JPH0751078Y2 - 簡易ゴルフ設備 - Google Patents

簡易ゴルフ設備

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JPH0751078Y2
JPH0751078Y2 JP1991008558U JP855891U JPH0751078Y2 JP H0751078 Y2 JPH0751078 Y2 JP H0751078Y2 JP 1991008558 U JP1991008558 U JP 1991008558U JP 855891 U JP855891 U JP 855891U JP H0751078 Y2 JPH0751078 Y2 JP H0751078Y2
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bunker
green
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plate
unit
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JP1991008558U
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Inventor
光男 尾崎
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清原 まさ子
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は屋内や屋外に設けた簡易
ゴルフ設備の改良に係り、ゴルフ場の所謂グリーン部や
バンカー部を形成するユニットプレートの組付け方向を
変更自在とすることにより、グリーン部やバンカー部の
形状に変化を持たせ得るようにした簡易ゴルフ設備に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】所謂簡易ゴルフは近年とみに盛んになっ
ており、屋内式や屋外式の簡易ゴルフ設備が数多く設け
られている。而して、従前の簡易ゴルフ設備には所謂天
然芝を用いた設備と人工芝を用いた設備とが存在する。
前者は図6に示す如く、地盤A又は床面Bの上に芝土C
及び芝砂Dを敷設し、その上に天然芝Eを植設すること
により、また後者は図7に示す如く、地盤A又は床面B
の上に直接若しくはクッションマットFを介設し、その
上に人工芝マットGを敷設することにより、夫々簡易ゴ
ルフ設備のフェアウェイ部H、バンカー部I及びグリー
ン部Jが形成されている。尚Kはバンカー部I内の砂で
ある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従前のこの
種簡易ゴルフ設備に於いては、フェアウェイ部Hやグリ
ーン部Jを形成する前記天然芝Eや人工芝マットGが地
盤A又は床面B上へ植設又は固着された状態となってい
る。従って、一旦コースが完成されると、バンカー部I
やグリーン部Jの形態に変化を加えることが困難で、コ
ースが狭いことも相俟ってプレーヤがすぐにコースに馴
れ、興味を失うと云う問題がある。また、コースの改修
が容易でないため、バンカー部Iやグリーン部Jの形態
を変えるには多額の改修費を必要とし、簡単に形態を変
えてコースに変化を持たすことが出来ないと云う問題が
ある。
【0004】本件考案は従前の簡易ゴルフ設備に於ける
上述の如き問題を解決せんとするものであり、バンカー
部Iやグリーン部Jを、適宜の大きさを有するユニット
マットをその組付け方向を変更自在に組み合わせて形成
することにより、バンカー部Iやグリーン部Jの形態を
簡単且つ迅速に変え得るようにした簡易ゴルフ設備を提
供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願考案は、屋内若しく
は屋外用の簡易ゴルフ設備に於いて、砂収容用窪部5a
を設けた複数枚の同じ大きさの四角形のバンカー部用ユ
ニットプレート1bを床面又は地盤上に敷設し、これ等
連結用プレート10及び連結用皿ボルト11により
外し自在に連結してバンカー部3を形成し、またグリー
ン用人工芝6bを設けた複数枚の同じ大きさの四角形の
グリーン部用ユニットプレート1cを床面又は地盤上に
敷設し、これ等を連結用プレート10及び連結用皿ボル
ト11により取外し自在に連結してグリーン部4を形成
し、更に、比較的長いフェアウェイ用人工芝6aを設け
た複数枚の同じ大きさの四角形のフェアウェイ用ユニッ
トプレート1aを床面又は地盤上に敷設固定し、これ等
を連結用プレート10及び連結用皿ボルト11により取
外し自在に連結してフェアウェイ部2を形成し、前記バ
ンカー部3、グリーン部4の各ユニットプレート1b,
1cの組付け位置を変えることにより、バンカー部3、
グリーン部4の形態や設置場所を変えると共に、バンカ
ー部用ユニットプレート1b及びグリーン部用ユニット
プレート1cの組付け方向を変えることにより、バンカ
ー部3及びグリーン部4の形状を90°又は180°若
しくは270°回転させる構成としたことを特徴とする
簡易ゴルフ設備。
【0006】
【作用】複数枚のバンカー部用ユニットプレート1b及
び複数枚のグリーン部用ユニットプレート1cを夫々所
定の順序に従って組合せ、各プレート相互間を取外し自
在に連結することにより、バンカー部3及びグリーン部
4を形成する。コースの形態に変化を与える必要が生じ
た場合には、バンカー部3やグリーン部4を形成する各
ユニットプレート相互間の連結を解き、各ユニットプレ
ートの敷設位置を変更するか若しくは他のユニットプレ
ートと入替えすることにより、バンカー部3やグリーン
部4の形状を90°又は180°若しくは270°だけ
回転させるか、又は形状そのものを変えるか、或いはバ
ンカー部3やグリーン部4の形成位置を変更する。前記
バンカー部3及びグリーン部4を除いたフェアウェイ部
2は、フェアウェイ用のユニットプレート1aを使用す
るか、若しくは天然芝を用いて形成する。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明
する。図1は本考案に係る簡易ゴルフ設備の平面図であ
り、図2は図1のA−A視断面図、図3は図1のB−B
視断面図である。図1及び図2を参照して、本件簡易ゴ
ルフ設備はビル等の屋内に設置されており、複数枚のユ
ニットプレート1を組み合わせることによりフェアウェ
イ部2、バンカー部3及びグリーン部4等が形成されて
いる。前記ユニットプレート1にはフェアウェイ部2を
形成するフェアウェイ用ユニットプレート1aと、バン
カー部3を形成するバンカー用ユニットプレート1b
と、グリーン部4を形成するグリーン用ユニットプレー
ト1cとが使用されており、本実施例に於いては8枚の
グリーン用ユニットプレート1cを組み合わせることに
よりグリーン部4が、また4枚のバンカー用ユニットプ
レート1bを組み合わせることにより第1バンカー3a
が、更に2枚のバンカー用ユニットプレート1bを組み
合わせることにより第2バンカー3bが夫々形成されて
いる。
【0008】前記フェアウェイ用ユニットプレート1a
は、図2に示す如く外形寸法が2〜3m×2〜3mの四
角形の弾性を有するプレート材5の上面に合成樹脂製の
人工芝マット6を貼着したものであり、コンクリート床
面7上にクッションマット8を介設して敷設・固定され
ている。尚、本実施例ではプレート5の上に人工芝マッ
ト6を貼着しているが、四角状の人工芝マット6を直接
クッションマット8上へ敷設・固定してもよい。更に本
実施例ではクッションマット8を利用しているが、クッ
ションマット8を排して人工芝マット6を直接又はプレ
ート材5を介設してコンクリート床面7上へ敷設・固定
してもよい。
【0009】前記バンカー用ユニットプレート1bは図
2に示す如くプレート材5の上面側に適宜の形状の砂収
容用の窪部5aを形成したものであり、窪部5a内には
砂9が収容される。当該バンカー用ユニットプレート1
bは、コンクリート床面7上にクッションマット8を介
して予かじめ定めた順序に従って敷設され、隣接するユ
ニットプレート1b、1b同士は連結用プレート10及
び連結用皿ボルト11によって取外し自在に連結されて
いる。尚、当該バンカー用ユニットプレート1bは、図
1に示す如く予かじめ所望の形状のバンカー部3を形成
するように夫々形成されている。尚、本実施例に於いて
はプレート材5を利用してバンカ部用ユニットプレート
1bを形成すると共に、クッションマット8を介設して
これを床面7へ敷設しているが、厚目の人工芝マット6
の中央部に砂収容用窪部5aを形成して、これを直接コ
ンクリート床面上へ敷設すると共に、人工芝マット6の
相互間を連結用プレート10及び連結用皿ボルト11で
取外し自在に組合せることも可能である。
【0010】前記グリーン部用ユニットプレート1c
は、図3に示す如くプレート5の上面に、比較的長いフ
ェアウエイ用人工芝6aと比較的短いグリーン用人工芝
6bを有する人工芝マット6を敷設したものであり、ク
ッションマット8を介設してコンクリート床面7上に敷
設されている。又、当該グリーン部用ユニットプレート
1cはバンカ部用ユニットプレート1bの場合と同様
に、隣接するユニットプレート1c,1c同志が連結用
プレート10及び連結用皿ボルト11によって取外し自
在に連結されており、複数枚のグリーン部用ユニットプ
レート1cを組合せることにより、所望の形状のグリー
ン部4が形成されている。尚、本実施例ではプレート材
5を用いてグリーン部用ユニットプレート1cを形成す
ると共に、クッションマット8を介設してプレート1c
を敷設するようにしているが、四角状に截断した厚目の
人工芝マット6を使用することによりシート材5及びク
ッションマット8の使用を排しても良いことは勿論であ
る。
【0011】簡易ゴルフ設備の形成に際しては、先ず建
物の床面上にクッションマット8を配設し、次にフェア
ウェイ用ユニットプレート1a、バンカー部用ユニット
プレート1b及びグリーン部用ユニットプレート1cを
夫々所定の形状に敷設して、各ユニットプレート相互間
を連結する。尚、フェアウェイ用ユニットプレート1a
の大部分は床面へ固着される。一定期間が経過してコー
スに変化をつける必要が生じた場合には、バンカー部3
やグリーン部4を形成する各ユニットプレート1b、1
cの連結を解き、その組付け方向を変えることに、図4
に示す如き形態のバンカー部3やグリーン部4に変更す
る。尚、図4は、図1のバンカー部3及びグリーン部4
を90°回転させたものであるが、180°若しくは2
70°回転させてもよい。また、組付け方向を回転する
だけでなく、その組付け位置を若干移動するようにして
もよい。更に、別に用意したユニットプレートと入れ替
えることにより、バンカー部3やグリーン部4の形状を
すっかり変更することも可能である。
【0012】前記本実施例ではコースの全部をユニット
プレート1a,1b,1cを用いて形成しているが、フ
ェアウェイ部2等はユニットプレート1aを使用せず
に、これより大きな人工芝マットを直接敷設するように
してもよい。また、本実施例では屋内用の簡易ゴルフ設
備について説明をしたが、本考案は屋外用にも適用でき
ることは勿論である。即ち、屋外用の場合には、通常図
5に示す如く地盤12上に芝土13を敷設し、その上に
芝砂15を敷設すると共に天然芝14を植設してフェア
ウェイ部2を形成する。また、バンカー部3は、前記バ
ンカー用ユニットプレート1bを地盤12上へ組合せて
敷設することにより適宜の形状のバンカー部3を形成す
る。グリーン部4も同様であり、前記グリーン部用ユニ
ットプレート1cを地盤12上へ組合せて敷設すること
により、所望の形状のグリーン部4を形成する。そし
て、前記ユニットプレート1b及びユニットプレート1
cの組付け方向を変えることにより、バンカー部3及び
グリーン部4の形態に適宜に変化を与える。尚、屋外用
設備の場合には、前記各バンカー部用ユニットプレート
1b及びグリーン用ユニットプレート1cは、プレート
材5を用いない四角形状の厚目の人工芝マット6のみで
形成したユニットプレートの方が望ましい。
【0013】
【考案の効果】本考案に於いては、簡易ゴルフ場のバン
カー部3及びグリーン部4を、複数枚のバンカー部用ユ
ニットプレート1b及びグリーン部用ユニットプレート
1cを床面又は地盤上に敷設し、これを取外し自在に組
合せることに形成する構成としている。その結果、バン
カー部3及びグリーン部4を形成する各ユニットプレー
ト1b,1cの敷設位置を移動させることにより、バン
カー部3やグリーン部4の形態やその配設位置を簡単に
変更することが出来、簡易ゴルフコースに任意に変化を
与えることが出来ると共に、プレーヤのコースに対する
飽きを防止することが出来る。本考案は上述の通り、優
れた実用的効用を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る簡易ゴルフ設備の平面図である。
【図2】図1に於けるA−A視断面図である。
【図3】図1に於けるB−B視断面図である。
【図4】バンカー部及びグリーン部の形状を変更した場
合を示す説明図である。
【図5】屋外式簡易ゴルフ設備に於けるバンカー部及び
グリーン部の部分縦断面図である。
【図6】従前の天然芝を用いた簡易ゴルフ設備の部分縦
断面図である。
【図7】従前の人工芝を用いた簡易ゴルフ設備の部分縦
断面図である。
【符号の説明】 1はユニットプレート、1aはフェアウェイ用ユニット
プレート、1bはバンカー部用ユニットプレート、1c
はグリーン部用ユニットプレート、2はフェアウェイ
部、3はバンカー部、4はグリーン部、5はプレート
材、5aは砂収容用窪部、6は人工芝マット、6aはフ
ェアウェイ用人工芝、6bはグリーン用人工芝、7はコ
ンクリート床面、8はクッションマット、9は砂、10
は連結用プレート、11は連結用皿ボルト、12は地
盤、13は芝土、14は天然芝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋内若しくは屋外用の簡易ゴルフ設備に
    於いて、砂収容用窪部(5a)を設けた複数枚の同じ大
    きさの四角形のバンカー部用ユニットプレート(1b)
    を床面又は地盤上に敷設し、これ等を連結用プレート
    (10)及び連結用皿ボルト(11)により取外し自在
    に連結してバンカー部(3)を形成し、またグリーン用
    人工芝(6b)を設けた複数枚の同じ大きさの四角形の
    グリーン部用ユニットプレート(1c)を床面又は地盤
    上に敷設し、これ等を連結用プレート(10)及び連結
    用皿ボルト(11)により取外し自在に連結してグリー
    ン部(4)を形成し、更に、比較的長いフェアウェイ用
    人工芝(6a)を設けた複数枚の同じ大きさの四角形の
    フェアウェイ用ユニットプレート(1a)を床面又は地
    盤上に敷設固定し、これ等を連結用プレート(10)及
    び連結用皿ボルト(11)により取外し自在に連結して
    フェアウェイ部(2)を形成し、前記バンカー部
    (3)、グリーン部(4)の各ユニットプレート(1
    b),(1c)の組付け位置を変えることにより、バン
    カー部(3)、グリーン部(4)の形態や設置場所を変
    えると共に、バンカー部用ユニットプレート(1b)及
    びグリーン部用ユニットプレート(1c)の組付け方向
    を変えることにより、バンカー部(3)及びグリーン部
    (4)の形状を90°又は180°若しくは270°回
    転させる構成としたことを特徴とする簡易ゴルフ設備。
JP1991008558U 1991-01-29 1991-01-29 簡易ゴルフ設備 Expired - Lifetime JPH0751078Y2 (ja)

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JPH04114371U JPH04114371U (ja) 1992-10-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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