JPH0757458A - マルチポートメモリの列デコーダ配置構造 - Google Patents
マルチポートメモリの列デコーダ配置構造Info
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- JPH0757458A JPH0757458A JP6176501A JP17650194A JPH0757458A JP H0757458 A JPH0757458 A JP H0757458A JP 6176501 A JP6176501 A JP 6176501A JP 17650194 A JP17650194 A JP 17650194A JP H0757458 A JPH0757458 A JP H0757458A
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Abstract
ートメモリにおいて、効率的なレイアウトが可能で高集
積化に適し、信号線の負荷容量を抑制できるような列デ
コーダの配置構造を提供する。 【構成】 4個のサブセルアレイ10を方形に配置する
と共にその方形内にプリデコーダ4、8を配置し、さら
に、各サブセルアレイ10のプリデコーダ側にRAM用
列デコーダ及びSAM用列デコーダをまとめて1つのデ
コーダ群として形成したRAM・SAM用列デコーダ1
00を配置する。したがって、列デコーダ用の電源線を
1本で共通化でき、また、プリデコーダとデコーダをす
べて最短距離で結べるので、レイアウト効率がよく高集
積化に適するうえ、列デコーディングに関する信号線を
すべて短くして負荷容量を抑制できるようになる。
Description
し、特にビデオRAMに代表されるデュアルポートメモ
リにおけるRAM用列デコーダ及びSAM用列デコーダ
の配置構造に関するものである。
る携帯用コンピュータ等が急速に普及するにつれ、マル
チポートメモリ、中でも特にビデオRAMの重要性が増
してきている。このビデオRAMは、ランダムアクセス
型のメモリセルによるダイナミックRAMの機能に、高
速でデータを伝送できるシリアルアクセス型のメモリセ
ルによるSAM機能を付加し、そして、それらを非同期
的に使用できるようにしたデュアルポートメモリであ
る。このような構成のビデオRAMは、ダイナミックR
AMポートをシステムのCPUに接続し、高速のSAM
ポートをCRTやビデオカメラ等の外部システムに接続
して用いることでシステムに対する応用力にかなり優れ
ており、したがってその応用範囲も急速に拡大してい
る。
憶容量増大の要求に応じてより高集積のビデオRAMの
必要性が叫ばれており、その開発が進められている。し
かしながら、制限されたチップ面積内で高集積化を行う
には、高度の技術を必要とし、さらに、電力消費や高速
アクセス等の問題を解決しなければならない。
積当りのメモリセル数増加を意味し、そのメモリセル数
の増加に伴って、各メモリセルをデコーディングするた
めのデコーダ数も増加することになる。このデコーダの
増加がチップの高集積化に不利な要素として働き、チッ
プのレイアウトを難しくしている。特にビデオRAMの
場合には、1つの単位セルアレイにRAMアレイ及びS
AMアレイが共存し、これらがそれぞれ独立した列(co
lumn)デコーダを必要とするため、高集積化に不利な要
素となっている。
デオRAMの列デコーダの配置をブロック図で示す。同
図に示すようなアレイ構造は当該分野で一般的なビデオ
RAMの構造で、例えば、三星電子社のビデオRAM製
品であるKM424C257やKM428C128等に
採用された技術である。
ス入力バッファ2を通じて入力され、この列アドレス入
力バッファ2の出力信号CAiが、RAM用列プリデコ
ーダ4に、また、SAMカウンタ6を経てSAM用列プ
リデコーダ8にそれぞれ入力される。そして、RAM用
列プリデコーダ4の出力信号RDCAijは、RAM用
列デコーダ12に入力され、SAM用列プリデコーダ8
の出力信号SDCAijは、SAM用列デコーダ14に
入力される。
ーダ12及びSAM用列デコーダ14がサブセルアレイ
10を挟んで両側に分離配置されている。尚、図6で
は、両側にRAM用列デコーダ12及びSAM用列デコ
ーダ14を有する4個の単位セルアレイをもつビデオR
AMを示している。
12及びSAM用列デコーダ14のサブセルアレイ10
に対するレイアウトをより詳細に示し、そのデータ伝送
過程を説明する。RAM用列デコーダ12の出力信号R
CSLi(i=0、1、2、…)はRAM用入出力トラ
ンジスタ22、24のON/OFF動作、SAM用列デ
コーダ14の出力信号SCSLiはSAM用入出力トラ
ンジスタ26、28のON/OFF動作を担当する。そ
して、RAM用入出力トランジスタ22、24のチャネ
ルにはRAM用入出力線RIO、バーRIOがそれぞれ
接続され、SAM用入出力トランジスタ26、28のチ
ャネルにはSAM用入出力線SIO、バーSIOがそれ
ぞれ接続される。尚、各入出力トランジスタについては
1列のみ具体的に示し、後は省略している。
RAMアレイ10Aに記憶されている、あるいは記憶さ
れるデータのアクセスは、RAM用入出力線RIO、バ
ーRIOを通じての伝送で行われる。また、SAM用列
デコーダ14の出力信号SCSLiがSAM用入出力ト
ランジスタ26、28を導通させることで、ラッチ形態
のSAMアレイ10Bに貯蔵されたデータがSAM用入
出力線SIO、バーSIOに伝送される。
のセルアレイにRAMアレイ10AとSAMアレイ10
Bが隣接して共存し、これらが列デコーダをそれぞれ備
えるようにされ、そしてRAM用列デコーダ12及びS
AM用列デコーダ14は、サブセルアレイ10を間に置
いて向かい合う形で分離させて設けられている。この配
置構造によると、RAM用列デコーダ12とSAM用列
デコーダ14のそれぞれに電源供給用の電源線を別々に
接続しなければならず、また図6を参照すると分かるよ
うに、SAM用列プリデコーダ8の出力信号SDCAi
jを遠く離れたSAM用列デコーダ14まで印加する必
要がある。そのため、集積度の増加に従ってチップレイ
アウト上不利に働くことになり、しかも実際に高度のレ
イアウト技術を必要としている。すなわち、レイアウト
の効率性低下及び高集積化の障害の各要因となってい
る。さらに、SAM用列プリデコーダ8の出力信号SD
CAijをSAM用列デコーダ14へ供給するための信
号線が長いため、その負荷容量(loading capacitanc
e)が大きくなる。これは、信号線が極微細化される高
集積のビデオRAMにおいて一層深刻な問題となる。
的は、第一に、チップの集積度を容易に向上させられる
ような列デコーダの配置構造を提供することにある。第
二に、レイアウト効率により優れた列デコーダの配置構
造を提供することにある。第三に、容易で効率的なレイ
アウト設計が可能でレイアウト面積を最小化でき、チッ
プの集積度を向上させられるような列デコーダの配置構
造を提供することにある。第四に、列デコーディングに
関連する信号線の負荷容量を抑制できるような列デコー
ダの配置構造を提供することにある。第五に、プリデコ
ーダから列デコーダまでの間隔を短くできて高集積化に
適した列デコーダの配置構造を提供することにある。第
六に、列デコーディングに関連する信号線の負荷容量を
最小化すると共にチップに占めるレイアウト面積を最小
化できるような列デコーダの配置構造を提供することに
ある。
るために本発明では、分割配置された各サブセルアレイ
に対し、その片側にRAM用列デコーダ及びSAM用列
デコーダをまとめて1つのデコーダ群としてそれぞれ配
置することを主な特徴する。
のサブセルアレイに分割して方形に配置すると共に、そ
の各サブセルアレイスのなす方形内にRAM用とSAM
用の各列プリデコーダを配置し、そして、各サブセルア
レイの列プリデコーダ側となる片側にRAM用列デコー
ダ及びSAM用列デコーダをまとめて1つのデコーダ群
をなすようにして配置する。
イの片側に1つにまとめて配置するので、RAM用列デ
コーダ及びSAM用列デコーダは共通の電源線を使用す
ることが可能となる。また、RAM用列プリデコーダ、
SAM用列プリデコーダ、RAM用列デコーダ、そして
SAM用列デコーダをすべて近接させて配置することが
可能となり、各回路を最短距離で結ぶことができる。し
たがって、効率的なレイアウトを行え高集積化により適
しており、さらに、列デコーディングに関係する信号線
すべてをより短くできるので、負荷容量を極力抑えられ
る。
参照して詳細に説明する。尚、図中の同じ部分には可能
な限り共通の符号を使用する。
としてビデオRAMを取り上げ、本発明の全般的な理解
のために、RAM用列デコーダ数及びSAM用列デコー
ダ数等を特定した詳細な構造を提示する。しかしなが
ら、当該技術分野における通常の知識を有する者であれ
ば、本発明はそれに限定されずとも多様に実施可能であ
ることは理解できよう。
ルデータが伝送される経路を指定するためのもので、そ
の経路を直接的に指定するデコーダを意味し、“列プリ
デコーダ”とは、セルデータが伝送される経路を指定す
るためのもので、列アドレス入力バッファと列デコーダ
との間に位置してその経路を間接的に指定するデコーダ
を意味する。
ダの配置を示すブロック図である。同図に示すビデオR
AMにおける列デコーダの配置構造の特徴は、主にRA
M・SAM用列デコーダ100にある。すなわち、RA
M用とSAM用の各列デコーダを分離配置するのではな
く、サブセルアレイ10の片側に両者を共存させた点に
大きな特徴がある。
サブセルアレイ10に分割して配置されている。そし
て、本発明による列デコーダの配置構造に最適な例とし
て、4個のサブセルアレイ10を縦と横(行と列)方向
に方形をなすようにして対称的に配置しておいて、その
各サブセルアレイ10の間を周辺回路用に使用してい
る。したがって、RAM用列プリデコーダ4及びSAM
用列プリデコーダ8は、各サブセルアレイ10の間、す
なわち方形内に設けられる。このような配置は、チップ
のレイアウトを容易にし、同時に、各RAM・SAM用
列デコーダ100とRAM用列プリデコーダ4及びSA
M用列プリデコーダ8との間を最小間隔とする最適の構
造となる。その結果、SAM用列プリデコーダ8(ある
いはRAM用列プリデコーダ4)の出力信号SDCAi
j(RDCAij)を図6に示すように遠くまで伝送す
る必要がなくなり、すぐ隣となるRAM・SAM用列デ
コーダ100に送ればすむ。すなわち、列プリデコーダ
と列デコーダとを近接させて設けられるため、信号線の
負荷容量を大幅に抑制できる。
ーダ100についての構成例を示し、分図A、Bでそれ
ぞれ異なった構成例を示している。
SAM用列デコーダが交互に1列ずつ配列されている。
すなわち、RAM用列デコーダ及びSAM用列デコーダ
が1列ずつ交互に配列されて1つのデコーダ群を形成
し、それにより、両者が電源線を共有するようになって
いる。尚、この図2Aには1列ずつRAM用列デコーダ
及びSAM用列デコーダを交互に配置する例を示してい
るが、2列ずつRAM用列デコーダ及びSAM用列デコ
ーダを交互に配置する構成も可能である。
まとめたRAM用列デコーダ群とSAM用列デコーダを
まとめたSAM用列デコーダ群とを隣り合わせて配置
し、1つのデコーダ群を形成している。この場合、1つ
のデコーダ群を形成するRAM用列デコーダとSAM用
列デコーダは、配線の効率からすると図示のように図中
横方向(列方向)に隣接させるのが好ましいが、図中縦
方向(行方向)に隣接させることも可能である。この構
成によれば、両者は電源線を共有できるうえ、ビット線
間隔(pitch )の微細化にも適している。
えば1つのサブセルアレイ10にビット線対BL、バー
BLが512個設けられる場合、RAM用列デコーダを
256個、SAM用列デコーダを128個として実施す
ればよいが、ただし、これは列アドレスのコーディング
条件に応じて適切に実施すべきものである。
用列デコーダ及びSAM用列デコーダの各出力信号の接
続関係について、1列を代表的に示して説明する。すな
わち、RAM・SAM用列デコーダ100から信号RC
SLi及び信号SCSLiが出力され、信号RCSLi
はRAM用入出力トランジスタ42、44(列ゲート)
を制御し、信号SCSLiはSAM用入出力トランジス
タ46、48(列ゲート)を制御するようにつながれ
る。
はRAM用プリデコーダの回路図、図4BはSAM用プ
リデコーダの回路図である。図示の回路構成は、特に説
明するまでもなくすでによく知られたものである。図1
に示したRAM用列プリデコーダ4、SAM用列プリデ
コーダ8はこのような回路から構成されている。
AM用列デコーダの回路図、図5BはSAM用列デコー
ダの回路図である。これらの回路構成もよく知られたも
ので、その説明は省略する。図2に示したRAM・SA
M用列デコーダ100のRAM用列デコーダ、SAM用
列デコーダはこのような回路から構成される。
M用列デコーダとSAM用列デコーダを分離してセルア
レイの両側に設けるのではなく、セルアレイの片側に共
存させて設ける配置構造とした。それにより、列プリデ
コーダと列デコーダとの間隔を最小化でき、これらの間
の信号線の負荷容量を無視できる程度まで抑制し得る。
また、列デコーダに関するレイアウトを効率よく行え、
チップ上の占有面積を最小化できるので、チップの高集
積化に適している。
示すブロック図。
示すブロック図、Bは、図1中に示す列デコーダの構成
の他の例を示すブロック図。
間の接続関係を簡単に示す回路図。
回路図、Bは、SAM用列プリデコーダの具体例を示す
回路図。
図、Bは、SAM用列デコーダの具体例を示す回路図。
ック図。
間の接続関係を簡単に示す回路図。
Claims (8)
- 【請求項1】 メモリセルアレイにRAMアレイとSA
Mアレイとを有し、RAMアレイの列選択とSAMアレ
イの列選択とをそれぞれ専用の列デコーダにより行うよ
うになったマルチポートメモリの列デコーダ配置構造に
おいて、 メモリセルアレイを多数のサブセルアレイに分割配置
し、且つ各サブセルアレイの片側にRAM用列デコーダ
及びSAM用列デコーダをまとめて1つのデコーダ群と
して配置したことを特徴とする列デコーダ配置構造。 - 【請求項2】 RAM用列デコーダとSAM用列デコー
ダを1列ずつ交互に配列して共通の電源線から電源を供
給するようにした請求項1記載の列デコーダ配置構造。 - 【請求項3】 RAM用列デコーダ及びSAM用列デコ
ーダを列方向で隣り合わせて配列して共通の電源線から
電源を供給するようにした請求項1記載の列デコーダ配
置構造。 - 【請求項4】 メモリセルアレイにRAMアレイとSA
Mアレイとを有し、RAMアレイの列選択とSAMアレ
イの列選択とをそれぞれ専用の列デコーダにより行うよ
うになったマルチポートメモリの列デコーダ配置構造に
おいて、 メモリセルアレイを多数のサブセルアレイに分割して方
形に配置すると共にその方形内に列プリデコーダを配置
し、且つ列プリデコーダ側となる各サブセルアレイの片
側にRAM用列デコーダ及びSAM用列デコーダをまと
めて1つのデコーダ群として配置したことを特徴とする
列デコーダ配置構造。 - 【請求項5】 RAM用列デコーダ及びSAM用列デコ
ーダを1列ずつ交互に配列して共通の電源線から電源を
供給するようにした請求項4記載の列デコーダ配置構
造。 - 【請求項6】 RAM用列デコーダ及びSAM用列デコ
ーダを列方向で隣り合わせて配列して共通の電源線から
電源を供給するようにした請求項4記載の列デコーダ配
置構造。 - 【請求項7】 メモリセルアレイにRAMアレイとSA
Mアレイとを有し、RAMアレイの列選択とSAMアレ
イの列選択とをそれぞれ専用の列デコーダにより行うよ
うになったマルチポートメモリの列デコーダ配置構造に
おいて、 メモリセルアレイを多数のサブセルアレイに分割して方
形に配置すると共にその方形内に列プリデコーダを配置
し、且つ列プリデコーダ側となる各サブセルアレイの片
側に、電源線を共有するようにしてRAM用列デコーダ
とSAM用列デコーダを1列ずつ交互に配列し1つのデ
コーダ群として配置したことを特徴とする列デコーダ配
置構造。 - 【請求項8】 メモリセルアレイにRAMアレイとSA
Mアレイとを有し、RAMアレイの列選択とSAMアレ
イの列選択とをそれぞれ専用の列デコーダにより行うよ
うになったマルチポートメモリの列デコーダ配置構造に
おいて、 メモリセルアレイを多数のサブセルアレイに分割して方
形に配置すると共にその方形内に列プリデコーダを配置
し、且つ列プリデコーダ側となる各サブセルアレイの片
側に、電源線を共有するようにしてRAM用列デコーダ
とSAM用列デコーダを列方向で隣り合わせて配列し1
つのデコーダ群として配置したことを特徴とする列デコ
ーダ配置構造。
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