JPH0758805B2 - 光配線回路 - Google Patents

光配線回路

Info

Publication number
JPH0758805B2
JPH0758805B2 JP33205288A JP33205288A JPH0758805B2 JP H0758805 B2 JPH0758805 B2 JP H0758805B2 JP 33205288 A JP33205288 A JP 33205288A JP 33205288 A JP33205288 A JP 33205288A JP H0758805 B2 JPH0758805 B2 JP H0758805B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
beam splitter
light receiving
optical waveguide
wiring circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP33205288A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02177481A (ja
Inventor
克之 井本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP33205288A priority Critical patent/JPH0758805B2/ja
Publication of JPH02177481A publication Critical patent/JPH02177481A/ja
Publication of JPH0758805B2 publication Critical patent/JPH0758805B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Led Device Packages (AREA)
  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
  • Optical Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はウェハあるいはプリント板に実装されたLSIチ
ップ間のデータ授受を光を介して行うための光配線回路
に関するものである。
[従来の技術] 最近、LSIチップ間のデータの授受を電気配線で行う代
りに、光配線によって実現する試みが注目されるように
なってきた。これは、光を用いることによって、(1)
高速化、(2)低クロストーク、(3)電磁誘導の影響
がない、などのメリットを期待できるためである。
従来、光配線方法として、光導波路を用いる場合と自由
空間伝搬を用いる場合が考えられている(グッドマン
他、“オプティカル インターコネクション フォー
VLSI システムズ”、プロシーディング IEEE,72,850
(1984),J.W.Goodman,et,al,“Optical interconnecti
on for VLSI systems,"proceeding of the IEEE,72,7,P
P.850−866(1894))。
また、上記光導波路を用いる場合の改良案として第9図
に示す方法が考えられている(特開昭62−204208号公
報)。これはシリコンウェハ5に実装されたLSIチップ
4−1〜4−4間を相互にデータの授受を行わせるよう
に構成した光配線回路である。たとえばLSIチップ4−
4内のデータを他のLSIチップに送る場合には、上記LSI
チップ4−4内のデータの電気信号がレーザダイオード
8によって光信号に変換され、配線光導波路7、導波形
光ミキサ6内を伝搬し、導波形ミキサ端6−1で反射さ
れて4本の配線光導波路にほぼ均等に分配され、各LSI
チップ4−1〜4−4のホトダイオードに入射する。そ
して、光信号を電気信号に変換することによって、デー
タの授受が行われる。同様にして他のLSIチップからの
データ伝送も行われ、LSIチップ間で相互にデータの授
受が達成される。
[発明が解決しようとする課題] 第9図の構成法はLSIチップ間で相互にデータの授受が
できるというメリットを有するものである。しかし、自
局(例えばLSIチップ4−1)のレーザダイオード8と
ホトダイオード9が同一の配線光導波路7上に近接して
配置されているために、レーザダイオード8の光信号が
直接ホトダイオード9に洩れ込んでクロストークを低下
させ易いという問題がある。
また、光導波路7に不連続部が多いため(例えば導波形
ミキサ入力部、光導波路7のコーナ部、ホトダイオード
9の入力光導波路など)、レーザダイオード8からの光
出力がこれらの不連続部で反射されてレーザダイオード
8側及びホトダイオード9の入力部へ戻ってきて、雑音
の増大やクロストークの低下をもたらすといった問題も
ある。
さらに、構成が複雑なため、ホトマスクの製作費用も高
くかかり、また、パターン精度もきびしいものが要求さ
れるので、全体的にコスト高となる。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、低
クロストーク特性で、反射光の影響の少ない光配線回路
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の光配線回路は、複数個のLSIチップの各々に発
光素子と受光素子とを有し、これら発光素子及び受光素
子を光信号を伝搬させる光導波路でつなぎ、該光導波路
の途中には光信号を透過および反射させる機能をもつビ
ームスプリッタを少なくともLSIチップ数だけ設けるこ
とによって、各LSIチップ間で相互にデータの授受を行
わせ得るように構成したものである。
光導波路は、閉ループ部分と該閉ループ部分から各発光
素子及び受光素子への分岐路とを有し、各分岐部に上記
ビームスプリッタを有する構成とすることができる。
また、別の配線回路からの光入力信号導入用光導波路
と、別の光配線回路への光出力信号送出用光導波路とを
設けるのが好ましい。
[作用] 各LSIチップ間を、光信号を透過させる機能と反射させ
る機能を有するビームスプリッタを介して光導波路で接
続することにより、クロストークの低下がほとんどな
く、また、反射光が戻りにくい構成にしたものである。
したがって、信号対雑音比S/Nの大きい光配線回路が実
現可能である。
[実施例] 第1図に本発明の光配線回路の実施例を示す。これは4
個のLSIチップ41,42,43および44をビームスプリッタ付
きの光導波路13を介して接続した例を示したものであ
る。各LSIチップには発光素子と受光素子が設けられて
いて、光導波路13は、閉ループ部分aと、該閉ループ部
分aから外方への分岐路b,cとを有し、各分岐部にはビ
ームスプリッタ121〜124が設けてある。この実施例で
は、ビームスプリッタは相隣り合うLSIチップの発光素
子への分岐路b,b同志、又は受光素子への分岐路c,c同志
の分岐点に存する。そして、あるLSIチップの発光素子
からの光信号は光導波路内を伝搬し、ビームスプリッタ
を介し、自分のLSIチップを含めてすべてのLSIチップの
受光素子へ送られる。
たとえば、LSIチップ41からのデータは発光素子101によ
って光信号に変換され、発光素子101から分岐路bを伝
搬し、ビームスプリッタ121に達する。このビームスプ
リッタ121により、上記光信号は閉ループ部分a内で2
つに分岐される。すなわち、1つはビームスプリッタ12
1を透過して次のビームスプリッタ124に達する。他の1
つはビームスプリッタ121で反射されて次のビームスプ
リッタ122に達する。
ビームスプリッタ124に入射した光信号はさらにここで
受光素子c,cへの2つの光信号に分けられ、1つはビー
ムスプリッタ124を透過して受光素子113に入力され、受
光素子113で電気信号に変換されてLSIチップ43にデータ
が授受される。他の1つはビームスプリッタ124で反射
されて受光素子114に入力され、電気信号に変換されてL
SIチップ44にデータが授受される。
一方、ビームスプリッタ122に入射した光信号もここで
受光素子への分岐路c,cへの2つの光信号に分けられ
る。その1つはビームスプリッタ122をそのまま透過し
て受光素子112に入力され、電気信号に変換されてデー
タがLSIチップ42に授受される。他の1つはビームスプ
リッタ122で反射されて受光素子111に入射され、電気信
号に変換されてLSIチップ41にデータが戻される。
同様にして、発光素子102,103および104の光信号もそれ
ぞれのLSIチップに設けられた受光素子111,112,113およ
び114に送られて相互にデータの授受が実現される。す
なわち、各LSIチップに設けた発光素子、受光素子が光
導波路13、ビームスプリッタ121,122,123,および124を
介して接続されている。
ここで、ビームスプリッタは、例えば、ハーフミラー、
スリット、多層膜などから構成することができ、各光導
波路内を伝搬してきた光信号に対して、その入射角を45
゜に設定しておけば、ビームスプリッタによって分けら
れた透過光と反射光は光導波路内を伝搬させることがで
きる。そして、自局側には反射戻り光は生じない。した
がって、発光素子の反射戻り光による不安定性を生じさ
せない。また非常に簡単な構成であり、かつ、各LSIチ
ップ間を短距離で接続することができる。さらに、対称
な構成であるので、製作するのに用いるホトマスクの設
計が容易となり、低コストに実現できる。また、小さな
面積内に実現できるので、集積度を上げることができ、
結果的に低コスト化を図れる。
第2図は本発明の光配線回路の別の実施例を示したもの
である。すなわち、発光素子への分岐路bと受光素子へ
の分岐路cとを同じ分岐点に設けることにより、各LSI
チップに設けられた発光素子および受光素子対のそばに
ビームスプリッタを配置し、各発光素子からの光信号を
各受光素子に入力させて相互にデータの授受を行わせる
ようにしたものである。
たとえば、LSIチップ41の発光素子101からの光信号はビ
ームスプリッタ121で2つに分けられる。まず、1つは
ビームスプリッタ121で反射されて自局の受光素子111に
入力される。もう1つはビームスプリッタ121を透過し
て光導波路13内を伝搬し、ビームスプリッタ122に達す
る。
このビームスプリッタ122で2つの光信号に分けられ
る。1つはビームスプリッタ122を透過してLSIチップ42
の受光素子112に入力され、データが授受される。もう
1つはビームスプリッタ122で反射され光導波路13を伝
搬し、ビームスプリッタ123に達する。ここでも2つの
光信号に分けられ、1つはビームスプリッタ123を透過
してLSIチップ43の受光素子113に入力され、データが授
受される。もう1つの光信号はビームスプリッタ123で
反射され、光導波路13内を伝搬して次のビームスプリッ
タ124に達する。ここでも同様にして2つの光信号に分
けられ、1つはビームスプリッタ124を透過してLSIチッ
プ44の受光素子114に入力され、データが授受される。
もう1つはビームスプリッタ124で反射され、再びビー
ムスプリッタ121に達する。
以上のようにして、LSIチップ41からのデータが発光素
子101により光に変換されて、各LSIチップの受光素子11
1,112,113および114内に入力され、それぞれデータが授
受されるものである。
第3図も本発明の光配線回路の別の実施例を示したもの
である。これも4個のLSIチップ41,42,43および44間の
データを相互に授受する構成である。第2図と異なる点
は、発光素子および受光素子の前に必ずビームスプリッ
タを配置させることにより、発光素子の光信号を光導波
路へ逆に光導波路13からの光信号を受光素子へ入力させ
るようにしたものである。
たとえば、LSIチップ41からの発光素子101からの光信号
はビームスプリッタ122を介して光導波路13を伝搬し、
ビームスプリッタ123により、一部分は受光素子112に入
力され、残りの光信号はビームスプリッタ123に反射さ
れてビームスプリッタ124に達する。ビームスプリッタ1
24を透過した光信号はビームスプリッタ125に入力さ
れ、一部分の光信号がビームスプリッタ125を透過して
受光素子113に入力される。残りの光信号はビームスプ
リッ125で反射され、ビームスプリッタ126を通ってビー
ムスプリッタ127に入力される。そして、一部分の光信
号が受光素子114に入力され、残りの光信号はビームス
プリッタ128を通ってビームスプリッタ121に入力され
る。そして一部分の光信号が受光素子111に入力され
る。
以上のように、各LSIチップの発光素子からの光信号は
各LSIチップの受光素子へ入力され、データが相互に授
受される。
LSIチップの数は4個以上の場合でも適用することがで
きる。その一例を第4図に示す。これは6個のLSIチッ
プ41〜46を用いた場合であり、6個の発光素子10〜106
と6個の受光素子111〜116と8個のビームスプリッタ12
1〜128および光導波路13からなる。このように、LSIチ
ップの数には限界がなく2個以上の任意の数とすること
が可能である。
第5図は本発明の別の実施例を示したものである。これ
は4個のLSIチップの外側に光導波路13の閉ループ部分
aを設け、その閉ループ部分aの途中に8個のビームス
プリッタ121〜128と4個の全反射ミラー141〜144を設け
た構成である。そして、各LSIチップの発光素子101〜10
4の光信号を分岐路bよりビームスプリッタ121,123,12
5,および127を通して光導波路13内に送り込み、ビーム
スプリッタ122,124,126および128を通して分岐路cより
各受光素子111,112,113および114へ入力させるようにし
たものである。
この構成はLSIチップの集積度を上げた場合に有効であ
る。なお、全反射ミラー141〜144は光導波路13内を伝搬
している光を90゜曲げて伝搬させるために設けたもので
ある。
第6図は本発明の光配線回路の別の実施例を示したもの
である。すなわち、ビームスプリッタとしてY分岐161
〜164および171〜174を用いて構成した場合である。た
だし、Y分岐171〜174において、発光素子101〜104から
の光信号を光導波路13内に導くための分岐路181〜184は
閉ループ部分aの幅に比して細くすることにより、光導
波路13内を伝搬している光信号が発光素子側へ洩れ込む
のを抑制するようにしてある。
第7図はLSIチップの数が8個(41〜48)の場合の実施
例を示したものである。これは第1図の構成の変形を示
したものであり、発光素子が8個(101〜108)、受光素
子も8個(111〜118)で、ビームスプリッタが16個(12
1〜129,1210〜1216)からなる。このように、さらにLSI
チップの数が多い場合でも、第1図の変形または第3図
の変形で容易に実現できることが判る。第8図は本発明
の光配線回路の別の実施例を示したものである。すなわ
ち、第1図に示したような光配線回路が2つ以上あった
場合に、これらの光配線回路を相互に接続して光信号、
つまりチップ間のデータのやりとりを行う場合の各光配
線回路の例を示したものである。同図に示したように、
別の光配線回路(別の表現をすれば、別の集積回路)か
らの入力光信号伝搬用の光導波路131を光導波路13にY
分岐165を通して結合させることにより、別の光配線回
路からの入力光信号を各LSIチップ41〜44の受光素子111
〜114へ入力さることができる。また、光導波路13にY
分岐166を通して別の光配線回路へ結合させる光導波路1
32を設けることにより、各LSIチップの発光素子101〜10
4の光信号を別の光配線回路(別の集積回路)へ送り込
むことができる。このような構成を用いると、大規模に
集積化した集積回路群または集積回路アレイさらには集
積回路を実装したプリント間同志のデータの授受を行わ
せることが可能となる。特にクロック信号の供給には最
適である。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明の光配線回路
は、各LSIチップの発光素子、受光素子を途中にビーム
スプリッタの挿入された光導波路で接続することによっ
て、クロストークの低下がほとんどなく、また反射光が
戻りにくいために、信号対雑音比S/Nの大きい光配線回
路を実現することができる。また、非常に簡易な構成
で、かつ、各LSIチップ間を短距離で接続することがで
きる。さらに、構成が簡易であるので、製作するのに用
いるホトマスクの設計が容易になり、低コストに実現で
きる。また、小さな面積内に有効に実装することができ
るので、集積度の向上と経済化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の光配線回路のそれぞれ異なる
実施例を示した図、第9図の(a)および(b)は従来
の光配線回路の概略図を示したものである。 図中、13は光導波路、41〜48はLSIチップ、101〜108は
発光素子、111〜118は受光素子、121〜129,1210〜1216
はビームスプリッタ、aは閉ループ部分、b,cは分岐路
を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個のLSIチップの各々に発光素子と受
    光素子とを有し、これら発光素子及び受光素子を光信号
    を伝搬させる光導波路でつなぎ、該光導波路の途中には
    光信号を透過および反射させる機能をもつビームスプリ
    ッタを少なくともLSIチップ数だけ設けることによっ
    て、各LSIチップ間で相互にデータの授受を行わせ得る
    ように構成したことを特徴とする光配線回路。
  2. 【請求項2】前記光導波路が閉ループ部分と該閉ループ
    部分から各発光素子及び受光素子への分岐路とを有し、
    各分岐部に上記ビームスプリッタを有することを特徴と
    する請求項1記載の光配線回路。
  3. 【請求項3】別の配線回路からの光入力信号導入用光導
    波路と、別の光配線回路への光出力信号送出用光導波路
    とを設けたことを特徴とする請求項1記載の光配線回
    路。
JP33205288A 1988-12-28 1988-12-28 光配線回路 Expired - Fee Related JPH0758805B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33205288A JPH0758805B2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28 光配線回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33205288A JPH0758805B2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28 光配線回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02177481A JPH02177481A (ja) 1990-07-10
JPH0758805B2 true JPH0758805B2 (ja) 1995-06-21

Family

ID=18250603

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33205288A Expired - Fee Related JPH0758805B2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28 光配線回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0758805B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6922294B2 (en) * 2003-05-02 2005-07-26 International Business Machines Corporation Optical communication assembly
JP4970363B2 (ja) * 2008-06-26 2012-07-04 豊田合成株式会社 光カプラ及びその製造方法
JP2009198608A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Toyoda Gosei Co Ltd 光カプラ、その構成部品及び製造方法
JP5315715B2 (ja) * 2008-02-19 2013-10-16 豊田合成株式会社 光カプラ
DE102009008358A1 (de) 2008-02-19 2009-09-17 Toyoda Gosei Co., Ltd., Nishikasugai Lichtkoppler und Herstellungsverfahren für diesen
JP5071456B2 (ja) * 2009-08-28 2012-11-14 豊田合成株式会社 光カプラおよび光モジュール
US12092861B2 (en) * 2019-09-27 2024-09-17 Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. Photonic semiconductor device and method of manufacture

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02177481A (ja) 1990-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5416861A (en) Optical synchronous clock distribution network and high-speed signal distribution network
JP2853400B2 (ja) 同時双方向光相互接続方法
US4850044A (en) Serial optical interconnect bus for logic cards and the like
JPH04249205A (ja) コンピュータシステム用光バス
Parker Optical interconnection for advanced processor systems: A review of the ESPRIT II OLIVES program
US5313536A (en) Modular photonic waveguide distribution system
JPH0758805B2 (ja) 光配線回路
JP3666190B2 (ja) 光バスおよび信号処理装置
JP3837980B2 (ja) 光分岐装置及びこれを用いた光バス回路
JP3360547B2 (ja) 光バスおよび信号処理装置
JP2540040B2 (ja) 光集積回路基板装置
JP3988357B2 (ja) 光バス回路基板
JP3752981B2 (ja) 光信号伝達装置、光データバスシステム、及び信号処理装置
JP3752977B2 (ja) 光データバス及び光電気混載基板
JP3125902B2 (ja) スタ−型光配線回路
JP3932747B2 (ja) 光分岐装置及び光ネットワーク
JP2002040302A (ja) 光バス回路システム
JP3896720B2 (ja) 光データバス及び信号処理装置
JP3610689B2 (ja) 光バスおよび信号処理装置
JP2001356236A (ja) 信号処理回路および光バス装置
JP3941578B2 (ja) 光伝送装置及び光データバスシステム
JP3744278B2 (ja) 信号処理装置
JPH05122160A (ja) 光デバイス及び光通信網装置
JP2764127B2 (ja) 光接続集積回路
JP2003098399A (ja) 光実装基板

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees