JPH0750634Y2 - 管路内面の補修装置 - Google Patents

管路内面の補修装置

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JPH0750634Y2
JPH0750634Y2 JP1989153191U JP15319189U JPH0750634Y2 JP H0750634 Y2 JPH0750634 Y2 JP H0750634Y2 JP 1989153191 U JP1989153191 U JP 1989153191U JP 15319189 U JP15319189 U JP 15319189U JP H0750634 Y2 JPH0750634 Y2 JP H0750634Y2
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JP
Japan
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pipe
brush
conduit
repair
type sliding
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JP1989153191U
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JPH0391599U (ja
Inventor
諭 折原
Original Assignee
株式会社サンケン
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/02Indexing codes associated with the analysed material
    • G01N2291/028Material parameters
    • G01N2291/02872Pressure
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04Wave modes and trajectories
    • G01N2291/044Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects

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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Sewage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は管路に発生した亀裂や孔等を管路内面から補修
する装置で、特に地中管のように管路の外面から点検修
理が困難な管路を容易に修理可能な装置に関する。
(従来の技術とその課題) 従来、地中に埋設してある電線管や小型の下水管等に亀
裂や孔等が開き洩水が発生した場合には、地表より掘削
して不良個所を探し、管路の修理や交換等をしていた。
しかし、最近は小型のテレビカメラを管路内にマンホー
ルより挿入し内面から不良個所を発見する技術が開発さ
れている。この技術により不良個所の発見と不良状態の
検査が可能となっており、又、管路内面からの修理技術
も開発されている。
その一例として、第4図に示すように管路内1に欠陥個
所の上流側のマンホール2から単一膨張体3を管路1
(この場合は下水管)の上流側に挿入し、地上より送気
管4で送気して単一膨張体3を膨張せしめ、上流からの
流水を遮断する。この状態で上記マンホール2から下流
側の欠陥個所に連設膨張体5を挿入し、地上から送気管
4で送気して連設膨張体5を膨張せしめ、管路内面に固
定する。
この連設膨張体5は上記単一膨張体3を2個従属接続し
た形状で、接続部の環体5−1に複数の孔5−2が穿設
されており、地上からの樹脂供給管6に接続されてい
る。
このような連設膨張体5の環体5−1が管路1の欠陥個
所の位置に一致するように挿入し、地上から常温硬化樹
脂を欠陥個所から管路1の外部にはみ出すように圧入
し、自然硬化を待つ。
自然硬化後に膨張体のエアーを抜いて収縮せしめ、マン
ホール2から引き出すと共に、上流側の単一膨張体3も
同様な方法でマンホール2から引き出し、修理を完了す
る。
しかし、この方法では修理後の修理個所には硬化した樹
脂が管路内にはみ出しており、流水の抵抗となるばかり
でなく、電線管の場合では修理後に再度電線を挿入する
場合、はみ出した樹脂のために挿入し難いという問題が
ある。
本考案は上述の問題を解決して、容易に修理が可能であ
ると共に、修理後の修理個所にははみ出し部分が殆どな
く、再度電線の挿入も容易な修理が可能な装置を提供す
ることを課題とする。
(課題を達成するための手段) 上述の課題を達成するために、円筒体の両端が閉塞さ
れ、筒面適所に大面積の切抜口を分散配設すると共に、
発熱手段内蔵型加熱器を内部に設けた加圧管10と、この
加圧管10の一端にその軸方向に設けた前部軸12により螺
合固定されたブラシ型滑走用材14と前端被覆部材15と牽
引する場合に用いる牽引用環体16とよりなる前端部材
と、前記加圧管10の他端にその内部にまで貫通している
後部管軸17により螺合固定されたブラシ型滑走用材14と
エアホース接続管18とよりなる後端部材と、前記加圧管
10の中心部に設けた加熱器21と、前記加圧管10の外周に
遊嵌し、両端外周がそれぞれ緊締されているゴム管19よ
りなる構成としたものである。
なお、本明細書中でいうブラシ型滑走部材とは、例えば
図示の如く、外周全面にモノフィラメント剛毛、金属線
材等が立設されて、該立設線群が管路内壁から装置を浮
き上り状態に支持するものを指す。
また、発熱手段内蔵型加熱器とは、慣用の二酸化鉄や生
石灰と水との化学的変化による発熱手段、或いは、バッ
テリーで電機ヒーターを加熱する発熱手段、等を本体内
に備えた加熱器、即ち外部から熱源の供給される必要の
ない発熱手段を内部に備えた加熱器をいう。
(作用) 上述のように、本考案の装置では管路の欠陥部分を内部
から補強、補修出来ると共に、装置の中間部分から順次
両側へ拡張して管路内面に押付けて行くので、押付けと
同時に接着部分の排水も行われるので、特に排水処理を
施す必要がない。
また、発熱手段内蔵型加熱器を内部に備えているため、
地上から熱源(電力、熱流体)の供給を受ける必要がな
いので、マンホールを閉じたまゝで補修場所での圧着し
た補修材の加熱硬化処理が出来、路上交通には何ら支障
なく、しかも、加熱器から放散される熱は、分散配設さ
れた大面積の切抜口から、管路内面に圧着状態の補修材
内面全体に迅速に効率良く分散伝達して補修材を迅速に
加熱するため、修理完了までの時間も短かく出来る。
また、装置の前後の滑走用材がブラシ型であるため、装
置の移動によって管路内面がブラシで掃かれて掃除効果
を奏すると共に、補修面も掃除されるために円滑補修が
可能となる。
また、各ブラシ型滑走用材はそれぞれ円筒体の前後に螺
合固定されているため、径寸法の異なるものとの取換え
や、補修の為の取換えが容易である。
更に、補修後の補修部分は殆ど内部への突出がない。従
って下水管の場合には流水抵抗がなく、電線管の場合に
は補修後の電線の引き込み作業に支障を来すことがな
い。
(実施例) 第1図は本考案の管路内面の補修装置の一実施例の断面
図である。加圧管10は両端が閉塞されている円筒体で、
その筒面には大面積の切抜口11が全長にわたって分散穿
設されており、一端にはその軸方向に設けた前部軸12に
より加圧管10側から順に、外周面に剛毛を立設形態に保
持してブラシ形態とした円板状のブラシ型滑走用材14の
保護用ゴム板13、円筒状のブラシ型滑走用材14、保護用
ゴム板13及び前端被覆部材15が上記前部軸12と螺合して
いて牽引する場合に用いる牽引用環体16又はこれに代わ
る固定用ナットで固定されて、前端部材を構成してい
る。
尚、第1図中13で示すゴム板は特に必要としない場合も
ある。
一方、加圧管10の他端には加圧管10の内部にまで軸方向
に沿って貫通している後部管軸17により、加圧管10側か
ら順にブラシ型滑走用材の保護用ゴム板13、ブラシ型滑
走用材14、保護用ゴム板13が上記後部管軸17と螺合して
いるエアホース接続管18で固定して後端部材を構成して
いる。
なお、エアホース接続管18には第2図に示すように押込
用口金34を取り付けて押込み用に構成したものもある。
上記加圧管10の外周にはその全長にわたってゴム管19が
遊嵌してあり、その両端は緊締具20により加圧管10に緊
締固定してある。
更に加圧管10の内部の中心線に沿ってバッテリーで電熱
ヒーターを加熱するか、それに代わる化学変化(二酸化
鉄+水、又は生石灰+水)によって得られる発熱を利用
する、発熱手段内蔵型加熱器21が設けてあり、全体を所
定温度に加熱可能にしてある。
次にこの装置の使用方法について説明する。先ず、上記
ゴム管19の外側に補修材22を緩く巻付ける。この補修材
22はガラス繊維その他カーボン、ケプラー繊維に不飽和
ポリエステル樹脂、エポキシ系樹脂、エマルジョン系樹
脂のエンジニアプラスチック樹脂のバインダーを含浸し
てマット状としたもので、方向性に対して強度が一定の
合成樹脂製品である。
次に管路1の欠陥個所に隣接しているマンホール2から
牽引用ロープを欠陥個所と反対側の隣接しているマンホ
ール2まで挿通する。この牽引用ロープの一端を上記前
端の牽引用環体16に取付け、後端のエアホース接続管18
にエアホース23を接続し、上記牽引用ロープで全体を欠
陥個所まで引き込むか、牽引用ロープを使用出来ない場
合には、第2図示のようにエアホース接続管18に押込用
口金34を取り付けて本装置を欠陥個所まで押し込んで使
用する。この場合必要があれば補修材22部分に極薄いゴ
ム管で保護被覆しても良い。
このようにして欠陥個所まで引き込み、又は押し込んだ
装置にエアホース23で所要圧のエアーを供給してゴム管
19を管路1の内面に接触して内面を加圧するように膨ら
ませると、外側に巻付けられている補修材22はゴム管19
と管路1の内面との間に押付けられて密着する。
この際のゴム管19の膨らむ状態は第3図に示すようにな
る。即ち(イ)はエアホース23からエアーを送入してい
ない状態で、ゴム管19は膨らんでいない。(ロ)はエア
ーを送入し始めた状態で、ゴム管19の中央部から脹ら
み、(ハ)は大部分膨らんだ状態である。(ニ)は充分
に脹らみ、両端がはみ出した状態で、この場合には管路
1の内面を外側に押圧している状態である。
従って、中央部から順次外側に膨らんで行くので、膨ら
むと同時にゴム管19と管路1の内面との間の水は外側に
押出され、無水状態でゴム管19と管路1の内面とが直接
接触するようになり、従って補修材22と管路1の内面と
の間も直接接触する状態となる。
この状態、即ち管路1の内面に補修材22が押付けられた
状態でも一定時間放置すれば不飽和ポリエステル樹脂は
硬化するが、更に発熱器21より放散される熱が、分散配
置された大面積の切抜口を介して、迅速且つ効率良く補
修材内面全体を加熱するので、硬化時間の短縮が図られ
る。
完全硬化した後、加圧管10内のエアーを抜き、ゴム管19
を元の状態のように加圧管10の所まで収縮させ、牽引用
ロープ若しくはエアーホースを引っ張って装置をマンホ
ール2から取り出せば、修理は完了する。
この場合、装置を管路1内に引き込む際、ブラシ型滑走
用材14の外径を管路1の内径に応じた大きさのものを使
用すれば、装置を引き込む移動によって滑走用材を構成
しているブラシが管路内面全周の掃除も行うことが可能
であり、補修材22の接着力の向上が可能であり、また、
ブラシ径よりも小径の管路部でも、ブラシ14及びその保
護用ゴム板13の可撓作用によって補修装置が通過出来
る。
又、補修材22の巻付け幅をゴム管19の幅より狭くしてお
くと、第1図の右側に示したように管路内面に接着後の
補修材22の端部はゴム管19の押圧作用を受けて丸みを帯
びた形状で薄くなり、電線挿入時に引っ掛かることがな
い。
(考案の効果) 上述のように、本考案の装置を使用して管路を補修すれ
ば、装置の管路内移動は、前後のブラシ型滑走用材のブ
ラシの支承によって装置を持ち上げた状態で、面摩擦抵
抗なしに軽快に遂行出来、また装置の移動によってブラ
シ型滑走部材が接触壁面に対する掃除作用をも奏し、し
かも各ブラシ型滑走部材は円筒体の両側から螺合固定で
あるので、適宜の補修対象管径に応じた径寸法の滑走部
材に簡単に取換えが出来て、有効な掃除作用が実施出来
る。従って、ブラシ型滑走部材は装置の管路内移動を円
滑に遂行するのみならず、突起物や小石等もブラシが乗
り越えながら流水を阻止することもなく、管路内面の掃
除も行ない、その後の補修材の管路内面への固着も容
易、且つ確実となる。
また、装置は、発熱手段内蔵型加熱器を内部に備えてい
るため、地上からの加熱用導管や加熱器用の電線を引き
込む必要がなく、従って、補修工事中は、エアーコンプ
レッサーをマンホールから内部に搬入すればマンホール
を閉じても、即ち、地上には何も設備を配置せずとも工
事の遂行が可能であり、路上交通を妨げることなく、且
つ工事騒音の問題も生ぜず、しかも加熱器からの熱を筒
面に散在する大面積の切抜口から迅速に効率良く放散し
て補修材の固化を加熱促進するので、作業性が非常に良
く、経済的に補修工事が遂行出来る。
又、補修後の補修個所には殆ど突起物がなく、電線管の
場合は電線の引き入れ作業が容易である。
更に、管路の内面に接触する部分はブラシ型滑走用材で
あって円筒体は滑走用材より小径であるので、管路の曲
がり部分でも、両端より中央が小径であるため、及びブ
ラシの可撓性により通過出来、更には曲がり部分に停止
して直線部分同様の補修作業が出来るし、膨張圧着方式
であるので管路の種類や管径にかかわりなく補修が出来
る。
なお、破損状況により補修材を適当に選択することによ
り各種の破損に対して補修が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の管路内面の補修装置の一実施例の断面
図、第2図は更に他の実施例で押込用口金を使用した場
合の断面図、第3図は本補修装置のゴム管の膨張状態の
説明図で、(イ)はエアー送入前の状態、(ロ)は送入
初期の状態、(ハ)は送入終期の状態、(ニ)は送入完
了後の状態、第4図は従来の管路内面の補修装置の説明
図である。 1……管路、2……マンホール、10……加圧管、11……
切抜口、12……前部軸、14……ブラシ型滑走用材、15…
…前端被覆部材、16……牽引用環体、17……後部管軸、
18……エアホース接続管、19……ゴム管、21……加熱
器、22……補修材、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】管路の補修装置において、円筒体の両端が
    閉塞され、筒面適所に大面積の切抜口を分散配設すると
    共に、発熱手段内蔵型加熱器を内部に備えた加圧管と、
    この加圧管の一端にその軸方向に設けた前部軸により螺
    合固定されたブラシ型滑走用材と前端被覆部材と牽引す
    る場合に用いる牽引用環体とよりなる前端部材と、前記
    加圧管の他端にその内部にまで貫通している後部管軸に
    より螺合固定されたブラシ型滑走用材とエアホース接続
    管とよりなる後端部材と、前記加圧管の外周に遊嵌し、
    両端外周がそれぞれ緊締されているゴム管よりなること
    を特徴とする管路内面の補修装置。
JP1989153191U 1989-12-28 1989-12-28 管路内面の補修装置 Expired - Lifetime JPH0750634Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989153191U JPH0750634Y2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 管路内面の補修装置

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JP1989153191U JPH0750634Y2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 管路内面の補修装置

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Publication Number Publication Date
JPH0391599U JPH0391599U (ja) 1991-09-18
JPH0750634Y2 true JPH0750634Y2 (ja) 1995-11-15

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ID=31699413

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989153191U Expired - Lifetime JPH0750634Y2 (ja) 1989-12-28 1989-12-28 管路内面の補修装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50128218A (ja) * 1974-03-27 1975-10-09
ZA831881B (en) * 1982-04-02 1984-06-27 Gen Electric Sweep through process for making polycrystalline compacts

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JPH0391599U (ja) 1991-09-18

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