JPH0749822A - データ処理システムの負荷分散方法 - Google Patents

データ処理システムの負荷分散方法

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JPH0749822A
JPH0749822A JP5196546A JP19654693A JPH0749822A JP H0749822 A JPH0749822 A JP H0749822A JP 5196546 A JP5196546 A JP 5196546A JP 19654693 A JP19654693 A JP 19654693A JP H0749822 A JPH0749822 A JP H0749822A
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JP
Japan
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processing device
unit
polling time
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communication
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JP5196546A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Oguro
▲廣▼之 小黒
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Hokuriku Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Hokuriku Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はホスト処理装置と通信処理装置よりな
るデータ処理システムの負荷分散方法に関し、ホスト処
理装置と通信処理装置間で送受信するデータ量が大きく
なった場合でも、ホスト処理装置は通信処理以外のデー
タ処理を実行することのできるデータ処理システムの負
荷分散方法を実現することを目的とする。 【構成】ホスト処理装置100に、処理装置110の稼
働情報を収集する稼働情報収集部120と、稼働情報収
集部120の情報から、通信処理装置201〜20nに
対するホスト処理装置100のポーリング時間間隔を調
整するポーリング時間調整部130を設け、稼働情報収
集部120で処理装置110の稼働情報を収集し、該稼
働情報によりポーリング時間調整部130は通信処理装
置201〜20nに対するポーリング時間間隔を調整す
るように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホスト処理装置と通信処
理装置よりなるデータ処理システムの負荷分散方法に関
する。
【0002】近年、半導体技術の進展により、処理装置
(Central Processing Unit 以下CPUと称する) が、
容易に、安価に入手できるようになってきている。そこ
で、通信処理も通信処理専用のCPUを使用して行うよ
うになってきており、OSIのレイヤ1、2を終端し
て、ホスト処理装置へのデータの送受信を行っている。
【0003】通信処理装置のCPUとホスト処理装置間
の通信は、割り込み処理により行う方法と、フラグのO
N/OFFの状態をポーリングすることにより行う方法
があるが、高負荷時のホスト処理装置の動作保証のた
め、一般的にポーリングによる方法がとられている。
【0004】かかる、ホスト処理装置と通信処理装置よ
りなるデータ処理システムの負荷が高くなった場合で
も、ホスト処理装置の動作を保証できる負荷分散方法が
要求されている。
【0005】
【従来の技術】図5は従来例を説明するブロック図を示
す。図中の100はホスト処理装置、110はCPU、
130Aはポーリング制御部、133はフラグメモリ
(図中フラグと示す)、201〜20nは通信処理装置
である。
【0006】図の構成において、通信処理装置201〜
20nは図示省略の通信対向装置からのデータを収集
し、ホスト処理装置100に送り、CPU110で収集
したデータの処理を行う。
【0007】通信処理装置201〜20nからホスト処
理装置100へのデータの送信は、フラグメモリ133
にフラグをたて、このフラグを一定周期で監視すること
により、送信データの有無を識別し、送信データがある
場合には、通信処理装置20iからホスト処理装置10
0へのデータ送信を行い、CPU110でそのデータの
処理を行う。
【0008】フラグメモリ133はホスト処理装置10
0のCPU110、通信処理装置201〜20nの図示
省略のCPUのいずれからもフラグの設定可能な構成と
している。例えば、フラグが「1」であれば、送信デー
タが図示省略のバッファメモリ内にあることを示すの
で、フラグが「1」の通信処理装置20iとのデータの
送受信を行う。
【0009】図6は従来例のフローチャートを示す。以
下フローチャートにしたがって動作を説明する。 ポーリング制御部130Aには図示省略のタイマを
備えており、このタイマによりポーリング周期を設定す
る。ここではポーリング時間Tを8mSに設定する。
【0010】 所定のクロックにより、設定値からの
減算を行い、タイムアウトとなるまでは、通信処理は停
止状態を継続する。 タイマがタイムアウトとなることにより、通信処理
が起動される。まず、通信を行う対象の通信処理装置2
0iの番号(図中NOと示す)が「0」であるか、否か
を判定する。「0」の場合には、通信処理を完了したこ
とを意味するので「END」となる。「0」以外の場合
には、へ進む。通信処理は最初は通信処理装置20n
から開始するものとする。
【0011】 フラグメモリ133が「ON」か否か
を判定し、「OFF」の場合には、送受信を行うべきデ
ータが存在していないので、へ進む。 フラグメモリ133が「ON」の場合は、送受信を
行うべきデータが存在しているので、データの送信/受
信処理を実行する。
【0012】 次の通信処理を行うために、通信処理
装置のNOを「−1」してへ戻り、以下の処理を繰
り返す。 このようにして、通信処理装置20nからデータの送受
信を開始し、データが存在する通信処理装置201との
データの送受信を行い、すべての通信処理装置201〜
20nとのデータの送受信を行い通信処理の終了とな
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例では、ポ
ーリング制御部130Aが一定の周期で通信処理装置2
01〜20nをフラグメモリ133をポーリングし、ポ
ーリング結果から、通信処理装置201〜20nの中の
データのあるものを選択して、データの送受信を行って
いる。
【0014】ホスト処理装置100は、通信処理装置2
01〜20nとの通信処理以外にも、その他のデータ処
理を行っている。しかし、送受信を行うデータのデータ
量が大きくなってくると、ホスト処理装置100のCP
U110は通信処理の制御を行うのみとなる。このよう
な場合には、図示省略の通信処理装置201〜20nお
よびホスト処理装置100のバッファが満杯となると、
通信処理自体をビジーとして、データの送受信を停止す
るが、ホスト処理装置100は通信処理がビジーとなる
までは、他のデータ処理を実行することができなくな
る。
【0015】本発明はホスト処理装置と通信処理装置間
で送受信するデータ量が大きくなった場合でも、ホスト
処理装置は通信処理以外のデータ処理を実行することの
できるデータ処理システムの負荷分散方法を実現しよう
とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図中の100は各種処理を実
行するCPU110を備えるホスト処理装置、201〜
20nは通信処理装置、301〜30nは通信対向装置
である。
【0017】また、ホスト処理装置100の中の120
はCPU110の稼働情報を収集する稼働情報収集部で
あり、130は稼働情報収集部120の情報から、通信
処理装置201〜20nに対するホスト処理装置100
のポーリング時間間隔を調整するポーリング時間調整部
であり、稼働情報収集部120でCPU110の稼働情
報を収集し、該稼働情報によりポーリング時間調整部1
30は通信処理装置201〜20nに対するポーリング
時間間隔を調整する。
【0018】
【作用】ホスト処理装置100のCPU110は通信処
理装置201〜20nとのデータの送受信の他に、各種
データ処理を行っている。
【0019】この状態で、稼働情報収集部110でホス
ト処理装置100のCPU110の稼働情報を収集す
る。この稼働情報にもとづいて、ポーリング時間調整部
130は通信処理装置201〜20nに対するホスト処
理装置100のポーリング時間間隔を調整することによ
り、送受信するデータが大量になった場合でも、ホスト
処理装置100は自身の各種データ処理を行うことがで
きるようなる。
【0020】さらに、閾値設定部131により稼働率の
閾値を設定しておき、ホスト処理装置100のCPU1
10の稼働率が閾値設定部131を超えた場合のみ、ポ
ーリング時間調整部130は通信処理装置201〜20
nに対するホスト処理装置100のポーリング時間間隔
を調整することも可能である。
【0021】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明するブロック図
である。図中の100はホスト処理装置、110はCP
U、120Aは原理図1で説明した稼働情報収集部12
0としての負荷率測定部、130はポーリング時間調整
部、131は閾値設定部、132は線形演算部、133
はフラグメモリ、201〜20nは通信処理装置であ
る。
【0022】この構成で、負荷率測定部120AはCP
U110の負荷率を測定し、負荷率が閾値設定部131
で設定した閾値以上の場合は、線形演算部132で負荷
率と閾値との差に比例したポーリング時間を設定し、こ
の時間間隔でフラグメモリ133のポーリングを行い、
送受信データのある通信制御装置20iを識別してデー
タの送受信を行う。
【0023】図3は本発明のその他の実施例を説明する
ブロック図である。図の構成は図2の構成の線形演算部
132を指数形演算部132Aで構成した例である。図
4は本発明のその他の実施例のフローチャートである。
以下図4のフローチャートにより、図3の動作を説明す
る。ここでは、閾値設定部131の設定値は60%に設
定されているものとする。
【0024】−1 負荷率測定部120Aで測定した
CPU110の負荷率が60%以上であるか否かを判定
し、60%以下の場合には−3に進む。 −2 A=(CPU110の負荷率−60)/10を
求める。
【0025】−3 CPU110の負荷率が60%以
下の場合にはA=0に固定とする。 −1 調整定数B=2A を求める。例えば、負荷率が
80%の場合には調整定数B=22 で4、負荷率が50
%の場合には調整定数B=20 で1となる。
【0026】−2 タイマ時間T=8×B(mS)を
設定する。例えば、負荷率が80%の場合にはタイマ時
間T=8×4で32mS、負荷率が50%の場合にはタ
イマ時間T=8×1で8mSとなる。(稼働率が60%
以下の場合には、タイマ時間Tは8mSの一定時間とな
る。) タイマがタイムアウトとなることにより、通信処理
が起動される。例えば、負荷率が80%の場合にはタイ
マ時間T=32mS、負荷率が50%の場合にはタイマ
時間T=8mSでタイムアウトとなり、通信処理を開始
する。
【0027】 通信を行う対象の通信処理装置20i
の番号(図中NOと示す)が「0」であるか、否かを判
定する。「0」の場合には、通信処理を完了したことを
意味するので「END」となる。「0」以外の場合には
へ進む。(通信処理は最初は通信処理装置20nから
開始するものとする。) フラグメモリ133が「ON」か否かを判定し、
「OFF」の場合には、送受信を行うべきデータが存在
していないので、へ進む。
【0028】 フラグメモリ133が「ON」の場合
は、送受信を行うべきデータが存在しているので、デー
タの送信/受信処理を実行する。 次の通信処理を行うために、通信処理装置のNOを
「−1」してへ戻り、同じ処理を繰り返す。
【0029】上述のその他の実施例では、指数的にポー
リング時間が調整している。このような方法は、トラヒ
ックがランダム到着で、回線保留時間が指数分布の場合
にその効果が大である。
【0030】このようにして、CPU110の負荷率に
よりポーリング時間を調整したうえで、通信処理装置2
0nからデータの送受信を開始し、通信処理装置201
とのデータの送受信を行い通信処理の終了となる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、ホスト処理装置と通信
処理装置と通信対向装置よるなるデータ処理システムに
おいて、ホスト処理装置のCPUの負荷率でポーリング
周期を調整することで、通信処理装置と通信対向装置の
間のトラヒックが一時的に増大した場合でも、ホスト処
理装置は自身の処理を実行することのできるデータ処理
システムの負荷分散方法を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明するブロック図
【図3】 本発明のその他の実施例を説明するブロック
【図4】 本発明のその他の実施例のフローチャート
【図5】 従来例を説明するブロック図
【図6】 従来例のフローチャート
【符号の説明】
100 ホスト処理装置 110 CPU 120 稼働情報収集部 120A 負荷率測定部 130 ポーリング時間調整部 130A ポーリング制御部 131 閾値設定部 132 線形演算部 132A 指数形演算部 133 フラグメモリ 201〜20n 通信処理装置 301〜30n 通信対向装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種処理を実行する処理装置(110)
    を備えるホスト処理装置(100)と通信処理装置(2
    01〜20n)よりなるデータ処理システムの負荷分散
    方法であって、 前記ホスト処理装置(100)に、 前記処理装置(110)の稼働情報を収集する稼働情報
    収集部(120)と、 前記稼働情報収集部(120)の情報から、前記通信処
    理装置(201〜20n)に対するホスト処理装置(1
    00)のポーリング時間間隔を調整するポーリング時間
    調整部(130)を設け、 前記稼働情報収集部(120)で前記処理装置(11
    0)の稼働情報を収集し、該稼働情報によりポーリング
    時間調整部(130)は前記通信処理装置(201〜2
    0n)に対するポーリング時間間隔を調整することを特
    徴とするデータ処理システムの負荷分散方法。
  2. 【請求項2】 前項記載のホスト処理装置(100)
    に、 ポーリング時間間隔を調整する負荷率の下限を設定する
    閾値設定部(131)を設け、 前記前記稼働情報収集部(120)で収集した前記処理
    装置(110)の負荷率が前記閾値設定部(131)に
    設定した閾値を超えた場合のみ、前記ポーリング時間調
    整部(130)でポーリング時間間隔を調整することを
    特徴とする請求項1記載のデータ処理システムの負荷分
    散方法。
  3. 【請求項3】 前項記載のホスト処理装置(100)
    に、指数形演算部(132A)を設け、 前記稼働情報収集部(120)で収集した前記処理装置
    (110)の負荷率が前記閾値設定部(131)に設定
    した閾値を超えた場合、前記指数形演算部(132A)
    により、該負荷率と閾値との差を指数とする調整定数を
    求め、該調整定数により、前記ポーリング時間調整部
    (130)のポーリング時間間隔を調整することを特徴
    とする請求項2記載のデータ処理システムの負荷分散方
    法。
JP5196546A 1993-08-09 1993-08-09 データ処理システムの負荷分散方法 Withdrawn JPH0749822A (ja)

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Cited By (4)

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