JPH075173B2 - 物品仕分け設備 - Google Patents

物品仕分け設備

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JPH075173B2
JPH075173B2 JP21251591A JP21251591A JPH075173B2 JP H075173 B2 JPH075173 B2 JP H075173B2 JP 21251591 A JP21251591 A JP 21251591A JP 21251591 A JP21251591 A JP 21251591A JP H075173 B2 JPH075173 B2 JP H075173B2
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義人 松岡
方則 辻本
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  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
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  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、出荷先に合わせて、複
数種の物品を仕分けするのに使用する物品仕分け設備に
関し、詳しくは、複数個の物品収納部を備える移動車、
及び、複数種の物品を区分け状態で収納する棚が設けら
れ、前記棚からの物品取出し情報を指示する物品取出し
情報指示手段が設けられた物品仕分け設備に関する。 【0002】 【従来の技術】かかる物品仕分け設備は、出荷先の夫々
に対応する複数個の物品収納部に、棚から取出した物品
を収納させることにより、物品の仕分けを行わせるよう
にするものである。ところで、棚から取出した物品を物
品収納部に収納させるに、複数個の物品収納部のうちの
いずれの物品収納部に収納させるかを指示させること、
並びに、それへの収納物品の数量を指示させることを行
う必要がある。 【0003】複数個の物品収納部のうちの対象となる物
品収納部を指示させるに、例えば各物品収納部の側脇
に、識別番号を記載した札を付設しておき、前記識別番
号を表示する表示部を設けて、指示させる手段が考えら
れる 【0004】又、別の従来手段として、物品収納部夫々
に、それへの収納物品の数量を表示する数量表示器を設
けたものが考えられている(特開昭60−248501
号公報参照)。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】先に記載の従来手段に
よると、表示部に表示された識別番号を確認し、その確
認した識別番号と各物品収納部に付与された識別番号と
を照らし合わせて、収納対象となる物品収納部を探し出
しながら物品を収納することになるため、収納対象とな
る物品収納部を探し出すことに手間が掛かることに起因
して、作業能率が低下する不利があった。 【0006】又、上記別の従来手段によれば、数量表示
器の表示内容によって、物品の収納数量を指示するとと
もに、物品を収納すべき物品収納部を指示することにな
るために、例えば、収納物品がない場合でも数量表示の
内容を確認してからでないとそのことが判断できない
等、結局、すべての物品収納部の数量表示を確認するこ
とが必要になり、上記した先の従来例と同様の不利があ
った。 【0007】本発明は、上記実情に鑑みて為されたもの
であって、その目的は、棚からの取出し物品の収納対象
となる物品収納部及びその物品収納量を迅速に判断でき
るようにし、併せて、棚からの物品取出し作業を能率良
く行えるようにすることによって、物品仕分け作業の一
層の能率向上を実現することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明による物品仕分け
設備の特徴構成は、前記移動車に、前記物品取出し情報
に基づいて前記棚から取出すべき物品の数量を表示する
数量表示手段が設けられ、前記複数個の物品収納部夫々
の側脇に、前記物品取出し情報に基づいて取出した物品
を収納する物品収納部を指示する発光式の指示具とその
物品収納量を表示する数値表示部とが設けられている点
にある。 【0009】 【作用】本発明の特徴構成によれば、先ず、移動車に設
けた数量表示手段の表示によって棚から取出すべき物品
の数量即ち取出し物品の全数量を指示し、この指示に従
って棚から取出し物品の全数量を取り出す。次に、上記
棚からの取出し物品の全数量を、物品収納部夫々の側脇
に位置した発光式の指示具の作動によって指示された各
物品収納部に、物品収納部夫々の側脇に位置した数値表
示器の表示内容によって指示された収納数量毎に分けて
収納する。 【0010】 【発明の効果】従って、本発明の特徴構成によれば、発
光作動した発光式の指示具の近くに位置する物品収納部
が収納対象となる物品収納部であり、且つ、その物品収
納部の側脇の数値表示器の内容がそれへの収納数量であ
るので、従来のように棚から取出した物品を収納する物
品収納部を手間を掛けて探し出す等の必要がなくなるた
めに、取出し物品の収納対象となる物品収納部及びその
物品収納量を迅速に判断できる。同時に、棚からの取出
し物品の全数量を取り出してから、その取出し物品の全
数量を上記判断した物品収納部毎に分ける手順で物品収
納作業が行えるので、例えば、棚からの取出し物品の数
量(全数量)を表示する数量表示手段がない場合等にお
いて、収納対象となる物品収納部毎に指示された数量を
棚から取出して収納する作業を繰り返すようなものに比
べて、棚からの物品取出し及び各物品収納部への収納の
一連の作業を能率良く行わせることができ、もって、物
品仕分け作業の一層の能率向上を実現することができ
る。 【0011】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 【0012】図1及び図2に示すように、物品仕分け設
備には、複数個の物品収納部Sを備える移動車V、及
び、複数種の物品Xaを収納し、且つ、前記移動車Vの
走行路の長手方向沿わせて配置される棚1の複数個が
設けられている。 【0013】前記各棚1は、その長手方向に沿って複数
個に区画され、区画された棚部分1Aの夫々に、上下4
段の荷載置部が備えられ、各荷載置部の夫々に、横方向
に3種類の物品Xaが収納されている。 【0014】前記移動車Vは、図3にも示すように、操
縦ハンドル杆2によって縦軸芯P周りで向き変更操作さ
れる操向用の前輪3と、左右一対の後輪4とを備え、そ
して、左右一対の後輪4は、差動装置5によって連結さ
れると共に推進用の電動モータ6にて駆動されるように
なっている。 【0015】前記操縦ハンドル杆2の先端部には、図4
にも示すように、操縦ボックス7が設けられており、こ
の操縦ボックス7には、前後動によって、推進用モータ
6を正転状態、逆転状態、及び、停止状態に切換える走
行制御レバー8や、前後動によって、推進用電動モータ
6の回転速度を変速する車速レバー9が備えられてい
る。但し、図4中、10はキースイッチ、11は警報ラ
ンプ、12は警報ブザーである。 【0016】前記物品収納部Sは、移動車Vに搭載され
る収納枠13にて形成されるものであって、収納枠13
には、上下4段の棚部が設けられ、各棚部に、横方向に
3個の物品収納部Sが形成されている。但し、出荷先の
夫々に対応する容器Zに物品を収納させるために、前記
各物品収納部Sに容器Zが収納されている。 【0017】前記収納枠13は、移載ステーションST
において、後述の移載装置Kによって移動車Vに対して
積み卸しされるものであり、移動車Vには、収納枠13
の載置部を兼ねた搬入、搬出用の搬送装置14が備えら
れている。 【0018】従って、作業員は、移載ステーションST
にて収納枠13を積み込んだのち、行先情報に基づいて
所望の棚部分1Aに移動車Vを走行させ、その棚部分1
Aから物品取出し情報に基づいて物品を取出し、取出し
た物品を物品収納情報に基づいて所望の容器Zに収納す
る作業を行うことになり、もちろん、全ての作業が完了
すると、移載ステーションSTに向けて移動車Vを復帰
走行させることになる。 【0019】前記移載装置Kについて説明する。尚、こ
の移載装置Kは、2つの移載ステーションST夫々にお
いて同様に設けられるものである。 【0020】すなわち、出荷作業場からの空の容器Zを
搬送する空容器コンベヤ15、物品収納済の容器Zを出
荷作業場へ搬送する収納済容器コンベヤ16、空の容器
Zを収納枠13に収納する容器収納装置17、空の容器
Zが収納された収納枠13を移載ステーション側へ搬送
する供給コンベヤ18、物品収納済の容器Zが収納され
た収納枠13を搬送する送り出しコンベヤ19、収納枠
13に収納された物品収納済容器Zを前記収納済容器コ
ンベヤ16に取り出す容器取出し装置20、横動自在な
中継搬送体21Aを用いて、移動車Vからの収納枠13
を送り出しコンベヤ19に受渡すことと、供給コンベヤ
18からの収納枠13を移動車Vに受渡すこととを行う
第1中継装置21、及び、横動自在な中継搬送体22A
を用いて、送り出しコンベヤ19からの空の収納枠13
を供給コンベヤ18に受渡すこととを行う第2中継装置
22の夫々が設けられており、これら各機器を後述の作
業コントローラSCの指令に基づいて作動させて、移動
車Vに収納枠13を積込む作業や移動車Vから収納枠1
3を卸す作業を自動的に行うようにしてある。 【0021】次に、制御構成を述べながら説明を加え
る。先ず、図6に基づいて概略的に説明すると、客先等
から発行される注文書23の内容がホストコントローラ
HCに入力されると、ホストコントローラHCにて注文
書23の内容に合わせて発注書24が作成され、その発
注書24の内容に合わせて物品の購入が行わると共
に、購入された物品の入庫データ25もホストコントロ
ーラHCに入力される。 【0022】ホストコントローラHCは、各種物品の在
庫管理を行いながら、事前に入力された注文書23の内
容に基づいて、作業データを作成し、その作業データを
作業コントローラSCに出力する。 【0023】作業コントローラSCは、移載装置Kの運
行を管理すると共に、移動車Vに備えさせた移動車コン
トローラICとの間で各種情報を交換しながら、物品仕
分けの運行を総合的に管理することになる。 【0024】ところで、各物品収納用の容器Zには、バ
ーコードによって予め識別番号が付与されており、上述
の作業データと各容器Zとを前記識別番号を用いて結び
付けることにより、各容器Zへの物品収納が行われるこ
とになる。つまり、上述の作業データは、1つの容器Z
に収納できる物品量を1単位として区画され、且つ、各
単位ごとのデータに出荷先データが付与される形式で作
成されており、各単位のデータと容器Zの識別番号とを
結合させた状態で、各容器Zへの物品収納を行わせるこ
とになる。 【0025】このため、前記空容器コンベヤ15にて搬
送される容器Zのバーコードを読取るバーコードリーダ
Lが設けられ、その検出情報が作業コントローラSCに
入力されることになり、そして、前記容器収納装置17
は、搬送されてくる空の容器Zを一定の順序で収納枠1
3に収納することになる。従って、作業コントローラS
Cは、収納枠13に収納された容器Zの位置情報と各容
器Zに対する作業データとを結合させた運行データを移
動車コントローラICに伝送することになる。 【0026】前記運行データは移載ステーションSTに
て移動車コントローラICに伝送されるものであって、
移動車Vが移載ステーションSTに停止していることを
検出する在席検出装置26や、移動車側の光信号授受部
27Aとの間で情報交換する光信号授受部27Bが、移
載ステーションSTに設けられている。 【0027】前記移動車コントローラICは、前記運行
データ、及び、予め記憶されている棚1に収納した物品
情報に基づいて、移動車Vを走行させるための行先情
報、移動車Vが走行した棚部分1Aからの物品取出し情
報、及び、取出した物品を収納する容器Zや投入量を指
示する収納情報の夫々を出力するものであって、移動車
Vには、行先情報や物品取出し情報を表示する表示盤D
Cが設けられると共に、前記収納枠13における各容器
Zの上方がわの側脇夫々に、収納情報指示のために、発
光式の指示具としての指示ランプ28や物品収納量を表
示する数値表示部29が設けられている。 【0028】前記行先情報は、隣り合う各棚1の間に予
め付与された通路NO、及び、各棚部分1Aに予め付与
されたゾーンNOとからなり、表示盤DCには、図5に
示すように、各通路NOに対応する部分を点灯させる行
先通路NO表示部B1 や、ゾーンNOに対応する部分を
点灯させるゾーンNO表示部B2 が設けられている。 【0029】前記物品取出し情報は、各物品Xaの収納
箇所夫々に付与された棚NO、棚位置、及び、物品取出
し量とからなり、表示盤DCには、図5に示すように、
棚NOを表示する棚NO表示部B3 、物品取出し量を表
示する数量表示部B4 、棚位置に対応する部分を点灯さ
せる棚位置表示部B5 が設けられている。即ち、上記数
量表示部B 4 が、前記物品取出し情報に基づいて棚1か
ら取出すべき物品の数量を表示する数量表示手段に対応
する。 【0030】又、物品取出し情報は、移動車Vが所望の
棚部分1Aに走行した時点で表示されるものであって、
このため、各通路の天井側部分に通路NO及びゾーンN
Oを指示するマークMが設けられると共に、マーク検出
センサ30が収納枠13に付設されている。ちなみに、
移動車Vが作業すべき棚部分1Aに走行したことがマー
ク検出センサ30にて検出されると、上述の警報ランプ
11や警報ブザー12が作動されることになり、又、検
出された進入通路NOが表示盤DCの進入通路NO表示
部B6 にて表示されることになる。 【0031】さらに、物品取出し情報は、1回の情報指
示にて、棚部分1Aに収納されている複数種の物品のう
ちの1つの物品に対する指示を行うものであり、このた
め、表示盤DCに設けた作業完了スイッチ31が操作さ
れるに伴って他の種類の物品に対する情報指示が有
否かをチェックし、有る場合には、引続き、物品取出し
情報を指示することになる。 【0032】尚、前記収納枠13は、移動車Vに積込ま
れるに伴って移動車コントローラICから延出されたコ
ネクタ32Aと接続するコネクタ32Bを備えており、
その接続によって、指示ランプ28、数値表示部29、
マーク検出センサ30が移動車コントローラICに接続
されることになる。 【0033】従って、移動車コントローラICを用い
て、行先情報を指示する行先情報指示手段100、物品
取出し情報を指示する物品取出情報指示手段101、及
び、物品収納情報を指示する物品収納情報指示手段10
2の夫々が構成されることになる。 【0034】移動車コントローラICの制御作動を、図
7に示すフローチャートに基づいて述べながら、移動車
Vの運行について説明を加える。 【0035】すなわち、移動車コントローラICは、移
載用ステーションSTにて、作業車コントローラSCか
ら運行データを受取るための送受信処理を行い、その運
行データに基づいて、行先通路NOを表示する処理を行
う。 【0036】移動車Vが所望の通路に進入すると、進入
通路NOを表示する処理や、走行すべきゾーンNOを表
示する処理が実行される。 【0037】作業すべき箇所に達すると、警報ブザー1
2や警報ランプ11を作動する警報処理が実行され、そ
の後、棚位置を表示する処理、棚NOを表示する処理、
及び、物品取出しの数量を表示する処理の夫々が実行さ
れ、さらには、指示ランプ28や数値表示部29を作動
させて、収納情報を出力する処理が実行される。 【0038】次に、作業完了スイッチ31の操作状態を
繰返しチェックして、物品取出し作業が終了するまで待
機する。 【0039】作業が終了すると、そのゾーンでの作業を
継続するか否かをチェックし、継続する場合には、上記
棚位置表示処理からの各処理を実行する。継続する必要
が無い場合には、他のゾーンでの残作業が有るか否かを
チェックして、有る場合には、進入通路NO表示処理か
らの各処理実行する。残作業が無い場合には、引続き
作業を行うか否かをチェックして、作業を行う場合に
は、上述の各処理を実行することになる。 【0040】〔別実施例〕上記実施例では、手動操作に
より走行する移動車Vについて例示したが、移動車Vと
しては、行先指令情報に基づいて自動走行する移動車を
用いてもよい。 【0041】又、各棚部分1Aでの物品取出し情報を指
示するに、同じ種類の物品の情報を各容器Zごとに区分
けして表示するようにしてもよく、その場合、数値表示
部29は不要となる。 【0042】又、上記実施例では、容器Zを用いて物品
仕分けを行う場合を例示したが、物品収納部Sに直接物
品を収納させながら物品仕分けを行わせるようにしても
よい。 【0043】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 【図1】物品仕分け設備の概略平面図 【図2】棚脇に停止させた移動車の斜視図 【図3】移動車の概略平面図 【図4】操縦ボックスの斜視図 【図5】表示盤の平面図 【図6】制御構成を示すブロック図 【図7】制御作動を示すフローチャート 【符号の説明】 1 棚 28 指示具 29 数値表示部 S 物品収納部 V 移動車 4 数量表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−7605(JP,A) 特開 昭60−248501(JP,A) 特開 昭58−95003(JP,A) 特開 昭59−128104(JP,A) 特公 昭56−41245(JP,B2) 特公 昭57−43483(JP,B2)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】複数個の物品収納部(S)を備える
    移動車(V)、及び、複数種の物品を区分け状態で収納
    する棚(1)が設けられ、前記棚(1)からの物品取出
    し情報を指示する物品取出し情報指示手段(101)が
    設けられた物品仕分け設備であって、前記移動車(V)
    に、前記物品取出し情報に基づいて前記棚(1)から取
    出すべき物品の数量を表示する数量表示手段(B 4 )が
    設けられ、前記複数個の物品収納部(S)夫々の側脇
    に、前記物品取出し情報に基づいて取出した物品を収納
    する物品収納部(S)を指示する発光式の指示具(2
    8)とその物品収納量を表示する数値表示部(29)と
    が設けられている物品仕分け設備。
JP21251591A 1991-08-26 1991-08-26 物品仕分け設備 Expired - Fee Related JPH075173B2 (ja)

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