JPH0754369A - マンホール蓋の開閉装置 - Google Patents

マンホール蓋の開閉装置

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Publication number
JPH0754369A
JPH0754369A JP5220523A JP22052393A JPH0754369A JP H0754369 A JPH0754369 A JP H0754369A JP 5220523 A JP5220523 A JP 5220523A JP 22052393 A JP22052393 A JP 22052393A JP H0754369 A JPH0754369 A JP H0754369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
manhole cover
lift arm
closing device
manhole
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP5220523A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Tabuchi
正史 田淵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanae Co Ltd
Original Assignee
Kanae Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kanae Co Ltd filed Critical Kanae Co Ltd
Priority to JP5220523A priority Critical patent/JPH0754369A/ja
Publication of JPH0754369A publication Critical patent/JPH0754369A/ja
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マンホール内の掃除及び点検作業を効率化す
るため、重いマンホール蓋の簡易な開閉装置を提供す
る。 【構成】 マンホール蓋1を挾んで一対の案内レール
2,2を平行に配設し、各案内レール2,2上に移動台
3,3を走行させ、各移動台3,3には油圧ジャッキ7に
より昇降可能としたリフトアーム5を載設し、各リフト
アーム5,5の前方L形アーム6,6を該蓋1に締結さ
せ、次いで該リフトアーム5,5を昇降させ、該移動台
3,3を同時走行させて、該蓋1を簡易に開閉移動す
る。なお、8は油圧ジャッキ7の手動ポンプ、8aは油
圧ジャッキ7を開閉するためのリリース、8bはポンプ
レバー、7aは油圧ジャッキ7のピストンである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンホール蓋を挟んで
平行に配設し、該蓋を簡易に開閉移動できるようにした
マンホール蓋の開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】道路の所々には,下水道などの導水管の
掃除及び点検のため作業者が出入りできるようにマンホ
ールが掘設されている。該マンホールには、通行人の転
落を防止するため必ず蓋が閉着されているが、その蓋に
対しては簡単に移動できないようにその肉厚を大にして
重くしている。従って、作業者がマンホールに出入りす
るときは、その重い蓋を開閉移動する作業が必要とな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そうし
た重いマンホール蓋の開閉移動は作業者の人力に頼って
いるため、かなりの時間と多大な労力がかかり、下水道
等内の掃除及び点検作業の効率を低下させていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的とするもので、重いマンホール蓋を簡易に開閉移
動する装置を提供しようとするものである。上記従来技
術における課題の解決は,下記の発明によって達成され
る。 (1) マンホール蓋を挟んで平行に配設される一対の
案内レールと、前記各案内レール上を走行する移動台
と、各移動台に昇降自在に載設され、マンホール蓋に設
けられた孔・溝を介してマンホール蓋に締結されるリフ
トアームと,前記移動台上に定着された前記リフトアー
ムの昇降装置とから構成されてなることを特徴とするマ
ンホール蓋の開閉装置 (2) 移動台が,移動台車であることを特徴とする前
記第1項記載のマンホール蓋の開閉装置。 (3) リフトアームが,移動台上に立設したガイドポ
ールによって昇降案内されものであることを特徴とする
第1項又は第2項記載のマンホール蓋の開閉装置。 (4) リフトアームが前方L形形状であり、昇降装置
が流体圧ジャッキであることを特徴とする第1項ないし
第3項のいずれかに記載のマンホール蓋の開閉装置。 (5) 案内レールが断面三角形状に形設され、走行す
る移動台車の車輪が該三角レールに整合する案内溝を具
備してなることを特徴とする第2項ないし第4項のいず
れかに記載のマンホール蓋の開閉装置。 (6) 一対の案内レール上に対向して配設される移動
台を方形のマンホール蓋に対し対角的に配置し、その対
向するリフトアームに該蓋を締結して,マンホール蓋を
開閉移動するようにしたことを特徴とする第1項ないし
第5項のいずれかに記載のマンホール蓋の開閉装置。 (7) リフトアームが移動台に着脱自在に装着されて
なることを特徴とする第1項ないし第6項のいずれかに
記載のマンホール蓋の開閉移動装着。 (8) 案内レール,移動台,リフトアーム及び昇降装
着が小型車で運搬可能な程度の基本部材に分解可能に構
成したことを特徴とする第1項ないし第7項のいずれか
に記載のマンホール蓋の開閉装置。また、本装置におい
ては対向する移動台車を方形のマンホール蓋に対し対角
的に配置し、その対向するリフトアームに該蓋を締結し
て開閉移動する安定した構成とすることが望まれる。
【0005】
【作用】本発明装置の作用を、実施例の図1、図2及び
図3を参照して、操作手順に基づき以下に説明する。ま
ず、マンホール蓋1を挟んで一対の案内レール2,2を
平行に配設し、各案内レール2,2上に対向する移動台
車3,3をリフトアーム5,5と共に走行可能に組立て
る。各移動台車3,3にはリフトアーム5,5が昇降自
在に載設され,リフトアーム5,5は、昇降装置(油圧
ジャッキ)7の手動ポンプ8に付設されたリリース8a
の開閉により,開のときは油圧は無負荷状態となり,そ
の上に載置されたリフトアーム5の重さにより,ガイド
ポール9に案内されて鉛直に下降し,閉のときは油圧に
より上昇する。前記リフトアーム5,5は断面形状が前
方略L形を呈し,その前方L形アーム6,6はリリース
8aの操作によりリフトアーム5,5を降下せしめるこ
とによりマンホール蓋1の上面に下降当接する。各前方
L形アーム6,6の締結用孔6a,6aを該蓋1の対角
位置にあるマンホール蓋溝孔1a,1aに整合せしめ、
両孔を締結金具6bにより締結したところで,該蓋1と
前方L形アーム6,6との締結が完了する。
【0006】次に、油圧ポンプ8のリリース8aを閉じ
てポンプレバー8bを往復させると、次第に油圧ジャッ
キ7が加圧されてそのピストン7aが上昇し、リフトア
ーム5,5を上昇させ,その前方L形アーム6に締結さ
れたマンホール蓋1を上昇させる。この操作は両アーム
を略同時に上昇させることにより,かなりの重量を有す
るマンホール蓋1でも地面にほぼ平行にしてスムーズに
持ち上げることができるものである。蓋1が所定の高さ
に持ち上がったところで,その側端に水平方向の力を与
えると,蓋1は対向する移動台車3,3と共に一体とな
って案内レール2,2に沿って走行し、マンホールから
離れた所定の位置まで移動することができる。次に両油
圧ジャッキのリリース8aを開くと,マンホール蓋1及
びリフトアーム5,5は,共に自重により下降し、該蓋
1が地面に着地する。以上の操作によりマンホール蓋が
取りはづされて近くに移動着地されることによりマンホ
ールが開口され,マンホール内の下水道管等の掃除及び
点検の作業が可能となる。マンホール内の作業が完了
し,該蓋1を閉鎖するときは、前記の手順を逆に行うも
のである。すなわち、油圧ポンプ8のリリース8aを閉
じ、ポンプレバー8bを往復させ、各油圧ジャッキ7を
加圧してピストン7aを上昇し、対向するリフトアーム
5,5を上昇させてマンホール蓋1を持上げ、次いで該
蓋1の側端を水平方向の押して対向する移動台車3,3
を案内レール2,2に沿ってマンホールの位置まで戻
す。次に前記のリリース8aを開いて対向するリフトア
ーム5,5を下降し、該蓋1を元通りにマンホールに載
置し、各締結金具6b,6bを取り外し,さらには移動
台車3並びにリフトアーム5,5等を取り外し,分解す
ることにより持ち運び易いより軽量のあるいは収納し易
い基本部材とする。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。図
1は本発明実施例装置の構成を示す断面図、図2はその
正面図、図3はマンホール蓋を挟んで組立てたときの全
体平面図、図4はリフトアームと移動台車の組立関係を
示す分解斜視図である。また図中、1はマンホール蓋、
2は案内レール、3は移動台車(移動台)、4は車輪、
5はリフトアーム、6は前方L形アーム、7は油圧ジャ
ッキ、8は手動ポンプ、9はガイドポールである。ま
ず,方形のマンホール蓋1を挟んで前後に一対の断面三
角形状の案内レール2,2を平行、かつ前のレール2に
対して後のレール2を左方向(矢印方向)に寄せて配設
する。2a,2bは前後の案内レール2,2を連結固定
するための長・短の連結バーである。各案内レール2,
2の上には、車輪4,4を介して前後一対の移動台車
3,3が載置される。車輪4は倒立した溝形鋼のブラケ
ット4bに回動自在に軸支され、断面三角形状の案内レ
ール2に整合する案内溝4aを具備している。移動台車
3の車体枠は,凹形鋼を反転せしめることにより形成さ
れ、車体枠内面の両端に一対の車輪4のブラケット4b
を螺着して、該車輪4で案内レール2上を走行可能とな
っている。4cはブラケット4bの取付ボルトである。
【0008】各移動台車3,3の中央には油圧ジャッキ
7を載設した台板7bが設置されている。7cは台板7
bの取付ボルトである。また,該油圧ジャッキ7を挟ん
で左右に対称的に一対の棒状のガイドポール9,9が立
設されている。9aはガイドポール9,9を支持する支
持板であって、移動台車3の基体部に接着固定されてい
る。そして、前記移動台車3上の油圧ジャッキ7作用面
上には,中央の主板5aと左右の側板5bとを一体に接
合してなるリフトアーム5が取着されている。この取着
関係は,左右の側板5b,5bの側方にパイプを鉛直に
固着し、このパイプを前記ガイドポールに摺動自在に遊
嵌することにより,リフトアーム5が昇降自在にガイド
ポール9により案内される。また,油圧ジャッキ7の上
方に突出しているピストン7aの上面はリフトアーム5
の主板5aの天井下面に当接しており、リフトアーム5
は該ピストン7aの上昇を受けて鉛直に上昇する。リフ
トアーム5の前側には前方L形アーム6が突出形設され
ており、該前方L形アーム6にはマンホール蓋1の締結
孔(螺結用孔)6aが穿設されている。
【0009】油圧ジャッキ7の台板7b上には、油圧ジ
ャッキ7に隣接して油圧ジャッキ用の手動ポンプ8が設
置されており、手動ポンプ8の上にはポンプレバー8b
が手動で往復可能に架設されている。該ポンプレバー8
bの先端は台板7bに枢着されており、後端は後方へ長
く突出しているため、リフトアーム5の背板5aには切
欠き5eが形設されている。また、台板7bの正面には
手動ポンプ8に連通する手動操作のリリース8aが付設
されており、該リリース8aを閉じると油圧ジャッキ7
が加圧可能となり、ポンプレバー8bを往復させるとピ
ストン7aが次第に上昇する。また該リリース8aを開
くと油圧ジャッキ7の油圧は無負荷状態に開放され、リ
フトアーム5を持上げていたピストン7aは逆にリフト
アーム5の自重により下降する。従って、リフトアーム
5の昇降は油圧ジャッキ7によりリリース8aを開閉し
て行なわれる。
【0010】また前後一対の移動台車3,3に載設され
た一対のリフトアーム5,5の前方L形アーム6,6は
中央のマンホール蓋1に向かって対向突出しているが、
各移動台車3,3を該蓋1に対し対角的に配置し、それ
ぞれの前方L形アーム6,6の締結用孔6a,6aを該
蓋1の対角位置に穿孔された取付孔1a,1aに位置的
に整合するようにしているから、各リフトアーム5,5
を該蓋1の上に下降当接させて、締結金具6bにより簡
易に締結できる。各前方L形アーム6,6に締結された
該蓋1はリフトアーム5,5と常に一体に昇降する。ま
たリフトアーム5はガイドポール9,9を介して移動台
車3と一体に移動するから、締結された該蓋1は移動台
車3,3と常に一体に移動する。かくして図3のごと
く、マンホール蓋1は実線で示すマンホールを閉鎖した
状態の位置で持上げられ、想像線で示す開放した状態の
位置まで矢印方向に移動されて着地され,マンホール内
の下水道管等の掃除点検が完了すると再び持上げられ、
逆に最初の位置に戻されて降下され、マンホールに載置
閉鎖する。従って案内レール2はその移動距離に対応す
る長さを必要とする。また案内レール2は断面三角形状
のものを例示したが、I形状、溝形状のものでもよく、
車軸4の案内溝4aの形状と整合するものであれば好ま
しい。
【0011】締結金具6bについては,螺結構造の金具
を図示しているが,通常マンホール蓋1の取付け孔は地
域によって螺子孔構造のものあるいは単に長孔が形成さ
れているものもあり,後者の場合マンホール蓋1の取り
付け孔,すなわち長孔と前方L形アームの締結孔6aと
に挿入され,両者を連結する金具であればよく,特に制
限されるものではないが,例えばボルト・ナットでもよ
いし,あるいはマンホール蓋1の長孔内に挿入され,9
0度回転することにより,蓋裏面部にフックする頭を有
する類いの棒状金具を用いてもよい。実施例において
は,移動手段として台車による手段を示したが,昇降装
置7としての油圧ジャッキ等を載設し,かつ重量のある
マンホール蓋1を移動し得る手段としては移動台車3が
簡便であり,かつ設計し易いからである。よって,これ
らの目的を達成し得るものであるならば,他の移動手段
例えばスライド方式による移動手段でもよいことはいう
までもなく,台車による移動手段に限定されるものでは
ない。また,リフトアーム5は前方L形アーム6を有す
るものを図示しているが,この理由は,油圧ジャッキの
作用面の高さ位置とマンホール蓋1の高さ位置とにかな
りのギャップがあり,このギャップのあるところでの締
結孔の位置合わせ,及び締結金具の取り付け,締結作業
は困難であるところから,マンホール蓋上で所定の取り
付機能を有するアーム部分をマンホール蓋1に近づける
形状・構造とするものであり,この結果該位置合わせ,
締結金具6bの取り付け,締結作業がし易くなるもので
あるが,この形状のみに限定されるものではない。
【0012】
【発明の効果】本発明のマンホール蓋の開閉装置は上述
の構成及び作用から明らかなように、1ないし2名の作
業者でもって重いマンホールの蓋を簡易に取扱うことが
できるから省人、省力効果が高い。また,本発明装置
は、マンホール蓋を挾んで一対の移動台をバランスよく
対向配置し、移動台は案内レール上を軽快に走行し、リ
フトアームはガイドポールに沿って円滑かつ鉛直に昇降
するから、装置全体の作動が安定し、開閉移動作業を安
全かつ効率的に施工できる。また本発明装置は、その各
構成要素自体が容易に入手し得る,あるいは設計し易い
部品からなり,そしてこれらの部品要素を合理的に組み
合わせることにより優れた機能を発揮し得るものであ
り,かつ構成部材が小型車で運搬可能な程度の基本部材
に分解可能であるため、移動性がよい。したがって,次
の場所のマンホール作業に移るまでのアイドルタイムを
最小にすることができて、更に作業効率を向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例装置の構成を示す断面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】マンホール蓋を挾んで組立てたときの全体平面
図である。
【図4】リフトアームと移動台車の組立て関係を示す分
解斜視図である。
【符号の説明】
1 マンホール蓋 2 案内レー
ル 3 移動台車 4 車輪 5 リフトアーム 6 前方L形
アーム 6b 締結金具(螺結ボルト) 7 油圧ジャ
ッキ 7a ピストン 7b 台板 8 手動ポンプ 8a リリース 8b ポンプレバー 9 ガイドポ
ール

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンホール蓋を挟んで平行に配設される
    一対の案内レールと、前記各案内レール上を走行する移
    動台と、各移動台に昇降自在に載設され、マンホール蓋
    に設けられた孔・溝を介してマンホール蓋に締結される
    リフトアームと,前記移動台上に定着された前記リフト
    アームの昇降装置とから構成されてなることを特徴とす
    るマンホール蓋の開閉装置。
  2. 【請求項2】 移動台が,移動台車であることを特徴と
    する請求項1記載のマンホール蓋の開閉装置。
  3. 【請求項3】 リフトアームが,移動台上に立設したガ
    イドポールによって昇降案内されものであることを特徴
    とする請求項1又は2記載のマンホール蓋の開閉装置。
  4. 【請求項4】 リフトアームが前方L形形状であり、昇
    降装置が流体圧ジャッキであることを特徴とする請求項
    1ないし3のいずれかに記載のマンホール蓋の開閉装
    置。
  5. 【請求項5】 案内レールが断面三角形状に形設され、
    走行する移動台車の車輪が該三角レールに整合する案内
    溝を具備してなることを特徴とする請求項2ないし4の
    いずれかに記載のマンホール蓋の開閉装置。
  6. 【請求項6】 一対の案内レール上に対向して配設され
    る移動台を方形のマンホール蓋に対し対角的に配置し、
    その対向するリフトアームに該蓋を締結して,マンホー
    ル蓋を開閉移動するようにしたことを特徴とする請求項
    1ないし5のいずれかに記載のマンホール蓋の開閉装
    置。
  7. 【請求項7】 リフトアームが移動台に着脱自在に装着
    されてなることを特徴とする請求項1ないし6のいずれ
    かに記載のマンホール蓋の開閉装置。
  8. 【請求項8】 案内レール,移動台,リフトアーム及び
    昇降装着が小型車で運搬可能な程度の基本部材に分解可
    能に構成したことを特徴とする請求項1ないし7のいず
    れかに記載のマンホール蓋の開閉装置。
JP5220523A 1993-08-13 1993-08-13 マンホール蓋の開閉装置 Pending JPH0754369A (ja)

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JP5220523A JPH0754369A (ja) 1993-08-13 1993-08-13 マンホール蓋の開閉装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007029843A (ja) * 2005-07-26 2007-02-08 Cosmic Industry Co Ltd 蓋体開閉装置
JP2012246648A (ja) * 2011-05-26 2012-12-13 Omori Yusetsu Kogyo Kk 蓋開放具
JP2014020046A (ja) * 2012-07-13 2014-02-03 Sekkeishitsu Soil:Kk 建物の沈下修正装置と修正方法
KR101495848B1 (ko) * 2014-03-06 2015-02-26 주식회사 기남금속 맨홀뚜껑 개폐장치
KR102484613B1 (ko) * 2022-06-08 2023-01-04 (주)신흥이앤지 익스트림 라이더

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