JPH0743734B2 - 図形表示方法および装置 - Google Patents
図形表示方法および装置Info
- Publication number
- JPH0743734B2 JPH0743734B2 JP61064094A JP6409486A JPH0743734B2 JP H0743734 B2 JPH0743734 B2 JP H0743734B2 JP 61064094 A JP61064094 A JP 61064094A JP 6409486 A JP6409486 A JP 6409486A JP H0743734 B2 JPH0743734 B2 JP H0743734B2
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- Japan
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、線画図形の重畳表示方式に係り、特に、ベク
トル図形データによるシンボル図形と線図形が混在する
地図等において隠線消去する図形表示方法および装置に
関する。
トル図形データによるシンボル図形と線図形が混在する
地図等において隠線消去する図形表示方法および装置に
関する。
二次元図形の隠線消去は、手書きによる機械製図や電気
製図では必要なかったが、CADの普及により必須の技術
となっている。CADにおいては、データ定義が容易で、
かつ、データ量が少なくて済むことから、線図、シンボ
ル、文字などをベクトルデータによって定義している。
製図では必要なかったが、CADの普及により必須の技術
となっている。CADにおいては、データ定義が容易で、
かつ、データ量が少なくて済むことから、線図、シンボ
ル、文字などをベクトルデータによって定義している。
この場合、各図形は線画図形(背景色画面上に線のみで
描画される図形)として表示され、後書きの線画図形に
よって囲まれる平面内(以下、重畳面と呼ぶ)におい
て、前書きの図形の線に消えない部分を生じ、いわゆる
「隠線」となって後書きの図形を見づらいものにする。
描画される図形)として表示され、後書きの線画図形に
よって囲まれる平面内(以下、重畳面と呼ぶ)におい
て、前書きの図形の線に消えない部分を生じ、いわゆる
「隠線」となって後書きの図形を見づらいものにする。
このため、ベクトル化図形の隠線消去は、重畳する両図
形の各線分の交点を求め、これら交点から隠線を発生す
る領域を計算し、この領域の線画の消去処理を行なう。
さらに、三次元図形に関する隠線消去に関しては、特開
昭58−50063号公報等の方式も知られている。
形の各線分の交点を求め、これら交点から隠線を発生す
る領域を計算し、この領域の線画の消去処理を行なう。
さらに、三次元図形に関する隠線消去に関しては、特開
昭58−50063号公報等の方式も知られている。
従来、上下水道やガスの管路図画面は、第3図の上水道
配水管路図の例に示すように、通常は背景となる地形図
の上に線図形である管路や道路など、シンボル図形であ
る消火栓(二重丸印)、仕切弁(蝶印)、空気弁(丸
印)など、さらには説明用の文字などが何れも線画図形
で表示されている。この場合、管路図形はシンボル等に
より予め分断された形で表現し、隠線消去をしなくて済
むようにしている。
配水管路図の例に示すように、通常は背景となる地形図
の上に線図形である管路や道路など、シンボル図形であ
る消火栓(二重丸印)、仕切弁(蝶印)、空気弁(丸
印)など、さらには説明用の文字などが何れも線画図形
で表示されている。この場合、管路図形はシンボル等に
より予め分断された形で表現し、隠線消去をしなくて済
むようにしている。
これらの図形情報をベクトル化して計算機に入力し、二
次元デイスプレイへ表示させ、併せて管路の流れの解析
等を行うシステムにおいては、シンボルにより分断され
た形で管路情報のベクトルデータを持つと、次のような
問題が発生する。
次元デイスプレイへ表示させ、併せて管路の流れの解析
等を行うシステムにおいては、シンボルにより分断され
た形で管路情報のベクトルデータを持つと、次のような
問題が発生する。
第一は、管路図形がシンボルにより分断されるため、図
形データから直接ネットワーク的な流れの解析を行えな
い。
形データから直接ネットワーク的な流れの解析を行えな
い。
第二は、配水管路と消火栓のみを表示する等の目的別の
選択表示を行う際、表示しないシンボルの部分で管路が
切れて見える。
選択表示を行う際、表示しないシンボルの部分で管路が
切れて見える。
これらの問題を解決するためには、管路等の線図形をシ
ンボル等によって分断せずに連続した形で持たせる一
方、シンボル重畳部の線図形を隠線化する必要がある。
ンボル等によって分断せずに連続した形で持たせる一
方、シンボル重畳部の線図形を隠線化する必要がある。
しかし、隠線化を行うために、上記した従来の手法をそ
のまま適用すると、処理の複雑化や処理量の増大のた
め、専用のハードウエアを必要としたり、表示時間が増
大するという欠点があった。
のまま適用すると、処理の複雑化や処理量の増大のた
め、専用のハードウエアを必要としたり、表示時間が増
大するという欠点があった。
本発明の目的は、二次元図形の重畳表示方式において、
線図形の隠線化を簡易な構成で高速に行い、違和感のな
い図形表示を提供することにある。
線図形の隠線化を簡易な構成で高速に行い、違和感のな
い図形表示を提供することにある。
本発明は、ある図形(例えば、線図形)と別の図形(例
えば、シンボル図形)を後書き優先処理によって重畳表
示する図形表示方式において、前記別の図形を定義する
ベクトルデータに付随して、前記ある図形と前記別の図
形を重畳したときに隠線表示の可能性のある所定領域を
ベクトル定義し、かつ、この所定領域を画面上の背景色
とする背景色面図形データを備え、 前記ある図形の表示処理の後に、前記別の図形に対応す
る前記ベクトルデータと前記背景色によって前記背景色
面図形を表示処理し、ついで前記別の図形をそのベクト
ル定義に従い画面上に表示することにより、前記ある図
形と前記別の図形の重畳表示を行なうことを特徴とす
る。
えば、シンボル図形)を後書き優先処理によって重畳表
示する図形表示方式において、前記別の図形を定義する
ベクトルデータに付随して、前記ある図形と前記別の図
形を重畳したときに隠線表示の可能性のある所定領域を
ベクトル定義し、かつ、この所定領域を画面上の背景色
とする背景色面図形データを備え、 前記ある図形の表示処理の後に、前記別の図形に対応す
る前記ベクトルデータと前記背景色によって前記背景色
面図形を表示処理し、ついで前記別の図形をそのベクト
ル定義に従い画面上に表示することにより、前記ある図
形と前記別の図形の重畳表示を行なうことを特徴とす
る。
これにより、後書き優先のデイスプレイに例えば線図
形、シンボルに対応する背景色面図形、シンボル図形の
順に出力すると、線図形が先ず表示され、次に線図形の
一部が背景色の面図形により消去され、最後にその上に
シンボル図形が表示される。
形、シンボルに対応する背景色面図形、シンボル図形の
順に出力すると、線図形が先ず表示され、次に線図形の
一部が背景色の面図形により消去され、最後にその上に
シンボル図形が表示される。
本発明によれば、多数の交点計算などを含む従来の隠線
化の演算処理が不要となるので、隠線化処理を伴う図形
表示を高速に行なうことができ、違和感のない画面を提
供できる。
化の演算処理が不要となるので、隠線化処理を伴う図形
表示を高速に行なうことができ、違和感のない画面を提
供できる。
上水道の配水管路図の管理装置を例に、本発明の一実施
例を図面を参照しながら説明する。
例を図面を参照しながら説明する。
第2図に図面管理装置の全体構成を示す。図形ファイル
7は、管路図の図形データ記憶部であり、属性ファイル
8は管路の口径や長さ等の各図形の意味的情報(仕様な
ど)を格納している。管路図の表示は、キーボード11か
らの要求を入力処理部12が判断し、表示出力処理部9に
表示要求を行う。表示出力処理部9は、要求内容に基づ
き、図形ファイル7から配水管路図形情報を取り出し、
編集処理を行った後、デイスプレイ装置10に表示出力を
行う。
7は、管路図の図形データ記憶部であり、属性ファイル
8は管路の口径や長さ等の各図形の意味的情報(仕様な
ど)を格納している。管路図の表示は、キーボード11か
らの要求を入力処理部12が判断し、表示出力処理部9に
表示要求を行う。表示出力処理部9は、要求内容に基づ
き、図形ファイル7から配水管路図形情報を取り出し、
編集処理を行った後、デイスプレイ装置10に表示出力を
行う。
シミュレーション処理部13は、配水管路網の流量・圧力
の計算を行うものであり、キーボード11から入力処理部
12を経て得た計算要求と計算条件に基づき、図形ファイ
ル7の配水管路図形データから管路の平面的な接続情報
に変換し、属性情報ファイル8から得られる各管路の特
性情報と合わせて、ネットワークシミュレーション計算
を行う。その結果は、表示出力部9を経由してデイスプ
レイ装置10に表示される。
の計算を行うものであり、キーボード11から入力処理部
12を経て得た計算要求と計算条件に基づき、図形ファイ
ル7の配水管路図形データから管路の平面的な接続情報
に変換し、属性情報ファイル8から得られる各管路の特
性情報と合わせて、ネットワークシミュレーション計算
を行う。その結果は、表示出力部9を経由してデイスプ
レイ装置10に表示される。
第1図で、管路図の表示出力の方法について説明する。
図形ファイル1(第2図のファイル7)は配水管路図デ
ータの記憶装置であり、内部はシンボル図形群2と管路
や道路などの線図形群3に別れている。両者ともベクト
ル定義された線画図形データである。更に、シンボル図
形群2に付随して背景色面図形群2′を持っている。こ
れら各図形群は、直線や曲線座標で定義されるベクトル
データを入力とし、周知の直線あるいは円発生器によっ
て画面上に描画される。
図形ファイル1(第2図のファイル7)は配水管路図デ
ータの記憶装置であり、内部はシンボル図形群2と管路
や道路などの線図形群3に別れている。両者ともベクト
ル定義された線画図形データである。更に、シンボル図
形群2に付随して背景色面図形群2′を持っている。こ
れら各図形群は、直線や曲線座標で定義されるベクトル
データを入力とし、周知の直線あるいは円発生器によっ
て画面上に描画される。
シンボル図形4や管路図形5が線画図形であるのに対
し、背景色面図形4′は、シンボル図形に付随してその
外郭線と同じ領域を定義され、かつ、その外郭線領域を
デイスプレイ上の背景色で塗りつぶすよう指定される面
図形である。
し、背景色面図形4′は、シンボル図形に付随してその
外郭線と同じ領域を定義され、かつ、その外郭線領域を
デイスプレイ上の背景色で塗りつぶすよう指定される面
図形である。
表示出力時には、線図形群3の管路図形5を最初に出力
し、次に、背景色面図形群2′の背景色面図形4′を出
力し、最後に、シンボル図形群2のシンボル図形4を出
力する。これにより、後書き優先のデイスプレイ上での
表示結果6は、シンボル部の重畳される管路が隠線化さ
れて表示される。
し、次に、背景色面図形群2′の背景色面図形4′を出
力し、最後に、シンボル図形群2のシンボル図形4を出
力する。これにより、後書き優先のデイスプレイ上での
表示結果6は、シンボル部の重畳される管路が隠線化さ
れて表示される。
この実施例によれば、シンボルが正しく表示されるの
で、画面上シンボルの識別が容易で違和感もない。ま
た、従来のように管路図形5のデータをシンボル部で切
断して持つ必要がないので、配水管路網のシミュレーシ
ョ計算等のためのネットワーク情報を図形情報から容易
に作成できる。
で、画面上シンボルの識別が容易で違和感もない。ま
た、従来のように管路図形5のデータをシンボル部で切
断して持つ必要がないので、配水管路網のシミュレーシ
ョ計算等のためのネットワーク情報を図形情報から容易
に作成できる。
さらに、シンボル図形4の二重丸印の消火栓シンボルに
ついて、第1図の画面6でこの消火栓の分布を調べるた
めに管路と消火栓のみを表示するようにしても、本実施
例による管路図形5のデータは連続しているので、シン
ボル部(蝶印の仕切弁)によって途切れることがなく、
違和感のない表示が得られる。
ついて、第1図の画面6でこの消火栓の分布を調べるた
めに管路と消火栓のみを表示するようにしても、本実施
例による管路図形5のデータは連続しているので、シン
ボル部(蝶印の仕切弁)によって途切れることがなく、
違和感のない表示が得られる。
以上の実施例においては、後から重畳する図形はシンボ
ルであるが、これに限られるものではない。第3図の上
水道配水管路図には文字も表示されている。これらの文
字が管路図形やシンボル図形と重なる場合、文字による
背景図形の隠線化を以下のように行うことができる。
ルであるが、これに限られるものではない。第3図の上
水道配水管路図には文字も表示されている。これらの文
字が管路図形やシンボル図形と重なる場合、文字による
背景図形の隠線化を以下のように行うことができる。
すなわち、ベクトルデータで定義されている文字図形に
付随し、文字の存在する所定方形領域(領域線域と呼
ぶ)を定義し、かつ、この方形領域を画面上の背景色に
指定する、文字領域背景色面図形データを持つことによ
り、上記シンボルの場合と同様に、隠線処理が実現でき
る。
付随し、文字の存在する所定方形領域(領域線域と呼
ぶ)を定義し、かつ、この方形領域を画面上の背景色に
指定する、文字領域背景色面図形データを持つことによ
り、上記シンボルの場合と同様に、隠線処理が実現でき
る。
更に、本発明の内容はCRTなどのデイスプレイ装置のみ
ならず、静電プロッタなどの後書き優先出力装置にも適
用できる。
ならず、静電プロッタなどの後書き優先出力装置にも適
用できる。
本実施例によれば、 (1)管路図形などの線図形情報を実体に即して持てる
ため、経路図形追跡によるネットワーク解析等の応用処
理が可能となる。
ため、経路図形追跡によるネットワーク解析等の応用処
理が可能となる。
(2)特定シンボルの選択表示など目的に合わせて表示
内容を変更することが自由にできる。
内容を変更することが自由にできる。
(3)表示時に隠線化のための演算処理が不要であり、
高速表示が可能となる。これにより、正しく見やすいシ
ンボル表示が実現できる。
高速表示が可能となる。これにより、正しく見やすいシ
ンボル表示が実現できる。
以上、本発明の線画図形表示によれば、重畳図形のベク
トルデータに付随してその背景色面図形データを持つこ
とで、従来の隠線化処理を不要にできる。従って、隠線
化処理を伴う図形の表示や変更を高速化でき、表示の応
答性を向上しマンマシン性を改善できる効果がある。
トルデータに付随してその背景色面図形データを持つこ
とで、従来の隠線化処理を不要にできる。従って、隠線
化処理を伴う図形の表示や変更を高速化でき、表示の応
答性を向上しマンマシン性を改善できる効果がある。
また、背景色面図形による隠線化によって、シンボルな
どを忠実に表示でき、画質良く違和感のない画面を提供
できる効果がある。
どを忠実に表示でき、画質良く違和感のない画面を提供
できる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例による図形ファイル構造
と、表示方法を示す説明図、第2図は図形表示装置の全
体構成を示すブロック図、第3図は一適用例を示す上水
道配水管路図の表示画面である。 1……図形ファイル、2……シンボル図形群、2′……
背景色面図形群、3……線図形群、4……シンボル図
形、4′……背景色面図形、5……管路図形、9……表
示出力処理部、10……デイスプレイ、11……キーボー
ド、12……入力処理部。
と、表示方法を示す説明図、第2図は図形表示装置の全
体構成を示すブロック図、第3図は一適用例を示す上水
道配水管路図の表示画面である。 1……図形ファイル、2……シンボル図形群、2′……
背景色面図形群、3……線図形群、4……シンボル図
形、4′……背景色面図形、5……管路図形、9……表
示出力処理部、10……デイスプレイ、11……キーボー
ド、12……入力処理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−120553(JP,A) 特開 昭60−573(JP,A) 特公 昭55−16318(JP,B2)
Claims (6)
- 【請求項1】線画図形として表される、ある図形と別の
図形を後書き優先処理によって画面上に重畳表示する図
形表示方法において、 前記別の図形を定義するベクトルデータに付随して、そ
の外郭線または領域線により囲まれる所定形状のベクト
ルデータと該所定形状内を画面上の背景色とするデータ
をもつ背景色面図形を定義し、 前記ある図形の表示処理の後に、前記別の図形に対応す
る前記ベクトルデータと前記背景色によって前記背景色
面図形を表示処理し、ついで前記別の図形をそのベクト
ル定義に従い画面上に表示し、前記ある図形と前記別の
図形の重畳表示を行なうことを特徴とする図形表示方
法。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、前記所定
形状が前記別の図形の前記外郭線によるとき、前記所定
形状は前記別の図形と同じ外形となることを特徴とする
図形表示方法。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項において、前記所定
形状が前記別の図形の前記領域線によるとき、前記所定
形状は方形となることを特徴とする図形表示方法。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項〜第3項の一におい
て、前記ある図形は線図形、前記別の図形はシンボル図
形であることを特徴とする図形表示方法。 - 【請求項5】特許請求の範囲第1項〜第3項の一におい
て、前記ある図形は線図形、前記別の図形はシンボル図
形および/または文字図形であることを特徴とする図形
表示方法。 - 【請求項6】所定背景色の画面上で、線画図形として表
される線図形とシンボル図形を重畳表示する後書き優先
機能を備えた図形表示装置において、 表示に関する指示を受付ける入力処理手段と、1以上の
前記線図形の各々を定義するベクトルデータを記憶する
線図形データの記憶部と、1以上の前記シンボル図形の
各々を定義するベクトルデータを記憶するシンボル図形
データの記憶部と、前記シンボル図形データの各々に付
随して、各シンボル図形の外郭線または領域線による所
定形状の各々を定義するベクトルデータと前記所定形状
内を画面上の背景色とする背景色指定データを含む背景
色面図形データの記憶部と、を有する図形ファイルと、 所定の線図形データの表示処理の後に、所定の背景色面
図形データを表示処理し、ついで前記所定の背景色面図
形データに対応する所定のシンボル図形データを表示処
理し、所定の線図形と所定のシンボル図形を画面上に重
畳表示する表示出力処理手段を備えることを特徴とする
図形表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61064094A JPH0743734B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 図形表示方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61064094A JPH0743734B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 図形表示方法および装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5020849A Division JP2607416B2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 図形選択表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62221786A JPS62221786A (ja) | 1987-09-29 |
| JPH0743734B2 true JPH0743734B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=13248142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61064094A Expired - Lifetime JPH0743734B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 図形表示方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743734B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595904B2 (ja) * | 1978-03-10 | 1984-02-07 | 日本電信電話株式会社 | 図形合成処理装置 |
| JPS5516318A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-05 | Sankosha Co Ltd | Overvoltage protecting element |
| JPH07109614B2 (ja) * | 1983-06-15 | 1995-11-22 | 松下電器産業株式会社 | 地図情報処理方法 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP61064094A patent/JPH0743734B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62221786A (ja) | 1987-09-29 |
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