JPH0757436B2 - プレス機械のスライド水平方向位置調整装置 - Google Patents

プレス機械のスライド水平方向位置調整装置

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JPH0757436B2
JPH0757436B2 JP32541591A JP32541591A JPH0757436B2 JP H0757436 B2 JPH0757436 B2 JP H0757436B2 JP 32541591 A JP32541591 A JP 32541591A JP 32541591 A JP32541591 A JP 32541591A JP H0757436 B2 JPH0757436 B2 JP H0757436B2
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JP
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slide
press machine
pressure oil
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horizontal
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只好 上原
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Aida Engineering Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/04Frames; Guides
    • B30B15/041Guides

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス機械におけるス
ライドの水平方向の位置を適正な位置に調整するための
装置に関する。
【0002】
【背景技術】プレス機械のスライドが上下動することに
より、スライドに取り付けられた上型とボルスタに取り
付けられた下型とで材料はプレス加工され、これらの上
型、下型によるプレス加工を所定通り行えるようにする
ため、スライドの上下動は、プレス機械のベッドとクラ
ウンとを結合するコラムに設けたギブとスライドに設け
たギブとによるスライドガイドで案内させて行われ、ま
た上型、下型からなる金型装置にガイドポストを設け、
このガイドポストで下型に対して上型の上下動を案内さ
せている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プレス加工される材料
には厚さのばらつきや硬さのばらつきがあり、このた
め、材料を加工するときにおける材料からの反力とし
て、上型、スライドには水平方向のスラスト荷重が作用
する。従来、このスラスト荷重は前記スライドガイドや
ガイドポストで受けられ、上型、スライドの水平方向移
動を阻止することによりプレス品の成形精度を得ようと
していた。しかし、この従来技術は、スラスト荷重によ
る上型、スライドの水平方向移動を弾性変形するスライ
ドガイド、ガイドポストで阻止しようとするものである
ため、問題解決手段としては消極的な手段であり、スラ
イドガイド、ガイドポストは弾性変形することから、プ
レス品の成形精度を一定精度以上に高度化することは困
難であり、近年要望が高まっている高精度加工を実現で
きなかった。
【0004】本発明の目的は、スラスト荷重による上
型、スライドの水平方向移動を積極的に阻止でき、これ
によりプレス品の高精度成形が可能になるプレス機械の
スライド水平方向位置調整装置を提供するところにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプレス機械
のスライド水平方向位置調整装置は、スライドの2つの
直交水平方向における位置を検出するセンサをプレス機
械フレームに配置し、また、スライドの前記2つの直交
水平方向に向いた4つの垂直面と僅少の隙間を開けて対
向し、かつ圧油が供給されてこの圧油の圧力を前記垂直
面に作用させるパッドをプレス機械フレームに取り付
け、これらのパッドに圧油を供給する油圧回路中に、前
記センサにより検出されたスライドの水平方向位置に応
じてパッドへの圧油の供給を制御してスライドの位置を
適正な水平方向位置とする制御バルブを設けたことを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】通常時、全てのパッドには同圧の圧油が供給さ
れ、この圧油の圧力のバランスでスライドは水平方向の
一定位置にあり、このバランス状態でスライドは上下動
する。スライドが下降して材料を加工するとき、材料の
厚さのばらつき等があると、スライドにはスラスト荷重
が作用する。このスラスト荷重で上型、スライドは水平
方向に移動する。この移動は前記センサで検出され、セ
ンサからの検出信号に基づき前記制御バルブが制御され
て所定のパッドへの圧油の供給に変化が生じ、この結
果、圧油の圧力による前記バランス状態がくずれ、スラ
イドにスラスト荷重と逆向きの押圧荷重が作用すること
により、スライドが水平方向の所定位置に戻されて、上
型と下型は自動調芯され、そして材料を加工する。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1は本実施例に係る装置を備えたプレス
機械1を示す。プレス機械1のクラウン2上にはモータ
3が配置され、モータ3の駆動力はベルト4、フライホ
イール5、クラッチ6を介してブレーキ7付きのクラン
ク軸8に伝達される。クランク軸8には偏心部8Aが設
けられ、偏心部8Aにコンロッド9の上部が回転自在に
嵌合され、コンロッド9の下部にはリストピン10でス
ライド11が連結されている。モータ3の駆動力でクラ
ンク軸8が回転すると、コンロッド9を介してスライド
11は上下動し、スライド11に取り付けられた上型1
2はボルスタ13に取り付けられた下型14と共にフィ
ードローラ装置15で供給される材料16をプレス加工
する。本実施例では上型12、下型14は材料16を打
ち抜き加工するためのパンチ、ダイスとなっている。
【0008】図2はスライド11の形状を示す一部破断
の正面図で、図3は図2のIII −III 線断面図、図4は
スライド11の全体形状を示す斜視図である。図4にお
いて、スライド11は、下部の箱型ケース17内に収納
された円形のプラテン18と、プラテン18に垂直に立
設されたガイド部材19とを含んで構成され、ガイド部
材19は前後方向、左右方向に延びる前方延出部19
A、後方延出部19B、左方延出部19C、右方延出部
19Dを有する平面十字型となっている。これらの延出
部19A,19B,19C,19Dは、図3の通り、互
いに反対側に向いた二つの面20と21,22と23,
24と25,26と27を有しており、面24と27,
25と26,20と23,21と22により、スライド
11には2つの直交水平方向である前後方向、左右方向
に向いた4つの垂直面A,B,C,Dが設けられてい
る。
【0009】プレス機械1のフレーム28には面20〜
27と僅少の隙間を開けて対向するパッド29が取り付
けられ、これらのパッド29には油圧源30からの高圧
の圧油が油圧回路31を介して供給されるようになって
おり、それぞれのパッド29に供給された圧油の圧力が
面20〜27に作用するようになっている。前記4つの
垂直面A〜Dの内の1つの垂直面を形成している面20
〜27中の2つ面と対向している図3における2つのパ
ッド29には、油圧回路31の分岐回路から圧油が共通
して供給されるようになっている。これを具体的に説明
すると、前後方向の前側に向いた垂直面Aを形成してい
る面24と27に対向している2つのパッド29には油
圧回路31の分岐回路31Aから圧油が供給され、前後
方向の後側に向いた垂直面Bを形成している面25と2
6に対向している2つのパッド29には油圧回路31の
分岐回路31Bから圧油が供給され、同様にして、左右
方向の左側、右側に向いた垂直面C,Dを形成している
面20と23,21と22と対向しているそれぞれ2つ
のパッド29には分岐回路31C,31Dから圧油が供
給されるようになっている。なお、本実施例では、図4
の通り、パッド29は上下2段に設けられており、この
ため、実際には1つの分岐回路から4つのパッド29に
圧油が共通して供給されるようになっている。
【0010】図3の通り、それぞれの分岐回路31A〜
31Dには各1個の制御バルブ32〜35が設けられ、
これらの制御バルブ32〜35は図示しない制御装置か
らの電気信号によりオン、オフ作動し、オン作動した時
には圧油をパッド29に供給し、オフ作動した時には油
圧回路31からの圧油をタンク36に逃がすようになっ
ている。それぞれの制御バルブ32〜35はオン、オフ
切換速度が極めて速い高応答性バルブであり、短時間の
内にオフ作動を多数回行えるものである。
【0011】制御バルブ32〜35は通常時オン作動し
ており、このため、全てのパッド29には同圧の圧油が
供給され、スライド11は圧油の圧力のバランスで前後
方向、左右方向の一定位置にあり、また、垂直な軸を中
心として回転することもない。制御バルブ32〜35の
内の1つの制御バルブがオフ作動すると、このオフ作動
している間だけその制御バルブに接続されているパッド
29には圧油が供給されないため、圧油の圧力のバラン
スがくずれ、スライド11には圧油が供給されないパッ
ド29側への水平方向押圧力が生ずるようになってい
る。制御バルブが短時間にオフ作動を多数回繰り返せ
ば、スライド11は大きく水平方向に移動することにな
り、スライド11の水平方向移動量は制御バルブのオフ
作動回数によって設定できる。
【0012】このように、制御バルブ32〜35はパッ
ド29への圧油の供給を規定するためのバルブとなって
おり、これらの制御バルブ32〜35のオン、オフ切換
作動によりスライド12の位置を適正な水平方向位置に
修正できるようになっている。
【0013】それぞれのパッド29に供給された圧油は
図5で示されているパッド29とスライド11の前記面
20〜27との間の僅少の隙間37から流出し、流出し
た油は前記プラテン18の上面に落下する。図4の通
り、プラテン18の外周縁には側壁18Aが形成されて
いて、プラテン18の上部は油受け部38となっている
ため、油はこの油受け部38にたまり、そして、プラテ
ン18に接続されている油吸引回収回路によりタンクに
戻されるようになっている。
【0014】図3の通り、プレス機械1の前記フレーム
28にはスライド11の前記後方延出部19B、左方延
出部19Cと隙間を開けて水平方向に対向する前後位置
検出センサ39、左右位置検出センサ40が取り付けら
れ、これらのセンサ39,40によりスライド11の前
後方向位置、左右方向位置が検出されるようになってい
る。検出されたスライド11の前後方向位置、左右方向
位置に関するセンサ39,40からの電気信号は前記制
御装置に送られ、この電気信号に基づき制御装置は制御
バルブ32〜35をオン、オフ切換作動させるための電
気信号を発信するようになっている。
【0015】以上のようにスライド11と水平方向に対
向してプレス機械1のフレーム28に設けられたパッド
29と、前後位置検出センサ39と、左右位置検出セン
サ40とは、スライド11の2つの直交水平方向の位置
を調整するためのスライド水平方向位置調整装置41を
構成するものとなっており、このスライド水平方向位置
調整装置41は制御バルブ32〜35と前記制御装置と
を含んで構成されている。
【0016】次に、以上説明した本実施例に係るプレス
機械のスライド水平方向位置調整装置41の作用につい
て述べる。通常時、全ての制御バルブ32〜35はオン
作動しており、このため、スライド12の前記4つの垂
直面A〜Dにはそれぞれのパッド29からの圧油の圧力
が等しく作用し、このため、スライド11は圧油の圧力
のバランスで前後方向、左右方向の一定位置を維持しな
がら上下動する。
【0017】図5の通り、上型12が下型14と共に材
料16を打ち抜く時、材料16に厚さのばらつきや硬さ
のばらつきがあると、材料16からの反力として上型1
2には例えば左方へのスラスト荷重W1 が作用する。こ
のスラスト荷重W1 により上型12、スライド11は左
方へ移動して偏心量eを生じさせようとするが、スライ
ド11のこの移動は図3で示した左右位置検出センサ4
0で検出され、このセンサ40からの電気信号に基づき
前記制御装置は制御バルブ32〜35の内の制御バルブ
35を短時間の間オフ作動させ、これによりスライド1
1に作用しているパッド29からの圧油の圧力の左右方
向バランスをくずし、スライド11に図5で示した右方
への押圧荷重W2 を作用させ、この押圧荷重W2 でスラ
イド11をスラスト荷重W1に抗して右方へ押し戻すこ
とにより、上型12と下型14が偏心量eが解消された
芯合せの状態で材料16を打ち抜く。スラスト荷重W1
が大きいときには、制御バルブ35はオフ作動を多数回
繰り返し、これにより上型12と下型14の芯合せ状態
を確保する。
【0018】このように本実施例に係るスライド水平方
向位置調整装置41は、スラスト荷重W1 による上型1
2、スライド11の水平方向移動を積極的に阻止して上
型12、下型14を自動調芯させる押圧荷重W2 を発生
させるものとなっているため、上型12と下型14で打
ち抜き加工される材料16からは高精度のプレス品が生
産されることになり、プレス品の成形精度を高精度にで
きる。また、上型12は下型14に自動調芯されて嵌合
するため、これらの型12,14が摩擦接触することは
なく、これにより型12,14の寿命が低下するのを防
止できる。さらに、上型12と下型14は材料16の打
ち抜き加工時にスライド水平方向位置調整装置41で自
動的に芯合せされるため、これらの型12,14を含め
て構成される金型装置に上型を下型に対して位置決め状
態で上下動させるためのガイドポストを設ける必要がな
くなる。
【0019】なお、上形12と下型14を芯合わせさせ
るための自動調芯は、前述のように材料16の打ち抜き
時において、スラスト荷重W1 による上型12、スライ
ド11の移動を前記センサが検出してから行ってもよ
く、あるいは、上型12と下型14による材料16の打
ち抜き前からスライド11の水平方向位置を前記センサ
で常時検出することにより、芯ずれ量eの検出に基づい
てこの自動調芯を行ってもよい。
【0020】また、前記実施例ではスライド11に2つ
の直交水平方向である前後方向、左右方向に向いた4つ
の垂直面A〜Dを設けるために、スライド11に平面十
字形のガイド部材19を設けたが、このような4つの垂
直面を設けるためのスライドの形状はこれに限定され
ず、例えば、スライドを平面四角形としても4つの垂直
面を設けることができ、本発明はこのようなスライド形
状をも含むものである。
【0021】さらに、前記コンロッド9とスライド11
とを連結する部材は前記リストピン10に限定されず、
これらの連結を球面接触のボール部を有する連結部材で
行ってもよい。また、本発明に係る装置は材料を打ち抜
き加工する場合だけではなく、鍛造等の塑性加工する場
合にも使用でき、プレス加工種類は限定されない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、材料の厚さのばらつき
等に基づくスラスト荷重により上型、スライドに水平方
向移動が生じても、スライドの2つの直交水平方向に向
いた4つの垂直面に作用するパッドからの圧油の圧力に
よるバランスをくずすことにより、スラスト荷重と逆向
きの押圧荷重をスライドに作用させることができ、この
ため、上型、スライドの水平方向移動を積極的に阻止し
て上型と下型の材料加工時における自動調芯を実現で
き、このため、材料から成形されるプレス品は高精度の
成形精度を有するものとなり、高精度加工を達成でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係る装置を備えるプ
レス機械の全体正面図である。
【図2】図2はスライド部分を示す一部断面の正面図で
ある。
【図3】図3は図2のIII −III 線断面図であって、油
圧回路を含めて示した図である。
【図4】図4はスライドの全体形状を示す斜視図であ
る。
【図5】図5は上型と下型が自動調芯される作用を説明
する図である。
【符号の説明】
1 プレス機械 11 スライド 12 上型 14 下型 28 プレス機械フレーム 29 パッド 31 油圧回路 32〜35 制御バルブ 41 スライド水平方向位置調整装置 A〜D 垂直面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下型と共に材料を加工する上型が取り付
    けられた上下動自在なスライドの2つの直交水平方向に
    おける位置を検出するセンサと、前記2つの直交水平方
    向に向いた前記スライドの4つの垂直面と僅少の隙間を
    開けてプレス機械フレームに取り付けられ、供給される
    圧油の圧力をこれらの垂直面に作用させるパッドと、こ
    れらのパッドに圧油を供給する油圧回路中に設けられ、
    前記センサにより検出された前記スライドの水平方向位
    置に応じて前記パッドへの圧油の供給を規定して前記ス
    ライドの位置に応じ前記スライドの位置を適正な水平方
    向位置とする制御バルブとを備えていることを特徴とす
    るプレス機械のスライド水平方向位置調整装置。
JP32541591A 1991-01-23 1991-11-13 プレス機械のスライド水平方向位置調整装置 Expired - Lifetime JPH0757436B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32541591A JPH0757436B2 (ja) 1991-01-23 1991-11-13 プレス機械のスライド水平方向位置調整装置
EP19920111480 EP0546249A3 (en) 1991-11-13 1992-07-07 Pressing machine

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2405191 1991-01-23
JP3-24051 1991-01-23
JP32541591A JPH0757436B2 (ja) 1991-01-23 1991-11-13 プレス機械のスライド水平方向位置調整装置

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JPH058097A JPH058097A (ja) 1993-01-19
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TWI785882B (zh) * 2021-11-09 2022-12-01 信凱翔精機有限公司 水平壓入機

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