JPH0749298B2 - 折りたたみ式プラスチック製小形コンテナ - Google Patents

折りたたみ式プラスチック製小形コンテナ

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JPH0749298B2
JPH0749298B2 JP8483392A JP8483392A JPH0749298B2 JP H0749298 B2 JPH0749298 B2 JP H0749298B2 JP 8483392 A JP8483392 A JP 8483392A JP 8483392 A JP8483392 A JP 8483392A JP H0749298 B2 JPH0749298 B2 JP H0749298B2
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芳己 塩田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、折りたたみ式プラスチ
ック製小形コンテナに関し、詳しくは、保冷または保温
用のコンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】一般にコンテナは、通い箱と
呼ばれ、古くから用いられているが、このコンテナは、
1)繰り返しの使用に耐えられること、2)内容物を入
れ替えすることなく、いずれの輸送機関でも輸送できる
こと、等の基本的条件が必要とされている。
【0003】このコンテナの一種に、たたみ込み式、組
立式または折りたたみ式と呼ばれるコンテナがあって、
使用前後に嵩張らないようにしている。したがって、折
りたたみ式コンテナには、更に、1)コンテナの組立て
および折りたたみ操作が簡単であること、2)コンテナ
の保管に際し、スタッキング効率(集積効率)が良いこ
と、等の条件が加えられる。したがって、折りたたみ式
コンテナについて、かかる条件を満足させようと、各種
の提案がなされている。
【0004】ところで、折りたたみ式コンテナは、板状
の蓋を別体とし、上方開口型の箱体で構成され、したが
って、一般には、底板、長、短側板および長方形の上枠
で構成されている。そして、この折りたたみ式コンテナ
は、大別して2つの折りたたみ方式があって、それぞれ
の方式につき、前記条件を満足させるために、各種の提
案がなされている。
【0005】すなわち、長側板の折りたたみ方に2つの
方式があって(短側板の折りたたみは共通)、その一つ
は、長側板の長辺用ヒンジと上下中間部用ヒンジ(いず
れの用語も、本発明の実施例参照、以下同じ)とで折り
たたむもので、例えば、実公昭55−36350号公
報、実公昭56−4596号公報、特開昭63−960
31号公報等に示されている。
【0006】他の一つは、長側板の長辺用ヒンジのみで
折りたたむもので、例えば、実公平1−38025号公
報、実公平1−38026号公報等に示されている。因
に後者の方式は、前者に比べヒンジが少ないだけに構造
が簡単となっている。
【0007】そこで、この後者の方式について詳しく述
べる。例えば、前掲の実公平1−38025号公報に
は、次のような折りたたみ式コンテナの提案が示されて
いる。すなわち、長方形の上枠と、この上枠に長辺用ヒ
ンジを介して連結した1対の長側板と、この上枠より小
面積の底板と、この底板の短辺に短辺用ヒンジを介して
連結した1対の短側板と、から構成し、組立時には、先
ず、短側板を起こして立ててから、上枠を持ち上げ、次
いで、長側板を押し下げ回動して立てる、という手順に
なっている。
【0008】しかしながら、かかる提案の折りたたみ式
コンテナでは、次のような問題があった。1)組立て操
作に当り、短側板および上枠はいずれも、重力に抗して
回動したり、持ち上げたりし、また、長側板は短側板に
密着して組立てる構造であれば(例えば、保冷用であれ
ば)、押し下げなければならず、ひいては、組立て操作
にそれぞれ外力を必要とする、という問題があった。し
たがって、これらの操作は、コンテナが少数個であれば
僅かな作業であるが、多数個(例えば、1日に何千個も
取扱う場合)取扱うようになれば、大きい負担となる。
しかも、もし、この組立て操作をロボットを用いて自動
化しようとすれば、ロボットの作業が複雑化する、とい
う問題があった。 2)折りたたみ後、ロックする装置がないため、回送時
に不用意にばらける、という問題があった。
【0009】一方、前記2つの方式の中間ともいうべき
もので、長側板をもたないで、その代りにネット等を用
いた折りたたみ式コンテナの提案も知られている(実公
昭53−13720号公報参照)。この提案では、上枠
を持ち上げると、短側板が回動して直立し、次いで、上
枠と短側板との間に挟まれていた底板を押下げて短側板
に設けたストッパ−で止めるものである。
【0010】しかしながら、この提案では、短側板と底
板とは平面視7字状の部材で係合しているので、短側板
を直立させても、外力を加えなければ、底板が落下しな
い、という問題があり、また、底板に多数の孔があった
り、ネット等を使用するので、保冷用コンテナには使用
できない、という問題があった。
【0011】そこで、本発明は、保冷、保温用として、
組立て後に底板や長、短側板が密着したコンテナであっ
ても、すなわち、これらの部材間にガタのないコンテナ
であっても、その組立て操作に重力を可及的に利用し
て、その操作を簡単化することを目的としたものであ
り、また、折りたたみ後に、全体を縛り妄りにばらけな
いことを目的としたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨とするとこ
ろは、1)上枠、第1および第2の各1対の側板、およ
び、底板からなり、これらの第1、第2の側板および底
板が組立時互に密着するようにした上向開口型コンテナ
箱において、前記第1の側板の上端側をヒンジを介して
上枠に連結すると共に、第2の側板の上下中間部に樹脂
ヒンジ効果を利用したヒンジを設け、その上端側を上枠
に連結固定し、これらの第1および第2の側板を内側に
折りたたむようにし、前記底板に1対のスライド孔を設
け、該スライド孔に前記第2の側板を摺動自在に挿通す
ると共に、該第2の側板の下端に底板落下防止用ストッ
パ−を設けたことを特徴とする折りたたみ式プラスチッ
ク製小形コンテナにあり、また、2)上枠、第1および
第2の各1対の側板、および、底板からなる、上向開口
型コンテナ箱1にあって、前記第1および第2の側板
に、それぞれ樹脂ヒンジ効果を利用したヒンジを設け
て、第1および第2の側板を内側に折りたたむようにし
たプラスチック製小形コンテナにおいて、前記上枠に、
両側1対の、樹脂弾性を有するロック板を吊設し、該ロ
ック板に内向きのロック爪を設け、該ロック爪により、
折りたたまれた底板または側板を把持することを特徴と
する折りたたみ式プラスチック製小形コンテナにある。
【0013】
【実施例】本発明の構成を作用と共に、添付図面に示す
実施例により詳細に述べる。図1から図7迄は、本発明
の実施例の折りたたみ式小形プラスチック製コンテナを
示している。
【0014】先ず、本実施例の全体概要を述べる。コン
テナ箱1は、上方開口型のポリエチレン等のオレフィン
系重合体樹脂製であって、板状の蓋2が別体として用い
られている。このコンテナ箱1の大きさは、長辺約41
mm、短辺約300mm、組立高さ約280mm、長、短側
板3,4および底板5の厚さは約20mmになっていて、
牛乳パック等を入れて保冷状態で搬送するものに好適で
ある。また、折りたたんだ状態の高さは約130mmとな
り、回送や保管に好適である。
【0015】このコンテナ箱1は、各1対の長、短側板
3,4、底板5および上枠6の部品から大略構成されて
おり、長側板3には樹脂ヒンジ効果を利用した長辺用ヒ
ンジ7が設けられ、短側板4には樹脂ヒンジ効果を利用
した上下中間部用短辺ヒンジ8が設けられ、これらのヒ
ンジ7,8によって、長、短側板3,4が内側に回動し
て折りたたむようになっている。そして、底板5は単独
部品で構成され、1対の短側板用スライド孔9,9が穿
設されている。したがって、このスライド孔9に短側板
4が挿通されていて、底板5が短側板4をガイドとして
自由に昇降するようになっている。また、上枠6の各長
辺6a,6aの外面中央には、ロック板10が一体成形
で吊設されている。したがって、このロック板10の樹
脂弾性を利用して、折りたたまれたコンテナ箱1を把持
して縛るようにしている。
【0016】次に各部品について述べる。上枠6は射出
成形により成形されていて、この上枠には、図6および
図7に示すように、枠全周に下向きの挿入溝11が設け
てあって、この挿入溝11に、長、短側板3,4の上方
に設けられた挿入部3a,4aが挿入されて固着され
る。その固着の仕方は後述する。また、上枠6には、四
隅に柱12,12……が下方に延設されており、挿入さ
れた各側板3,4をガタつかないようにし、また、折り
たたみ時において、摺動する底板5のストッパ−ともな
っている。また、ロック板10には内向きのロック爪1
3が設けてあって、このロック爪13に短側板4に設け
た突起14(詳細後述)が係止される。したがって、こ
のロック板10を樹脂弾性に抗して、図6に示すように
指先等で矢印A方向に拡げると、ロック爪13が外れ、
短側板4は自重により回動できる。
【0017】長側板3には、上枠6の下端内縁近傍に、
樹脂ヒンジ効果を利用した長辺用ヒンジ7が設けられ、
図6に示すように、コンテナ箱1の内側に折りたたむよ
うになっている。したがって、この長側板3では挿入部
3aと側板本体3bとが長辺用ヒンジ7で連結されてい
る。
【0018】短側板4には、樹脂ヒンジ効果を利用した
上下中間部用短辺ヒンジ8が設けられ、コンテナ箱1の
内側に折りたたむようになっている。上枠6の上面から
この短辺ヒンジ8迄の長さがコンテナ箱1が折りたたま
れた高さになっている。したがって、この短側板4では
挿入部4aと側板本体4bとが短辺ヒンジ8で連結され
ている。また、短側板4の下端左右外面(コンテナ箱1
の長辺面側を左右という。すなわち、ロック板10側、
以下同じ)には突起14が設けられ、折りたたまれた状
態では、この突起14が前記のようにロック板10のロ
ック爪13に係止される。また、この突起14と同一平
面に短側板4の前後内面(コンテナ箱1の短辺面側を前
後という。以下同じ)に突条ストッパ−14Aが設けら
れ、組立てられた状態では、これが底板5の落下防止用
ストッパ−になっている。また、この短側板4の前後外
面に手掛用凹部15が設けてあって、図7に示すように
この凹部15に指を入れてコンテナ箱1を持ち上げるよ
うにしている。
【0019】底板5には、前記のように1対の短側板用
スライド孔9,9が貫通して穿設されている。また、こ
れらのスライド孔9には、その下面における前後側の内
側にそれぞれ段部16,16が設けられ、これらの段部
16に前記短側板4の突条ストッパ−14Aが載置され
て、底板5の落下を防止している。更に、底板5上面の
左右端部には、堰17,17……が突設され、これらの
堰17により長側板3が回動して組立てられたときの行
き過ぎを防いでいる。
【0020】次に、本実施例の折りたたみ式コンテナの
組立ておよび折りたたみ操作について述べる。
【0021】組立て操作は、次のように行われる。すな
わち、牛乳パック等の内容物をコンテナ箱1に入れる前
に組立て作業が行われるが、図2に示すように折りたた
まれたコンテナ箱1はその開口部が上向きになって組立
てラインに運ばれてくる。所定の位置にくると、左右1
対に設けられたロック板10,10の下端面を人手また
はロボットにより把持して、若干左右方向に拡げながら
コンテナ箱1を持ち上げると、今迄ロック爪13で係止
されていた短側板4の突起14が係止から解かれ、1対
の短側板4,4は、樹脂ヒンジ効果を利用した上下中間
部用短辺ヒンジ8を中心に下方に向け自重で回動して、
図3のように直立状態となる。その結果、今迄、短側板
4で支持されていた底板5は支えがなくなるので、短側
板4をガイドとして自然落下する。そして、底板5の段
部16が突条ストッパ−14Aに当って底板5の落下は
ストップする(図4参照)。
【0022】次いで、短側板4の前後内面と長側板3の
前後端面とは密接状態にあって、長側板3は支えがなく
ても自由回動はしないので、長側板3を上方から外力
(例えば、手によって)で押下げれば、長辺用ヒンジ7
を中心に回動して(図4参照)長側板3の下端面が底板
5上に密接する。つまり、長側板3は上枠6と底板5と
の間の突っ張りとなってコンテナ箱1は組立てられる
(図1参照)。
【0023】折りたたみ操作は、次のように行われる。
すなわち、内容物をコンテナ箱1から取出した後、折り
たたみ作業が行われるが、この作業は主として手作業と
なる。図1の状態の組立てられたコンテナ箱1を裏返し
にする。つまり、開口部を下向きにする。そこで、長側
板3に左右方向の力を加えて、コンテナ箱1の内側に押
す。例えば、左右両側から手でたたくと長側板3は長辺
用ヒンジ7を中心に折りたたまれる。そのとき、1対の
長側板3,3のいずれの方を先に押してもよい。したが
って、今迄、裏返し状態では長側板3が底板5を支えて
いたが、その支えがなくなるので、底板5は上枠6の方
へ自然落下する。次いで、短側板4を前後方向の外力で
押すと、短辺ヒンジ8を中心に回動する。そのとき、短
側板4の突起14がロック爪13を乗り越えて回動して
折りたたまれる。その結果、上枠6と一体のロック爪1
3によって長、短側板3,4、底板5および上枠6を重
合した状態で縛る。
【0024】次に、以上述べた部品を更に詳細に述べ
る。
【0025】長、短側板3,4、底板5および蓋2は中
空成形により成形され、その中空部に発泡スチロ−ルや
発泡ウレタンを充填して断熱壁を構成している。
【0026】また、樹脂ヒンジ効果を利用した長辺用ヒ
ンジ7や上下中間部用短辺ヒンジ8はいずれも、挿入部
3a,4aと側板本体3b,4bとを金型によって、し
かも、ヒンジ部を連結させた状態で、中空成形して作る
ことができる。そのとき、この金型は、直列状態でな
く、くの字型にしてセットすれば、ヒンジ部のみが連結
されて挿入部3a,4aと側板本体3b,4bとに別個
の中空部が形成できる。これらのヒンジ7,8はコンテ
ナ箱1の内側に位置するようにしている。
【0027】上枠6の挿入溝11に、長、短側板3,4
の挿入部3a,4aをそれぞれ挿入して固着するには、
図7に示すように挿入部4aの外面に浅い傾斜状凹部1
8を設け、上枠6の挿入溝11の外面に内側に向け逆止
爪19を設けて、この凹部18に逆止爪19を嵌合させ
て固着する。なお、図6中、20は係止用隆起部で、長
側板3を立てたとき、妄りに戻らないようにしている。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、上方から上枠、第1の
側板、底板および第2の側板の順に折りたたまれてお
り、これを組立てるにあって、上枠を持ち上げながらロ
ック爪を外すことにより、第2の側板が第1の側板と接
していないので、自重で回動して直立状になり、次い
で、底板が第2の側板をガイドとして自然落下し、最後
に第1の側板を押し開くので、第2の側板や底板の組立
て時に重力を利用することになり、それだけ、組立て操
作が容易となる。ひいては、多数個取扱う小形コンテナ
にとって、極めて有益となる。また、樹脂弾性のあるロ
ック板のロック爪により、折りたたまれた側板または底
板を把持するので、保管時や回送時に折りたたまれたコ
ンテナ箱がばらけることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の組立状態の斜視図である。
【図2】図1の蓋を除いた折りたたみ状態の斜視図であ
る。
【図3】図1の部分組立操作の斜視説明図である。
【図4】図3の次の部分組立操作の斜視説明図である。
【図5】図1の蓋を除いた分解斜視図である。
【図6】図1のB矢視要部断面図である。
【図7】図1のC矢視要部断面図である。
【符号の説明】
1…コンテナ箱、3…長側板、4…短側板、5…底板、
6…上枠、7…長辺用ヒンジ、8…短辺ヒンジ、9…ス
ライド孔、10…ロック板、13…ロック爪、14…突
起、14A…突条ストッパ−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上枠、第1および第2の各1対の側板、
    および、底板からなり、これらの第1、第2の側板およ
    び底板が組立時互に密着するようにした上向開口型コン
    テナ箱において、 前記第1の側板の上端側をヒンジを介して上枠に連結す
    ると共に、第2の側板の上下中間部に樹脂ヒンジ効果を
    利用したヒンジを設け、その上端側を上枠に連結固定
    し、これらの第1および第2の側板を内側に折りたたむ
    ようにし、 前記底板に1対のスライド孔を設け、該スライド孔に前
    記第2の側板を摺動自在に挿通すると共に、該第2の側
    板の下端に底板落下防止用ストッパ−を設けたことを特
    徴とする折りたたみ式プラスチック製小形コンテナ。
  2. 【請求項2】 上枠、第1および第2の各1対の側板、
    および、底板からなる、上向開口型コンテナ箱1にあっ
    て、 前記第1および第2の側板に、それぞれ樹脂ヒンジ効果
    を利用したヒンジを設けて、第1および第2の側板を内
    側に折りたたむようにしたプラスチック製小形コンテナ
    において、 前記上枠に、両側1対の、樹脂弾性を有するロック板を
    吊設し、該ロック板に内向きのロック爪を設け、該ロッ
    ク爪により、折りたたまれた底板または側板を把持する
    ことを特徴とする折りたたみ式プラスチック製小形コン
    テナ。
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