JPH0755312B2 - 洗浄剤用飛散防止膜の取付具 - Google Patents

洗浄剤用飛散防止膜の取付具

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JPH0755312B2
JPH0755312B2 JP30757692A JP30757692A JPH0755312B2 JP H0755312 B2 JPH0755312 B2 JP H0755312B2 JP 30757692 A JP30757692 A JP 30757692A JP 30757692 A JP30757692 A JP 30757692A JP H0755312 B2 JPH0755312 B2 JP H0755312B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被洗浄対象物の洗浄
時に、これを取り囲むように洗浄剤用飛散防止膜を張設
するに際し、この飛散防止膜を被洗浄対象物に対し磁力
により取り付け可能とさせる取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】被洗浄対象物である例えばシャンデリア
を洗浄しようとするときには、従来、このシャンデリア
の周りに洗浄剤が飛散しないよう、平面視でこれを取り
囲む洗浄剤用飛散防止膜が張設される。上記飛散防止膜
の張設作業は、この飛散防止膜の上縁をシャンデリアの
外面側に接着テープで貼り付けることにより行われてい
るが、シャンデリアは、通常、高い天井に吊り下げられ
たものであるため、上記飛散防止膜を張設する場合に
は、まず、上記シャンデリアに手が届く位置にまで、床
上に足場材を組み上げて足場を形成し、この足場上で、
上記張設を行うこととしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記足場材は
形状が大きく、かつ、重いものであることから、これら
を所定位置にまで搬入し、かつ、これを組み上げること
は極めて煩雑である。また、上記足場の上面は狭いた
め、この足場上での作業はしにくく、よって、上記飛散
防止膜の張設作業は極めて煩雑となっている。
【0004】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、被洗浄対象物の洗浄時に、これを取
り囲むように洗浄剤用飛散防止膜を張設するに際し、上
記被洗浄対象物が床からみて高所にあるとしても、上記
飛散防止膜の張設作業が容易にできるようにすることを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の特徴とするところは、被洗浄対象物を取り
囲むように設けられる洗浄剤用飛散防止膜の縁部を、上
記被洗浄対象物を構成する強磁性部分に対し着脱自在と
させるための取付具であって、上記取付具が、作業パイ
プと、この作業パイプの一端に着脱自在とされる強磁性
体と、この強磁性体に磁着可能とされる磁石とを備え、
上記強磁性体に対し上記磁石を磁着させるとき、これら
両者間に上記飛散防止膜の縁部を挟み付け可能とし、か
つ、この縁部を挟んで上記強磁性体に磁着した上記磁石
が、上記被洗浄対象物の強磁性部分に磁着できるように
した点にある。
【0006】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。な
お、下記した括弧内の用語は、特許請求の範囲の用語に
対応するものである。シャンデリア(被洗浄対象物)3
を洗浄する場合には、まず、床1上で、洗浄剤用飛散防
止膜14の上縁(縁部)16を、強磁性体24と磁石2
9との間に挟んで、これら強磁性体24と磁石29とを
互いに磁着させ、これによって、上記上縁(縁部)16
に取付具18を取り付ける(図1)。
【0007】次に、上記飛散防止膜14の上縁(縁部)
16に取り付けた取付具18を作業パイプ23の一端に
取り付ける。そして、作業者30がこの作業パイプ23
の他端を持って上記取付具18を上記飛散防止膜14の
上縁(縁部)16と共に持ち上げ、上記取付具18の磁
石29を上記シャンデリア(被洗浄対象物)3の基台
(強磁性部分)4に磁着させる。すると、上記取付具1
8に対応する飛散防止膜14の上縁(縁部)16が基台
(強磁性部分)4に取り付けられる。
【0008】以下、上記作業を順次繰り返せば、基台
(強磁性部分)4に対し飛散防止膜14を張設できるこ
ととなる。そして、ノズルパイプ20による泡洗剤(洗
浄剤)21によって、シャンデリア(被洗浄対象物)3
の洗浄を行えばよく、この際、洗浄剤がシャンデリア
(被洗浄対象物)3の周りの外方に飛散することは飛散
防止膜14によって防止される(図2)。上記構成によ
れば、シャンデリア(被洗浄対象物)3の洗浄時に、こ
れを取り囲むように飛散防止膜14を張設するに際し、
上記シャンデリア(被洗浄対象物)3が床1からみて高
所にあるとしても、上記張設作業のための足場を組む必
要がない。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。図1から図3において、図中符号1は建物の床で、
2は上記床1からみて高い天井である。上記天井2には
被洗浄対象物であるシャンデリア3が吊り下げられてい
る。このシャンデリア3は上記天井2に取り付けられる
強磁性部分である板金鉄製の基台4と、この基台4の下
面中央に吊り下げられるシャンデリア本体5とで構成さ
れている。上記基台4の平面視外縁部は下方に折り曲げ
られて、これが枠側板7とされ、更に、この枠側板7の
下縁が基台4の中央側に向けて折り曲げられて、これが
枠下板8とされている。
【0010】図2において、上記シャンデリア3の下方
における床1には、防水性の養生シート10が敷かれて
いる。この養生シート10と上記床1との間には平面視
で矩形の枠が介挿され、これによって、上記枠に対応す
る矩形の枠11が養生シート10の上面に形成されてい
る。この枠11内が集水凹部12とされ、この集水凹部
12の底面から養生シート10の外側方にまで延びる排
水パイプ13が設けられている。
【0011】平面視で、上記シャンデリア3を取り囲む
ように洗浄剤用飛散防止膜14が張設され、この飛散防
止膜14の水平方向の各縁部15,15は互いに重ね合
わされて、上記飛散防止膜14は全体として縦向きの角
筒状をなしている。また、この場合、上記飛散防止膜1
4の縁部たる上縁16は、複数の取付具18によって前
記枠側板7に着脱自在に取り付けられ、同上縁部15の
下縁17は上記集水凹部12内に嵌め込まれている。
【0012】上記飛散防止膜14は樹脂シートで十分の
可撓性を有し、また、その内部が見えるように透明をな
している。そして、上記シャンデリア3の洗浄は、上記
したように張設した飛散防止膜14内に作業者19が入
り込み、ノズルパイプ20によって、まず、洗浄剤たる
泡洗剤21を基台4下面やシャンデリア本体5に吹きつ
けてシャンデリア3を洗浄する。次に、同上ノズルパイ
プ20によって、加圧されたアルコールや水等の洗浄剤
を吹き付けて、消泡すると共に、上記泡洗剤21を洗い
落とし、その後、乾燥工程を経るなどして、上記洗浄を
終える。
【0013】上記の場合、各洗浄剤がシャンデリア3の
周りの外方に飛散することは前記飛散防止膜14によっ
て防止され、落下する洗浄剤は上記集水凹部12内に溜
められた後、排水パイプ13を通して排出させられるよ
うになっている。
【0014】図1と図3において、上記取付具18は、
断面円形の樹脂製の軽い作業パイプ23を有している。
この作業パイプ23の上端に着脱自在とされる鉄製の強
磁性体24が設けられる。この強磁性体24は浅い皿状
の本体部25と、この本体部25の底部外面に突設され
るL字状の支持棒26とで構成されている。この支持棒
26の突出端と上記作業パイプ23の上端とは互いに嵌
脱自在とされ、この嵌合で、上記作業パイプ23の上端
に強磁性体24が取り付けられることとなっている。
【0015】上記支持棒26の突出端には、ガイドロー
プ27の一端が取り付けられ、このガイドロープ27の
他端は下方に垂れ下げられている。このガイドロープ2
7は上記作業パイプ23に挿通可能であり、作業パイプ
23よりも十分長くされている。上記本体部25の内部
に嵌脱自在とされる円板状の磁石29が設けられ、この
嵌入で、この磁石29は上記本体部25内に磁着可能と
されている。
【0016】上記本体部25に対し上記磁石29を磁着
させるとき、これら両者25,29間に、前記飛散防止
膜14の上縁16が挟み付け可能とされている。上記の
場合、本体部25の円形凹所内に磁石29が嵌り込むた
め、上記飛散防止膜14の上縁16は上記本体部25の
内面に沿うよう、凹状に折り曲げられる。このため、上
記本体部25と磁石29の間から飛散防止膜14の上縁
16が不意に抜け落ちることは確実に防止される。
【0017】上記したように、飛散防止膜14の上縁1
6を挟んで強磁性体24に磁着した磁石29は、前記基
台4の枠側板7外側面に磁着可能とされ、つまり、上記
基台4に取付具18が磁着可能とされている。また、こ
のように基台4に取付具18を磁着させた状態から、こ
の取付具18に対し支持棒26により外力を与えれば、
上記強磁性体24と磁石29とはこれらの互いに磁着状
態を保ったままで、上記基台4側から取り外されるよう
になっている。
【0018】そして、上記のように飛散防止膜14の上
縁16を挟んだ取付具18を上記基台4の枠側板7に磁
着させると、上記飛散防止膜14が上記枠側板7に取り
付けられることとなる。
【0019】上記構成において、シャンデリア3を洗浄
するに際し、このシャンデリア3を取り囲むように飛散
防止膜14を張設する場合には、まず、床1上で、飛散
防止膜14の上縁16を、強磁性体24と磁石29の間
に挟んで、これら強磁性体24と磁石29を互いに磁着
させ、これによって、上記上縁16に取付具18を取り
付ける(図1)。
【0020】上記飛散防止膜14の上縁16における強
磁性体24と磁石29の互いの磁着箇所は複数であっ
て、つまり、上記上縁16に対し複数の取付具18を取
り付け、かつ、これら取付具18を上記上縁16に沿っ
てほぼ等間隔に設ける(図4)。
【0021】次に、上記飛散防止膜14の上縁16に取
り付けた強磁性体24のうちのいずれかの強磁性体24
の支持棒26の突出端を、作業パイプ23の一端に嵌入
させ、これによって、この作業パイプ23の一端に取付
具18を取り付ける。そして、作業者30がこの作業パ
イプ23の他端を持って上記取付具18を上記飛散防止
膜14の上縁16と共に持ち上げ、上記取付具18の磁
石29を上記枠側板7の外側面に磁着させる。すると、
上記取付具18に対応する飛散防止膜14の上縁16が
枠側板7に取り付けられる。
【0022】この際、ガイドロープ27は図1、図3、
図4中実線で示すように作業パイプ23内に挿通させて
おいてもよく、また、図1中二点鎖線で示すように作業
パイプ23の外部に位置させてもよい。そして、上記枠
側板7に対し取付具18を取り付ければ、この取付具1
8から作業パイプ23を取り外す。
【0023】ところで、図4で示すように、上記取付具
18を枠側板7に取り付けると、この取付具18近傍の
他の取付具18は高所に位置してしまうため、この取付
具18の支持棒26を作業パイプ23に嵌合させること
は困難となる。そこで、ガイドロープ27の下端を上記
作業パイプ23に貫通させ、この作業パイプ23の下端
から露出した上記ガイドロープ27の下端を引っ張りな
がら、作業パイプ23を上昇させる。すると、この作業
パイプ23の上端が上記支持棒26の突出端に自動的に
嵌合し、これによって、取付具18を作業パイプ23の
上端に取り付けることができる。
【0024】以下、上記作業を順次繰り返せば、枠側板
7に対し飛散防止膜14を張設できることとなる。な
お、作業パイプ23を複数設けて、複数の作業者によ
り、いくつかの、もしくは全部の取付具18を一斉に枠
側板7に取り付けるようにしてもよい。そして、前記し
たようにノズルパイプ20や泡洗剤21等によって、シ
ャンデリア3の洗浄を行えばよい(図2)。
【0025】また、上記飛散防止膜14の張設を解体す
るときには、上記と逆の手順によってもよいが、各ガイ
ドロープ27を下方に引っ張って、取付具18と共に飛
散防止膜14の上縁16を枠側板7から取り外してもよ
い。
【0026】図5は他の実施例を示している。これによ
れば、作業パイプ23は、短尺のパイプ本体32と、こ
のパイプ本体32に取り付けられる作業棒33とで構成
されている。この場合、パイプ本体32は短いため、こ
れに対するガイドロープ27の挿通が容易となる。ま
た、支持棒26は直線的となっており、この取付具18
は枠下板8の下面に対し磁着させ易い構造となってい
る。他の構成や作用は前記実施例と同様であるため、図
面に共通の符号を付してその説明を省略する。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、飛散防止膜の縁部を
被洗浄対象物を構成する強磁性部分に対し着脱自在とさ
せるための取付具が、作業パイプと、この作業パイプの
一端に着脱自在とされる強磁性体と、この強磁性体に磁
着可能とされる磁石とを備え、上記強磁性体に対し上記
磁石を磁着させるとき、これら両者間に上記飛散防止膜
の縁部を挟み付け可能とし、かつ、上記強磁性体に磁着
した上記磁石が、上記被洗浄対象物の強磁性部分に磁着
できるようにしたため、被洗浄対象物を洗浄する場合に
は、まず、飛散防止膜の縁部を強磁性体と磁石との間に
挟むことによって、上記縁部に取付具を取り付ける。
【0028】次に、上記取付具を作業パイプの一端に取
り付ける。そして、作業者がこの作業パイプの他端を持
って上記取付具を上記飛散防止膜の縁部と共に持ち上
げ、上記取付具の磁石を上記被洗浄対象物の強磁性部分
に磁着させる。すると、上記取付具に対応する飛散防止
膜の縁部が上記強磁性部分に取り付けられる。
【0029】以下、上記作業を順次繰り返せば、強磁性
部分に対し飛散防止膜を張設できることとなる。そし
て、洗浄剤によって、被洗浄対象物の洗浄を行えばよ
く、この際の洗浄剤の飛散は上記飛散防止膜によって防
止される。
【0030】即ち、上記構成によれば、被洗浄対象物の
洗浄時に、これを取り囲むように飛散防止膜を張設する
に際し、上記被洗浄対象物が床からみて高所にあるとし
ても、上記張設作業のための足場を組む必要がない。よ
って、作業者が、上記足場の成形作業と、足場上の狭い
ところでの張設作業から解放される分、上記飛散防止膜
の張設作業が容易となり、被洗浄対象物の洗浄作業が飛
躍的に容易になるという多大な効果が生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャンデリアの基台における枠側板に対し、取
付具により飛散防止膜の上縁を取り付けた場合の側面断
面図である。
【図2】シャンデリアの洗浄状態を示す斜視図である。
【図3】取付具の斜視展開図である。
【図4】飛散防止膜の張設作業を示す斜視図である。
【図5】他の実施例で、図1に相当する図である。
【符号の説明】
1 床 3 シャンデリア(被洗浄対象物) 4 基台(強磁性部分) 5 シャンデリア本体 7 枠側板(強磁性部分) 8 枠下板(強磁性部分) 14 飛散防止膜 16 上縁(縁部) 18 取付具 21 泡洗剤(洗浄剤) 23 作業パイプ 24 強磁性体 25a 凹所 27 ガイドロープ 29 磁石 30 作業者

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被洗浄対象物を取り囲むように設けられ
    る洗浄剤用飛散防止膜の縁部を、上記被洗浄対象物を構
    成する強磁性部分に対し着脱自在とさせるための取付具
    であって、 上記取付具が、作業パイプと、この作業パイプの一端に
    着脱自在とされる強磁性体と、この強磁性体に磁着可能
    とされる磁石とを備え、上記強磁性体に対し上記磁石を
    磁着させるとき、これら両者間に上記飛散防止膜の縁部
    を挟み付け可能とし、かつ、この縁部を挟んで上記強磁
    性体に磁着した上記磁石が、上記被洗浄対象物の強磁性
    部分に磁着できるようにした洗浄剤用飛散防止膜の取付
    具。
JP30757692A 1992-10-20 1992-10-20 洗浄剤用飛散防止膜の取付具 Expired - Lifetime JPH0755312B2 (ja)

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JPH06134428A JPH06134428A (ja) 1994-05-17
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