JPH0742704Y2 - 自動車用ドアー硝子の上部案内縁枠 - Google Patents
自動車用ドアー硝子の上部案内縁枠Info
- Publication number
- JPH0742704Y2 JPH0742704Y2 JP1991085739U JP8573991U JPH0742704Y2 JP H0742704 Y2 JPH0742704 Y2 JP H0742704Y2 JP 1991085739 U JP1991085739 U JP 1991085739U JP 8573991 U JP8573991 U JP 8573991U JP H0742704 Y2 JPH0742704 Y2 JP H0742704Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door glass
- upper guide
- guide edge
- edge frame
- nylon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車等の車輌における
ドアーの上部案内縁枠を、ドアー硝子の上方外周縁に対
して昇降操作を軽快、円滑及び安定的に圧持させると共
に、上部案内縁枠をリサイクルができるようにした自動
車用ドアー硝子の上部案内縁枠に関するものである。
ドアーの上部案内縁枠を、ドアー硝子の上方外周縁に対
して昇降操作を軽快、円滑及び安定的に圧持させると共
に、上部案内縁枠をリサイクルができるようにした自動
車用ドアー硝子の上部案内縁枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の自動車等のドアー硝子の上
部案内縁枠は、通風換気又は雨降りの時には常時多数に
亘つてドアー硝子を開閉操作するものである。従って、
ドアー硝子の開閉操作を軽快に抵抗を少なくすることが
必要である。そして、この上部案内縁枠の構成材料とし
ては、安価で接着剤の接着が大変な良好な塩化ビニール
を使用することが一般に多数知られている現状である。
部案内縁枠は、通風換気又は雨降りの時には常時多数に
亘つてドアー硝子を開閉操作するものである。従って、
ドアー硝子の開閉操作を軽快に抵抗を少なくすることが
必要である。そして、この上部案内縁枠の構成材料とし
ては、安価で接着剤の接着が大変な良好な塩化ビニール
を使用することが一般に多数知られている現状である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べた上
部案内縁枠は、塩化ビニール樹脂を主構成材料として成
形しているが、この塩化ビニール樹脂は再生利用加工が
不可能であり、焼却処分をした場合では塩素ガスを発生
するため、廃棄処分しかできないと云う重要な問題点が
ある。本考案はこの様な従来の技術の有する問題点に鑑
みてなされたものであり、その主とする目的とする所
は、上部案内縁枠の構成材料を軟質合成樹脂のリサイク
ルが可能なポリオレフイン系の合成樹脂及びポリスチレ
ン系の合成樹脂等を以てドアー硝子の上方外周縁が挿入
する挿嵌凹部と、入口に相対向する圧持舌片とを各形成
する。この該挿嵌凹部の内面と該圧持舌片との表面に、
接着剤が使用可能であるナイロン樹脂層を押出し成形と
同時に重合成形し、その表面に多数の植毛部を形成して
摺動抵抗を少なくすると共に、再生加工が容易にできる
ようにしたドアー硝子の上部案内縁枠を提供するもので
ある。
部案内縁枠は、塩化ビニール樹脂を主構成材料として成
形しているが、この塩化ビニール樹脂は再生利用加工が
不可能であり、焼却処分をした場合では塩素ガスを発生
するため、廃棄処分しかできないと云う重要な問題点が
ある。本考案はこの様な従来の技術の有する問題点に鑑
みてなされたものであり、その主とする目的とする所
は、上部案内縁枠の構成材料を軟質合成樹脂のリサイク
ルが可能なポリオレフイン系の合成樹脂及びポリスチレ
ン系の合成樹脂等を以てドアー硝子の上方外周縁が挿入
する挿嵌凹部と、入口に相対向する圧持舌片とを各形成
する。この該挿嵌凹部の内面と該圧持舌片との表面に、
接着剤が使用可能であるナイロン樹脂層を押出し成形と
同時に重合成形し、その表面に多数の植毛部を形成して
摺動抵抗を少なくすると共に、再生加工が容易にできる
ようにしたドアー硝子の上部案内縁枠を提供するもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するために、上部案内縁枠(1)は略軟質合成樹脂のポ
リオレフイン系の合成樹脂及びポリスチレン系の合成樹
脂等を使用し、長手方向に押出し成型される。そして、
該ドアー硝子(15)の上方の外周縁が嵌入する挿嵌凹
部(2)と入口に相対向する圧持舌片(3)及び圧持舌
片(4)を各形成してある。また、該ドアー硝子(1
5)の外周縁が閉鎖時に常時圧接する該圧持舌片(3)
及び圧持舌片(4)と挿嵌凹部(2)の内面との各表面
にポリアミド等のナイロン樹脂層(7)(7)……を押
出し成型と同時に薄膜状に重合被着する。更に、ナイロ
ン樹脂層(7)(7)には表面に接着剤(8)(8)を
塗布すると共に、その接着剤(8)(8)の表面にナイ
ロン等の短繊維よりなる植毛部(9)(9)……を形成
したものである。また、前記ナイロン樹脂層(7)
(7)の表面に、予め粗面部を形成してから該接着剤
(8)(8)を塗着するようにしたものである。
するために、上部案内縁枠(1)は略軟質合成樹脂のポ
リオレフイン系の合成樹脂及びポリスチレン系の合成樹
脂等を使用し、長手方向に押出し成型される。そして、
該ドアー硝子(15)の上方の外周縁が嵌入する挿嵌凹
部(2)と入口に相対向する圧持舌片(3)及び圧持舌
片(4)を各形成してある。また、該ドアー硝子(1
5)の外周縁が閉鎖時に常時圧接する該圧持舌片(3)
及び圧持舌片(4)と挿嵌凹部(2)の内面との各表面
にポリアミド等のナイロン樹脂層(7)(7)……を押
出し成型と同時に薄膜状に重合被着する。更に、ナイロ
ン樹脂層(7)(7)には表面に接着剤(8)(8)を
塗布すると共に、その接着剤(8)(8)の表面にナイ
ロン等の短繊維よりなる植毛部(9)(9)……を形成
したものである。また、前記ナイロン樹脂層(7)
(7)の表面に、予め粗面部を形成してから該接着剤
(8)(8)を塗着するようにしたものである。
【0005】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面について説明す
ると、自動車等の車輌(16)に設けられている各ドア
ー(13)のドアー硝子(15)の上方の端縁が抵抗少
なく昇降開閉する上部案内縁枠(1)は、車輌(16)
側のドアー縁パネル(12)(12)に屈曲挾持片(1
1)を以て接着固定されている。この上部案内縁枠
(1)は各種の断面形状に略軟質合成樹脂のリサイクル
が可能なポリオレフイン系の合成樹脂及びポリスチレン
系の合成樹脂等を以て、長手方向に押出し成型されてい
る。そして、前記上部案内縁枠(1)は、ドアー硝子
(15)の外周縁が挿入する挿嵌凹部(2)と入口に相
対向する圧持舌片(3)と圧持舌片(4)とを各形成し
てある。前記ドアー硝子(15)の上方の端縁が、閉鎖
時に常時圧接する接合面の該圧持舌片(3)及び圧持舌
片(4)と、前記挿嵌凹部(2)の内面の内底面(5)
と側壁(6)との接合面に、ポリアミド等のナイロン樹
脂層(7)(7)を押出し成型と同時に薄膜状に重合被
着してある。前記ナイロン樹脂層(7)(7)の表面に
は、各種の接着剤(8)(8)を塗着する。この接着剤
(8)(8)の表面に対してナイロン等の短繊維を以
て、表面に植毛部(9)(9)……を各々形成してあ
る。更に、前記圧持舌片(3)及び圧持舌片(4)と該
挿嵌凹部(2)の接合面の該ナイロン樹脂層(7)
(7)の表面に、予め粗面部を形成した後から該接着剤
(8)(8)を塗着し、その後に該接着剤(8)(8)
の表面にナイロン等の短繊維を以て植毛部(9)(9)
を構成するものである。
ると、自動車等の車輌(16)に設けられている各ドア
ー(13)のドアー硝子(15)の上方の端縁が抵抗少
なく昇降開閉する上部案内縁枠(1)は、車輌(16)
側のドアー縁パネル(12)(12)に屈曲挾持片(1
1)を以て接着固定されている。この上部案内縁枠
(1)は各種の断面形状に略軟質合成樹脂のリサイクル
が可能なポリオレフイン系の合成樹脂及びポリスチレン
系の合成樹脂等を以て、長手方向に押出し成型されてい
る。そして、前記上部案内縁枠(1)は、ドアー硝子
(15)の外周縁が挿入する挿嵌凹部(2)と入口に相
対向する圧持舌片(3)と圧持舌片(4)とを各形成し
てある。前記ドアー硝子(15)の上方の端縁が、閉鎖
時に常時圧接する接合面の該圧持舌片(3)及び圧持舌
片(4)と、前記挿嵌凹部(2)の内面の内底面(5)
と側壁(6)との接合面に、ポリアミド等のナイロン樹
脂層(7)(7)を押出し成型と同時に薄膜状に重合被
着してある。前記ナイロン樹脂層(7)(7)の表面に
は、各種の接着剤(8)(8)を塗着する。この接着剤
(8)(8)の表面に対してナイロン等の短繊維を以
て、表面に植毛部(9)(9)……を各々形成してあ
る。更に、前記圧持舌片(3)及び圧持舌片(4)と該
挿嵌凹部(2)の接合面の該ナイロン樹脂層(7)
(7)の表面に、予め粗面部を形成した後から該接着剤
(8)(8)を塗着し、その後に該接着剤(8)(8)
の表面にナイロン等の短繊維を以て植毛部(9)(9)
を構成するものである。
【0006】
【作用】本考案は上記の様な構成からなり、車輌(1
6)のドアー(13)における開口部のドアー硝子(1
5)が昇降する位置のドアー縁パネル(12)に、上部
案内縁枠(1)を接着剤等の固定手段で取着使用する。
そして、該圧持舌片(3)及び圧持舌片(4)と該挿嵌
凹部(2)の内面の接合面に接着が可能なポリアミド等
のナイロン樹脂層に接着剤を介して、ナイロン短繊維を
多数植毛したことによつて昇降時におけるドアー硝子の
開放の離脱抵抗を低くするものである。
6)のドアー(13)における開口部のドアー硝子(1
5)が昇降する位置のドアー縁パネル(12)に、上部
案内縁枠(1)を接着剤等の固定手段で取着使用する。
そして、該圧持舌片(3)及び圧持舌片(4)と該挿嵌
凹部(2)の内面の接合面に接着が可能なポリアミド等
のナイロン樹脂層に接着剤を介して、ナイロン短繊維を
多数植毛したことによつて昇降時におけるドアー硝子の
開放の離脱抵抗を低くするものである。
【0007】
【考案の効果】本考案は上述の如く構成されているの
で、この上部案内縁枠によるとその主体となる構成材料
を粉砕して再利用できるポリオレフイン系樹脂及びポリ
スチレン系の合成樹脂等を使用しているため、リサイク
ルが容易に可能となる効果と、剛性が高く、摩擦係数が
少ないために接合及び離合が滑動的であると共に、抵抗
が非常に低く圧持すると云う効果がある。そして、上部
案内縁枠に設けた挿嵌凹部の内部と、入口の設けた相対
向する各圧持舌片との接合する表面にポリアミド等のナ
イロン樹脂層を押出し成形と同時に、薄膜状に重合被着
してあるので、強固に重合接着できると共に、リサイク
ルのできるポリオレフイン系樹脂及びポリスチレン系の
合成樹脂等の上部案内縁枠の欠点である接着剤の塗着が
不可能な欠点を充分に解決して、接着剤の接着を可能と
する優れた効果がある。更に、各圧持舌片と挿嵌凹部の
接合面の各ナイロン樹脂層の表面に接着剤を塗布し、そ
の表面にナイロン等の短繊維を以て植毛部したことによ
り、従来のリサイクルができない塩化ビニールに接着剤
を塗布した後に、植毛したものと何等遜色なく、ドアー
硝子の上方の外周縁を安定確実に圧持すると共に、強度
も著しく強靭化される優れた効果もある。また、ナイロ
ン樹脂層の表面に予め粗面を形成したことにより、接着
剤の喰い込みが大変に良好となつて、著しく接着力を増
大して植毛部を強固に接着せしめる効果もある。
で、この上部案内縁枠によるとその主体となる構成材料
を粉砕して再利用できるポリオレフイン系樹脂及びポリ
スチレン系の合成樹脂等を使用しているため、リサイク
ルが容易に可能となる効果と、剛性が高く、摩擦係数が
少ないために接合及び離合が滑動的であると共に、抵抗
が非常に低く圧持すると云う効果がある。そして、上部
案内縁枠に設けた挿嵌凹部の内部と、入口の設けた相対
向する各圧持舌片との接合する表面にポリアミド等のナ
イロン樹脂層を押出し成形と同時に、薄膜状に重合被着
してあるので、強固に重合接着できると共に、リサイク
ルのできるポリオレフイン系樹脂及びポリスチレン系の
合成樹脂等の上部案内縁枠の欠点である接着剤の塗着が
不可能な欠点を充分に解決して、接着剤の接着を可能と
する優れた効果がある。更に、各圧持舌片と挿嵌凹部の
接合面の各ナイロン樹脂層の表面に接着剤を塗布し、そ
の表面にナイロン等の短繊維を以て植毛部したことによ
り、従来のリサイクルができない塩化ビニールに接着剤
を塗布した後に、植毛したものと何等遜色なく、ドアー
硝子の上方の外周縁を安定確実に圧持すると共に、強度
も著しく強靭化される優れた効果もある。また、ナイロ
ン樹脂層の表面に予め粗面を形成したことにより、接着
剤の喰い込みが大変に良好となつて、著しく接着力を増
大して植毛部を強固に接着せしめる効果もある。
【図1】本考案を車輌に装着した斜面図である。
【図2】同じく本考案の上部案内縁枠の全体斜面図であ
る。
る。
【図3】同じく図1のA−A線の縦断側面図である。
【図4】同じく図1のA−A線の縦断側面図である。
【図5】上部案内縁枠の一部欠除した断側面図である。
1 上部案内縁枠 2 挿嵌凹部 3 圧持舌片 4 圧持舌片 5 内底面 6 側壁 7 ナイロン樹脂層 8 接着剤 9 植毛部 15 ドアー硝子 16 車輌
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B60J 10/04 // B29K 23:00 77:00 B29L 31:30 (72)考案者 増沢 実 千葉県柏市柏3丁目5番地7号 ユニパリ ス504 増沢ケミカル販売株式会社内 (72)考案者 加藤 勝久 茨城県北相馬郡守谷町松ヶ丘2丁目22番地 5 株式会社 システムテクニカル内
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車等の車輌(16)のドアー(1
3)に昇降するドアー硝子(15)の上端縁を嵌合する
自動車用ドアー硝子の上部案内縁枠において、前記上部
案内縁枠(1)は、略軟質合成樹脂のポリオレフイン系
の合成樹脂及びポリスチレン系の合成樹脂等を以て長手
方向に押出し成型されると共に、該ドアー硝子(15)
が挿入する挿嵌凹部(2)と入口に相対向する圧持舌片
(3)と圧持舌片(4)とを各々形成し、該ドアー硝子
(15)の端縁が閉鎖時に常時圧接する該圧持舌片
(3)及び圧持舌片(4)と該挿嵌凹部(2)の内面の
各接合面に、ポリアミド等のナイロン樹脂層(7)
(7)を押出しと同時に薄膜状に重合被着し、前記ナイ
ロン樹脂層(7)(7)の表面には接着剤(8)(8)
を塗布すると共に、該接着剤(8)(8)の表面にナイ
ロン等の短繊維よりなる植毛部(9)(9)……を形成
したことを特徴とする自動車用ドアー硝子の上部案内縁
枠。 - 【請求項2】 前記ナイロン樹脂層(7)(7)の表面
に予め粗面部を形成し、該接着剤(8)(8)を塗布す
ることを特徴とする請求項1の自動車用ドアー硝子の上
部案内縁枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991085739U JPH0742704Y2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 自動車用ドアー硝子の上部案内縁枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991085739U JPH0742704Y2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 自動車用ドアー硝子の上部案内縁枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0679523U JPH0679523U (ja) | 1994-11-08 |
JPH0742704Y2 true JPH0742704Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=13867215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991085739U Expired - Lifetime JPH0742704Y2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 自動車用ドアー硝子の上部案内縁枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0742704Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP1991085739U patent/JPH0742704Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0679523U (ja) | 1994-11-08 |
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