JPH07515A - 注射針 - Google Patents

注射針

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JPH07515A
JPH07515A JP4173881A JP17388192A JPH07515A JP H07515 A JPH07515 A JP H07515A JP 4173881 A JP4173881 A JP 4173881A JP 17388192 A JP17388192 A JP 17388192A JP H07515 A JPH07515 A JP H07515A
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JP
Japan
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needle
hub
needle body
hub body
blade surface
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Application number
JP4173881A
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English (en)
Inventor
Saburo Miyazaki
三郎 宮崎
Shigeo Sato
茂雄 佐藤
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Publication of JPH07515A publication Critical patent/JPH07515A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 注射針の刃面を、シリンジ係合用のハブに対
し、センサー等を用いることなく、刃面の方向を自動的
に、一定方向に特定することを簡易に可能とする。 【構成】 ハブ本体20の上端に挿入口23を開口し、
この挿入口23から、先端に刃面25を設けた針本体2
2を挿入する。また、この針本体22が回転可能に挿入
し得る直径の挿入筒26をハブ本体20内に形成する。
この挿入筒20の下端内面に、テーパー状の摺動テーパ
ー面28を形成する。また、この摺動テーパー面28の
中央部に、係合口21と連通する連通口30を開口す
る。また、摺動テーパー面28と接触する針本体22の
基部31に、基部テーパー面32を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、採血用の注射針、麻酔
用の注射針、薬液注入用の注射針等の針本体の先端に形
成した刃面を、シリンジ係合用のハブ本体に対し、一定
方向に揃えることを容易に可能にしようとするものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示すごとく、注射針(1)の
針本体(2)の先端には刃面(3)を形成しており、この刃
面(3)は人体の血管等に針本体(2)を挿入する場合、人
体側に刃面(3)を形成しない部分を位置し、刃面(3)を
上面に位置して人体への挿入を行う必要がある。しか
し、この刃面(3)は細い針本体(2)の先端に設けるもの
であるため、比較的見にくく、確認がしにくいものとな
っている。
【0003】そのため、医師、看護婦等の注射針(1)を
扱う当事者にとって、この刃面(3)の確認には手数を要
し、万一、間違い等を生じると、患者に無用の苦痛を生
じさせるものとなる。そこで一般的には、シリンジに嵌
合するハブ本体(4)に、刃面(3)に対応する目印(5)を
付け、この目印(5)に従って正しい刃面(3)位置で注射
を行うことが出来るようにしている。
【0004】そして、従来の注射針は、図3に示すごと
く、ハブ本体(4)の下端にはシリンジを係合するための
係合口(6)を設け、ハブ本体(4)の上端には刃面(3)を
設けた針本体(2)を挿入するための挿入口(7)を開口し
ている。そして、この挿入口(7)に連続して、針本体
(2)を挿入し得る挿入筒(8)を、ハブ本体(4)内に突出
している。
【0005】この挿入筒(8)の下底壁(9)内面は、ハブ
本体(4)の軸方向と直角に交差する平坦面に形成してい
る。そして、針本体(2)の刃面(3)とは反対側の下端
(10)も、針本体(2)の軸方向に対して、直角な平坦面
に形成している。
【0006】そのため、上端に刃面(3)を設けた針本体
(2)を挿入筒(8)に挿入すると、挿入筒(8)の下底壁
(9)内面と針本体(2)の下端とは、平坦面相互が接触
し、針本体(2)を挿入筒(8)に挿入した状態で刃面(3)
の位置が決定される。従って、通常の状態では、ハブ本
体(4)外周と刃面(3)の位置は常に特定されることがな
いものとなる。
【0007】そこで、従来は、ハブ本体(4)の外周に形
成する目印(5)と針本体(2)の刃面(3)を対応させるの
に2つの方法を用いていた。その1つは、針本体(2)と
ハブ本体(4)を嵌合固定した後、刃面(3)の方向をセン
サー、目視等によって感知し、この確認した方向に対応
してハブ本体(4)に目印を付すものである。
【0008】また、他の方法では、針本体(2)とハブ本
体(4)を非固定状態で装着した後、針本体(2)を回転
し、刃面(3)の方向を、ハブ本体(4)に予め設けた目印
(5)に合致させた後に、針本体(2)とハブ本体(4)とを
接着剤等により固定することが行われている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、刃面を
センサーで感知するためには、そのセンサー機構を必要
とし、組立装置を高価なものとするばかりでなく機構を
複雑とする。また、目視による場合は、確認に誤認を生
じる場合が多いし、効率的な方向揃えを行うことが出来
ないものであった。
【0010】本発明は上述のごとき課題を解決しようと
するものであって、刃面の方向揃えにセンサー等を用い
ることなく、ハブ本体に針本体を挿入するのみで、自動
的に刃面の方向を、ハブ本体の外周円周方向対して、一
定方向に特定することを可能にするものである。
【0011】このように刃面を、常にハブ本体の円周方
向に対して特定方向に位置させることにより、従来のご
とく、センサーで感知した毎回異なる方向のハブに、そ
の度ごとに目印を付けたり、針本体を回転させてハブ本
体の目印に合致させたりする繁雑さをなくし、針本体の
刃面と、ハブ本体の目印を簡易に一致させることを可能
にしようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上述のごとき課
題を解決するため、下端の係合口にシリンジの先端を係
合するハブ本体を設け、このハブ本体の上端に、先端に
刃面を設けた針本体を挿入するための挿入口を開口し、
この挿入口に連続して、針本体が回転可能に挿入し得る
直径の挿入筒をハブ本体内に突出して形成し、この挿入
筒の下端内面に、テーパー状の摺動テーパー面を形成
し、この摺動テーパー面の中央部に、係合口と連通する
連通口を開口するとともに摺動テーパー面と接触する針
本体の基部に、基部テーパー面を形成して成るものであ
る。
【0013】ハブ本体は、針本体の刃面に対応する目印
を、ハブ本体の製造時に予め形成したものであっても良
い。
【0014】ハブ本体は、針本体の刃面に対応する目印
を、針本体とハブ本体の組立時に、ハブ本体の一定方向
に形成するものであっても良い。
【0015】
【作用】本発明は上述のごとく構成したものであるか
ら、針本体をハブ本体に固定するには、まず、ハブ本体
を、係合口を下端に位置して適宜の位置に固定する。こ
の場合、ハブ本体の外周は特定方向に位置する必要はな
い。
【0016】そして、ハブ本体の挿入口から、針本体の
基部に設けた基部テーパー面を挿入し、挿入筒を挿通し
て基部を摺動テーパー面に突き当てる。この針本体の基
部には、基部テーパー面を形成しているから、針本体の
重量は基部テーパー面の下端に集中する。
【0017】そのため、基部テーパー面の先端部は、摺
動テーパー面に接触すると、基部テーパー面の下端部
は、摺動テーパー面の表面を下方向に摺動し、針本体を
回転しながら、摺動テーパー面を位置の安定する最下端
部まで摺動する。この針本体の位置が安定する状態にな
るのは、基部テーパー面と摺動テーパー面とが対向する
状態となったときに安定状態が得られるものとなる。
【0018】この状態で、針本体の先端に設けた刃面
を、ハブ本体の外周に予め設けた目印と一致するよう、
摺動テーパー面の傾斜方向をセットしておけば、針本体
の刃面を、どの方向に向けた状態で針本体を挿入口から
挿入筒に挿入しても、刃面とハブ本体の外周に設けた目
印とは必ず一致するものとなる。
【0019】また、ハブ本体に目印を予め形成していな
い場合にも、針本体の基部テーパー面が、摺動テーパー
面と対向する位置にのみ、針本体の刃面とハブ本体の円
周方向は特定されるものとなる。従って、この特定され
る刃面方向のハブ本体に、塗料噴出ノズル等のハブ本体
への目印の形成部材を位置させれば良い。
【0020】そのため、従来のごとく、刃面をセンサー
で感知し、その度ごとに、目印の形成部材を刃面方向の
ハブに移動させる必要がなく、目印の形成部材はハブの
円周方向に対して常に定位置に設置すれば良く、機構を
簡略化できるものである。
【0021】上述のごとく、刃面の方向が決定した後
は、ハブの挿入口に接着剤を塗布することにより、ハブ
と針本体とは位置を固定することができる。
【0022】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に於いて説明す
れば、(20)はハブ本体で、シリンジの先端を係合する
ための係合口(21)を下端に形成している。また、この
ハブ本体(20)の上端には、針本体(22)を挿入するた
めの挿入口(23)を開口している。
【0023】また、針本体(22)は、軸方向の中央部に
液通路(24)を貫通すると共に先端部に、テーパー状の
刃面(25)を形成している。また、挿入口(23)に連通
して、針本体(22)が回転可能に緩やかに挿入し得る直
径の挿入筒(26)を、挿入口(23)に連通して形成して
いる。
【0024】そして、挿入筒(26)の下端には下底壁
(27)を形成している。そして、この下底壁(27)の内
面に、ハブ本体(20)の軸方向に対してテーパー状に傾
斜する摺動テーパー面(28)を形成している。また、こ
の摺動テーパー面(28)の中央部には、ハブ本体(20)
の係合口(21)と連通する連通口(30)を開口してい
る。この連通口(30)は、薬液等の液体が流通するのに
十分なものであれば良く、摺動テーパー面(28)の直径
よりも小さいものである必要がある。
【0025】また、針本体(22)の基部(31)には、基
部テーパー面(32)を形成している。この基部テーパー
面(32)も、針本体(22)の軸方向に対して傾斜したテ
ーパー面を形成するものである。また、摺動テーパー面
(28)と基部テーパー面(32)とは同一角度で密着可能
に形成しても良いし、形成角度が異なるように形成し、
摺動テーパー面(28)と基部テーパー面(32)とが密着
することのないようにしても良い。また、摺動テーパー
面(28)は表面を、凹凸のない摺動性が良い平滑面に形
成し、挿入筒(26)の挿入路(33)から挿入した針本体
(22)の基部(31)の下端(34)が接触したとき、摺動
が容易となるようにしている。
【0026】上述のごとく構成したものに於いて、針本
体(22)をハブ本体(20)にセットするには、針本体
(22)をハブ本体(20)の挿入路(33)から挿入する。
この挿入に於いて、針本体(22)の刃面(25)の方向は
特定する必要がなく、単に針本体(22)を挿入路(33)
に挿入すれば良い。この挿入路(33)は、針本体(22)
の直径に対して大きめに形成しているから、針本体(2
2)は、挿入路(33)を容易に通過し、その基部(31)
の下端(34)を摺動テーパー面(28)に接触させる。
【0027】この接触は、まず、基部テーパー面(32)
の先端が摺動テーパー面(28)に接触する。この接触に
於いて、針本体(22)の重量は基部テーパー面(32)の
下端(34)に集中する。そのため、基部テーパー面(3
2)の下端(34)が摺動テーパー面(28)に接触する
と、基部テーパー面(32)の下端(34)は、摺動テーパ
ー面(28)の表面を下方向に摺動し、針本体(22)を回
転しながら、摺動テーパー面(28)を、位置の安定する
最下端部分まで摺動する。この針本体(22)の回転が終
了し、位置が安定する状態になるのは、基部テーパー面
(32)と摺動テーパー面(28)が対向した時に得られる
ものとなる。
【0028】このように、基部テーパー面(32)の下端
(34)が、最下端に位置した状態に於いて、針本体(2
2)の先端に設けた刃面(25)は、常にハブ本体(20)
の外周方向に対して一定角度に位置し、ハブ本体(20)
の外周に設けた目印(35)に対応するものとなってい
る。この状態において、ハブ本体(20)の挿入路(33)
に接着剤(36)を注入することにより、針本体(22)と
ハブ本体(20)とは確実に固定され、刃面(25)とハブ
本体(20)外周の目印(35)とは、同一方向に対応関係
が固定するものとなる。
【0029】次ぎに、エアーノズルを係合口(21)に接
続し、エアーを注入すれば、エアーは針本体(22)の液
通路(24)を流通し、刃面(25)部分から外部に流出す
る。この刃面(25)部分からの外部への流出エアーを、
センサーによって感知することにより、針本体(22)の
液通路(24)が正常に機能していることを判別すること
が可能となる。
【0030】
【発明の効果】本発明は上述のごとく構成したものであ
るから、刃面の方向揃えにセンサー等を用いることな
く、ハブ本体に針本体を挿入することのみによって、自
動的に刃面の方向を一定方向に特定することを可能にす
る。
【0031】そのため、ハブ本体の上記の特定方向に予
め目印を形成しておけば、針本体の刃面をどの方向に向
けた状態で挿入口から挿入路に針本体を挿入しても、刃
面とハブの目印とは必ず一致するものとなる。
【0032】また、針本体とハブ本体の組立後に目印を
付す場合にも、目印の形成部材をハブに対して定位置に
形成することができ、目印の形成部材をハブの外周位置
で移動する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】従来公知の輸液用針の断面図である。
【符号の説明】
20 ハブ本体 21 係合口 22 針本体 23 挿入口 25 刃面 26 挿入筒 28 摺動テーパー面 30 連通口 31 基部 32 基部テーパー面 35 目印

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端の係合口にシリンジの先端を係合す
    るハブ本体を設け、このハブ本体の上端に、先端に刃面
    を設けた針本体を挿入するための挿入口を開口し、この
    挿入口に連続して、針本体が回転可能に挿入し得る直径
    の挿入筒をハブ本体内に突出して形成し、この挿入筒の
    下端内面に、テーパー状の摺動テーパー面を形成し、こ
    の摺動テーパー面の中央部に、係合口と連通する連通口
    を開口するとともに摺動テーパー面と接触する針本体の
    基部に、基部テーパー面を形成した事を特徴とする注射
    針。
  2. 【請求項2】 ハブ本体は、針本体の刃面に対応する目
    印を、ハブ本体の製造時に予め形成したものであること
    を特徴とする請求項1記載の注射針。
  3. 【請求項3】 ハブ本体は、針本体の刃面に対応する目
    印を、針本体とハブ本体の組立時に、ハブ本体の一定方
    向に形成するものであることを特徴とする請求項1記載
    の注射針。
JP4173881A 1992-06-08 1992-06-08 注射針 Pending JPH07515A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4173881A JPH07515A (ja) 1992-06-08 1992-06-08 注射針

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JP4173881A JPH07515A (ja) 1992-06-08 1992-06-08 注射針

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JPH07515A true JPH07515A (ja) 1995-01-06

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ID=15968849

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JP4173881A Pending JPH07515A (ja) 1992-06-08 1992-06-08 注射針

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5942033A (en) * 1997-03-26 1999-08-24 Komatsu Electronic Metals Co., Ltd. Apparatus and method for pulling up single crystals
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