JPH0755544B2 - コード入りストリップ巻付装置の材料長さ補正装置 - Google Patents

コード入りストリップ巻付装置の材料長さ補正装置

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JPH0755544B2
JPH0755544B2 JP63047567A JP4756788A JPH0755544B2 JP H0755544 B2 JPH0755544 B2 JP H0755544B2 JP 63047567 A JP63047567 A JP 63047567A JP 4756788 A JP4756788 A JP 4756788A JP H0755544 B2 JPH0755544 B2 JP H0755544B2
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drum
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    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/38Textile inserts, e.g. cord or canvas layers, for tyres; Treatment of inserts prior to building the tyre
    • B29D30/44Stretching or treating the layers before application on the drum
    • B29D2030/4437Adjusting the dimensions of the layers
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    • B29D2030/4456Adjusting the dimensions of the layers by using speed differences, e.g. between conveyors or between conveyor and drum

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  • Tyre Moulding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコード入りストリップの巻付装置に関する。
〔従来の技術〕 第9図に従来のコード入りストリツプの巻付装置の一例
を示す。装置は、材料を巻き付ける円筒ドラム111と、
それを回転駆動する機能を備えた支持架台112、材料を
払い出す払い出し装置101、払い出された材料106を長さ
計測して円筒ドラム111側に送るコンベア107、材料を切
断するカツタ108とカツタ108、コンベア107を支持する
とともにこれらの駆動機能を有する支持架台109より成
る。材料106は、ライナ布113と共巻にされ、ストツクさ
れており、第9図の102はこのストツクロールを示す。
ライナ布113と共に巻出された材料106は、ローラ104,10
5に案内されてローラ105の部分でライナ布113から引き
はがされる。引きはがされたライナ布113はライナロー
ル103に巻取られ、材料106はコンベア107に送られる。
コンベアから払い出しトレイ110を経由してドラム111に
巻付けられる。材料の切断は通常巻付けた後、人間が一
周分となるように切断するが、第9図に示すような、カ
ツタを装備した機械では、コンベア107で長さを測り、
一周分の長さになるように送った後停止し、カツトす
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
前項で述べた如く、ドラム111の一周分となるように測
長して切断を行うが、材料106内にはワイヤをよったコ
ード119が一定のピツチで入っている。第10図に切断時
の状態を示すが、測長の結果図示の如くカツタ刃114が
ワイヤの位置になった場合、カツタ刃を突込むと、ワイ
ヤにじゃまされてカツタ刃114は矢印117又は118のよう
に曲って突っ込まれ、突っ込まれた位置は115又は116の
二点鎖線に示す位置になり、結局切断された材料長さは
この115と116の位置の差分はバラツキが生じる。
このようにして切断された材料106をドラム111に巻付け
ると、このバラツキ分だけ重なりあるいはスキが発生
し、従来機ではこのバラツキは人間が一たん材料106を
ドラム111からはがして伸ばしたり、短く切り直すなど
して修正を行っており、これが自動化や成形時間短縮の
障害となっていた。
本発明はスチールコードによるカツタ刃の逃げ量を検出
し、巻付ベルト長さを自動的に補正することにより、人
手によるベルト接合部の修正を不要としたベルト巻付装
置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
ドラムの駆動モータ、コンベアの駆動モータとしてパル
スモータ、サーボモータ等の位置決め可能なモータを使
用すると供に、カツタ刃が正しい位置からどれだけのズ
レを発生したかを検出するセンサを設けて、切断された
材料の実長さを測定できるようにし、上記のドラム・コ
ンベアの制御により補正を行ない、常に手直し不要の状
態に巻付けを行う。
〔作 用〕
カツタ刃の突込まれた位置を検出して切断される材料の
長さを確認し、常にドラム一周分よりやや短めに材料を
切断する。この不足長さ分を、ドラムを停止してコンベ
アを逆転する又はコンベアを停止してドラムを正転する
等の手段により、材料を延ばして巻付けることにより、
常に巻終り状態を一定に保つ。
〔実施例〕
第1図、第2図はブレーカプライサービサに適用した実
施例の全体図を示し、第1図はその側面図、第2図はそ
の平面図である。
aはブレーカプライの成形ドラムで、公知構造の拡縮自
在ドラムである。
bはブレーカプライのセンタリング及び貼付装置で、こ
れ等については多くの刊行物により公知ゆえ詳述しな
い。
cは材料供給コンベア装置で、第1コンベアと呼ぶ。第
1コンベアcは、共通フレーム1に設置されたコンベア
フレーム2、回転自在に装架された歯付のドライブロー
ラ3に連結された減速機4、パルス発振器5を備えたド
ライブモータ6、前記ドライブローラ3に平行配置され
た歯付のローラ7、前記ローラ3及び7に装架された歯
付ベルト8、前記ローラ7に装架されたクラッチ9、ク
ラツチ9と同軸の歯車10等から構成される。上記歯付ベ
ルト8の裏側のフレーム側には、図示詳細は省略する
が、永久磁石11が適当数配設されている。
dは材料供給コンベア装置で、第3コンベアと呼ぶ。第
3コンベアdは、共通フレーム1に設置されたコンベア
フレーム12、回転自在に装架された歯付のドライブロー
ラ13に同軸装備された歯車14、前記歯車10と14を連結す
る歯付ベルト15、前記ローラ13に平行配置された歯付の
ローラ16、前記ローラ13,16を連結する歯付ベルト17等
から構成される。前記フレーム12の適所にスチールベル
ト52が刃物46の走行方向に張られている。スチールベル
ト52は、フレーム12に備えられた公知のテンシヨン装置
により、第5図(ア)、(イ)、(ウ)に示すようにた
るみなく張られ、同スチールベルト52の下面は、歯付ベ
ルト17の上面に接触する。また、歯付ベルト17の下面
は、コンベアフレーム12に配設された磁石18の上に覆せ
られた非磁性体のプレート53の上を滑る様に構成され、
同プレート53は、刃物46が材料28を切断しながら走行す
る時、しっかりと歯付ベルト17を支えるように配設され
ている。
eは材料供給コンベアで、第2コンベアと呼ぶ。第2コ
ンベアeは、共通フレーム1に配置されたコンベアフレ
ーム19と複数本の平行ローラ20とで構成される。第2コ
ンベアeの長さは、切断された材料の切断線が乗るのに
充分な長さとされている。
fは材料供給コンベアで、第4コンベアと呼ぶ。第4コ
ンベアfは、方向自在のベアリング21を複数個装備し、
適所に間隔調整自在に装備された縦型ローラ22と共通フ
レーム1に配置されたコンベアフレーム23とよりなる。
gは材料供給コンベアで第5コンベアと呼ぶ。第5コン
ベアgは、共通フレーム1に設置されたコンベアフレー
ム24、回転自在のフリーローラ25及びセパレートローラ
26とよりなる。
hはレツトオフ装置で、ライナー27とブレーカプライ28
を共巻きされた材料ロール29、ライナ巻取ロール30で構
成された公知のドライブ装置、ブレーキ装置が装備され
ている。
iは切断装置で、共通フレーム1に固設されたフレーム
31、サービサの中心点z周りに旋回可能に装架されたフ
レーム32、フレーム32の下面に取り付けられた直線軌道
ベアリングのレール33、これに組付けられたベアリング
ナツト34、ベアリングナツト34に取り付けられたブラケ
ツト35、軸38とブツシユ39とで揺動自在に装架されたア
ーム36及び揺動用シリンダ37、前記アーム36に平行配設
された2本のシヤフト40、同シヤフトに組合わされ、ブ
ロツク41に組込まれた直線移動ベアリング42、シヤフト
40の中間に配備された2コのバネ43を有する。2コのバ
ネ43は同一のバネ定数で適当力のプリセツトがなされて
いる。第4図のブロツク41は、I−I軸を境にシヤフト
40部分、バネ43の部分の断面を示している。
この構造によれば、ブロツク41は左右のバネ43で中立状
態とされていて、横力によって変位しても横力が解放さ
れると再び中立位置に復帰することができる。
更にブロツク41には、刃物受け44が取り付けられてい
る。刃物受け44には軸45を介して刃物46が、軸45に回転
自在に装架されたホルダー47,48によりはさまれると共
に、すれ止めのピン49でホルダー47に固定されている。
アーム36側には軸45の軸芯に一致して距離検出センサー
51が取付けられている。
前記フレーム32には、前記軌道33に平行に、かつ回転自
在にネジ棒54が装架され、これに組み合わされたナツト
55がブラケツト35の適所に固設されている。
ネジ棒54の一端には歯車56が装備され、同歯車と前記フ
レーム32に装架されたパルス発信器57を備えたモータ58
の軸端に装備された歯車59とが歯付ベルト60で連結され
ている。
jは成形ドラムaの駆動スタンドで、一端に成形ドラム
aを固定した回転自在の軸70が装架されている。前記軸
70の他端には歯車66が装備され、同歯車66と、スタンド
71に装架されたパルス発信器61を備えたモータ62と軸継
手63により連結された減速機64の出力軸に固定された歯
車65とが歯付ベルト67により連結されている。
次に本装置の作用を説明する。
レツトオフ装置hから送り出されたブレーカプライ28
は、第5、第4、第3、第2、第1コンベアg,f,d,e,c
を経由し、貼付装置bでドラムaに巻き取られる。第
6、第7、第8図は材料切断関係の説明図である。
カツタ刃46は、第6図のk点を待機位置としており、前
述のようにカツタ刃46はw軸方向に摺動可能であり、材
料に突込まれる前はバネ43の作用により中立位置にあ
る。この中立位置にある時のセンサと被検出体(本実施
例では軸45を被検出体としている)との距離はy(第7
図)である。この状態でカツタ46を材料に突込むと、材
料28の内部にはコード74が存在しているため、第7図に
示すようにカツタ刃46の下にコード74が存在すれば、カ
ツタ刃46は基準点からα(第8図)だけw軸方向に移動
して切断することになる。このαの値や、移動方向はカ
ツタ刃46とワイヤ74の位置関係により様々に変動する。
この突込み時の移動量をセンサ51により検出する。
第6図に示すxは切断すべき長さを示し、カツタ刃46と
ワイヤ74の干渉がなければ、k点とk′点により規定さ
れる。まず材料の先端側76を切断する。カツタ刃46を材
料に突込んだ時、カツタ刃とコード74の干渉により、セ
ンサ51と被検出体75の距離がy1に変化したとする。矢印
72は、材料の長れ方向であると同時に、材料の長手方向
を示しているが、コード74はこの方向に対してθの角度
を持つ。カツタ刃46のw軸方向の移動により、実際の切
断線78は、基準切断線76からはずれる。先端の切断終了
後、材料をxだけ送ったとすると、k′点がk点と重な
ることになり、後端切断線77にて切断を行った場合、材
料の長さはx+βとなる。そこで、前記センサ51と被検
出体75の距離から、下記の式(1)により求められるβ
の数値を基準送り量から減算して材料を送る。
これにより、後端部切断の基準点はk′からk″に移動
し、切断しようとする材料の長さは、基準長さであるx
に保たれる。
次に後端部を切断することになるが、先端部を切断する
時と同様カツタ刃46とコード74の干渉により、カツタ刃
46を材料28に突込んだ時に、センサ51と被検出体75の距
離がy2に変化したものとする。この値を用いて、実際に
切断された材料28の長さLは、下記の式(2)により求
められる長さL1になっていることが算出される。
ここで、カツタ刃46とコード74の干渉によりカツタ刃46
がw軸方向に移動する量は、 である。従って、実際に切断される材料28の長さL2は である。
ドラムaの一周分の周長をLとすると、xの設定を としておけば、長く切断された場合に周長と一致し、短
い場合1p分短いことになる。
切断を終った材料は、第1、第2、第3コンベアc,e,d
及び貼付装置bを経由してその先端をドラムaに貼り付
ける。この後ドラムaと第1コンベアcを同調しながら
適量の送りを行った後いったん停止する。この時、材料
28はドラムaと第1コンベアcの双方にまたがる状態と
なっていることが必要である。
この状態で第1コンベアcを停止したままドラムaをそ
の周上の長さにしてγだけ回転する。このγの値は式
(4)により求められる値である。
γ=L−L1 ……(4) 材料28は、ドラムa上では貼り付けられており、第1コ
ンベアc上では、歯付ベルト8の下に設けられた永久磁
石11によりベルト8に吸引されており、ベルトc上です
べることはないので、ドラムaとコンベアcの間の材料
がγだけ引き伸ばされる。この後再びドラムaと第1コ
ンベアcを同調して材料28を巻付ける。上記のγはドラ
ム一周分に対する、実際の材料長さの不足分に相当して
いるので、ドラムに巻取られた材料の先端と後端は同じ
位置となる。実施例では第1コンベアcを停止してドラ
ムaを回転することにより長さの補正を行ったが、ドラ
ムaを停止しておいて第1コンベアcを逆転しても同様
の作用がある。
〔発明の効果〕
位置決め可能なモータで駆動されるストリツプ送給コン
ベア及び成形ドラムと、前記ストリツプの埋設コードと
の干渉により、コードと直角な方向に弾性変位可能で且
つその変位量を検出できるよう構成されたカツタと、予
め設定されたストリツプ切断長さと前記カツタの変位量
とにもとづいて、前記コンベア及び成形ドラムの送り量
を相対的に制御し成形ドラムに巻付けられたストリツプ
の始端と終端位置を一致させる手段とを具えたことによ
り、ストリツプ内のスチールコードとカツタ刃の干渉に
より発生する切断材料長さのばらつきが修正される。従
って人力による接合部の手直しがなくなり、成形時間が
短縮され、更に全工程の自動化が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をブレーカプライサービサに適用した実
施例の側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第1
図における切断装置の側面図、第4図は第3図の切断装
置をカツター走行方向から見た正面図、第5図(ア)は
第1図における第3コンベアの平面図、第5図(イ)は
第5図(ア)のB部拡大図、第5図(ウ)は第5図
(ア)のC−C断面図、第6図はストリツプ切断寸法の
説明図、第7図はカツタ刃とコードの相対的位置を示す
説明図、第8図はコードによるカツタ刃の移動寸法を示
す説明図、第9図は従来のコード入りストリツプ巻付装
置の全体図、第10図はコードによるカツタ刃のづれを示
す説明図である。 a……成形ドラム、b……センタリング及び貼付装置 c,d,e,f,g……材料供給コンベア h……レツトオフ装置、i……切断装置 j……成形ドラムの駆動スタンド 46……カツタ刃 51……カツタ刃移動量検出センサー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】位置決め可能なモータで駆動されるストリ
    ップ送給コンベア及び成形ドラムと、前記ストリップの
    埋設コードとの干渉により、コードと直角な方向に弾性
    変位可能で且つその変位量を検出できるよう構成された
    カツタと、予め設定されたストリツプ切断長さと前記カ
    ツタの変位量とにもとづいて、前記コンベア及び成形ド
    ラムの送り量を相対的に制御し成形ドラムに巻付けられ
    たストリップの始端と終端位置を一致させる手段とを具
    えたコード入りストリツプ巻付装置の材料長さ補正装
    置。
JP63047567A 1988-03-02 1988-03-02 コード入りストリップ巻付装置の材料長さ補正装置 Expired - Fee Related JPH0755544B2 (ja)

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