JPH07505154A - 塩素置換オレフィン系化合物の製造方法 - Google Patents

塩素置換オレフィン系化合物の製造方法

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JPH07505154A JP5516231A JP51623193A JPH07505154A JP H07505154 A JPH07505154 A JP H07505154A JP 5516231 A JP5516231 A JP 5516231A JP 51623193 A JP51623193 A JP 51623193A JP H07505154 A JPH07505154 A JP H07505154A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 塩素置換オレフィン系 化合物の製造方法 本発明は以下の一般式■ で表される塩素置換オレフィン系化合物を製造するための新規方法に関する。
化合物I (R−フェニル、R2=−COOR3)と工 してのα−クロル桂皮酸エステルを製造するための多くの方法が公知であるが、 種々の点から好ましいのは以下の方法である。すなわち対応する桂皮酸エステル の二重結合にまず塩素を付加し、α−およびβ−位置において塩素化された2− フェニルプロピオン駿エステルから塩化水素を再び分裂除去する(例えば197 7年オークランド在マグローヒル、インターナショナル、ブック、コンハニー刊 、[アトバーンスト、オーガニック、ケミストリー」第2版、739頁以降のJ 、マーチの論稿参照)。
しかしながら、この方法は反応選択性力(乏しく1欠点を示す。
他の方法として、ベンズアルデヒド(あるt+t+i置換ベンズアルデヒド)を 、 (a)構成部分−CH(C1)−Rのホスホニウム塩とウィテイツヒ法により反 応させる(IiebigsAnn、 Chem、 44 、 580 (195 3) Gこ お るす るG、ウイテイツヒ、G、ガイスラーの論稿、Chem 。
Ber、 94 、 2996 (1961) iこ お 墨す る G 、メ  ルクルの論稿参照)か、あるいは (b)対応するモノクロル化ホスホン酢酸エステルとホーナー法により反応させ る(Chem、Ber、9±、61 (195B)におけるホーナー、ホフマン 、ライラベルの論稿、同1盈、2499 (1959)におζするホーナー、ホ フマン、ライ・ノベル、クラーレの論稿、J、Org。
Chem、5ユ、5467 (19860こお番するマツケナ、コーりの論稿参 照)。
しかしながら、この処理方法も処理技術的な困難性の故に好ましいものではない 。
さらに、ホスゲン、オキシ塩化燐、三項イヒ燐あるL%It五塩化燐を、以下の 式II’ のオキシラン(R、Rbはそれぞれ水素アルキルあるいはフェニルを意味し、あ るいは合体して炭素環式環を形成する)に対し、ことに過剰量のジメチルホルム アミド中において、作用させることにより1.2−ジクロロ化合物とすることも 公知である(Chem、Ber、95゜2976 (1962)中におけるW、 ツィーゲンバイン、K、H,ホルヌングの論稿参照)。
また西独特願公開1096899号公報が教示するところによれば、アリール置 換基あるいは芳香族アルキル置換基を持っていてもよい脂肪族あるいは脂環式の 1゜2−エポキシドを、オキシ塩化燐ないしホスゲンとN。
N−ジアルキルアミドの付加化合物と反応させ、次いで加水分解によりアルカン もしくはシクロアルカンの1−アシルオキシ−2−クロロアルキル誘導体が得ら れる。
そこで、この分野の技術的課題は、廉価で技術的に容易に取扱かい得る化合物か ら出発して、簡単かつ技術的に効率的な方法で塩素置換オレフィン系化合物Iを 製造することである。
しかるにこの技術的課題は、一般式Iで表される塩素置換オレフィン系化合物を 製造する方法であって、以下の一般式II で表されるオキシランを、カルボン酸アミド(IIIa)もしくはラクタム(I  I I b)の5存在下に、液相において塩素化剤(IV)と反応させること を特徴とする方法により解決されることが本発明者らにより見出された。
なおこれに関連して、以下の一般式IIaO2 で表され、かつR2゛がシアノ、C−Cアルキルカルボニル、C−06アルコキ シカルボニルあるいはC1一06アルキルチオカルボニルを意味する場合の新規 オキシランが本発明者らにより見出された。
出発化合物として使用される式■のオキシランは、それ自体公知の方法(例えば Org、React、旦、413(1949)におけるM、S、ニューマン、B 、J、マーガーラインの論稿参照)で製造され得る。
新規オキシランIlaは、2−クロロ−5−ニトロペン2゛ ズアルデヒドを式L−CH2−R(Lは核出発基、ことに塩素を意味する)のア クリルニトリル、メチルアルキルケトンあるいは酢酸エステル誘導体と反応させ ることにより製造するのが好ましい。
この反応は強塩基、例えばアルカリ金属アルコレート、ことにナトリウムメチレ ートの存在下に、不活性溶媒もしくは希釈剤中において行われる。
溶媒ないし希釈剤としては、ことに低級アルコール、例えばメタノール、エタノ ール、イソプロパツールが適当である。と(に塩基のアルコレート分に対応する アルコールを使用するのが有利である。
反応温度は一般的にOoCから40℃の範囲である。
原則的に、反応は大気圧下あるいはそれぞれの場合の使用溶媒の固有圧下に行わ れる。
本発明においてオキシランIIの塩素化は、カルボン酸アミドあるいはラクタム の存在下に行われる。ことに好ましいカルボン酸アミドは、以下の一般式III aエニルを、RSRがそれぞれC−C6アルキルもしくはフェニルを意味し、あ るいはR、Rが合体して窒素原子と共に、ピロリジニル、ピペリジニルもしくは モルホリニルを意味する場合の化合物であり、ことに好ましいラクタムは、以下 の一般式llIbで表され、nがO,lあるいは2を、R3がcl−c6アルキ ルもしくはフェニルを意味する場合の化合物であるのがことに好ましい。
これまでの°認識によれば、N、N−ジメチルホルムアミド、N−ホルミルモル ホリン、N−ホルミルビへリジン、N−メチル−N−フェニルホルムアミド、N −メチルピロリドンを使用するのが好ましく、ことにジメチルホルムアミドが有 利に使用される。
塩素化剤としては、ことにフィルスマイエル塩あるいは非酸化塩素化塩を使用す るのが好ましい。例えばスルフリルクロライド、チオニルクロライド、アセチル クロライド、ベンゾイルクロライド、ピバリン酸クロライド、ビス−(トリクロ ロメチル)−カルボネート、オキサリルクロライド、オキシ塩化燐、三塩化燐、 五塩化燐、メタンスルホン酸クロライド、クロロスルホン酸、ホスゲン、クロロ 蟻酸トリクロロメチルエステルである((116m。
Ber、9亙(1963)2691におけるH、アイリンゲスフェルト、M、ゼ ーフエルデル、H,ワイデインゲルの論稿Advances in Org、C hem。
9 (1976)225におけるC、ユッツの論稿、J。
Org、Ch、em、30 (1965)2381におけるM、グリディニック 、■、バーンの論稿、Angew。
Cbem、72 (1960)836におけるH、アイリンゲスフェルト、H, ワイディンガーの論稿参照)。
本発明方法の有利な実施態様において、使用されるカルボン酸アミド(I I  I a)あるいはラクタム(IIIb)から、まず適当な非酸化塩素化剤、例え ばチオニルクロライド、アセチルクロライド、ベンゾイルクロライド、オキサリ ルジクロライド、オキシ塩化燐、ホスゲン、クロロ蟻酸トリクロロメチルエステ ルで対応するフェルスマイエル塩(IVaもしくはIVb)を形成し、なお過剰 量のカルボン酸アミド(IIIa)またはラクタム(IIIb)を含有する生成 溶液をオキシランIIと反応させる。
式中のYは、使用される塩素化剤に対応して、塩素、−03OCI−、−0−C o−C)(3−、−0−CO−7エニー /L/、−0PO(CL) 、 −〇 P (CI) 2あるいは−0F(CI)4を意味する。
反応関与化合物の添加順序は、一般的に生成物形成に全く影響を及ぼさないので 、塩素化側添加の前に、あるいはその後に、オキシランIIをカルボン酸アミド もしくはラクタムと混合するべきが否かは重要なことではない。
また、フィルスマイエル塩は製造後に単離し、精製し、次いで初めてオキシラン と反応させることも可能である。
この場合フィルスマイエル塩製造のためではない他のカルボン酸アミドもしくは ラクタム中において処理することもできる。
フィルスマイエル塩の熱安定性が不十分である場合には、カルボン酸アミド(I lla)もしくはラクタム(I I I b)をまず塩化水素で飽和させ、その 後にフィルスマイエル塩(NaもしくはIVb)とオキシランIIを添加するの が有利である。
反応関与化合物の溶解性を改善するため、塩素化条件下に不活性な溶媒もしくは 希釈剤をさらに添加するのが好ましい。
この場合の不活性溶媒として、石油エーテル、芳香族炭化水素、例えばトルエン 、0−1m−1p−キシレン、塩素化炭化水素、例えばジクロロメタン、トリク ロロメタン、テトラクロロメタン、i、1.1−1−ジクロロエタン、1.2− ジクロロエタン、芳香族ハロゲン炭化水素、例えばクロロベンゼンを使用し得る 。
しかしながら、追加的溶媒を、使用することなくカルボン酸アミド(I I I  a)もしくはラクタム(I I I b)中で処理するのが好ましい。
カルボン酸アミドないしラクタムと、場合により溶媒の使用量は、少なくとも反 応関与化合物の一部分が溶解状態となるように選定される。
塩素化剤およびオキシラン(I I)は、はぼ化学量論的量で使用されるのが好 ましいが、副生酸物生成量を低減させるために、反応を比較的低い反応度で終了 させるのが有利な場合もある。この場合には塩素化剤は、約10モル%までの低 い理論量割合で使用される。
好適反応温度は、それぞれの場合に使用される反応関与化合物により相違するが 、一般的にOから150°C1ことに20から100°Cの範囲である。
反応は圧力にほとんど影響されないので、大気圧下に行うのが好ましいが、易揮 発性の反応関与化合物(例えばホスゲン)の場合には、はぼ20バール、ことに 6バールまでの高圧下に行うのが望ましい。
反応条件は、反応混合物中にもはやオキシランIIを認め得なくなるまで(例え ば薄膜クロマトグラフィー、高圧液体クロマトグラフィー、ガスクロマトグラフ ィーによる検出)まで維持するのが好ましい。最終生成物の処理は、原則的に慣 用法、例えば蒸留、濾別、遠心分離あるいは水の添加およびこれに続(抽出によ り行われる。
本発明方法は、例えば撹拌反応器中においてバッチ式で行われるが、連続的処理 態様で、例えば筒状反応器あるいは一連の連結撹拌器を使用して対処するのが有 利である。
得られた生成物は、必要に応じて、例えば晶出、精留により、あるいはまたクロ マトグラフィー法により、さらに精製され得る。
本発明方法による生成物■は、一般的にシス異性体およびトランス異性体(オレ フィン性二重結合に関し)の混合体として得られる。両異性体のいずれか一方を 優勢的に含有する好ましい活性オキシランの本発明による塩素化は、シス/トラ ンス異性体混合体lをもたらすが、この場合依然として一方の異性形態が同様に 優勢である。
好ましい方法生成物■という観点から、式中のR1、R2はことに以下の意味を 有する。すなわち、R1は、イソもしくはヘテロ環式芳香族基、ことにフェニル もしくはピリジルを意味し、これら両者共に置換されていなくてもよく、また3 個までの置換基、すなわち弗素、塩素、臭素、ニトロまたは1から12の炭素原 子数のC有機基を持っていてもよく、また必要に応じて(a)酸素原子あるいは 硫黄原子および/あるいは(b)部分的に、もしくは完全にハロゲン化されてい てもよい。
Rは、−CNあるいは−CO−R3を意味し、このR3は1から12の炭素原子 数のC有機基を意味する。
ここで炭素原子数1から12のC有機基と称するのは、以下のいずれかの基の基 を意味する。すなわち、1個もしくは2個のC−C4アルコキシ、ことにメトキ シおよび/あるいはCl−04アルキルチオ、ことに、メチルチオを持っていて もよい、分岐もしくは非分岐C1−06アルキル、 シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチルあるいはシクロヘキシル、 C3−C6アルケニル、ことに2−プロペニル、2−ブテニル、 C−C6アルキニル、ことに2−プロピニル、2−ブチニル、 C−C4アルコキシ、ことにメトキシ、エトキシ、■ c −C4アルキルチオ、 アリール、ことにフェニル、例えばo−1m−1p−トリルのようなC1−04 アルキルフエニル、o−1m−1p−メトキシフェニルのようなC−04アルコ キシフェニル、0−1m−1p−フルオロフェニル、0−1m−1p−クロロフ ェニル、0−1m−1p−ブロモフェニル、さらにo−1m−1p −(トリフ ルオロメチル)−フェニルのようなハロゲン化フェニル、あるいは0−1m−1 p−ビスフェニルを意味する。
その後続生成物、ことに以下の式V で表され、Halが弗素、塩素、臭素を、Zが水素、弗素、塩素、臭素を、Wが 以下のへテロ環式基、すなわち(ただしmはOもしくは1、Xは酸素もしくは硫 黄、R6、Rは水素あるいはC1−04アルキルである)を意味する場合のα− 塩素化桂皮酸エステルにかんがみて、上記式のR1はことにモノもしくはジ塩素 化メタアニリ2 。
ノ基を、Rはシアノ、Cl−06アルキルカルボニルもしくはC−C6アルコキ シカルボニルを意味するの■ が好ましい。
上述した置換基の定義に使用されたハロゲン、C−C6アルキル、cl−C4ア ルキル、Cl−04■ アルコキシ、C−C4アルキルチオ、 C3−C6アルケニル、C3−C6アルキニル、C3−c6アルキニルオキシ、 Cl−C4アルキルカルボニル、C1−06アルコキシカルボニル、 などの各集合概念は、それぞれに属する個々の原子な、いし基を個々的に列挙す る代わりに簡潔に表示したものである。なお、アルキル、アルコキシ、アルキル チオ、アルケニル、アルキニルの各部分は直鎖であっても、分岐していても差し 支えない。
上述した各基を具体的に示せば以下の通りである。
(C−C4アルキル)メチル、エチル、n−プロピル、l−メチルエチル、n− ブチル、l−メチルプロピル、2−メチルプロピル、1.l−ジメチルエチル、 (C−C6アルキル)ことにC1−C4アルキル、例えばn−ペンチル、l−メ チルブチル、2−メチルブチル、3−メチルブチル、2.2−ジメチルプロピル 、l−エチルプロピル、n−ヘキシル、l、1−ジメチルプロピル、l、2−ジ メチルプロピル、1−メチルペンチル、2−メチルペンチル、3−メチルペンチ ル、4−メチルペンチル、l、1−ジメチルブチル、l、2−ジメチルブチル、 1.3−ジメチルブチル、2,2−ジメチルブチル、2,3−ジメチルブチル、 3,3−ジメチルブチル、l−エチルブチル、2−エチルブチル、■。
1.2−トリメチルプロピル、1,2.2−トリメチルプロピル、1−エチル− 1−メチルプロピル、■−エチルー2−メチルプロピル、 (C−04アルコキシ)メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、l−メチルエト キシ、n−ブトキシ、l−メチルプロポキシ、2−メチルプロポキシ、1.1− ジメチルエトキシ、 (C1−04アルキルチオ)メチルチオ、エチルチオ、n−プロピルチオ、1− メチルエチルチオ、n−ブチルチオ、l−メチルプロピルチオ、2−メチルプロ ピルチオ、1.1−ジメチルエチルチオ、 (C3−C6アルキニル)2−プロペニル、2−ブテニル、3−ブテニル、1− メチル−2−プロペニル、2−メチル−2−プロペニル、2−ペンテニル、3− ペンテニル、4−ペンテニル、1−メチル−2−ブテニル、2−ブテニル、3− ブテニル、1−メチル−3−ブテニル、2−メチル−3−ブテニル、3−メチル −3−ブテニル、1.l−ジメチル−2−プロペニル、1.2−ジメチル−2− プロペニル、1−エチル−2−プロペニル、2−へキセニル、3−へキセニル、 4−へキセニル、5−へキセニル、l−メチル−2−ペンテニル、2−メチル− 2−ペンテニル、3−メチル−2−ペンテニル、4−メチル−2−ペンテニル、 1−メチル−3−ペンテニル、2−メチル−3−ペンテニル、3−メチル−3− ペンテニル、4−メチル−3−ペンテニル、1−メチル−4−ペンテニル、2− メチル−4−ペンテニル、3−メチル−4−ペンテニル、4−メチル−4−ペン テニル、】、1−ジメチル−2−ブテニル、l、I−ジメチル−3−ブテニル、 1,2−ジメチル−2−ブテニル、1゜2−ジメチル−3−ブテニル、2,2− ジメチル−3−ブテニル、2.3−ジメチル−2−ブテニル、2,3−ジメチル −3−ブテニル、3.3−ジメチル−2−ブテニル、1−エチル−2−ブテニル 、■−エチルー3−ブテニル、2−エチル−2−ブテニル、2−エチル−3−フ チニル、1. l、2−1−ヅメチル−2−プロペニル、■−エチルー1−メチ ルー2−プロペニル、1−エチル−2−メチル−2−プロペニル、 (C3−C6アルキニル)l−プロピニル、2−プロピニル、l−ブチニル、2 −ブチニル、3−ブチニル、l−ペンチニル、2−ペンチニル、3−ペンチニル 、4−ベンチニル、3−メチル−1−ブチニル、4−メチル−1−ブチニル、1 −メチル−2−ブチニル、4−メチル−2−ブチニル、■−メチルー3−ブチニ ル、2−メチル−3−ブチニル、■−ヘキシニル、2−へキシニル、3−へキシ ニル、4−へキシニル、5−へキシニル、3−メチル−1−ペンチニル、4−メ チル−1−ペンチニル、5−メチル−1−ペンチニル、l−メチル−2−ペンチ ニル、4−メチル−2−ペンチニル、5−メチル−2−ペンチニル、5−メチル −3−ペンチニル、l−メチル−4−ペンチニル、2−メチル−4−ペンチニル 、3−メチル−4−ペンチニル、 (C,−C6アルキルカルボニル)メチルカルボニル、エチルカルボニル、n− プロピルカルボニル、1−メチルエチル−カルボニル、n−ブチルカルボニル、 l−メチルプロピルカルボニル、2−メチルカルボニル、l。
1−ジメチルエチルカルボニル、2−メチルプロピルカルボニル、l、1−ジメ チルプロピルカルボニル、l。
2−ジメチルプロピルカルボニル、2,2−ジメチルプロピルカルボニル、1− エチルプロピルカルボニル、n−へキシルカルボニル、1−メチルペンチルカル ボニル、2−メチルペンチルカルボニル、3−メチルペンチルカルボニル、4− メチルペンチルカルボニル、1.I−ジメチルブチルカルボニル、1,2−ジメ チルブチルカルボニル、1.3−ジメチルブチルカルボニル、2.2−ジメチル ブチルカルボニル、2,3−ジメチルブチルカルボニル、3.3−ジメチルブチ ルカルボニル、1−エチルブチルカルボニル、2−エチルブチルカルボニル、1 、I、1−トリメチルプロピルカルボニル、】、2゜2−トリメチルプロピルカ ルボニル、l−エチル−1−メチルプロピルカルボニル、1−エチル−2−メチ ルプロピルカルボニル、 (C1−C6アルコキシカルボニル)メトキシカルボニル、エトキシカルボニル 、n−プロポキシカルボニル、1−メチルエトキシカルボニル、n−ブトキシカ ルボニル、1−メチルプロピルオキシカルボニル、2−メチルプロピルオキシカ ルボニル、1.1−ジメチルエトキシカルボニル、n−ペントキシカルボニル、 1−メチルブチルオキシカルボニル、2−メチルブチルオキシカルボニル、3− メチルブチルオキシカルボニル、2.2−ジメチルプロピルオキシカルボニル、 1−エチルプロピルオキシカルボニル、n−ヘキソキシカルボニル、l、1=ジ メチルプロポキシカルボニル、1.2−ジメチルプロポキシカルボニル、l−メ チルペンチルオキシカルボニル、2−メチルペンチルオキシカルボニル、3−メ チルペンチルオキシカルボニル、4−メチルペンチルオキシカルボニル、l、1 −ジメチルブチルオキシカルボニル、1.2−ジメチルブチルオキシカルボニル 、1.3−ジメチルブチルオキシカルボニル、2,2−ジメチルブチルオキシカ ルボニル、2,3−ジメチルブチルオキシカルボニル、3.3−ジメチルブチル オキシカルボニル、1−エチルブチルオキシカルボニル、2−エチルブチルオキ シカルボニル、1,1.2−トリメチルプロピルオキシカルボニル、1,2.2 −トリメチルプロピルオキシカルボニル、1−エチル−1−メチルプロピルオキ シカルボニル、1−エチル−2−メチルプロピルオキシカルボニル、。
本発明により簡単な態様で製造される塩素置換オレフィン系化合物Iは、染料、 医薬、植物防護剤、ことに除草剤、植物生長制御剤、(例えばヨーロッパ特願公 開240659号、同379911号、西独特願公開4042194号各公報に 記載されているような)を製造するための重要な中間生成物である。
実」Lガ」。
3−(2−クロロ−5−ニトロフェニル)−グリシド酸エチルエステルII’( 出発物質、R1=2−クロロ−5−二トロフェニル、R2=エトキシカルボニル )60リツトルのエタノールとエタノール中ナトリウムメチレートの21重量% 濃度溶液56 、 7 K g (N a OC2H5175モル)との混合液 に、20−25°Cにおいて2時間にわたり27.8Kg (150モル)の2 −クロロ−5−二トロベンズアルデヒドを、次いで1時間にわたり20.4Kg  (166,6モル)のクロロ酢酸エチルエステルをそれぞれ添加した。次いで 15時間攪拌してから、固体分をできるだけ完全に分離し、40’C1減圧(1 00ミリバール)下に乾燥した。収率87%、融点79℃。
大」L匠」。
α、2−ジクロロ−5−二トロ桂皮酸エチルエステルI(R’=2−クロロ−5 −ニトロフェニル、R2=エトキシカルボニル) ジメチルホルムアミドヒドロクロリド中、クロロメチレンジメチルイミニウムク ロリド−ヒドロクロリド(26゜2ミリモル)の36.89重量%濃度溶液11 .7gを、15ミリリツトルのジメチルホルムアミドに添加、溶解させた。この 溶液に、25−30℃において、15ミリリツトルのジメチルホルムアミド中、 6.8g(25ミリモル)の3−(2−クロロ−5−二トロフェニル)−グリシ ド酸エチルエステルの溶液を滴下添加した。次いで80°Cで4時間加熱し、こ の溶媒を減圧下に蒸留除去した。残渣を50ミリリツトルの水で洗浄し、40ミ リリツトルのエタノールから再結晶させた。収率72%(E/Z異性体割合3. 4:88.5)、融点91℃。
夾l五ユ α、2−ジクロロ−5−二トロ桂皮酸エチルエステルI (R’ =2−クロロ −5−二トロフェニル、R2=エトキシカルボニル) 27.5g (0,1モル)の3−(2−クロロ−5−二トロフェニル)−グリ シド酸エチルエステルと、200ミリリツトルのジメチルホルムアミドの混合液 に、50℃において半時間にわたり、15g (0,15モル)のホスゲンを導 通した。次いでこの混合液を80°Cに5゜5時間加熱してから約25℃に冷却 した。減圧下に溶媒を除去して、残渣を200ミリリツトルのエタノールから再 結晶させた。次いでこの粗生成物を水で洗浄し、40℃、減圧下に乾燥した。収 率6%(GC表面積百分率98゜8%、E/Z異性体割合8.9 :80.9)  、融点91℃。
L立置1 α、2−ジクロロ−5−二トロ桂皮酸エチルエステルI (R’ =2−クロロ −5−二トロフェニル、R2=エトキシカルボニル) 100℃に加熱された、100ミリリツトルのジメチルホルムアミド中、13. 6g(50ミリモル)の3−(2−クロロ−5−二トロフェニル)−グリシド酸 エチルエステルの溶液に20分間にわたり7.1g(60ミリモル)のチオニル クロライドを滴下添加した。1000Cで4時間攪拌した後、減圧下に溶媒を除 去した。この粗生成物が未だ熱いうちに、20ミリリツトルのエタノールと20 ミリリツトルの混合液で洗浄し、次いで50°C1100ミリバールの減圧下に 乾燥した。収率73%(GC表面積百分率92.115.9、E/Z異性体割合 6゜5:82.4)、融点90℃。
見立■玉 α、2−ジクロロ−5−二トロ桂皮酸エチルエステルI (R1=2−クロロ− 5−ニトロフェニル、R2=エトキシカルボニル) 100ミリリツトルのジメチルホルムアミド中、13゜6g(50ミリモル)の 3−(2−クロロ−5−二トロフェニル)−グリシド酸エチルエステルの溶液に 、15分間にわたり7g(55ミリモル)のオキサリルクロライドをを滴下、添 加した。この混合液をさらに1時間2〇−25℃において攪拌し、次いで80℃ に10時間加熱した。溶媒を減圧下に除去し、残渣を30ミリリツトルのエタノ ール中で攪拌した。0°Cに冷却してから、わずかに冷却したエタノールで洗浄 し、50℃、100ミリバールの減圧下に乾燥した。収率52%(GC表面積百 分率97.9%) 、E/Z異性体割合10.0ニア4.O)、融点94℃。
1胤■1 α、2−ジクロロ−5−二トロ桂皮酸エチルエステルI(R−2−クロロ−5− 二トロフェニル、R2=エトキシカルボニル) 実施例4の処理を、塩素化剤としてホスホリルクロライド8.4g(55ミリモ ル)を使用したほかは、全く同様にして反覆した。反応混合物を100℃で5時 間加熱し、溶媒を減圧下に除去した。残渣を40ミリリツトルのエタノールと共 に攪拌し、これを0℃に冷却し、固体分を濾別し、それぞれ40ミリリツトルの 水で2回洗浄し、次いで50℃、減圧(100ミリバール)で乾燥した。収率6 3%(GC表面積百分率95.8%、E/Z異性体割合0.4:92.8)、融 点92℃。
・支り五二 α−クロロ−3−二トロ桂皮酸エチルエステルI (R1=3−ニトロフェニル 、R2=エトキシカルボニル)14.1g (0,11モル)のクロロメチレン ジメチルイミニウムクロライドと、150ミリリツトルのジメチルホルムアミド の混合物中に、50ミリリツトルのジメチルホルムアミド中、23.7g (0 ,1モル)の3−(3−ニトロフェニル)−グリシド酸エチルエステルの溶液を 15分間にわたり滴下、添加した。この混合液を20−25℃で1時間、次いで 80℃で2.5時間攪拌した。減圧下に溶媒を除去し、残渣を50ミリリツトル のエタノールと共に攪拌し、(−10)’Cに冷却後、固体針を濾別し、わずか に冷却したエタノールで洗浄し、約50℃、100ミリバールの減圧下に乾燥し た。収率34%(GC表面積百分率99.6%、純Z異性体)、融点75℃。
支立五1 α、2−ジクロロ−5−二トロ桂皮酸エチルエステルI (R1=2−クロロ− 5−二トロフェニル、R2=エトキシカルボニル) 66g (0,225モル)の3−(2−クロロ−5−二トロフェニル)−グリ シド酸エチルエステル(純度92゜6%)、11.93g(0,113モル)の ナトリウムカルボネートおよび131.2g (1,797モル)のジメチルホ ルムアミドから成る混合液中に、100 ’Cで25分間にわたり、31.79 g (0,405モル)のアセチルクロライドを滴下、添加した。20から25 ℃で6時間攪拌した後、固体針を分離した。これにより得られる溶液を最高64 ℃、10ミリバールの圧力下に濃縮した。残渣をそれぞれ30ミリリツトルのエ タノール、水および石油エーテルで洗浄し、50℃、減圧下に乾燥して、淡褐色 の固体針を得た。収率68%(GC表面積百分率95.2%) 200MHz−H−NMR(CDCI 1内標準としてTMS) 、δ (pl )m)=1.42 (t、3H,CH3) 、4.42 (q12H1GHz)  、7.62 (dl 1H−芳香族) 、8.10 (s、IHSCH) 、 8.21 (dd。
IH,芳香族)、8.92 (d、IH,芳香族)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.以下の一般式I ▲数式、化学式、表等があります▼) で表され、かつ、式中、R1がC有機基を、R2が−CN、−CO−R3、−C O−S−R3、−CO−O−R3あるいは−CO−N(R4、R5)を意味し、 このR3がC有機基、R4、R5、が水素またはC有機基を意味する場合の塩素 置換オレフィン系化合物を製造する方法であって、 以下の一般式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II)で表されるオキシランを、カルボン 酸アミド(IIIa)あるいはラクタム(IIIb)の存在下、液相において塩 素化剤(IV)と反応させることを特徴とする方法。
  2. 2.塩素化剤(IV)として、フィルスマイエル塩または非酸化性塩素化剤を使 用することを特徴とする、請求項1による方法。
  3. 3.非酸化性塩素化剤(IV)として、スルホリルクロライド、チオニルクロラ イド、アセチルクロライド、ベンゾイルクロライド、ピバリン酸クロライド、ビ ス−(トリクロロメチル)−カルバメート、オキサリルジクロライド、オキシ塩 化燐、三塩化燐、五塩化燐、メタンスルホン酸クロライド、クロロスルホン酸、 クロロ蟻酸トリクロロメチルエステルあるいはホスゲンを使用することを特徴と する、請求項2による方法。
  4. 4.化合物(IIIa)または(IIIb)に追加して、さらに不活性溶媒が使 用されることを特徴とする、請求項1による方法。
  5. 5.反応に際して、式IIにおいてR1がイソもしくはヘテロ環式芳香族基を意 味する場合の化合物IIを使用することを特徴とする、請求項1による方法。
  6. 6.以下の一般式IIa ▲数式、化学式、表等があります▼IIaで表され、かつR2′がシアノ、C1 −C6アルキルカルボニル、C1−C6アルコキシカルボニル、あるいはC1− C6アルキルチオカルボニルを意味することを特徴とするオキシラン。
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