JPS5984A - パツト練習ユニツト - Google Patents
パツト練習ユニツトInfo
- Publication number
- JPS5984A JPS5984A JP9585983A JP9585983A JPS5984A JP S5984 A JPS5984 A JP S5984A JP 9585983 A JP9585983 A JP 9585983A JP 9585983 A JP9585983 A JP 9585983A JP S5984 A JPS5984 A JP S5984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- bat
- unit
- unit according
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B67/00—Sporting games or accessories therefor, not provided for in groups A63B1/00 - A63B65/00
- A63B67/02—Special golf games, e.g. miniature golf or golf putting games played on putting tracks; putting practice apparatus having an elongated platform as a putting track
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B2210/00—Space saving
- A63B2210/50—Size reducing arrangements for stowing or transport
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Ladders (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バット練習ユニット1こ、又特に、限定され
るものではないが、室内で用いられるバット練習ユニッ
トに関係する。
るものではないが、室内で用いられるバット練習ユニッ
トに関係する。
既知のバット練習装置は、床に置かれ、ゴルファ−のバ
ット練習を可能にするマットからなる。殆んどの床は平
坦且つ水平であり、平坦且つ水平な面以外でのゴルファ
−のバットの練習を許容せず、スパッド面の変動を許容
しない。
ット練習を可能にするマットからなる。殆んどの床は平
坦且つ水平であり、平坦且つ水平な面以外でのゴルファ
−のバットの練習を許容せず、スパッド面の変動を許容
しない。
本発明によるバット練習ユニットは板材及び多くの板材
支持装置を包含し、該板材は開孔のあるバット面を有し
、該開口は使用に際してボールを受け、板材支持装置又
は各板材支持装置は板材と床面の間に延在するように配
列され、板材支持装置は調節可能で、これにより床面番
こ対する板材の向きは変化し、それによりバット面が変
化する。かかるパF)ユニットにより、バット面は変化
して平坦且つ水平な面以外の面でバットがなされること
を可能にし、又、当然のことであるが、平坦且つ水平の
バット面が必要に応じて与えられる。
支持装置を包含し、該板材は開孔のあるバット面を有し
、該開口は使用に際してボールを受け、板材支持装置又
は各板材支持装置は板材と床面の間に延在するように配
列され、板材支持装置は調節可能で、これにより床面番
こ対する板材の向きは変化し、それによりバット面が変
化する。かかるパF)ユニットにより、バット面は変化
して平坦且つ水平な面以外の面でバットがなされること
を可能にし、又、当然のことであるが、平坦且つ水平の
バット面が必要に応じて与えられる。
好ましくは各板材支持装置は、板材かみ合い部材及び該
部材に旋回式に取り付けられた脚を包含するアセンブリ
からなる。脚の旋回式調節は板材かみ合い部材−)5(
かみ合う板材のその部分の高さを変える便利な手段を与
える。板材かみ合い部材は板材の縁部を受けるように配
列されたチャネル形部材からなると都合が良い。従って
板材かみ合い部材は板材から直ちに着脱される。チャネ
ル形部材の側面は該部材が板材の縁部を受ける時互いに
離れるようiこ畳まれると都合が良い。従ってチャネル
形部材は該部材の側面の自然の彎曲により板材の適所に
支持される。
部材に旋回式に取り付けられた脚を包含するアセンブリ
からなる。脚の旋回式調節は板材かみ合い部材−)5(
かみ合う板材のその部分の高さを変える便利な手段を与
える。板材かみ合い部材は板材の縁部を受けるように配
列されたチャネル形部材からなると都合が良い。従って
板材かみ合い部材は板材から直ちに着脱される。チャネ
ル形部材の側面は該部材が板材の縁部を受ける時互いに
離れるようiこ畳まれると都合が良い。従ってチャネル
形部材は該部材の側面の自然の彎曲により板材の適所に
支持される。
板材の縁部は好ましくは、チャネル形部材に対応する刻
み目を有して該部材の板材への付着を易くし、又板材の
上でチャネル形部材の正確な位置を与える。板材かみ合
い部材及び/又は脚はプラスチックから成形される。
み目を有して該部材の板材への付着を易くし、又板材の
上でチャネル形部材の正確な位置を与える。板材かみ合
い部材及び/又は脚はプラスチックから成形される。
板材は有利には少なくとも2片の板材を包含する。これ
はユニットの保管を易くする。好ましくは、少なくとも
1個のチャネル形部材は2片の板材の縁部を受け、従っ
てチャネル形部材は2片の板材の間に必要な剛性を与え
ることが出来る。好ましくはバット面は板材片に確保さ
れ且つこれらを接続する可撓面により与えられ、これに
より、板材は少なくとも2片の板材を包含するが、これ
らは共に折り畳まれて保管に便利なコンパクトな構造を
与え、なおユニットが連続的な′パット面を与えること
を可能にする。
はユニットの保管を易くする。好ましくは、少なくとも
1個のチャネル形部材は2片の板材の縁部を受け、従っ
てチャネル形部材は2片の板材の間に必要な剛性を与え
ることが出来る。好ましくはバット面は板材片に確保さ
れ且つこれらを接続する可撓面により与えられ、これに
より、板材は少なくとも2片の板材を包含するが、これ
らは共に折り畳まれて保管に便利なコンパクトな構造を
与え、なおユニットが連続的な′パット面を与えること
を可能にする。
ユニットは板材とほぼ同じ厚さのプラットフォームを包
含し、該プラットフォームは使用に際しては板材に隣接
して配列されると都合がよい。プラットフォームはくさ
び形である。従って本ユニットを用いる人はバット面と
同じ高さに立ち、同じ傾斜を持つこきが出来る。
含し、該プラットフォームは使用に際しては板材に隣接
して配列されると都合がよい。プラットフォームはくさ
び形である。従って本ユニットを用いる人はバット面と
同じ高さに立ち、同じ傾斜を持つこきが出来る。
板材、板材片又はプラットフォームは、発泡ポリスチレ
ンブロックを包含し、軽量なユニットを与える。
ンブロックを包含し、軽量なユニットを与える。
バット面はナイロンベース人ニガラス面に付着された可
撓性のポリプロピレンにより与えられる。人ニガラス面
はブラシされてガラスの”けば“を変えることが出来、
又ゴルフコースでそう遇し易い状態を模擬してぬらすこ
とが出来る。
撓性のポリプロピレンにより与えられる。人ニガラス面
はブラシされてガラスの”けば“を変えることが出来、
又ゴルフコースでそう遇し易い状態を模擬してぬらすこ
とが出来る。
本発明は種々の方−法で実施されることが出来るが、実
施例として種々の態様を添付図面を参照して次に説明す
る〇 第1及び2図に示すように、バット練習ユ;ットはバッ
ト面12を有する板材10からなる。
施例として種々の態様を添付図面を参照して次に説明す
る〇 第1及び2図に示すように、バット練習ユ;ットはバッ
ト面12を有する板材10からなる。
人は板材10の1端に隣接して配置されたプラットフォ
ームに立ち、板材10の他端における開口又は孔16に
向けてバット面12に沿って彼のポ゛−ルを置くことが
出来る。
ームに立ち、板材10の他端における開口又は孔16に
向けてバット面12に沿って彼のポ゛−ルを置くことが
出来る。
多くの板材支持アセンブIJ 1 Bはチャネル形部材
20を有する板材10の縁部にかみ合い。
20を有する板材10の縁部にかみ合い。
各チャネル形部材はこれに旋回式に接続された脚22を
有する。第1図では、プラットフォーム14に隣接する
板材10の端部におけるアセンブリの脚22は、板材の
その端部が床面24から離れるようにその向きが定めら
れる。板材の中央iとおける板材のいずれかの側lこ配
置された支持アセンブリ18の脚はほぼ45°傾斜され
床面から離れて板材の中心を支持する。孔16を有する
板材の端部はゴルフボール26により地上から離れて支
持される。従って板材10は孔16により下向きに傾斜
される。プラットフォーム14も又孔16に向けて下向
きに傾斜され、従って人はバット面と同じレベル及び傾
斜をなして立つこさが出来る。この人はバット面に向け
てボールを連続的に打ち、各ボールは床面24に向けて
孔16を通過し、次のボールに対する道を形成する。第
2図では、板材の中央領域のいずれかの側の支持アセン
ブリ1Bの脚は第1図の対応する脚と同じ角度で傾斜す
る。
有する。第1図では、プラットフォーム14に隣接する
板材10の端部におけるアセンブリの脚22は、板材の
その端部が床面24から離れるようにその向きが定めら
れる。板材の中央iとおける板材のいずれかの側lこ配
置された支持アセンブリ18の脚はほぼ45°傾斜され
床面から離れて板材の中心を支持する。孔16を有する
板材の端部はゴルフボール26により地上から離れて支
持される。従って板材10は孔16により下向きに傾斜
される。プラットフォーム14も又孔16に向けて下向
きに傾斜され、従って人はバット面と同じレベル及び傾
斜をなして立つこさが出来る。この人はバット面に向け
てボールを連続的に打ち、各ボールは床面24に向けて
孔16を通過し、次のボールに対する道を形成する。第
2図では、板材の中央領域のいずれかの側の支持アセン
ブリ1Bの脚は第1図の対応する脚と同じ角度で傾斜す
る。
一対の支持アセンブリは孔16を有する板材の端部に向
けて位置づけられ、又これらのアセンブリの脚はほぼ垂
直で地面から十分離れて板材のその部分を支持し、上向
きに傾斜したバット面を与える。プラットフォーム14
は第1図に示された位置から反転され、/<ット面と同
じレベル及び傾斜で上向きの傾斜プラットフォームを与
える。第3図に示すように、プラットフォーム2Bは一
様な深さのプラットフォーム60上に配置され、プラッ
トフォーム14の全体の高さ及び傾斜を板材−10のそ
れと同じ高さ及び傾斜にする。
けて位置づけられ、又これらのアセンブリの脚はほぼ垂
直で地面から十分離れて板材のその部分を支持し、上向
きに傾斜したバット面を与える。プラットフォーム14
は第1図に示された位置から反転され、/<ット面と同
じレベル及び傾斜で上向きの傾斜プラットフォームを与
える。第3図に示すように、プラットフォーム2Bは一
様な深さのプラットフォーム60上に配置され、プラッ
トフォーム14の全体の高さ及び傾斜を板材−10のそ
れと同じ高さ及び傾斜にする。
第4A及び4B図に示すように、板材支持アセンブリは
中心板36により連結された上部フランジ52及び下部
7ランジ54を有するチャネル形部材20を包含する。
中心板36により連結された上部フランジ52及び下部
7ランジ54を有するチャネル形部材20を包含する。
下部フランジ34は更lこ上部7ランジ32の場合より
中心板36から離れた方向に延在する。フランジ52及
び54はそれらの自然の彎曲の下で板材56から離れた
方向に互いに向けてわずかに集まる。チャネル形部材が
板材10の側面に取り付けられる時、フランジの縁部は
、チャネル形部材が板材の縁部にわたり押圧される時外
向きに彎曲され、従ってそれらの縁部は第4図に示すよ
うに互いに平行に延在するようになる。7ランジ32及
び34のそれらを互いに向けさせる自然の彎曲は板材の
側面にチャネル形部材を支持するようになる。第4A図
及び第5図に示すように、板材10はその上部及び下部
縁部のくぼみと共に形成され、板材にアセンブリを取り
付ける補助となり、厳密にアセンブリを位置づける。
中心板36から離れた方向に延在する。フランジ52及
び54はそれらの自然の彎曲の下で板材56から離れた
方向に互いに向けてわずかに集まる。チャネル形部材が
板材10の側面に取り付けられる時、フランジの縁部は
、チャネル形部材が板材の縁部にわたり押圧される時外
向きに彎曲され、従ってそれらの縁部は第4図に示すよ
うに互いに平行に延在するようになる。7ランジ32及
び34のそれらを互いに向けさせる自然の彎曲は板材の
側面にチャネル形部材を支持するようになる。第4A図
及び第5図に示すように、板材10はその上部及び下部
縁部のくぼみと共に形成され、板材にアセンブリを取り
付ける補助となり、厳密にアセンブリを位置づける。
脚22はナツト及びボルト40によりチャーネル形部材
20に旋回式に取り付けられ、該部材は脚20及び板S
6内の孔を通過し、脚を部材20に一擦により把握し、
脚が板材の重量の下で必要な位置に支持されることを可
能にする。
20に旋回式に取り付けられ、該部材は脚20及び板S
6内の孔を通過し、脚を部材20に一擦により把握し、
脚が板材の重量の下で必要な位置に支持されることを可
能にする。
第5図に示すように、板材10はナイロンファイバー4
2の層を有するポリプロピレンメツシュの裏打ちをから
なる人ニガラス表面42で被われる。裏打ち42はバッ
ト面12にわたって広がり、板材10の隣接する側面を
被う。プラットフォーム14も又ナイロンファイノく一
層ヲ有スるポリプロピレンメツシュの裏打ちで被われる
。
2の層を有するポリプロピレンメツシュの裏打ちをから
なる人ニガラス表面42で被われる。裏打ち42はバッ
ト面12にわたって広がり、板材10の隣接する側面を
被う。プラットフォーム14も又ナイロンファイノく一
層ヲ有スるポリプロピレンメツシュの裏打ちで被われる
。
第5及び6図に示すようlこ、板材10は裏打ち42で
連結される2片の板材44により形成される。裏打ち4
2は柔軟なので、板材片440パット面は第6図に示す
ようにヒンジ46の周りで互いに向けて折り畳まれ保管
に都合の良い形になる。折り畳まれた構造の長さは12
mである。ヒンジは裏打ちテープ48により補強される
。その部分を第6図に示す。
連結される2片の板材44により形成される。裏打ち4
2は柔軟なので、板材片440パット面は第6図に示す
ようにヒンジ46の周りで互いに向けて折り畳まれ保管
に都合の良い形になる。折り畳まれた構造の長さは12
mである。ヒンジは裏打ちテープ48により補強される
。その部分を第6図に示す。
もし、板材が第1図又は2図に示した位置にある時、板
材片44が可撓性ヒンジ46により接続されるだけの場
合、板材は中心ヒンジの周りで折り畳才れる傾向にある
。従ってチャネル形部材は、板材片、上・下フランジ3
2及び34及び中心板36の間の接合部にわたって延在
するように配列され、各アセンブリ18はヒンジに沿っ
て必要な剛さを与える。
材片44が可撓性ヒンジ46により接続されるだけの場
合、板材は中心ヒンジの周りで折り畳才れる傾向にある
。従ってチャネル形部材は、板材片、上・下フランジ3
2及び34及び中心板36の間の接合部にわたって延在
するように配列され、各アセンブリ18はヒンジに沿っ
て必要な剛さを与える。
第6図に示すように、板材10の各端部は孔16を有す
るか、さもなくば板材の1端に2つの孔が存在する。
るか、さもなくば板材の1端に2つの孔が存在する。
図は、バット面が上り坂か下り坂かのいずれかの場合を
示しているが、板材の反対面の脚22の向きを適切に調
節してバットの方向に傾斜される。又は傾斜されること
なしに左右に傾斜するバット面が与えられ得ることがわ
かる。
示しているが、板材の反対面の脚22の向きを適切に調
節してバットの方向に傾斜される。又は傾斜されること
なしに左右に傾斜するバット面が与えられ得ることがわ
かる。
図に示したバット面はほぼ平面により与えられるが、板
材1Dは、板材の彎曲が波状のバット面、又は実際には
ゴルフコースでよくそう遇する任意の形状のバット面を
与えることを可能にする材料で作られることも理解され
る。
材1Dは、板材の彎曲が波状のバット面、又は実際には
ゴルフコースでよくそう遇する任意の形状のバット面を
与えることを可能にする材料で作られることも理解され
る。
板材10は発泡ポリスチレンで作られ軽量ユニットを与
える。脚22及びチャネル形部材20はプラスチックか
ら成形される。
える。脚22及びチャネル形部材20はプラスチックか
ら成形される。
第1図は下向きに傾斜するノくット面を与えるバット練
習ユニットの透視図である。 第2図は上向きに傾斜するノくット面を示す第1図に類
似の透視図である。 第3図は下向きに傾斜するノセット面を与えるバット練
1ユニットの部分図である、 第4人及び4B図は、板材支持装置の板材かみ合い部材
のバット練習ユニットの板材への取り利は方を示す透視
図である。 第5図は第1及び2図に示したノくット練習ユニットの
中央部分の透視図である。 第6図は部分的に畳まれた位置にある2片の板材を示す
バット練習ユニットの透視図である。 10・・・・・・板材 12・・・・・・バット面 14・・・・・・プラットフォーム 16・・・・・・開口又は孔 1B・・・・・・板材支持アセンブリ 20・・・・・・チャネル形部材 22・・・・・・脚 24・・・・・・床面 26・・・・・・ゴルフボール 28・・・・・・プラットフォーム 30・・・・・・プラットフォーム 32・・・・・・上部フランジ 34・・・・・・下部7ランジ 36・・・・・・中央板 38・・・・・・くぼみ 40・・・・・・ナツト及びボルト 42・・・・・・人ニガラス面 44・・・・・・2片の板材 46・・・・・・ヒンジ 4B・・・・・・裏打ちテープ 代理人弁理士 高野武和賀 手続補正書(斌) 昭和58年7月27日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 昭和58年 特 許 願 第095859号2、発明
の名称 バット練習ユニット3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 アイルランド国力ランティ ミースキネガドヘ
ザビルハウス(番地なし) 氏名(名称) デクランテレンスカロラン4、代理人 住所 〒170 東京都豊島区東池袋1丁目31番
3号6、補正により増加する発明の数 なし
7、補正の対象 (−1)明細書全文(2)正式
図面 (3)委任状(訳文材)
習ユニットの透視図である。 第2図は上向きに傾斜するノくット面を示す第1図に類
似の透視図である。 第3図は下向きに傾斜するノセット面を与えるバット練
1ユニットの部分図である、 第4人及び4B図は、板材支持装置の板材かみ合い部材
のバット練習ユニットの板材への取り利は方を示す透視
図である。 第5図は第1及び2図に示したノくット練習ユニットの
中央部分の透視図である。 第6図は部分的に畳まれた位置にある2片の板材を示す
バット練習ユニットの透視図である。 10・・・・・・板材 12・・・・・・バット面 14・・・・・・プラットフォーム 16・・・・・・開口又は孔 1B・・・・・・板材支持アセンブリ 20・・・・・・チャネル形部材 22・・・・・・脚 24・・・・・・床面 26・・・・・・ゴルフボール 28・・・・・・プラットフォーム 30・・・・・・プラットフォーム 32・・・・・・上部フランジ 34・・・・・・下部7ランジ 36・・・・・・中央板 38・・・・・・くぼみ 40・・・・・・ナツト及びボルト 42・・・・・・人ニガラス面 44・・・・・・2片の板材 46・・・・・・ヒンジ 4B・・・・・・裏打ちテープ 代理人弁理士 高野武和賀 手続補正書(斌) 昭和58年7月27日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 昭和58年 特 許 願 第095859号2、発明
の名称 バット練習ユニット3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 アイルランド国力ランティ ミースキネガドヘ
ザビルハウス(番地なし) 氏名(名称) デクランテレンスカロラン4、代理人 住所 〒170 東京都豊島区東池袋1丁目31番
3号6、補正により増加する発明の数 なし
7、補正の対象 (−1)明細書全文(2)正式
図面 (3)委任状(訳文材)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 板材及び多くの板材支持装置を包含し、該板材は
開孔のあるバット面を有し、該開孔は使用に際してボー
ルを受け、支持装置又は各支持装置は前記板材と床面の
間に延在するように配列され、前記板材支持装置は調節
可能で、これにより床面に関する前記板材の向きは変化
し、従ってバット面が変化するバット練習ユニット。 2、 各板材支持装置は板材かみ合い部材及び脚を包含
するアセンブリからなり、前記の脚は前記板材かみ合い
部材に旋回式に固定される特許請求の範囲第1項に記載
のユニット。 3 各板材かみ合い部材はチャネル形部材からなり、該
部材は板材の縁部を受けるように配列される特許請求の
範囲第2項に記載のユニット。 4、 チャネル形部材の側面は該部材が前記板材の縁部
を受ける時互いに離れるように畳まれる特許請求の範囲
第3項に記載のユニット。 5、 前記板材の縁部は前記チャネル形部材の形状に対
応して刻み目を有する特許請求の範囲第6項又は4項に
記載のユニット。 6 前記板材かみ合い部材はプラスチックから成形され
る特許請求の範囲第1項に記載のユニット。 l 前記の脚はプラスチックから成形される特許請求の
範囲第1項に記載のユニット。 & 前記板材は少なくとも2片の板材を包含する特許請
求の範囲第1項をこ記載のユニット。 9 各板材かみ合い部材はチャネル形部材からなり、又
少なくとも1つのチャネル形部材は2片の板材の縁部を
受ける特許請求の範囲第8項に記載のユニット。 10 バット面は前記板材片に確保され且つそれ等を
接続する可撓面により与えられる特許請求の範囲第8項
又は第9項に記載のユニット。 11 前記板材とほぼ同じ厚さで、使用に際しては前
記板材に隣接して配置されるプラットフォームを包含す
る特許請求の範囲第1項に記載のユニット。 12. 前記プラットフォームの形状はくさび形であ
る特許請求の範囲第11項に記載のユニット。 13、 前記板材は発泡ポリスチレンブロック又は複
数の同ブロックを包含する特許請求の範囲第1項に記載
のユニット。 14、 可撓性ポリプロピレンメツシュを包含し、こ
れlこ前記バット面を与えるナイロンベース人ニガラス
面を付着させた特許請求の範囲第1項に記載のユニット
。 15、 前記バット面の対向する端部は孟れぞれ開口
を有し、該開口は使用に際してボールを受ける特許請求
の範囲第1項に記載のユニット。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IE45982A IE820459L (en) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | Putting practice unit |
IE459/82 | 1982-06-02 | ||
IE1614/82 | 1982-07-02 | ||
IE161482 | 1982-07-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5984A true JPS5984A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=26318902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9585983A Pending JPS5984A (ja) | 1982-06-02 | 1983-06-01 | パツト練習ユニツト |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0097438A1 (ja) |
JP (1) | JPS5984A (ja) |
AU (1) | AU1523783A (ja) |
ES (1) | ES281190Y (ja) |
GB (1) | GB2121297A (ja) |
PT (1) | PT76793B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8515707D0 (en) * | 1985-06-20 | 1985-07-24 | Ramsay T W | Golf swing practice aid |
GB2238250A (en) * | 1989-11-24 | 1991-05-29 | Albert John Droy | Golfing aid or game |
US5002280A (en) * | 1990-04-02 | 1991-03-26 | Hines Burl D | Adjustable and folding putting green |
GB9509256D0 (en) * | 1995-05-05 | 1995-06-28 | Russell Ian J | Putting green apparatus |
GB2314511B (en) * | 1995-05-05 | 1999-09-22 | Ian John Russell | Putting green apparatus |
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