JPH0749884A - 論理シミュレータ - Google Patents

論理シミュレータ

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Publication number
JPH0749884A
JPH0749884A JP5193690A JP19369093A JPH0749884A JP H0749884 A JPH0749884 A JP H0749884A JP 5193690 A JP5193690 A JP 5193690A JP 19369093 A JP19369093 A JP 19369093A JP H0749884 A JPH0749884 A JP H0749884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
logic
pull
state
delay
load
Prior art date
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Pending
Application number
JP5193690A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihito Owa
義仁 大輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH0749884A publication Critical patent/JPH0749884A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プルアップ抵抗またはプルダウン抵抗の付いた
トライステート出力論理回路に対し、固定遅延値+負荷
遅延係数×負荷容量、という従来の遅延計算式のまま
で、従来より実回路に近い正確な論理シミュレーション
を可能とする。 【構成】論理シミュレータにおいて、プルアップ抵抗の
付いたトライステート出力が論理0の出力状態からプル
アップ抵抗による論理1状態に変化するときの負荷遅延
係数を、プルアップ抵抗×ln{1/(1−次段の回路の
論理1入力しきい値電圧/電源電圧)}、とし実際のプル
アップ抵抗値、負荷容量値に合致した遅延値で論理シミ
ュレーションする。またプルアップ抵抗による論理1は
他の論理1と異なる表現とする。プルダウン抵抗の場合
でも、同様の処理をおこなう。 【効果】プルアップ抵抗、プルダウン抵抗による論理と
他の論理との識別が容易になり、シミュレーション確認
作業効率の向上、設計品質の向上ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プルアップ抵抗または
プルダウン抵抗の付いたトライステート出力回路をシミ
ュレーションする論理シミュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の論理シミュレータにおいては、プ
ルアップ抵抗の付いたトライステート出力が論理0出力
状態からハイインピーダンスすなわちプルアップ抵抗に
よる論理1状態に変わるまでの遅延時間として固定遅延
値だけが設定されており、この遅延時間後にハイインピ
ーダンス(以下論理Zと記す)状態または論理1状態に
なっていた。同様に、プルダウン抵抗の付いたトライス
テート出力セルが論理1出力状態からハイインピーダン
スすなわちプルダウン抵抗による論理0状態に変わるま
での遅延時間として固定遅延値だけが設定されており、
この遅延時間後に論理Z状態または論理0状態になって
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、本来プルアッ
プ抵抗と負荷容量、またはプルダウン抵抗と負荷容量に
より決まるべき前記遅延時間が固定値で設定されていた
のでは、外部に付いたプルアップ抵抗値、プルダウン抵
抗値、または負荷容量値を指定して論理シミュレーショ
ンすることができず遅延時間の正確度が劣るという欠点
があった。
【0004】第2の欠点は、トライステート出力がハイ
インピーダンス状態のときのシミュレータの論理を論理
Zとした場合は、実際にはプルアップつきの回路では論
理1、プルダウンつきの回路では論理0の信号が次段の
論理回路に伝搬されるにもかかわらず、シミュレーショ
ン時には不定値が伝搬されることになるため、実際の回
路動作を正確にシミュレーションできないという問題が
あった。あるいは、トライステート出力状態のときのシ
ミュレータの論理をプルアップ抵抗つきの回路では論理
1、プルダウン抵抗つきの回路では論理0とした場合
は、プルアップ抵抗による論理1状態は、シミュレーシ
ョン結果においては他の論理1と同一の表現、例えば1
と表現されるためこの2者の識別ができず、同様にプル
ダウン抵抗による論理0状態も他の論理0と同一の表
現、例えば0と表現されるためこの2者の識別ができず
シミュレーション結果の解析性が劣るという問題があっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の論理シミ
ュレータは、固定遅延値と負荷遅延係数を持ち、 固定遅延値+負荷遅延係数×負荷容量 という遅延計算式にて論理素子の遅延を計算する論理シ
ミュレータにおいて、プルアップ抵抗の付いたトライス
テート出力が論理0の出力状態からプルアップ抵抗によ
る論理1状態に変化するときの負荷遅延係数を プルアップ抵抗値×ln{1/(1−次段の回路の論理
1入力しきい値電圧/電源電圧)}とし、プルダウン抵
抗の付いたトライステート出力が論理1の出力状態から
プルダウン抵抗による論理0状態に変化するときの負荷
遅延係数を プルダウン抵抗値×ln(電源電圧/次段の回路の論理
0入力しきい値電圧) とし、プルアップ抵抗による論理1は他の論理1と異な
る表現にし、プルダウン抵抗による論理0は他の論理0
と異なる表現にすることを特徴とする。
【0006】本発明の第2の論理シミュレータは、固定
遅延値と負荷遅延係数を持ち、 固定遅延値+負荷遅延係数×負荷容量 という遅延計算式にて論理素子の遅延を計算する論理シ
ミュレータにおいて、プルアップ抵抗の付いたトライス
テート出力が論理0の出力状態からプルアップ抵抗によ
る論理1状態に変化するときの負荷遅延係数を ln{1/(1−次段の回路の論理1入力しきい値電圧
/電源電圧)} とし、プルダウン抵抗の付いたトライステート出力が論
理1の出力状態からプルダウン抵抗による論理0状態に
変化するときの負荷遅延係数を ln(電源電圧/次段の回路の論理0入力しきい値電
圧) とし、プルアップ抵抗による論理1は他の論理1と異な
る表現にし、プルダウン抵抗による論理0は他の論理0
と異なる表現にし、前記遅延計算式の負荷容量の項に プルアップ抵抗×負荷容量 の値、または プルダウウン抵抗×負荷容量 の値を代入することを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下本発明における実施例を図1、および図
2を用いて説明する。
【0008】図1はプルアップ抵抗付きトライステート
出力回路に対する本発明の実施例を示す図である。図1
(a)は本発明の対象となるプルアップ抵抗付きトライ
ステート出力論理回路の構成を示す図であり、11はト
ライステート出力論理セル、12はプルアップ抵抗、1
3は負荷容量、14は次段の論理セルである。図1
(b)は図1(a)の回路を論理シミュレーションした
時の各ネットの信号波形を示す図である。図1(c)は
論理シミュレーション結果の一部を示す図である。
【0009】図1(a)の回路において、端子Cが論理
1から論理0に変化してから、端子Xが論理0出力から
プルアップ抵抗による論理1状態に変化するまでの遅延
時間は、 固定遅延値+プルアップ抵抗値×負荷容量×ln{1/
(1−次段の回路の論理1入力しきい値電圧/電源電
圧)} と考えられる。ここで プルアップ抵抗値×ln{1/(1−次段の回路の論理
1入力しきい値電圧/電源電圧)} を負荷遅延係数とおくことで、 固定遅延値+負荷遅延係数×負荷容量 という遅延計算式を用いて計算することができる。この
固定遅延値と負荷遅延係数の値は温度、電源電圧、プロ
セス条件を考慮したトランジスターの特性によって決ま
る値であるため、前もって論理シミュレーションモデル
に設定しておき、論理シミュレーション時は配置配線で
決まる配線負荷容量または外部に付く負荷容量の値だけ
を設定して遅延計算をしシミュレーションを行なうもの
である。
【0010】端子Cが論理1から論理0に変化してか
ら、端子Xが論理1出力からプルアップ抵抗による論理
1状態に変化するまでの遅延時間は、プルアップ抵抗や
負荷容量によって影響されるものではないため、負荷遅
延係数を0と設定する。
【0011】さらに、図1(c)の論理シミュレーショ
ン結果に示すようにプルアップ抵抗による論理1を例え
ば論理U、他の論理1を論理1と表現する。
【0012】図2はプルダウン抵抗付きトライステート
出力回路に対する本発明の実施例を示す図である。図2
(a)は本発明の対象となるプルダウン抵抗付きトライ
ステート出力論理回路の構成を示す図であり、11はト
ライステート出力論理セル、13は負荷容量、14は次
段の論理セル、15はプルダウン抵抗である。図2
(b)は図2(a)の回路を論理シミュレーションした
時の各ネットの信号波形を示す図である。図2(c)は
論理シミュレーション結果の一部を示す図である。
【0013】図2(a)の回路において、端子Cが論理
1から論理0に変化してから、端子Xが論理1出力から
プルダウン抵抗による論理0状態に変化するまでの遅延
時間は、 固定遅延値+プルダウン抵抗値×負荷容量×ln(電源
電圧/次段の回路の論理0入力しきい値電圧) と考えられる。ここで プルダウン抵抗値×ln(電源電圧/次段の回路の論理
1入力しきい値電圧) を負荷遅延係数とおくことで、 固定遅延値+負荷遅延係数×負荷容量 という遅延計算式を用いて計算することができる。この
固定遅延値と負荷遅延係数の値は温度、電源電圧、プロ
セス条件を考慮したトランジスターの特性によって決ま
る値であるため、前もって論理シミュレーションモデル
に設定しておき、論理シミュレーション時は配置配線で
決まる配線負荷容量または外部に付く負荷容量の値だけ
を設定して遅延計算をしシミュレーションを行なうもの
である。
【0014】端子Cが論理1から論理0に変化してか
ら、端子Xが論理0出力からプルダウン抵抗による論理
0状態に変化するまでの遅延時間は、プルダウン抵抗や
負荷容量によって影響されるものではないため、負荷遅
延係数を0と設定する。
【0015】さらに、図2(c)の論理シミュレーショ
ン結果に示すようにプルダウン抵抗による論理0を例え
ば論理D、他の論理0を論理0と表現する。
【0016】次に、図1(a)のプルダウン抵抗の付い
た論理回路について実際の値に基づいて説明する。
【0017】端子Cが論理1から論理0に変化してか
ら、端子Xが論理0出力からプルアップ抵抗による論理
1状態に変化するまでの遅延時間は、例えば固定遅延値
を220ps、プルアップ抵抗を1kΩ、次段の回路の
論理1しきい値電圧を2v、電源電圧を5vとすると、 負荷遅延係数=1000×ln{1/(1−2/5)}
=511 ps/pf となるため、 220+511×負荷容量 という遅延計算式で計算でき、負荷容量が10pfのと
きは5330psとなる。この220nsと511ps
/pfの値は、前もって論理シミュレーションモデルに
設定しておく。
【0018】端子Cが論理1から論理0に変化してか
ら、端子Xが論理1出力からプルアップ抵抗による論理
1状態に変化するまでの遅延時間は、例えば固定遅延値
を235psとすると、 235+0×負荷容量 という遅延計算式で計算できる。この235psと0p
s/pfの値は、前もって論理シミュレーションモデル
に設定しておく。
【0019】以上の値にもとづく論理シミュレーション
結果の一部は図1(c)のようになる。
【0020】同様に図2(a)のプルダウン抵抗の付い
た論理回路について実際の値に基づいて説明する。
【0021】端子Cが論理1から論理0に変化してか
ら、端子Xが論理0出力からプルダウン抵抗による論理
0状態に変化するまでの遅延時間は、例えば固定遅延値
を222psとすると、 222+0×負荷容量 という遅延計算式で計算できる。この222psと0p
s/pfの値は、前もって論理シミュレーションモデル
に設定しておく。
【0022】端子Cが論理1から論理0に変化してか
ら、端子Xが論理1出力からプルダウン抵抗による論理
0状態に変化するまでの遅延時間は、例えば固定遅延値
を235ps、プルダウン抵抗を1kΩ、次段の回路の
論理0しきい値電圧を0.8v、電源電圧を5vとする
と、 負荷遅延係数=1000×ln(5/0.8)=183
3 ps/pf となるため、 235+1833×負荷容量 という遅延計算式で計算でき、負荷容量が10pfのと
きは2068psとなる。この235nsと1833p
s/pfの値は、前もって論理シミュレーションモデル
に設定しておく。
【0023】以上の値にもとづく論理シミュレーション
結果の一部は図2(c)のようになる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、実際のプ
ルアップ抵抗値、プルダウン抵抗値、負荷容量値に合致
した遅延値で論理シミュレーションすることができ、さ
らにプルアップ抵抗による論理1と他の論理1との識
別、およびプルダウン抵抗による論理0と他の論理0と
の識別が容易になることにより、従来に比べてより正確
な論理シミュレーションを行うことができ、シミュレー
ション確認作業効率の向上、設計品質の向上などの多大
の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示し、(a)は本発明の対象
例であるプルアップ抵抗付きトライステート出力論理回
路の構成を示す図であり、(b)は(a)の回路を論理
シミュレーションした時の各ネットの信号波形を示す図
であり、(c)は論理シミュレーション結果の一部を示
す図である。
【図2】本発明の他の実施例を示し、(a)は本発明の
対象例であるプルダウン抵抗付きトライステート出力論
理回路の構成を示す図であり、(b)は(a)の回路を
論理シミュレーションした時の各ネットの信号波形を示
す図であり、(c)は論理シミュレーション結果の一部
を示す図である。
【図3】従来の実施例を示し、(a)は図1(a)の回
路を論理シミュレーションした時の各ネットの信号波形
を示す図であり、(b)は論理シミュレーション結果の
一部を示す図である。
【符号の説明】
11 トライステート出力論理セル 12 プルアップ抵抗 13 負荷容量 14 次段の論理セル 15 プルダウン抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定遅延値と負荷遅延係数を持ち、 固定遅延値+負荷遅延係数×負荷容量 という遅延計算式にて論理素子の遅延を計算する論理シ
    ミュレータにおいて、プルアップ抵抗の付いたトライス
    テート出力が論理0の出力状態からプルアップ抵抗によ
    る論理1状態に変化するときの負荷遅延係数を プルアップ抵抗値×ln{1/(1−次段の回路の論理
    1入力しきい値電圧/電源電圧)} とし、プルダウン抵抗の付いたトライステート出力が論
    理1の出力状態からプルダウン抵抗による論理0状態に
    変化するときの負荷遅延係数を プルダウン抵抗値×ln(電源電圧/次段の回路の論理
    0入力しきい値電圧)とし、プルアップ抵抗による論理
    1は他の論理1と異なる表現にし、プルダウン抵抗によ
    る論理0は他の論理0と異なる表現にしたことを特徴と
    する論理シミュレータ。
  2. 【請求項2】 固定遅延値と負荷遅延係数を持ち、 固定遅延値+負荷遅延係数×負荷容量 という遅延計算式にて論理素子の遅延を計算する論理シ
    ミュレータにおいて、プルアップ抵抗の付いたトライス
    テート出力が論理0の出力状態からプルアップ抵抗によ
    る論理1状態に変化するときの負荷遅延係数を ln{1/(1−次段の回路の論理1入力しきい値電圧
    /電源電圧)} とし、プルダウン抵抗の付いたトライステート出力が論
    理1の出力状態からプルダウン抵抗による論理0状態に
    変化するときの負荷遅延係数を ln(電源電圧/次段の回路の論理0入力しきい値電
    圧) とし、プルアップ抵抗による論理1は他の論理1と異な
    る表現にし、プルダウン抵抗による論理0は他の論理0
    と異なる表現にし、前記遅延計算式の負荷容量の項に プルアップ抵抗×負荷容量 の値、または プルダウウン抵抗×負荷容量 の値を設定することを特徴とする論理シミュレータ。
JP5193690A 1993-08-04 1993-08-04 論理シミュレータ Pending JPH0749884A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5193690A JPH0749884A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 論理シミュレータ

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JP5193690A JPH0749884A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 論理シミュレータ

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JPH0749884A true JPH0749884A (ja) 1995-02-21

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ID=16312164

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5193690A Pending JPH0749884A (ja) 1993-08-04 1993-08-04 論理シミュレータ

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JP (1) JPH0749884A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014232427A (ja) * 2013-05-29 2014-12-11 Necプラットフォームズ株式会社 設計支援装置、設計支援方法および設計支援プログラム

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