JPH07502392A - 無線周波数増幅器 - Google Patents

無線周波数増幅器

Info

Publication number
JPH07502392A
JPH07502392A JP5511280A JP51128093A JPH07502392A JP H07502392 A JPH07502392 A JP H07502392A JP 5511280 A JP5511280 A JP 5511280A JP 51128093 A JP51128093 A JP 51128093A JP H07502392 A JPH07502392 A JP H07502392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amplifier
signal
radio frequency
changes
time constant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5511280A
Other languages
English (en)
Inventor
カリング,デニス・アンソニー
Original Assignee
ハリス・コーポレイション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from GB919127469A external-priority patent/GB9127469D0/en
Priority claimed from GB929202302A external-priority patent/GB9202302D0/en
Application filed by ハリス・コーポレイション filed Critical ハリス・コーポレイション
Publication of JPH07502392A publication Critical patent/JPH07502392A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/30Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters
    • H03F1/302Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters in bipolar transistor amplifiers
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/32Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は無線周波数増幅器に関し、より特定的には、限定するのではないか、テ レビジョン送信装置に使用するための無線周波数増幅器に関する。
発明の背景 そのような増幅器で使用される装置は、トランジスタのような半導体素子、また は熱電子管であるかもしれないが、たとえば増幅されるRF倍信号変調の程度に よって、変動するかもしれない大きな無線周波数(RF)電流を扱うことが必要 とされるだろう。
これらの装置の都合の悪い特徴は、それらの内部温度が、Rp H流の加熱効果 のために、扱われた平均RF主電力関数として変化するであろうことである。結 果として内部温度か変化するので、それに対応した装置の導通点の変化と、関連 の利得の変化とが引起こされる。
たとえはシリコントランジスタで、コレクタ電流フローを起こすのに必要なペー スエミッタ電圧、Vbeは、装置のシリコン構造の温度のI ’Cの変化ごとに 、2.1mV変化する。
テレビジョン送信機の無線周波数増幅器は、通常はAB級モードで動作し、そこ で増幅器のパワーイン/パワーアウト特性のある程度の非線形性か、ハイの信号 レベルて許容される。しかし、そのようなAB級増幅器から最適性能を達成する ためには、増幅装置のバイアス動作レベルが決定的に重要である。無線周波数電 力レベルの変化によって引起こされた内部温度変化から生じる、その装置の導通 点の変化は、平均の無線周波数電力レベルが変化するにつれて、その装置からの 出力信号の望ましくない、かつ変化する歪を生しさせ得ることか認められる。
テレビジョン送信装置内の無線周波数増幅器では、変調された無線周波数信号の 振幅および装置によって扱われる平均無線周波数電力が、信号が白に対応するレ ベル(最小パワー)から黒に対応するレベル(最大パワー)まで変化するにつれ て、速くスイングし得るので、その問題は特に深刻である。装置内の熱変化によ る、結果として生じる非線形性の、送信された映像信号への影響は最も顕著であ り得る。
装置の内部加熱に関係する熱変化は、迅速であり、装置の内部構造で起こる。し たがって、たとえば補償装置の一部をなす、外部に取付けられた温度センサのよ うな、周囲の動作条件による比較的長い期間の熱変化を修正するために、無線周 波数電力増幅装置に使われるかもしれないような手段によって、そのような変化 をモニタし修正することは不可能である。
したがって、この発明の目的は、無線周波数増幅器に使われる装置の性能に対す る、無線周波数電力レベルの変化による迅速な内部温度変化の有害な影響を少な くとも部分的に未然に防ぐことである。
発明の概要 本発明の第1の局面に従えば、少なくとも1つの増幅装置を組入れる無線周波数 増幅器は、装置によって扱われる無線周波数電力の変化に関する信号を装置に与 えるための手段を含み、それにより、装置によって扱われる無線周波数電力の変 化から生しる装置の構造内の温度変化による装置の導通点の変化を補償する。
装置によって扱われる無線周波数電力の変化に関する補償信号は、装置の回路内 の検知素子から引出されてもよい。
検知素子は、装置の主たる電流経路に接続されてもよく、抵抗器であってもよい 。
代替的に、増幅器がその一部をなす信号遅延の他のところから、信号チェーンの 増幅器に先行する点がら、または信号チェーンの増幅器に続く点から、補償信号 が引出されてもよい。
補償信号は、好ましくは信号フィルタによって、装置のバイアス回路に与えられ てもよく、その時定数は電力レベルの変化に関係する装置の内部熱時定数に関係 する。
11号フィルタの時定数は、好ましくは装置の内部熱時定数と実質的に同しであ る。
補償信号は、最?JJに述へられた装置と実質的に同じ内部熱時定数を有する、 同し信号チェーン内の別の装置にも与えられてよい。
この発明は、発明を実施する無線周波数増幅器、典型的には、テレビジョン信号 送信装置に設けられるときの信号送信装置による。
発明の実施例は、添付図面を参照して、例としてのみ述べられるであろう。
図1は、先行技術に従ったRF増幅器の概略回路図である。
図2は、異なったバイアス条件での図1の増幅器の電力伝達特性を図示する。
図3は、この発明の動作の原則を例示しかっそれに従って修正された図1のRF 増幅器の概略図である。
図4は、この発明に従ったRF増幅器に使用するテレビジョン送信機の最終段の ブロックである。
図5(a)および図5(b)は、テレビジョン送信機に使われ、この発明に従っ たRF増幅器の回路図の本質部分図1に関して、RF増幅器は、トランジスタ1 2および14と、抵抗器16および18とを含む従来のバイアス回路を備えた増 幅装置、トランジスタ1oを含む。
接続り−1・線20を介してトランジスタ10のベースに与えられたRF倍信号 、装置によって増幅され、増幅された出力は、装置のコレクタ回路の負荷22が ら接続リード線24を介して引出される。
増幅器の静止動作条件は、抵抗器18によって調整され、そのベースにバイアス を与えてその増幅器に図2の30で図示されているような伝達特性を与え、それ は低い電力入力および中間電力人力ては線形応答を与えるか、より高い電力人力 では増加したしかし許容範囲程度の、歪を与える。
このタイプの動作は、AB級動作の典型である。
装置の導通点の変化の影響は、図2の特性32および34を参照して示されてい る。もし装置のコレクタ回路の静止電流は高すぎると、伝達特性32か結果とし て生じ、その非線形性か低い電力入力レベルで過度の利得を生成する。
ちし静止電流か低すぎるならは、伝達特性34か結果として生し、その非線形性 か低い電力入力レベルで低い利得を生成する。
TVヒデオ信号に従って変調されたRF倍信号は、低い電力レベルは白信号に等 しくなり、高い電力レベルは黒信号および同期パルスに等しくなり、色に関連し たイJ3成分は中間電力レベルにある。低い電力レベルおよび中間電力レベルて 線形性(Δ級動作)を維持する重要性は、これから明らかであり、黒レベルおよ び同期パルスレベルに対応する高い電力レベルでは、限定された程度の歪(B増 動作)をij’l容できることか明らかであるだろう。
IM lに示されたような増幅器では、無線周波数信号か与えられる装置10の 動作は、装置の内部加熱を、扱われるRF屯カレベルの関数として生しさせる。
熱か装置のシリコンの表面に起こり、Vbeすなわち、導通か開始する1ヘラン ジスタのベースエミッタ電圧に変化を生じさせ、そのことが理想の状態と離れた 増幅器の伝達特性の動作を引起こし、低い電力レベルで非線形性を生み、ビデオ 変調RF信号の許容できない歪を生む。
図3に示される、発明に従ったRF増幅器では、トランジスタlOのコレクタ回 路の電流検知抵抗器40、反転増幅器42、ローパスフィルタ44、および非反 転バッファ増幅器45を含むフィードバック回路を設けることによって図1の増 幅器、か修正されている。
動作において、1−ランジスタ10のコレクタエミッタ経路のRFK流の変調レ ベルに、従って装置のRF電力レベルに、直接関連した電圧か、抵抗器4oを介 して発生される。トランジスタ10のRF電力レしベの変化に伴ってコレクタ電 力が増加または減少するに従って、抵抗器40を介する電圧か増加または減少す る。この電圧は、反転増幅器42によって反転され、トランジスタ10のバイア ス回路に−5えられ、それにより、トランジスタ10のバイアスレベルを変化さ せ、トランジスタIOのRFi力に関する内部加熱によるVbeの変化を補償す る。
装置のRFK力レベルの変化から引出された補償信号によって、1ヘランジスタ 10のベースを介するバイアスが、変化されるレートを、フィルタ44か決定す る。そのレートは、トランジスタlOの内部熱特性の関数となり、かっ好ましく はトランジスタの内部熱特性と同じかまたは実質的に同じになるだろう。装置の 内部熱特性は装置メーカーには一般的には知られていないことに加え、異なった 装置は実質的に異なった内部熱特性を有するであろうから、たとえば電力レベル をトランジスタlOの予想されるダイナミック動作範囲内で連続して違えて装置 を動作することで、かつ公知の態様でフィルタ44の臨界構成値を調整すること で、補償バイアスをベース回路トランジスタ10に与えてバイアスレベルを実質 的に一定に維持するだめの補償信号によるバイアスの変化の所望されたレートは 、経験に基ついて決定され定められなければならない。
図3で説明された増幅器はTV送信機の最終段の駆動増幅器として使われてよく 、増幅器の関数は最終駆動を一連の並列のPR出力段に与えられる。そのような 装置は図4に概略的に表わされている。
RF駆動増幅器50は分割器54を介して変調器52から変調されたRF倍信号 受け、この発明に従ったフィードバックバイアス補償装置と、コレクタ電流、し たがってトランジスタ58のパワーレベルに関連の電圧を発生する検知抵抗器と を組入れており、これは増幅器60とローパスフィルタ62とを介してl・ラン シスタ58のバイアス回路にフィードバックされてRFパワーレベルの変化によ るトランジスタ58内の内部温度変化を補償する。同時に、トランジスタ58の フィードバック回路からの補償バイアスは、接続リート線64を介して並列出力 増幅器段66.68.70および72において、トランジスタ58と同じタイプ のRF増幅トランジスタのバイアスネットワークに与えられ、同様の補償を与え る。
図5を参照して、図5Aはテレビジョン送信機の150ワットRF駆動増幅器を 示し、図5Bは図5Aの駆動増幅器および本発明のすへてに従った他の増幅器の ための補償信号引き出し回路を示している。
図5Bの抵抗器R5は、端子Aを介して図5AのRF駆動増幅器のコレクタ回路 内のトランジスタV7(モトロラタイプ XPS 1028)に接続され、トラ ンジスタV7の内部熱変化補償装置のセンサ抵抗器として動作し、それを介して 引出された電圧は、ビデオ変調レベル、従ってRF駆動トランジスタV7によっ て扱われる電力レベルによって変わり、何らかのRF要素を除去した後、反転増 幅器0P37に与えられる。反転増幅器0P37からの反転された様々なりCレ ベルは、増幅器0P90に基づいてローパスフィルタに与えられているが、0P 90は、RIO1C6、R11、R12、R13およびC10を含み、それらの 値は、回路図に印されているが、トランジスタ■7へのバイアス補償の変化のレ ートを与えるために選択され、そのトランジスタの内部熱特性に関連する。
図5Bに示された回路で、ローパスフィルタのレートを決定する成分は、ビデオ 信号のフィルタリングの後、■。
75 Aから4,5Aまての範囲の平均コレクタ電流についてV7のためのバイ アス補償の変化の正確なレートを与えるために、示された値を有する。信号人力 のない静止コレクタ電流はおよそ400mAである。
高い電力(黒レベル)条件下では、V2は時定数を短くするように動作し、1. 75Aより丁ては、エミッタフオロTノV3/V4は飽和状態になり回路の動作 に「エンドーストップJを与える。
異なる内部熱特性を仔する他のトランジスタのためには、これらの構成値の修正 が、必要とされるだろう。
RF駆動増幅器のためのバイアス補償電圧は、端子Bを介して駆動増幅器のバイ アス回路に与えられ、かつ送信機の多くの他のRF増幅器段のバイアス回路に並 列に与えられており、それらのすへてか図5八に示されたRF駆動増幅器の■7 と同しl・ランジスタタイブを用いている。
上て述へられ図示された装置の様々な修正が、発明の範囲内で起こり得る。
たとえばこの発明は、テレビジョン送信装置に関して述へられ、そこで、信号の 変調の程度によって異なるRF電力レしベによる増幅器)−ランジスタ内の内部 温度変化のため1こ補償が月えられるが、変化するRF電力レベルが、変化する 内部温度および導通点、Vbeの態様の変化を生成する他の応用で、この発明か 適用されてもよい。
またこの発明は増幅装置として具体的にトランジスタに関連して述へられてきた か、RF電力の変化するレベルにより同様の内部熱の影響を修正するために、増 幅電子管のような熱装置に適用されてもよい。
補償装置は、装置内の熱効果を引起こす無線周波数信号に直接関係する信号から 引出されるならば、修正か与えられる半導体素子の主な電流経路以外から引出さ れてもよく、たとえば、無線周波数増幅器か含まれている信号チェーンのRF電 力出力段から、もしくはテレビ信号増幅器からまたは無線周波数増幅器に先行す る変調段からでもよい。
フロントページの続き (81)指定回 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、PR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE) 、J P、 US

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも1つの増幅装置を組入れ、装置によって扱われる無線周波数電力 の変化に関連した信号を装置に与える手段を含み、それによって装置によって扱 われる無線周波数電力の変化から生じる装置の構造内の温度変化による、装置の 導通点の変化が補償される、無線周波数増幅器。 2.装置によって扱われる無線周波数電力での変化に関する補償信号が、装置の 回路の検知装置から引出される、請求項1に記載の増幅器。 3.検知素子が、装置の主たる電流経路に接続される、請求項2に記載の増幅器 。 4.検知素子が低坑器である、請求項3に記載の増幅器。 5.増幅器がその一部を形成している信号チェーンの他の点から、補償信号が引 出される、請求項2に記載の増幅器。 6.補償信号が、信号チェーンの増幅器に先行する点から引出される、請求項5 に記載の増幅器。 7.補償信号は、信号チェーンの増幅器に続く点から引出される、請求項5に記 載の増幅器。 8.補償信号が、装置のバイアス回路に与えられる、先行の請求項のいずれかに 記載の増幅器。 9.補償信号が信号フィルタによって装置のバイアス回路に与えられ、その時定 数がその電力レベルの変化による装置の内部熱時定数に関連する、請求項8に記 載の増幅器。 10.信号フィルタの時定数が、装置の内部熱時定数と実質的に同じである、請 求項9に記載の増幅器。 11.補償信号が、その装置と実質的に同じ内部熱時定数を有する同じ信号チェ ーンのさらなる装置に与えられる、先行の請求項のいずれかに記載の増幅器。 12.装置が半導体素子である、先行の請求項のいずれかに記載の、増幅器。 13.装置が熱電子管である、請求項1から11のいずれか1に記載の増幅器。 15.無線周波数増幅器を含む、先行の請求項のいずれか1に記載の、テレビジ ョン送信装置。
JP5511280A 1991-12-30 1992-12-29 無線周波数増幅器 Pending JPH07502392A (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9127469.6 1991-12-30
GB919127469A GB9127469D0 (en) 1991-12-30 1991-12-30 Radio frequency amplifiers
GB9202302.7 1992-02-04
GB929202302A GB9202302D0 (en) 1992-02-04 1992-02-04 Radio frequency amplifiers
PCT/GB1992/002402 WO1993013594A1 (en) 1991-12-30 1992-12-29 Radio frequency amplifiers

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07502392A true JPH07502392A (ja) 1995-03-09

Family

ID=26300083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5511280A Pending JPH07502392A (ja) 1991-12-30 1992-12-29 無線周波数増幅器

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5532648A (ja)
EP (1) EP0619924A1 (ja)
JP (1) JPH07502392A (ja)
GB (1) GB2263034B (ja)
WO (1) WO1993013594A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010252252A (ja) * 2009-04-20 2010-11-04 Fujitsu Ltd 増幅回路、入力バイアス調整方法、及び電源電圧調整方法

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5483199A (en) * 1994-10-21 1996-01-09 Hewlett-Packard Company Method and apparatus for compensating thermal time constants in an electronic amplifier
US6091295A (en) * 1997-06-27 2000-07-18 The Whitaker Corporation Predistortion to improve linearity of an amplifier
US5854578A (en) * 1997-09-15 1998-12-29 Motorola, Inc. Active circuit having a temperature stable bias
FI105611B (fi) * 1998-03-13 2000-09-15 Nokia Mobile Phones Ltd Radiotajuusvahvistimet
US6407639B1 (en) * 1998-06-03 2002-06-18 Koninklijke Philips Electronics N.V. Radio frequency device including a power amplifier circuit and a stabilizer circuit, and mobile transceiver terminal including such a device
DE60124547T2 (de) * 2001-09-24 2007-09-06 Agilent Technologies, Inc. (n.d.Ges.d.Staates Delaware), Palo Alto Sammeln von HF-Eingangs- und -Ausgangs- sowie Vorspannungssignaldaten
ATE385625T1 (de) * 2002-05-31 2008-02-15 Ericsson Telefon Ab L M Leistungsverstärker
US7224230B2 (en) * 2005-02-22 2007-05-29 Triquint Semiconductor, Inc. Bias circuit with mode control and compensation for voltage and temperature
US9871495B2 (en) * 2015-05-12 2018-01-16 Texas Instruments Incorporated Thermal compensation for amplifiers
JP6613692B2 (ja) 2015-08-03 2019-12-04 住友ゴム工業株式会社 表面改質方法及び表面改質弾性体

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3497822A (en) * 1968-05-10 1970-02-24 Bell Telephone Labor Inc Bias control circuit for pulse power transistor amplifiers to stabilize the quiescent current therein
DE3335170C2 (de) * 1983-09-28 1986-08-21 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Leistungsverstärker für kurze elektromagnetische Wellen
DE3343110C1 (de) * 1983-11-29 1985-05-30 Deutsche Thomson-Brandt Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen Transformatorlose Gegentaktendstufe
US4547746A (en) * 1984-04-09 1985-10-15 Rockwell International Corporation VSWR Tolerant linear power amplifier
GB8614920D0 (en) * 1986-06-19 1986-08-20 Plessey Co Plc Amplifier gain control circuit arrangements
US4924194A (en) * 1989-05-19 1990-05-08 Motorola, Inc. RF power amplifier
US5008632A (en) * 1989-10-31 1991-04-16 International Business Machines Corporation Temperature compensated feedback circuit for setting and stabilizing amplifier DC bias points
US5311143A (en) * 1992-07-02 1994-05-10 Motorola, Inc. RF amplifier bias control method and apparatus
US5345192A (en) * 1993-01-29 1994-09-06 Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. Voltage controlled integrated circuit for biasing an RF device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010252252A (ja) * 2009-04-20 2010-11-04 Fujitsu Ltd 増幅回路、入力バイアス調整方法、及び電源電圧調整方法

Also Published As

Publication number Publication date
GB2263034A (en) 1993-07-07
US5532648A (en) 1996-07-02
WO1993013594A1 (en) 1993-07-08
GB9227072D0 (en) 1993-02-24
GB2263034B (en) 1996-05-01
EP0619924A1 (en) 1994-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3300836B2 (ja) Rf増幅器バイアス制御方法および装置
US5442322A (en) Power amplifier bias control circuit and method
US5422598A (en) High-frequency power amplifier device with drain-control linearizer circuitry
JPH01272308A (ja) 広作動範囲の線形自動利得制御増幅器
US6819180B2 (en) Radio frequency power amplifier adaptive bias control circuit
JPH04233814A (ja) 改良型pinダイオ−ド減衰器
JPH07502392A (ja) 無線周波数増幅器
US20040095192A1 (en) Radio frequency power amplifier adaptive bias control circuit
US6437634B1 (en) Semiconductor circuit in which distortion caused by change in ambient temperature is compensated
US4956615A (en) Input circuit for high-frequency amplifiers
US3737796A (en) Linearly controlled amplifier
US4178559A (en) Amplifier distortion reduction apparatus
US6593811B2 (en) Nonlinear feedback linearizer
FI97656B (fi) Linearisointikytkentä
AU701157B2 (en) Improvements to a logarithmic converter
US3546614A (en) Transistor amplifier circuits with constant current source superimposed thereon
US2972114A (en) Amplifier circuit
JP2981953B2 (ja) 線形送信回路
JP2737631B2 (ja) Tv送信機用非直線性補償回路
KR100651623B1 (ko) 비선형 신호 프로세서
JPH0883316A (ja) 対数増幅器
US3538351A (en) Circuit arrangement for an amplitude expandor in the electric telecommunication engineering
JP2002290160A (ja) 高周波増幅器
JPH08195633A (ja) 等化器
JPH1188069A (ja) 受光回路