように吸口体内部に組み込まれ、回動動作によ
    り、部材が被掃除面方向に出張ることを特徴とする電気
    掃除機の吸口体。
  4. 【請求項4】請求項2において、部材は、バネによりフ
    リーの状態では常にバイパス通路が開く方向であり、走
    行専用以外の車輪が床面方向で出張る方に付勢されてい
    ることを特徴とする電気掃除機の吸口体。
  5. 【請求項5】請求項3において、部材の回動軸を吸口体
    後部側に設け、走行専用以外の車輪を取り付けた側が吸
    口体前側に位置し、床面方向に回動,出張る構成を特徴
    とする電気掃除機の吸口体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100432556B1 (ko) * 1996-03-15 2004-08-25 도시바테크 가부시키가이샤 전기청소기의흡입구체및전기청소기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100432556B1 (ko) * 1996-03-15 2004-08-25 도시바테크 가부시키가이샤 전기청소기의흡입구체및전기청소기

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