JPH0743598U - 乗物玩具 - Google Patents
乗物玩具Info
- Publication number
- JPH0743598U JPH0743598U JP15595U JP15595U JPH0743598U JP H0743598 U JPH0743598 U JP H0743598U JP 15595 U JP15595 U JP 15595U JP 15595 U JP15595 U JP 15595U JP H0743598 U JPH0743598 U JP H0743598U
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- Japan
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- chassis
- vehicle
- vehicle toy
- pin
- toy according
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】同一シャーシーに任意の車体を取付けることが
でき、シャーシー自体も任意に交換できる乗物玩具。 【構成】シャーシー1は、互いに重設した走行軌道面と
平行な面で継ぎ合わせ可能な2つのシャーシー部分によ
り箱状に形成する。両シャーシー部分は、一方のシャー
シー部分に設けたピンと他方のシャーシー部分に設けた
ピンを挿入可能な筒とで互いに結合する。一方のシャー
シー部分は、低電圧電源の収納室と駆動モータ17の収
納室33とを有し、他方のシャーシー部分は、収納室の
なかへ突出する導電手段とスイッチ装置を備える。
でき、シャーシー自体も任意に交換できる乗物玩具。 【構成】シャーシー1は、互いに重設した走行軌道面と
平行な面で継ぎ合わせ可能な2つのシャーシー部分によ
り箱状に形成する。両シャーシー部分は、一方のシャー
シー部分に設けたピンと他方のシャーシー部分に設けた
ピンを挿入可能な筒とで互いに結合する。一方のシャー
シー部分は、低電圧電源の収納室と駆動モータ17の収
納室33とを有し、他方のシャーシー部分は、収納室の
なかへ突出する導電手段とスイッチ装置を備える。
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
本考案は、走行軌道上を車輪により走行可能なシャーシーと、これに固定可能
な車体とを備えた乗物玩具に関するものである。
【0002】
公知の乗物玩具の場合、車体は予め決定される特定の構成を有しており、曲げ
とか締め付け手段等の面倒な方法でシャーシーと結合されている。この種の乗物
玩具が電源の交換とか修理に際しての工具の操作が面倒であり、そのために玩具
の内部に何等かの影響を及ぼすことを前提としていることを度外視しても、車体
を新しいものに交換せずにそのまま維持することがどうしても必要である。車体
の交換は不可能であり、或いは交換できてもシャーシーと車体とを適合させるの
が困難であり、それぞれの車体に適合したシャーシーを必要とする。
【0003】
本考案の課題は、同じシャーシーに任意の車体を取付けることができるととも
に、シャーシー自体も任意に交換できるようにこの種の乗物玩具を構成すること
である。
【0004】
本考案は、上記課題を解決するため、シャーシーが一定の間隔で横に並んで配
置される複数個のピンを車体側に有し、車体がシャーシーの前記ピンに付設され
且つ該ピンを挿入可能で摩擦により取り付け可能な複数個の筒をシャーシー側に
一定の間隔で有していること、シャーシーが、互いに重設され走行軌道面に平行
な面で継ぎ合わせ可能な2つのシャーシー部分によって箱状に形成され、両シャ
ーシー部分が、一方のシャーシー部分に設けられるピンと他方のシャーシー部分
に設けられピンを挿入可能な筒とにより互いに結合されていること、一方のシャ
ーシー部分が、低電圧電源の収納室と駆動モータの収納室とを有し、他方のシャ
ーシー部分が、収納室のなかへ突出する導電手段とスイッチ装置とを有している
ことを特徴とするものである。
【0005】
ピンと筒とは有利にはシャーシーまたは車体に直列に配置され、この場合ピン
と筒を複数列に配置すると安定な結合が得られ、有利であることが判明した。こ
のようにシャーシーを変えずにそのままにしてこれに任意の車体を取付けること
ができるという前提は簡単な差し込み過程によって与えられる。それぞれのシャ
ーシーに使用される車体の取り付け取りはずしは工具を用いずに行なうことがで
きる。ピンは公差の補正のためその周面を越えて突出するはめあい突起を具備し
ているのが合目的であり、このはめあい突起はピンを筒に挿入する際変形して締
め付けはめあいを与える。はめあい突起を筒の内面に設け、一方ピンの外面を平
坦にすることもできる。
【0006】
シャーシーは、互いに重設され走行軌道面に平行な面で継ぎ合わせ可能な2つ
のシャーシー部分によって箱状に形成され、両シャーシー部分が、一方のシャー
シー部分に設けられるピンと他方のシャーシー部分に設けられピンを挿入可能な
筒とにより互いに結合されている。このように構成されるシャーシーは車輪を保
持する機能のほかに、電源、伝動装置及び駆動モータを収容するためにも用いら
れる。本考案によれば、一方のシャーシー部分が、低電圧電源の収納室と駆動モ
ータの収納室とを有し、他方のシャーシー部分が、低電圧電源の収納室のなかへ
突出する導電手段とスイッチ装置とを有している。この構成によれば、一方のシ
ャーシー部分には、低電圧電源の収納室と駆動モータの収納室とが設けられ、即
ち動力源側の構成要素が配置され、他方のシャーシー部分には、低電圧電源の収
納室のなかへ突出する導電手段とスイッチ装置とが設けられ、即ち導電側及び操
作側の構成要素が配置されているので、このように動力源側の構成要素と導電側
及び操作側の構成要素とを別々のシャーシー部分に配置することにより、例えば
前記他方のシャーシー部分に設けられる導電手段及びスイッチ装置の構成を変え
ても、前記一方のシャーシー部分はそのまま使用することができる。シャーシー
に設けられる一体成形部は電源及び例えば緩く挿入された導線軌道の押さえとし
て用いられる。一方のシャーシー部分の収納室での駆動モータの保持は締め付け
によって行なう。駆動モータと導電体の連結は両者を押圧させ接触させることに
よって簡単に行なわれる。
【0007】
本考案の有利な実施例によれば、両シャーシー部分が、協働して車輪または車
軸の支持部を形成する半シェルを有している。この場合前輪は上下に延びる2つ
の同じ構成の半シェルで支持され、一方の半シェルが上部シャーシー部分の延長
部に設けられ、他方の半シェルが下部シャーシー部分に設けられている。一方後
輪は、両シャーシー部分の凹部で案内される軸に固定されている。
【0008】
さらに前輪はそれぞれ筒状の軸部材によりシャーシー側の半シェルに回転自在
に係合し、半シェル内で車輪を軸方向に位置固定するため、軸部材は該軸部材に
固定され軸部材の周面を越えて突出しているリング体またはリング部分により、
半シェルに形成される環状溝に回転自在に係合している。軸部材が管部分または
筒部分によって形成されているのが有利である。このような構成により簡単な差
し込みによって車輪を保持することができ、この場合軸部材は比較的大きな直径
により車輪を殆ど遊隙なしに保持し、一方リング体またはリング部分は軸方向の
支持遊隙を狭い範囲で維持する。シャーシーでの車輪の保持は工具なしで行なう
ことができ、従来のように軸としての金属部分を鋳造する必要はない。
【0009】
本考案の他の有利な実施例によれば、両半シェルが、その共通の分離面に形成
される溝及びやといざねにより、軸方向に且つ半シェルの長手方向軸線に対して
横に変位不能に互いに支持されている。このため合目的には、一方の半シェルが
やといざねを有し、他の半シェルが溝を具備しているのがよい。一方各半シェル
にやといざねと、これに対して直径方向に溝を設けることもできる。
【0010】
リング体またはリング部分の横断面は任意の形状と大きさを有することができ
る。有利な実施例では、リング体またはリング部分の横断面は台形状である。台
形のくさび面が相互に支持しあうことにより、車輪をシャーシーで殆ど遊隙なし
に保持することができる。リング体またはリング部分の横断面を半円形にするこ
とも可能である。
【0011】
次に、本考案の実施例を添付の図面を用いて説明する。
【0012】
図1は本考案による乗物玩具の側面図、図2は下部シャーシー部分の側面図、
図3は図2のシャーシー部分の平面図、図4は上部シャーシー部分の側面図、図
5は車体の側面図、図6は図1の線VI−VIによる断面図、図7は下部シャーシー
部分の他の実施例の側面図、図8は下部シャーシー部分の他の実施例の平面図、
図9は上部シャーシー部分の他の実施例の側面図、図10は一部を断面にて示し
た車輪の拡大図、図11はシャーシーの部分拡大断面図、図12は図10の線XI
I-XIIによる断面図である。
【0013】
図中1は前輪2と後輪3によって走行軌道(図示せず)上を走行可能なシャー
シーである。4は、このシャーシー1と結合されている車体で、任意の構成にす
ることができる。図の例ではシャーシー1は下部シャーシー部分1’と上部シャ
ーシー部分1''から形成され、両シャーシー部分1’と1''は箱状のシャーシー
を形成する。両シャーシー部分1’と1''はスライドにより結合可能で、その際
上部シャーシー部分1''に設けられるピン5が下部シャーシー部分1’の筒6に
摩擦をもって係合する。下部シャーシー部分1’は、前端近くの両側にして凹部
9の領域に、外側へ突出する半シェル部7を具備している。半シェル部7は、上
部シャーシー部分1''を差し込んだ際に、延長部8に設けられた半シェル部7’
とともに車輪支持部を形成する。さらに下部シャーシー部分1’は、他の凹部1
0の領域に、後輪3の駆動軸12を支持するための半円形開口部11を有してい
る。凹部10には、両シャーシー部分1’と1''とを結合させたときに半円形開
口部14を備えた他の延長部13が係合する。下部シャーシー部分1’は内部に
接続ばね15,15’を支持している。接続ばね15,15’は、導電体16,
16’を介して駆動モータ17と結合可能である。接続ばね15,15’と導電
板16,16’とは、導電手段を形成している。上部シャーシー部分1''は、収
納室32に電池(図示せず)を有し、駆動モータ17のための収納室33を具備
している。導電体16と駆動モータ17との接続は駆動モータ17の絶縁接点1
8に導電体16を押しつけることにより行なわれ、導電体16’の接続は、シャ
ーシー1の凹部20内を長手方向に移動可能な切換えスライダ19を用いて行な
う。切換えスライダ19は楔状の一体成形部21を有し、該一体成形部21は、
スライド運動の際に導電体16’を持ち上げて湾曲部22から出し、導電体16
’の自由端を他のモータ接点、例えばモータケースに接触させる。23は導電体
16,16’を固定するための板で、24は導電体16,16’を下部シャーシ
ー部分1’に固定するための一体成形部である。
【0014】
駆動モータ17は、ピニオン25を介して伝動歯車26とピニオン27に作用
を及ぼす。ピニオン27は、後輪3の駆動軸12に固定されている他の伝動歯車
28と噛み合っている。
【0015】
上部シャーシー部分1''は上部ピン29を有し、該上部ピン29は、図の例で
は2列に並列に配置されている。車体4は筒30によりピン29上をスライド可
能で且つ結合可能である(図1)。製造公差を補正するため、ピン29ははめあ
い突起31を外周面に有することができる。これらのはめあい突起31はその変
形により車体4のシャーシー1への確実な固定を可能にする。
【0016】
本考案による乗物玩具では、前輪2は別々に独立してシャーシー1と回転自在
に結合されている。このため、特に図10からわかるように、前輪2は軸部材3
7として形成された管部材或いは筒部材によって、半シェル7,7’によって形
成されるシャーシー1の支持部に回転可能に係合する。前輪2を軸方向に位置固
定するため、軸部材37は該軸部材の周面を越えて突出しているリング体38を
具備している。このリング体38は、半シェル7,7’の環状溝39に係合する
。
【0017】
半シェル7,7’の相互の方向を決定する(整向する)ため、半シェル7’’
はやといざね40を有し、他の半シェル7’は溝41を有している。やといざね
40を溝41に挿入することによって、簡単なスライド操作による整向が自動的
に行なわれる。
【0018】
前輪2を固定するため、まず両シャーシー部分1’と1''を互いに間隔をもっ
て上下に保持する。両シャーシー部分がこの位置にあるとき、前輪2の軸部材3
7を下部半シェル7’に挿入することができ、次に上部シャーシー部分1''を下
部シャーシー部分1’にスライドさせて取付けることによって上部半シェル7’
’は下部半シェル7’とともに完全に閉じた支持部を形成する。この支持部に、
リング体38により軸部材37が軸方向に遊びなしに或いはほとんど遊びなしに
保持される。
【0019】
図7の実施例では、前輪2を軸方向に位置固定するため、軸部材37に配置さ
れるリング部分38’が使用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による乗物玩具の側面図である。
【図2】下部シャーシー部分の側面図である。
【図3】図2のシャーシー部分の平面図である。
【図4】上部シャーシー部分の側面図である。
【図5】車体の側面図である。
【図6】図1の線VI−VIによる断面図である。
【図7】下部シャーシー部分の他の実施例の側面図であ
る。 【図8】下部シャーシー部分の他の実施例の平面図であ
る。 【図9】上部シャーシー部分の他の実施例の側面図であ
る。 【図10】一部を断面にて示した車輪の拡大図である。 【図11】シャーシーの部分拡大断面図である。 【図12】図10の線XII-XIIによる断面図である。 【符号の説明】 1,1’,1’’ シャーシー部分 2,3 車輪 4 車体 5,29 ピン 6 筒 17 駆動モータ 32 低電圧電源の収納室 33 駆動モータの収納室
る。 【図8】下部シャーシー部分の他の実施例の平面図であ
る。 【図9】上部シャーシー部分の他の実施例の側面図であ
る。 【図10】一部を断面にて示した車輪の拡大図である。 【図11】シャーシーの部分拡大断面図である。 【図12】図10の線XII-XIIによる断面図である。 【符号の説明】 1,1’,1’’ シャーシー部分 2,3 車輪 4 車体 5,29 ピン 6 筒 17 駆動モータ 32 低電圧電源の収納室 33 駆動モータの収納室
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1.走行軌道上を車輪(2,3)により走行可能なシャ
ーシー(1)と、これに固定可能な車体(4)とを備え
た乗物玩具において、 シャーシー(1)が一定の間隔で横に並んで配置される
複数個のピン(29)を車体側に有し、車体(4)がシ
ャーシー(1)の前記ピン(29)に付設され且つ該ピ
ン(29)を挿入可能で摩擦により取り付け可能な複数
個の筒(30)をシャーシー(1)側に一定の間隔で有
していること、 シャーシー(1)が、互いに重設され走行軌道面に平行
な面で継ぎ合わせ可能な2つのシャーシー部分(1’,
1'')によって箱状に形成され、両シャーシー部分
(1’,1'')が、一方のシャーシー部分(1'')に設
けられるピン(5)と他方のシャーシー部分(1’)に
設けられピン(5)を挿入可能な筒(6)とにより互い
に結合されていること、 一方のシャーシー部分(1'')が、低電圧電源の収納室
(32)と駆動モータ(17)の収納室(33)とを有
し、他方のシャーシー部分(1’)が、収納室(32)
のなかへ突出する導電手段(15,15’,16,1
6’)とスイッチ装置(19)とを有していることを特
徴とする乗物玩具。 2.ピン(29)と筒(30)がシャーシー(1)或い
は車体(4)に直列に配置されていることを特徴とす
る、請求項1に記載の乗物玩具。 3.ピン(29)或いは筒(30)がシャーシー(1)
或いは車体(4)に複数列配置されていることを特徴と
する、請求項1または2に記載の乗物玩具。 4.シャーシー(1)に設けられるピン(29)が管状
に形成されていることを特徴とする、請求項1から3ま
でのいずれか1つに記載の乗物玩具。 5.ピン(29)がその周面を越えて突出する製造公差
補正用のはめあい突起(31)を有していることを特徴
とする、請求項1から4までのいずれか1つに記載の乗
物玩具。 6.駆動モータ(17)が、締め付けによってシャーシ
ー部分(1'')の収納室(33)に固定され且つ接触に
よって導電体(16,16’)と接続可能であることを
特徴とする、請求項1に記載の乗物玩具。 7.両シャーシー部分(1’,1'')が、協働して車輪
または車軸の支持部を形成する半シェル(7,7’)を
有していることを特徴とする、請求項1に記載の乗物玩
具。 8.前輪(2)が上下に延びる2つの同じ構成の半シェ
ル(7,7’)で支持され、一方の半シェル(7’)が
上部シャーシー部分(1'')の延長部(8)に設けら
れ、他方の半シェル(7)が下部シャーシー部分
(1’)に設けられていることを特徴とする、請求項7
に記載の乗物玩具。 9.前輪(2)がそれぞれ筒状の軸部材(37)により
シャーシー側の半シェル(7,7’)に回転自在に係合
し、半シェル(7,7’)内で車輪(2)を軸方向に位
置固定するため、軸部材(37)が該軸部材に固定され
軸部材の周面を越えて突出しているリング体(38)ま
たはリング部分(38’)により、半シェル(7,
7’)に形成される環状溝(39)に回転自在に係合し
ていることを特徴とする、請求項8に記載の乗物玩具。 10.両半シェル(7,7’)が、その共通の分離面に
形成される溝(40)及びやといざね(41)により、
軸方向に且つ半シェル(7,7’)の長手方向軸線に対
して横に変位不能に互いに支持されていることを特徴と
する、請求項7に記載の乗物玩具。 11.リング体(38)と環状溝(39)の横断面が台
形状に形成されていることを特徴とする、請求項9に記
載の乗物玩具。 12.リング体(38)と環状溝(39)の横断面が半
円形に形成されていることを特徴とする、請求項9に記
載の乗物玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15595U JPH0743598U (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 乗物玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15595U JPH0743598U (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 乗物玩具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0743598U true JPH0743598U (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=11466161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15595U Pending JPH0743598U (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 乗物玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743598U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003028836A1 (fr) * | 2001-09-28 | 2003-04-10 | Konami Corporation | Ensemble jeu de tir et jouet mobile correspondant utilisant une force exterieure comme source d'energie |
-
1995
- 1995-01-23 JP JP15595U patent/JPH0743598U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003028836A1 (fr) * | 2001-09-28 | 2003-04-10 | Konami Corporation | Ensemble jeu de tir et jouet mobile correspondant utilisant une force exterieure comme source d'energie |
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