JPH0745016A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH0745016A
JPH0745016A JP19216893A JP19216893A JPH0745016A JP H0745016 A JPH0745016 A JP H0745016A JP 19216893 A JP19216893 A JP 19216893A JP 19216893 A JP19216893 A JP 19216893A JP H0745016 A JPH0745016 A JP H0745016A
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JP
Japan
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information recording
actuator
reproducing apparatus
yoke
flexure
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JP19216893A
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English (en)
Inventor
Toshio Mitsuyasu
利夫 光安
Makoto Ishibashi
真 石橋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低消費電力で、しかも立ち上がり時間を短時
間で行うことができる情報記録再生装置を提供するこ
と。 【構成】 コイル17の外周に磁性ピン19を設けてモ
ールド部20にて磁性ピン19を支持固定する。また磁
性ピン19には衝撃吸収材であるダンパー36を装着す
る。アクチュエータロック機構22は永久磁石であるロ
ック磁石32と下ヨーク25の一部であるロックヨーク
33を有する。非動作時、磁性ピン19を介してアクチ
ュエータはアクチュエータロック機構22に保持され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ヘッドあるいは磁気
ヘッドをスライダに搭載した浮上ヘッドを備えた情報記
録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報の記録・再生・消去の可能な
メモリ素子の開発が進められている。中でも、大容量、
高密度記録を特徴とする光ディスク・光磁気ディスク及
び磁気ディスク等はその代表的なものである。また、現
在では、開発の中心は高速転送や高速アクセスにあるた
め、記録済みの情報を書き換える場合に、旧情報の消去
過程を経ずに、旧情報に重ねて新情報の記録を行う、い
わゆるオーバーライト技術の開発が盛んである。
【0003】このオーバーライト技術の一つとして、例
えば、一定強度のレーザ光を照射しながら、磁気ヘッド
から印加する外部磁界の向きを記録すべき情報に応じて
反転させる磁界変調方式がある。磁界変調方式には、ス
ライダに埋設された磁気ヘッドを板バネなどからなるサ
スペッションにより光磁気ディスクの表面に付勢して、
光磁気ディスクの回転に伴って、光磁気ディスクとの間
にほぼ一定の微小間隔を隔てて浮上させる浮上型磁気ヘ
ッドが利用されている。
【0004】一方、高速アクセスを実現するため、従来
の光学ヘッドを小さなスライダ上に集積する方法も考案
されている。これは、上記磁気ヘッドと同様のスライダ
上にレーザやフォトディテクタなどを集積して、浮上型
の光学ヘッドとしたものである。これにより、光学ヘッ
ドが軽量化され、より高速なアクセスが実現可能となる
ため、現在、開発の最も盛んな技術の一つである。ま
た、この光学ヘッドは、相変化型の記録媒体に用いられ
るレーザ強度を変調する光変調方式に対しても使用可能
である。
【0005】上記のようなトランスデューサ(光学ヘッ
ド、あるいは磁気ヘッド)を用いた情報記録再生装置に
おいて、ディスク上のデータを保護するためにトランス
デューサをランディング領域に固定させる場合、アクチ
ュエータの固定にはアクチュエータに直接スプリングを
取付け、そのスプリングを用いて非動作時のアクチュエ
ータの固定、及びアクチュエータのリトラクトを行う方
法が知られている。
【0006】また、アクチュエータと連動し、回動する
風受けをディスク間に挿入し、ディスクの回転に伴う空
気流の力と風受けとを利用して、非動作時のアクチュエ
ータの固定、及びアクチュエータのリトラクトを行う方
法も知られている。
【0007】図18は従来の情報記録再生装置の要部平
面図である。この従来例では、非動作時にはトランスデ
ューサ1,フレキシャー2、アーム3、コイル4等から
なるアクチュエータは電磁装置6の予圧バネ7によって
固定されている。5はディスクである。電磁装置6はア
クチュエータ固定用の固定棒8と、予圧力を与える予圧
バネ7と、電源投入後固定棒8を引くための可動鉄心9
を有しており、情報記録再生装置の電源が投入されると
可動鉄心9が引かれ、アクチュエータはフリーとなり、
トランスデューサ1を任意の場所に移動させることでデ
ータの記録再生を行う。
【0008】また、樹脂製のディスク基板を用いたディ
スク駆動装置として、特開平4−67347号公報に記
載されたものが知られており、また樹脂製のディスク基
板としてポリエチレンテレフタレート等の有機高分子フ
ィルムでディスク厚72μm以上(フロッピーディスク
相当品)が知られていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では下記の問題点を有していた。
【0010】(1)バネ(スプリング)や風力による外
力の影響でトラック移動制御(以後速度制御と呼ぶ)時
にアクチュエータモータに印加すべき電流に外力相当分
の電流を加減しなければならなかった。
【0011】(2)バネや風力による外力の影響で速度
制御からトラック追従制御(以後位置制御と呼ぶ)に切
り換わるセトリング時、オーバーシュートやアンダーシ
ュートの発生により、セトリング時間が増長し、データ
のリード・ライトのためのアクセス時間が長くなってい
た。
【0012】(3)上記(2)の問題を解決するため
に、バネや風力による外力の影響を補正する付加回路、
或いはアルゴリズムが必要であった。
【0013】(4)バネや風力にて外力を与える場合、
バネや風受けの持つ固有振動数のために、速度・位置制
御に有害な機械共振点が発生した。
【0014】(5)電磁装置を用いる場合、通常動作中
においても電磁装置に電流を与え続けなければならず、
消費電力が大きく、発熱量も大きかった。
【0015】(6)特開平4−67347号公報のもの
では、ディスク基板が薄く、かつトランスデューサは負
圧接触式であり、ディスク駆動装置内でのディスク配置
が設計上において制限されていた。
【0016】(7)ディスクの基板としてアルミニウム
合金を用いていたが、小型化による設計スペースの減少
により、スピンドルモータの負荷が相対的に増大し、情
報記録再生装置の低消費電力化が困難であった。
【0017】そこで本発明は従来のこのような問題点を
解決するもので、従来の情報記録再生装置のバネや風力
による外力の悪影響をすべて取り除くとともに、バネや
風受けの固有振動数の問題を皆無にし、さらにアクチュ
エータ固定解除のための消費電力、及び発熱を全くなく
すとともに、樹脂材のディスク基板を用いることによ
り、スピンドルモータの駆動電力の低下、及び情報記録
再生装置の起動時間の短縮が可能となる情報記録再生装
置を提供することを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の情報記録再生装
置は、トランスデューサを駆動するコイルに磁性ピンを
支持固定するモールド部と、第2のヨークに固定される
ロックヨークと、磁性ピンを当接保持可能な永久磁石で
あるロック磁石とをアクチュエータロック機構に設けて
いる。
【0019】
【作用】上記構成のように、アクチュエータの固定に永
久磁石であるロック磁石を用いることにより、従来の情
報記録再生装置のバネや風力による外力の悪影響をすべ
て取り除くとともに、バネや風受けの固有振動数の問題
を皆無にし、さらにアクチュエータ固定解除のための消
費電力、及び発熱を全くなくすことができる。
【0020】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0021】(実施例1)図1は本発明の第1の実施例
における情報記録再生装置の要部平面図である。
【0022】図1において、ディスク11はスピンドル
モータ12にクランパー13を介して回転可能に支持固
定されており、トランスデューサ(発光素子・受光素子
・偏光ミラー・対物レンズ等をスライダに搭載した光ヘ
ッド)14はジンバル(図示せず)を介してフレキシャ
ー15に支持固定されており、さらにフレキシャー15
はピボット軸16に支持固定されている。トランスデュ
ーサ14の他端にはトランスデューサ14を駆動するた
めのコイル17がコイルホルダ18に支持固定されてお
り、磁性ピン19はモールド部20にてコイル17に支
持固定されている。トランスデューサ14,フレキシャ
ー15,コイルホルダ18,コイル17等からなるアク
チュエータはピボット軸16を回転軸の中心として揺動
可能となっており、アクチュエータの揺動範囲は外周ス
トッパー21とアクチュエータロック機構22にて制御
されている。コイル17を駆動させる磁気回路は上ヨー
ク23と上ヨーク23に接着固定された磁石24と下ヨ
ーク25と2個のスタッド26からなり、スタッド26
と下ヨーク25は固定ネジ27にてベース28に固定さ
れている。ベース28とカバー29で密封された環境内
を常に清浄な状態に保つために循環フィルター30がベ
ース28に固定されている。
【0023】非動作時、アクチュエータはアクチュエー
タロック機構22にて固定保持されている。電源投入
後、スピンドルモータ12が回転を始め、ディスク11
が回転することにより、トランスデューサ14をディス
ク11上に浮上させる。ディスク11上に予め書かれて
いるサーボ・パターンをトランスデューサ14が読み出
し、そのトランスデューサ14からの出力をフレキシブ
ル・プリンティッド・サーキット(以後はFPCと呼
ぶ)31を通してプリンティッド・サーキット・ボード
(図示せず、以後はPCBと呼ぶ)へ送る。所望の出力
がトランスデューサ14から得られると、コイル17に
電圧が印加され、アクチュエータロック機構22から解
放されたアクチュエータは所望のトラックへ位置決めで
きるようになり、情報記録再生装置は使用可能となる。
【0024】このように、アクチュエータを解放すると
きのみコイル17に電圧を印加すれば良いため、情報記
録再生装置の通常使用時はアクチュエータロック機構2
2に全く電力消費させる必要がなく、低消費電力の情報
記録再生装置が実現可能となる。
【0025】図2は本発明の第1の実施例における情報
記録再生装置のアクチュエータロック機構部分の拡大平
面図である。図2においてフレキシャー15、コイルホ
ルダ18、コイル17等からなるアクチュエータは磁性
ピン19を介してアクチュエータロック機構22に固定
されている。アクチュエータロック機構22はロック磁
石32、ロックヨーク33、ロック固定ネジ34からな
り、永久磁石であるロック磁石32は接着等によりロッ
クヨーク33に固定されており、さらに磁性金属である
ロックヨーク33はロック固定ネジ34にて下ヨーク2
5に固定されている。磁性ピン19をアクチュエータに
支持固定するモールド部20は低反発系の衝撃吸収性を
有する合成樹脂であり、アクチュエータのリトラクト
時、或いはアクチュエータの暴走時、アクチュエータの
加速エネルギーをモールド部20が吸収し、トランスデ
ューサ14(図1参照)をヘッドクラッシュ等から保護
する。
【0026】図3は図2の拡大断面図である。上ヨーク
23、磁石24、下ヨーク25等からなる磁気回路はベ
ース28とカバー29にて洗浄環境に保護されている。
アクチュエータは磁性ピン19を介してアクチュエータ
ロック機構22に保持されている。非磁性の金属ピンで
ある外周ストッパー21は下ヨーク25に圧入等で固定
されている。外周ストッパー21に非磁性の金属ピンを
使用することにより、磁気回路中の磁束乱れの発生によ
るギャプ磁束密度の低下を防ぐことが可能となる。さら
に、スタッド26(図2参照)2個と外周ストッパー2
1との3点にて上ヨーク23を支えるため、磁気回路の
安定性が向上する。さらに、図3において下ヨーク25
に外周ストッパー21を圧入後、外周ストッパー21が
下ヨーク25の下部に飛び出す突起部を設け、一方ベー
ス28側にザグリ部を設け、外周ストッパー21の突起
部をベース28のザグリ部に嵌合させ、下ヨーク25を
ベース28に取り付ける際の組立性を向上させている。
【0027】(実施例2)図4は本発明の第2の実施例
における情報記録再生装置のアクチュエータロック機構
部分の拡大平面図である。図4においてフレキシャー1
5、コイルホルダ18、コイル17等からなるアクチュ
エータは磁性ピン19を介して外周ストッパー21で受
け止められている。
【0028】図5は図4においてアクチュエータがアク
チュエータロック機構に保持された状態を示す拡大断面
図である。本実施例では上ヨーク23とロックヨーク3
3の組立性を向上させるために、ハーフパンチ35を設
けている。また、磁性ピン19はアクチュエータのバラ
ンス取りと、アクチュエータの保持力を調整するために
中空となっている。
【0029】図4、図5において、磁気回路の磁束が磁
性ピン19に及ぼす悪影響を防止するために、磁性ピン
19は磁石24の外周よりもさらに外周側に支持固定さ
れている。本実施例の実験結果によると、図4における
磁石24の外周側h(図5における磁石24の厚みhに
相当)以上離れておれば、アクチュエータを位置決めす
る際に、磁気回路の磁束が磁性ピン19に及ぼす悪影響
は全くなかったことを確認している。また、図4、図5
において、磁性ピン19の支持固定力を強固なものにす
るために、磁性ピン19は全長の3分の1以上をモール
ド部20に埋め込まれている。
【0030】(実施例3)図6は本発明の第3の実施例
における情報記録再生装置のアクチュエータロック機構
部分の拡大断面図である。本実施例では上ヨーク23と
ロックヨーク33の組立性を向上させるために、ハーフ
パンチ35を2カ所設けている。また、アクチュエータ
のリトラクト時、或いはアクチュエータの暴走時、アク
チュエータの加速エネルギーをより吸収させるために、
磁性ピン19はダンパー36を具備している。すなわ
ち、リトラクト時はダンパー36のみでアクチュエータ
の加速エネルギーを吸収させ、暴走時はダンパー36と
モールド部20の2段の減衰効果を用いて、アクチュエ
ータの加速エネルギーを吸収させている。
【0031】(実施例4)図7は本発明の第4の実施例
における情報記録再生装置のアクチュエータロック機構
部分の拡大断面図である。ロックヨーク33はロック固
定ネジ37にて上ヨーク23に固定されている。アクチ
ュエータロック機構22はリトラクトを頻繁に行うた
め、ロックヨーク33を板バネとし、通常のリトラクト
動作時は磁性ピン19に固定されたダンパー36のみで
アクチュエータの加速エネルギーを吸収させている。さ
らに、リトラクト時よりも大きなエネルギーを減衰させ
なければならないアクチュエータの暴走時は板バネを兼
ねるロックヨーク33と、ダンパー36と、モールド部
20とによる3段の減衰効果により、情報記録再生装置
の信頼性をより向上させている。
【0032】尚、上記各実施例において、外周ストッパ
ー21として非磁性の金属ピンを下ヨーク25あるいは
上ヨーク23に圧入固定していたが、外周ストッパー2
1として樹脂等を下ヨーク25あるいは上ヨーク23に
射出成形しても同様の効果が得られる。
【0033】また、上記各実施例において、アクチュエ
ータの加速エネルギーの減衰方法として、モールド部2
0と板バネを兼ねるロックヨーク33との組み合わせ、
或いはダンパー36と板バネを兼ねるロックヨーク33
との組み合わせを実施しても同様の効果が得られる。
【0034】(実施例5)図8は本発明の第5の実施例
における情報記録再生装置のアクチュエータロック機構
部分の拡大平面図であり、アクチュエータロック機構2
2を詳細に説明するために、アクチュエータはアクチュ
エータロック機構22に保持されていない。図8におい
てフレキシャー15、コイルホルダ18、コイル17等
からなるアクチュエータは磁性ピン19を介して外周ス
トッパー21で受け止められている。
【0035】図9は図8においてアクチュエータがアク
チュエータロック機構に保持された状態を示す拡大断面
図である。本実施例では下ヨーク25の一部がロックヨ
ーク33を構成しているために、ロックヨーク33の位
置精度を向上させることが可能となるばかりでなく、部
品点数も削減可能となるため、情報記録再生装置の組立
性が向上し、安価な情報記録再生装置が可能となる。ア
クチュエータロック機構22はリトラクトを頻繁に行う
ため、ロックヨーク33を板バネとし、通常のリトラク
ト動作時は磁性ピン19に固定されたダンパー36のみ
でアクチュエータの加速エネルギーを吸収させている
が、リトラクト時よりも大きなエネルギーを減衰させな
けばならないアクチュエータの暴走時は、板バネを兼ね
るロックヨーク33と、ダンパー36と、モールド部2
0とによる3段の減衰効果により、情報記録再生装置の
信頼性をより向上させている。
【0036】また、この第5の実施例を、図1から図7
に示した各実施例に適用しても本発明の効果が失われる
ことはない。例えば、図3に示した第1の実施例のごと
くモールド部20のみにアクチュエータの衝撃吸収をさ
せる構成や、図4、図5に示した第2の実施例のごとく
ロックヨーク33が上ヨーク23を支える構成や、アク
チュエータのバランス取りとアクチュエータの保持力を
調整するために磁性ピン19を中空にする構成等にこの
第5の実施例を適用しても本発明の効果が失われること
はない。
【0037】(実施例6)図10は本発明の第6の実施
例における情報記録再生装置の要部断面図である。
【0038】2枚のディスク11はスピンドルモータス
ペーサー41とクランパー13を介し、スピンドルモー
タ12に回転可能に支持固定されている。4個のトラン
スデューサ14はジンバル(図示せず)を介して各々4
個のフレキシャー15に支持固定されており、さらに4
個のフレキシャー15はアクチュエータスペーサー42
Aとアクチュエータスペーサー42Bとコイルホルダ1
8とを介し、ピボット軸16に支持固定されている。ト
ランスデューサ14の他端にはトランスデューサ14を
駆動させるためのコイル17がコイルホルダ18に支持
固定されている。トランスデューサ14、フレキシャー
15、アクチュエータスペーサー42A,42B、コイ
ルホルダ18、コイル17等からなるアクチュエータは
ピボット軸16を回転軸の中心として揺動可能となって
おり、ピボット軸16はピボット固定ネジ43にてベー
ス28に固定されている。コイル17を駆動させる磁気
回路は上ヨーク23と上ヨーク23に接着固定された磁
石24と下ヨーク25等からなり、ベース28に固定さ
れている。ベース28とカバー29で密封された環境内
は常に清浄な状態に保たれている。
【0039】電源投入後、スピンドルモータ12が回転
を始め、ディスク11が回転することにより、トランス
デューサ14をディスク11上に浮上させる。ディスク
11上に予め書かれているサーボ・パターンをトランス
デューサ14が読み出し、そのトランスデューサ14か
らの出力をFPC(図1参照)を通してPCB44へ送
る。
【0040】次に、アクチュエータ部を詳細に説明す
る。図11は図10の要部拡大図である。ピボット軸1
6にはクランプ用の開口部46が設けられており、この
開口部46にアクチュエータクランパー47を嵌挿させ
ることにより、4個のフレキシャー15とアクチュエー
タスペーサー42A,42Bとコイルホルダ18とをピ
ボット軸16に支持固定している。また、ピボット軸1
6はピボット固定ネジ43にてベース28に固定されて
いる。
【0041】このように、従来のアームを使用せず、フ
レキシャー15とスペーサーであるアクチュエータスペ
ーサー42A,42B、コイルホルダ18を交互に積層
することにより、アクチュエータの薄型化が図れるばか
りではなく、情報記録再生装置自体の薄型化が図れるこ
とになる。
【0042】また、トランスデューサ14の厚みの違い
によるアームの再設計の必要がなくなり、アクチュエー
タスペーサー42A,42B、コイルホルダ18等の厚
みのみを変更すれば良く、新機種の開発納期が短縮でき
るばかりでなく、フレキシャー15等は部品の共通化が
可能となり、情報記録再生装置のローコスト化も図れる
ことになる。
【0043】(実施例7)図12は本発明の第7の実施
例における情報記録再生装置の要部拡大断面図であり、
図11との違いは、アクチュエータクランパー47Aと
してシー・リングを用いた点である。このようにアクチ
ュエータクランパー47Aとしてシー・リングを用いて
も情報記録再生装置の薄型化が図れるものであり、また
フレキシャー15とスペーサーであるアクチュエータス
ペーサー42A,42B、コイルホルダ18等との間を
接着剤等で固定してもよいものである。
【0044】図13は本発明の第7の実施例における情
報記録再生装置のアクチュエータ部分の分解図である。
このアクチュエータは、ピボット軸16、トランスデュ
ーサ14とフレキシャー15とマウント51等からなる
HGA UP(ヘッド・ジンバル・アッセンブリ・アッ
プ)52A、コイル17と磁性ピン19とが接着固定さ
れるコイルホルダ18、ディスクに対する取付方向がH
GA UP52Aと反対のHGA DOWN(ヘッド・
ジンバル・アッセンブリ・ダウン)52B、アクチュエ
ータスペーサー42B、HGA UP52A、アクチュ
エータスペーサー42A、HGA DOWN52B、ア
クチュエータクランパー47から構成されている。
【0045】図14は本発明の第7の実施例における情
報記録再生装置のHGAを説明する分解図である。フレ
キシャー15は厚み約80μmのステンレス系のバネ材
であり、トランスデューサ14を支持固定するジンバル
部53はHGAの共振点を向上させるために、フレキシ
ャー15を部分エッチッグにて約40μmの厚さに成形
されている。トランスデューサ14のリード線54を保
護するチューブ55を固定するためにカシメ用のツメ5
6がフレキシャー15に設けられており、フレキシャー
15をアクチュエータに固定する際に補強材として、約
0.2mmのマウント57がレーザー溶接等にてフレキ
シャー15に取り付けてある。
【0046】このように、本実施例のHGAを用いるこ
とにより、従来のようにHGAをアームに固定するため
のカシメ部の高さが不必要となるため、HGAの薄型化
が可能となるばかりでなく、アクチュエータの薄型化、
情報記録再生装置の薄型化が可能となる。尚、本実施例
ではフレキシャー15の補強材としてマウント57を使
用したが、マウント57を省くことにより、情報記録再
生装置の薄型化が図れるとともに、情報記録再生装置の
さらなるローコスト化も可能となる。
【0047】また、図14において、HGAの共振点を
向上させるためにジンバル部53はフレキシャー15と
同一材の部分エッチングであったが、従来のバネ材をス
ポット溶接等にてフレキシャー15に固定されたジンバ
ルであってもよいものである。
【0048】(実施例8)図15は本発明の第8の実施
例における情報記録再生装置の要部平面図である。ここ
で、特開平4−67347号公報のものでは、ディスク
のベース材としてポリエチレンテレフタレートを用い、
ディスク厚み72μm以上のものを用いていたが、本実
施例においてディスク11の基板は熱可塑性の樹脂であ
るポリカーボネイトであり、厚み約0.7mm、直径約
48mm(1.8インチ)である。トランスディーサ1
4、フレキシャー15等からなるHGA DOWN52
Bはディスク11の表面に配置され、HGA UP52
Aはディスク11の裏面に配置され、ディスク11の反
りを許容するためにHGA DOWN52BとHGAU
P52Aはθの角度を持って配置されている。本実施例
では情報記録再生装置の信頼性と組立性を向上させるた
めに、θの角度を65度に設定している。
【0049】アルミニウムの比重は約2.7g/cm
3 、ポリカーボネイトの比重は約1.3g/cm3 であ
る。ディスク11の基板形状が同一形状であると仮定す
ると、ディスク11の基板材料をアルミニウムからポリ
カーボネイトに変更することにより、スピンドルモータ
12にかかる負荷は起動時、定常回転時とともに約半減
する。ここで、スピンドルモータ12にかかる負荷は、
90%がディスク11のイナーシャ(慣性モーメント)
である。すなわち、電源投入後からディスク11が定常
回転に達するまでの時間であるスピンドルモータ12の
起動時間を本発明の情報記録再生装置では半減すること
が可能となる。
【0050】さらに、ディスク11が定常回転時、スピ
ンドルモータ12の定常負荷が半減されるため、スピン
ドルモータ12の駆動電流を半減することが可能となる
ため、低消費電力の情報記録再生装置の実現が可能とな
る。
【0051】尚、本実施例ではディスク11の反りを許
容するためにHGA DOWN52AとHGA UP5
2Bはθの角度を持って配置されていたが、ディスク1
1の厚み如何によっては、図1に示すようにθの角度を
0度にしても良い。具体的には、ディスク11基板の直
径が48mmの場合、基板厚み0.7mm以上であれば
図1に示すようにθの角度を0度としてもディスク11
の反りは許容内であったことを実験にて確認している。
【0052】(実施例9)図16は本発明の第9の実施
例における情報記録再生装置の要部平面図である。
【0053】ここで、本実施例においてディスク11の
基板は熱可塑性の樹脂であるポリカーボネイトであり、
厚み約0.7mm、直径約48mm(1.8インチ)で
ある。またディスク11の表面にはHGA DOWN5
2B用の内周のシッピング領域61とディスク11の裏
面にはHGA UP52A用の外周のシッピング領域6
2が用意されている。これらのシッピング領域61,6
2においてトランスデューサはCSS(コンタクト・ス
タート・ストップ)を行いデータの信頼性を向上させて
いる。
【0054】尚、本実施例ではシッピング領域61,6
2をディスク11上の表裏に各々1本設けたが、シッピ
ング領域61,62をディスク11上の表裏に内外周2
本設けてもその効果は失われることはない。
【0055】また、本実施例ではディスク11の基板は
熱可塑性の樹脂であるポリカーボネイトを用いたが、熱
硬化性の樹脂であるポリカーボネイトをディスク11の
基板とした場合も同様の効果が得られることを実験にて
確認している。さらに、ポリエチレン等をディスク11
の基板とした場合も同等の効果が得られることを実験に
て確認している。
【0056】さらに、特開平4−67347号公報のも
のでは、ディスクのベース材としてポリエチレンテレフ
タレートを用い、ディスク厚み72μm以上のものを用
いていたが、ディスクの厚みが薄すぎるため、ディスク
とカバーとの距離と、ディスクとベースとの距離がほぼ
同等としなければならない制約が存在している。しか
し、本実施例ではディスク11の厚みを0.7mmとし
ているため、ディスク11とカバー29との距離と、デ
ィスク11とベース28との距離の制約は存在しない。
従って、情報記録再生装置内でのディスクの配置が制限
されないことになり、設計の自由度が高くなっている。
【0057】(実施例10)図17は本発明の第10の
実施例における情報記録再生装置の要部断面図である。
【0058】1枚のディスク11はスピンドルモータス
ペーサー41とクランパー13を介し、スピンドルモー
タ12に回転可能に支持固定されている。2個のトラン
スデューサ14はジンバル(図示せず)を介して各々2
個のフレキシャー15に支持固定されており、さらに2
個のフレキシャー15はコイルホルダ18を介し、アク
チュエータクランパー47にてピボット軸16に支持固
定されている。トランスデューサ14の他端にはトラン
スデューサ14を駆動するためのコイル17がコイルホ
ルダ18に支持固定されている。トランスデューサ1
4、フレキシャー15、アクチュエータクランパー4
7、コイルホルダ18、コイル17等からなるアクチュ
エータはピボット軸16を回転軸の中心として揺動可能
となっており、ピボット軸16はピボット固定ネジ43
にてベース28に固定されている。コイル17を駆動さ
せる磁気回路は上ヨーク23と上ヨーク23に接着固定
された磁石24と下ヨーク25等からなり、ベース28
に固定されている。
【0059】本実施例ではスピンドルモータ12の軸受
けとして、従来のコロ軸受けとは異なる流体軸受けを使
用し、スピンドルモータ12内部の磁気回路空間を大き
く取ることにより、情報記録再生装置の低消費電力化を
実現している。また、流体軸受けを用いることにより、
スピンドルモータ12のシャフトを直径約5mmまで設
計可能となるため、情報記録再生装置の衝撃に対する信
頼性も向上している。
【0060】尚、上記各実施例において、トランスデュ
ーサ14として光ヘッドを例として説明したが、磁気ヘ
ッドでもよいものである。また、コンパクト・ディスク
・ドライブ等のリード・オンリー・メモリー装置の情報
記録再生装置に適用してもよいものである。
【0061】
【発明の効果】本発明によれば、バネや風力による外力
の影響でトラック移動制御時にアクチュエータモータに
印加すべき電流に外力相当分の電流を加減しなくてよ
く、またバネや風力による外力の影響で速度制御からト
ラック追従制御に切り換わるセトリング時、オーバーシ
ュートやアンダーシュートの発生によるセトリング時間
の増長を防ぐことが可能となり、またバネや風力による
外力の影響を補正するための回路構成やアルゴリズムは
必要なくなる。さらには、バネや風力にて外力を与える
場合、バネや風受けの持つ固有振動数のために、速度・
位置制御に有害な機械共振点が発生しなくなり、また電
磁装置を用いないため、消費電力と発熱量を最小限に抑
えられるようになる。また特開平4−67347では、
ディスク基板が薄く、かつトランスデューサは負圧接触
式であり、ディスク駆動装置内でのディスク配置が設計
上において制限されていたが、その制限がなくなり、ま
たスピンドルモータの負荷が半減し、短時間な起動時間
と低消費電力化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における情報記録再生装
置の要部平面図
【図2】本発明の第1の実施例における情報記録再生装
置のアクチュエータロック機構部分の拡大平面図
【図3】図2の拡大断面図
【図4】本発明の第2の実施例における情報記録再生装
置のアクチュエータロック機構部分の拡大平面図
【図5】図4においてアクチュエータがアクチュエータ
ロック機構に保持された状態を示す拡大断面図
【図6】本発明の第3の実施例における情報記録再生装
置のアクチュエータロック機構部分の拡大断面図
【図7】本発明の第4の実施例における情報記録再生装
置のアクチュエータロック機構部分の拡大断面図
【図8】本発明の第5の実施例における情報記録再生装
置のアクチュエータロック機構部分の拡大平面図
【図9】図8においてアクチュエータがアクチュエータ
ロック機構に保持された状態を示す拡大断面図
【図10】本発明の第6の実施例における情報記録再生
装置の要部断面図
【図11】図10の要部拡大図
【図12】本発明の第7の実施例における情報記録再生
装置の要部拡大断面図
【図13】本発明の第7の実施例における情報記録再生
装置のアクチュエータ部分の分解図
【図14】本発明の第7の実施例における情報記録再生
装置のHGAを説明する分解図
【図15】本発明の第8の実施例における情報記録再生
装置の要部平面図
【図16】本発明の第9の実施例における情報記録再生
装置の要部平面図
【図17】本発明の第10の実施例における情報記録再
生装置の要部断面図
【図18】従来の情報記録再生装置の要部平面図
【符号の説明】
11 ディスク 12 スピンドルモータ 13 クランパー 14 トランスデューサ 15 フレキシャー 17 コイル 18 コイルホルダ 19 磁性ピン 20 モールド部 21 外周ストッパー 22 アクチュエータロック機構 23 上ヨーク 24 磁石 25 下ヨーク 26 スタッド 32 ロック磁石(永久磁石) 33 ロックヨーク 36 ダンパー 42A アクチュエータスペーサー 42B アクチュエータスペーサー 46 開口部 47 アクチュエータクランパー 52A HGA UP(ヘッド・ジンバル・アッセンブ
リ・アップ) 52B HGA DOWN(ヘッド・ジンバル・アッセ
ンブリ・ダウン) 53 ジンバル部 61 シッピング領域 62 シッピング領域

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1枚のディスクと、このディス
    クに対応する少なくとも1個のトランスデューサと、こ
    のディスクを回転させるスピンドルモータと、このトラ
    ンスデューサを支持固定するジンバルと、このジンバル
    を支持固定するフレキシャーと、このフレキシャーを支
    持固定するフレキシャー支持固定手段と、このトランス
    デューサを駆動するコイルと、このコイルを支持固定す
    るコイルホルダと、第1のヨークと、第2のヨークと、
    この第1のヨークに固定された少なくとも1個の磁石
    と、この第1のヨークとこの第2のヨークとの間に間隙
    を形成する少なくとも1個のスタッドと、前記トランス
    デューサと前記ジンバルと前記フレキシャーと前記フレ
    キシャー支持固定手段と前記コイルと前記コイルホルダ
    とからなるアクチュエータを保持可能なアクチュエータ
    ロック機構とを有する情報記録再生装置であって、前記
    コイルに磁性ピンを支持固定するモールド部と、前記第
    2のヨークに固定されるロックヨークと、前記磁性ピン
    を当接保持可能な永久磁石であるロック磁石とを前記ア
    クチュエータロック機構が有することを特徴とする情報
    記録再生装置。
  2. 【請求項2】前記アクチュエータの揺動範囲を規制する
    外周ストッパーを具備することを特徴とする請求項1記
    載の情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】前記モールド部が衝撃吸収材であることを
    特徴とする請求項1記載の情報記録再生装置。
  4. 【請求項4】前記磁性ピンが前記アクチュエータのカウ
    ンターウエイトを兼ねることを特徴とする請求項1記載
    の情報記録再生装置。
  5. 【請求項5】前記磁性ピンが衝撃吸収材を具備すること
    を特徴とする請求項1記載の情報記録再生装置。
  6. 【請求項6】前記ロックヨークが板バネ材であることを
    特徴とする請求項1記載の情報記録再生装置。
  7. 【請求項7】前記ロックヨークが第1のヨークあるいは
    第2のヨークにて成形されていることを特徴とする請求
    項1又は6記載の情報記録再生装置。
  8. 【請求項8】磁石の最外周側より前記磁石の厚み分以上
    外周にて磁性ピンが支持固定されていることを特徴とす
    る請求項1記載の情報記録再生装置。
  9. 【請求項9】前記フレキシャーが略円形の開口部を有
    し、かつ前記フレキシャー支持固定手段が、前記フレキ
    シャーを固定するために少なくとも1個の略円形の開口
    部を有するスペーサーと、前記フレキシャーと前記スペ
    ーサーを共に固定せしめるアクチュエータクランパーと
    を有することを特徴とする請求項1記載の情報記録再生
    装置。
  10. 【請求項10】ディスクを挟む前記フレキシャーを前記
    ディスクに対し垂直方向からみて異なる位置に配置した
    ことを特徴とする請求項8記載の情報記録再生装置。
  11. 【請求項11】前記ディスク上のシッピング領域を前記
    ディスク上の内外周に2ヵ所具備することを特徴とする
    請求項9記載の情報記録再生装置。
  12. 【請求項12】スピンドルモータの軸受部が流体軸受で
    あることを特徴とする請求項1記載の情報記録再生装
    置。
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