JP2004233711A - 地図データ構築装置 - Google Patents

地図データ構築装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004233711A
JP2004233711A JP2003023010A JP2003023010A JP2004233711A JP 2004233711 A JP2004233711 A JP 2004233711A JP 2003023010 A JP2003023010 A JP 2003023010A JP 2003023010 A JP2003023010 A JP 2003023010A JP 2004233711 A JP2004233711 A JP 2004233711A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
map
symbol
display
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003023010A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunsuke Aoki
俊介 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2003023010A priority Critical patent/JP2004233711A/ja
Publication of JP2004233711A publication Critical patent/JP2004233711A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】地図のベクトルデータに、容易にシンボルを追加可能な地図データ構築装置を提供することを目的とする。
【解決手段】記録媒体1に格納されている地図データをベクトルデータとして読み出す読み出し手段2と、ベクトルデータから必要と成る地図表示データを抽出して地図出力データとして変換する抽出変換手段3と、各種の入力データを入力する入力手段4と、地図出力データおよび入力データに応じて地図表示データにおける指定位置および指定位置に対応するシンボルにて成るシンボル表示データを記憶し、かつ、地図を表示する際にシンボル表示データを出力するシンボルデータ構築手段5と、地図出力データとシンボル表示データとを合成し、シンボルを地図上の指定位置に表示する合成手段6とを備えるものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、監視制御システムなどに利用されているベクトル地図データを利用した、地図表示システムを短時間で高機能高性能な形で構築するための地図データ構築装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のシステムでは、計算機のCADシステムを用いて、二次元の地図とその上に鉄塔や送電線などをシンボル化しCRT画面上に表示する地図情報処理手段と、個々の部品を計算機内に三次元のソリッドモデルで作成する三次元ソリッドモデル作成処理手段と、シンボルに対応する三次元ソリッドモデルを属性付けする属性付け手段とを備えたものが存在する(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−130923号公報(請求項1、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のシステムは以上のように構成されているので、地図データを作成するまでのソフトウェアの製作作業において、製作担当者の技術力によって完成度にばらつきが出ることや、要求仕様によっては極端に作業時間が掛かる問題があった。
【0005】
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、地図データ構築を行うソフトウェア製作作業の入力を容易にし、地図データ構築時間を大幅に削減し、完成度を上げる地図データ構築装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る請求項1の地図データ構築装置は、記録媒体に格納されている地図データをベクトルデータとして読み出す読み出し手段と、読み出し手段にて読み出されたベクトルデータから必要と成る地図表示データを抽出して地図出力データとして変換する抽出変換手段と、各種の入力データを入力する入力手段と、入力手段および抽出変換手段からの地図出力データおよび入力データに応じて地図表示データにおける指定位置および指定位置に対応するシンボルにて成るシンボル表示データを記憶し、かつ、地図を表示する際にシンボル表示データを出力するシンボルデータ構築手段と、抽出変換手段からの地図出力データとシンボルデータ構築手段からのシンボル表示データとを合成し、シンボルを地図上の指定位置に表示する合成手段とを備えたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1の地図データ構築装置の構成を示した図である。図において、地図データが格納されている記録媒体1の地図データをベクトルデータ(数式による幾何学的な定義によって絵柄を表現するデータ)として読み出す読み出し手段2と、読み出し手段2にて読み出されたベクトルデータから必要と成る地図表示データを抽出して地図出力データとして変換する抽出変換手段3と、各種の入力データを入力する例えばキーボード、マウスなどにて成る入力手段4とを備える。
【0008】
さらに、入力手段4および抽出変換手段3からの地図出力データおよび入力データに応じて地図表示データにおける指定位置および指定位置に対応するシンボルにて成るシンボル表示データを記憶し、かつ、地図を表示する際にシンボル表示データをシンボル出力データに変換して出力するシンボルデータ構築手段5と、抽出変換手段3からの地図出力データとシンボルデータ構築手段5からのシンボル出力データとを合成し、シンボルを地図上の指定位置に表示する合成手段6と、合成手段6に接続された例えばディスプレイにて成る表示部7とを備える。
【0009】
また、シンボルデータ構築手段5のシンボルは、外部に存在するシンボルデータベース8のデータを利用するか、また、そのデータに所望のデータが存在しない場合には、入力手段4によりユーザがシンボル作製可能な、GUI(Graphical User Interface)に該当する描画機能を持ち、任意の形状/任意の表示アルゴリズムのシンボルを生成し部品化することを可能な構成としている。
【0010】
次に上記のように構成された実施の形態1の地図データ構築装置の動作について説明する。まず、読み出し手段2が市販地図データが格納された記録媒体1から地図データをベクトルデータとして読み出す。次に、抽出変換手段3がその膨大な量のベクトルデータから地図表示に必要となる関数を抽出する。例えば、地図を表示する機能、地図のスクロール処理を行うための機能、地図表示位置のジャンプを行うための機能、地図の拡縮率を指定して表示の拡縮率の変更を行うための機能、緯度経度座標系を平面直角座標系に変換することができる機能、地図の色替えを行うことができる機能、地図のレイヤー表示/非表示を選択することができる機能、地図の部品の検索を行うことができる機能などを抽出する例が考えられる。
【0011】
そして、これらを地図表示データとして抽出する。次に、入力手段4からの指示により、地図の必要となる箇所を指定する。そして、この指示に基づいて抽出変換手段3はその指定箇所の地図の地図表示データを地図出力データとして変換する。次に、合成手段6はこの地図出力データを表示部7に表示する。次に、入力手段4からその表示された地図上の指定位置を例えばクリックして指定する。そして、その指定位置に保存したいシンボルを、例えば、シンボルデータベース8からあらかじめ設定され表示部7に表示されているシンボルから選択するか、所望のシンボルが存在しない場合には、入力手段4にて描画し、新たシンボルを作成して選択する。
【0012】
次に、シンボルデータ構築手段5は入力手段4からの指示および抽出変換手段3からの地図出力データに応じて、地図表示データにおける指定位置および指定位置に対応するシンボルをシンボル表示データとして記憶する。そして、入力手段4により、先ほどシンボルの保存が指定された箇所を含む地図の表示の要求が発生した場合、抽出変換手段3からは先ほどの箇所を含む地図出力データが出力される。そして、シンボルデータ構築手段5からは、先ほど保存したシンボル表示データをシンボル出力データに変換して出力する。次に、合成手段6は地図出力データとシンボル出力データとを合成し、指定して保存したシンボルを地図上の所定位置となり表示部7に表示される。このようにして地図上に所望のシンボルが表示される状態と成る。
【0013】
上記のように構成された実施の形態1の地図データ構築装置によれば、地図構築者は入力手段4からの入力のみにて地図上の指定位置にシンボルを保存でき、表示することができる。よって、地図の構築が容易となる。
【0014】
また、このシンボルの種別ごとに所望の条件付けされた条件付けデータを保存しておけば、地図上のどこに貼り付けてあるシンボルであっても一括で変更などの設定を行うことができ、また、その変更を反映して表示することができる。また容易に必要となる種別のシンボルを検索することが可能である。
【0015】
実施の形態2.
図2はこの発明の実施の形態2の地図データ構築装置を示す図である。この実施の形態においては、シンボルの条件付けデータの具体例について説明する。他の表示およびシンボルの指定保存方法などは上記実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
【0016】
図において、上記実施の形態1と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。シンボルの種別ごとに色データを有する条件付けデータを付加して保存する第1の処理部21と、シンボルの表示形式を決定する第2の処理部22と、色データに基づいて表示色を決定する第3の処理部23と、シンボルを画面上に表示するシンボル出力データを作成する第4の処理部24とを備える。表示部7には地図データ27と色づけされたシンボル部品28とが表示される。
【0017】
次に上記のように構成された実施の形態2の地図データ構築装置の動作について説明する。まず、上記実施の形態1と同様にシンボルは保存される。そして、そのシンボルの種別ごとに色データが条件付けデータとして付加され保存される。この色データはあらかじめ設定されていてもよいし、入力手段により設定変更可能としてもよい。
【0018】
そしてシンボルを表示する場合、その条件付けデータされたシンボル表示データを第1の処理部21にて分岐処理して、表示色に関係する色データは第3の処理部23送信され処理され、その他の表示処理に関係するデータが第2の処理部22に送信され処理される。そして、各処理部22、23の処理内容が第4の処理部24に送信され、シンボル出力データとして合成手段6に送信される。そして、抽出変換手段3からの地図出力データと合成され、表示部7に表示される。表示部7に示すように、地図データ27にシンボル部品28が所定色にて表示されることと成る。
【0019】
上記のように構成された実施の形態2の地図データ構築装置によれば、地図データ27/シンボル部品28で完全な別の表示部品としているため、シンボル部品28の色替え動作を容易に行うことできる。よって、地図上において色替えを実施する必要のある表示部品はシンボル部品とすることで、地図表示機能と別個に色替え部品を任意の位置に、任意の形状の、任意の色替え処理を持つシンボルを付加することが可能である。
【0020】
実施の形態3.
図3はこの発明の実施の形態3の地図データ構築装置を示す図である。この実施の形態においては、シンボルの条件付けデータの具体例について説明する。他の表示およびシンボルの指定保存方法などは上記各実施の形態と同様であるので説明を省略する。
【0021】
シンボル表示データ31は複数の種別、ここでは○と□との2種のシンボルが保存されている。そして、これらシンボルは各種別であることが条件付けデータとして保存されており、シンボル種別単位データ33、34として区別することができる。
【0022】
そして、入力手段よりシンボルの種別毎の表示/非表示を設定する。それにより、表示部7には全てのシンボルと地図データ32の全てが表示されたA画面の表示の他に、□のシンボルの表示と地図の一部の表示がされたB画面の表示や、全てのシンボルと地図の一部の表示がされたC画面の表示などを自由に行うことができる。
【0023】
上記のように構成された実施の形態3は、シンボルの種別単位で表示/非表示の切り替えを容易に行うことができ、様々な形式の地図表示を容易に行うことができる。
【0024】
実施の形態4.
図4はこの発明の実施の形態4の地図データ構築装置を示す図である。この実施の形態においては、シンボルの具体例について説明する。他の表示およびシンボルの指定保存方法などは上記各実施の形態と同様であるので説明を省略する。
【0025】
図において、上記各実施の形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。入力手段などの外部から入力されたシンボルのX、Y座標データを受信して、シンボル表示データとして保存する第1の処理部41と、X、Y座標を元に表示位置を決定する第2の処理部42と、シンボルをその位置に画面上に表示する第3の処理部43とを備える。
【0026】
次に上記のように構成された実施の形態4の地図データ構築装置の動作について説明する。まず、シンボル表示データの指定位置として、動的位置データとしてシンボルが移動するために必要なX、Yの項目が割り当てられている。そして例えば入力手段などの外部から、X、Yそれぞれの項目番号に対して緯度経度などの絶対座標が書き込まれ第1の処理部41に保存される。
【0027】
そして、その値が第1の処理部41から第2の処理部42に送信され処理される。そして第3の処理部43がシンボル出力データとして合成手段6に送信する。そして、抽出変換手段3からの地図出力データと合成され表示部7に表示される。すると、シンボルの位置が例えば表示部7のD画面からE画面となるように変更される。尚、入力されている座標は絶対座標であるため、拡縮などの動作をしてもシンボルが道路から外れるようなことはない。
【0028】
上記のように構成された実施の形態4の地図データ構築装置は、シンボル表示データに動的位置データを追加するだけで、動的にシンボルを表示することができ、監視などに使用するシステムでは極めて有効である。
【0029】
実施の形態5.
図5はこの発明の実施の形態5の地図データ構築装置を示す図である。この実施の形態においては、シンボルの条件付けデータの具体例について説明する。他の表示およびシンボルの指定保存方法などは上記各実施の形態と同様であるので説明を省略する。
【0030】
図5において、上記各実施の形態と同様の部分は同一符号を付して説明を省略する。シンボルの種別毎に地図の拡縮率の表示に対して連動/非連動の拡縮率データを条件付けデータとして付加される。非連動型シンボルは第1の処理部52に保存され、一定の大きさにてシンボル表示データをシンボル出力データに変換して処理する。また、連動型シンボルは第2の処理部53に保存され、地図の拡縮率に応じて倍率処理が倍率処理部55にて実施され、その倍率にてシンボル出力データに変換して出力される。
【0031】
次に上記のように構成された実施の形態5の地図データ構築装置の動作について説明する。まず、通常の表示の場合には、上記各実施の形態と同様に地図上にシンボル53、54が追加されてF画面に示すように表示される。このうちシンボル(車のマーク)53は非連動のシンボルで、シンボル(道路番号を示すマーク)54は連動のシンボルである。次に、入力手段により地図を拡大指示が行われる。
【0032】
すると、連動型シンボルが表示されている場合には、そのシンボル54に対して、倍率処理部55にてシンボルの倍率が変更されたシンボル出力データが出力され。そして、G画面に示すようにシンボル54は地図と連動して拡大して表示される。また、シンボル53はF画面と同一の大きさで、地図の大きさに連動することなく表示される。
【0033】
上記のように構成された実施の形態5の地図データ構築装置によれば、ベクトル地図データは、拡縮をした際にそれぞれの表示範囲が変わり、シンボルの場合そのサイズが連動する必要がある場合と連動する必要がない場合がある。例えば、地形などを表すシンボルの場合は拡縮率に応じたサイズと成る方がよく、そうでないものサイズが一定となってもよい。このように地図の拡縮率に応じたシンボルの連動/非連動を設定でき、より高度な地図表示システムの構築が可能である。
【0034】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、記録媒体に格納されている地図データをベクトルデータとして読み出す読み出し手段と、読み出し手段にて読み出されたベクトルデータから必要と成る地図表示データを抽出して地図出力データとして変換する抽出変換手段と、各種の入力データを入力する入力手段と、入力手段および抽出変換手段からの地図出力データおよび入力データに応じて地図表示データにおける指定位置および指定位置に対応するシンボルにて成るシンボル表示データを記憶し、かつ、地図を表示する際にシンボル表示データを出力するシンボルデータ構築手段と、抽出変換手段からの地図出力データとシンボルデータ構築手段からのシンボル表示データとを合成し、シンボルを地図上の指定位置に表示する合成手段とを備えたので、地図のベクトルデータに、容易にシンボルを追加可能な地図データ構築装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1による地図データ構築装置の構成を示す図である。
【図2】この発明の実施の形態2による地図データ構築装置の構成を示す図である。
【図3】この発明の実施の形態3による地図データ構築装置の構成を示す図である。
【図4】この発明の実施の形態4による地図データ構築装置の構成を示す図である。
【図5】この発明の実施の形態5による地図データ構築装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 記録媒体、2 読み出し手段、3 抽出変換手段、4 入力手段、
5 シンボルデータ構築手段、6 合成手段。

Claims (6)

  1. 記録媒体に格納されている地図データをベクトルデータとして読み出す読み出し手段と、上記読み出し手段にて読み出された上記ベクトルデータから必要と成る地図表示データを抽出して地図出力データとして変換する抽出変換手段と、各種の入力データを入力する入力手段と、上記入力手段および上記抽出変換手段からの上記地図出力データおよび上記入力データに応じて上記地図表示データにおける指定位置および上記指定位置に対応するシンボルにて成るシンボル表示データを記憶し、かつ、地図を表示する際に上記シンボル表示データをシンボル出力データに変換して出力するシンボルデータ構築手段と、上記抽出変換手段からの地図出力データと上記シンボルデータ構築手段からのシンボル出力データとを合成し、上記シンボルを上記地図上の指定位置に表示する合成手段とを備えたことを特徴とする地図データ構築装置。
  2. 上記シンボルデータ構築手段は、上記シンボル表示データの指定位置として動的位置データを有することを特徴とする請求項1に記載の地図データ構築装置。
  3. 上記シンボルデータ構築手段は、上記シンボル表示データとして記憶されているシンボルの種別ごとに条件付けされた条件付けデータを上記シンボル出力データに付加して上記合成手段に送信することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の地図データ構築装置。
  4. 上記条件付けデータとして、色データを付加し、上記合成手段は上記シンボルの上記色データに応じた色にて表示することを特徴とする請求項3に記載の地図データ構築装置。
  5. 上記条件付けデータとして、上記シンボルの種別データを付加し、上記入力手段により上記シンボルの種別毎の表示/非表示を設定可能とすることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の地図データ構築装置。
  6. 上記条件付けデータとして、地図の拡縮率の表示に対して連動/非連動の拡縮率データを付加し、上記合成手段は上記拡縮率データにて上記シンボルを所定の大きさにて表示することを特徴とする請求項3ないし請求項5のいずれかに記載の地図データ構築装置。
JP2003023010A 2003-01-31 2003-01-31 地図データ構築装置 Pending JP2004233711A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003023010A JP2004233711A (ja) 2003-01-31 2003-01-31 地図データ構築装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003023010A JP2004233711A (ja) 2003-01-31 2003-01-31 地図データ構築装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004233711A true JP2004233711A (ja) 2004-08-19

Family

ID=32951933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003023010A Pending JP2004233711A (ja) 2003-01-31 2003-01-31 地図データ構築装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004233711A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7853403B2 (en) 2007-02-26 2010-12-14 Denso Corporation Vehicle navigation system
JP2014066741A (ja) * 2012-09-24 2014-04-17 Yahoo Japan Corp 地図情報提供装置
JP2015057673A (ja) * 2014-12-19 2015-03-26 ヤフー株式会社 地図情報提供装置
JP2016128881A (ja) * 2015-01-09 2016-07-14 ブラザー工業株式会社 地図画像編集プログラム、地図画像編集方法及び情報処理装置
JP2016522399A (ja) * 2013-04-17 2016-07-28 トムトム ナビゲーション ベスローテン フエンノートシャップTomTom Navigation B.V. デジタル地図に関連する場所の探索及び表示を容易にする方法、装置及びコンピュータソフトウェア
US10733219B2 (en) 2013-04-17 2020-08-04 Tomtom Navigation B.V. Methods, devices and computer software for facilitating searching and display of locations relevant to a digital map
US11720574B2 (en) 2013-04-17 2023-08-08 Tomtom Navigation B.V. Methods, devices and computer software for facilitating searching and display of locations relevant to a digital map

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7853403B2 (en) 2007-02-26 2010-12-14 Denso Corporation Vehicle navigation system
JP2014066741A (ja) * 2012-09-24 2014-04-17 Yahoo Japan Corp 地図情報提供装置
JP2016522399A (ja) * 2013-04-17 2016-07-28 トムトム ナビゲーション ベスローテン フエンノートシャップTomTom Navigation B.V. デジタル地図に関連する場所の探索及び表示を容易にする方法、装置及びコンピュータソフトウェア
US10281295B2 (en) 2013-04-17 2019-05-07 Tomtom Navigation B.V. Methods, devices and computer software for facilitating searching and display of locations relevant to a digital map
JP2019197058A (ja) * 2013-04-17 2019-11-14 トムトム ナビゲーション ベスローテン フエンノートシャップTomTom Navigation B.V. デジタル地図に関連する場所の探索及び表示を容易にする方法、装置及びコンピュータソフトウェア
US10733219B2 (en) 2013-04-17 2020-08-04 Tomtom Navigation B.V. Methods, devices and computer software for facilitating searching and display of locations relevant to a digital map
US11720574B2 (en) 2013-04-17 2023-08-08 Tomtom Navigation B.V. Methods, devices and computer software for facilitating searching and display of locations relevant to a digital map
JP2015057673A (ja) * 2014-12-19 2015-03-26 ヤフー株式会社 地図情報提供装置
JP2016128881A (ja) * 2015-01-09 2016-07-14 ブラザー工業株式会社 地図画像編集プログラム、地図画像編集方法及び情報処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7042455B2 (en) System and method for multiple node display
US9367957B2 (en) Apparatus and method for generating 3D object
JP5218109B2 (ja) 可視化データ処理装置、可視化データ処理装置の制御方法、及び可視化データ処理装置の制御プログラム
JP2012027705A (ja) 画像処理装置、画像表示装置、画像処理方法、および画像ファイルのデータ構造
JP2009080573A (ja) 表示手法
JP5028263B2 (ja) プレゼンテーション表示装置、コンピュータの制御方法及びプログラム
Pasewaldt et al. Multi-perspective 3D panoramas
JP2007034145A (ja) 地図重ね合わせシステムおよび方法
CN103049430A (zh) 一种基于idf格式文件的页面显示方法
JP2004233711A (ja) 地図データ構築装置
JP2005055573A (ja) 高速表示処理装置
JP5556526B2 (ja) 地図表示装置、地図表示方法およびプログラム
US10529100B2 (en) Interaction-driven format for graph visualization
CN115546349A (zh) 基于Openlayer实现地图背景图的比例和位置切换的方法
JP4968275B2 (ja) 地図データ編集装置及び地図データ編集装置用サーバ
KR100679289B1 (ko) 벡터화소를 이용한 이미지 처리 시스템
KR101401973B1 (ko) 렌더링 방법 및 장치
JP2004062602A (ja) 画像表示装置及び方法
Bandrova et al. A conceptual framework for using geospatial Big Data for web mapping
She et al. A building label placement method for 3D visualizations based on candidate label evaluation and selection
Okazaki Visualizing geographic data through animation
JPH11126150A (ja) グラフィック情報表示処理装置およびそのプログラム記憶媒体
JPH10187956A (ja) 画像処理方法および画像処理装置
JP2003242519A (ja) 画像処理装置
JP4090949B2 (ja) 作画装置、監視用表示装置および情報処理システム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050720

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050720

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070719

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070807

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071211