JPH074235Y2 - 換気扇用包装箱 - Google Patents
換気扇用包装箱Info
- Publication number
- JPH074235Y2 JPH074235Y2 JP1988088881U JP8888188U JPH074235Y2 JP H074235 Y2 JPH074235 Y2 JP H074235Y2 JP 1988088881 U JP1988088881 U JP 1988088881U JP 8888188 U JP8888188 U JP 8888188U JP H074235 Y2 JPH074235 Y2 JP H074235Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support surface
- lower support
- flap
- ventilation fan
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Cartons (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は換気扇の保管あるいは輸送中に発生する汚
損、損傷を防止するための換気扇用包装箱に関するもの
である。
損、損傷を防止するための換気扇用包装箱に関するもの
である。
第５図は例えば実開昭57-20540号公報に示された従来の
換気扇の包装装置を示す一部断面による平面図であり、
図において（１）はJISA式箱である外箱で、フラップ
（２）が連設されている。（３）はこの外箱内に設けら
れた緩衝材を成すホルダで、換気扇（４）の段部（５）
を支持する上板（６）と、換気扇（４）の前後、左右の
移動を防止する外側板（７）および内側板（８）と、底
板（９）とから形成されている。（10）は換気扇（４）
の前部（11）を外箱（１）とで保持する保護板である。
換気扇の包装装置を示す一部断面による平面図であり、
図において（１）はJISA式箱である外箱で、フラップ
（２）が連設されている。（３）はこの外箱内に設けら
れた緩衝材を成すホルダで、換気扇（４）の段部（５）
を支持する上板（６）と、換気扇（４）の前後、左右の
移動を防止する外側板（７）および内側板（８）と、底
板（９）とから形成されている。（10）は換気扇（４）
の前部（11）を外箱（１）とで保持する保護板である。
従来の換気扇の包装装置は上記のように構成され、換気
扇（４）の段部（５）をホルダ（３）の上板に載置する
とともに、換気扇本体部をホルダ（３）の外側板（７）
の間でしかも内側板（８）の間に入れ、前部（11）の上
には保護板（10）を載置して外箱（１）内に挿入する。
次にフラップ（３）と閉じてテープ等で封緘することに
より包装するようになっている。
扇（４）の段部（５）をホルダ（３）の上板に載置する
とともに、換気扇本体部をホルダ（３）の外側板（７）
の間でしかも内側板（８）の間に入れ、前部（11）の上
には保護板（10）を載置して外箱（１）内に挿入する。
次にフラップ（３）と閉じてテープ等で封緘することに
より包装するようになっている。
上記のような従来の換気扇の包装装置では、外箱とホル
ダ（３）、さらに保護板（10）をそれぞれ別体に設けて
組合わせることにより包装装置を形成しているため、製
造が面倒であるとともに、組立て作業性が悪く高価なも
のとなる。また、落下試験の結果では、ホルダの特に上
板（６）部分が強度的に高く、図の左右をいずれかを下
にして落した場合には上板（６）が緩衝効果を成さず、
従って換気扇（４）への衝撃が大きく、モータ取付足等
が変形して羽根が油受けに当るという課題があった。
ダ（３）、さらに保護板（10）をそれぞれ別体に設けて
組合わせることにより包装装置を形成しているため、製
造が面倒であるとともに、組立て作業性が悪く高価なも
のとなる。また、落下試験の結果では、ホルダの特に上
板（６）部分が強度的に高く、図の左右をいずれかを下
にして落した場合には上板（６）が緩衝効果を成さず、
従って換気扇（４）への衝撃が大きく、モータ取付足等
が変形して羽根が油受けに当るという課題があった。
この考案は係る課題を解決するためになされたもので、
外箱と緩衝材とを一体に形成し安価に製造できるととも
に、十分な緩衝効果を有する換気扇用包装箱を得ること
を目的とするものである。
外箱と緩衝材とを一体に形成し安価に製造できるととも
に、十分な緩衝効果を有する換気扇用包装箱を得ること
を目的とするものである。
この考案に係る換気扇用包装箱は、底内フラップを、妻
面に連設する底面と、この底面に連設する立上り面と、
この立上り面に連設する下部支持面とから形成するとと
もに、蓋内フラップを、妻面に連設する接続面と、この
接続面と連設し妻面に接着される接着面と、この接着面
と連設され下部支持面と当接する上部支持面とから形成
し、下部支持面を底面に平行にその端縁が妻面の内面に
対向するように形成し、上部支持面を、下部支持面に重
なりその端縁が下部支持面の端縁とは反対側に向くよう
に形成し、かつ上部支持面と下部支持面の少なくとも一
方の端縁に切欠部を設け当該端縁を凹凸に構成したもの
である。
面に連設する底面と、この底面に連設する立上り面と、
この立上り面に連設する下部支持面とから形成するとと
もに、蓋内フラップを、妻面に連設する接続面と、この
接続面と連設し妻面に接着される接着面と、この接着面
と連設され下部支持面と当接する上部支持面とから形成
し、下部支持面を底面に平行にその端縁が妻面の内面に
対向するように形成し、上部支持面を、下部支持面に重
なりその端縁が下部支持面の端縁とは反対側に向くよう
に形成し、かつ上部支持面と下部支持面の少なくとも一
方の端縁に切欠部を設け当該端縁を凹凸に構成したもの
である。
また、下部支持面に切欠部を設けるとともに、上部支持
面の幅寸法を下部支持面の寸法より小さくしたものであ
る。
面の幅寸法を下部支持面の寸法より小さくしたものであ
る。
この考案においては、上部支持面と下部支持面のいずれ
か一方または両方に切欠部を設けるか、下部支持面に切
欠部を設けるとともに、上部支持面の幅寸法を下部支持
面の寸法より小さくしたから、包装箱形成時に、緩衝効
果を成す蓋内フラップと底内フラップを同時に成形する
ことができることから、作業性が良く、また、支持面に
切欠部が設けられていることから、強度が弱くなり衝撃
に対して変形しやすくなり、換気扇に与える衝撃を緩和
する。
か一方または両方に切欠部を設けるか、下部支持面に切
欠部を設けるとともに、上部支持面の幅寸法を下部支持
面の寸法より小さくしたから、包装箱形成時に、緩衝効
果を成す蓋内フラップと底内フラップを同時に成形する
ことができることから、作業性が良く、また、支持面に
切欠部が設けられていることから、強度が弱くなり衝撃
に対して変形しやすくなり、換気扇に与える衝撃を緩和
する。
第１図はこの考案の一実施例を示す換気扇用包装箱の展
開図、第２図は同じく蓋側のフラップを開放した状態を
示す斜視図、第３図は同じく包装状態を示す断面図であ
る。図において（21）は包装箱で、交互に連設した側面
（22）と妻面（23）と、この側面の一方に連設された蓋
外フラップ（24）と、上記側面（22）の他方に連設され
た底外フラップ（25）と、上記妻面の一方に連設された
底面（26）と立上り面（27）および複数の切欠部（28）
を形成した下部支持面（29）を順次連設し、２本のスリ
ット（30）を介して両側に立上り側面（31）が上記立上
り面（27）の長さより短く形成された底内フラップ（3
2）と、上記妻面の他方に連設され、接続面（33）と切
込み（34）を有して連設した押え面（35）と上記妻面
（23）に接着される接着面（36）および複数の切欠部
（28）を形成した上部支持面（37）を順次連設して形成
された蓋内フラップ（38）と、妻面（23）の側部に連設
し側面（22）に接着するためののりしろ（39）とから構
成されている。（40）は底外フラップ（25）を止めるテ
ープ、（41）は被包装体である換気扇である。即ち、こ
の換気扇用包装箱は、妻面（23）に連設された各底内フ
ラップ（32）と各蓋内フラップ（38）とにより換気扇
（41）を収納状態で緩衝する構造が包装箱（21）の構成
の一部により構成されるもので、特に、下部支持面（2
9）を底面（26）に平行にその端縁が妻面（23）の内面
に対向するように形成され、上部支持面（37）が下部支
持面（29）に重なり、その端縁が下部支持面（29）の端
縁とは反対側に向くように形成され、しかも上部支持面
（37）と下部支持面（29）の双方の端縁に切欠部（28）
が設けられ、当該端縁がそれぞれ凹凸に構成されている
ものである。上部支持面（37）と下部支持面（29）とは
換気扇（41）と妻面（23）との間で支保機能を果たす
が、支保機能が強過ぎると緩衝機能が低下するため、切
欠部（28）の数や切り込み深さ等により支保機能を調整
し、緩衝機能を引き出している。
開図、第２図は同じく蓋側のフラップを開放した状態を
示す斜視図、第３図は同じく包装状態を示す断面図であ
る。図において（21）は包装箱で、交互に連設した側面
（22）と妻面（23）と、この側面の一方に連設された蓋
外フラップ（24）と、上記側面（22）の他方に連設され
た底外フラップ（25）と、上記妻面の一方に連設された
底面（26）と立上り面（27）および複数の切欠部（28）
を形成した下部支持面（29）を順次連設し、２本のスリ
ット（30）を介して両側に立上り側面（31）が上記立上
り面（27）の長さより短く形成された底内フラップ（3
2）と、上記妻面の他方に連設され、接続面（33）と切
込み（34）を有して連設した押え面（35）と上記妻面
（23）に接着される接着面（36）および複数の切欠部
（28）を形成した上部支持面（37）を順次連設して形成
された蓋内フラップ（38）と、妻面（23）の側部に連設
し側面（22）に接着するためののりしろ（39）とから構
成されている。（40）は底外フラップ（25）を止めるテ
ープ、（41）は被包装体である換気扇である。即ち、こ
の換気扇用包装箱は、妻面（23）に連設された各底内フ
ラップ（32）と各蓋内フラップ（38）とにより換気扇
（41）を収納状態で緩衝する構造が包装箱（21）の構成
の一部により構成されるもので、特に、下部支持面（2
9）を底面（26）に平行にその端縁が妻面（23）の内面
に対向するように形成され、上部支持面（37）が下部支
持面（29）に重なり、その端縁が下部支持面（29）の端
縁とは反対側に向くように形成され、しかも上部支持面
（37）と下部支持面（29）の双方の端縁に切欠部（28）
が設けられ、当該端縁がそれぞれ凹凸に構成されている
ものである。上部支持面（37）と下部支持面（29）とは
換気扇（41）と妻面（23）との間で支保機能を果たす
が、支保機能が強過ぎると緩衝機能が低下するため、切
欠部（28）の数や切り込み深さ等により支保機能を調整
し、緩衝機能を引き出している。
なお、破線は折線を示す。
上記のように構成された換気扇用包装箱においては、折
線に沿って各面を折り曲げることにより第２図に示す箱
状に形成される。このとき、上部支持面（37）は下部支
持面（29）を下方へ押え、換気扇（41）をこの上部支持
面（37）に載置し、換気扇（41）本体部（41a）を立上
り側面（31）と立上り面（27）の間に挿入し、換気扇
（41）上面を押え面（35）で押え、蓋外フラップ（24）
をテープ（40）で接着することで包装される。この状態
で第３図の左側または右側を下にして落下させた場合に
は、下部支持面（29）と上部支持面（37）に切欠部（2
8）が設けられていることから強度は低く、従って、落
下時の衝撃により上部支持面（37）と下部支持面（29）
の端縁が凹凸のつぶれにより緩衝し、衝撃を換気扇（4
1）に伝えることがなく衝撃を緩和し、換気扇の破損、
変形を防止することができる。
線に沿って各面を折り曲げることにより第２図に示す箱
状に形成される。このとき、上部支持面（37）は下部支
持面（29）を下方へ押え、換気扇（41）をこの上部支持
面（37）に載置し、換気扇（41）本体部（41a）を立上
り側面（31）と立上り面（27）の間に挿入し、換気扇
（41）上面を押え面（35）で押え、蓋外フラップ（24）
をテープ（40）で接着することで包装される。この状態
で第３図の左側または右側を下にして落下させた場合に
は、下部支持面（29）と上部支持面（37）に切欠部（2
8）が設けられていることから強度は低く、従って、落
下時の衝撃により上部支持面（37）と下部支持面（29）
の端縁が凹凸のつぶれにより緩衝し、衝撃を換気扇（4
1）に伝えることがなく衝撃を緩和し、換気扇の破損、
変形を防止することができる。
なお、上記実施例では下部支持面（29）と上部支持面
（37）の両方に切欠部（28）を設けているが、いずれか
一方のみでもよく、また、第４図に示すように上部支持
面（37）を下部支持面（29）よりＡ寸法（５〜10mm）だ
け短く形成し、下部支持面（29）のみで落下時の衝撃を
受けるようにしても同様の効果が期待できる。
（37）の両方に切欠部（28）を設けているが、いずれか
一方のみでもよく、また、第４図に示すように上部支持
面（37）を下部支持面（29）よりＡ寸法（５〜10mm）だ
け短く形成し、下部支持面（29）のみで落下時の衝撃を
受けるようにしても同様の効果が期待できる。
この考案は以上説明したとおり、妻面に連設された各底
内フラップと各蓋内フラップとにより換気扇を収納状態
で緩衝する構造が一体に構成されるもので、特に、下部
支持面と上部支持面の少なくとも一方の端縁に切欠部が
設けられ、支持面が端面において緩衝効果を果たすた
め、材料も少なく組立ても容易で安価になるとともに、
十分な緩衝効果が得られる効果がある。
内フラップと各蓋内フラップとにより換気扇を収納状態
で緩衝する構造が一体に構成されるもので、特に、下部
支持面と上部支持面の少なくとも一方の端縁に切欠部が
設けられ、支持面が端面において緩衝効果を果たすた
め、材料も少なく組立ても容易で安価になるとともに、
十分な緩衝効果が得られる効果がある。
第１図はこの考案の一実施例を示す換気扇用包装箱の展
開図、第２図は同じく蓋外のフラップを開放した状態を
示す斜視図、第３図は同じく包装状態を示す断面図、第
４図はこの考案の他の実施例を示す断面図、第５図は従
来の換気扇の包装装置を示す一部断面による平面図であ
る。 なお、図中（21）は包装箱、（22）は側面、（23）は妻
面、（24）は蓋外フラップ、（25）は底外フラップ、
（26）は底面、（27）は立上り面、（28）は切欠部、
（29）は下部支持面、（32）は底内フラップ、（33）は
接続面、（36）は接着面、（37）は上部支持面、（38）
は蓋内フラップ、（39）はのりしろである。
開図、第２図は同じく蓋外のフラップを開放した状態を
示す斜視図、第３図は同じく包装状態を示す断面図、第
４図はこの考案の他の実施例を示す断面図、第５図は従
来の換気扇の包装装置を示す一部断面による平面図であ
る。 なお、図中（21）は包装箱、（22）は側面、（23）は妻
面、（24）は蓋外フラップ、（25）は底外フラップ、
（26）は底面、（27）は立上り面、（28）は切欠部、
（29）は下部支持面、（32）は底内フラップ、（33）は
接続面、（36）は接着面、（37）は上部支持面、（38）
は蓋内フラップ、（39）はのりしろである。
Claims (2)
- 【請求項１】交互に二面ずつ連設された側面及び妻面
と、上記各側面の一方側に連設された蓋外フラップと、
上記側面の他方側に連設された底外フラップと、上記各
妻面の一方側に連設され、上記蓋外フラップに隣接する
蓋内フラップと、上記各妻面の他方側に連設され、上記
底外フラップに隣接する底内フラップと、上記側面また
は上記妻面に連設され、端部の上記側面と妻面とを繋ぎ
合せるためののりしろとを備え、上記各底内フラップ
を、上記妻面に連設する底面と、この底面に連設する立
上り面と、この立上り面に連設する下部支持面とから形
成するとともに、上記蓋内フラップを、上記妻面に連設
する接続面と、この接続面に連設し上記妻面の内面に重
合され接着される接着面と、この接着面に連設する上部
支持面とから形成するとともに、上記下部支持面を上記
底面に平行にその端縁が妻面の内面に対向するように形
成し、上記上部支持面を、上記下部支持面に重なりその
端縁が上記下部支持面の端縁とは反対側に向くように形
成し、かつ上記上部支持面と上記下部支持面の少なくと
も一方の端縁に切欠部を設け当該端縁を凹凸に構成した
ことを特徴とする換気扇用包装箱。 - 【請求項２】下部支持面に対して切欠部を設けるととも
に、下部支持面の幅寸法を上部支持面の幅寸法より大き
くしたことを特徴とする請求項１に記載の換気扇用包装
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988088881U JPH074235Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 換気扇用包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988088881U JPH074235Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 換気扇用包装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211021U JPH0211021U (ja) | 1990-01-24 |
| JPH074235Y2 true JPH074235Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31313439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988088881U Expired - Lifetime JPH074235Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 換気扇用包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074235Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5988784B2 (ja) * | 2012-05-24 | 2016-09-07 | 三菱電機株式会社 | 包装箱、換気扇および包装箱による製品の収容方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127883U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-19 | 三菱電機株式会社 | 換気扇梱包箱 |
| JPS6127884U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-19 | 三菱電機株式会社 | 換気扇梱包箱 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP1988088881U patent/JPH074235Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211021U (ja) | 1990-01-24 |
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