JPH0759242B2 - 使い捨ておむつの製造方法 - Google Patents
使い捨ておむつの製造方法Info
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- JPH0759242B2 JPH0759242B2 JP62336284A JP33628487A JPH0759242B2 JP H0759242 B2 JPH0759242 B2 JP H0759242B2 JP 62336284 A JP62336284 A JP 62336284A JP 33628487 A JP33628487 A JP 33628487A JP H0759242 B2 JPH0759242 B2 JP H0759242B2
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- Japan
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- elastic
- tape
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Description
【発明の詳細な説明】 ○産業上の利用分野 本発明は、使い捨ておむつの製造方法に関するものであ
る。
る。
○従来技術およびその問題点 使い捨ておむつには、上端部および下端部に横方向のウ
エストエラステック用の第１弾性テープが左右両側に縦
方向のレグエラステック用の第２弾性テープが接着され
ているので、トップシートの上端部に横方向に第１弾性
テープを接着する工程と左右両側に縦方向に第２弾性テ
ープを接着する工程および下端部に横方向に第１弾性テ
ープを接着する工程との合計３工程の弾性テープ接着工
程を必要としている。
エストエラステック用の第１弾性テープが左右両側に縦
方向のレグエラステック用の第２弾性テープが接着され
ているので、トップシートの上端部に横方向に第１弾性
テープを接着する工程と左右両側に縦方向に第２弾性テ
ープを接着する工程および下端部に横方向に第１弾性テ
ープを接着する工程との合計３工程の弾性テープ接着工
程を必要としている。
従って、製造装置が複雑化し製作コストが大となる問題
点がある。
点がある。
○問題点を解決するための手段 本発明は、低価格商品である使い捨ておむつの製造コス
トを低減化して、従来技術の上記問題点を解決すること
を目的とするものであり、弾性テープ供給ローラより供
給される素材弾性テープを伸長用ローラにより所定の伸
長状態で、且つ素材弾性テープの供給方向を素材弾性テ
ープ長手方向で、吸着支持面に供給する工程と、吸着支
持面に所定の伸長状態で素材弾性テープ長手方向に供給
された前記素材弾性テープを所定寸法に切断する工程
と、前記の所定の伸長状態で所定寸法に切断された素材
弾性テープを素材弾性テープの供給方向に対し直交方向
に変更して第１弾性テープとして供給する工程と、前記
の所定の伸長状態で所定寸法に切断され素材弾性テープ
長手方向に供給された素材弾性テープを素材弾性テープ
長手方向の切断線で切断して２分割し、更に互いに離別
方向に移動させて第２弾性テープとして供給する工程
と、吸着支持面上の第１弾性テープと第２弾性テープを
被接着シートに接着する工程と、被接着シートに接着さ
れた第１弾性テープをテープ中心位置でテープ長手方向
に被接着シートとともに切断する工程とによって、第１
弾性テープと第２弾性テープとを単一の供給弾性テープ
により形成可能とし、使い捨ておむつの製造装置の簡素
化をはかるものである。
トを低減化して、従来技術の上記問題点を解決すること
を目的とするものであり、弾性テープ供給ローラより供
給される素材弾性テープを伸長用ローラにより所定の伸
長状態で、且つ素材弾性テープの供給方向を素材弾性テ
ープ長手方向で、吸着支持面に供給する工程と、吸着支
持面に所定の伸長状態で素材弾性テープ長手方向に供給
された前記素材弾性テープを所定寸法に切断する工程
と、前記の所定の伸長状態で所定寸法に切断された素材
弾性テープを素材弾性テープの供給方向に対し直交方向
に変更して第１弾性テープとして供給する工程と、前記
の所定の伸長状態で所定寸法に切断され素材弾性テープ
長手方向に供給された素材弾性テープを素材弾性テープ
長手方向の切断線で切断して２分割し、更に互いに離別
方向に移動させて第２弾性テープとして供給する工程
と、吸着支持面上の第１弾性テープと第２弾性テープを
被接着シートに接着する工程と、被接着シートに接着さ
れた第１弾性テープをテープ中心位置でテープ長手方向
に被接着シートとともに切断する工程とによって、第１
弾性テープと第２弾性テープとを単一の供給弾性テープ
により形成可能とし、使い捨ておむつの製造装置の簡素
化をはかるものである。
○実施例 以下図面に示す実施例にもとづいて説明する。
第２図は本発明を実施して製造された使い捨ておむつを
展開状態で示し、被接着シート（トップシート）３上面
の上端および下端に隣接させて横方向の第１弾性テープ
1A・1Bが接着され、両側部に第２弾性テープ2A・2Bが接
着されている。
展開状態で示し、被接着シート（トップシート）３上面
の上端および下端に隣接させて横方向の第１弾性テープ
1A・1Bが接着され、両側部に第２弾性テープ2A・2Bが接
着されている。
第１図は本発明による使い捨ておむつの製造工程の大略
を示し、供給ローラより供給された素材弾性テープ（後
述する第１弾性テープおよび第２弾性テープを構成する
ための弾性テープとして供給される弾性を有する両弾性
テープの素材テープ）（例えば60mm巾）Ｐを所定の伸長
状態（例えば50mm巾で200％に伸長）で形成面上に吸着
する第１工程（イ），第１弾性テープ1A・1B用の所定寸
法（例えば160mm）と第２弾性テープ2A・2B用の所定寸
法（例えば320mm）とに交互に切断間隔を変更しつつ切
断する第２工程（ロ），長寸のテープの中央部を長手方
向に切断して所定寸法の第２弾性テープ2A・2Bとする第
３工程（ハ）と，第弾性テープ用の短寸のものを90°回
転させる第４工程（ニ）と,2分割されて第２弾性テープ
2A・2Bを互いに離別させる方向に移動させる第５工程
（ホ）と、形成面上の第１弾性テープと第２弾性テープ
をトップシートに接着する第６工程（ヘ）と，更にその
後の工程で吸水マットおよびバックシートを接着した
後、トップシートおよびバックシートとともに、第１弾
性テープを切断する第７工程（ト）とよりなっている。
を示し、供給ローラより供給された素材弾性テープ（後
述する第１弾性テープおよび第２弾性テープを構成する
ための弾性テープとして供給される弾性を有する両弾性
テープの素材テープ）（例えば60mm巾）Ｐを所定の伸長
状態（例えば50mm巾で200％に伸長）で形成面上に吸着
する第１工程（イ），第１弾性テープ1A・1B用の所定寸
法（例えば160mm）と第２弾性テープ2A・2B用の所定寸
法（例えば320mm）とに交互に切断間隔を変更しつつ切
断する第２工程（ロ），長寸のテープの中央部を長手方
向に切断して所定寸法の第２弾性テープ2A・2Bとする第
３工程（ハ）と，第弾性テープ用の短寸のものを90°回
転させる第４工程（ニ）と,2分割されて第２弾性テープ
2A・2Bを互いに離別させる方向に移動させる第５工程
（ホ）と、形成面上の第１弾性テープと第２弾性テープ
をトップシートに接着する第６工程（ヘ）と，更にその
後の工程で吸水マットおよびバックシートを接着した
後、トップシートおよびバックシートとともに、第１弾
性テープを切断する第７工程（ト）とよりなっている。
次に、第４図を参照して、吸着支持面をドラム上に形成
した実施例について説明する。
した実施例について説明する。
弾性テープ供給ローラ11より供給される供給弾性テープ
Ｐを伸張用ローラ12・13・14により所定の伸張状態とし
て回転ドラム８の吸着支持面Ｑに供給して、第１工程
（イ）のための弾性テープ伸張装置６を構成する。
Ｐを伸張用ローラ12・13・14により所定の伸張状態とし
て回転ドラム８の吸着支持面Ｑに供給して、第１工程
（イ）のための弾性テープ伸張装置６を構成する。
吸着支持面Ｑは、実施例においては駆動軸15の回転によ
り駆動される回転ドラム８の表面に形成したが、搬送コ
ンベアのごとき平面に形成してもよいことは勿論であ
る。
り駆動される回転ドラム８の表面に形成したが、搬送コ
ンベアのごとき平面に形成してもよいことは勿論であ
る。
吸着支持面Ｑに対向配置したカッターにより第２工程
（ロ）のための切断装置７を構成する。
（ロ）のための切断装置７を構成する。
上記の回転ドラム８により、後述する方法で、第３工程
（ハ），第４工程（ニ）および第５工程（ホ）を行な
い、回転ドラム８の下端では第１弾性テープ１および第
２弾性テープ2A・2Bとして所定寸法，所定位置に配置さ
れた状態のままで供給弾性テープＰは押圧ドラム９との
対向面へ供給される。
（ハ），第４工程（ニ）および第５工程（ホ）を行な
い、回転ドラム８の下端では第１弾性テープ１および第
２弾性テープ2A・2Bとして所定寸法，所定位置に配置さ
れた状態のままで供給弾性テープＰは押圧ドラム９との
対向面へ供給される。
押圧ドラム９は、第１弾性テープ１および第２弾性テー
プ2A・2Bをトップシート３に押圧接着させて第６工程
（ヘ）を行なうための弾性テープ接着装置を構成する。
プ2A・2Bをトップシート３に押圧接着させて第６工程
（ヘ）を行なうための弾性テープ接着装置を構成する。
吸水マット４およびバックシート５を、ローラ16・17に
おいて接着したのち、第１弾性テープ１の中心で長手方
向に切断する切断装置10を設けて、第７工程（ト）を行
ない製品を完成する。
おいて接着したのち、第１弾性テープ１の中心で長手方
向に切断する切断装置10を設けて、第７工程（ト）を行
ない製品を完成する。
回転ドラム８は、第５図に示すごとく第１吸着板18と第
２吸着板19とを有し、第１吸着板18は回転ドラム８の頂
面位置より底面位置までの反回転の間に、カム機構によ
り90°回動して回転方向より横方向に供給弾性テープＰ
を移動させて第１弾性テープ１とするための第４工程
（ニ）を達成するための手段として機能し、第２吸着板
19は切断装置20の作用を受けて供給弾性テープを２分割
して第２弾性テープ2A・2Bを形成して第３工程（ハ）を
達成するための手段として機能するとともに、切断装置
20による第３工程ののちカム機構により互いに離別方向
に軸方向に移動して両第２弾性テープ2A・2Bを所定間隔
として第５工程（ホ）を達成するための手段として機能
する。
２吸着板19とを有し、第１吸着板18は回転ドラム８の頂
面位置より底面位置までの反回転の間に、カム機構によ
り90°回動して回転方向より横方向に供給弾性テープＰ
を移動させて第１弾性テープ１とするための第４工程
（ニ）を達成するための手段として機能し、第２吸着板
19は切断装置20の作用を受けて供給弾性テープを２分割
して第２弾性テープ2A・2Bを形成して第３工程（ハ）を
達成するための手段として機能するとともに、切断装置
20による第３工程ののちカム機構により互いに離別方向
に軸方向に移動して両第２弾性テープ2A・2Bを所定間隔
として第５工程（ホ）を達成するための手段として機能
する。
なお、第１吸着板，第２吸着板を移動させるカム機構に
より枢支軸を中心として吸着板を回動させる方法、その
他の適宜のカム機構を適用することができる（例えば、
本願出願人の先願である特願昭62-153960号）。
より枢支軸を中心として吸着板を回動させる方法、その
他の適宜のカム機構を適用することができる（例えば、
本願出願人の先願である特願昭62-153960号）。
また、実施例においては、トップシート（身体側の透水
性シート）を被接着シートとしたが、バックシート（衣
服側の非透水性シート、例えばPPシート）を非接着シー
トとして本発明の目的を達成することができる。更に、
第１弾性テープ1A・1Bおよび第１弾性テープ2A・2Bは、
トップシートとバックシートとの間に介在させてサンド
イッチ状としたが、サンドイッチ状としないで、トップ
シートまたはバックシートの表面側に接着してよいこと
は勿論である。
性シート）を被接着シートとしたが、バックシート（衣
服側の非透水性シート、例えばPPシート）を非接着シー
トとして本発明の目的を達成することができる。更に、
第１弾性テープ1A・1Bおよび第１弾性テープ2A・2Bは、
トップシートとバックシートとの間に介在させてサンド
イッチ状としたが、サンドイッチ状としないで、トップ
シートまたはバックシートの表面側に接着してよいこと
は勿論である。
なお、実施例においては、素材弾性テープを所定寸法に
切断する工程において、切断間隔を交互に変えて長寸と
短寸の切断素材弾性テープを形成し、第１弾性テープの
供給工程において短寸の切断素材弾性テープを供給し、
第２弾性テープとして供給する工程において長寸の切断
素材弾性テープを供給することで、長寸と短寸の弾性テ
ープを有する使捨ておむつの製造にあたり、本発明を適
用して、製造ラインの簡素化、高速化をはかり製造コス
トを低減することができる。
切断する工程において、切断間隔を交互に変えて長寸と
短寸の切断素材弾性テープを形成し、第１弾性テープの
供給工程において短寸の切断素材弾性テープを供給し、
第２弾性テープとして供給する工程において長寸の切断
素材弾性テープを供給することで、長寸と短寸の弾性テ
ープを有する使捨ておむつの製造にあたり、本発明を適
用して、製造ラインの簡素化、高速化をはかり製造コス
トを低減することができる。
○発明の効果 本発明は、単一の素材弾性テープにより、横方向の上下
一対の第１弾性テープおよび縦方向の左右一対の第２弾
性テープを形成することにより、従来装置に比し製造工
程を簡素化し、低コストで商品を提供できる効果を有す
るものである。
一対の第１弾性テープおよび縦方向の左右一対の第２弾
性テープを形成することにより、従来装置に比し製造工
程を簡素化し、低コストで商品を提供できる効果を有す
るものである。
特に、素材弾性テープは単一の弾性テープ供給ローラよ
り供給され、伸長用ローラにより所定の伸長状態とし
て、且つ素材弾性テープの供給方向を素材弾性テープ長
手方向で、吸着支持面に供給することで、第１弾性テー
プおよび第２弾性テープに対する素材を同一とし吸着支
持面への供給方向を同一とすることで、製造ラインを簡
素化し高速化して製造コストを低減できる効果を有す
る。
り供給され、伸長用ローラにより所定の伸長状態とし
て、且つ素材弾性テープの供給方向を素材弾性テープ長
手方向で、吸着支持面に供給することで、第１弾性テー
プおよび第２弾性テープに対する素材を同一とし吸着支
持面への供給方向を同一とすることで、製造ラインを簡
素化し高速化して製造コストを低減できる効果を有す
る。
第１図は、本発明による使い捨ておむつの製造方法の大
要を示す工程説明図である。 第２図は、本発明により製造した使い捨ておむつの展開
平面図、第３図は同じく断面図で、ａ図は第２図S1−S1
線による断面図、ｂ図は第２図S2−S2線による断面図で
ある。 第４図は、本発明の実施に好適な製造装置の大要を示す
斜視図、第５図は、回転ドラムの吸着支持面上の第１吸
着板，第２吸着板の移動を示す展開説明図である。 1A,1B……第１弾性テープ 2A,2B……第２弾性テープ ６……弾性テープ伸長装置 ７……切断装置 ８……回転ドラム ９……押圧ドラム 10……切断装置 18……第１吸着板 19……第２吸着板 20……切断装置 Ｐ……素材弾性テープ Ｑ……供給支持面
要を示す工程説明図である。 第２図は、本発明により製造した使い捨ておむつの展開
平面図、第３図は同じく断面図で、ａ図は第２図S1−S1
線による断面図、ｂ図は第２図S2−S2線による断面図で
ある。 第４図は、本発明の実施に好適な製造装置の大要を示す
斜視図、第５図は、回転ドラムの吸着支持面上の第１吸
着板，第２吸着板の移動を示す展開説明図である。 1A,1B……第１弾性テープ 2A,2B……第２弾性テープ ６……弾性テープ伸長装置 ７……切断装置 ８……回転ドラム ９……押圧ドラム 10……切断装置 18……第１吸着板 19……第２吸着板 20……切断装置 Ｐ……素材弾性テープ Ｑ……供給支持面
Claims (1)
- 【請求項１】上端部および下端部に横方向のウエストエ
ラステック用の第１弾性テープを有し、左右両側に縦方
向のレグエラステック用の第２弾性テープを有する使い
捨ておむつの製造方法であって、 弾性テープ供給ローラより供給される素材弾性テープを
伸長用ローラにより所定の伸長状態で、且つ素材弾性テ
ープの供給方向を素材弾性テープ長手方向で、吸着支持
面に供給する工程と、 吸着支持面に所定の伸長状態で素材弾性テープ長手方向
に供給された前記素材弾性テープを所定寸法に切断する
工程と、 前記の所定の伸長状態で所定寸法に切断された素材弾性
テープを素材弾性テープの供給方向に対し直交方向に変
更して第１弾性テープとして供給する工程と、 前記の所定の伸長状態で所定寸法に切断され素材弾性テ
ープ長手方向に供給された素材弾性テープを素材弾性テ
ープ長手方向の切断線で切断して２分割し、更に互いに
離別方向に移動させて第２弾性テープとして供給する工
程と、 吸着支持面上の第１弾性テープと第２弾性テープを被接
着シートに接着する工程と、 被接着シートに接着された第１弾性テープをテープ中心
位置でテープ長手方向に被接着シートとともに切断する
工程と、 を含むことを特徴とする使い捨ておむつの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62336284A JPH0759242B2 (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | 使い捨ておむつの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62336284A JPH0759242B2 (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | 使い捨ておむつの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01183502A JPH01183502A (ja) | 1989-07-21 |
| JPH0759242B2 true JPH0759242B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=18297518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62336284A Expired - Fee Related JPH0759242B2 (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | 使い捨ておむつの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759242B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015520004A (ja) * | 2012-06-29 | 2015-07-16 | ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー | ギャザーを有する層状弾性基材の作製方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4012042B2 (ja) | 2002-11-01 | 2007-11-21 | 株式会社瑞光 | 着用物品の製造装置 |
| JP4966549B2 (ja) * | 2006-01-11 | 2012-07-04 | 株式会社瑞光 | 着用物品の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4574022A (en) * | 1984-03-05 | 1986-03-04 | H. B. Fuller Company | Apparatus and method for transferring and applying material |
| FR2594651B1 (fr) * | 1986-02-21 | 1991-06-07 | Colgate Palmolive Co | Machine pour fixer sur une nappe en defilement continu des troncons tendus de bande elastique et installation pour la production de couches culottes en comportant application |
-
1987
- 1987-12-31 JP JP62336284A patent/JPH0759242B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015520004A (ja) * | 2012-06-29 | 2015-07-16 | ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー | ギャザーを有する層状弾性基材の作製方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01183502A (ja) | 1989-07-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |