JPH0745946A - Lcdパネルの接続方法 - Google Patents
Lcdパネルの接続方法Info
- Publication number
- JPH0745946A JPH0745946A JP18534593A JP18534593A JPH0745946A JP H0745946 A JPH0745946 A JP H0745946A JP 18534593 A JP18534593 A JP 18534593A JP 18534593 A JP18534593 A JP 18534593A JP H0745946 A JPH0745946 A JP H0745946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lcd panel
- circuit board
- positioning
- terminals
- connecting terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/368—Assembling printed circuits with other printed circuits parallel to each other
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】LCDパネルと回路基板の確実な接続方法と確
認方法を提供する。 【構成】回路基板11とLCDパネル13をラバーコネ
クター12によって接続する構造に関する。21はラバ
ーコネクター12内部の導電ラインである。LCDパネ
ル及び回路基板の位置決め用接続端子25、24を他の
接続端子23、22よりも幅を狭くする。位置決め用接
続端子間での導通が確認できる時は、他の接続端子2
2、23の位置ずれは少ない。位置決め用接続端子の導
通確認は、電気信号を流すことによってLCDパネル1
3の表示を目視確認する事によっておこなう。位置決め
用接続端子の幅は、回路基板とLCDパネルの間で導通
がとれる最小の幅である程、接続端子22、23の位置
精度の向上がはかれる。 【効果】位置決め用接続端子の設置位置により、LCD
表示範囲が上下左右及び傾きに対して制御でき製品とし
ての見栄えの向上がはかれる。
認方法を提供する。 【構成】回路基板11とLCDパネル13をラバーコネ
クター12によって接続する構造に関する。21はラバ
ーコネクター12内部の導電ラインである。LCDパネ
ル及び回路基板の位置決め用接続端子25、24を他の
接続端子23、22よりも幅を狭くする。位置決め用接
続端子間での導通が確認できる時は、他の接続端子2
2、23の位置ずれは少ない。位置決め用接続端子の導
通確認は、電気信号を流すことによってLCDパネル1
3の表示を目視確認する事によっておこなう。位置決め
用接続端子の幅は、回路基板とLCDパネルの間で導通
がとれる最小の幅である程、接続端子22、23の位置
精度の向上がはかれる。 【効果】位置決め用接続端子の設置位置により、LCD
表示範囲が上下左右及び傾きに対して制御でき製品とし
ての見栄えの向上がはかれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LCDパネルの接続方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLCDパネルの接続方法は、図3
に示すようにLCDパネル13の接続端子部をラバーコ
ネクター12を介して、回路基板11の接続端子部に接
続していた。
に示すようにLCDパネル13の接続端子部をラバーコ
ネクター12を介して、回路基板11の接続端子部に接
続していた。
【0003】その際ラバーコネクター12を適正圧縮す
る必要があり、LCDフレーム14によってそれを行っ
ていた。
る必要があり、LCDフレーム14によってそれを行っ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術ではLCDパネルの接続端子の微細化が進むにつれ
て、回路基板接続端子との微妙な位置合わせ作業が必要
となり、その位置合わせ作業を作業者の感に頼っていた
ため、図2に示すように前述のLCDパネル13の接続
端子23と回路基板11の接続端子22の微妙な位置ず
れによりそれぞれの接続端子間でぎりぎり一本のラバー
コネクター12内部の導電ライン21にて接続されてい
るといった、確実な実装がされない、或は確実な実装が
されているかどうかという確認ができないという問題点
を有する。
術ではLCDパネルの接続端子の微細化が進むにつれ
て、回路基板接続端子との微妙な位置合わせ作業が必要
となり、その位置合わせ作業を作業者の感に頼っていた
ため、図2に示すように前述のLCDパネル13の接続
端子23と回路基板11の接続端子22の微妙な位置ず
れによりそれぞれの接続端子間でぎりぎり一本のラバー
コネクター12内部の導電ライン21にて接続されてい
るといった、確実な実装がされない、或は確実な実装が
されているかどうかという確認ができないという問題点
を有する。
【0005】また、位置合わせ後も、LCDパネルがL
CDフレームとの組合せのために必要なすき間15によ
り、図4による中心線41にたいして前述LCDパネル
が傾いたり、上下左右に位置ずれを起こしてて実装され
ていた。
CDフレームとの組合せのために必要なすき間15によ
り、図4による中心線41にたいして前述LCDパネル
が傾いたり、上下左右に位置ずれを起こしてて実装され
ていた。
【0006】そこで本発明はこのような問題点を解決す
るもので、その目的とするところは、ラバーコネクター
を使用した場合の微細間隔接続端子のLCDパネルと回
路基板の、確実な接続方法と確認方法の提供、及びLC
Dパネルの傾き実装と上下左右方向の位置ずれ実装の低
減方法を提供するところにある。
るもので、その目的とするところは、ラバーコネクター
を使用した場合の微細間隔接続端子のLCDパネルと回
路基板の、確実な接続方法と確認方法の提供、及びLC
Dパネルの傾き実装と上下左右方向の位置ずれ実装の低
減方法を提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のLCDパネルの
接続方法は、LCDパネルと回路基板の位置決め用端子
を他の接続端子より接続幅を狭くすることにより、前述
LCDパネルと回路基板との接続端子位置ずれを最小限
に制御し、ラバーコネクターを使用して確実な接続と、
LCDパネルの傾き実装を低減させることを特徴とす
る。
接続方法は、LCDパネルと回路基板の位置決め用端子
を他の接続端子より接続幅を狭くすることにより、前述
LCDパネルと回路基板との接続端子位置ずれを最小限
に制御し、ラバーコネクターを使用して確実な接続と、
LCDパネルの傾き実装を低減させることを特徴とす
る。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
【0009】図3において、回路基板11とLCDパネ
ル13をラバーコネクター12によって接続し、LCD
フレーム14にてこれを圧縮固定する。前述ラバーコネ
クター12の接続部の拡大図を図1に示す。
ル13をラバーコネクター12によって接続し、LCD
フレーム14にてこれを圧縮固定する。前述ラバーコネ
クター12の接続部の拡大図を図1に示す。
【0010】図1、図4、図5は本発明の一実施例であ
り、図1に於て22は回路基板11の接続端子、23は
LCDパネル13の接続端子、24は回路基板11の位
置決め用接続端子、25はLCDパネル13の位置決め
用接続端子である。21はラバーコネクター12内部の
導電ラインである。LCDパネル及び回路基板の位置決
め用接続端子25、24を他の接続端子23、22より
も幅を狭くする。つまり、前述位置決め用接続端子間で
の導通が確認できるその時、他の接続端子22、23の
位置ずれは少なくなり、図2ようにぎりぎりの接続状態
は有り得ない。
り、図1に於て22は回路基板11の接続端子、23は
LCDパネル13の接続端子、24は回路基板11の位
置決め用接続端子、25はLCDパネル13の位置決め
用接続端子である。21はラバーコネクター12内部の
導電ラインである。LCDパネル及び回路基板の位置決
め用接続端子25、24を他の接続端子23、22より
も幅を狭くする。つまり、前述位置決め用接続端子間で
の導通が確認できるその時、他の接続端子22、23の
位置ずれは少なくなり、図2ようにぎりぎりの接続状態
は有り得ない。
【0011】位置決め用接続端子の導通確認は、電気信
号を流すことによってLCDパネル13の表示を目視確
認する事によって可能となる。
号を流すことによってLCDパネル13の表示を目視確
認する事によって可能となる。
【0012】位置決め用接続端子の幅は、回路基板とL
CDパネルの間で導通がとれる最小の幅である程、接続
端子22、23の位置精度の向上がはかれる。
CDパネルの間で導通がとれる最小の幅である程、接続
端子22、23の位置精度の向上がはかれる。
【0013】図4は他の実施例である。図4において、
41は中心線、42はLCDパネルの表示範囲である。
これまでの位置決め用接続端子に関する内容を、反対側
の端子にも設けた実施例である。中心線41の右側の端
子郡にて位置決め用接続端子24を用いて回路基板11
とLCDパネル13の接続端子位置精度の向上をはか
る。同時に中心線41の左側の端子郡についても同様の
接続端子位置精度の向上をはかった時、LCDパネルの
表示範囲42は中心線41に対し傾きが少なく、上下方
向の位置ずれも少ない。
41は中心線、42はLCDパネルの表示範囲である。
これまでの位置決め用接続端子に関する内容を、反対側
の端子にも設けた実施例である。中心線41の右側の端
子郡にて位置決め用接続端子24を用いて回路基板11
とLCDパネル13の接続端子位置精度の向上をはか
る。同時に中心線41の左側の端子郡についても同様の
接続端子位置精度の向上をはかった時、LCDパネルの
表示範囲42は中心線41に対し傾きが少なく、上下方
向の位置ずれも少ない。
【0014】位置決め用接続端子の幅が、左右端子郡共
に回路基板とLCDパネルの間で導通がとれる最小の幅
であればある程、表示範囲41の傾き、上下方向の位置
ずれ精度は向上する。
に回路基板とLCDパネルの間で導通がとれる最小の幅
であればある程、表示範囲41の傾き、上下方向の位置
ずれ精度は向上する。
【0015】図5は他の実施例である。図4において、
41は中心線、42はLCDパネルの表示範囲である。
これまでの位置決め用接続端子に関する内容を、XY方
向に設けた実施例である。X方向の端子郡にて位置決め
用接続端子24を用いて回路基板11とLCDパネル1
3の接続端子位置精度の向上をはかる。同時にY方向の
端子郡についても同様の接続端子位置精度の向上をはか
った時、LCDパネルの表示範囲42は中心線41に対
し傾きが少なく、左右方向の位置ずれも少ない。
41は中心線、42はLCDパネルの表示範囲である。
これまでの位置決め用接続端子に関する内容を、XY方
向に設けた実施例である。X方向の端子郡にて位置決め
用接続端子24を用いて回路基板11とLCDパネル1
3の接続端子位置精度の向上をはかる。同時にY方向の
端子郡についても同様の接続端子位置精度の向上をはか
った時、LCDパネルの表示範囲42は中心線41に対
し傾きが少なく、左右方向の位置ずれも少ない。
【0016】位置決め用接続端子の幅が、XY方向端子
郡共に回路基板とLCDパネルの間で導通がとれる最小
の幅であればある程、表示範囲41の傾き、上下方向の
位置ずれ精度は向上する。
郡共に回路基板とLCDパネルの間で導通がとれる最小
の幅であればある程、表示範囲41の傾き、上下方向の
位置ずれ精度は向上する。
【0017】図6は本発明の位置決めを確認する為の一
実施例である。61は回路基板11の接続端子、62は
LCDパネル13の接続端子、24及び25は回路基板
及びLCDパネルそれぞれの位置決め用接続端子であ
る。接続端子25及び62はLCDパネル上で601に
より電気的に導通が得られている。接続端子24および
61には602によりある電気的電圧がかけられてい
て、位置決め作業をし導電ライン21によって601及
び602が電気的閉回路となりそれを電気的導通確認で
きるそのとき、回路基板11とLCDパネル13は正確
に位置決めがされた事となる。図6における電気的導通
の確認は602回路上にあるランプの点灯によって確認
できる。
実施例である。61は回路基板11の接続端子、62は
LCDパネル13の接続端子、24及び25は回路基板
及びLCDパネルそれぞれの位置決め用接続端子であ
る。接続端子25及び62はLCDパネル上で601に
より電気的に導通が得られている。接続端子24および
61には602によりある電気的電圧がかけられてい
て、位置決め作業をし導電ライン21によって601及
び602が電気的閉回路となりそれを電気的導通確認で
きるそのとき、回路基板11とLCDパネル13は正確
に位置決めがされた事となる。図6における電気的導通
の確認は602回路上にあるランプの点灯によって確認
できる。
【0018】
【発明の効果】本発明のLCDパネルの接続方法は以上
説明したように、LCDパネルと回路基板の位置決め用
端子を他の接続端子より接続幅を狭くすることにより、
前述LCDパネルと回路基板をLCDパネルの表示を目
視確認しながら正確に接続ができ、位置合わせ作業の大
幅な時間短縮ができ組立コストメリットが発生する。
説明したように、LCDパネルと回路基板の位置決め用
端子を他の接続端子より接続幅を狭くすることにより、
前述LCDパネルと回路基板をLCDパネルの表示を目
視確認しながら正確に接続ができ、位置合わせ作業の大
幅な時間短縮ができ組立コストメリットが発生する。
【0019】また、導電ラインがLDCパネルと回路基
板の端子間でぎりぎり一本の存在ということもありえな
いので、振動や衝撃といった外力に対する信頼性が大幅
に向上する。
板の端子間でぎりぎり一本の存在ということもありえな
いので、振動や衝撃といった外力に対する信頼性が大幅
に向上する。
【0020】次に、中心線にたいしてLCDパネルの表
示範囲の傾きが少なくなるので、LCD表示範囲が制御
でき製品としての見栄えの向上がはかれる。
示範囲の傾きが少なくなるので、LCD表示範囲が制御
でき製品としての見栄えの向上がはかれる。
【図1】 本発明のLCDパネルと回路基板に位置決め
用接続端子を設けた接続端子部構造例の拡大図。
用接続端子を設けた接続端子部構造例の拡大図。
【図2】 従来技術の図1のLCDパネルと回路基板の
接続端子部構造例の拡大図。
接続端子部構造例の拡大図。
【図3】 従来技術のラバーコネクターを使用したLC
Dパネルと回路基板の接続構造例図。
Dパネルと回路基板の接続構造例図。
【図4】 本発明のLCDパネルと回路基板の接続端子
郡を表示範囲の反対側にそれぞれ設けた図。
郡を表示範囲の反対側にそれぞれ設けた図。
【図5】 本発明のLCDパネルと回路基板の接続端子
郡を表示範囲のXY方向側にそれぞれ設けた図。
郡を表示範囲のXY方向側にそれぞれ設けた図。
【図6】 本発明の電気的導通確認にて位置決めを行う
ための一実施例図。
ための一実施例図。
11…回路基板 12…ラバーコネクター 13…LCDパネル 14…LCDフレーム 21…ラバーコネクター12の導電ライン 22…回路基板11の接続端子 23…LCDパネル13の接続端子 24…回路基板11の位置決め用接続端子 25…LCDパネル13の位置決め用接続端子 41…中心線 42…表示範囲 61…回路基板11の接続端子 62…LCDパネル13の接続端子 601…接続端子25、62の電気的回路結線図 602…接続端子24、61の電気的回路結線図
Claims (4)
- 【請求項1】 ラバーコネクターを使用した、微細間隔
端子のLCDパネル(液晶表示装置)と回路基板接続に
於て、位置決め用接続端子を設置した事を特徴とするL
CDパネルの接続方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の位置決め用接続端子をL
CDパネルの隣合わない2辺に設置した事を特徴とする
LCDパネルの接続方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の位置決め用接続端子をL
CDパネルの隣合う2辺に設置した事を特徴とするLC
Dパネルの接続方法。 - 【請求項4】 請求項1記載の位置決め用接続端子を用
いて、LCDパネル及び回路基板に位置決め確認用の電
気的閉回路を設けた事を特徴とするLCDパネルの接続
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18534593A JPH0745946A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | Lcdパネルの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18534593A JPH0745946A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | Lcdパネルの接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0745946A true JPH0745946A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16169170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18534593A Pending JPH0745946A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | Lcdパネルの接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0745946A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012059882A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Nikon Corp | 基板ホルダ、基板貼り合せ装置、積層半導体装置製造方法及び積層半導体装置 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP18534593A patent/JPH0745946A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012059882A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Nikon Corp | 基板ホルダ、基板貼り合せ装置、積層半導体装置製造方法及び積層半導体装置 |
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