JPH0745743Y2 - 弧状ドアのハンガーローラー機構 - Google Patents

弧状ドアのハンガーローラー機構

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JPH0745743Y2
JPH0745743Y2 JP644093U JP644093U JPH0745743Y2 JP H0745743 Y2 JPH0745743 Y2 JP H0745743Y2 JP 644093 U JP644093 U JP 644093U JP 644093 U JP644093 U JP 644093U JP H0745743 Y2 JPH0745743 Y2 JP H0745743Y2
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rollers
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hanger
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JP644093U
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憲次 吉田
康雄 安野
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株式会社ソリック
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、平面的に円弧状である
走行軌道を開閉動する、引き分け式円形ドア装置におけ
るハンガーローラー機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図6ないし図8に示す通り、従来、弧状
ドアa、a′を吊持するためのハンガーローラー機構b
としては、半径Rの走行軌道c上を走行させるため、各
弧状ドアa、a′の上部にあって、その横幅方向の両端
に二個一対の吊り金具d、eを取着し、しかも、これに
はローラーfが一個宛軸支されており、従って、一枚の
弧状ドアa、a′に対して各々二個のローラーfが設け
られている。
【0003】しかし、ハンガーローラー機構bとして
は、本来、弧状ドアの重量や開閉頻度、さらに、ローラ
ー交換の作業などを考慮すると、ローラーfの数は、各
吊り金具d、eに二個、従ってドア一枚に対して合計四
個のローラーで受承するようにした方が、前記従来例の
如く二個のローラーで弧状ドアを吊持するよりは、可成
り、その耐久力が増し、望ましい結果が得られることに
なる。
【0004】ところで、今、平面的に直線にて形成され
た走行軌道上を走行させることとなる引き分け式平板ド
アにあって用いられている二個式ローラー、すなわち、
図9(A)〜(C)に示したように、吊り金具d、e一
個に対し、ローラーfを二個軸支してなるハンガーロー
ラー機構b′を、弧状ドアa、a′に採択したとすれ
ば、当該ローラーfの直線的な走行軌道と円弧状である
走行軌道cとが合致しないこととなり、この結果走行時
における抵抗が増す結果となる。このため、弧状ドアの
開閉が円滑でなくなってしまったり、駆動モータの持っ
ているパワーが100%発揮しきれず、弧状ドアに対す
る開閉力が不充分となってしまったり、また風による抵
抗の影響を受けて走行速度が低下し、正常な開閉動作が
保証されない等の問題が生ずることとなる。従って、こ
のような理由から、弧状ドアのハンガーローラー機構に
あっては、前記の如きローラー一個方式のものが採択さ
れている。
【0005】そこで、二個式ローラの利点を活用するた
め、当該一対のローラーにつき、その走行軌道を円形走
行軌道cに合致させるため、図10(A)(B)(C)
のように、ローラーf、fを軸支した中間板gに所定の
交差角度θを付けることも考えられる。しかし、このよ
うにした場合は、円形走行軌道cの半径Rが1200m
mや1500mm等、所定の規格半径のものであれば、
これに対応する専用の中間板を制作しておき、これを在
庫しておけば、需要に即応した出荷が可能となるが、規
格以外の半径をもった円弧状の走行軌道の場合には、そ
の都度当該走行軌道に対応する交差角度をもった中間板
を用意しなければならず、その都度、当該交差角度θを
確保するための計算を行い、曲げ加工精度をも上げなけ
ればならないので、コスト、納期等の点から需要を現実
的に満足させることができない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記従来技
術の有するこのような問題点に鑑み、ローラー二個方式
の利点を最大限に活用するため、各種円弧状の走行軌道
の半径に対して、取付け現場にあっても簡単な操作によ
り、二個のローラーを所定の角度に調整可能となるよう
に構成することで、駆動力に非効率的な悪影響を与える
ことなく、かつローラーの耐久力をも向上させることが
でき、しかも、各種寸法のものに対して即応可能にして
高精度な弧状ドアのハンガーローラー機構を得ようとす
るのが、その目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の目的を
達成するため、平面的に円弧状である走行軌道上を開閉
動する引き分け式円形ドア装置のハンガーローラー機構
であって、一対の弧状ドア上部における横幅方向の両端
側にて取着される各ハンガーローラー背板に固定された
ローラー取付金具と、夫々のローラーを軸支した二個一
対のローラー枢支金具とを具備し、前記円弧状の走行軌
道芯線に対し、当該両ローラーの走行方向が平面的に所
望角度となるよう、前記一対のローラー枢支金具の一端
を前記ローラー取着金具の長さ方向における中間部もし
くは両端部の何れか一方に締着自在なるよう枢着し、他
端は同上ローラー取着金具の長さ方向における両端部か
中間部の何れか一方にあって、ローラーの軸方向へ移動
自在にして、かつ所定位置で固定ボルトにより固定自在
とした弧状ドアのハンガーローラー機構を提供しようと
するものである。
【0008】
【作用】ドア枠に固定したハンガーレールによる平面的
に円弧状の走行軌道にあって、その内側面部に、二個の
ローラーの側面部挟装により押し当てると、一対のロー
ラー枢支金具は、その枢着部を支点として回動し、両ロ
ーラーは円弧状の走行軌道の内側面部に沿って、所定の
角度に変動調整される。即ち、円弧状の走行軌道は、両
ローラーに対して一種のゲージ的な役割を果たすことと
なる。
【0009】一対のローラー枢支金具を固定ボルトによ
ってローラー取付金具に固定すると両ローラーは上記の
所定調整角度にて取着されることとなる。円弧状の走行
軌道について、その真の半径とは、その芯線で測知され
ることになるから、ローラーの軸方向の長さを、例えば
12mmに設定したとすると、同上走行軌道の芯線に対
して、両ローラーの芯は6mmだけ差異を有することに
なるが、走行軌道の実際における半径寸法からすれば、
上記の差異は、ほとんど無視することができる。
【0010】次いで、両ローラーを円弧状の走行軌道上
に乗せ、予め弧状ドア上部にあって、当該ドアの横幅方
向における両端に固定しておいたハンガーローラー背板
に、ローラー取着金具をボルトナット等で固定し、弧状
ドアを吊り込む。
【0011】弧状ドアの吊り込み後に、駆動ベルトを連
結しない状態で、ドアを手動で開閉操作し、円弧状の走
行軌道に対する両ローラーの走行抵抗の有無を確認す
る。万一、走行抵抗があった場合は、固定ボルトを緩め
ることにより、走行軌道に対し両ローラーの角度を調整
できることとなる。
【0012】
【実施例】本考案を第1実施例である図1(A)の分解
斜視図、図(B)の平面図、図2の一部を切欠した背面
図および図3の側面図によって以下説示する。
【0013】図1(A)(B)および図2のように、ロ
ーラー取着金具1と、夫々のローラー2、2を回転自在
に軸支した二個一対のローラー枢支金具3、4と、一個
のヒンジボルト5および二個の固定ボルト6、7とを主
要構成部材としている。
【0014】上記ローラー取着金具1は、弧状ドア8の
横幅方向に長く形成した帯状の垂直板部1aと、その長
さ方向における中間部の上下両縁から背部側へ直角に折
曲して水平状に突設した夫々中央における固定用上部ブ
ラケット1bと固定用下部ブラケット1cとを具備し、
さらに、長さ方向における両端部の上縁から、これまた
背部側へ向け直角に折曲して水平状に突設した端部の調
整用ブラケット1d、1eが設けられている。
【0015】一方、前記一対のローラー枢支金具3、4
は、上記ローラー取着金具1の長さの半分よりも稍長く
形成されており、何れもその長さ方向における中間部の
背部のにあって、前掲ローラー2がこれと直交状にて背
部側へ突出した軸心により回転自在に軸支してある。
【0016】上記ローラー枢支金具3、4の長手方向に
おける反対側の一端3a、4aには、互いに上下方向に
重積状態となって突き合せ可能となるように、夫々の切
欠部3b、4bが設けられており、かつ、上下方向に、
夫々の貫通孔3c、4cが、重積時に合致するよう穿設
されている。上記の貫通孔3c、4cにカラー9を嵌合
することで、両ローラー枢支金具3、4は、それらの他
端3d、4dが、カラー9を中心として前後方向へ回動
可能なるよう連結されることとなる。
【0017】さらに、これらのローラー枢支金具3、4
は、各一端3a、4aのカラー9によって連結されてい
る枢着箇所を、前記ローラー取着金具1の中央における
固定用上部ブラケット1bと、固定用下部ブラケット1
c間に挟装し、この状態で、固定用上部ブラケット1b
に貫設してあるボルト用通孔10から前記のヒンジボル
ト5をカラー9に挿通した後、上記固定用下部ブラケッ
ト1cに刻設してあるねじ孔11に螺着するのであり、
これにより、当該ヒンジボルト5にてローラー枢支金具
3、4がローラー取着金具1に回動自在なるよう枢支さ
れる。
【0018】また、両ローラー枢支金具3、4の外端側
である各他端3d、4dには、ねじ孔12、13が上下
方向にて形成されており、上記ローラー取着金具1の各
端部における調整用ブラケット1d、1eにあって、そ
の前後方向に長く設けられている長孔14、15から、
前記の各固定ボルト6、7を夫々挿入して、上記のねじ
孔12、13に夫々螺着させるのである。
【0019】すなわち、上記ローラー取着金具1に対し
て、ローラー枢支金具3、4は、上記固定ボルト6、7
を緩めた状態にあっては、他端3d、4dを長孔14、
15の有効長さlの範囲内で前後方向に移動調整可能な
るよう支持されている。従って、図1(B)の如く、平
面的に円弧状となっている半径R1 とした弧状ドア8の
走行軌道16に対して、ローラー2、2を所望の角度に
調整することができる。
【0020】図1(A)に示すハンガーローラー背板1
7は、図3に示したように、弧状ドア8の上端にあっ
て、ドア横幅方向における両端にあって、夫々図3に示
すボルト18‥‥‥により予め固定しておき、当該ハン
ガーローラー背板17に対し、その中間部にあって、上
記したローラー取着金具1を、これまたその長さ方向に
おける中間部を、ボルト19とナット20によって取着
するのである。
【0021】上記のような構成のハンガーローラー機構
によるときは、両固定ボルト6、7を緩めた状態で、図
3に示したハンガーレール16aによる円弧状の走行軌
道16にあって、その内側面部16bに両ローラー2、
2の側面部2a、2aを挟装状態にて突き合わせるよう
にすると、図1(A)(B)に示した両ローラー枢支金
具3、4は、ローラー取着金具1に対する枢着部oを中
心として回動し、上記内側面部16bに添接されること
となる。
【0022】従って、次にこの状態にて両固定ボルト
6、7を締付ければ、両ローラー枢支金具3、4は、走
行軌道16の内側面部16bに添接された所定の角度に
て固定されるに至る。しかし、走行軌道16の真の半径
1 は、ハンガーレール16aの芯線位置により決定さ
れるから、上記のようにして両ローラー2、2の角度を
調整した場合は、ハンガーレール16aの芯線に対し
て、ローラー2、2の芯線は、該ローラー2、2の幅の
半分寸法(例えば6mm程度)だけ相違することになる
が、ハンガーレール16aの制作上必要とされる半径R
1 の寸法からすれば、その程度の差異は無視することが
できる。
【0023】このように、ローラー2、2の角度を調整
した後、上記のようにしてローラー取着金具1をハンガ
ーローラー背板17に固定し、弧状ドア8を走行軌道1
6に吊り込み、図示しない駆動ベルトを連結しない状態
で、手動により弧状ドア8を開閉操作し、走行抵抗の有
無を確保し、万一、ローラー2、2の角度調整に不具合
があって、走行抵抗がある場合は、固定ボルト6、7を
緩めることにより、当該ローラー2、2を適正角度に調
整することになる。
【0024】次に、本考案を図4および図5に示す第2
実施例によって説示すると、この場合には、ローラー取
着金具1の両端にあって、固定用上部ブラケット1bと
固定用下部ブラケット1cとを設け、当該固定用上部ブ
ラケット1bにはボルト孔10を、固定用下部ブラケッ
ト1cにはねじ孔11を前実施例の如く夫々貫設してあ
る。
【0025】また、ローラー取着金具1の中間部には、
その上縁にのみ調整用ブラケット1fが設けられ、これ
また当該ブラケット1fには、前後方向に長く長孔14
が開設され、一対のローラー枢支金具3、4は、前記の
如く一端3a、4aの切欠部3b、4bを上下に重ね合
わせた状態となし、上記長孔14から固定ボルト6を挿
入した後、一方のローラー枢支金具4における一端4a
のねじ孔4eに螺着することで、両ローラー枢支金具
3、4の一端3a、4aのローラー取着金具1に固定で
きるようにしてある。
【0026】さらに、両ローラー枢支金具3、4の他端
3d、4dには貫通孔3e、4eが上下方向に設けてあ
り、これらに夫々カラー9、9が嵌合され、各他端3
d、4dを、上記ローラー取着金具1の外側である端部
に突設した固定用上部、下部ブラケット1b、1c間に
挟装し、そのボトル孔10、10からヒンジボルト5、
5を挿入して、上記カラー9、9に挿通した後、固定用
下部ブラケット1c、1cのねじ孔11、11に螺着さ
せるのである。
【0027】すなわち、第2実施例では、ローラー取着
金具1の両端に、一対のローラー枢支金具3、4の他端
3d、4dを枢着させ、これらの枢着部o、oを中心と
して、一端3a、4aを長孔14の有効長さlの範囲内
で、前後方向へ移動することにより、前記の走行駆動1
6に対して、両ローラー2、2を所定の角度に調整でき
る構成としてあり、その他の構成は、前記した第1実施
例による場合と同じである。
【0028】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、弧状ドアが走行することとなる円弧状に形
成された走行軌道の半径に合わせて、取付け現場にあっ
ても、簡易にローラー取り付けの角度を調整できるの
で、駆動力を無駄に消費してしまうことなしにローラー
二個方式固有の利点を最大限に活用でき、ローラーの耐
久力をも向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る弧状ドアのハンガーローラー機構
の第1実施例を示し、(A)はその分解斜視図、(B)
は組立状態の平面図である。
【図2】同上実施例を示す一部を切欠した背面図であ
る。
【図3】同上実施例を示す弧状ドアの取付状態における
要部側面図である。
【図4】同上ハンガーローラー機構の第2実施例を示
し、(A)はその分解斜視図、(B)は組立状態の平面
図である。
【図5】同上実施例を示す一部を切欠した背面図であ
る。
【図6】従来のハンガーローラー機構を備えた引き分け
式円形ドア装置を示す略示正面図である。
【図7】同上引き分け式円形ドア装置を示す略示平面図
である。
【図8】従来の弧状ドアにおけるハンガーローラー機構
を示し、(A)はその平面図、(B)は正面図、(C)
は他の従来例を示した平面図である。
【図9】従来のローラー二個方式によるハンガーローラ
ー機構を示し、(A)はその平面図、(B)はその正面
図、(C)はドアに取付けた状態の略示平面図である。
【図10】ローラー二個方式による他の従来例を示した
ハンガーローラー機構で、(A)はその平面図、(B)
は弧状ドアに取付けた状態の正面図、(C)はこれま
た、弧状ドアに取付けた状態の側面図である。
【符号の説明】
1 ローラー取着金具 2 ローラー 3 一対のローラー枢支金具 4 一対のローラー枢支金具 5 ヒンジボルト 6 固定ボルト 8 弧状ドア 16 円弧状の走行軌道 17 ハンガーローラー背板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面的に円弧状である走行軌道上を開閉
    動する引き分け式円形ドア装置のハンガーローラー機構
    であって、一対の弧状ドア上部における横幅方向の両端
    側にて取着される各ハンガーローラー背板に固定された
    ローラー取付金具と、夫々のローラーを軸支した二個一
    対のローラー枢支金具とを具備し、前記円弧状の走行軌
    道芯線に対し、当該両ローラーの走行方向が平面的に所
    望角度となるよう、前記一対のローラー枢支金具の一端
    を前記ローラー取着金具の長さ方向における中間部もし
    くは両端部の何れか一方に締着自在なるよう枢着し、他
    端は同上ローラー取着金具の長さ方向における両端部か
    中間部の何れか一方にあって、ローラーの軸方向へ移動
    自在にして、かつ所定位置で固定ボルトにより固定自在
    とした弧状ドアのハンガーローラー機構。
JP644093U 1993-01-29 1993-01-29 弧状ドアのハンガーローラー機構 Expired - Lifetime JPH0745743Y2 (ja)

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JP644093U JPH0745743Y2 (ja) 1993-01-29 1993-01-29 弧状ドアのハンガーローラー機構

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JP644093U JPH0745743Y2 (ja) 1993-01-29 1993-01-29 弧状ドアのハンガーローラー機構

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Publication Number Publication Date
JPH0659580U JPH0659580U (ja) 1994-08-19
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ID=11638468

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JP644093U Expired - Lifetime JPH0745743Y2 (ja) 1993-01-29 1993-01-29 弧状ドアのハンガーローラー機構

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