JPH07500705A - 光ファイバ状態監視及び制御システム - Google Patents
光ファイバ状態監視及び制御システムInfo
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- JPH07500705A JPH07500705A JP5505328A JP50532893A JPH07500705A JP H07500705 A JPH07500705 A JP H07500705A JP 5505328 A JP5505328 A JP 5505328A JP 50532893 A JP50532893 A JP 50532893A JP H07500705 A JPH07500705 A JP H07500705A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
光フアイバ状態監視及び制御システム
発明の背景
発明の分野
本発明は、光フアイバ通信システムにおいて用いるための、状態監視及び制御シ
ステムに関する。特に、本発明は、光ファイバのCATVシステム用の状態監視
システムに関し、該監視システムがシステム構成物の動作を遠隔的に監視し、当
該システムの性能に関連する情報を提供し、そして当該システムのある動作を遠
隔的に制御するものである。
関連技術の説明
有線テレビジョンのオペレータは、過去において、状態監視システムを利用して
、屋外の柱に取り付けられている機器の性能を監視していた。これらの監視シス
テムは、システムの障害を切り離すには有益であることが証明されている。従来
の同軸ケーブルによるテレビジョンシステムは、同軸RF送信線に沿ってカスケ
ード状に接続された複数の増幅器と共に構成されている。カスケード状相互接続
のために、1つの増幅器における故障が、送信線上の他の全ての増幅器における
信号破壊の原因となってしまう。前記監視システムは、同軸RF経路を通じて、
各増幅器局に対して、変調周波数キャリアを用いてデータを転送する。したがっ
て、各増幅器局は、順方向経路の受信機と逆方向経路の送信機とを含むことにな
る。したがって、増幅器局には、複数のデータエンコーダ及びデコーダが設けら
れることになる。
近年、光ファイバによるビデオ信号の送信に大きな関心が寄せられている。この
信号送信モードは、ビデオ信号の分配がCATVシステムにおいて一般的に行な
われているような、従来の75オーム同軸ケーブルを通じた信号送信に対して、
多くの利点を提供するものである。光ファイバは、本質的に、同軸ケーブルより
も、高い情報搬送容量を有する。加えて、無線周波数信号を搬送するために適合
された同軸ケーブルよりも、光ファイバにおける信号減衰が少ない。結果的に、
光ファイバは、同軸ケーブルで可能とする場合よりも、長い距離の信号再生装置
間を範囲とすることができる。加えて、光ファイバの誘電体としての性質が、電
気的短絡に関わる問題を解消する。最後に、光ファイバは、周囲の電磁妨害(E
Ml)に対する抵抗力があり、それ自体のEMIを発生することもない。
しかしながら、従来のケーブルシステム用監視システムは、システム間固有の相
違のために、光フアイバ有線テレビジョンを監視するための使用には適合されて
いない。例えば、ファイバシステムにおける送信機及び受信機の対は、広い地理
的領域をその配給対象とする。中間増幅器は共通ではない。したがって、1個所
のファイバ連結部における損失は、同軸トランク(coaxial trunk
)全体の損失と同等となる。したがって、オペレータが配給障害(servic
e outrage)の原因を識別し、切り離すことができることが、非常に重
要である。また、オペレータが障害の起こる可能性を示す警告符号に気が付くよ
うにさせることも重要なことである。
発明の概要
本発明は、光フアイバ通信システムの性能を監視するためのシステムを提供する
ものである。本発明の監視システムは、従来の同軸ケーブルと共に現在用いられ
ている状態監視システムとは異なる。本発明の状態監視システムは、従来の同゛
軸線増幅器システムと共に用いてもよいが、光ファイバ・ノードを監視すること
もできる。
この状態監視システムは、幾つかの利点を提供する。各々の位置において、シス
テム構成要素は共通データバスに結合される。遠隔位置では、前記共通データバ
スは、中央位置との通信のために、送信機に結合される。これによって、各構成
要素にそれ自体の変調器及び復調器を設けることなく、各構成要素に対する送信
が可能となる。特定の構成要素をポーリングする(poll)ことができ、或い
は全ての構成要素を連続的にポーリングすることもできる。本発明の状態監視シ
ステムは、現在配置されある種の制御動作を行なうことができる、同軸システム
の性能を監視するための既存の状態監視システムと互換性がある。
本発明によって監視される光ファイバ有線テレビジョンシステムでは、順経路フ
ァイバリンクが、マスクハブを遠隔ハブに接続する。遠隔ハブは、更に逆経路リ
ンクによって、マスクハブに連結される。各遠隔/Sブは、複数のシステム構成
要素と1つの状態モニタ・インターフェースとを含み、構成要素は共通データバ
スを介してこれに接続される。状態モニタインターフェースユニットは、遠隔ハ
ブ及びマスクハブにおける構成要素間のデータ送信を容易にするものである。遠
隔ハブから転送されるデータは、マスクハブに配置されたコンピュータにおいて
処理される。
システム構成要素に共通なデータバスを所与の位置に設けることによって、状態
監視及び制御に必要とされる電子部品及び相互接続部を簡素化することになる。
共通データバスにより、付加的なモデュールを既存のモデュールに接続するのみ
で、システムを拡張することができる。共通バスは、データ送信線、データ受信
線、及び送信イネーブル線の3本の線を含む。
一度に1つの構成要素のみがポーリングされる。遠隔ハブにおいて、ポーリング
された構成要素は、共通データバスを通じて、応答を状態モニタ・インターフェ
ース・ユニットに送り、この応答が、次にマスクハブ内のコンピュータに送り返
される。遠隔ハブにおいては、データをマスクハブに返送するとき、送信イネー
ブル線が用いられる。送信イネーブル信号は、構成要素状態信号を送出する前に
、ローカルの送信機に供給される。これによって、いずれの所与の時刻でも、1
台の送信機のみが、データを返送することになる。
図面の簡単な説明
本発明及び多くの付随する利点のは、以下の詳細な説明を、添付図面に関連して
考慮することによって、より完全に理解されよう。
第1図は、本発明の状態監視システムを実施可能なファイバ通信システムの全体
システム図である。
第2図は、本発明の状態監視システムを示す、システムブロック図である。
第3図は、本発明において利用される送信機201間の共通バス接続、及び受信
機260間の共通バスを示すブロック図である。
第4図は、各構成要素内に収容された監視制御ユニットの構成要素を示す図であ
る。
第5図は、本発明の状態監視システムの動作を示すフローチャートである。
好適実施例の詳細な説明
第1図及び第2図を参照して、本発明の状態監視システム全体を、ファイバ通信
システムに実施されたものとして、説明する。この通信システムは、マスタノー
ブ1.00と、全体的に1508−dとして示された双方向ファイノく・リンク
を介してマスタハブ100に接続された遠隔ノ)ブ110a−dとを含む。各双
方向リンクは、順経路155と逆経路158からなる。各順経路1.55a−d
は、1本以」二の光ファイバを含む。各逆経路も1本以」二の光ファイノ〈を含
む。逆経路158a−dは光フアイバ経路であることが望ましいが、本発明はこ
れに限定されるものではない。マスクハブ100は、CΔTVファイノくシステ
ムのヘンドエンド(headend)に配置することができ、典型的に、順経路
155のファイノ(を通じて、遠隔ハブ1.10a−dの受信機に光信号を送信
するための、複数の送信機を含も・。
遠隔ハブ1]0a−dは、マスツノ1ブ100から離れて配置され、典型的に、
マスクハブからの光信号を変換し、加入者に分配する機能を果す。代替的に、1
台以上の遠隔ハブが、マスク7%ブから受信した光信号を、付加的な遠隔ノ1ブ
に送信するための、送信機を含んでもよい。
第2図は、第1図のマスク/’tブ100と遠隔ノ1ブ110aとのプロ、ツク
図である。マスクハブ100は、夫々ファイバ202a及び202bを通じて光
信号を送信するための送信機201a及び201bを含む。図示のように、低域
信号(例えば、50−27Mhz)が送信機201bに供給されると共に、高域
信号(例えば、27−50または550Mhz)が送信機201aに供給される
。他の遠隔ハブに送信するための付加的な送信機(図示せず)にこれら高域及び
低域信号を供給するために、スプリッタ205a及び205bを設けてもよ0゜
マスクハブは、RFサブシステム210も含んで0る。RFサブシステム210
は、通信インターフェース・モデュール(CIM)21.2、受信機213、及
び送信!1!214を含む。C1M212は、送信機214の1データイン」ポ
ート、及び受信機の「データアウトポートに結合されている。送信機214は、
7525〜IHzのRF倍信号出力し、受信機213は、17.5MHzのRF
倍信号受信する。コンピュータ220は、状態監視システム全体のための中央制
御部であり、+[3MのPS/2パーソナルコンピュータが好ましいが、どのコ
ンピュータを用いても良い、第1及び第2線2111.242を有するR5−2
32リンクのような、通信リンク2110がコンピュータ220をC■〜121
2に結合する。
マスクハブ100は、遠隔ハブ110aからの光信号を光ファイバ231を通じ
て受信する、逆受信機228を含む。遠隔ハブからマスクハブへの逆経路は、帯
域を狭めたリンクとしてもよい。逆受信機228は、光信号を受信し、RF倍信
号発生する。これは再処理ヘッドエンド機器234に供給される。再処理ヘッド
エンド機器234は、例えば、ビデオ情報処理機器、加入者請求機器等を含むこ
とができる。17.5MI(zの状態監視信号は、受信機213のrRFイン」
ポートに供給される。受信機213は、この信号を復調し、データを「データア
ウト」ポートからC1M212に出力し、コンピュータ220によって復元でき
るようにする。マスクハブ100は、遠隔ハブからマスタノ\ブへの各逆経路の
ための、複数の逆受信機(図示せず)を含む。これら他の逆受信機からの172
5MI−(zの状態監視信号は、結合器233を通じて、受信!!!213のr
RFイン」ポートに供給される。
75.25MHzのRF倍信号、送信機214のrRFアウ日ポートから出力さ
れる。このRF倍信号、送信機201bへの低域RF大入力組み合わされて遠隔
ハブ110aに、或いはスプリッタ205bを通じて池の遠隔)−ブ(図示せず
)の1つに送信される。遠隔ハブへの送信についての質問が、コンピュータ22
0から、C1M212を通じて送信機214の「データイン」ポートに発せられ
る。
遠隔ハブ1 ]、 Oaは、夫々送信機201a及び201bからの信号を受信
するための、受信機206a及び206bを含む。受信機260aの高域RF小
出力び受信機260bの低域RF出力は、結合器265によって結合され、単一
のRF出力を生成する。遠隔ハブ110aは、状態監視インターフェース・ユニ
ット(SMTU)266も含む。5Ml0266は、通信インターフェース管理
部(CIM)、送信機268、受信機269、及びモニタ/制御ユニyl・40
3を含む。
C1M267は、共通バス381からの並列接続部(図示せず)を介して、モニ
タ/制御ユニット1103に接続されている。モニタ/制御ユニット403は、
SM I U 266の動作を監視する役目を果す。逆送信機270が、遠隔/
)ブ110aからマスクハブ100に、光信号を光ファイバ231を通じて送信
する。逆送信機270は、5 30MHzの逆RFを、グイブレックス・フィル
タ(diplcxfilter)271を通じて、同軸ケーブルから受信する3
、送信機268がらの17゜5MHz信号も、結合器272を介して、逆送信機
に供給される。この175M+Iz信号は、状態監視情報を含むものである。
受信fi260bは、75.25M1lzの質問信号を、SM(JI266の受
信機269のrRFヂンJポートに供給する。受信機269は、この信号を復調
し、[データアウト1ボートからC1M267に復調信号を供給する。このデー
タは、次に共通バスを通じて、遠隔ハブ110 aにおけるシステム構成要素、
並びにSMUI266のモニタ制御ユニッl−403に供給される。SMIU2
66の送信機268は、「データイン」ポー トにおいて、C1M267からの
データを受信し、FSK変調されたL 7. 5 MII z信号をマスクハブ
に送信するために、「RFアウト」ポーl−に出力する。このように、共通バス
からのデータは、C1M267を通じて、マスタハブに向けての送信のために、
送信機268に供給することができる。
第3図は、マスタハブと遠隔ハブにおける、構成要素の共通バスへの接続を示す
ものである。具体的には、7スタハブl 00において、送信機201a及び2
01 ))の品々は、第1バス・ポー1−.1.7.1と第2ハス・ポー+−1
72とを含む。
バス・ポー)−171及び172は、送信機201a及び201b内において、
並列に接続されている。C1M212のバス・ボートは、直列バス301を通じ
て、送信機2(llaのバス・ボート171aに接続されている。送信機201
aのボh172aは、バスを通じて、送信機201bのボート1.7 l bに
接続されている。送信機201bのボート172bは、バスを通じて、第3の構
成要素(図示せず)のポーt・171 cに接続してもよい。2つの構成要素の
みが図示されているが、池の構成要素も1:述のように接続することができる。
これらの構成要素は、例えば、池の遠隔ハブに送信するための送信機、遠隔ハブ
からの信号を受信するだめの送受信器等を含んでもよい。遠隔ハブ110aでは
、マスタハブに関して説明したのと同様に、構成要素がデータバス381に結合
されている。遠隔ハブにおける池の構成要素は、例えば、逆送信機を含む。マス
タハブにおけるように、谷構成要素はハス381に結合されている1、ハスは、
送信線XMT、送信イネーブル線XEN、及び受信線RCVの3本の線を含む。
個々の線の記述は、コンビコータ220のバスペクティブ(perspecti
ve)から得られる。送受信線は、9600ボーの速度でデジタルデータ(0ボ
ルドー5ボルト)を搬送する。送信線XMTは、コンピュータ220から各構成
要素にコマンドを送る。受信線RCVは、構成要素からコンピュータ220にデ
ータを返送する役目を果す。送信イネーブル線XENは、マスクハブ及び遠隔ハ
ブの双方において、バス線に設けられている。遠隔ハブ110aでは、質問コマ
ンドに答える時、1つの構成要素が送信イネーブル線XENを通じて送信機26
8に通信し、送信を開始する。送信イネーブル信号は、送信41!268かレベ
ルを上昇させ周波数に同調できるようにする。このようにして、いずれの時刻に
おいても1台の送信機のみがデータを送ることを保証する。コンピュータはマス
クハブに配置されているので、マスクハブの構成要素は、送信イネーブル線XE
Nを利用することはない。
各構成要素内において、バスボートがモニタ/制御ユニットに接続されている。
モニタ/制御ユニットは、特定の用途にしたがって個別に構成されるものである
。
例えば、送信機201a及び201b内のモニタ/制御ユニット401は、送信
機用ユニットとして構成され、一方受信機260a及び260b内のユニット4
02は、受信機用ユニットとして構成される。状態監視ユニット266のモニタ
/制御ユニット403は、SMIUユニットとして構成される。各ユニッ1−は
、特に当該ユニットの目的、またはその物理的配置にしたがって、更に特化する
こともできる。
モニタ/制御ユニットを第4図に示す。このユニットの中心的存在は、マイクロ
コントローラ410である。マイクロコントローラ410は状態監視/制御機能
の制御を行い、コンピュータ220からの質問コマンドを受信する。メモリ装置
420が設(プられ、特に、マイクロコンピュータ410の動作指令、モデュー
ルの現在状態のデータ、種々の設定情報、及び参照ウィンドウ(以下に説明する
)を記憶する。並列/直列変換機430がマイクロコントローラ410に接続さ
れ、デジタル感知人力を供給する。直列/並列変換機440が、マイクロコント
ローラ4 i−0からの制御出力信号を、構成要素の種々の部分に供給する。
外部センサからのアナログデータを、マイクロコントローラ410に入力するた
めのデジタルデータに変換するために、A/D変換器450が設けられている。
例えば、温度センサ(図示せず)がモデュールの空気温度をマイクロコントロー
ラ410に供給することができる。インターフェース駆動部470が設けられ、
当該ユニットとその位置で構成要素が結合されているバスとの間でデータ送信が
行なわれる。
遠隔ブロク′ラミング・インターフェース460は、例えば、携帯用端末からの
信号を受信する。携帯用端末は、キーバッドであり、ここからメモリ420に質
問することができる。モデュールのアドレスの変更は、この携帯用端末を通じて
行なうようにしてもよい。プログラミング・インターフェースは、あるユニット
を再構成するために用いることもできる。
システム構成要素内での監視能力は、モニタ/制御ユニットによって制御される
。谷ユニットはプログラム可能である。したがって、監視対象の機能の種類は、
構成要素の機能、またはノステl、オペレータが望む情報の種類に応じて、異な
るものとなる。
好適実施例では、モニタ/制御ユニットは、7つの別個のアナログ信号AOO−
A10.7つの異なるデジタル感知人力S 00− S 05、及び8つの異な
る制御信号C0O−CO7を処理することができる。以下の表から分るように、
監視される信号のあるものは固定であり、その池のものはプログラム可能である
。ンステト構成要素の用途に応じて、特別な指定が選択される。システム構成要
素において監視される値のために、許容枠が設定される。測定値がこの枠を越え
る場合、警報が発せられる。この警報は、ブザー、ベル、せん光、コンピユーラ
ダスクリーンまたはプリンタ」−に印刷されたメツセージ、または他のシステム
オペレータへの従来からの伝達法のいずれかの形状を取ることができる。加えて
、内部故障状博ち発することができる。故障状態は、モデュールの前面パネルに
登録される。また、故障状態は背面パネルに登録され、現場の警報器または個別
のCΔTV構成要素をも駆動する。警報信号は、例えば、バンクアップ・モデュ
ールにスイッチを入れるかのような、局所的な情報判断に用いられる。個別の故
障状態は、二重受信機システムでは、夫々の受信機に対して発生される。現場に
おけるこの故障状態は、コンピュータ220における警報とは別個のものである
が、コンピュータ220は当該モデュールが故障状態にあるかを監視する。
以下の表は、好適実施例において監視される情報を例示するために設けたもので
ある。
AOO温度 215.0OF −40,00AOI AGC?![スケ−42,
5000V O,0000AO2未使用 100,00 0.0000八03
交流電圧 273.00V O,0000AO424ボルト直流 30.000
V O,0000^05 レーザ温度スケール 62.000CO,0000A
O624ポルト・バックアップ 30゜ooov o、ooo。
AO7レーザ出力スケール IO,000mW 0.0000AO8レーザ・バ
イアス・スケール100. OOm八 0.0000AO9+7ボルト直列 8
.720011 0.0000AID−7ホルト直列2.1800V −9,2
10ch 記述
600 バンクアップ制御
CO7−−
S00 直流バックアップ状書
SOI 送信機状態
SO2人力Rf上下
限O3送信機故障
S04 人力R「上限
SO5APC状態
SO6レーザ温度状態
^00 温度 215.0OF −40,00、^01 AGC電圧ス’r −
ルRcv2 2.5000V O,0000^02 未使用 100,00 0
.0000A03 交流電圧 273.00V O,0000^04 24ボル
ト直流 30.0OOV O,0000^05 ΔGC電圧スケールRcvl
62.000CO,0000^06 24ボルト・バックアップ 30.000
V O,0000八〇7 光出力スケールRcvl lo、oohW O,00
00^08 光出力スケールRev2 100. Oh^ o、 ooo。
^09 +7ボルト直列 8.7200V O,000OAIO−7ボルト直列
2.1800V −9,210ch 記述
C00バックアップ制御
CO5−−
CO6−−
CO7−−
ch k決
S00 直流バックアップ状態
SOI 受信機1状態
SO2受信機2状態
SO3受信機2故障
SO4受信機2故障
SO6−−
AOO温度 215.0OF −40,00AO1未使用 100,00 0.
0000八02 未使用 100,00 0.0000AO3交流電圧 273
.OOV O,0000^04 24ボルト直流 3o、ooov o、ooo
。
^05 未使用 100.00 0.0000^06 24ボルト・バックアッ
プ 30.0OOV O,0000^07 未使用 100,00 0.000
0^08 未使用 100,00 0.0000八09 未使用 100,00
0.0000^10 未使用 +00.00 0.0000ch 記述
000 制御114
COI 制御3
CO2制御2
CO3制御I
CO4バックアップ制御
ch 記述
S00 スイッチ3状態
Sol スイッチ1状聾
SO2スイッチ2状態
SO3DCCパックアンプ状
態状態監視インターフェースユニット
ch 記述 邑吉 邑少
AOO温度 215.00F −40,00八01 未使用 100,00 0
.0000へ02 未使用 100,00 0.0000^03 交流電圧 +
40.20V O,0000AO424ボルト直流 30.000V O,00
00AO5未使用 100,00 0.0000^06 未使用 100,00
0.0000AO72=1ボルト・バックアップ 30.000V O,00
00^08 未使用 +00.00 0.0000^09 未使用 100,0
0 0.000OAIO未使用 ioo、oo o、ooo。
ch 記述
C00使用不可
COI バックアップ制御
CO7−
ch 記述
S00 使用不可
S01 直流バックアップ状態
SO2Rfスイッチ感知
光ファイバ・スイッチ・コントローラ
ch 記述 最大 最少
へ00 温度 215.0OF −40,00^01 未使用 100,00
0.0000^02 未使用 100,00 0.0000A03 交流電圧
273.0(IV O,0000AO424ボルト直流 30.000V O,
0000^05 →−15ボルト 18.700V O,0000^06 24
ボルト・バックアップ 30.000V O,0000AO7+5ボルト直流
6.2500V O,0000^08 未使用 ioo、oo o、ooo。
^09 未使用 100,00 0.0000A10 未使用100.00 0
.00(30ch 記述
COOバックアップ制御
Cot スイッチ1制御
CO2スイッチ2制御
CO3スイッチ3制御
CO4スイッチ4制御
C(+7 −−
ch 早産
SOOスイッチ1状蝮
SOI スイッチ2状轢
SO2スイッチ3状態
SO3スイッチ4状聾
S04 直流バックアップ状態
SO5−−
SO6−−
上の表から分るように、監視されるアナログ信号の1つは、モデュール内の温度
である。しかしながら、本発明はこれに関して限定されるものではない。どの地
点からの温度でも測定可能であることは、理解されよう。代替的に、温度を全く
測定しなくてもよい。上述のように、システム構成要素の用途、及びシステムオ
ペレータが望む特定の情報に応じて、特別な割り当てが選択される。したがって
、モデュールからアクセス可能な関連のある値であれば、どれでも監視すること
ができる。加えて、各モデュールは個々にプログラムすることもできる。識別さ
れるAGC電圧については、共に譲渡された「ファイバ通信システムにおけるシ
ステムレベル制御IJと題された出願(弁理士整理番号第1263.03648
7号)に記載されており、ここに参考として援用する。
モデュールは、7つのデジタル感知レベルも監視する。例えば、SO3は、送信
機モデュールが故障状態にある場合、コンピュータ220に信号を送り返して報
告する。上下限RF倍信号02、SO4を監視することによって、範囲を超過し
ているならば、送信機を停止する。送信機状態Solを、狭い枠内に保持されな
ければならない直流電圧に関して監視し、適正な動作を保証する。上述のよう・
に、これらの状態条件の各々はプログラム可能であり、受信機や、光結合器及び
光スィッチ、またはRFコントローラのような他の構成要素については、異なる
ものとすることができる。また、構成物はこれらに限定される訳ではない。
7本の制御線が各モデュール内に存在する。これら制御線は、コンピュータ22
0から制御可能である。オペレータは、制御出力を高くまたは低く切り換えるこ
とができる。この制御出力は、監視/制御ユニットによって、コマンド制御信号
として読み取られる。これに応答して、監視/制御ユニットは、池の構成要素に
制御信号を発する。このような制御信号の1つは、交流電力がら直流電力に遠隔
的に切り換えることができる。したがって、オペレータは、モデュールによって
感知された他の信号を監視していればよい。先の例で、バックアップ電池にスイ
ッチを入れた時、直流電力が許容できないレベルに低下した場合、電池が弱いと
判断することができる。このように、バックアップ電池が受入可能なレベルで動
作しているかを、判断することができる。電池電圧が余りに低(なっている場合
、モデュールは交流に再度切り換え、通信リンクが破壊されないようにする。
代替的に、ある制御線が光スィッチを制御するようにしてもよい。加えて、感知
線が、スイッチの状態を報告することもできる。更に、光スィッチを制御するロ
ジックへの入力を、制御線が制御することもできる。このように、入力に応答し
てスイッチが適正にその位置を変えたかを判断することができる。
上述から明らかなように、状態監視ユニットは、送信機、受信機、結合器、光ス
ィッチ、及びRFコントローラに関連する情報を監視することができる。しかし
ながら、本発明は、これに限定されるわけてはない。当業行には明らかなように
、いかなる構成要素でも監視することができる。
上述のように、測定アナログ値の1つが枠の外側となったり、デジタルレベルの
1つが変化した場合、モデュールは、ポーリングされた時に変化を報告する。
しかしながら、測定信号が予め設定された枠内て変動する場合や、デジタルレベ
ルが変わらない場合、「無変化」応答がモデュールから送信される。以下に述べ
るように、オペレータは、変化が起きる、起きないに拘らず、現在の状態データ
の全てを呼出すように選択することができる。故障位置がわかれば、オペレータ
は継続して、上述のようにモデュールを監視することができる。
要約すれば、好適な状態監視システムは、(1)11のアナログレベルと、(2
)7本のデジタル感知線と、(3)7本の制御線を監視する。したがって、2方
向デジタル通信が行なわれ、異なる動作モードを確認することができる。中央コ
ンピュータは、例えば、特定のモデュールの直流バックアンプ電力のスイッチを
入れ、感知線を監視して、故障が発生していないかを調べることができる。光ス
ィッチまたは曲の機器を監視することもできる。本状要監視システムは、プログ
ラム可能であり、したがって種々の応用にも対処することができる。遠隔モデュ
ールの動作は、訓練を受けた技術者による現場での検査を必要とすることなく、
分析することかできる。したがって、オペレータは潜在的な問題を、それが起こ
る前に知ることができる。
監視システムの動作を、第5図を参照して説明する。モニタ/制御ユニットの各
々は、固有のアドレスを有し、それ自体のメモリに記憶しである。このアドレス
は、設置または出荷前に、工場においてプログラムすることができる。更に、こ
のアドレスを変更して、システムの再構成を容易にすることもてきる。コンピュ
ータ220によるポーリングは、ステップ300における第1のアドレスにて開
始される。コンピュータ220は、質問コマンドを、ステップ310の第1アド
レスに対応する構成物に送出する。
質問コマンドは、通信リンク240を通じて、RFサブンステム210に送られ
る。質問コマンドは、通信インターフェース・モデュール212において受信さ
れる。C1M212は、このコマンドを、マスタハブの構成要素の各々を接続し
ているバス301に供給する。このようにして、コマンドは、マスクハブにおけ
る構成要素の各々に分配される。
質問コマンドは、通信インターフェース・モデュール212がら送信機214に
も、送出される。この質問コマンドは、周波数変調され、送信機201bへの低
域RF大入力結合され、光ファイバ202bを通じて送信される。
受信機260bは、光ファイバ202bの光信号を受信し、この光信号をRF倍
信号変換する。送信機214からの75.25MHzの信号が復元され、状態監
視インターフェース・ユニット266の受信機269に供給される。受信機26
9は、この信号を復調し、1隻調された信号をC1M267及びSMUI286
自体のユニット・モニタ/制御ユニット403に供給する。(1M267は、質
問コマンドを、バス381のXMT線を通じて、遠隔ハブの構成要素に供給する
。
質問コマンドを送信した後、コンピュータは、ステップ320において、指定さ
れたモデュールからの応答を待つ。
各モニタ/制御ユニットは、質問を受信し、それを復号・、指定されたユニット
であれば応答する。指定されたモデュールのみが、質問に答えることになる。
指定されたモデュールがマスタハブ100にある場合、指定された構成要素から
の回答データは、バス301のRC〜′線に沿って、C1M212に返送される
。
回答データは次に、通信インターフェース・モデュール212がら、通信リンク
240の線2・12を通じてコンピュータ220に送出される。
指定されたモデュールが遠隔ハブ110aにある時、回答データは、バスのRO
M線に沿って、C1M267のバスポートに送信される。この回答データは、C
I N、+ 267から送信機268に送出される。FSK送信機268は、回
答データを変調し、17.5M)−1z信号を、マスクハブに送信するために、
逆ファイバ送信機270に送信する。送受信機228は、逆送信機270からの
光信号を受信し、それをRF倍信号変換する。再生された17.5MHz信号は
、受信機213に供給される。受信機213は、この17.5MHz信号を復調
し、前記回答データを通信インターフェース・モデュール212に供給する。こ
の回答データは、通信インターフェース・モデュール212から通信連結部24
0を通じて、コンピュータ220に送出される。
回答がコンピュータ220によって受信されたなら、受信データはステップ33
0において記憶される。コンピュータが、所定時間後、当該モデュールから応答
を受信しない場合、ステップ340でコンピュータは「未回答」信号を記憶する
。受信情報は、コンピュータ220の画面または他のいずれかの方法で提示する
ことができる。
データが記憶された後、プロセスはステップ350に進む。ステップ350にお
いて、コンピュータは、最終アドレスにアクセスしたかどうかを判定する。コン
ピュータが最終アドレスにいなければ、ステップ360でアドレスを増分する。
次にプロセスは、ステップ310に戻り、次のアドレスに対応するモデュールに
質問を発する。最終アドレスがアクセスされたなら、コンピュータは最初のアド
レスを用いてルーチンを開始する。代替的に、各モデュールを連続的にポーリン
グするのではなく、1つの特定モデュールを繰り返しポーリングするようにコン
ピュータに指令することによって、単一の構成要素を継続的に監視することもで
きる。コンピュータが所与のモデュールからの応答を待っている時間中、先に受
信したデータを処理するのに利用してもよい。
コンピュータ220からは3種類の異なる質問コマンドを発することができる。
簡単な質問は、ポーリングされた構成要素に、当該構成要素が最後にポーリング
されて以来、状轢に変化があったか否か報告するように命令する。ポーリングさ
れた構成要素は、最後の質問以来その状態が変化していなければ、「無変化」信
号を戻すことができる。このようにして、冗長な情報の送信を回避する。第2の
種類の質問は最も詳細な質問である。最詳質問に応答して、ポーリングされた構
成要素は、その構成要素のモニタ/制御ユニットによって監視された各状態に関
する情報を戻す。最詳質問は、モニタ/制御ユニットに、構成要素における制御
線を制御し、当該構成要素における状態がその制御によってどのような影響を受
けるかについて報告するように、指令することもできる。最後に第3の質問コマ
ンドは、制御線を高または低にさせるものである。構成要素は、単にそのコマン
ドを受信したことを報告し、構成要素において状態がどのような影響を受けたか
については報告しない。
好適実施例に関連して、本発明の詳細な説明した。しかしながら、これらの実施
例は単に例でしかなく、本発明はそれに制限されるものではない。添付の特許請
求の範囲に規定さねている本発明の範囲以内において、他の改造や変更が容易に
行なわれることは、当業者には容易に理解されよう。
浄書(内容に変更なしン
平成 。年 4月2.后配
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.有線テレビジョン信号を送信するための複数の送信機を有するマスタハブと 、前記マスタハブから離れており、前記有線テレビジョン信号を受信するための 複数の受信機を有する、少なくとも1つの遠隔ハブとを含む有線テレビジョンシ ステム用状態監視システムであって、 前記送信機の少なくとも1つに設けられた送信機監視/制御ユニットと、前記受 信機の少なくとも1つに設けられた受信機監視/制御ユニットと、前記遠隔ハブ に配置され、前記受信機監視/制御ユニットと通信状態にある、状態監視インタ ーフェース・ユニットと、前記状態監視インターフェース・ユニット及び前記送 信機監視/制御ユニットからの状態情報を送信し、かつ受信するインターフェー スと、前記インターフェースに動作的に接続され、前記送信監視/制御ユニット 及び前記受信機監視/制御ユニットにコマンドを送信すると共に、それらから状 態情報を受信するコンピュータと、 を具備する状態監視システム。 2.受信機監視/制御ユニットが、前記複数の受信機の各々に配置されている請 求項1の有線テレビジョンシステム用状態監視システム。 3.送信機監視/制御ユニットが、前記複数の送信機の各々に配置されている請 求項1の有線テレビジョンシステム用状態監視システム。 4.受信機監視/制御ユニットが前記複数の受信機の各々に配置され、送信機監 視/制御ユニットが、前記複数の送信機の各々に配置されており、更に、前記状 態インターフェース監視ユニットに前記受信機監視/制御ユニットを接続する第 1共通バスと、 前記インターフェースに前記送信機監視/制御ユニットを接続する第2共通バス と、 を備える請求項1の有線テレビジョンシステム用状態監視システム。 5.更に、 各々が、有線テレビジョン信号を受信する複数の受信機と状態監視インターフェ ース・ユニットと共通バスとを有する複数の遠隔ハブと、複数の受信機監視/制 御ユニットであって、各々前記複数の受信機の1つに夫々配置されている受信機 監視/制御ユニットとを含み、前記共通バスは、前記受信機監視/制御ユニット を、各遠隔ハブ内の前記状態監視インターフェースに接続してなる請求項4の有 線テレビジョンシステム用状態監視システム。 6.前記受信機監視/制御ユニット及び前記送信機監視/制御ユニットの各々は 、固有アドレスを有し、 前記コンピュータは、コマンドを指定された監視/制御ユニットに送信するコマ ンド送信手段を含み、 前記指定された監視/制御ユニットは前記コマンドに応答する請求項5の有線テ レビジョンシステム用状態監視システム。 7.前記コマンド送信手段は、質問コマンドを前記指定された監視/制御ユニッ トに送信する質問コマンド送信手段を含み、前記指定された監視/制御ユニット は、前記質問コマンドに応答して、状態情報を送信する請求項6の有線テレビジ ョンシステム用状態監視システム。 8.前記コマンド送信手段は、前記指定された監視/制御ユニットに制御コマン ドを送信する制御コマンド送信手段と、前記指定された監視/制御ユニットに質 問コマンドを送信する質問コマンド送信手段と含む請求項5の有線テレビジョン システム用状態監視システム。 9.有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視システムであって 、複数の送信モデュールと、 前記送信モデュールと通信するインターフェースと、前記インターフェースに動 作的に接続され、前記複数の送信モデュールの動作に関する情報を受信するコン ピュータと、前記複数の送信モデュールを前記インターフェースに接続する共通 バスと、を具備する状態監視システム。 10.前記送信モデュールの各々は、光送信機と、前記光送信機の動作を監視す ると共に、監視された情報を前記コンピュータに送信する監視ユニットとを含む 、請求項9の有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視システム 。 11.前記光送信機は、光レーザ送信機、電力回路、及び制御回路を含む、請求 項10の有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視システム。 12.前記監視ユニットは、前記光送信機のアナログ電圧レベルを監視する手段 を含む、請求項10の有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視 システム。 13、前記監視ユニットは更に、 前記監視されるアナログ電圧レベルに対応するしきい値枠を記憶する記憶手段と 、 監視されたアナログ電圧レベルを対応するしきい値枠と比較する比較手段と、前 記監視されたアナログ信号が前記しきい値枠を外れた場合、警報を発生する手段 と、 を含む、請求項12の有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視 システム。 14.前記監視ユニットは、前記光送信機のデジタル状態を監視する手段を含む 、請求項10の有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視システ ム。 15.前記コンピュータは、制御コマンド信号を発生し、前記送信機モデュール の動作を制御する制御手段を含み、 前記監視ユニットは、制御コマンド信号を受信する手段と、前記制御コマンド信 号に応答して制御信号を発生し、該制御信号を前記光送信機に送出する手段とを 含み、これによって、前記光送信機の動作を、前記制御信号に応じて制御する、 請求項10の有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視システム 。 16.前記複数の送信機の各々は、固有のアドレスを有し、前記コンピュータは 、前記複数の送信機モデュールの各々に、送信機モデュールのアドレスにしたが って、連続的に質問コマンドを送信する質問送信手段を含み、 各送信機モデュールの前記監視ユニットは、前記質問コマンドに応答して、前記 コンピュータに監視情報を送信する、請求項10の有線テレビジョン送信システ ムを監視するための状態監視システム。 17.前記複数の送信機モデユールの各々は、固有のアドレスを有し、前記コン ピュータは、指定された送信機モデュールに、該指定された送信機モデュールの アドレスにしたがって、質問コマンドを送信する質問送信手段を含み、前記指定 された送信機モデュールの監視ユニットは、前記質問コマンドに応答して、監視 情報を前記コンピュータに送信する、請求項16の有線テレビジョン送信システ ムを監視するための状態監視システム。 18.前記質問送信手段は、前記指定された送信モデュールに繰り返し前記質問 コマンドを送信し、前記コンピュータが前記指定された送信機モデュールの前記 監視ユニットからの監視情報を実時間で受信するようにした、請求項17の有線 テレビジョン送信システムを監視するための状態監視システム。 19.有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視システムであっ て、 複数の受信機モデュールと、 前記複数の受信機モデュールの第1の受信機モデュールに動作的に接続された状 態監視インターフェース・ユニットと、前記状態監視インターフェース・ユニッ トに動作的に接続され、前記複数の受信機モデュールの動作に関する情報を受信 する中央制御装置であって、前記状態監視インターフェース・ユニット及び前記 複数の受信機モデュールから離れている中央制御装置と、 前記複数の受信機モデュールを前記状態監視インターフェース・ユニットに接続 する共通データバスと、 を具備する状態監視システム。 20.前記送信機モデュールの各々は、光受信器と、前記光受信機の動作を監視 すると共に、監視情報を前記中央制御装置に送信する監視ユニットとを含む、請 求項19の有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視システム。 21.前記光受信機は、光レーザ受信機、電力回路、及び制御回路を含む、請求 項20の有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視システム。 22.前記監視ユニットは、前記光受信機のアナログ電圧レベルを監視する手段 を含む、請求項20の有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視 システム。 23.前記監視ユニットは更に、 前記監視されたアナログ電圧レベルに対応するしきい値枠を記憶する記憶手段と 、 監視されたアナログ電圧レベルを対応するしきい値枠と比較する比較手段と、前 記監視されたアナログ信号が前記しきい値枠から外れた場合に警報を発生する手 段と、 を含む、請求項22の有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視 システム。 24.前記監視ユニットは、前記光受信機のデジタル状態を監視する手段を含む 、請求項20の有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視システ ム。 25.前記中央制御装置は、制御コマンド信号を発生し、前記受信モデュールの 動作を制御する制御手段を含み、 前記監視ユニットは、前記制御コマンド信号を受信する手段と、前記制御コマン ド信号に応答して制御信号を発生すると共に、前記光受信機に前記制御信号を送 出する手段とを含み、これによって、前記光受信機の動作を前記制御信号に応じ て制御する、 請求項20の有線テレビジョン送信システムを監視するための状態監視システム 。 26.前記複数の受信機モデュールの各々は、固有のアドレスを有し、前記中央 制御装置は、前記複数の受信機モデュールの各々に、受信機モデュールのアドレ スにしたがって、質問コマンドを連続的に送信する質問送信手段を含み、 各受信機モデュールの前記監視ユニットは、前記質問コマンドに応答して、前記 中央制御装置に監視情報を送信する、請求項20の有線テレビジョン送信システ ムを監視するための状態監視システム。 27.前記複数の受信機モデュールの各々は、固有のアドレスを有し、前記中央 制御装置は、指定された受信機モデュールのアドレスにしたがって、前記指定さ れた受信機モデュールに質問コマンドを送信する質問送信手段を含み、前記指定 された受信機モデュールの監視ユニットは、前記質問コマンドに応答して、前記 中央制御装置に前記監視情報を送出する、請求項26の有線テレビジョン送信シ ステムを監視するための状態監視システム。 28.前記質問送信手段は、前記質問コマンドを繰り返し前記指定された受信機 モデュールに送信し、前記中央制御装置が、前記指定された受信機モデュールの 前記監視ユニットから実時間で前記監視情報を受信する、請求項26の有線テレ ビジョン送信システムを監視するための状態監視システム。
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