JPH0746290Y2 - ゴルフ練習場における集球装置 - Google Patents

ゴルフ練習場における集球装置

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JPH0746290Y2
JPH0746290Y2 JP8854691U JP8854691U JPH0746290Y2 JP H0746290 Y2 JPH0746290 Y2 JP H0746290Y2 JP 8854691 U JP8854691 U JP 8854691U JP 8854691 U JP8854691 U JP 8854691U JP H0746290 Y2 JPH0746290 Y2 JP H0746290Y2
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ball
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昭夫 小島
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昭夫 小島
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、ゴルフ練習場における集
球装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。 1.プレー終了後、散在する球を人手により拾う。これ
は人海作業となる。 2.プレー終了後、散在する球を適当な回収機により拾
う。 3.グランド全面に張設したネットの一方を持上げ、勾
配を構成してネット上に散在する球を溝に落とす。 4.グランド全面を勾配にして散在する球を溝へ落と
す。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.人手による場合は、人の確保の必要があると共に、
相当の作業時間を要する。球の回転率が悪い。人件費が
多くかかり、グランド上に散在する多数の球の白さが目
立ちグリーンのイメージがなくなる。 2.回収機による場合、上述の問題に加えて機械による
回収のため、逆に土中に埋め込まれた状態になる球が発
生し、確実な回収が困難であり、残りは人手により回収
することになる。 3.グランド全面に張設したネットの一方を持上げ勾配
を構成する場合、外周のネット支柱の上端部で引き上げ
るようにするため、強度的に既設のものでは無理があ
り、新設においても相当の強度を必要とする。加えて、
日中の回収の場合はプレーを一時中断して行う必要があ
る。 4.グランド全面を勾配にする場合、既設のゴルフ練習
場では実施することが無理であり、新設においては工事
費、資材費等に相当の工事費を必要とする。グランド中
間に溝を形成することになるので、プレーの支障とな
る。
【0004】本願は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、上述の問題を解決できるものを提供しようとするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のものは下記のようになるものである。すな
わち本願のものは、所定面積に構成されたグランド2の
周囲の一辺には公知の打席部3が配設され、その他の三
辺には公知の外周ネット4が起立されているものにおい
て、グランド2におけるフェアウェイ2Aの右辺に添っ
てボール回収溝5が配設され、フェアウェイ2Aの全面
を覆うよう配設されたグリーン色のボール回収ネット6
の四方辺6Aは必要に応じて当該フェアウェイ2Aの外
周辺とピン6Bなどで固着され、外周ネット4とボール
回収ネット6の上面における左方辺近傍部分との間には
左の傾斜ネット6Eが張設され、また、外周ネット4と
ボール回収溝5の右方辺との間に右の傾斜ネット6Fが
張設され、フェアウェイ2Aの上面とボール回収ネット
との間に配設された集球装置本体7は、ボール回収溝
5の長手方向に対して直交方向に移動する適数個の走行
台車8と、この走行台車間に回転自在に支持されたネッ
ト受フリーローラ9で構成されていると共に、走行台車
8とネット受フリーローラ9とはフリーローラ伸縮機構
を介して連結され、走行台車8は枠8Aと、この枠8A
下面に回転自在に取付けられた左右の車輪8B,8C
と、この枠8Aの左右端に連結したワイヤー8Qは一方
のフリーローラ駆動装置81で駆動するワイヤー駆動ド
ラム81Aと、他方のテンションドラム82Aに掛け回
されることにより、当該集球装置本体を左右に移動して
ゴルフボールを順次ボール回収溝に送るよう構成されて
いるゴルフ練習場における集球装置である。この場合、
ボール回収溝をフェアウェイ2Aの左辺と右辺の双方に
添って配設することもできる。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。1
は本案のゴルフ練習場における集球装置である。2は所
定面積に構成されたグランドで、この周囲の一辺には公
知の打席部3が配設され、その他の三辺には公知の外周
ネット4が起立されている。5はグランド2におけるフ
ェアウェイ2Aの一方辺に添って配設されたボール回収
溝で、このボール回収溝には公知のコンベヤ(図示略)
が配設されている。なお、図示は省略するが、ボール回
収溝をフェアウェイ2Aの左辺と右辺の双方に添って配
設することもできる。
【0007】6はフェアウェイ2Aの全面を覆うグリー
ン色のボール回収ネットで、当該ボール回収ネットの四
方辺6Aは必要に応じて当該フェアウェイ2Aの外周辺
とピン6Bなどで固着されている。(グランドの状況に
よりボール回収ネットの固定を必要としない場合があ
る。)加えて、このボール回収ネットの外周辺に連結し
たネット張りロープ6Cは、当該フェアウェイ2Aの外
周に設けたテンション6Dと連結されている。(図1参
照)6E,6Fは左右の傾斜ネットで、左の傾斜ネット
6Eは、外周ネット4とボール回収ネット6の上面にお
ける左方辺近傍部分との間で傾斜状態で張設され、ま
た、右の傾斜ネット6Fは外周ネット4とボール回収溝
5の右方辺との間で傾斜状態で張設されている。この場
合、ホール回収ネット6におけるボール回収溝に接する
部分には、図21の如くゴルフボール落下部機構が設け
られている。
【0008】そこで、このゴルフボール落下部機構につ
いて説明すると、走行台車及びネット受フリーローラの
移動により、ボール回収ネットが逆U字状になりボール
を回収して行くが、最終地点のボール回収溝に接近した
位置で図20に示す如く、ボールの重量によりネットが
湾曲するためボール回収溝に全数が落下することができ
ず、そのため図21に示すようにボール回収ネット端面
の下面に板状のもの6Gを取付けて湾曲を修正して全量
をボール回収溝に落下させるように構成されている。
【0009】7はフェアウェイ2Aの上面とボール回収
ネットとの間に配設された集球装置本体で、グランド2
の左右方向における中心部に対して左右方向に移動する
適数個の走行台車8と、この走行台車間に回転自在に支
持されたネット受フリーローラ9とから構成されてい
る。そこで、走行台車8は図4,図7に示す通りの構造
に構成されている。すなわち、走行台車のネット受フリ
ーローラ9の支持母体8Dの走行方向前後にはピン8E
を支点として左右自在に動くように構成した前後のフレ
ーム8F,8Gを組合わせ、前のフレーム8Fには車輪
8Bを配し、このフレーム8Fとワイヤー8Qとの接続
部にはAワイヤーテンション装置8Hが取付けられてい
る。この場合、支持母体8Dと前後のフレーム8F,8
Gとは、走行台車蛇行防止装置を構成することになる。
また、後のフレーム8Gには車輪8Cを配し、このフレ
ーム8Gの上部には、図5に示すワイヤー自動巻取装置
Aを搭載している。
【0010】そこで、このワイヤー自動巻取装置Aにつ
いて説明する。走行台車を牽引するワイヤーロープは本
来熱膨張や張力に依る延びが発生はするが、使用するワ
イヤーロープの長さが非常に長いため(200m〜30
0m程度)、延びによるワイヤーロープの張力が低下
し、巻取ドラムのスリップにより各ウインチの巻取速度
が異なり、最悪の場合は巻取不能の可能性がある。した
がって、走行台車が走行中に自動的にワイヤーロープの
緩んだ量のみ自動的に巻取る機構がワイヤー自動巻取装
置Aである。図8に示す方向に走行台車が移動するとき
のみ、自動的にワイヤーロープを巻取るが、フリーロー
ラ駆動装置81が矢印方向に回転して、ワイヤーにおけ
るD部を引っ張ることになる。この結果、ワイヤーにお
けるE部,F部には緩みを生ずるが、この時巻取回収を
行う。
【0011】ついで、ワイヤー自動巻取装置Aの作用に
ついて説明する。図10において、車輪8Cが矢印の方
向に回転すると、図5の車輪8Cに取付けたスプロケッ
ト81によりワンウェイクラッチ8Jが回転(この場
合、ワンウェイクラッチはON)し、ワイヤー巻取ドラ
ム8Nを回転させ緩みを生じた分だけ巻取る。この場
合、巻取力の設定は、トルクリミッター8Pで調整を行
うが、ワイヤーの張力が設定トルク以上の場合は、トル
クリミッター8Pはスリップ状態となり巻取りはしな
い。ワイヤー巻取ドラムは、図11に示すラチェットオ
イルの爪で逆戻りはせず巻取張力を一定に保持する。な
お、図10の示す方向に走行台車8が移動する場合はワ
ンウェイクラッチ8JがOFFとなり動力伝達は行われ
ない。図中、81はスプロケット、8Kは軸受、8Lは
チェンカップリング、8Mは歯止め車、80はキー溝で
ある。
【0012】走行台車蛇行防止装置の作用 図4を参照して走行台車8の走行距離が非常に長いこと
と台車レールがないため、グランドの状況によっては蛇
行する場合があり、これを防止するために走行台車8が
移動する場合、前のフレーム8Fは左右自在によりワイ
ヤー駆動ドラム81Aの方向に常時向い、舵の作用を行
う。又、図10の示す方向に走行台車8が移動する場合
は、上記と同様に後のフレーム8GはBワイヤーテンシ
ョン装置82のテンションドラム82Aに常時自在に舵
を取り蛇行を防止する。
【0013】Aワイヤーテンション装置8Hの作用 図10に示す方向に走行台車8が移動する時には、ウイ
ンチワイヤーは下引張りのため上部ワイヤーは緩み勝手
のため、ワイヤーテンション装置内のスプリングにより
その緩みを常時張る状態を保ちスリップを防止する。
【0014】フリーローラ伸縮機構を採用した走行台車
とネット受フリーローラ9との関係を説明する。この機
構の必要理由の第1として、数台の走行台車8が厳密な
平行走行はできないため、図7に示すネット受フリーロ
ーラ9の両端支持シャフトの片側9Cは、ローラとシャ
フト一体型であり、片側9Bはネット受フリーローラ9
の軸線方向に自在にスライドできるように構成されてい
る。すなわち、ネット受フリーローラ9の片側は固定
で、片側はスライド方式である。
【0015】必要理由の第2は、図2に示す走行台車及
びネット受フリーローラ位置がイとロとでは三角形の底
辺と斜辺との型となり走行台車間の間隔が異なるため、
ネット受フリーローラの軸線方向スライドにより走行台
車間距離を自在に修正することができる。さらに、図3
に示すように、各々のネット受フリーローラが軸線上屈
曲したりグランド上の高低の有る場合には、図7に示す
球面玉軸受9Aとその保持ケース9Dの保持部分(球
面)で自在に屈曲して無理の無い走行を可能にすること
ができる。図1を参照して、ワイヤー8Qはワイヤー駆
動ドラム81AとBワイヤーテンション装置82、テン
ションドラム82Aに掛け回されている。なお、8Rは
フリーローラ停止リミットである。さらに、走行台車8
とネット受フリーローラ9とは、当該走行台車8におけ
る枠8Aの上面よりネット受フリーローラ9の上面が上
方に突出した状態で取付けられている。図中、10はボ
ール回収ネット上に飛散しているゴルフボールである。
【0016】本考案のものは下記のように作用する。ボ
ール回収ネットにネット受フリーローラ9が接している
部分は、当該ネット受フリーローラ9で下から押し上げ
られた逆U字状の盛り上がった状態となる。そこで、ネ
ット受フリーローラ9の移動に伴い、この逆U字状の盛
り上がった状態の部分は移動することになる。そこで、
第1〜図14,図15,図16,図17の如く、待機位
置よりネット受フリーローラ9を右方のボール回収溝5
に向かって移動させると、ゴルフボールはボール回収溝
方向に転動しながらついにはボール回収溝内に落下する
ことになる。第2〜図17,図18,図19の如く、ネ
ット受フリーローラ9を左方に移動させると、ゴルフボ
ールはホール回収ネット6と左の傾斜ネット6Eとの境
界部分に集球される。第3〜ボール回収溝内のゴルフボ
ールは公知の例えばコンベヤで所望する箇所に搬送され
る。本装置は、常時は図14で示す位置で停止し、必要
に応じ(自動制御の場合は電気的指示で動作、または手
動作でもよい)ボール回収溝方向に移動し、ボール回収
溝近傍位置で数秒停止しボールをボール回収溝に落下せ
しめたのち、図14で示す位置(待機位置)に戻り休止
することになる。
【0017】
【考案の効果】本考案は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.グランド全面がグリーン色ネットのため、芝のイメ
ージにより近い。 2.プレー中に微速で動くため、プレーヤーに影響がな
い。 3.打った球数により随時運転できる。(自動可) 4.球の回転率がよい。 5.無人で作業可能である。 6.ボール回収溝はグランドの側方1か所であり、プレ
ーヤード内には溝は必要としない。7.走行台車8とネット受フリーローラ9とはフリーロ
ーラ伸縮機構を介して連結されているから、扇形及び異
形の地形になっているゴルフ練習場のフィールドでの集
球を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の平面図である。
【図2】他の実施例の1部を切り欠いた平面図である。
【図3】同上の作用を説明する1部を切り欠いた平面図
である。
【図4】走行台車の斜視図である。
【図5】ワイヤー自動巻取装置部分の縦断面図である。
【図6】Aワイヤーテンション装置部分の縦断面図であ
る。
【図7】フリーローラ伸縮機構を説明する1部を切り欠
いた正面図である。
【図8】走行台車とBワイヤーテンション装置部分とウ
インチとの関係を説明する縦断面図である。
【図9】巻取装置における歯止め部分の拡大図である。
【図10】走行台車とBワイヤーテンション装置部分と
ウインチとの関係を説明する縦断面図である。
【図11】巻取装置における歯止め部分の拡大図であ
る。
【図12】Bワイヤーテンション装置部分の1部を切り
欠いた斜視図である。
【図13】ウインチ部分の1部を切り欠いた斜視図であ
る。
【図14】作用を説明する断面図である。
【図15】作用を説明する断面図である。
【図16】作用を説明する断面図である。
【図17】作用を説明する断面図である。
【図18】作用を説明する断面図である。
【図19】作用を説明する断面図である。
【図20】同上の要部拡大図である。
【図21】A矢視拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ゴルフ練習場における集球装置 2 グランド 3 打席部 4 外周ネット 5 ボール回収溝 6 ボール回収ネット 7 集球装置本体 8 走行台車 9 ネット受フリーローラ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定面積に構成されたグランド(2)の
    周囲の一辺には打席部(3)が配設され、その他の三辺
    には外周ネット(4)が起立されているものにおいて、
    グランド(2)におけるフェアウェイ(2A)の右辺に
    添ってボール回収溝(5)が配設され、フェアウェイ
    (2A)の全面を覆うよう配設されたグリーン色のボー
    ル回収ネット(6)の四方辺(6A)は必要に応じて当
    該フェアウェイ(2A)の外周辺とピン(6B)などで
    固着され、外周ネット(4)とボール回収ネット(6)
    の上面における左方辺近傍部分との間には左の傾斜ネッ
    ト(6E)が張設され、また、外周ネット(4)とボー
    ル回収溝(5)の右方辺との間に右の傾斜ネット(6
    F)が張設され、フェアウェイ(2A)の上面とボール
    回収ネット(6)との間に配設され集球装置本体
    (7)は、ボール回収溝(5)の長手方向に対して直交
    方向に移動する適数個の走行台車(8)と、この走行台
    車間に回転自在に支持されたネット受フリーローラ
    (9)で構成されていると共に、走行台車(8)とネッ
    ト受フリーローラ(9)とはフリーローラ伸縮機構を介
    して連結され、走行台車(8)は枠(8A)と、この枠
    (8A)下面に回転自在に取付けられた左右の車輪(8
    B,8C)と、この枠(8A)の左右端に連結したワイ
    ヤー(8Q)は一方のフリーローラ駆動装置(81)で
    駆動するワイヤー駆動ドラム(81A)と、他方のテン
    ションドラム(82A)に掛け回されることにより、当
    該集球装置本体を左右に移動してゴルフボールを順次ボ
    ール回収溝に送るよう構成されていることを特徴とする
    ゴルフ練習場における集球装置である。
  2. 【請求項2】 ボール回収溝をフェアウェイ(2A)の
    左辺と右辺の双方に添って配設した請求項1記載のゴル
    フ練習場における集球装置。
JP8854691U 1991-10-01 1991-10-01 ゴルフ練習場における集球装置 Expired - Lifetime JPH0746290Y2 (ja)

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JP8854691U JPH0746290Y2 (ja) 1991-10-01 1991-10-01 ゴルフ練習場における集球装置

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JP8854691U JPH0746290Y2 (ja) 1991-10-01 1991-10-01 ゴルフ練習場における集球装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0529570U JPH0529570U (ja) 1993-04-20
JPH0746290Y2 true JPH0746290Y2 (ja) 1995-10-25

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ID=13945856

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JP8854691U Expired - Lifetime JPH0746290Y2 (ja) 1991-10-01 1991-10-01 ゴルフ練習場における集球装置

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