JPH0759130A - オフィスデータ変更業務管理方法と装置 - Google Patents
オフィスデータ変更業務管理方法と装置Info
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- JPH0759130A JPH0759130A JP19748393A JP19748393A JPH0759130A JP H0759130 A JPH0759130 A JP H0759130A JP 19748393 A JP19748393 A JP 19748393A JP 19748393 A JP19748393 A JP 19748393A JP H0759130 A JPH0759130 A JP H0759130A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワークエレメント毎のオフィスデータ
変更業務の計画、履歴、工事進捗情報の格納、更新、お
よび設備後のオフィスデータの現況情報等の格納、更新
が遅滞無く行われ、常に現況と履歴が読めるオフィスデ
ータ変更業務管理方法の提供。 【構成】 変更データが入力されると、オフィスデータ
変更業務管理装置は、新オフィスデータをファイル形態
で作成し、実行日時を決め、変更業務計画を登録し、実
行の日時になると対象のネットワークエレメントに変更
のファイルを転送する。ネットワークエレメントは、該
ファイルにより変更作業を行い進捗通知をする。オフィ
スデータ変更業務管理装置は、進捗通知により進捗管理
をし、完了後、更新された現況設備情報と変更の履歴情
報と、変更業務計画履歴情報をデータベースに登録す
る。
変更業務の計画、履歴、工事進捗情報の格納、更新、お
よび設備後のオフィスデータの現況情報等の格納、更新
が遅滞無く行われ、常に現況と履歴が読めるオフィスデ
ータ変更業務管理方法の提供。 【構成】 変更データが入力されると、オフィスデータ
変更業務管理装置は、新オフィスデータをファイル形態
で作成し、実行日時を決め、変更業務計画を登録し、実
行の日時になると対象のネットワークエレメントに変更
のファイルを転送する。ネットワークエレメントは、該
ファイルにより変更作業を行い進捗通知をする。オフィ
スデータ変更業務管理装置は、進捗通知により進捗管理
をし、完了後、更新された現況設備情報と変更の履歴情
報と、変更業務計画履歴情報をデータベースに登録す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークエレメン
トのオフィスデータ変更の計画、進捗、履歴およびオフ
ィスデータ実体の計画、現況(進捗)、履歴情報の管理
に関し、特にオフィスデータ変更業務管理方法と装置に
関する。
トのオフィスデータ変更の計画、進捗、履歴およびオフ
ィスデータ実体の計画、現況(進捗)、履歴情報の管理
に関し、特にオフィスデータ変更業務管理方法と装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィスデータ変更業務管理は、
書類をベースとするもので、工事情報等を関連部署へ配
布しそこからの連絡により、担当の運用部門および事業
本部で行われていた。
書類をベースとするもので、工事情報等を関連部署へ配
布しそこからの連絡により、担当の運用部門および事業
本部で行われていた。
【0003】オフィスデータの実体は、サービス開始
時、または、工事完了時等にファイルとして磁気テープ
(MT)や光ディスク(OD)に格納したものと、これ
らを紙に印刷したオフィスデータリストと呼ばれるドキ
ュメントを該当のネットワークエレメントを保守してい
る運用局と複数の運用局を統括している事業本部でネッ
トワークエレメント毎に管理されている。
時、または、工事完了時等にファイルとして磁気テープ
(MT)や光ディスク(OD)に格納したものと、これ
らを紙に印刷したオフィスデータリストと呼ばれるドキ
ュメントを該当のネットワークエレメントを保守してい
る運用局と複数の運用局を統括している事業本部でネッ
トワークエレメント毎に管理されている。
【0004】大束な回線増設時等に投入する差分ファイ
ルも磁気テープや光ディスクに格納したものを工事完了
後から一定期間保存するのみで、設備の現況のみがデー
タベースで管理されていた。
ルも磁気テープや光ディスクに格納したものを工事完了
後から一定期間保存するのみで、設備の現況のみがデー
タベースで管理されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のオフィ
スデータ変更業務管理方法では、工事全体のスケジュー
ルは事業本部等で作成するがオフィスデータのファイル
の登録の契機は保守者に依存しているのでリアルタイム
での進捗管理を行うことは不可能であった。
スデータ変更業務管理方法では、工事全体のスケジュー
ルは事業本部等で作成するがオフィスデータのファイル
の登録の契機は保守者に依存しているのでリアルタイム
での進捗管理を行うことは不可能であった。
【0006】また、ネットワークエレメントがサービス
開始した後年月の経過にともない増設工事が行われる度
に管理対象となる磁気テープや光ディスクの量は増加
し、これらのファイルの中から再度該当するネットワー
クエレメントのオフィスデータファイルにデータ投入し
なければならないので対象ファイルの検索から投入まで
かなりの時間を要している。さらに、ネットワークエレ
メントが故障等によりシステムダウン状態となり、メモ
リが初期設定された場合には、オフィスデータを運用状
態に復旧しなければならないが、先に述べたような管理
形態のもとに作業を行っていては迅速に対応することが
できず、復旧作業は煩雑なものとなってしまうという欠
点がある。また、業務や設備の計画、履歴が人手によっ
て管理されているので、集計、計画が立てにくいという
問題点もある。
開始した後年月の経過にともない増設工事が行われる度
に管理対象となる磁気テープや光ディスクの量は増加
し、これらのファイルの中から再度該当するネットワー
クエレメントのオフィスデータファイルにデータ投入し
なければならないので対象ファイルの検索から投入まで
かなりの時間を要している。さらに、ネットワークエレ
メントが故障等によりシステムダウン状態となり、メモ
リが初期設定された場合には、オフィスデータを運用状
態に復旧しなければならないが、先に述べたような管理
形態のもとに作業を行っていては迅速に対応することが
できず、復旧作業は煩雑なものとなってしまうという欠
点がある。また、業務や設備の計画、履歴が人手によっ
て管理されているので、集計、計画が立てにくいという
問題点もある。
【0007】本発明の目的は、ネットワークエレメント
毎のオフィスデータ変更業務計画、履歴、進捗情報の格
納、更新、および設備後のオフィスデータの実体情報等
の格納、更新が遅滞無く行われ、常にオフィスデータの
現況が維持され、かつ、履歴も読めるようなオフィスデ
ータ変更業務管理方法とその装置を提示することであ
る。
毎のオフィスデータ変更業務計画、履歴、進捗情報の格
納、更新、および設備後のオフィスデータの実体情報等
の格納、更新が遅滞無く行われ、常にオフィスデータの
現況が維持され、かつ、履歴も読めるようなオフィスデ
ータ変更業務管理方法とその装置を提示することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のオフィスデータ
変更業務管理方法は、複数の、電話交換装置に代表され
るネットワークエレメントと通信可能に接続されたオペ
レーションシステムにおいて、計画されたオフィスデー
タ変更指示をインプットするステップと、ネットワーク
エレメントのオフィスデータ変更による新オフィスデー
タのファイルを作成してデータベースに格納するステッ
プと、オフィスデータの変更実行の日時を選定するスケ
ジューリングのステップと、前記選定されたオフィスデ
ータ変更業務実行の日時を管理し、当該日時に通知する
ステップと、該実行日時になった通知を受けると、オフ
ィスデータの変更分が記録されたファイルを該当するネ
ットワークエレメントへ転送するステップと、該当する
ネットワークエレメントのオフィスデータの変更を実行
するステップと、オフィスデータ変更作業の実行毎に進
捗管理をするステップと、オフィスデータ変更完了後、
前記変更分のオフィスデータ情報をオフィスデータ現況
設備情報に統合することにより更新し、オフィスデータ
変更業務に関する計画情報をオフィスデータ変更業務履
歴情報とし、設備計画情報をオフィスデータ設備計画履
歴情報としてデータベースに格納するステップを有す
る。
変更業務管理方法は、複数の、電話交換装置に代表され
るネットワークエレメントと通信可能に接続されたオペ
レーションシステムにおいて、計画されたオフィスデー
タ変更指示をインプットするステップと、ネットワーク
エレメントのオフィスデータ変更による新オフィスデー
タのファイルを作成してデータベースに格納するステッ
プと、オフィスデータの変更実行の日時を選定するスケ
ジューリングのステップと、前記選定されたオフィスデ
ータ変更業務実行の日時を管理し、当該日時に通知する
ステップと、該実行日時になった通知を受けると、オフ
ィスデータの変更分が記録されたファイルを該当するネ
ットワークエレメントへ転送するステップと、該当する
ネットワークエレメントのオフィスデータの変更を実行
するステップと、オフィスデータ変更作業の実行毎に進
捗管理をするステップと、オフィスデータ変更完了後、
前記変更分のオフィスデータ情報をオフィスデータ現況
設備情報に統合することにより更新し、オフィスデータ
変更業務に関する計画情報をオフィスデータ変更業務履
歴情報とし、設備計画情報をオフィスデータ設備計画履
歴情報としてデータベースに格納するステップを有す
る。
【0009】また、本発明のオフィスデータ変更業務管
理装置は、複数の、電話交換装置に代表されるネットワ
ークエレメントと通信可能に接続されており、インプッ
トされたデータより工事対象となるネットワークエレメ
ントの設備に対応したオフィスデータをファイル形式に
作成するオフィスデータ作成部と、オフィスデータの変
更実施の時刻を選定し、業務名、対象のネットワークエ
レメント名、設備データ、実行日時、およびインプット
先のファイルの業務に関する情報をデータベースに登録
するスケジューリング部と、前記選定された オフィス
データ変更業務実行の日時をタイマーに設定し、かつ、
管理して実行日時になると通知を行うタイマー部と、フ
ァイルを該当するネットワークエレメントへ転送するフ
ァイル転送部と、前記実行日時になった通知を受ける
と、データベースからネットワークエレメント名、転送
すべきファイル名を読み出し、設備計画情報より対象フ
ァイルを取得し、該当するネットワークエレメントに対
してファイル転送部を介して前記ファイルを転送し、ネ
ットワークエレメントからの変更作業毎の終了通知をデ
ータベースへ格納し、全工事の完了によりデータベース
の新オフィスデータ情報によりオフィスデータ現況設備
情報を更新するオフィスデータ変更業務制御部と、オフ
ィスデータ変更業務に関する情報を業務毎に、オフィス
データの実体に関する情報をオフィスデータ毎にそれぞ
れ計画、現況、履歴別に格納されるデータベースと、該
データベースを管理するデータベース管理部と、前記オ
フィスデータ作成部とスケジューリング部にデータを投
入するための端末装置とを有する。
理装置は、複数の、電話交換装置に代表されるネットワ
ークエレメントと通信可能に接続されており、インプッ
トされたデータより工事対象となるネットワークエレメ
ントの設備に対応したオフィスデータをファイル形式に
作成するオフィスデータ作成部と、オフィスデータの変
更実施の時刻を選定し、業務名、対象のネットワークエ
レメント名、設備データ、実行日時、およびインプット
先のファイルの業務に関する情報をデータベースに登録
するスケジューリング部と、前記選定された オフィス
データ変更業務実行の日時をタイマーに設定し、かつ、
管理して実行日時になると通知を行うタイマー部と、フ
ァイルを該当するネットワークエレメントへ転送するフ
ァイル転送部と、前記実行日時になった通知を受ける
と、データベースからネットワークエレメント名、転送
すべきファイル名を読み出し、設備計画情報より対象フ
ァイルを取得し、該当するネットワークエレメントに対
してファイル転送部を介して前記ファイルを転送し、ネ
ットワークエレメントからの変更作業毎の終了通知をデ
ータベースへ格納し、全工事の完了によりデータベース
の新オフィスデータ情報によりオフィスデータ現況設備
情報を更新するオフィスデータ変更業務制御部と、オフ
ィスデータ変更業務に関する情報を業務毎に、オフィス
データの実体に関する情報をオフィスデータ毎にそれぞ
れ計画、現況、履歴別に格納されるデータベースと、該
データベースを管理するデータベース管理部と、前記オ
フィスデータ作成部とスケジューリング部にデータを投
入するための端末装置とを有する。
【0010】
【作用】オフィスデータ変更のデータが端末装置から入
力されると、オフィスデータ変更業務管理装置のオフィ
スデータ作成部によりオフィスデータ変更業務シナリオ
が起動され、オフィスデータ差分ファイル(以下差分フ
ァイルと称す)が作成され設備計画情報として登録され
る。その後業務計画情報を参照することにより該当ネッ
トワークエレメントの業務計画の検索を行い、業務が予
定されていない日時であり、かつ、他のオフィスデータ
変更業務実行条件等との関連で支障の無い日時にオフィ
スデータ変更業務実施日時を選定してタイマーを設定
し、本情報を業務管理データベースに登録する。設定さ
れた日時になるとネットワークエレメントへ差分ファイ
ルの転送を行いオフィスデータの変更指示を送出する。
これを受けたネットワークエレメントでは、オフィスデ
ータ変更のための事前確認からファイルのロードおよび
エグゼキュート、事後確認、監視、バックアップファイ
ル更新の各作業が実行され、各作業の実行の都度オフィ
スデータ変更業務管理装置に通知を送り、オフィスデー
タ変更業務管理装置ではこの通知を受信する度にデータ
ベースに登録することにより業務の進捗管理を一元的に
行う。オフィスデータの現況情報は差分ファイルのロー
ドおよびエグゼキュウトの実行終了通知を受信したこと
を契機に更新する。オフィスデータ変更に関する一連の
業務が終了すると、業務計画情報とオフィスデータの計
画情報(差分ファイル情報)はそれぞれ履歴情報とな
る。
力されると、オフィスデータ変更業務管理装置のオフィ
スデータ作成部によりオフィスデータ変更業務シナリオ
が起動され、オフィスデータ差分ファイル(以下差分フ
ァイルと称す)が作成され設備計画情報として登録され
る。その後業務計画情報を参照することにより該当ネッ
トワークエレメントの業務計画の検索を行い、業務が予
定されていない日時であり、かつ、他のオフィスデータ
変更業務実行条件等との関連で支障の無い日時にオフィ
スデータ変更業務実施日時を選定してタイマーを設定
し、本情報を業務管理データベースに登録する。設定さ
れた日時になるとネットワークエレメントへ差分ファイ
ルの転送を行いオフィスデータの変更指示を送出する。
これを受けたネットワークエレメントでは、オフィスデ
ータ変更のための事前確認からファイルのロードおよび
エグゼキュート、事後確認、監視、バックアップファイ
ル更新の各作業が実行され、各作業の実行の都度オフィ
スデータ変更業務管理装置に通知を送り、オフィスデー
タ変更業務管理装置ではこの通知を受信する度にデータ
ベースに登録することにより業務の進捗管理を一元的に
行う。オフィスデータの現況情報は差分ファイルのロー
ドおよびエグゼキュウトの実行終了通知を受信したこと
を契機に更新する。オフィスデータ変更に関する一連の
業務が終了すると、業務計画情報とオフィスデータの計
画情報(差分ファイル情報)はそれぞれ履歴情報とな
る。
【0011】また、故障等によりネットワークエレメン
トがシステムダウン状態となり、旧ファイルで復旧した
場合は、立ち上がったファイルの情報(ファイル種別、
収集日時)を取得することにより、データベースの業務
履歴情報より差分ファイルの検索を行い、オフィスデー
タ履歴情報より対象のファイルを取得してインプットす
ることによりオフィスデータの復帰作業は迅速に実施す
ることが可能である。
トがシステムダウン状態となり、旧ファイルで復旧した
場合は、立ち上がったファイルの情報(ファイル種別、
収集日時)を取得することにより、データベースの業務
履歴情報より差分ファイルの検索を行い、オフィスデー
タ履歴情報より対象のファイルを取得してインプットす
ることによりオフィスデータの復帰作業は迅速に実施す
ることが可能である。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0013】図1は本発明のオフィスデータ変更業務管
理方法が適用されたオフィスデータ変更業務管理装置の
一実施例のブロック図である。
理方法が適用されたオフィスデータ変更業務管理装置の
一実施例のブロック図である。
【0014】このオフィスデータ変更業務管理装置10
は、端末装置1と、オフィスデータ作成部2と、スケジ
ューリング部3と、オフィスデータ変更業務制御部4
と、ファイル転送部5と、タイマー部6と、データベー
ス7と、データベース管理部8を有している。また、こ
のオフィスデータ変更業務管理装置10には、管理対象
になっているネットワークエレメント20、21、22
が通信網30を介して接続されている。今、工事対象が
ネットワークエレメント20とする。
は、端末装置1と、オフィスデータ作成部2と、スケジ
ューリング部3と、オフィスデータ変更業務制御部4
と、ファイル転送部5と、タイマー部6と、データベー
ス7と、データベース管理部8を有している。また、こ
のオフィスデータ変更業務管理装置10には、管理対象
になっているネットワークエレメント20、21、22
が通信網30を介して接続されている。今、工事対象が
ネットワークエレメント20とする。
【0015】オフィスデータ作成部2は端末装置1から
インプットされたオフィスデータ変更要求により工事対
象になるネットワークエレメント20の設備に対応した
新オフィスデータをファイル形式で作成してデータベー
ス7の設備情報92に新オフィスデータ情報74として
登録する。スケジューリング部3は、前記オフィスデー
タ変更要求のインプットによりデータベース7の業務情
報91を参照して他のオフィスデータ変更業務とオフィ
スデータ変更業務を実行するのに支障がない、許容範囲
内の日時を選択し、また、業務名、対象のネットワーク
エレメント名、設備データ、実行日時、およびインプッ
ト先のファイル名等の業務に関する情報をデータベース
7にオフィスデータ変更業務計画情報71として登録す
る。タイマー部6は、スケジューリング部3が選定した
日時をタイマーに設定する。オフィスデータ変更業務制
御部4は、設定された日時になったことをタイマー部6
から入力されると起動して、データベース7のオフィス
データ変更業務計画情報71からネットワークエレメン
ト名、転送すべきファイル名を参照し、設備情報92の
新オフィスデータ情報74より対象ファイルの取得を
し、ネットワークエレメント20に対してファイル転送
部5を介して転送を行い、また、ネットワークエレメン
ト20からの作業毎の終了通知の都度データベース7の
オフィスデータ変更業務進捗情報73に転送して登録す
る。さらに、ファイルのロードおよびエグゼキュート終
了通知を受信すると、データベース7のオフィスデータ
現況設備情報75を更新し、オフィスデータ変更業務計
画情報71はオフィスデータ変更業務履歴情報72とし
てデータベースに格納され、設備計画情報は増設(減
設)オフィスデータ履歴情報76として格納される。
インプットされたオフィスデータ変更要求により工事対
象になるネットワークエレメント20の設備に対応した
新オフィスデータをファイル形式で作成してデータベー
ス7の設備情報92に新オフィスデータ情報74として
登録する。スケジューリング部3は、前記オフィスデー
タ変更要求のインプットによりデータベース7の業務情
報91を参照して他のオフィスデータ変更業務とオフィ
スデータ変更業務を実行するのに支障がない、許容範囲
内の日時を選択し、また、業務名、対象のネットワーク
エレメント名、設備データ、実行日時、およびインプッ
ト先のファイル名等の業務に関する情報をデータベース
7にオフィスデータ変更業務計画情報71として登録す
る。タイマー部6は、スケジューリング部3が選定した
日時をタイマーに設定する。オフィスデータ変更業務制
御部4は、設定された日時になったことをタイマー部6
から入力されると起動して、データベース7のオフィス
データ変更業務計画情報71からネットワークエレメン
ト名、転送すべきファイル名を参照し、設備情報92の
新オフィスデータ情報74より対象ファイルの取得を
し、ネットワークエレメント20に対してファイル転送
部5を介して転送を行い、また、ネットワークエレメン
ト20からの作業毎の終了通知の都度データベース7の
オフィスデータ変更業務進捗情報73に転送して登録す
る。さらに、ファイルのロードおよびエグゼキュート終
了通知を受信すると、データベース7のオフィスデータ
現況設備情報75を更新し、オフィスデータ変更業務計
画情報71はオフィスデータ変更業務履歴情報72とし
てデータベースに格納され、設備計画情報は増設(減
設)オフィスデータ履歴情報76として格納される。
【0016】図2は本実施例の動作のシーケンスチャー
トである。
トである。
【0017】オフィスデータ変更指示が端末装置1から
入力されると(ステップ41)、オフィスデータ作成部
2が、工事対象のネットワークエレメントの設備に対応
した新オフィスデータをファイル形式に作成し、データ
ベース7の設備情報92に新オフィスデータ74として
登録する(ステップ42)。また、オフィスデータ変更
指示の入力によりスケジューリング部3がオフィスデー
タ変更実施日時を選定し、タイマー部に通知し(ステッ
プ43)、同時に入力された業務計画情報を参照して業
務名、対象ネットワークエレメント名、設備データ、実
行日時およびインプットさきのファイル名の業務に関す
る情報をデータベース7の業務情報91にオフィスデー
タ変更業務計画情報71として格納する(ステップ4
4)。一方タイマー部6は、入力された実行日時をタイ
マーに設定する。
入力されると(ステップ41)、オフィスデータ作成部
2が、工事対象のネットワークエレメントの設備に対応
した新オフィスデータをファイル形式に作成し、データ
ベース7の設備情報92に新オフィスデータ74として
登録する(ステップ42)。また、オフィスデータ変更
指示の入力によりスケジューリング部3がオフィスデー
タ変更実施日時を選定し、タイマー部に通知し(ステッ
プ43)、同時に入力された業務計画情報を参照して業
務名、対象ネットワークエレメント名、設備データ、実
行日時およびインプットさきのファイル名の業務に関す
る情報をデータベース7の業務情報91にオフィスデー
タ変更業務計画情報71として格納する(ステップ4
4)。一方タイマー部6は、入力された実行日時をタイ
マーに設定する。
【0018】設定された日時になると、タイマー部6が
オフィスデータ変更業務制御部4を起動し(ステップ4
5)、オフィスデータ変更業務制御部4は、データベー
ス7のオフィスデータ変更業務計画情報71よりネット
ワークエレメント名、転送すべきファイル名を参照し、
設備計画情報より対象のファイルを取得する(ステップ
46)。その後、ネットワークエレメントに対して前記
ファイルをファイル転送部5を介して転送する(ステッ
プ47)。対象をネットワークエレメント20とする
と、ネットワークエレメント20は、オフィスデータ変
更業務管理装置10からオフィスデータ変更のファイル
転送を受信し、オフィスデータ201の変更前の事前確
認を行い、正常であれば受信したファイルのロードおよ
びエグゼキュートを行う。その後、新設備について試験
および監視さらにバックアップファイルの更新が実施さ
れ、それらの作業の終了毎に業務進捗情報をオフィスデ
ータ変更業務管理装置10に通知する。
オフィスデータ変更業務制御部4を起動し(ステップ4
5)、オフィスデータ変更業務制御部4は、データベー
ス7のオフィスデータ変更業務計画情報71よりネット
ワークエレメント名、転送すべきファイル名を参照し、
設備計画情報より対象のファイルを取得する(ステップ
46)。その後、ネットワークエレメントに対して前記
ファイルをファイル転送部5を介して転送する(ステッ
プ47)。対象をネットワークエレメント20とする
と、ネットワークエレメント20は、オフィスデータ変
更業務管理装置10からオフィスデータ変更のファイル
転送を受信し、オフィスデータ201の変更前の事前確
認を行い、正常であれば受信したファイルのロードおよ
びエグゼキュートを行う。その後、新設備について試験
および監視さらにバックアップファイルの更新が実施さ
れ、それらの作業の終了毎に業務進捗情報をオフィスデ
ータ変更業務管理装置10に通知する。
【0019】オフィスデータ変更業務制御部4は、ネッ
トワークエレメント20からの業務進捗情報を受信する
と、データベース7のオフィスデータ変更業務進捗情報
73に登録し、ファイルのロードおよびエグゼキュート
終了通知によりデータベース7のオフィスデータ現況設
備情報75を更新し、オフィスデータ変更業務計画情報
71はオフィスデータ変更業務履歴情報72としてデー
タベースに格納され、設備計画情報は増設(減設)オフ
ィスデータ履歴情報76として格納される(ステップ4
8)。
トワークエレメント20からの業務進捗情報を受信する
と、データベース7のオフィスデータ変更業務進捗情報
73に登録し、ファイルのロードおよびエグゼキュート
終了通知によりデータベース7のオフィスデータ現況設
備情報75を更新し、オフィスデータ変更業務計画情報
71はオフィスデータ変更業務履歴情報72としてデー
タベースに格納され、設備計画情報は増設(減設)オフ
ィスデータ履歴情報76として格納される(ステップ4
8)。
【0020】また、故障等により、ネットワークエレメ
ントが過去のファイルで立ち上がったときは、立ち上が
ったファイルの情報(ファイル種別、収集日時)より現
在までにインプットされたファイル名をデータベース7
のオフィスデータ変更業務履歴情報72を参照し、必要
なファイルを増設(減設)オフィスデータ現況設備履歴
情報76より取得する。その後は上述した方法と同様に
オフィスデータの復旧作業を実施する。
ントが過去のファイルで立ち上がったときは、立ち上が
ったファイルの情報(ファイル種別、収集日時)より現
在までにインプットされたファイル名をデータベース7
のオフィスデータ変更業務履歴情報72を参照し、必要
なファイルを増設(減設)オフィスデータ現況設備履歴
情報76より取得する。その後は上述した方法と同様に
オフィスデータの復旧作業を実施する。
【0021】
【発明の効果】以上設明したように本発明は、オフィス
データ変更業務の指示を端末装置からオフィスデータ変
更業務管理装置に入力することにより、実行日時を決定
し、実行ファイルを作成し、オフィスデータ変更業務計
画および設備計画を保持し、実行日時になると該当する
ネットワークエレメントに対して実行ファイルを転送
し、実行の進捗管理を行い、実行完了後オフィスデータ
を更新してデータベースに格納し、業務計画情報はオフ
ィスデータ変更業務履歴情報とし、設備計画情報は増設
(減設)オフィスデータ履歴情報としてデータベースに
格納されるので、システムダウン時の復旧に使用され、
また、全てのオフィスデータ変更業務が一元的に、か
つ、自動的に実行され、更新が遅れたり、書類作りのた
めの時間的損失や誤謬の発生等を回避できる効果があ
る。
データ変更業務の指示を端末装置からオフィスデータ変
更業務管理装置に入力することにより、実行日時を決定
し、実行ファイルを作成し、オフィスデータ変更業務計
画および設備計画を保持し、実行日時になると該当する
ネットワークエレメントに対して実行ファイルを転送
し、実行の進捗管理を行い、実行完了後オフィスデータ
を更新してデータベースに格納し、業務計画情報はオフ
ィスデータ変更業務履歴情報とし、設備計画情報は増設
(減設)オフィスデータ履歴情報としてデータベースに
格納されるので、システムダウン時の復旧に使用され、
また、全てのオフィスデータ変更業務が一元的に、か
つ、自動的に実行され、更新が遅れたり、書類作りのた
めの時間的損失や誤謬の発生等を回避できる効果があ
る。
【図1】本発明のオフィスデータ変更業務管理装置の一
実施例のブロック図である。
実施例のブロック図である。
【図2】図1に示すオフィスデータ変更業務管理装置の
動作のシーケンスチャートである。
動作のシーケンスチャートである。
1 端末装置 2 オフィスデータ作成部 3 スケジューリング部 4 オフィスデータ変更業務制御部 5 ファイル転送部 6 タイマー部 7 データベース 8 データベース管理部 20 ネットワークエレメント 21 ネットワークエレメント 22 ネットワークエレメント 30 通信網 71 オフィスデータ変更業務計画情報 72 オフィスデータ変更業務履歴情報 73 オフィスデータ変更業務進捗情報 74 新オフィスデータ情報 75 オフィスデータ現況設備情報 76 増設オフィスデータ設備情報/減設オフィスデ
ータ設備情報 91 業務情報 92 設備情報 201 オフィスデータ
ータ設備情報 91 業務情報 92 設備情報 201 オフィスデータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 3/42 Z
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の、電話交換装置に代表されるネッ
トワークエレメントと通信可能に接続されたオペレーシ
ョンシステムにおいて、 計画されたオフィスデータ変更指示をインプットするス
テップと、 ネットワークエレメントのオフィスデータ変更による新
オフィスデータのファイルを作成してデータベースに格
納するステップと、 オフィスデータの変更実行の日時を選定するスケジュー
リングのステップと、 前記選定されたオフィスデータ変更業務実行の日時を管
理し、当該日時に通知するステップと、 該実行日時になった通知を受けると、オフィスデータの
変更分が記録されたファイルを該当するネットワークエ
レメントへ転送するステップと、 該当するネットワークエレメントのオフィスデータ変更
の実行報告を受信するステップと、 オフィスデータ変更作業の実行毎に進捗管理をするステ
ップと、 オフィスデータ変更完了後、前記変更分のオフィスデー
タ情報をオフィスデータ現況設備情報に統合することに
より更新し、オフィスデータ変更業務に関する計画情報
をオフィスデータ変更業務履歴情報とし、設備計画情報
をオフィスデータ設備計画履歴情報としてデータベース
に格納するステップを有するオフィスデータ変更業務管
理方法。 - 【請求項2】 複数の、電話交換装置に代表されるネッ
トワークエレメントと通信可能に接続されており、 インプットされたデータより工事対象となるネットワー
クエレメントの設備に対応したオフィスデータをファイ
ル形式に作成するオフィスデータ作成部と、 オフィスデータの変更実施の時刻を選定し、業務名、対
象のネットワークエレメント名、設備データ、実行日
時、およびインプット先のファイルの業務に関す る情報をデータベースに登録するスケジューリング部
と、 前記選定されたオフィスデータ変更業務実行の日時をタ
イマーに設定し、かつ、管理して実行日時になると通知
を行うタイマー部と、 ファイルを該当するネットワークエレメントへ転送する
ファイル転送部と、 前記実行日時になった通知を受けると、データベースか
らネットワークエレメント名、転送すべきファイル名を
読み出し、設備計画情報より対象ファイルを取得し、該
当するネットワークエレメントに対してファイル転送部
を介して前記ファイルを転送し、ネットワークエレメン
トからの変更作業毎の終了通知をデータベースへ格納
し、全工事の完了によりデータベースの新オフィスデー
タ情報によりオフィスデータ現況設備情報を更新するオ
フィスデータ変更業務制御部と、 オフィスデータ変更業務に関する情報を業務毎に、オフ
ィスデータの実体に関する情報をオフィスデータ毎にそ
れぞれ計画、現況、履歴別に格納されるデータベース
と、 該データベースを管理するデータベース管理部と、 前記オフィスデータ作成部とスケジューリング部へデー
タを投入するための端末装置とを有するオフィスデータ
変更業務管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19748393A JPH0759130A (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | オフィスデータ変更業務管理方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19748393A JPH0759130A (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | オフィスデータ変更業務管理方法と装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0759130A true JPH0759130A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16375231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19748393A Pending JPH0759130A (ja) | 1993-08-09 | 1993-08-09 | オフィスデータ変更業務管理方法と装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0759130A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116383228A (zh) * | 2023-06-05 | 2023-07-04 | 建信金融科技有限责任公司 | 数据处理方法、装置、计算机设备和存储介质 |
-
1993
- 1993-08-09 JP JP19748393A patent/JPH0759130A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116383228A (zh) * | 2023-06-05 | 2023-07-04 | 建信金融科技有限责任公司 | 数据处理方法、装置、计算机设备和存储介质 |
CN116383228B (zh) * | 2023-06-05 | 2023-08-25 | 建信金融科技有限责任公司 | 数据处理方法、装置、计算机设备和存储介质 |
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