JPH0744754B2 - 音響装置用振動板 - Google Patents

音響装置用振動板

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JPH0744754B2
JPH0744754B2 JP63086007A JP8600788A JPH0744754B2 JP H0744754 B2 JPH0744754 B2 JP H0744754B2 JP 63086007 A JP63086007 A JP 63086007A JP 8600788 A JP8600788 A JP 8600788A JP H0744754 B2 JPH0744754 B2 JP H0744754B2
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vibration
less
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仁一 倉持
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は音響装置用振動板に関するものであり,得に
音響装置用振動板を構成するハニカムコアに関するもの
である。
〔従来の技術〕
一般に,ハニカム構造体からなる音響装置用振動板は,
第4図(a)(b)に示すように,天然または合成繊維
の単独紙,混合紙または樹脂フイルム,アルミニウムな
どの金属箔等からなるハニカム構造体(1)の両面に,
スキン材(2a),(2b)を貼着した構造を有する。ま
た,第5図(a)(b)に示すように,ハニカム構造体
(1)の各コア内に発泡樹脂(3)を充填した構造のも
のがある。なお,図中(4)はハニカムコア(1)とス
キン材(2a),(2b)を貼着する接着剤である。
次に,第4図及び第5図に示すものの動作について説明
する。一般に,音響装置用振動板(以下振動板とする)
としては,比弾性率E/ρ,曲げ剛性E・Iおよび内部損
失ηが大であることが要求される。なお,Eはヤング率,
ρは密度,Iは断面2次モーメントである。ここで,比弾
性率E/ρが大きい程,限界共振周波数が高くなり,再生
周波数帯域が拡大される。また,曲げ剛性E・Iが大き
い程,歪みが低減され,内部損失が大きい程,機械的共
振の鋭さQ値が減少して特性の平坦化が計れ,音質性能
の良好な振動板となる。従来,このような見地から,振
動板としてハニカム構造体が採用されている。ここで,
曲げ剛性E・Iは振動板の厚さの3乗に比例するが,ハ
ニカム構造体にすれば,ほとんど重量の増加なしに(厚
くしてもほとんど中空であり,本来,振動板の占めるコ
ア材の重量は10〜20%前後で増加しても振動板重量には
大きく影響しない),曲げ剛性を向上させることができ
る。例えば,厚さを2倍にすれば曲げ剛性E・Iは8倍
になる。また,比弾性率E/ρを大きくさせるためには,
通常スキン材のヤング率の大きい材料が用いられてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の振動板は,以上のように構成されているので,比
弾性率E/ρの大きいスキン材は,その内部損失ηが非常
に小さく,又,ハニカムコアも比弾性率に優れるアルミ
ニウムなどの金属箔は,内部損失ηが小さいため,周波
数特性において,ピーク・デイツプが生じ良好な特性が
得られなかつた。また,内部損失を大きくするために,
紙,高分子系のコアを用いると,比弾性率が低く,限界
共振周波数が低くなつてしまう問題があつた。さらに,
コア内に発泡樹脂を充てんすると重量が増加し,本来の
ハニカム構造体使用の特徴である軽量高剛性化が損われ
る問題があつた。また,高域再生周波数帯域を考える
と,ハニカムコアのセル寸法で決まるセル共振が起こ
り,周波数特性の乱れ,音圧歪の増加となり,音質性能
が劣化する欠点があつた。
この発明は,上記の様な課題を解決するためになされた
もので,ハニカム構造体の特徴を損わずに振動板全体の
比弾性率及び内部損失を向上させ,しかも加工性,取扱
い性で優れた振動板を得ることを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] この第1の発明に係るハニカムコアの表裏面にスキン材
を夫々被着してハニカム構造体を構成した音響装置用振
動板におけるハニカムコアを構成する材料として、重量
百分率で、Siが8〜20重量%と、Fe、Zr、V、及びTiか
らなる群から選ばれた少なくとも1種の元素、または複
数種の元素の合計を0.05〜0.8重量%、及び希土類元素
を0.05〜2重量%と、Na、Srの何れかまたは合計で0.1
重量%以下を含み、残部がアルミニウム及び不純物から
なり、かつ上記の構成により第2相粒子の平均粒径を10
μm以下とする防振性アルミニウム合金を用いたもので
ある。
また、第2の発明に係るハニカムコアの表裏面にスキン
材を夫々被着してハニカム構造体を構成した音響装置用
振動板におけるハニカムコアを構成する材料として、重
量百分率で、Niが4〜10重量%と、Fe、Zr、V、及びTi
からなる群から選ばれた少なくとも1種の元素、または
複数種の元素の合計を0.05〜0.8重量%、及び希土類元
素を0.05〜2重量%以下を含み、残部がアルミニウム及
び不純物からなり、かつ上記の構成により第2相粒子の
平均粒径を10μm以下とする防振性アルミニウム合金を
用いたものである。
さらに、第3の発明に係る音響装置用振動板は、第1又
は第2の発明に係る防振性アルミニウム合金に、さらに
Snを0.005〜0.1重量%を加えた防振性アルミニウム合金
を用いてハニカムコアを構成したものである。
[作用] この第1及び第2の発明に係る防振性アルミニウム合金
の構成において、上記の構成のように、Alの中にSi又は
Niを添加すると、マトリクスであるAl中にSi又はNi粒子
が析出し、共晶結晶を形成する。そして、第2相である
Si又はNi粒子の界面が振動を吸収し、減衰能を向上させ
る。
また、Fe、Zr、V、Ti及び希土類元素を含有させること
により、前記共晶結晶を微細化し、減衰能をより向上さ
せる。
またさらに、上記第1の発明に係わる構成にNa、Srの何
れかまたは両者を加えることによりSi粒子を微細化させ
る。
さらにまた、上記第1及び第2の発明に係わる防振性ア
ルミニウム合金に、さらにSnを0.005〜0.1重量%加える
ことにより、粒界の粘性を増大させることで、結果的に
はハニカムコア自体の内部損失を増大させ、振動板全体
の比弾性率、内部損失を向上させる。
〔実施例〕 以下,この発明の一実施例を図について説明する。
第1図(a)(b)はこの発明の一実施例を示し,図に
おいて,(1a)は防振性アルミニウム合金で構成したハ
ニカムコアであり,このハニカムコア(1a)の両面にス
キン材(2c)(2d)が貼着されている。なお,(4)は
ハニカムコア(1a)とスキン材(2c)(2d)を貼着する
ための接着剤である。
次に,この発明においてハニカムコアに用いられる防振
性アルミニウム合金の実施例を4つ示す。
実施例1及び2は,Al−Si系合金,実施例3及び4はAl
−Ni系合金である。
なお,これら各実施例の成分はいずれも重量百分率で示
してある。
なお上記各実施例の「MM」とは希土類金属の混合物であ
るミッシュメタルであり、この組成は,La35%,Ce43%,N
d15%,Pr4%,Sm1%,Y他2%である。
防振性アルミニウム合金の減衰能の原因,及び機構は,
第2相粒子とマトリツクスの境界,結晶粒界及びセル粒
界での粘性流動並びに転位・空孔及び積層欠陥等の結晶
中の微小欠陥による振動エネルギーの吸収が考えられ
る。
減衰能Q-1,外部から与えられた振動エネルギーを熱エネ
ルギーに変換する尺度を示し, で表わされる。
本発明の実施例(1)(2)で使つたAl−si系合金は,A
l中にSiを添加すると,マトリツクスであるAl中にSi粒
子が析出し,共晶結晶を形成する。そして第2相である
Si粒子の界面が振動を吸収し,減衰能Q-1を向上させる
ものである。
また、Fe、Zr、V、Ti及び希土類元素あるいはミッシュ
メタル等の希土類元素の混合物は、上記共晶結晶を微細
化して結晶粒界を増加させる働きが、またNa,Srは,Si粒
子を微細化する働きがある。また前記実施例2のように
実施例1に更にSnを含有させると、このSnが結晶粒界に
微細に析出し、粒界の粘性を増大させ,減衰能を向上さ
せる。
本発明の実施例(1)(2)における各成分の好ましい
それぞれの範囲(重量百分率)は次の表1の通りであ
り,それより多くても少なくても表1の様な問題を生ず
る。
また,本発明の実施例(1)(2)のAl−Si系合金にお
いては,その結晶組織について第2相粒子(Si粒子)の
平均粒子径が10μm以下であることが必要である。即
ち、第2相粒子の平均粒径を10μm以下とすることによ
つて第2相粒子の界面を増大させ,大きい減衰能を得る
ことができる。
さらに上記平均粒子径が7μm以下であることがより好
ましく,5μm以下であることがさらに好ましい。
また,本発明の実施例(3)(4)のAl−Ni系合金は,A
lにNiを添加すると,マトリツクスであるAl中に,Ni粒子
が析出し,共晶組織を形成するものである。
そして,第2相であるAl3Ni粒子の界面が吸収し,減衰
能Q-1を向上させる。
またFe,Zr,V,Ti及び希土類元素あるいはミッシュメタル
等の希土類元素の混合物は、結晶を微細化して粒界を増
加させ減衰能Q-1を向上させる。さらに前記実施例
(4)のように,Snを含有させると,このSnが結晶粒界
に微細に析出し、粒界の粘性を増大させ,減衰能Q-1
向上させることができる。
本発明の実施例(3)(4)における各成分の好ましい
範囲(重量百分率)はそれぞれ次の表2の通りであり,
それより多くても少なくても表2の様な問題を生ずる。
また本発明の実施例(3)(4)のAl−Ni系合金におい
ては,その結晶組織について第2相(Al3Ni粒子)の平
均粒子径が10μm以下であることが必要である。即ち、
第2相粒子の平均粒径を10μm以下とすることによつて
第2相粒子の界面を増大させ,大きい減衰能を得ること
ができる。
なお上記平均粒子径が7μm以下であることがより好ま
しく,5μm以下であることがさらに好ましい。
次に本発明の実施例のAl−Ni系合金,Al−Si系合金とAl
(JIS呼称5052),及びZn−Al合金(商品名:コスマー
ルZ)との比較を次の表3に示す。
表3からも明らかなように,減衰能Q-1は本発明のAl−N
i系合金,Al−Si系合金ともに,Al(JIS呼称5052)と比較
して1桁以上大きい。これにより,振動板全体の内部損
失を従来構成より著しく向上させることができ,ハニカ
ムコアとしてきわめて良好である。また,比弾性率もコ
アとして優秀な性質を持つAl(JIS呼称5052)に比べて
何らそん色がなく,又,Al−60%Zn(コスマールZ)よ
り,比弾性率E/ρが優れ,軽量化を計ることができる。
また,良好な減衰能を備えているので,振動板全体の内
部損失を得るために,従来行なわれていたスキン材に内
部損失を持たせるような処理(結果的にスキン材の比弾
性率を小さくせざるを得ない)が必要なくなる。さら
に,優れた減衰能の為,高域再生周波数帯域で発生する
ハニカムコアのセル共振を低減することも可能である。
第2図,第3図は上述の実施例による特性を示す特性図
であり,実線が従来品,波線が実施例のものを示してお
り,周波数特性及び音圧歪が改善されているのがわか
る。
〔発明の効果〕
以上のように,第1の発明によれば、ハニカムコアの表
裏面にスキン材を夫々被着してハニカム構造体を構成し
た音響装置用振動板において、ハニカムコマを構成する
材料として、重量百分率で、Siが8〜20重量%と、Fe、
Zr、V、及びTiからなる群から選ばれた少なくとも1種
の元素または複数種の元素の合計を0.05〜0.8重量%、
及び希土類元素を0.05〜2重量%と、Na、Srの何れかま
たは合計で0.1重量%以下を含み、残部がアルミニウム
及び不純物からなり、かつ上記の構成により第2相粒子
の平均粒径を10μm以下である防振性アルミニウム合金
を用いたので、ハニカム振動板の特徴である軽量、高曲
げ剛性を損わずに、より大きな内部損失のある振動板が
得られ、スキン材選択も自由度が大きくなる効果があ
り、さらに安価で作業性が良くなる効果がある。
また、第2の発明に係わるハニカムコアの表裏面にスキ
ン材を夫々被着してハニカム構造体を構成した音響装置
用振動板において、ハニカムコアを構成する材料とし
て、重量百分率で、Niが4〜10重量%と、Fe、Zr、V、
及びTiからなる群から選ばれた少なくとも1種の元素ま
たは、複数種の元素を合計で0.05〜0.8重量%、及び希
土類元素を0.05〜2重量%を含み、残部がアルミニウム
及び不純物からなり、かつ上記の構成により第2相粒子
の平均粒径を10μm以下である防振性アルミニウム合金
を用いたので、上記第1の発明と同様の効果が得られ
る。
さらに、第3の発明は、上記第1及び第2の発明に係わ
る防振性アルミニウム合金の構成材料として、さらにSn
を0.005〜0.1重量%加えたので、粒界の粘性をさらに増
大させることで、結果的にはハニカムコア自体の内部損
失をさらに増大させ、振動板全体の比弾性率を損なうこ
となく、内部損失を向上させたので、上記第1の発明と
同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は,この発明の一実施例を示す断面
図及び断面側面図,第2図は,従来品と本発明による周
波数特性の一例を示す図,第3図は,同じく従来品と本
発明による音圧歪特性の一例を示す図,第4図(a)
(b)及び第5図(a)(b)は夫々従来の振動板を示
す断面図及び断面側面図である。 (1),(1a)……ハニカムコア なお,図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハニカムコアの表裏面にスキン材を夫々被
    着してハニカム構造体を構成した音響装置用振動板にお
    いて、上記ハニカムコアを構成する材料として、 重量百分率で、 Siが8〜20重量%と、 Fe、Zr、V、及びTiからなる群から選ばれた少なくとも
    1種の元素、または複数種の元素の合計を0.05〜0.8重
    量%、及び希土類元素を0.05〜2重量%と、 Na、Srの何れか、または合計で0.1重量%以下を含み、 残部がアルミニウム及び不純物からなり、 第2相粒子の平均粒径が10μm以下である防振性アルミ
    ニウム合金を用いたことを特徴とする音響装置用振動
    板。
  2. 【請求項2】ハニカムコアの表裏面にスキン材を夫々被
    着してハニカム構造体を構成した音響装置用振動板にお
    いて、上記ハニカムコアを構成する材料として、 重量百分率で、 Niが4〜10重量%と、 Fe、Zr、V、及びTiからなる群から選ばれた少なくとも
    1種の元素、または複数種の元素の合計を0.05〜0.8重
    量%、及び希土類元素を0.05〜2重量%とを含み、 残部がアルミニウム及び不純物からなり、 第2相粒子の平均粒径が10μm以下である防振性アルミ
    ニウム合金を用いたことを特徴とする音響装置用振動
    板。
  3. 【請求項3】上記防振性アルミニウム合金の構成材料と
    して、 さらにSnを0.005〜0.1重量%加えたことを特徴とする請
    求項第1項又は第2項記載の音響装置用振動板。
JP63086007A 1988-04-07 1988-04-07 音響装置用振動板 Expired - Lifetime JPH0744754B2 (ja)

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JPS5732349A (en) * 1980-07-31 1982-02-22 Mitsubishi Keikinzoku Kogyo Kk Damping aluminum alloy
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JPS62180699A (ja) * 1986-02-05 1987-08-07 Mitsubishi Electric Corp 音響装置用振動板

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