JPH0741737B2 - 4,4’−シクロヘキシリデンジフエノ−ル組成物 - Google Patents
4,4’−シクロヘキシリデンジフエノ−ル組成物Info
- Publication number
- JPH0741737B2 JPH0741737B2 JP60188268A JP18826885A JPH0741737B2 JP H0741737 B2 JPH0741737 B2 JP H0741737B2 JP 60188268 A JP60188268 A JP 60188268A JP 18826885 A JP18826885 A JP 18826885A JP H0741737 B2 JPH0741737 B2 JP H0741737B2
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- JP
- Japan
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- hydroxypropyl methylcellulose
- cyclohexylidenediphenol
- dispersion
- water
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/124—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
- B41M5/132—Chemical colour-forming components; Additives or binders therefor
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Color Printing (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は感圧、感熱記録材料用に適した組成物に関し、
特に塗布液調製の際に増粘しない安定な4,4′−シクロ
ヘキシリデンジフェノールの水分散組成物に関する。
特に塗布液調製の際に増粘しない安定な4,4′−シクロ
ヘキシリデンジフェノールの水分散組成物に関する。
(ロ)従来の技術 従来、電子供与性無色染料と電子受容性呈色剤を圧力や
熱により接触せしめ、発色像を得るようにした感圧、感
熱記録材料はよく知られている。
熱により接触せしめ、発色像を得るようにした感圧、感
熱記録材料はよく知られている。
特に感熱記録材料は記録機器の保守が比較的容易である
ためファクシミリ、テレックスなどの情報機器の記録媒
体として有用されている。これらの記録媒体は、紙、プ
ラスチックフィルム等の支持体の上に、電子供与性無色
染料、電子受容性呈色剤およびバインダー等を塗布、乾
燥してつくられる。
ためファクシミリ、テレックスなどの情報機器の記録媒
体として有用されている。これらの記録媒体は、紙、プ
ラスチックフィルム等の支持体の上に、電子供与性無色
染料、電子受容性呈色剤およびバインダー等を塗布、乾
燥してつくられる。
本発明に係る4,4′−シクロヘキシリデンジフェノール
性の電子受容性呈色剤の中でも、耐水性がよく、保存中
の発色(地はだかぶり)が少ないので、高白度の記録体
を得るのに適している。
性の電子受容性呈色剤の中でも、耐水性がよく、保存中
の発色(地はだかぶり)が少ないので、高白度の記録体
を得るのに適している。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、4,4′−シクロヘキシリデンジフェノー
ルの塗布液を調製する際に、水ぬれ性が悪く水に分散し
にくいこと、微粒子に粉砕する際や分散中に増粘するこ
と、放置する不均一分散液になること等の欠点があり、
塗布工程のサービスタンクで増粘すると塗布組成にバラ
ツキが生じ、安定したむらのない記録材料が得られない
という事態を生じていた。
ルの塗布液を調製する際に、水ぬれ性が悪く水に分散し
にくいこと、微粒子に粉砕する際や分散中に増粘するこ
と、放置する不均一分散液になること等の欠点があり、
塗布工程のサービスタンクで増粘すると塗布組成にバラ
ツキが生じ、安定したむらのない記録材料が得られない
という事態を生じていた。
これらの問題を解決するため、塗布液調製の工程で、ポ
リビニルアルコールを併用したりアルキルベンゼンスル
ホン酸ソーダ等のアニオン系界面活性剤や、ポリエチレ
ングリコール等のノニオン系界面活性剤を使用し、分散
系の安定化、増粘の抑制が試みられているが、その効果
は十分ではない。
リビニルアルコールを併用したりアルキルベンゼンスル
ホン酸ソーダ等のアニオン系界面活性剤や、ポリエチレ
ングリコール等のノニオン系界面活性剤を使用し、分散
系の安定化、増粘の抑制が試みられているが、その効果
は十分ではない。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明は上記の問題点を解決するため、鋭意研究の結果
なされたもので、ヒドロキシプロピル・メチルセルロー
スが4,4′−シクロヘキシリデンジフェノールの増粘抑
制及び分散安定化効果に非常に優れ、撹拌分散中にも増
粘しないこと、長期保存中にも沈降分離することのない
安定な分散状態を保持することを見出し、本発明を完成
した。
なされたもので、ヒドロキシプロピル・メチルセルロー
スが4,4′−シクロヘキシリデンジフェノールの増粘抑
制及び分散安定化効果に非常に優れ、撹拌分散中にも増
粘しないこと、長期保存中にも沈降分離することのない
安定な分散状態を保持することを見出し、本発明を完成
した。
その構成は、水、4,4′−シクロヘキシリデンジフェノ
ール及び分散剤からなる組成物において、分散剤がヒド
ロキシプロピル・メチルセルロースであることを特徴と
する組成物である。
ール及び分散剤からなる組成物において、分散剤がヒド
ロキシプロピル・メチルセルロースであることを特徴と
する組成物である。
ここでいうヒドロキシプロピル・メチルセルロースとは
メチルセルロースのメトキシ基の一部をヒドロキシプロ
ポキシ基に置換された形態のものであり、通常精製され
た溶解パルプに苛性ソーダを触媒として塩化メチル及び
酸化プロピレンを反応させて得られる。本発明に用いら
れるヒドロキシプロピル・メチルセルロースは置換度1.
35〜1.90、メトキシ基含有率18〜30%、ヒドロキシプロ
ポキシ基含有率4〜12%のものが好適である。置換度が
1.90以上になると水溶解性が劣り、1.35以下になると溶
解にアルカリを必要とするようになる。置換度が1.35〜
1.90でも、メトキシ基ばかりでは熱ゲル化温度が低過ぎ
てゲル化しやすく安定な水性組成物にならず、適度のヒ
ドロキシプロポキシ基が必要である。さらに好ましくは
置換度1.35〜1.42、メトキシ基19〜25%、ヒドロキシプ
ロポキシ基4〜12%のヒドロキシプロピル・メチルセル
ロースである。
メチルセルロースのメトキシ基の一部をヒドロキシプロ
ポキシ基に置換された形態のものであり、通常精製され
た溶解パルプに苛性ソーダを触媒として塩化メチル及び
酸化プロピレンを反応させて得られる。本発明に用いら
れるヒドロキシプロピル・メチルセルロースは置換度1.
35〜1.90、メトキシ基含有率18〜30%、ヒドロキシプロ
ポキシ基含有率4〜12%のものが好適である。置換度が
1.90以上になると水溶解性が劣り、1.35以下になると溶
解にアルカリを必要とするようになる。置換度が1.35〜
1.90でも、メトキシ基ばかりでは熱ゲル化温度が低過ぎ
てゲル化しやすく安定な水性組成物にならず、適度のヒ
ドロキシプロポキシ基が必要である。さらに好ましくは
置換度1.35〜1.42、メトキシ基19〜25%、ヒドロキシプ
ロポキシ基4〜12%のヒドロキシプロピル・メチルセル
ロースである。
本発明の組成物はヒドロキシプロピル・メチルセルロー
スを溶解した水に4,4′−シクロヘキシリデンジフェノ
ールを添加攪拌するか、4,4′−シクロヘキシリデンジ
フェノールを水に分散攪拌しながらヒドロキシプロピル
・メチルセルロースを添加することによって得られる。
スを溶解した水に4,4′−シクロヘキシリデンジフェノ
ールを添加攪拌するか、4,4′−シクロヘキシリデンジ
フェノールを水に分散攪拌しながらヒドロキシプロピル
・メチルセルロースを添加することによって得られる。
組成物中の4,4′−シクロヘキシリデンジフェノールの
比率は20〜35重量%が好ましく、これより濃くても薄く
ても実質的に均一な安定分散液が得られない。ヒドロキ
シプロピル・メチルセルロースは0.2〜1重量%が好ま
しく、これよりも多くても少なくても均一な分散効果を
与えない。少ない時は液分離が起こり、多い時は逆に凝
集作用を起こす。
比率は20〜35重量%が好ましく、これより濃くても薄く
ても実質的に均一な安定分散液が得られない。ヒドロキ
シプロピル・メチルセルロースは0.2〜1重量%が好ま
しく、これよりも多くても少なくても均一な分散効果を
与えない。少ない時は液分離が起こり、多い時は逆に凝
集作用を起こす。
また4,4′−シクロヘキシリデンジフェノールは水にほ
とんど溶けないためその粒度によっても分散の安定度は
大きく影響される。本発明の組成物として適している粒
度は1〜5ミクロンであり、平均粒子径は2ミクロンで
ある。平均粒子径が5ミクロンより大きくなると、分散
液の経時安定性が悪くなり、沈降分離することがある。
粉砕法としては例えばサンドグライドによる湿式粉砕が
用いられる。
とんど溶けないためその粒度によっても分散の安定度は
大きく影響される。本発明の組成物として適している粒
度は1〜5ミクロンであり、平均粒子径は2ミクロンで
ある。平均粒子径が5ミクロンより大きくなると、分散
液の経時安定性が悪くなり、沈降分離することがある。
粉砕法としては例えばサンドグライドによる湿式粉砕が
用いられる。
(ホ)作用及び効果 ヒドロキシプロピル・メチルセルロースは水溶性なので
本発明組成物中では水に溶け、増粘抑制剤、分散安定剤
として働く。
本発明組成物中では水に溶け、増粘抑制剤、分散安定剤
として働く。
4,4′−シクロヘキシリデンジフェノールがなぜヒドロ
キシプロピル・メチルセルロースにより非常に効果的に
分散され、かつ増粘も起こらないかの作用機構について
は不明である。4,4′−シクロヘキシリデンジフェノー
ルはその特異な立体構造から種々の包接化合物をつくる
ことが知られ、増粘現象はこの包接化合物をつくる性質
とも関連があると思われる。
キシプロピル・メチルセルロースにより非常に効果的に
分散され、かつ増粘も起こらないかの作用機構について
は不明である。4,4′−シクロヘキシリデンジフェノー
ルはその特異な立体構造から種々の包接化合物をつくる
ことが知られ、増粘現象はこの包接化合物をつくる性質
とも関連があると思われる。
本発明の組成物を用いて記録材料を製造すると、塗布液
調製のための分散中やサービスタンク中での分散中にも
増粘現象が生じず、従って、塗布工程で均一でむらのな
い塗布を行なうことができ、品質の安定した記録材料を
製造できるようになった。又、流動性があり、かつ増粘
しないため従来よりも高濃度の塗布液の調製が可能とな
った。又、長時間放置しておいても、凝集や沈降分離の
不均一化が起こらず、塗布液を調製してから長時間経て
も増粘せず、取り扱いが容易となった。
調製のための分散中やサービスタンク中での分散中にも
増粘現象が生じず、従って、塗布工程で均一でむらのな
い塗布を行なうことができ、品質の安定した記録材料を
製造できるようになった。又、流動性があり、かつ増粘
しないため従来よりも高濃度の塗布液の調製が可能とな
った。又、長時間放置しておいても、凝集や沈降分離の
不均一化が起こらず、塗布液を調製してから長時間経て
も増粘せず、取り扱いが容易となった。
従って、記録材料を製造する工場では、この組成物を調
製して長期にわたり保存、使用できる。また4,4′−シ
クロヘキシリデンジフェノールの製造所においては製造
工程から乾燥することなく、本発明の組成物を調製し、
均一分散組成物としての商品を供給できるようになっ
た。
製して長期にわたり保存、使用できる。また4,4′−シ
クロヘキシリデンジフェノールの製造所においては製造
工程から乾燥することなく、本発明の組成物を調製し、
均一分散組成物としての商品を供給できるようになっ
た。
(ヘ)実施例 以下実施例によりさらに詳細に説明する。部は重量部を
示す。
示す。
実施例1〜6 表1に示す量の4,4′−シクロヘキシリデンジフェノー
ルおよび水を混合し、分散剤として表1に示す量のヒド
ロキシプロピル・メチルセルロース(置換度1.88、メト
キシ基29%、ヒドロキシプロポキシ基9%)を添加した
後、組成物をサンドグラインダーで処理して4,4′−シ
クロヘキシリデンジフェノールの組成物を得た。これら
の組成物中の4,4′−シクロヘキシリデンジフェノール
の平均粒度は1.9μであった(島津遠心沈降式粒度分布
測定器(SA−CP2))。組成物粘度をB型粘度計で測定
した結果及びポリエチレン製容器中で、0℃、25℃泳び
45℃で保存したとき、分液や増粘の状態変化の始まる日
数を5日間隔に観測して、保存安定性の結果として表1
に示した。
ルおよび水を混合し、分散剤として表1に示す量のヒド
ロキシプロピル・メチルセルロース(置換度1.88、メト
キシ基29%、ヒドロキシプロポキシ基9%)を添加した
後、組成物をサンドグラインダーで処理して4,4′−シ
クロヘキシリデンジフェノールの組成物を得た。これら
の組成物中の4,4′−シクロヘキシリデンジフェノール
の平均粒度は1.9μであった(島津遠心沈降式粒度分布
測定器(SA−CP2))。組成物粘度をB型粘度計で測定
した結果及びポリエチレン製容器中で、0℃、25℃泳び
45℃で保存したとき、分液や増粘の状態変化の始まる日
数を5日間隔に観測して、保存安定性の結果として表1
に示した。
比較例1 実施例1においてヒドロキシプロピル・メチルセルロー
スを使用せずに、その他は実施例1と同様にして組成物
を得、粘度及び保存安定性を測定して結果を表1に示し
たが、各温度において1日で沈殿分液した。
スを使用せずに、その他は実施例1と同様にして組成物
を得、粘度及び保存安定性を測定して結果を表1に示し
たが、各温度において1日で沈殿分液した。
比較例2〜4 実施例1においてヒドロキシプロピル・メチルセルロー
スの代りに比較例2ではポリビニルアルコール(#50
0)、比較例3ではドデシルベンゼンスルホン酸ソー
ダ、比較例4ではデモールN(花王石鹸社製、ナフタリ
ンスルホン酸・ホルマリン縮合物)をそれぞれ使用して
実施例1と同様にして、組成物を得、粘度及び保存安定
性を測定して結果を表1に示した。各例とも1日で沈殿
分液した。
スの代りに比較例2ではポリビニルアルコール(#50
0)、比較例3ではドデシルベンゼンスルホン酸ソー
ダ、比較例4ではデモールN(花王石鹸社製、ナフタリ
ンスルホン酸・ホルマリン縮合物)をそれぞれ使用して
実施例1と同様にして、組成物を得、粘度及び保存安定
性を測定して結果を表1に示した。各例とも1日で沈殿
分液した。
表1の結果から、本発明の組成物は非常に安定であるこ
とがわかる。
とがわかる。
実施例7〜9 4,4′−シクロヘキシリデンジフエノールを常法によっ
て製造し、乾燥前のウェットケーキ125部(固型分48
%、固型分60部)を水115に加え、分散剤として表2に
示す比率のヒドロキシプロピル・メチルセルロース(置
換度1.38、メトキシ基21%、ヒドロキシプロピルポキシ
基6%)を加え、サンドグライダーで粉砕し、平均粒度
1.9μの組成物を調製した。これらの組成物の粘度及び
保存安定性を実施例1に準じて測定し、その結果を表2
に示した。
て製造し、乾燥前のウェットケーキ125部(固型分48
%、固型分60部)を水115に加え、分散剤として表2に
示す比率のヒドロキシプロピル・メチルセルロース(置
換度1.38、メトキシ基21%、ヒドロキシプロピルポキシ
基6%)を加え、サンドグライダーで粉砕し、平均粒度
1.9μの組成物を調製した。これらの組成物の粘度及び
保存安定性を実施例1に準じて測定し、その結果を表2
に示した。
Claims (1)
- 【請求項1】水、4,4′−シクロヘキシリデンジフェノ
ール及び分散剤からなる組成物において、分散剤がヒド
ロキシプロピル・メチルセルロースであることを特徴と
する感圧、感熱記録材料用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60188268A JPH0741737B2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 4,4’−シクロヘキシリデンジフエノ−ル組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60188268A JPH0741737B2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 4,4’−シクロヘキシリデンジフエノ−ル組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6248640A JPS6248640A (ja) | 1987-03-03 |
JPH0741737B2 true JPH0741737B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=16220695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60188268A Expired - Lifetime JPH0741737B2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 4,4’−シクロヘキシリデンジフエノ−ル組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0741737B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2664188B2 (ja) * | 1988-03-17 | 1997-10-15 | 王子製紙株式会社 | 感熱記録体 |
JP2771672B2 (ja) * | 1989-06-30 | 1998-07-02 | 王子製紙株式会社 | 感熱記録体の製造方法 |
JP3156540B2 (ja) * | 1995-04-11 | 2001-04-16 | 富士電機株式会社 | 電気機器の端子装置 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP60188268A patent/JPH0741737B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6248640A (ja) | 1987-03-03 |
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