JPH07506545A - 鋸組立体 - Google Patents

鋸組立体

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JPH07506545A
JPH07506545A JP5520101A JP52010193A JPH07506545A JP H07506545 A JPH07506545 A JP H07506545A JP 5520101 A JP5520101 A JP 5520101A JP 52010193 A JP52010193 A JP 52010193A JP H07506545 A JPH07506545 A JP H07506545A
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JP
Japan
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par
retainer
bar
saw
piston cylinder
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JP5520101A
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Inventor
エルンベルイ,ロルフ
Original Assignee
フルトディン システム アクチボラグ
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    • A01G23/00Forestry
    • A01G23/02Transplanting, uprooting, felling or delimbing trees
    • A01G23/08Felling trees
    • A01G23/091Sawing apparatus specially adapted for felling trees
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B17/00Chain saws; Equipment therefor
    • B27B17/14Arrangements for stretching the chain saw
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    • Y10T83/7239With means to vary distance between pulley or sprocket axes
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    • Y10T83/7258By fluid means

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 鋸組立体 本発明は、下記のような構成からなる鋸組立体、すなわち、軸周りに旋回可能な 保持器内に装着されるバーと、バー周りを走行する鋸チェーンと、鋸チェーンを 駆動する鋸モータと、前記軸周りを回転する間にバーを押込みおよび押出すシリ ンダと、前記鋸モータおよび前記押込み押出し用シリンダを含む液圧回路システ ムと、可動ユニットであって、前記バーを含むと共に前記バー保持器上に装着さ れて、バーをバー保持器に対して、バーの長手方向中心線に対応すると共に前記 回転軸に垂直な方向へ移動する可動ユニットと、第一液圧ピストンシリンダ部材 であって、前記液圧回路システムにより発動されてユニットをバー保持器に対し て移動することにより、鋸組立体の作動中、ユニット内のバーが鋸チェーンを自 動的に伸長する第一液圧ピストンシリンダ部材とからなる鋸組立体に関する。
加工用伐採物の伐採をする種々の形式の装置に含まれる上記形式の鋸組立体にお いては、鋸チェーンは、バーを損傷する危険を減少すると共にこのバー周りにチ ェーンを正確に位置させるために、伸長されていなければならない。実際には、 この伸長は、各作業変更の間しばしば人手によって行われなければならない。こ の人手による繰返し伸長にも拘らず、鋸チェーンは、しばしば損傷さね、しかも かなりの力をもって伐採物から飛散される。この鋸チェーンを捜し出すことは、 甚だ困難もしくは殆ど不可能である。自動伸長装置は、ソ連発明者証第745゜ 400号から公知である。この伸長装置は、一端部をバー保持器に他端部をバー に接続されだ液圧シリンダ形式に構成されている。常態では、構成要素の間に間 隙が存在して、バーは、このバーの平面に垂直な方向へ移動を許容されている。
しかしながら、このような移動は、鋸引き中にバーを制動し破断することになる ので不適切である。
本発明の目的は、チェーンを自動的に伸長できると同時にバーを制御常態で固定 することができる鋸組立体を提供することにある。
本発明は、実質的には、可動ユニットが、バー保持器のバーと反対側の側面上に 配置されるブロック要素からなると共にバーを支持する内側バー取付は具に結合 さね、そしてこれによりバー保持器とブロック要素の対向面の間に小間隙が形成 されており、第一ピストンシリンダ部材が、ブロック要素内に配置されて、その ピストンロッドがブロック要素から突出してバー保持器の支持面に対接されてお り、そして、第二液圧ピストンシリンダ部材が、ブロック要素内に前記軸と平行 に配置されてピストンシリンダ部材のピストンロッドを所定の全張力荷重をもっ てバー保持器に対接させることにより、正常な作動中には、可動ユニットがバー 保持器に固定されると共に前記間隙によって発生される隙間が排除されており、 前記張力は第一ピストンシリンダ部材によって発生される伸長荷重よりは小さく 設定されており、そしてこれにより、第二ピストンシリンダ部材が前記液圧回路 システム内の圧力によって作用されるよう構成されていることを特徴とする。
次に、本発明を、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
図1は、本発明に係る鋸組立体に含まれる液圧システムである。
図2は、本発明に係る、図1に示す液圧システムを含む鋸組立体の部分側面図で ある。
図3は、図2に係る鋸組立体の、鋸チェーン端部側から見た端面図である。
図4は、図1に係る液圧システムに含まれる潤滑油ポンプの縦方向断面図である 。
図5は、図4に係る潤滑油ポンプの吸込端部に配置されるニップルの端面図であ る。
図6は、本発明の第二実施例に係る鋸組立体の、図3に対応する端面図である。
図1に示す液圧回路ダイアグラムは、特に、2つの傾動シリンダ3、鋸モータ4 、および鋸組立体の把持シリンダ5をそれぞれ接続、遮断する2つの方向弁1お よび2を有し、そしてこれらの一部分が図1および2に示されている。方向弁1 で制御される回路は、また、タンク7から潤滑油を供給されると共に鋸組立体の 案内バー9(図2および3参照)を押出すための押出しシリンダ8に連通ずる潤 滑油ポンプ6を含む。参照符号10は、押出しシリンダに連通ずる空気タンクを 示す。鋸引きの間正確な押出し圧力を達成するためには、液圧流体の圧力は、例 えば最低30バールでなければならない。通常、圧力は例えば30バールであり 得る。従って、潤滑油ポンプ6内の圧力も30バールとなる。潤滑油ポンプ6は その作動に約6バールを必要とするので、潤滑油ポンプ6の後方には少なくとも 20の圧力が保証されている。
潤滑油ポンプ6は、鋸組立体の鋸チェーン11に、スプリング14付き逆流防止 弁13を備える導管12を通して潤滑油を供給するが、前記スプリングは、その 強度を、20バールの圧力が導管12内に達成された時にのみ逆流防止弁13の 鋸チェーン11に対する接続を開口するよう構成されている。20バールの圧力 は、潤滑油ポンプ6が逆流防止弁15を備えて油の流出を防止していることによ り、導管12内に保持されている。鋸組立体は、鋸チェーンを伸長するために第 一および第二の液圧ピストンシリンダ部材16および17を有し、そしてこれら は、導管18を介して、逆流防止弁13および15の間の位置で導管12に連通 されている。導管12内の20バールの圧力は、作動の間中適用されてピストン シリンダ部材16.17を連続的に発動する。第一ピストンシリンダ部材16は 鋸チェーン11を伸長するために適用さね、一方、第二ピストンシリンダ部材1 7(好適には、2つのピストンシリンダからなる)は張力(これについては後述 される)を発生するために適用される。伸長と張力の組合わせは、例えば、正味 的100Nにュートン)の力(これは、鋸チェーンを伸長し且つ緊張して保持す るに十分な荷重である)が伸長機能のために発生されるよう調整されている。
前記液圧回路ダイアグラムを有する鋸組立体の構造は、図2および図3に、より 詳細に示されている。バー9は、外側および内側バー取付は具19.20の間に ねじ21を介して挿着されている。バー取付は具19.20およびバー9は、そ の鋸チェーン11と共に、直線状に移動可能なユニット22内に含まれており、 すなわちこのユニット22は、バー保持器24に対して移動されるようこのバー 保持器にねじ23を介して固定されている。ねじ23は、保持器24の、バー9 と反対側の側面上に配置されるブロック要素25を貫通する。ブロック25は、 バー9および保持器24に平行している。保持器24は、これを貫通する長手方 向開口部26を有し、この開口部内を前記ねじ23が延在する。前記開口部26 内には、またスペーサ27が配置されている。スペーサ27は、ねじ23を囲繞 すると共に、その端面は内側バー取付は具20およびブロック25に対接する。
スペーサ27は、バー保持器24の厚さよりはいくらか長く、従って、ブロック 25ど保持器24との間には、例えば0.2−0.4mmの小間隙が形成されて いる。保持器内の前記開口部26は、長円形もしくは細長断面を有し、その長手 方向の軸線28はバー9の中心線29ど平行に延在している。前記可動ユニット 22は、バー取付は具19.20、バー9および鋸チェーン11のほかにまた、 ねじ23およびスペーサ27も含む。ねじ23を弛めると、ユニットはバー保持 器24に対して移動されることができる一部となれば、スペーサ27は開口部2 6内を一方もしくは他方へ滑動可能であるので−が、この移動方向は、バー9の 中心線29に平行する。保持器24および可動ユニットは、軸36周りを回動す るようこれに回転可能に枢支されている。
鋸チェーンを挿着する際には先ず、ねじ23を弛める。すると、ブロック25が 図2に示すように反時計周り方向へ約306回動されることができ、そこでその 後、バー9をスタンド30方向へ少し後退させると、鋸チェーンがバー9および 鋸モータ4の駆動手段側りに容易に挿着されることができる。ねじ23が実質的 に緊締されると、これと同時に、ブロック25は、図2に示す位置へ時計周り方 向へ30°回動されて、バー保持器24上の固定支持部37に押接される。
ユニット22の前記動作は、前記第一ピストンシリンダ16によって制御される が、そのシリンダハウジングはブロック25内に配置さね、そしてそのピストン ロッド32はバー保持器24上の固定支持部31に接触されている。ピストンシ リンダの中心軸線33は、バー9の中心線29に合致する平面内に位置する。
前述したピストンシリンダ17は、ブロック25内に配置さね、そしてねじ23 の両側を平行に延在している。ピストンシリンダ17は、ブロック25内に配置 され、そしてそのピストンロッド35により低摩擦滑動板34を介して保持器2 4に作用している。ピストンシリンダ17の作用により、可動ユニット22は保 持器24に対して位置決めされると共に、保持器24とブロック25間の間隙か 制御されて常態では両者間の移動を阻止している。しかしながら、この位置決め は、ピストンシリンダ17の背後の圧力媒体が圧縮性であるため変動的である。
若し、バー9がピストンシリンダ17の上方から荷重を負荷されてこの荷重に対 抗出来ない場合には圧入されるであろう。保持器24とブロック25間の間隙は 十分の数mm以上は必要としないので問題は発生されない。しかも、塵埃は侵入 不能であり、そして、新しい鋸引き状態では、ピストンシリンダ17は間隙を閉 じて機能を常態に復帰させる。
鋸チェーン11の挿着に戻ると、すなわち、ブロック25が図2の作動位置へ回 動復帰されると、チェーン11は、ピストンシリンダ16の作用によりバー9を 介して自動的に伸長される。これにより、鋸モータ4が直ちに接続される。ピス トンシリンダ17も、ピストンシリンダ16が導管18内の圧力に作用されると これと同時に同じく作用されて、可動ユニット22を保持器24に対して押圧対 接させる。
導管18内の圧力は鋸の各ストローク毎に増大し、そしてこの圧力が20バール を超えると、逆流防止弁13内のボールが開口して一回分の潤滑剤が鋸チェーン 11へ供給される。この場合、若しバー9もしくは鋸チェーン11がチェーンを 弛緩しようとする外力に作用されると、ピストンロッド32はブロック25内へ 押圧対接される。そして、この後方への移動はピストンロッド35によって制止 されるので、油が漏出して鋸チェーン11を潤滑すべく20バールの圧力に達す るまでには、かなりの荷重が必要となる。図4に、モータ鋸のチェーン11を自 動的に潤滑する潤滑油ポンプ6の好適な実施例を示す。潤滑油ポンプは、円筒状 室41とその内部を移動するピストン42からなるケーシング40を有し、これ により、逆流防止弁15を備えたケーシング40内の吐出部から、潤滑油タンク 7の潤滑油の一部を送出するよう構成されている。なお、室41内のピストン4 2とケーシング40の出口部の間には圧縮スプリング43が配置されていて、ピ ストン42を、潤滑油タンク7からの横方向供給通路44を超える後方の始動位 置へ復帰させるよう構成されている。ケーシングの出口部は、導管12を介して 鋸チェーン11に接続されていて、潤滑油容積45に対応する潤滑油部分を供給 する。ピストン42の後端部は、圧力導管46を介してケーシングの吸込部に接 続されている液圧シリンダ8からの圧力衝撃に作用されるよう配置されていて、 バー9を担持する保持器24を作動することにより、ピストン42を前向きに押 圧して潤滑油の一部を室41から射出する。ピストン42は、液圧シリンダ8が 接続される度毎に圧力衝撃を受圧するよう構成されている。室41は、ケーシン グ40に近接して配置される潤滑油タンク7に対して、ケーシング吐出部の所定 距離だけ上流で前記室41に開口される供給通路44を介して連通されている。
したがって、潤滑油の所定容積45は、室41内において供給通路44がピスト ン42で閉塞された後で計測されるピストン42のストローク長によって決定さ れる。
潤滑油タンク7は、好適にはケーシングに直接固定されてユニットを形成する。
吸込通路44には、フィルタ58が設けられている。また、図示の潤滑油ポンプ には、吸込端部に捩じ込まれるニップル47が設けられている。ニップル47は 、所定直径の中心通路49を備えた内壁部48を有する。通路49は、ピストン 42に作用する圧力室50内に開口している。内壁部48はニップル内にスペー ス51を画定し、前記スペースはその後ろ側を大中心開口部53を有する環状要 素52により画定さね、前記要素はニップル内の溝に固定されている。絞り板5 4がスペース51内に配置さね、そしてこの絞り板は、一方向もしくは他方向か ら圧力を作用されると、壁部48とリング要素52の間を軸方向へ自由に移動さ れることができる。すなわち、壁部48とリング要素52は絞り板54に対する シート面を形成している。リング要素52は周縁開口部55を有し、ピストン4 2の返りストローク時に圧力媒体が潤滑油ポンプから逆流するのを許容する。
絞り板54の直径はスペース51の直径よりは幾らか小さく、従って、両者の間 には環状間隙56が形成されている。この環状間隙56は、前記返りストローク 時における圧力媒体の周縁開口部55からの逆流を十分に許容する大きさに設定 されている。従って、前記絞り板54と前記シート面は、圧力媒体が、板54内 の中心絞りオリフィス57を通過するよりは圧力室50の内部に圧縮されるのを 防止し、逆流防止弁の機能を発揮する。絞りオリフィス57の直径は、ニップル の内壁部48内の前記通路49よりは小さく、しかも、圧力室50内への流れが 、所望の且つ制御された方法で確実に絞りもしくは抑制される可及的小さな寸法 に設定されている。従って、絞りオリフィスの機能は一定量の潤滑油をチェーン に分配する間の時間周期を延長することにある。オリフィス57の直径は好適に は約0.2mmであるが、この大きさは、所定量の潤滑油を分配する延長された 所望の時間周期、約1 5−2.0秒を提供する。このような絞りがない場合に は対応する周期は僅かに0.2秒となるが、このことは、樹木幹部を切断する鋸 引き工程ではその大部分の間チェーンに潤滑油が供給されないことを意味する。
図6に、ブロック要素25とバー取付は具20の間を接続する代案実施例を示す 。接続部品60は、バー保持器24内の細長開口部26を貫通する。接続部品6 0はバー保持器24の厚さよりは僅かに長く、これによりバー保持器24とブロ ック要素25の間には、前述したように間隙が形成されている。接続部品の断面 は細長、例えば実質的な矩形もしくは卵形であり、そして開口部26はバーの方 向へ開口されていて、接続部品は、ユニットがバー保持器24上に装着される際 に開口部26内に自由に受入れられることができる。
接続部品60は、ブロック要素25と一体部品に製造さね、そして内側バー取付 は具20に対して好適には溶接により固定的に結合される。ピストンシリンダ1 6はブロック要素25の接続部品60の内側に配置さね、そしてそのピストンロ ッドは接続部品60から突出して、バー保持器内の開口部26の内壁部によって 形成される支持面に対接する。この場合は、4つのピストンシリンダ17がブロ ック要素25の主体部分に配置されて、ユニット22を保持器24に対して制御 可能に固定する。
潤滑油ポンプは、所望により省略することができ、そして、ピストンシリンダ1 6.17に対する圧力は鋸モータの圧力側から直接絞りを介して取り出すことに より、シリンダおよび鋸引き工程でない際の油の再逆流を防止する逆流防止弁に 対する油の流れを制御することができる。代案として、内向き圧力は、把持もし くは返還装置等の別の機能から達成することもできる。
国際調査報告 ;;:;“mTers :ニー:二;、1y 、m* 1;:::;;j、;m l::::、m、nフ:一;−;1:;;−i1:;:::G°−dm Is  tm* a1°76e;りy+;シF11−1 *”−1Theswmnape ts−電O0晶e*nis+wwq11ml−瞥*+m+msqnrtmmnw himmleIlllffi−噌Y?|−m瞳+me1酬r1−ロ剛1mmIe lar+++s會1cmへ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.軸(36)の周りに旋回可能な保持器(24)内に装着されるパー(9)と 、パー(9)の周りを走行する鋸チェーン(11)と、鋸チェーンを駆動する鋸 モータ(4)と、前記軸(36)の周りを回転する間にパー(9)を押込みおよ び押出すシリンダ(8)と、 前記鋸モータ(4)および前記押込み押出し用シリンダ(8)を含む液圧回路シ ステムと、 可動ユニット(22)であって、前記パー(9)を含むとともに前記パー保持器 (24)上に装着されて、パー(9)をパー保持器(24)に対して、パー(9 )の長手方向中心線(29)に一致する方向であり、かつ前記回転軸(36)に 垂直な方向へ移動させる可動ユニット(22)と、第一液圧ピストンシリンダ部 材(16)であって、前記液圧回路システムにより発動されてユニット(22) をパー保持器(24)に対して移動させることにより、鋸組立体の作動中、ユニ ット(22)内のパー(9)が鋸チェーン(11)を自動的に伸長する第一液圧 ピストンシリンダ部材(16)とからなる鋸組立体において、 前記可動ユニット(22)は、パー保持器(24)のパー(9)と反対側の側面 上に配置されるブロック要素(25)からなるとともにパー(9)を支持する内 側パー取付け具(20)に結合され、パー保持器(24)とブロック要素(25 )の対向面の間に小間隙が形成されており、第一ピストンシリンダ部材(16) は、ブロック要素(25)内に配置されて、そのピストンロッド(32)がブロ ック要素から突出してパー保持器(24)の支持面(31)に当接され、そして 、第二液圧ピストンシリンダ部材(17)が、ブロック要素(25)内に前記軸 (36)と平行に配置されてピストンシリンダ部材のピストンロッド(35)を 所定の全張力をもってパー保持器(24)に当接させることにより、正常な作動 中は、可動ユニット(22)がパー保持器(24)に固定されるとともに前記間 隙によって生成された隙間が排除されており、前記張力は第一ピストンシリンダ 部材(16)によって発生する伸長力よりは小さく設定されており、そしてこれ により、第二ピストンシリンダ部材(17)が前記液圧回路システム内の圧力に よって作用されるよう構成されていることを特徴とする鋸組立体。 2.ブロック要素(25)は、パー保持器(24)内の細長開口部(26)を貫 通する接続部品(60)を介して内側パー取付け具(20)に接続されるととも に、パー保持器(24)の厚さよりは僅かに長く設定され、これにより前記間隙 がパー保持器(24)とブロック要素(25)の間に形成されており、また、前 記細長開口部(26)の最大中心線(28)はパー(9)の前記中心線(29) と平行に指向され、これにより開口部内における接続部品の非摩擦移動とパー( 9)の相対的移動とが許容されていることを特徴とする請求項1記載の鋸組立体 。 3.接続部品は、ブロック要素と一体部品に製造されるとともに内側パー取付け 具(20)に対して好適には溶接により固定的に結合されており、また、細長開 口部は、パーの方向へ開口されていて、ユニットがパー保持器(24)上に装着 される際に接続部品が自由に受入れられることを特徴とする請求項2記載の鋸組 立体。 4.チェーンを伸長するピストンシリンダ(16)は、ブロック要素(25)の 接続部品(60)の内側に配置され、そしてこれから突出して前記開口部(26 )の内側端壁部形状のパー保持器(24)の支持面と協働されることを特徴とす る請求項2または3記載の鋸組立体。 5.ブロック要素(25)は、パー保持器(24)内の細長開口部(26)を貫 通するボルト(23)を介して内側パー取付け具(20)に接続されるとともに パー保持器(24)の厚さよりは僅かに大きい長さを有するスペーサ(27)に より囲繞され、これにより前記間隙がパー保持器(24)とブロック要素(25 )の間に形成されており、また、前記細長開口部(26)の最大中心線(28) はパー(9)の前記中心線(29)と平行に指向され、これにより開口部内にお けるボルト(23)およびスペーサ(27)の非摩擦移動とパー(9)の対応移 動とが許容されていることを特徴とする請求項1記載の鋸組立体。
JP5520101A 1991-03-13 1992-05-08 鋸組立体 Pending JPH07506545A (ja)

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