JPH0756171Y2 - 真空成形プレス装置 - Google Patents

真空成形プレス装置

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JPH0756171Y2
JPH0756171Y2 JP894492U JP894492U JPH0756171Y2 JP H0756171 Y2 JPH0756171 Y2 JP H0756171Y2 JP 894492 U JP894492 U JP 894492U JP 894492 U JP894492 U JP 894492U JP H0756171 Y2 JPH0756171 Y2 JP H0756171Y2
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vacuum
sensor
press
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vacuum sensor
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JP894492U
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清司 谷澤
幸吉 磯部
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株式会社名機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本考案は、積層プリント配線板や積層プリ
ント多層板等のプレス成形に用いられる真空プレス装置
に係り、特にプレス装置を覆う真空ケース内の真空度を
安定して検出することが可能で、プレス操作時における
真空度の制御を安定して行なうことのできる真空プレス
装置に関するものである。
【0002】
【背景技術】従来より、可動盤の固定盤に対する圧締操
作に基づいて、それら固定盤と可動盤との間で、それら
の間に配されたプレス板を介して、所定の被加工物をプ
レス成形するようにしたプレス装置が知られている。
【0003】ところで、この種のプレス装置は、例えば
積層プリント配線板や積層プリント多層板等の成形に用
いられているが、それら積層プリント配線板等の成形に
際しては、プレス製品の内部に空気やガス等が残留する
ことを極力防止する必要がある。
【0004】そのため、近年、プレス装置を真空ケース
で覆うと共に、該真空ケース内に所定の真空ポンプ手段
を接続せしめて、該被加工物に対するプレス成形操作
を、所定の真空状態下で行ない得るようにした真空成形
プレス装置が、提案されている。このような真空成形プ
レス装置を用いれば、被加工物を構成する積層素材間の
空気や、プレス成形途中で発生するガス等を、強制的に
排除できるため、プレス成形品内に空気やガス等が残留
することを良好に防止できるのである。
【0005】そして、この種の真空成形プレス装置にお
いては、被加工物の種類やプレス条件等に応じた真空度
を実現するために、或いはプレス成形操作の進行に応じ
た真空度を実現するために、通常、真空ケース内の圧力
を検出する真空センサが設けられており、この真空セン
サの出力値に基づいて、真空ポンプ手段が制御されるよ
うになっている。
【0006】しかしながら、従来の真空成形プレス装置
では、かかる真空センサそのものに異常が生じた場合や
不良がある場合などにおいて、誤信号が発生した際、真
空ポンプ手段が、かかる誤信号に従って作動することに
より、目的とする真空度の制御が実現されなくなってし
まい、成形品の品質が著しく低下したり、不均一となる
恐れがあったのである。
【0007】
【解決課題】ここにおいて、本考案は、上述の如き事情
を背景として為されたものであって、その解決課題とす
るところは、真空ケース内の真空度を安定して検出する
ことが可能であり、それによって、プレス操作時におけ
る真空度の制御の安定化、延いてはプレス製品の品質の
安定化が図られ得る真空プレス装置に関するものであ
る。
【0008】
【解決手段】そして、かかる課題を解決するために、本
考案の特徴とするところは、可動盤の固定盤に対する圧
締操作に基づいて所定の被加工物をプレス成形せしめる
ようにしたプレス装置を真空ケースで覆い、該真空ケー
ス内に所定の真空ポンプ手段を接続せしめると共に、該
真空ケース内の圧力を検出する真空センサを設けて、該
真空センサの出力値に基づいて該真空ポンプ手段を制御
することにより、プレス成形操作を所定の真空状態下で
行ない得るようにした真空成形プレス装置において、
(a)前記真空ケース内の圧力を検出する予備真空セン
サと、(b)前記真空センサの出力値を、該予備真空セ
ンサの出力値と比較し、それら両出力値の差が、予め設
定された許容値を越えた際に、外部に警報信号を出力す
る警報手段と、(c)前記真空センサの出力値が、予め
設定された作動範囲から外れた際に、前記予備真空セン
サの出力値に基づいて、前記真空ポンプ手段を制御せし
めるセンサ切換手段とを、設けたことにある。
【0009】
【作用・効果】すなわち、このような本考案に従う構造
とされた真空成形プレス装置においては、真空センサに
おける不良や異常の発生が、該真空センサと予備真空セ
ンサの両出力値間における差が許容値を越えることをも
って検知され得るのであり、それ故、真空センサからの
誤信号に従った真空ポンプ手段の誤作動が、有利に防止
され得るのである。
【0010】また、かかる真空成形プレス装置において
は、真空センサの出力値が明らかに異常を示した場合、
例えば検出回路が断線して検出信号が出力されなくなっ
たような場合には、予備真空センサの出力値に基づいて
真空ポンプ手段を制御せしめることにより、誤作動を防
止しつつ、プレス成形操作を連続して続けることができ
るという効果も有しているのである。
【0011】
【実施例】以下、本考案を更に具体的に明らかにするた
めに、本考案の実施例について、図面を参照しつつ、詳
細に説明することとする。
【0012】先ず、図1には、本考案に従う構造とされ
た真空成形プレス装置の概略構成図が示されている。
【0013】かかる図において、10は、真空プレス装
置であって、図面上に明示はされていないが、良く知ら
れているように、固定盤と可動盤との間において、プレ
ス板としての熱板が、互いに所定の距離を隔てて配設さ
れてなる構造とされており、可動盤の固定盤に対する圧
締操作に基づいて、被加工物が、それら熱板間で加熱、
圧締されることにより、積層プリント配線板等の所定の
プレス成形品がプレス成形されるようになっている。そ
して、そのような固定盤、可動盤および各熱板を含むプ
レス装置が、真空ケース12内に収容されており、以
て、かかる真空ケース12内において、上記被加工物に
対するプレス成形操作が実施されるようになっている。
【0014】また、この真空ケース12には、真空吸引
管路14により、第一の開閉バルブ16および第二の開
閉バルブ18が、互いに並列的に接続されている。更
に、それら各開閉バルブ16,18を介して、第一の真
空ポンプ20および第二の真空ポンプ22が、それぞれ
接続されている。
【0015】また一方、かかる真空ケース12には、上
記真空吸引管路14とは別途、第一の大気導入管路24
および第二の大気導入管路26が接続されている。更
に、これら第一の大気導入管路24および第二の大気導
入管路26は、第一の大気開放バルブ28および第二の
大気開放バルブ30を介して、それぞれ、大気に開放さ
れるようになっている。
【0016】さらに、真空ケース12には、第一の真空
センサ32と、第二の真空センサ34とが、設けられて
おり、それら両真空センサ32,34により、真空ケー
ス12内の真空度が検出され得るようになっている。
【0017】そして、それら真空センサ32,34の出
力値に基づいて、制御装置36により、前記第一及び第
二の開閉バルブ16,18や、第一及び第二の大気開放
バルブ28,30が開閉制御せしめられるようになって
いる。それによって、プレス成形操作に際して、予め設
定された真空度の制御プログラムに従い、真空ケース1
2内の真空度が調節されるのであり、以て、プレス成形
時に、真空ケース12内に存在する空気や湿気、或いは
プレス成形途中で発生するガス等が強制的に排出される
ようになっているのである。
【0018】より詳細には、かかる制御装置36のシス
テムブロック図が、図2に示されている。かかる図から
も明らかなように、本実施例における真空プレス装置の
制御装置36による制御は、基本的にシーケンス制御で
あって、第一の真空センサ32または第二の真空センサ
34によって得られる検出値(実測真空度)を、予め真
空プログラム38によって設定された設定値(設定真空
度)と比較し、実測真空度が所定の設定真空度となるよ
うに、プレス操作の進行に伴って、第一及び第二の開閉
バルブ16,18や第一及び第二の大気開放バルブ2
8,30を、開閉する制御信号(ON/OFF信号)を
出力するものである。
【0019】また、かかる制御装置36においては、真
空ケース12内の真空度を検出するためのセンサとし
て、第一の真空センサ32と第二の真空センサ34と
が、切換スイッチ37の切換操作に基づいて、択一的に
採用されるようになっている。そして、その選択された
何れか一方の真空センサの出力値に基づいて、前記第一
及び第二の開閉バルブ16,18や第一及び第二の大気
開放バルブ28,30の開閉が制御されるようになって
いるのである。
【0020】また、そこにおいて、第一の真空センサ3
2および第二の真空センサ34の出力値は、それぞれ、
減算器40に入力されるようになっている。そして、こ
の減算器40において、それら第一の真空センサ32の
出力値:αと第二の真空センサ34の出力値:βとの
差:δが求められる。
【0021】さらに、この差:|δ|が、比較器42に
入力されて、予め設定器44により設定された差の許容
値:Dと比較される。そして、出力値の差:|δ|が許
容値:Dを越えた際に、外部警報装置46に対して、駆
動信号が出力されるようになっている。なお、かかる外
部警報装置46としては、異常をオペレータに認識させ
るための各種の手段、例えばランプやブザー等が採用さ
れ得る。
【0022】すなわち、これら第一の真空センサ32お
よび第二の真空センサ34は、何れも、真空カバー12
内の真空度を、同時に同一条件下で測定するものである
ことから、本来、センサ個体間の誤差程度の略同一の出
力値が得られるはずである。従って、それら両真空セン
サ32,34の出力値の差:|δ|が、著しく大きくな
り、許容値:Dを越えることは、何れかの真空センサが
異常を来したことを示すこととなる。
【0023】それ故、かくの如き、第一の真空センサ3
2と第二の真空センサ34との出力値の差を求め、その
差が許容値を越えたことを外部に警報する、上述の如き
警報手段により、真空センサ32,34の作動の監視を
行なうことができるのである。なお、上述の説明から明
らかなように、本実施例においては、切換スイッチ37
の切換操作により、第一の真空センサ32および第二の
真空センサ34の何れか一方が真空センサとして、他方
が予備真空センサとして、それぞれ機能せしめられるこ
ととなる。
【0024】また、上記第一の真空センサ32の出力値
および第二の真空センサ34の出力値は、それぞれ、バ
ーンアウト検出器48に入力されるようになっている。
かかるバーンアウト検出器48は、第一の真空センサ3
2および第二の真空センサ34における断線、破損等を
検出するためのものであり、具体的には、第一の真空セ
ンサ32の出力値と第二の真空センサ34の出力値を、
それぞれ、監視し、その出力値が零となるような、予め
設定された作動範囲から外れる明らかな異常を検知する
ものである。
【0025】そして、かかるバーンアウト検出器48に
より、第一の真空センサ32および第二の真空センサ3
4の何れか一方に、明らかな異常が検知された場合に
は、切換スイッチ37が、異常状態にない他方の真空セ
ンサの出力系に、自動的に切り換えられるようになって
いる。
【0026】なお、かかる異常が検知されたことを外部
に知らせる外部警報装置を別途設けることも可能である
が、そのような異常が発生した場合には、通常、第一の
真空センサ32と第二の真空センサ34との両出力値間
に大きな差が生じることから、前記外部警報装置46に
より、異常状態を知ることが可能である。
【0027】従って、上述の如き制御装置36を備えて
なる真空プレス装置10によれば、真空ケース12内の
真空部を検出するための真空センサにおける異常の自己
診断が、簡単な構成により、有利に実現され得ることと
なる。
【0028】それ故、真空ケース12内の真空度を安定
して検出することができ、真空センサからの誤信号に起
因する真空度の制御不良が極めて有効に防止され得るの
であり、それによって、プレス操作時における真空度の
制御の安定化、延いてはプレス製品の品質の安定化が、
有利に図られ得るのである。
【0029】以上、本考案の実施例について詳述してき
たが、これは文字通りの例示であって、本考案は、かか
る具体例にのみ限定して解釈されるものではない。
【0030】例えば、前記実施例では、第一及び第二の
開閉バルブ16,18および第一及び第二の大気開放バ
ルブ28,30が、それぞれ、ON/OFF制御される
ようになっていたが、その他、真空プレス操作の進行等
に応じて排気速度(真空化速度)を調節する等の目的
で、それら第一及び第二の開閉バルブ16,18および
第一及び第二の大気開放バルブ28,30の開閉速度や
組合せなどを、制御するようにすることも可能である。
【0031】また、前記実施例では、一個の予備真空セ
ンサを備えたものについて説明したが、二個以上の予備
真空センサを使用することも可能であり、それによっ
て、制御安定性をより高めることが可能である。
【0032】具体的には、例えば、真空ケース12内の
真空度を検出する真空センサとして、三個の真空セン
サ:A,B,Cを用い、初期にはAの真空センサの出力
値に基づいて真空度の制御を行なうようにする(即ち、
B,Cの二個を予備真空センサとする)と共に、Aと
B,AとC,BとCの各真空センサ間の出力値の差を求
めて、各々の差が予め設定された許容値内にあるかどう
かを判断する比較回路を設ける。そして、プレス操作
中、AとB又はAとCの何れかの出力値の差が、許容値
を越えた場合には、BとCの出力値の差に基づいて、A
の真空センサが異常か否かを判断し、このAの真空セン
サが異常であると判断した場合、即ちBとCの出力値の
差が許容値内にある場合には、自動的に、Bの真空セン
サの出力値に基づいて真空度の制御が行なわれるよう
に、回路を切り換えると共に、Aの真空センサが異常を
来したことを外部に知らせるようにする。
【0033】かくの如き、三個の真空センサ:A,B,
Cを用いた制御によれば、何れのセンサが不良で、どの
センサに切り換えれば良いかをも、容易に判断すること
が可能となるのであり、それによって、真空センサの出
力値の安定性、延いてはプレス操作に際しての真空度の
制御安定性を、より高めることができるのである。
【0034】その他、一々列挙はしないが、本考案は、
当業者の知識に基づいて、種々なる変更、修正、改良等
を加えた態様において実施され得るものであり、また、
そのような実施態様が、本考案の趣旨を逸脱しない限
り、何れも、本考案の範囲内に含まれるものであること
は、言うまでもないところである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に従う構造とされた真空成形プレス装置
の概略構成図である。
【図2】図1に示された真空成形プレス装置における制
御装置のシステムブロック図である。
【符号の説明】
10 真空プレス装置 12 真空ケース 16 第一の開閉バルブ 18 第二の開閉バルブ 20 第一の真空ポンプ 22 第二の真空ポンプ 28 第一の大気開放バルブ 30 第二の大気開放バルブ 32 第一の真空センサ 34 第二の真空センサ 36 制御装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動盤の固定盤に対する圧締操作に基づ
    いて所定の被加工物をプレス成形せしめるようにしたプ
    レス装置を真空ケースで覆い、該真空ケース内に所定の
    真空ポンプ手段を接続せしめると共に、該真空ケース内
    の圧力を検出する真空センサを設けて、該真空センサの
    出力値に基づいて該真空ポンプ手段を制御することによ
    り、プレス成形操作を所定の真空状態下で行ない得るよ
    うにした真空成形プレス装置において、 前記真空ケース内の圧力を検出する予備真空センサと、 前記真空センサの出力値を、該予備真空センサの出力値
    と比較し、それら両出力値の差が、予め設定された許容
    値を越えた際に、外部に警報信号を出力する警報手段
    と、 前記真空センサの出力値が、予め設定された作動範囲か
    ら外れた際に、前記予備真空センサの出力値に基づい
    て、前記真空ポンプ手段を制御せしめるセンサ切換手段
    とを、 設けたことを特徴とする真空成形プレス装置。
JP894492U 1992-01-30 1992-01-30 真空成形プレス装置 Expired - Lifetime JPH0756171Y2 (ja)

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JP4556654B2 (ja) * 2004-12-13 2010-10-06 横浜ゴム株式会社 真空圧力制御システムおよびこのシステムを備えた加熱装置
JP6654971B2 (ja) * 2016-06-17 2020-02-26 本田技研工業株式会社 樹脂成形部材の成形方法及び成形システム

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