JPH075513Y2 - 電光表示装置 - Google Patents

電光表示装置

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JPH075513Y2
JPH075513Y2 JP1988033948U JP3394888U JPH075513Y2 JP H075513 Y2 JPH075513 Y2 JP H075513Y2 JP 1988033948 U JP1988033948 U JP 1988033948U JP 3394888 U JP3394888 U JP 3394888U JP H075513 Y2 JPH075513 Y2 JP H075513Y2
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led
temperature
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green
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一春 青柳
光一 村山
眞 金児
正永 吉川
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MK Seiko Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は発光素子を用いた電光表示装置に係わり、特に
複数の発光ダイオードをマトリックス状に配して、文字
・数字・簡単な絵など所望のグラフィックパターンを表
示する事が可能な電光表示装置に関する。
[従来の技術] 表示素子としてマトリックス状に配列した発光ダイオー
ド(以下LEDとよぶ)を用い、表示板コントローラで選
択的に点灯・非点灯し、その組み合わせで文字・数字・
絵から成る表示パターンを静止表示あるいは自在にスク
ロール表示する電光表示装置が従来より知られている。
このような電光表示装置は不特定多数の人に情報を表示
し提供するという機能上屋外に設置される場合が多く、
従って装置本体は風雨や異物の侵入を防ぐ目的で密閉構
造に形成している。
また、表示板は常に自然光の下で表示を行なわなければ
ならず、一日の中でも日中の明るい状態から夜間まで刻
々と変化する明るさの中で良好な視認性を確保する為
に、装置周囲の明るさを外光センサーで検出し、周囲が
暗い時はLEDの輝度を下げ、明るい時は上げる事で視認
性を向上させている。
しかし、多数のLEDを点滅駆動させることは多量の発熱
を招くものであり、特にLEDが直射日光を受けるような
表示板にとって非常に明るい状態ではLEDは最高輝度で
発光するので、LED自体の発熱に日光の熱が加わってLED
は非常に高温に達する。その為高温に耐えられなくなり
LED素子が破壊されたり、また密閉された装置内も放熱
が追いつかなくなり制御装置が正常に作動しなくなると
いった問題点があった。
[考案の目的] 本考案は上記問題点に対処し成されたもので、表示板周
辺に設けられる温度センサーの検出温度が設定温度をこ
えるような高温レベルに上昇しても、LED輝度はそのま
まに旧表示パターンから新表示パターンに変わるインタ
ーバルにLED消灯期間を設け、LED及び装置内制御装置の
異常過熱を未然に防ぎ上記問題点を解決することを目的
としている。
[実施例] 以下、図面を基に本考案実施例について詳細に説明す
る。
第1図は本考案実施例の構成ブロック図である。1は交
流電源を直流に交換する電源ユニット、2はマトリック
ス状に配した多数のLEDから成る表示板、3はマイクロ
コンピュータを備え表示板2に所望のグラフィックパタ
ーンを表示する制御装置、4は該制御装置3に与えられ
表示板2上のLEDを実際に点滅駆動する表示板コントロ
ーラ、5は使用時のみ外部より接続され、表示板2上に
表示すべき表示パターンをプログラムするプログラマー
ユニットである。
第2図は前記制御装置3周辺を更に詳しく示した構成ブ
ロック図である。尚、第1図の説明と重なる部分は同符
号で示している。
6は文字・数字・絵等のグラフィックパターンを記憶す
るメモリーで、7はCPU、8はインターフェースであ
る。9は外光を検出し周囲の明るさに比例した信号を出
力するフォトトランジスタから成る外光センサー、10は
装置内温度を検出する温度センサー、11はアナログ信号
で与えられる温度及び外光センサーからの信号をデジタ
ル信号に変換するA/Dコンバータ、12は後述するがその
デジタル信号化された外光センサーの信号レベルに応じ
てLEDの発光デューティー比をコントロールする際、そ
の基準となるタイムカウントを行なうタイマー、13は以
上の制御装置3で与えられるグラフィックパターンに関
する情報を一時記憶するVRAM、14はシフトレジスタ、15
は実際にLEDを点滅駆動させるトランジスタ等の半導体
スイッチング素子から成る電流ドライバである。尚、表
示板2上のマトリックス状LEDは縦16ドット横16ドット
で1文字分を構成し、本実施例では横一列に最大6文字
表示可能としている。
次に、第3図は表示板上に配されるLEDの回路構成図で
ある。G1〜G4は発光色が緑のLED、R1〜R4は発光色が赤
のLEDで、それらは極性が互いに逆方向になるように緑
色・赤色LEDそれぞれ1コづつを1セットとし、並列接
続している。そして、更にそれを4セット直列に接続し
て1ドットを構成している。Tr1・Tr2・Tr3・Tr4はドッ
トを構成する各LEDのスイッチングを行なうトランジス
タで、各コレクタを接地し各エミッタはLEDを介して電
源Eに接続し、そのベースはそれぞれIC化されたシフト
レジスタS1・S2・S3・S4に接続している。
次に、その動作について説明する。シフトレジスタS1
出力信号がTr1のベースに印加されると電源Eより逆流
防止ダイオードD2を介してG4‐G3‐G2‐G1‐Tr1と電源
が流れ、緑色LEDG1〜G4が発光する。同様にシフトレジ
スタS2よりTr2のベースに信号が印加されると、D1‐R1
‐R2‐R3‐R4‐Tr2と電流が流れ、赤色LEDR1〜R4が発光
する。この場合、シフトレジスタS1・S2は同時に信号を
出力することなく、後述するが前記制御装置3にて周期
512μsecの範囲内で発光デューティーをコントロール
し、それに従って出力する。
このようにして前記制御装置3より与えられるグラフィ
ックパターンの信号に応じて各ドットが点灯または消灯
し、全体として表示板2上にグラフィックパターンが表
示される。
尚、ここでは1ドットについてのみ説明したが、以下各
ドットは同様に構成され接続される。
第4図は外光センサー及び温度センサーの出力データに
応じて制御装置3にて行なわれる緑色LEDと赤色LEDの発
光デューティーコントロールに関するタイムチャートで
ある。
(ア)は緑色LED及び赤色LEDの発光切換時に発生するRe
d/Greenリセットパルスである。
(イ)は前記外光センサー9と温度センサー10の与える
周囲条件に関するデータに応じて赤色LEDブランキング
タイムを決定するパルスであり、(ウ)も同じく緑色LE
Dブランキングタイムを決定するパルスである。
(エ)は赤色LEDの発光期間を表し、(オ)は緑色LEDの
発光期間を表す。
今、(ア)で示されるRed/Greenリセットパルスが発生
すると、その立ち下がりと同時に前記シフトレジスタに
信号が送られ、それまで点灯していた緑色LEDが消灯す
る(オ)。その間赤色LEDは消灯した状態が続き
(エ)、次に(イ)で示される赤色LEDブランキングタ
イム決定のパルスが発生すると、その立ち上がりで今度
は点灯状態になる(エ)。Red/Greenリセットパルスの
立ち上がりからこれまでの消灯期間が赤色LEDブランキ
ングタイムで、TRで示す。また、Taはハードウェアブラ
ンキングタイムで、本実施例では4μsecである。赤色L
ED点灯状態はRed/Greenリセットパルスの発生まで続き
(ア)、詳しくは該パルスの立ち下がりで消灯し
(エ)、緑色LED点灯準備状態になる。そして、その緑
色LED消灯状態は(ウ)で示される緑色LEDブランキング
タイム決定のパルス発生まで続き、その立ち上がりと同
時に点灯する(オ)。つまり、その消灯期間TGが緑色LE
Dブランキングタイムである。また、緑色LED点灯期間は
Red/Greenリセットパルス立ち下がりまで続く。
以上が1サイクルで、その周期は512μsecである。従っ
て、Red/Greenリセットパルス及び両ブランキング決定
のパルスは共に256μsec毎に発生し、その間隔が変化す
ることはない。つまり、両LEDの発光時間を決定するの
は(イ)(ウ)で示されるブランキングタイム決定のパ
ルスで、該パルスの発生タイミングを相互にスライドす
ることで発光時間が決定する。
即ち、緑色・赤色各LEDの発光デューティーDは次式で
求められる。
T/2−Ta−Tn×t T 但し T:周期(512μsec) Ta:ハードウェアブランキングタイム (4μsec) Tn:TRまたはTGのタイマーカウント数 (2≦Tn≦504) t:タイマーカウントの1カウントに要する時間 (0.5μsec) 尚、上式で求められる発光ディーティーDは0〜49%の
範囲で可変可能であり、緑色・赤色各LEDに対してそれ
ぞれ独立して設定される。つまり発光ディーティーDが
0%とは、両LEDもしくは片方が全く発光しない消灯し
た状態を指し、49%とは少なくとも片方のLEDが発光し
得る時間内で最も長く発光している状態で、例えば赤色
LEDの発光ディーティーが49%で緑色LEDの発光ディーテ
ィーが0%であれば、全体として赤色発光し、両LEDが
共に49%であれば装置として最も高発光輝度で表示する
状態となり、人間の目には明るいオレンジ色として写
る。従って、両LEDの発光ディーティーをそれぞれコン
トロールすることで多色可変表示及びLED発光輝度調節
を行なっている。
このようにして表示板2を多色発光表示させ、使用者が
予め設定した表示プログラムに従って表示板2上に主に
16文字以内の一文章から成る表示パターンを順次周期的
に表示する。
第5図は表示画面書き換えに関するタイムチャート図で
ある。今、表示板2上にある表示パターン“A・・・”
を表示し、次に“B・・・”という表示パターンを続け
て表示する場合を例にとって第5図を基に説明する。
先に表示される“A・・・”の表示中に、前記制御装置
では次に表示される“B・・・”という新パターンに関
するデータ読み込みを開始するスタートコマンド信号が
発生する(カ)。それを受け前記メモリー6内では16文
字分に相当する記憶エリアに1文字分ずつ緑色LED赤色L
ED毎に点灯データをセットする。それを示すのが(ク)
の出力BUSYである。Taはハードウェアブランキングタイ
ムで、(カ)のスタートコマンドを受けるとTaをはさん
でLED点灯データを読み込みセットする。その期間がTb
であり、これは表示文字数に応じて変化する(ただし16
文字以内)。データをセットし終え出力BUSYのパルスが
立ち下がると、(キ)の出力終了割り込みパルスが立ち
上がり、そのまま次に(カ)のスタートコマンドパルス
が立ち上がるまでその状態を保持し、スタートコマンド
パルスが立ち上がるとハードウェアブランキングタイム
Taをおいて出力終了割り込みパルスは立ち下がる。該出
力終了割り込みパルスが発生すると、制御装置3より前
記表示板コントローラ4のVRAM13に以上のLED点灯デー
タ(表示データ)を与え、VRAM13ではそれを記憶し新パ
ターン表示準備状態となる。つまり、以上の動作は旧パ
ターンにあたる“A・・・”の表示中に行なわれ、旧パ
ターンが表示され終えると(ケ)のラッチストローブの
パルスが発生する。該パルスを受けると表示板コントロ
ール4ではVRAM13内にLED点灯データを読み出し、表示
板2上の各ドットに対応するシフトレジスタS1,S2,…
にLED点灯データを送出し、前記電流ドライバ15にて各
ドットをスイッチングして表示板2上に表示パターンが
表示される。
尚、前記出力期間Tbは表示パターンが最高の16文字から
構成される場合で1.024msec要し、6文字で構成される
場合は384μsecである。従って、新しいデータ読み込み
を開始するスタートコマンドのパルスが発生し、上記の
動作が行なわれて表示パターンが書き換えられ、再び次
のスタートコマンドパルスが発生するまでの表示出力書
き換え周期T2は長くても1.04msec以内である。
つまり、本実施例では約1msec毎に表示画面を書き換え
ているものであり、ここでは“A・・・”から“B・・
・”と、それまでの表示パターン内容とは違う新しい表
示パターンに書き換えられる場合を例に説明したが、例
えば表示パターンを各種スクロール表示する場合も、書
き換え毎にスクロール方法に応じ表示パターンをわずか
づつずらす事で行なっている。そうする事で結果的に人
間の目には表示パターンが表示板2上を移動して見え
る。
次に、第6図は本考案実施例による制御系に関する構成
ブロック図で、第7図は表示板周囲の明るさレベルとそ
れに対するLEDの発光輝度変化例を示したものである。
外光センサー9の検出する明るさに関するデータを第7
図に示すように数段階のレベルに分割し、該レベルに応
じて予め設定した発光デューティーを記憶手段19にデー
タテーブルとして記憶させておき、明るさレベル判定手
段17にてレベルを判定し、更に発光デューティー設定手
段18にて外光レベルに応じた最も適当な発光デューティ
ーを設定してロードする。それを受けて表示板コントロ
ーラ4はLED、即ち表示板2の発光輝度をコントロール
する。
例えば、第7図に示すように夜間や日没直後など装置周
囲が非常に暗い状態であるレベルA・Bでは両LEDの発
光デューティーを共に小さくし、全体として輝度を下げ
視認性を向上させる。そして周囲が明るくなるにつれ、
LEDの発光デューティーを大きくして輝度を上げる。し
かし、この時両LED共点灯しているのはレベルC・Dま
でで、緑色が確認できなくなるE・Fのレベルでは赤色
LEDのみ点灯し、レベルGに達すると最高発光輝度で赤
色発光する。
一方、温度センサー10は常時表示板2周囲の温度を検出
しているものであり、温度レベル判定手段20にて検出温
度tをモニタしてtがどの温度レベルにあるか判定す
る。即ち、予めt1・t2・t3という温度を設定し、第1の
設定温度t1(例えば70℃)を超えるような非常に高い温
度を検出したら、その時は外光センサー9の検出データ
(周囲の明るさ)に関係なく、発光デューティー設定手
段18にて発光デューティー0%をロードして、tがt1
り低い温度になるまで全ての動作に優先し赤色・緑色両
LEDを消灯するものとする。
ところが、もし検出温度tがt1ほど高温でなく、第2の
設定温度t2(例えば60℃)からt1の範囲(t2≦t<t2
であれば、温度レベル判定手段20はそれを判定し表示画
面書き換え手段21に与える。表示画面書き換え手段で
は、旧パターンから新パターンに変わるインターバル
に、第5図中に示した表示出力書き換え周期T2の20秒に
相当する周期にわたってLED点灯データ読み込み期間Tb
中にLED無点灯のデータを読み込ませる。つまり、前記
した例で説明すると、“A・・・”の表示パターンが表
示板から消えて次に“B・・・”が表示されるまでに無
表示の状態(LED消灯期間)が20秒間続くことになる。
次に、検出温度tがt2には達しないが、第3の設定温度
t3(例えば50℃)からt2の範囲(t3≦t<t2)に含まれ
る場合には、上記同様温度レベル判定手段20がそれを判
定し、表示画面書き換え手段21は表示出力書き換え周期
T2の10秒に相当する周期にわたって、LED無点灯のデー
タを読み込み、旧パターンから新パターンへの表示切り
換え時に10秒間の無表示期間(LED消灯期間)を設け
る。
尚ここで、以上の説明で用いた設定温度・無表示期間等
の具体的な数値はこれに限るものではなく、使用するLE
Dの耐熱性能や装置の放熱条件によってその機能と目的
を果たす範囲で可変するものである。
[考案の効果] 以上説明したように本考案は、温度センサーで表示板周
囲の温度を常にモニターし、検出温度が設定温度以上の
上昇を示した時は、旧パターンから新パターンに変わる
表示パターンの表示切り換え時に無表示期間を設けるよ
う構成したので、表示板周囲が非常に明るくまた気温も
高いような状態において、外光センサーの検出データに
応じてLEDの発光輝度を上げたとしても、LED自体の発熱
と表示板を照射する外光による発熱で装置内温度及びLE
D自体の温度が異常上昇し、これら電子部品に悪影響を
与えるような状況に陥る前に防止することができる。そ
の上、LEDの輝度はそのままに、旧パターンから新パタ
ーンに変わるそのインターバルにLED消灯期間を設ける
ので、表示パターンの表示中は周囲外光に応じた良好な
視認性が確保されたままであり、従って情報を表示する
という本来の機能を損なう事なくLED及び装置内制御装
置の異常温度上昇が防げるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の構成ブロック図。 第2図は同実施例制御装置周辺の構成ブロック図。 第3図は同実施例表示板上に配される発光ダイオードの
回路構成図。 第4図は緑色LEDと赤色LEDの発光デューティーコントロ
ールの一例を示すタイムチャート。 第5図は表示パターンの書き換えに関するタイムチャー
ト。 第6図は本考案実施例による制御系に関する構成ブロッ
ク図。 第7図は外光の明るさレベルとそれに対応する発光ダイ
オードの発光輝度変化例。 G1〜G4・R1〜R4は発光ダイオード、2は表示板、3は制
御装置、4は表示板コントローラ、10は温度センサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】マトリックス状に配される複数の発光素子
    から成る表示板と、該発光素子を選択的に点灯し表示パ
    ターンを表示する表示板コントローラと、前記表示板周
    辺温度を検出する温度センサーと、予め設定される表示
    プログラムに従い前記表示板コントローラを制御する制
    御装置とを備え、前記温度センサより検出される温度が
    設定温度以上の場合は表示パターンの表示切り換え時に
    無表示期間を設けることを特徴とする電光表示装置。
JP1988033948U 1988-03-15 1988-03-15 電光表示装置 Expired - Lifetime JPH075513Y2 (ja)

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JP1988033948U JPH075513Y2 (ja) 1988-03-15 1988-03-15 電光表示装置

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JP1988033948U JPH075513Y2 (ja) 1988-03-15 1988-03-15 電光表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH01136995U JPH01136995U (ja) 1989-09-19
JPH075513Y2 true JPH075513Y2 (ja) 1995-02-08

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ID=31260667

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JP1988033948U Expired - Lifetime JPH075513Y2 (ja) 1988-03-15 1988-03-15 電光表示装置

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