JPH0744364A - プログラムの起動方法を切換える機能を有した情報処理装置 - Google Patents

プログラムの起動方法を切換える機能を有した情報処理装置

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JPH0744364A
JPH0744364A JP5189805A JP18980593A JPH0744364A JP H0744364 A JPH0744364 A JP H0744364A JP 5189805 A JP5189805 A JP 5189805A JP 18980593 A JP18980593 A JP 18980593A JP H0744364 A JPH0744364 A JP H0744364A
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JP
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JP5189805A
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Takao Tanida
孝夫 谷田
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Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の状態に応じて、プログラムの起動方法
を自動的に設定することが可能な情報処理装置を提供す
る。 【構成】 起動切換スイッチによって、受信したプログ
ラムを起動する“通信起動”が選択されている場合は
(S13にてYES)、プログラムの送信元との通信状
態を調べ(S15)、通信が可能な場合は(S16にて
YES)、プログラムを送信元から受信し(S17,S
18)、通信が不可能な場合は(S16にてNO)、プ
ログラムを外部記憶装置から読出して(S19)、その
プログラムを起動する(S20)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムをメモリに
展開して実行する情報処理装置に係り、特に、装置の状
態に応じてプログラムの起動方法を切換えることを可能
にする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置の中には、遠隔通信や構内
通信などの通信接続手段を介して他の装置と接続して用
いられるものがある。とりわけ、プログラム提供装置
(プログラムサーバー)に接続し、そのプログラム提供
装置から受信したプログラムを主記憶装置(メモリ)に
展開して実行できるように構成される場合が多い。一般
に、このような情報処理装置には、ユーザーがプログラ
ムの起動方法を選択するためのスイッチが設けられてい
る。そのスイッチを装置の電源投入またはリセット(以
下、両者を総称して「電源投入」という)した時に判定
することにより、情報処理装置の内部に備えた外部記憶
装置からプログラムを読出して実行するか、または、通
信装置を介してプログラム提供装置からプログラムを受
信して起動するかが決定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような情報処理装置にあっては、電源投入時の状態に不
具合があるためにスイッチの設定に従った手順でプログ
ラムを起動することが不可能な場合がある。たとえば、
通信によってプログラムを受信して実行するモードが選
択されたときに、モデムなどの通信装置が故障していた
り、または、電話番号の誤りによって相手先との通信接
続状態を確立できなかったりした場合には、所望のプロ
グラムを受信することができない。また、所望のプログ
ラムが外部記憶装置に格納されていないときに、外部記
憶装置からプログラムを読出して実行するモードを選択
したとしても、当然、プログラムを実行させることはで
きない。
【0004】このような場合には、従来、装置の状態が
異常である旨を示すメッセージを表示するなどして、ユ
ーザーに対してプログラムの受信または読出しが不可能
であることを報知するのみであった。ユーザーは、装置
の状態が異常であることに気づくと、モデムの点検や電
話番号の確認、プログラムが格納されているか否かなど
をチェックして、不具合を解消するか、またはスイッチ
を切換えて異なる起動モードを設定するかした後に、再
度、電源投入して装置を動作させていた。したがって、
ユーザーにとっては、同様の操作を繰返さなければなら
ないので、大変面倒であった。また、装置によっては電
源投入後の初期化処理に長い時間を要するものがあり、
このような装置では、電源を投入し直すことは大きなロ
スとなっていた。
【0005】本発明は、上述したような問題点を解決す
るためになされたものであり、装置の状態に応じてプロ
グラムを起動する方法を自動的に切換えることが可能な
情報処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係るプログラムの起動方法を切換える機
能を有した情報処理装置は、プログラムを記憶するため
のプログラム記憶手段と、伝送媒体に接続された通信手
段を介して、プログラムを提供する装置からプログラム
を受信するための受信手段と、前記プログラム記憶手段
にプログラムが記憶された状態であること、または、前
記受信手段からプログラムを受信することができる状態
であること、または、その双方を検出するための状態検
出手段と、前記状態検出手段の出力に応じて、前記プロ
グラム記憶手段に記憶されたプログラムの実行、また
は、前記受信手段からのプログラムの受信およびその実
行を選択的に行なうための実行手段とを含むものであ
る。
【0007】
【作用】上記の構成により、状態検出手段が、プログラ
ム記憶手段にプログラムが記憶された状態であること、
または、受信手段からプログラムを受信することができ
る状態であることのいずれか、または、その双方を検出
する。この状態検出手段の出力に応じて、実行手段が、
プログラム記憶手段に記憶されたプログラムの実行、ま
たは、受信手段からのプログラムの受信およびその実行
を選択的に行なう。
【0008】
【実施例】以下、本発明の情報処理装置に係る一実施例
について図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本実施例による情報処理システム
(単に「システム」という)1の構成を示すブロック図
である。システム1は、プログラムに従って処理を実行
するための中央処理装置(以下「CPU(Central Proc
essing Unit )」という)3と、CPU3が実行するプ
ログラムの起動方法を選択するための起動切換スイッチ
5と、電源投入時にシステム1を初期設定するためのシ
ステムイニシャライズプログラム51などを格納したR
OM(Read Only Memory)7と、CPU3が処理するプ
ログラムやデータを展開した状態で記憶するためのワー
ク用RAM(Random Access Memory)9と、外部との通
信を管理するためのデータを格納するための管理用RA
M11と、オペレーティングシステム(以下「OS(Op
eratingSystem)」という)やアプリケーションプログ
ラムを格納した外部記憶装置13と、データや操作指令
を入力するためのキーボードなどからなる入力装置15
と、データやメッセージなどを表示するためのCRT
(Cathode Ray Tube)を有する表示装置17と、データ
を印刷出力するためのプリンタからなる印刷装置19と
を含む。
【0010】管理用RAM11に格納されるデータとし
ては、プログラムの送信元(プログラム提供装置)の電
話番号を含む送信元データと、通信状態に関する情報を
含む通信管理データとがある。
【0011】さらに、システム1は、一般公衆回線など
との接続状態を確立して外部の装置との通信を行なうた
めのモデムなどの通信装置21と、この通信装置21を
介した通信を上記管理用RAM11に格納されたデータ
に基づいて管理するための通信管理装置23とを含む。
【0012】システムイニシャライズプログラム51が
行なう処理には、起動切換スイッチ5の設定を検出する
処理が含まれる。起動切換スイッチ5は、外部記憶装置
13に格納されたアプリケーションプログラムを読出し
て起動すること(以下、「通常起動」という)と、通信
装置21を介して外部のプログラム提供装置(図示せ
ず)からアプリケーションプログラムを受信して起動す
ること(以下「通信起動」という)とのいずれかを選択
するために用いられる。起動切換スイッチ5は、電源投
入前のみならず、システム1の稼働中においても操作で
きる。起動切換スイッチ5が稼働中に操作されたか否か
は、システムイニシャライズプログラム51ではなく、
OSによって検知される。
【0013】通信管理装置23は、システム1の電源投
入時において、通信装置21が正常に機能するか否か
と、通信装置21が一般公衆回線との接続状態を確立し
ているか否かと、一般公衆回線を介して相手先(プログ
ラム提供装置)との通信が可能である否かとを調べる。
【0014】本実施例において、外部記憶装置13が請
求項記載の「プログラム記憶手段」を構成する。一般公
衆回線が同「伝送媒体」に対応し、通信装置21が同
「通信手段」に対応する。CPU3と通信管理装置23
とシステムイニシャライズプログラム51とが、同「状
態検出手段」を構成する。CPU3が同「実行手段」を
構成する。
【0015】図2は、システム1の起動手順を示すフロ
ーチャートである。図2と上記図1とを参照して、シス
テム1の電源投入後からアプリケーションプログラムを
起動するまでの処理について説明する。
【0016】システム1の電源を投入するとROM7の
システムイニシャライズプログラム51が実行される。
システムイニシャライズプログラム51は、初めに、入
力装置15、表示装置17、印刷装置19、通信装置2
1などの周辺装置を初期化する(S11)。システムイ
ニシャライズプログラム51は、次に、起動切換スイッ
チ5の設定状態を調べる(S12)。システムイニシャ
ライズプログラム51は、起動切換スイッチ5が“通信
起動”に設定されている場合は(S13にてYES)、
管理用RAM11に記憶されている送信元データを参照
して、送信元の電話番号を読出す(S14)。次に、シ
ステムイニシャライズプログラム51は、送信元との通
信が可能な状態か否かを調べる(S15)。この通信状
態を調べる処理は、通信管理装置23を動作させること
によって行なわれる。通信管理装置23の動作について
は後述する。
【0017】システムイニシャライズプログラム51
は、通信が可能な状態であれば(S16にてYES)、
一般公衆回線を介してプログラムの送信元と通信し(S
17)、OSとアプリケーションプログラムとを受信す
る(S18)。
【0018】一方、S13にて起動切換スイッチ5が
“通常起動”に設定されている場合は(S13にてN
O)、または、S16にて送信元との通信が不可能な状
態である場合は(S16にてNO)、外部記憶装置13
からOSとアプリケーションプログラムとを読出す(S
19)。
【0019】上記の手順により、一般公衆回線を介して
外部から受信した、または、外部記憶装置13から読出
したOSとアプリケーションプログラムとをワーク用R
AM9に展開して実行する(S20)。
【0020】図3および図4は、通信管理装置23の動
作を示すフローチャートである。通信管理装置23は、
システム1の電源投入時に起動切換スイッチ5によって
“通信起動”が設定されていること、または、システム
1の稼働中に起動切換スイッチ5が“通常起動”から
“通信起動”へ切換えられたことに応答して動作する。
通信管理装置23は、前者の場合には図3に示すように
動作し、後者の場合には図4に示すように動作する。
【0021】図3を参照して、システム1の電源投入直
後における通信管理装置23の動作を説明する。通信管
理装置23は、CPU3からの問合せに応答して、以下
の手順で通信状態を検出する。通信管理装置23は、通
信装置21が備えられているか否かを調べる(S3
2)。通信装置21が備えられていれば(S32にてY
ES)、通信管理装置23は、続いて、通信装置21が
一般公衆回線に接続されているか否かを調べる(S3
3)。一般公衆回線に接続されていれば(S33にてY
ES)、通信管理装置23は、管理用RAM11の送信
元データに含まれる電話番号を用いて、送信元との通信
を試みる(S34)。
【0022】送信元との通信が可能であれば(S35に
てYES)、送信元との通信が可能なことを通信管理デ
ータに格納する(S36)。送信元データに複数の送信
元のデータが含まれている場合は、それぞれの送信元に
ついて、通信の可・不可を調べる(S35)。送信元と
の通信チェックが完了すれば(S37にてYES)、通
信状態についての情報を通信管理データに格納する(S
38)。
【0023】一方、通信状態の検出によって、通信装置
21が備えられていなかったり(S32にてNO)、一
般公衆回線に接続されていなかったり(S33にてN
O)した場合は、その旨を示す情報を通信管理データに
格納する。
【0024】上述した手順で設定した通信管理データを
参照することにより、上記図2のS16において、通信
起動が可能か否かを判断する。
【0025】次に、図4を参照して、システム1の稼働
中における通信管理装置23の動作を説明する。システ
ム1の稼働中には、起動切換スイッチ5が切換えられた
ことをOSが検出する。起動切換スイッチ5が“通常起
動”から“通信起動”へ切換えられたことに応答して、
CPU3が通信管理装置23に通信状態を問合せる。
【0026】通信管理装置23は、管理用RAM11か
ら通信管理データを読出す(S41)。この通信管理デ
ータの内容は、上記図3に示した電源投入直後の処理に
よって設定されたものである。通信管理装置23は、読
出した通信管理データを参照して、通信起動が可能か否
かを判断する(S42)。通信管理データの中に、通信
起動が不可能であることを示す情報が格納されていれば
(S42にてNO)、通信管理装置23は、再度通信状
態を調べ(S43)、その結果をCPU3に返す(S4
4)。このとき、通信起動が不可能である状態から可能
である状態になったのであれば、通信管理データを変更
しておく。このような起動手順が用いられるのは、たと
えば、電源投入時に通信装置21の電源がONされてい
なかったり、送信元の電話番号が送信元データに含まれ
ていなかったりしたときに、システムを起動させた後
に、それらの具合を解消して再度、起動切換スイッチ5
を切換えて通信起動を行なうような場合である。
【0027】一方、通信管理データを参照して、通信起
動が可能であると判断されれば(S42にてYES)、
通信管理装置23は、その旨をCPU3に返す(S4
4)。これに応じて、CPU3が通信装置21に送信元
との接続状態を確立させ、受信処理によってOSとアプ
リケーションプログラムとを受信して実行する。
【0028】上述したように本実施例の情報処理システ
ム1では、起動切換スイッチ5により、“通信起動”が
選択されている場合、通信装置21の状態や送信元との
通信の可・不可などの通信状態に関する情報を検出し、
通信起動が可能であれば、OSとアプリケーションプロ
グラムとを受信して起動し、通信起動が不可能であれ
ば、外部記憶装置13に格納されているOSとアプリケ
ーションプログラムとを読出して起動する。したがっ
て、アプリケーションプログラムを利用する際に、通信
の状態に応じて自動的にアプリケーションプログラムの
起動方法を設定することができる。
【0029】なお、上述した構成のほか、外部記憶装置
13に所望のOSとアプリケーションプログラムとが格
納されているか否か(以下「格納状態」という)を検出
し、格納されていれば、そのOSとアプリケーションプ
ログラムとを読出して実行し、格納されていなければ、
外部からOSとアプリケーションプログラムとを受信し
て実行するようにしてもよい。さらには、通信状態と格
納状態との両方を検出し、その結果に応じて、起動する
方法を切換えるようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ログラムを受信することが可能な状態であるか、また
は、プログラムが記憶されている状態であるか、また
は、その双方を検出し、その結果に応じて、記憶された
プログラムの実行、または、受信するプログラムの受信
およびその実行を選択的に行なうことができる。これに
より、装置の状態に応じてプログラムの起動方法を自動
的に設定することが可能な情報処理装置を提供すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による情報処理システムの構
成を示すブロック図である。
【図2】同情報処理システムのプログラムの起動手順を
示すフローチャートである。
【図3】同情報処理システムの電源投入直後における通
信管理装置の動作を示すフローチャートである。
【図4】同情報処理システムの稼働中における通信管理
装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 情報処理システム 3 中央処理装置(CPU) 5 起動切換スイッチ 7 ROM 9 ワーク用RAM 11 管理用RAM 13 外部記憶装置 21 通信装置 23 通信管理装置 51 システムイニシャライズプログラム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムを記憶するためのプログラム
    記憶手段と、 伝送媒体に接続された通信手段を介して、プログラムを
    提供する装置からプログラムを受信するための受信手段
    と、 前記プログラム記憶手段にプログラムが記憶された状態
    であること、または、前記受信手段からプログラムを受
    信することができる状態であること、または、その双方
    を検出するための状態検出手段と、 前記状態検出手段の出力に応じて、前記プログラム記憶
    手段に記憶されたプログラムの実行、または、前記受信
    手段からのプログラムの受信およびその実行を選択的に
    行なうための実行手段とを含む、プログラムの起動方法
    を切換える機能を有した情報処理装置。
JP5189805A 1993-07-30 1993-07-30 プログラムの起動方法を切換える機能を有した情報処理装置 Withdrawn JPH0744364A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5189805A JPH0744364A (ja) 1993-07-30 1993-07-30 プログラムの起動方法を切換える機能を有した情報処理装置

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JPH0744364A true JPH0744364A (ja) 1995-02-14

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JP5189805A Withdrawn JPH0744364A (ja) 1993-07-30 1993-07-30 プログラムの起動方法を切換える機能を有した情報処理装置

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JP (1) JPH0744364A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014026669A (ja) * 2007-03-30 2014-02-06 Lenovo Singapore Pte Ltd マルチモードコンピュータオペレーション

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014026669A (ja) * 2007-03-30 2014-02-06 Lenovo Singapore Pte Ltd マルチモードコンピュータオペレーション

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